JPH0433139A - ファィルアクセス方式 - Google Patents
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- JPH0433139A JPH0433139A JP2140906A JP14090690A JPH0433139A JP H0433139 A JPH0433139 A JP H0433139A JP 2140906 A JP2140906 A JP 2140906A JP 14090690 A JP14090690 A JP 14090690A JP H0433139 A JPH0433139 A JP H0433139A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L67/00—Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
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- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
- H04L69/30—Definitions, standards or architectural aspects of layered protocol stacks
- H04L69/32—Architecture of open systems interconnection [OSI] 7-layer type protocol stacks, e.g. the interfaces between the data link level and the physical level
- H04L69/322—Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions
- H04L69/329—Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions in the application layer [OSI layer 7]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
分散構成をとる複数の処理モジュールが、ファイルサー
バに従ってファイルへアクセスしていくことでデータ処
理を実行する分散型データ処理システムにおいてのファ
イルアクセス方式に関し、ファイルへの高速アクセスの
実現を目的とし、各処理モジュールが、データ処理部の
サブルーチンとして動作して、自らの管理するファイル
への入出力処理を実行する入出力処理部と、同しくサブ
ルーチンとして動作して、他の処理モジュールのファイ
ルサーバとの間のデータ転送処理を実行するデータ転送
部とを備え、各ファイルサーバが、ファイルへの結合要
求時に、結合要求元のデータ処理部が自処理モジュール
のものであるときには、自処理モジュールの入出力処理
部の呼び出しを指示するとともに、他の処理モジュール
のものであるときには、その処理モジュールのデータ転
送部の呼び出しを指示していくことで、データ処理部と
ファイルとの間の結合を実現するよう構成する。
バに従ってファイルへアクセスしていくことでデータ処
理を実行する分散型データ処理システムにおいてのファ
イルアクセス方式に関し、ファイルへの高速アクセスの
実現を目的とし、各処理モジュールが、データ処理部の
サブルーチンとして動作して、自らの管理するファイル
への入出力処理を実行する入出力処理部と、同しくサブ
ルーチンとして動作して、他の処理モジュールのファイ
ルサーバとの間のデータ転送処理を実行するデータ転送
部とを備え、各ファイルサーバが、ファイルへの結合要
求時に、結合要求元のデータ処理部が自処理モジュール
のものであるときには、自処理モジュールの入出力処理
部の呼び出しを指示するとともに、他の処理モジュール
のものであるときには、その処理モジュールのデータ転
送部の呼び出しを指示していくことで、データ処理部と
ファイルとの間の結合を実現するよう構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、分散構成をとる複数の処理モジュールがファ
イルサーバに従ってファイルへアクセスしていくことで
データ処理を実行する分散型データ処理システムにおい
