JPH0433225A - 開閉装置の補助スイッチ - Google Patents
開閉装置の補助スイッチInfo
- Publication number
- JPH0433225A JPH0433225A JP13738290A JP13738290A JPH0433225A JP H0433225 A JPH0433225 A JP H0433225A JP 13738290 A JP13738290 A JP 13738290A JP 13738290 A JP13738290 A JP 13738290A JP H0433225 A JPH0433225 A JP H0433225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary switch
- contact
- movable shaft
- auxiliary
- switching device
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
この発明は、電路を開閉する開閉装置に用いられる開閉
装置の補助スイッチに関するものである。
装置の補助スイッチに関するものである。
［従来の技術］
開閉装置には、複数の接点を有する補助スイッチが次に
示すような目的のため設けられている。
示すような目的のため設けられている。
（１）開閉装置の開閉動作状態を外部へ電気信号として
伝えるため。
伝えるため。
（２）開閉装置の開閉指令信号を出力する制御回路にお
いて他の装置の制御回路等と電気的にインターロックを
とるため。
いて他の装置の制御回路等と電気的にインターロックを
とるため。
この補助スイッチには、電気接点としてのａ接点（通常
は開状態）とｂ接点（通常は閉状態）が複数個それぞれ
設けられている。しかし、例えば、この装置から複数の
他の装置等へ前記電気信号を伝える場合、これらの補助
スイッチの接点数では不足する場合がある。このような
場合、新たに補助スイッチを設けて、この補助スイッチ
を駆動するために新たな駆動機構が必要であった。
は開状態）とｂ接点（通常は閉状態）が複数個それぞれ
設けられている。しかし、例えば、この装置から複数の
他の装置等へ前記電気信号を伝える場合、これらの補助
スイッチの接点数では不足する場合がある。このような
場合、新たに補助スイッチを設けて、この補助スイッチ
を駆動するために新たな駆動機構が必要であった。
［発明が解決しようとする課題］
従来の開閉装置の補助スイッチは、例えば２個の補助ス
イッチを開閉装置に設ける場合、複雑な駆動機構を必要
とし、装置も大型になるという問題点があった。
イッチを開閉装置に設ける場合、複雑な駆動機構を必要
とし、装置も大型になるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、簡単な機構で複数の補助スイッチを同時に動
作させることのできる小型の開閉装置の補助スイッチを
得ることを目的とする。
たもので、簡単な機構で複数の補助スイッチを同時に動
作させることのできる小型の開閉装置の補助スイッチを
得ることを目的とする。
［課題を解決するための手段］
この発明に係る開閉装置の補助スイッチは、電路の開閉
を行う開閉装置の開閉機構と連動する伝達手段と、 前記開閉装置に固着された取付手段と、前記取付手段に
固定され、前記伝達手段の作動により往復動作する第１
の可動軸部と、この第１の可動軸部の往復動作により複
数の接点が開閉動作する第１の接点部とを有する第１の
補助スイ・ソチと、 前記取付手段に着脱自在に設けられ、前記第１の補助ス
イッチと実質的に同様の内部構成を有し、前記第１の可
動軸部と連動して往復動作するよう直列に接続されうる
少なくとも１つの第２の可動軸部を有する少なくとも１
つの第２の補助スイ、。
を行う開閉装置の開閉機構と連動する伝達手段と、 前記開閉装置に固着された取付手段と、前記取付手段に
固定され、前記伝達手段の作動により往復動作する第１
の可動軸部と、この第１の可動軸部の往復動作により複
数の接点が開閉動作する第１の接点部とを有する第１の
補助スイ・ソチと、 前記取付手段に着脱自在に設けられ、前記第１の補助ス
イッチと実質的に同様の内部構成を有し、前記第１の可
動軸部と連動して往復動作するよう直列に接続されうる
少なくとも１つの第２の可動軸部を有する少なくとも１
つの第２の補助スイ、。
チとを具備するものである。
［作用］
この発明における開閉装置の補助スイッチは、開閉装置
の開閉機構と連動する伝達手段の連動レバーが作動する
ことにより、この連動レバーに一端が当接して往復動作
する第１の補助スイッチの第１の可動軸部が複数の接点
を有する第１の接点部を開閉動作させる。前記第１の可
動軸部の他端には少なくとも１つの第２の補助スイッチ
