JPH04333080A - 湿式現像装置 - Google Patents

湿式現像装置

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JPH04333080A
JPH04333080A JP10265691A JP10265691A JPH04333080A JP H04333080 A JPH04333080 A JP H04333080A JP 10265691 A JP10265691 A JP 10265691A JP 10265691 A JP10265691 A JP 10265691A JP H04333080 A JPH04333080 A JP H04333080A
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JP
Japan
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developer
electrostatic latent
latent image
wet
wet type
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Pending
Application number
JP10265691A
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English (en)
Inventor
Hideo Yamazaki
山崎 英雄
Yoshinori Miyazawa
芳典 宮澤
Makoto Fujino
真 藤野
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湿式現像剤(以下、現
像剤とも記す)を用いて静電潜像担持体上の静電潜像を
顕像化する湿式現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の湿式現像装置においては、静電潜
像担持体に対して微小ギャップを設けたローラ現像方式
が知られている(特開昭61ー286868号公報)。 この湿式現像装置は、複数本の現像ローラを微小ギャッ
プを介して静電潜像担持体と対向させ、微小ギャップ間
に現像剤を満たすことにより、静電潜像担持体上の静電
潜像を現像する。さらに、静電潜像担持体と相対速度で
回転するスクイズローラにより、静電潜像担持体上に残
留する余剰現像剤を除去して顕像化をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の装置に
おいて、現像剤は現像ローラの上部より供給され、現像
ローラの回転によって現像部に搬送されるため、高速の
現像剤搬送及びこれに伴う現像が可能である。しかし、
少なくとも2本のローラすなわち、現像剤を搬送する現
像ローラと、静電潜像担持体上に残留する余剰現像剤を
除去するスクイズローラとが必要であり、装置が原理上
、大型化するという問題点を有していた。また、静電潜
像担持体と現像ロールとの間には、現像剤が通過するギ
ャップが設けられているために、現像時にはこのギャッ
プを常に現像剤で満たす必要があり、現像に必要な量以
上の多量な現像剤を供給しなくてはならないという問題
点も有していた。
【0004】そこで本発明は、このような問題点を解決
するもので、その目的とするところは、現像部における
現像剤量を適正に保ち、小型の現像装置を実現すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の湿式現像装置は
、静電潜像担持体上の静電潜像の作る電界に応じて、湿
式現像剤によりトナー像を形成する湿式現像装置であっ
て、静電潜像担持体に当接し所定の電位を与えられた円
筒形の当接部材と、前記静電潜像担持体と前記当接部材
の当接部に、湿式現像剤を供給する現像剤供給手段とを
有し、前記現像剤供給手段は、現像剤塗布部材に、内部
に湿式現像剤を保存している現像剤容器を接続し、さら
に該現像剤容器に、大気圧よりも高圧に保たれた圧力容
器を接続して、前記現像剤容器の湿式現像剤を前記現像
剤塗布部材より吐出するごとく構成されたことを特徴と
する。
【0006】さらに、当接部材は、現像を行わない現像
待機時に、湿式現像剤の付与されている極性と逆極性の
電位を一定時間維持して回転し、静電潜像担持体と当接
部材の当接部に残留している湿式現像剤を当接部材に付
着せしめ、当接部材の外表面に当接している剥離板によ
って剥離・除去することを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に実施例に基づいて本発明を説明する。図
1は本発明の第1実施例を示す湿式現像装置を備えた電