てのファイルアクセス方式に関し、特に、ファイルへの
高速アクセスを実現できるようにするファイルアクセス
方式に関するものである。
イルサーバに従ってファイルへアクセスしていくことで
データ処理を実行する分散型データ処理システムにおい
てのファイルアクセス方式に関し、特に、ファイルへの
高速アクセスを実現できるようにするファイルアクセス
方式に関するものである。
複数の処理モジュールをバスやLANや通信回線等で疎
結合する分散型データ処理システムでは、各処理モジュ
ールのプロセッサ上で動作するアプリケーションプログ
ラムが、自らの処理モジュールのディスクのファイルの
みならず、他の処理モジュールのディスクのファイルに
もアクセスできるようにしていく必要がある。このよう
なアクセスを可能とするために、ファイルサーバを用い
る方式が広く用いられている。
結合する分散型データ処理システムでは、各処理モジュ
ールのプロセッサ上で動作するアプリケーションプログ
ラムが、自らの処理モジュールのディスクのファイルの
みならず、他の処理モジュールのディスクのファイルに
もアクセスできるようにしていく必要がある。このよう
なアクセスを可能とするために、ファイルサーバを用い
る方式が広く用いられている。
このファイルサーバを用いるファイルアクセス方式は、
第6図に示すように、各処理モジュール毎に、各々の備
えるディスクのファイルをアクセスするためのファイル
サーバを備えるよう構成して、このファイルサーバと要
求元のアプリケーションプログラムとの間で通信処理を
実行していくことで、システムの備えるすべてのファイ
ルへのアクセスを可能にするものである。
第6図に示すように、各処理モジュール毎に、各々の備
えるディスクのファイルをアクセスするためのファイル
サーバを備えるよう構成して、このファイルサーバと要
求元のアプリケーションプログラムとの間で通信処理を
実行していくことで、システムの備えるすべてのファイ
ルへのアクセスを可能にするものである。
すなわち、各処理モジュールのプロセッサ上で動作する
アプリケーションプログラムは、ファイルデータを読み
出していく必要があるときには、アクセスしたいファイ
ルが格納されているディスクの存在する処理モジュール
のファイルサーバと通信して、そのファイルサーバが読
込動作を実行することで得たファイルデータを、そのフ
ァイルサーバが別処理モジュールのものである場合には
、処理モジュール間の疎結合通信路経由で、また、その
ファイルサーバが同一処理モジュールのものである場合
には、処理モジュール内のメモリ経由(メモリ間の複写
)で送ってもらうことで実行していた。そして、ファイ
ルデータを書き込んでいく必要があるときには、アクセ
スしたいファイルが格納されているディスクの存在する
処理モジュールのファイルサーバと通信して、そのファ
イルサーバが別処理モジュールのものである場合には、
処理モジュール間の疎結合通信路経由で、また、そのフ
ァイルサーバが同一処理モジュールのものである場合に
は、処理モジュール内のメモリ経由で送って、そのファ
イルサーバに書き込んでもらうことで実行していたので
ある。
アプリケーションプログラムは、ファイルデータを読み
出していく必要があるときには、アクセスしたいファイ
ルが格納されているディスクの存在する処理モジュール
のファイルサーバと通信して、そのファイルサーバが読
込動作を実行することで得たファイルデータを、そのフ
ァイルサーバが別処理モジュールのものである場合には
、処理モジュール間の疎結合通信路経由で、また、その
ファイルサーバが同一処理モジュールのものである場合
には、処理モジュール内のメモリ経由(メモリ間の複写
)で送ってもらうことで実行していた。そして、ファイ
ルデータを書き込んでいく必要があるときには、アクセ
スしたいファイルが格納されているディスクの存在する
処理モジュールのファイルサーバと通信して、そのファ
イルサーバが別処理モジュールのものである場合には、
処理モジュール間の疎結合通信路経由で、また、そのフ
ァイルサーバが同一処理モジュールのものである場合に
は、処理モジュール内のメモリ経由で送って、そのファ
イルサーバに書き込んでもらうことで実行していたので
ある。
(発明が解決しようとする課題〕
この従来技術では、要求元のアプリケーションプログラ
ムが同一の処理モジュールのディスクのファイルにアク
セスする場合にあっても、その処理モジュールの備える