の第２の可動軸部が直列に接続されており、複数の接点
を有する少なくとも１つの第２の接点部もまた同時に開
閉動作される。この第２の補助スイッチは、第１の補助
スイッチを取付けた取付手段、例えば、取付板に着脱自
在に設けられる。
の開閉機構と連動する伝達手段の連動レバーが作動する
ことにより、この連動レバーに一端が当接して往復動作
する第１の補助スイッチの第１の可動軸部が複数の接点
を有する第１の接点部を開閉動作させる。前記第１の可
動軸部の他端には少なくとも１つの第２の補助スイッチ
の第２の可動軸部が直列に接続されており、複数の接点
を有する少なくとも１つの第２の接点部もまた同時に開
閉動作される。この第２の補助スイッチは、第１の補助
スイッチを取付けた取付手段、例えば、取付板に着脱自
在に設けられる。
［実施例］
以下、この発明の開閉装置の補助スイッチの一実施例を
図を参照して説明する。第１図及び第３図はこの発明の
一実施例の開閉装置の補助スイッチの駆動機構を示す側
面図、第２図は第１図の補助スイッチの内部を示す構成
図である。
図を参照して説明する。第１図及び第３図はこの発明の
一実施例の開閉装置の補助スイッチの駆動機構を示す側
面図、第２図は第１図の補助スイッチの内部を示す構成
図である。
第１図に示すように、開閉装置１の箱体１ａの外壁面に
は取付板１４がボルトにより固定されており、この取付
板１４には第１の補助スイッチ２ａが設けられている。
は取付板１４がボルトにより固定されており、この取付
板１４には第１の補助スイッチ２ａが設けられている。
第１の補助スイッチ２ａには、第１の可動軸３ａがこの
第１の補助スイッチ２ａを貫通して設けられている。こ
の第１の可動軸３ａには、第１の可動軸３ａを第１図の
下方向（矢印Ｇ方向）へ常に押圧する第１のばね５ａが
設けられている。
第１の補助スイッチ２ａを貫通して設けられている。こ
の第１の可動軸３ａには、第１の可動軸３ａを第１図の
下方向（矢印Ｇ方向）へ常に押圧する第１のばね５ａが
設けられている。
また、この開閉装置１の箱体１ａの外壁面には、連動レ
バー６が軸６ａを中心に回動するよう設けられている。
バー６が軸６ａを中心に回動するよう設けられている。
この連動レバー６の一端（第１図において右端）には、
前記第１の可動軸３ａの他端（第１図において下端）と
当接するための接触面６ｂが形成されている。また、連
動レバー６の他端（第１図において左端）には小判型の
穴６ｃが形成されており、この小判型の穴６ｃには駆動
レバー７のピン７ａが慴動可能に係合している。この駆
動レバー７は、箱体１ａの内部に設けられており、開閉
装置１の開閉機構と連動している。
前記第１の可動軸３ａの他端（第１図において下端）と
当接するための接触面６ｂが形成されている。また、連
動レバー６の他端（第１図において左端）には小判型の
穴６ｃが形成されており、この小判型の穴６ｃには駆動
レバー７のピン７ａが慴動可能に係合している。この駆
動レバー７は、箱体１ａの内部に設けられており、開閉
装置１の開閉機構と連動している。
以下、第１の補助スイッチ２ａの構成の詳細について述
べる。
べる。
第２図は第１の補助スイッチ２ａの内部を示す構成図で
ある。図に示すように、この第１の補助スイッチ２ａに
は、複数（本実施例では７個）のスイッチが設けられて
いる。このスイッチには、通常は開状態で、本体である
開閉装置１の主回路接点が閉状態になった時、同時に開
状態となる複数のａ接点部と、このａ接点部と逆の動作
をして、主回路接点が開状態になった時、同時に開状態
となる複数のｂ接点部が設けられている。第２図におい
て、ａ接点部は第１の接続端子８ａ、第２の接続端子９
ａｖ第１の固定接点１０ａ、第２の固定接点１１ａ１可
動接点１２ａを有し、第１の接続端子８ａと第２の接続
端子９ａ間が開成されている状態を示す。また、ｂ接点
部は、第１の接続端子８ｂ、第２の接続端子９ｂ、第１
の固定接点１０ｂ、第２の固定接点１１ｂ、可動接点１
２ｂを有し、第１の接続端子８ｂと第２の接続端子９ｂ
間が閉成されている状態を示す。ａ接点部の複数の可動
接点１２ａ及びｂ接点部の複数の可動接点１２ｂは、前
述の第１の可動軸３ａに固着されたばね１３を介してそ
れぞれ支持されている。このばね１３は、それぞれの可
動接点１２ａ、 １２ｂが第１の固定接点１０ａ、 １
０ｂ及び第２の固定接点１１ａ、 ｌｌｂにそれぞれ接
触しているとき、各接点に接圧荷重を与えるものであり
、それぞれの可動接点１２ａ、 １２ｂのそれぞれの固
定接点１０ａ、 １０ｂ、 ｌｌａ、 Ｉｌｂへの当接
時の接触を確実なものとしている。なお、各ばね１３は
第１の可動軸３ａ内部に配設されて、それぞれの可動接
点１２ａ、 １２ｂを固着している。ａ接点部における