子写真プリンタの断面図である。静電潜像担持体である
光導電体からなる感光体ドラム1の周囲に帯電装置2、
レーザスキャナからなる露光装置3、湿式現像装置4、
弾性ドラム5、感光体ドラムクリーニング装置7、加圧
手段である圧力ローラ6、除電装置8、弾性ドラムクリ
ーニング装置9が順次配置されている。
【0008】感光体ドラム1は、アルミ素管10の周囲
にアモルファスセレン感光層11が蒸着されたものであ
る。矢印Aの方向に回転するように構成されている。帯
電装置2は、高電圧電源により所定の電圧を印加された
コロトロンからなり、感光体ドラム1を正に帯電する。 露光装置3は、レーザビームスキャナからなり、コンピ
ュータからの画像データに応じてレーザビームを制御し
、感光体ドラム1上に静電潜像を形成する。弾性ドラム
5は、金属素管50に弾性層51を有する。これは、導
電性コンパウンドを分散した導電性ウレタンゴムからな
る導電層であり、さらに最外層にフッ素樹脂コート層か
らなる絶縁層52を有して構成され、感光体ドラム1に
対し、押圧力を受けて当接し、感光体ドラム1と同一速
度で矢印Bの方向に回転する。圧力ローラ6は、記録紙
20を弾性ドラム5に向けて背後から押圧する。感光体
ドラムクリーニング装置7は、弾性ブレード70のエッ
ジを感光体ドラム1に当接して、感光体ドラム1上に残
留した現像剤を剥離・除去する。除電装置8は、LED
ランプより構成され、感光体ドラム1に残留する電位を
概ね0Vにする。弾性ドラムクリーニング装置9は、弾
性ブレード90のエッジを弾性ドラム5に当接して、弾
性ドラム5上に残留した現像剤を剥離・除去する。
【0009】上記構成により、記録媒体である記録紙2
0に以下のように画像形成が行われる。圧力ローラを6
´で示す位置の圧力解除状態に置く。帯電装置2によっ
て感光体ドラム1上を一様に正に帯電し、露光装置3に
よってコンピュータの画像情報に応じた像露光を行い、
感光体ドラム1上に静電潜像を形成する。この静電潜像
は、湿式現像装置4によって現像剤を塗布すると共に、
後述するようにして現像し、トナー像を形成する。感光
体ドラム1上に形成されたトナー像は、弾性ドラム5に
静電的に転写される。さらに、感光体ドラムクリーニン
グ装置7、除電装置8を経て、再び帯電工程に移る。
【0010】給紙装置21より搬送された記録紙20は
、トナー像の形成に合わせて、転写領域に搬送される。 すなわち、圧力ローラを6で示す加圧状態にして押圧し
、トナー像が弾性ドラム5から記録紙20に再転写され
る。さらに、記録紙20は、剥離爪15により、弾性ド
ラム5から剥離され、定着器(図示せず)を経て排紙ト
レイ(図示せず)に収納される。尚、定着器を経ずに、
そのまま排紙トレイに収納してもよい。
【0011】現像剤は、キャリア液として、高抵抗石油
系溶媒(例えばエッソ社製、アイソパー)中に、顔料と
アクリル樹脂からなるトナー粒子(色材)を、荷電制御
剤、分散安定剤と共に分散して構成されている。本実施
例では、感光体ドラム1の露光部にトナー粒子が付着す
るように、正帯電の現像剤を用いている。
【0012】図2は、本発明の実施例を示す湿式現像装
置の断面図である。湿式現像装置4は、当接部材である
現像ローラ42と現像剤供給手段と現像装置匡体45と
によって構成されている。現像ローラ42は、感光体ド
ラム1に対して押圧された状態で配置され、表面に付着
した現像剤は、当接された剥離板103により剥離・除
去される。現像剤供給手段は、現像剤塗布部材である現
像剤塗布ヘッド40と、内部に現像剤100を有する現
像剤容器43と、大気圧よりも高圧に保たれた不活性ガ
スを封入した圧力容器44によって構成され、現像剤塗
布ヘッド40は、スリット41の開口部を感光体ドラム
1に向けて対向配置されている。現像装置匡体45は、
現像剤塗布ヘッド40と現像ローラ42とを囲むように
構成され、剥離板103で剥離・除去した現像剤を溜め
ておく液溜り部104を有する。現像剤容器43は、パ
イプ47によって現像剤塗布ヘッド40と接続され、ま
た、パイプ49及び逆止弁101を介して現像装置匡体
45と接続されている。さらに、現像剤容器43は、パ
イプ48、逆止弁102、及び制御弁46を介して圧力
容器44と接続されている。逆止弁101と102は、
通常閉じており、現像剤100の逆流を防止する。外部
から力が加わった時にのみ、開いて解放状態となる。圧
力容器44は、制御弁46がon状態になった時、現像
剤容器43に向けて不活性ガスを送り込むことができる
。本実施例では、不活性ガスとして窒素、アルゴン、二
酸化炭素等のガスを使用した。
【0013】制御弁46の構成を図3を用いて説明する
。可動軸30がバネ31で付勢され先端ブロック32が