ファイルサーバを経由してアクセスするという手順が採
られることになる。
ムが同一の処理モジュールのディスクのファイルにアク
セスする場合にあっても、その処理モジュールの備える
ファイルサーバを経由してアクセスするという手順が採
られることになる。
しかし、同一の処理モジュール内のファイルへのアクセ
スであるならば、アプリケーションプログラムの中にあ
るデータ領域を直接人出力バッファとして用いてディス
クに対して入出力動作を実行できるのであり、従来技術
ではそれをファイルサーバ経由としていたために、ファ
イルサーバとアプリケーシゴンプログラムのデータ域と
の間でデータを転送するオーバヘッドや、ファイルサー
バとアプリケーションプログラムとの間の通信プロトコ
ルのオーバヘッドが余計にかかることになるという問題
点があった。
スであるならば、アプリケーションプログラムの中にあ
るデータ領域を直接人出力バッファとして用いてディス
クに対して入出力動作を実行できるのであり、従来技術
ではそれをファイルサーバ経由としていたために、ファ
イルサーバとアプリケーシゴンプログラムのデータ域と
の間でデータを転送するオーバヘッドや、ファイルサー
バとアプリケーションプログラムとの間の通信プロトコ
ルのオーバヘッドが余計にかかることになるという問題
点があった。
すなわち、従来技術では、分散型データ処理システムの
処理モジュール間のアクセス機能を実現するために、本
来高速で実行できる筈の同一処理モジュール内のディス
クのファイルへのアクセス性能が劣化することになると
いう問題点があったのである。
処理モジュール間のアクセス機能を実現するために、本
来高速で実行できる筈の同一処理モジュール内のディス
クのファイルへのアクセス性能が劣化することになると
いう問題点があったのである。
このような問題点の解決を図るために、アプリケーショ
ンプログラムがファイル位置を意識していくことで対応
していくという方法を採ることも考えられるが、このよ
うにすると、アプリケーションプログラムの作成の容易
性やファイル位置の変更の自由度を失うことになるとい
う新たな問題点がでてくることになる。
ンプログラムがファイル位置を意識していくことで対応
していくという方法を採ることも考えられるが、このよ
うにすると、アプリケーションプログラムの作成の容易
性やファイル位置の変更の自由度を失うことになるとい
う新たな問題点がでてくることになる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、分
散型データ処理システムにおいて、アプリケージ5ンプ
ログラムの作成の容易性やファイル位置の変更の自由度
を失うことなく、ファイルへのアクセスを高速に実行で
きるようにする新たなファイルアクセス方式の提供を目
的とするものである。
散型データ処理システムにおいて、アプリケージ5ンプ
ログラムの作成の容易性やファイル位置の変更の自由度
を失うことなく、ファイルへのアクセスを高速に実行で
きるようにする新たなファイルアクセス方式の提供を目
的とするものである。
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1−i(i−1〜n)は分散型データ処理システ
ムを構成する複数の処理モジュール、2は処理モジュー
ルli間を接続するネットワークである。
ムを構成する複数の処理モジュール、2は処理モジュー
ルli間を接続するネットワークである。
各処理モジュール1−iは、データ処理部10−1、フ
ァイル11−i、ディスク12−i、ファイルサーバ1
3−1、入出力処理部14−1及びデータ転送部15−
1を備える。
ァイル11−i、ディスク12−i、ファイルサーバ1
3−1、入出力処理部14−1及びデータ転送部15−
1を備える。
データ処理部10−1は、自処理モジュール1−iのフ
ァイル11−iのデータや、他の処理モジュール1−j
(j≠i)のファイル11−jのデータを参照しつつ所
定のデータ処理を実行するよう処理し、ファイル11−
4は、データ処理部10−1が必要とするデータを分散
して管理するよう処理し、ディスク12−4は、ファイ
ル11−iを格納するよう処理し、ファイルサーバ13
−1は、自処理モジュール1−iのファイル11−1へ
のアクセス処理を実行するよう処理し、入出力処理部1
4−iは、自処理モジュール1−iのデータ処理部10
−1のサブルーチンとして動作して、自処理モジュール
1−iのファイル11−1への入出力処理を実行するよ