第１の固定接点１０ａと第１の接続端子８ａ及び第２の
固定接点１１ａと第２の接続端子９ａはそれぞれ一体に
形成されており、また同様に、ｂ接点部における第１の
固定接点１０ｂと第１の接続端子８ｂ及び第２の固定接
点１１ｂと第２の接続端子９ｂも一体に形成されている
。
ある。図に示すように、この第１の補助スイッチ２ａに
は、複数（本実施例では７個）のスイッチが設けられて
いる。このスイッチには、通常は開状態で、本体である
開閉装置１の主回路接点が閉状態になった時、同時に開
状態となる複数のａ接点部と、このａ接点部と逆の動作
をして、主回路接点が開状態になった時、同時に開状態
となる複数のｂ接点部が設けられている。第２図におい
て、ａ接点部は第１の接続端子８ａ、第２の接続端子９
ａｖ第１の固定接点１０ａ、第２の固定接点１１ａ１可
動接点１２ａを有し、第１の接続端子８ａと第２の接続
端子９ａ間が開成されている状態を示す。また、ｂ接点
部は、第１の接続端子８ｂ、第２の接続端子９ｂ、第１
の固定接点１０ｂ、第２の固定接点１１ｂ、可動接点１
２ｂを有し、第１の接続端子８ｂと第２の接続端子９ｂ
間が閉成されている状態を示す。ａ接点部の複数の可動
接点１２ａ及びｂ接点部の複数の可動接点１２ｂは、前
述の第１の可動軸３ａに固着されたばね１３を介してそ
れぞれ支持されている。このばね１３は、それぞれの可
動接点１２ａ、 １２ｂが第１の固定接点１０ａ、 １
０ｂ及び第２の固定接点１１ａ、 ｌｌｂにそれぞれ接
触しているとき、各接点に接圧荷重を与えるものであり
、それぞれの可動接点１２ａ、 １２ｂのそれぞれの固
定接点１０ａ、 １０ｂ、 ｌｌａ、 Ｉｌｂへの当接
時の接触を確実なものとしている。なお、各ばね１３は
第１の可動軸３ａ内部に配設されて、それぞれの可動接
点１２ａ、 １２ｂを固着している。ａ接点部における
第１の固定接点１０ａと第１の接続端子８ａ及び第２の
固定接点１１ａと第２の接続端子９ａはそれぞれ一体に
形成されており、また同様に、ｂ接点部における第１の
固定接点１０ｂと第１の接続端子８ｂ及び第２の固定接
点１１ｂと第２の接続端子９ｂも一体に形成されている
。
以上のように構成された本実施例の第１の補助スイッチ
２ａの動作について、次に説明する。
２ａの動作について、次に説明する。
開閉装置ｌの開閉機構の動作は、駆動レバー７に伝えら
れる。例えば、この開閉装置の主回路接点が開状態から
閉状態に移行するとき、駆動レバー７は、第１図に示す
矢印り方向へ所定の角度だけ回動する。この駆動レバー
７の矢印り方向への回動により、連動レバー６は軸６ａ
を中心に反時計方向（矢印Ｅ方向）へ回動する。この結
果、連動レバー６に設けた接触面６ｂは、第１の可動軸
３ａの下端に当接し、第１のばね５ａの押圧力に抗して
第１の可動軸３ａを矢印Ｆ方向へ押し上げる。したがっ
て、第２図に示す複数のａ接点部と複数のｂ接点部は、
第１の可動軸３ａにより同時に接離される。
れる。例えば、この開閉装置の主回路接点が開状態から
閉状態に移行するとき、駆動レバー７は、第１図に示す
矢印り方向へ所定の角度だけ回動する。この駆動レバー
７の矢印り方向への回動により、連動レバー６は軸６ａ
を中心に反時計方向（矢印Ｅ方向）へ回動する。この結
果、連動レバー６に設けた接触面６ｂは、第１の可動軸
３ａの下端に当接し、第１のばね５ａの押圧力に抗して
第１の可動軸３ａを矢印Ｆ方向へ押し上げる。したがっ
て、第２図に示す複数のａ接点部と複数のｂ接点部は、
第１の可動軸３ａにより同時に接離される。
すなわち、第１の可動軸３ａのＦ方向の移動により、ａ
接点部の可動接点１２ａは、第１の固定接点１０ａと第
２の固定接点１１ａに接触し、第１の接続端子８ａと第
２の接続端子９ａを電気的に閉成した状態とする。また
、ｂ接点部の可動接点１２ｂは、第１の固定接点１０ｂ
と第２の固定接点１１ｂから開離し、第１の接続端子８
ｂと第２の接続端子９ｂを電気的に開成した状態とする
。
接点部の可動接点１２ａは、第１の固定接点１０ａと第
２の固定接点１１ａに接触し、第１の接続端子８ａと第
２の接続端子９ａを電気的に閉成した状態とする。また
、ｂ接点部の可動接点１２ｂは、第１の固定接点１０ｂ
と第２の固定接点１１ｂから開離し、第１の接続端子８
ｂと第２の接続端子９ｂを電気的に開成した状態とする
。
次に、開閉装置ｌの主回路接点が開状態へ移行された時
、駆動レバー７及び連動レバー６は、前述の開状態への
移行動作とは逆の方向へ回動し、連動レバー６の接触面
６ｂは第１の可動軸３ａの下端から開離する。したがっ
てミ第１の可動軸３ａは第１のばね５ａの押圧力により
瞬時に矢印Ｇ方向へ移動し、第１の補助スイッチ２ａの
ａ接点部は開成状態となり、ｂ接点部は閉成状態となり
、それぞれ初期の状態に復帰する。
、駆動レバー７及び連動レバー６は、前述の開状態への