入り口側33と出口側34を遮断する構成である。電磁
装置35によって、可動軸30をバネ31に抗して軸方
向に移動することによって、先端ブロック32の部分が
開き、解放状態となって不活性ガスを通過させることが
できる。
【0014】ここで、現像剤供給時の動作について、図
2を用いて説明する。画像情報に応じて、制御弁46に
on信号が入力されると、前述したごとく、高圧状態に
保たれた不活性ガスが圧力容器44から現像剤容器43
に、逆止弁102を開いて流入する。この時、もう一つ
の逆止弁101は、閉じているために、現像剤容器43
内の圧力は上昇し、現像剤100はパイプ47を通って
、現像剤塗布ヘッド40に達し、スリット41の開口部
から感光体ドラム1に向かって吐出する。次に、制御弁
46にoff信号が入力されると、不活性ガスの流入が
阻止されるために、現像剤100は、スリット41の開
口部から吐出しない。制御信号に従って、この動作を繰
り返すことにより、必要最小限の現像剤量の制御が可能
である。感光体ドラム1上に吐出された現像剤100は
、現像領域に搬送され、現像される。現像に供しない現
像剤は現像ローラ42に付着し、剥離板103によって
剥離され、液溜り部104に一旦溜められる。制御弁4
6がoff状態の時は、現像剤容器43の内部の圧力が
大気圧よりも高くないために、液溜り部104に溜った
現像剤の重量によって逆止弁101を押し下げて、現像
剤容器43の内部に自然落下し、再利用に供される。
【0015】次に現像時の現像剤の動作について説明す
る。感光体ドラム1は、帯電、露光工程を経て、露光部
110は略グランド電位(例えば40V)、非露光部1
11は正電位(例えば500V)の状態で現像ローラ4
2との当接部に入る。現像ローラ42は電源112によ
り非露光部111の電位より低い正電位に保たれている
(例えば+50V)。現像剤100は、正電荷を有する
ため、感光体ドラム1と現像ローラ42との当接部を通
過する際、静電力に応じて、露光部110においては感
光体ドラム1に向け、非露光部111においては現像ロ
ーラ42に向けて静電力を受ける。この結果、非露光部
111に対応する部分では現像ローラ42に現像剤10
0が付着する。一方、露光部110は、現像剤が感光体
ドラム1に付着するよう静電力が作用する。感光体ドラ
ム1と現像ローラ42とは、互いに回転しながらも密着
しているために、静電的に感光体ドラム1の露光部11
0に付着したトナー粒子以外の現像剤は、当接部を通過
することができずに絞られ、当接部下流側に滞留する。 従って、当接部を通過した感光体ドラム1上の露光部に
形成されているトナー像は、十分余剰の現像剤が除去さ
れており、別に余剰な現像剤を除去するスクイズローラ
を設ける必要がない。
【0016】次に非現像時、特に一定時間以上の画像信
号の入力がない場合、もしくはプリンタの主電源をオフ
する場合の動作について説明する。この場合の動作の目
的は、当接部で残留する現像剤が固化して、次回の現像
時に感光体ドラム1の再起動が困難になることを防止す
るためである。現像ローラ42は、電源112により今
度は負電位(例えば−50V)になるよう電圧が印加さ
れる。この状態で、感光体ドラム1と現像ローラ42を
当接させて、現像時と同様に回転させると、当接部下流
に残留する現像剤中の帯電粒子は、現像ローラ42に向
かって静電力を受け、現像ローラ42に付着する。付着
した帯電粒子は、剥離板103によって剥離・除去する
ことにより、当接部に残留する現像剤を除去し、現像剤
の固化を防止することが可能である。これによって、一
定時間以上の放置状態であっても、感光体ドラム1の再
起動をスムーズに行うことができる。
【0017】図4は本発明の別の実施例の湿式現像装置
の現像剤塗布ヘッドの構成を示す斜視図である。現像剤
塗布ヘッド120は、ヘッド匡体121と、ヘッド匡体
121の感光体ドラムと対向する面に埋め込まれたスプ
レーノズル123とにより構成され、パイプ124によ
って第1実施例と同様に、現像剤容器(図示せず)及び
圧力容器(図示せず)に接続されている。各スプレーノ
ズル123は、ヘッド匡体121内部において共通の現
像剤室(図示せず)を有し、パイプ124により搬送さ
れた現像剤は、この現像剤室を通過してから均一な圧力
で、スプレーノズル123の開口部122より吐出する
。開口部122から吐出した現像剤は、感光体ドラム1
上で、図中125のように広がり、感光体ドラム1の長
手方向に均一な量の現像剤を供給することができる。 現像剤供給時の動作及び、現像時の動作については、第
1実施例と同様であるので、省略する。
【0018】以上、単色の場合について述べてきたが、
本発明は、これに限るものではなく、例えば、複数本の
現像剤塗布ヘッドと複数の現像剤容器と圧力容器を接続