う処理し、データ転送部15−iは、自処理モジュール
1−iのデータ処理部10−1のサブルーチンとして動
作して、他の処理モジュール1−j(j≠i)のファイ
ルサーバ13−jとの間のデータ転送処理を実行するよ
う処理する。ここで、入出力処理部14−i及びデータ
転送部15−4の呼び出しのインタフェース(引数の順
序等)は、データ処理部10−iから見て同一形式でも
って構成させることで、データ処理部10−1から見て
両者の違いを意識しな(でもよいように構成することが
好ましい。
ァイル11−iのデータや、他の処理モジュール1−j
(j≠i)のファイル11−jのデータを参照しつつ所
定のデータ処理を実行するよう処理し、ファイル11−
4は、データ処理部10−1が必要とするデータを分散
して管理するよう処理し、ディスク12−4は、ファイ
ル11−iを格納するよう処理し、ファイルサーバ13
−1は、自処理モジュール1−iのファイル11−1へ
のアクセス処理を実行するよう処理し、入出力処理部1
4−iは、自処理モジュール1−iのデータ処理部10
−1のサブルーチンとして動作して、自処理モジュール
1−iのファイル11−1への入出力処理を実行するよ
う処理し、データ転送部15−iは、自処理モジュール
1−iのデータ処理部10−1のサブルーチンとして動
作して、他の処理モジュール1−j(j≠i)のファイ
ルサーバ13−jとの間のデータ転送処理を実行するよ
う処理する。ここで、入出力処理部14−i及びデータ
転送部15−4の呼び出しのインタフェース(引数の順
序等)は、データ処理部10−iから見て同一形式でも
って構成させることで、データ処理部10−1から見て
両者の違いを意識しな(でもよいように構成することが
好ましい。
そして、ファイルサーバ13−1は、ファイル11−i
への結合要求を受は付ける結合要求受付部131−1と
、受は付けられた結合要求の要求元の処理モジュール名
(j)を判断する要求元モジュール判断部132−iと
、判断された処理モジュール名に従って自処理モジュー
ル1−iの入出力処理部14−1の呼び出しを指示する
か、他の処理モジュール1−j(j≠i)のデータ転送
部15−jの呼び出しを指示することで、結合要求元の
データ処理部10−jと要求先のファイル11−1との
結合を処理する結合処理部133−4とを備えるよう構
成される。
への結合要求を受は付ける結合要求受付部131−1と
、受は付けられた結合要求の要求元の処理モジュール名
(j)を判断する要求元モジュール判断部132−iと
、判断された処理モジュール名に従って自処理モジュー
ル1−iの入出力処理部14−1の呼び出しを指示する
か、他の処理モジュール1−j(j≠i)のデータ転送
部15−jの呼び出しを指示することで、結合要求元の
データ処理部10−jと要求先のファイル11−1との
結合を処理する結合処理部133−4とを備えるよう構
成される。
本発明では、ファイルサーバ13−1がデータ処理部1
0−j (j=iorj+i)からのファイル11−i
への結合要求を受は付けると、要求元モジュール判断部
132−iは、その受は付けられた結合要求に付されて
いる要求元のデータ処理部10−jの識別子から、その
受は付けられた結合要求の要求元のデータ処理部10−
jが自処理モジュール1−iのものであるのか否かを判
断する。この判断により、自処理モジュール1−iのも
のであると判断するとき、すなわち、i−jであると判
断するときには、ファイルサーバ13−iは、結合要求
先であるファイル11−1への結合処理(オーブン処理
)は行わずに、自処理モジュール1−iの入出力処理部
14−iの呼び出しを指示する。この指示を受けて、結
合要求元のデータ処理部10−1は、入出力処理部14
−1の処理に従い、自分の持つデータ域を使用してディ
スク12−1への入出力要求を実行していくことでファ
イル11−iへのアクセス処理を実行する。
0−j (j=iorj+i)からのファイル11−i
への結合要求を受は付けると、要求元モジュール判断部
132−iは、その受は付けられた結合要求に付されて
いる要求元のデータ処理部10−jの識別子から、その
受は付けられた結合要求の要求元のデータ処理部10−
jが自処理モジュール1−iのものであるのか否かを判
断する。この判断により、自処理モジュール1−iのも
のであると判断するとき、すなわち、i−jであると判
断するときには、ファイルサーバ13−iは、結合要求