移行動作とは逆の方向へ回動し、連動レバー６の接触面
６ｂは第１の可動軸３ａの下端から開離する。したがっ
てミ第１の可動軸３ａは第１のばね５ａの押圧力により
瞬時に矢印Ｇ方向へ移動し、第１の補助スイッチ２ａの
ａ接点部は開成状態となり、ｂ接点部は閉成状態となり
、それぞれ初期の状態に復帰する。
次に第２の補助スイッチについて述べる。
以上のように構成された開閉装置の補助スイッチにおい
て、前記第１の補助スイッチ２ａの接点構成だけでは回
路数が多くて不足する場合に、本実施例は第２の補助ス
イッチ２ｂを付加して取付けられる構成となっている。
て、前記第１の補助スイッチ２ａの接点構成だけでは回
路数が多くて不足する場合に、本実施例は第２の補助ス
イッチ２ｂを付加して取付けられる構成となっている。
第３図に示すように、第２の補助スイッチ２ｂは、開閉
装置１の箱体１ａの外壁面に固定されている取付板１４
に着脱自在に取付けられる構成となっている。この第２
の補助スイッチ２ｂは、第２図に示した第１の補助スイ
ッチ２ａと同じ内部構成を有している。すなわち、第２
図に示す第１の補助スイッチ２ａと同様に、第２の補助
スイッチ２ｂには、第２の可動軸３ｂがこの第２の補助
スイッチ２ｂを貫通して設けられており、複数のａ接点
部及び複数のｂ接点部が配設されている。
装置１の箱体１ａの外壁面に固定されている取付板１４
に着脱自在に取付けられる構成となっている。この第２
の補助スイッチ２ｂは、第２図に示した第１の補助スイ
ッチ２ａと同じ内部構成を有している。すなわち、第２
図に示す第１の補助スイッチ２ａと同様に、第２の補助
スイッチ２ｂには、第２の可動軸３ｂがこの第２の補助
スイッチ２ｂを貫通して設けられており、複数のａ接点
部及び複数のｂ接点部が配設されている。
第２の可動軸３ｂの下端は、第１の補助スイッチ２ａの
第１の可動軸３ａの上端に同軸上に当接するよう配設さ
れている。すなわち、第３図に示すように、第２のばね
５ｂの下方向（矢印Ｇ方向）への押圧力により、第２の
可動軸３ｂの下端は第一１の可動軸３ａの上端を常に押
圧するよう設けられている。したがって、第２の可動軸
３ｂは、前述の駆動レバー７及び連動レバー６０回動に
より、第１の可動軸３ａと同時に駆動される。このため
、前述の第１の補助スイッチ２ａの動作の場合と同様に
、第２の補助スイッチ２ｂの複数のａ接点部及び複数の
ｂ接点部は、第１の補助スイッチ２ａと同時に、それぞ
れ閉成又は開成状態へ同時に移行される。
第１の可動軸３ａの上端に同軸上に当接するよう配設さ
れている。すなわち、第３図に示すように、第２のばね
５ｂの下方向（矢印Ｇ方向）への押圧力により、第２の
可動軸３ｂの下端は第一１の可動軸３ａの上端を常に押
圧するよう設けられている。したがって、第２の可動軸
３ｂは、前述の駆動レバー７及び連動レバー６０回動に
より、第１の可動軸３ａと同時に駆動される。このため
、前述の第１の補助スイッチ２ａの動作の場合と同様に
、第２の補助スイッチ２ｂの複数のａ接点部及び複数の
ｂ接点部は、第１の補助スイッチ２ａと同時に、それぞ
れ閉成又は開成状態へ同時に移行される。
なお、本実施例では第１１第２の２つの補助スイッチを
設ける場合について述べたが、補助スイッチの数は２つ
に限るものではなく、開閉装置に必要な数の補助スイッ
チを本実施例と同じような構成で設けられることは言う
までもない。
設ける場合について述べたが、補助スイッチの数は２つ
に限るものではなく、開閉装置に必要な数の補助スイッ
チを本実施例と同じような構成で設けられることは言う
までもない。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば、所望の数の補助スイ
ッチを必要時に開閉装置に取付け、その可動軸をそれぞ
れ直列に接続するという構成により、所望の数の補助ス
イッチを同時に動作させることのできる小型の開閉装置
の補助スイッチが得られる。
ッチを必要時に開閉装置に取付け、その可動軸をそれぞ
れ直列に接続するという構成により、所望の数の補助ス
イッチを同時に動作させることのできる小型の開閉装置
の補助スイッチが得られる。
第１図及び第３図はこの発明の一実施例による開閉装置
の補助スイッチを示す駆動機構を示す側面図、第２図は
第１図の補助スイッチの内部を示す構成図である。図に
おいて１は開閉装置、２ａは第１の補助スイッチ、２ｂ
は第２の補助スイッチ、３ａは第１の可動軸、３ｂは第
２の可動軸、６は連動レバー、７は駆動レバー、１４は
取付板である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 書（自発） ６．補正の内容 明細書、第９頁、 数がＪに訂正する。 第１４行の 「回路数が多くて」 「接点 事件の表示 特願平０２−１３７３８２号２、発明の