して、順次異なる色の現像を行う多色の湿式現像装置に
も適応できる。尚、この場合、圧力容器は1つで、不活
性ガスの流路を切り替えて多色の現像剤を吐出すること
もできる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、湿式
現像剤は、制御弁のon/off信号に応じて圧力容器
に封入されている不活性ガスを現像剤容器に流入させる
ために、現像剤塗布ヘッドから、現像に必要な最小限の
現像剤量を感光体ドラムに向けて塗布することが可能で
ある。また、現像ローラと感光体ドラムとは所定の圧力
で押圧されて現像されるために、余剰な現像剤の絞り効
果もあり、スクイズローラの不要な現像装置を提供でき
るという効果も有する。
【0020】さらに、現像待機時、特に一定時間以上の
画像信号入力がない場合には、現像ローラには現像剤の
極性と逆の極性の電位が維持されて、感光体ドラムと同
期して一定時間回転するために、感光体ドラムと現像ロ
ーラとの間に残留している現像剤を、現像ローラに付着
せしめて、剥離板により除去することが可能であり、現
像剤の固化を防止して、次回の現像時に感光体ドラムの
再起動がスムーズに行えるという効果をも有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す湿式現像装置を備え
た電子写真プリンタの断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す湿式現像装置の断面
図である。
【図3】本発明の第1実施例に用いた制御弁の構成を示
す断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す湿式現像装置の現像
剤塗布ヘッドの構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1              感光体ドラム4   
           湿式現像装置40、120  
  現像剤塗布ヘッド42            現
像ローラ43            現像剤容器44
            圧力容器46       
     制御弁 100          現像剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  静電潜像担持体上の静電潜像の作る電
    界に応じて、湿式現像剤によりトナー像を形成する湿式
    現像装置において、静電潜像担持体に当接し所定の電位
    を与えられた円筒形の当接部材と、前記静電潜像担持体
    と前記当接部材の当接部に、湿式現像剤を供給する現像
    剤供給手段とを有し、前記現像剤供給手段は、現像剤塗
    布部材に、内部に湿式現像剤を保存している現像剤容器
    を接続し、さらに該現像剤容器に、大気圧よりも高圧に
    保たれた圧力容器を接続して、前記現像剤容器の湿式現
    像剤を前記現像剤塗布部材より吐出するごとく構成され
    たことを特徴とする湿式現像装置。
  2. 【請求項2】  静電潜像担持体上の静電潜像の作る電
    界に応じて、湿式現像剤によりトナー像を形成する湿式
    現像装置において、静電潜像担持体に当接し同期して回
    転する円筒形の当接部材と、該当接部材の外表面に当接
    する剥離板とを有し、該当接部材は、現像を行わない現
    像待機時に、湿式現像剤の付与されている極性と逆極性
    の電位を一定時間維持して回転し、前記静電潜像担持体
    と前記当接部材の当接部に残留している湿式現像剤を前
    記当接部材に付着せしめ、前記剥離板で剥離・除去する
    ことを特徴とする湿式現像装置。
JP10265691A 1991-05-08 1991-05-08 湿式現像装置 Pending JPH04333080A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5481341A (en) * 1993-08-18 1996-01-02 Xerox Corporation Roller for controlling application of carrier liquid

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5481341A (en) * 1993-08-18 1996-01-02 Xerox Corporation Roller for controlling application of carrier liquid

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