先であるファイル11−1への結合処理(オーブン処理
)は行わずに、自処理モジュール1−iの入出力処理部
14−iの呼び出しを指示する。この指示を受けて、結
合要求元のデータ処理部10−1は、入出力処理部14
−1の処理に従い、自分の持つデータ域を使用してディ
スク12−1への入出力要求を実行していくことでファ
イル11−iへのアクセス処理を実行する。
一方、受は付けられた結合要求の要求元のデータ処理部
10−jが自処理モジュール1−iのものでないと判断
するとき、すなわち、i+jであると判断するときには
、ファイルサーバ10−1は、結合要求先であるファイ
ル11−1への結合処理を行うとともに、結合要求元の
処理モジュール1−jのデータ転送部15−jの呼び出
しを指示する。この指示を受けて、結合要求元のデータ
処理部10−jは、データ転送部15=jの処理に従い
、結合要求先のファイル11−1に結合したファイルサ
ーバ13−iとの間でデータの授受を実行していくこと
でファイル11−iへのアクセス処理を実行スル。
10−jが自処理モジュール1−iのものでないと判断
するとき、すなわち、i+jであると判断するときには
、ファイルサーバ10−1は、結合要求先であるファイ
ル11−1への結合処理を行うとともに、結合要求元の
処理モジュール1−jのデータ転送部15−jの呼び出
しを指示する。この指示を受けて、結合要求元のデータ
処理部10−jは、データ転送部15=jの処理に従い
、結合要求先のファイル11−1に結合したファイルサ
ーバ13−iとの間でデータの授受を実行していくこと
でファイル11−iへのアクセス処理を実行スル。
このように、本発明によれば、ファイルサーバ13−i
に従って分散型データ処理システムのファイル11−1
をアクセスしていく場合において、同一処理モジュール
1−i内のディスク12−1に存在するファイル11−
1については、ファイルサーバ13−1を介さずにアク
セスするよう処理するものであることから、ファイル1
1−1へのアクセス処理を従来よりも高速に実行できる
ようになるのである。
に従って分散型データ処理システムのファイル11−1
をアクセスしていく場合において、同一処理モジュール
1−i内のディスク12−1に存在するファイル11−
1については、ファイルサーバ13−1を介さずにアク
セスするよう処理するものであることから、ファイル1
1−1へのアクセス処理を従来よりも高速に実行できる
ようになるのである。
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
本発明では、第1図で説明したように、分散型データ処
理システムを構成する処理モジュール1−iのファイル
サーバ13−1に対してファイル11−4の結合要求(
オープン要求)がなされるときに、その結合要求を発行
してきたデータ処理部1O−jが自処理モジュール1−
fのもの、すなわち、i=jであるときには、そのデー
タ処理部10−iに対してサブルーチンとして用意され
る入出力処理部14−1の起動を指示することで、結合
要求を発行してきたデータ処理部10−1が、自分の持
つデータ域を使用してディスク12−1への入出力要求
を実行してファイル11−1へのアクセス処理を実行す
るよう構成するものである。
理システムを構成する処理モジュール1−iのファイル
サーバ13−1に対してファイル11−4の結合要求(
オープン要求)がなされるときに、その結合要求を発行
してきたデータ処理部1O−jが自処理モジュール1−
fのもの、すなわち、i=jであるときには、そのデー
タ処理部10−iに対してサブルーチンとして用意され
る入出力処理部14−1の起動を指示することで、結合
要求を発行してきたデータ処理部10−1が、自分の持
つデータ域を使用してディスク12−1への入出力要求
を実行してファイル11−1へのアクセス処理を実行す
るよう構成するものである。
このようなファイルサーバ13−1への結合要求は、具
体的には、例えば、結合要求元のデータ処理部10−j
が、第1図では図示しなかった管理サーバに対して必要
とするデータの獲得要求メツセージを発行することで開
始され、管理サーバは、この獲得要求メツセージを受は
取ると、そのデータを管理するファイル11−1を特定
して、その特定したファイル11−iのアクセス処理を
実行するファイルサーバ13−iに対して結合要求メツ
セージを発行することで実行されることになる。