名称 開閉装置の補助スイッチ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称（６０１）三菱電機株式会社 代表者 志 岐 守 哉 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号補正
の対象
の補助スイッチを示す駆動機構を示す側面図、第２図は
第１図の補助スイッチの内部を示す構成図である。図に
おいて１は開閉装置、２ａは第１の補助スイッチ、２ｂ
は第２の補助スイッチ、３ａは第１の可動軸、３ｂは第
２の可動軸、６は連動レバー、７は駆動レバー、１４は
取付板である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 書（自発） ６．補正の内容 明細書、第９頁、 数がＪに訂正する。 第１４行の 「回路数が多くて」 「接点 事件の表示 特願平０２−１３７３８２号２、発明の
名称 開閉装置の補助スイッチ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称（６０１）三菱電機株式会社 代表者 志 岐 守 哉 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号補正
の対象
Claims (1)
- （１）電路の開閉を行う開閉装置の開閉機構と連動する
伝達手段、 前記開閉装置に固着された取付手段、 前記取付手段に固定され、前記伝達手段の作動により往
復動作する第１の可動軸部と、この第１の可動軸部の往
復動作により複数の接点が開閉動作する第１の接点部と
を有する第１の補助スイッチ、 前記取付手段に着脱自在に設けられ、前記第１の補助ス
イッチと実質的に同様の内部構成を有し、前記第１の可
動軸部と連動して往復動作するよう直列に接続されうる
少なくとも１つの第２の可動軸部を有する少なくとも１
つの第２の補助スイッチ、 を具備することを特徴とする開閉装置の補助スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13738290A JPH0433225A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 開閉装置の補助スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13738290A JPH0433225A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 開閉装置の補助スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433225A true JPH0433225A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15197382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13738290A Pending JPH0433225A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 開閉装置の補助スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433225A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011160207A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Sony Corp | 送受信素子 |
| JP2011233374A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Toshiba Corp | 真空遮断器の操作機構 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP13738290A patent/JPH0433225A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011160207A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Sony Corp | 送受信素子 |
| JP2011233374A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Toshiba Corp | 真空遮断器の操作機構 |
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