体的には、例えば、結合要求元のデータ処理部10−j
が、第1図では図示しなかった管理サーバに対して必要
とするデータの獲得要求メツセージを発行することで開
始され、管理サーバは、この獲得要求メツセージを受は
取ると、そのデータを管理するファイル11−1を特定
して、その特定したファイル11−iのアクセス処理を
実行するファイルサーバ13−iに対して結合要求メツ
セージを発行することで実行されることになる。
本発明では、この結合要求の発行処理にあって、例えば
、オペレーティングシステムの機能として、データ処理
部10−jがデータの獲得要求メツセージを発行すると
きに、そのデータ処理部10−jの存在する処理モジュ
ールl−jの識別子を付与する機構を用意することで、
結合要求メツセージの送信先のファイルサーバ13−1
に対して、結合要求メツセージととともに、結合要求元
のデータ処理部10−jの存在する処理モジュール1−
jの識別子が通知される構成が採られることになる。
、オペレーティングシステムの機能として、データ処理
部10−jがデータの獲得要求メツセージを発行すると
きに、そのデータ処理部10−jの存在する処理モジュ
ールl−jの識別子を付与する機構を用意することで、
結合要求メツセージの送信先のファイルサーバ13−1
に対して、結合要求メツセージととともに、結合要求元
のデータ処理部10−jの存在する処理モジュール1−
jの識別子が通知される構成が採られることになる。
第2図(a)に、本発明に係るファイルサーバ13−i
の機能構成、第2図(b)に、第1図で説明した入出力
処理部14−1の機能構成、第2図(c)に、第1図で
説明したデータ転送部15−1の機能構成の一実施例を
図示する。
の機能構成、第2図(b)に、第1図で説明した入出力
処理部14−1の機能構成、第2図(c)に、第1図で
説明したデータ転送部15−1の機能構成の一実施例を
図示する。
この図に示すように、本発明を実現するファイルサーバ
13−1は、自らのアクセス処理対象とするファイル1
1−1への結合要求を処理する結合要求処理機能と、他
の処理モジュールljのデータ転送部15−jとの間の
データ転送を処理する対サブルーチンデータ転送機能と
、自らのアクセス処理対象とするファイル11−1への
入出力動作を制御する入出力動作制御機能とを備えるよ
う構成される。そして、データ処理部10−1のサブル
ーチンとして用意される入出力処理部14−1は、デー
タ処理部10−1との間のインタフェースを処理する対
プログラムインタフェース機能と、自処理モジュール1
−1のファイル11−1への入出力動作を制御する入出
力動作制御機能とを備えるよう構成される。そして、デ
ータ処理部10−iのサブルーチンとして用意されるデ
ータ転送部15−1は、データ処理部10−1との間の
インタフェースを処理する対プログラムインタフェース
機能と、他の処理モジュールLjのファイルサーバ13
−jとの間のデータ転送を処理する対ファイルサーバデ
ータ転送機能とを備えるよう構成される。
13−1は、自らのアクセス処理対象とするファイル1
1−1への結合要求を処理する結合要求処理機能と、他
の処理モジュールljのデータ転送部15−jとの間の
データ転送を処理する対サブルーチンデータ転送機能と
、自らのアクセス処理対象とするファイル11−1への
入出力動作を制御する入出力動作制御機能とを備えるよ
う構成される。そして、データ処理部10−1のサブル
ーチンとして用意される入出力処理部14−1は、デー
タ処理部10−1との間のインタフェースを処理する対
プログラムインタフェース機能と、自処理モジュール1
−1のファイル11−1への入出力動作を制御する入出
力動作制御機能とを備えるよう構成される。そして、デ
ータ処理部10−iのサブルーチンとして用意されるデ
ータ転送部15−1は、データ処理部10−1との間の
インタフェースを処理する対プログラムインタフェース
機能と、他の処理モジュールLjのファイルサーバ13
−jとの間のデータ転送を処理する対ファイルサーバデ
ータ転送機能とを備えるよう構成される。
第3図に、ファイルサーバ13−1の備える結合要求処
理機能の処理の一実施例、第4図に、入出力処理部14
−iの処理の一実施例、第5図に、データ転送部15−
4の処理の一実施例を図示する。
理機能の処理の一実施例、第4図に、入出力処理部14
−iの処理の一実施例、第5図に、データ転送部15−
4の処理の一実施例を図示する。
次に、この第3図ないし第5図に示すフローチャートに
従って、本発明の処理内容について説明する。
従って、本発明の処理内容について説明する。
上述した管理サーバを介してファイルliiへの結合要
求メツセージを受は取ると、ファイルサーバ13−iは
、第3図のフローチャートに示すように、先ず最初に、
ステップ1で、その結合要求メツセージに付されている
結合要求元のデータ処理部10−jの存在する処理モジ
ュールljの識別子を抽出する。次に、ステップ2で、
その抽出した識別子に従って、結合要求元のデータ処理
部10−jが自処理モジュール1−iのものであるのか
否かを判断する。このステップ2の判断により、自処理
モジュール1−4のものでないと判断するとき、すなわ
ち、1≠jであると判断するときには、ファイルサーバ
13−1は、ステップ3に進んで、ファイル11−1に
対しての入出力動作を準備し、続くステップ4で、結合
要求元のデータ処理部10−jに対して、そのデータ処
理部10−jのサブルーチンとして用意されるデータ転
送部15−jの呼び出しを指示する。
求メツセージを受は取ると、ファイルサーバ13−iは
、第3図のフローチャートに示すように、先ず最初に、
ステップ1で、その結合要求メツセージに付されている
結合要求元のデータ処理部10−jの存在する処理モジ
ュールljの識別子を抽出する。次に、ステップ2で、
その抽出した識別子に従って、結合要求元のデータ処理
部10−jが自処理モジュール1−iのものであるのか
否かを判断する。このステップ2の判断により、自処理
モジュール1−4のものでないと判断するとき、すなわ
ち、1≠jであると判断するときには、ファイルサーバ
13−1は、ステップ3に進んで、ファイル11−1に
対しての入出力動作を準備し、続くステップ4で、結合
要求元のデータ処理部10−jに対して、そのデータ処
理部10−jのサブルーチンとして用意されるデータ転
送部15−jの呼び出しを指示する。
このようにして呼び出されると、データ転送部15−j
は、第5図のフローチャートに示すように、結合要求元
のデータ処理部10−jの要求に応して必要なブロック
位置計算等を実行してから、出力要求であれば、データ
処理部10−jから渡されたデータを結合先のファイル
サーバ13−1に転送し、入力要求であれば、結合先の
ファイルサーバ13−iから転送されたデータをデータ
処理部10−jに渡していくことで、結合要求先のファ
イルサーバ13−1へのアクセス処理を実行する。
は、第5図のフローチャートに示すように、結合要求元
のデータ処理部10−jの要求に応して必要なブロック
位置計算等を実行してから、出力要求であれば、データ
処理部10−jから渡されたデータを結合先のファイル
サーバ13−1に転送し、入力要求であれば、結合先の
ファイルサーバ13−iから転送されたデータをデータ
処理部10−jに渡していくことで、結合要求先のファ
イルサーバ13−1へのアクセス処理を実行する。
一方、第3図のフローチャートのステップ2の判断によ
り、結合要求元のデータ処理部10−jが自処理モジュ
ール1−iのものであると判断するとき、すなわち、i
−jであると判断するときには、ステップ5に進んで、
結合要求元のデータ処理部10−iに対して、そのデー
タ処理部10−1のサブルーチンとして用意される入出
力処理部14−1の呼び出しを指示する。
り、結合要求元のデータ処理部10−jが自処理モジュ
ール1−iのものであると判断するとき、すなわち、i
−jであると判断するときには、ステップ5に進んで、
結合要求元のデータ処理部10−iに対して、そのデー
タ処理部10−1のサブルーチンとして用意される入出
力処理部14−1の呼び出しを指示する。
このようにして呼び出されると、入出力処理部14−1
は、第4図のフローチャートに示すように、結合要求元
のデータ処理部10−1の要求に応して必要なブロック
位置計算等を実行してから、そのデータ処理部10−j
のデータ域を直接使用して入出力動作を行うことで、結
合要求先のファイルサーバ13−1へのアクセス処理を
実行する。
は、第4図のフローチャートに示すように、結合要求元
のデータ処理部10−1の要求に応して必要なブロック
位置計算等を実行してから、そのデータ処理部10−j
のデータ域を直接使用して入出力動作を行うことで、結
合要求先のファイルサーバ13−1へのアクセス処理を
実行する。
このようにして、本発明では、データ処理部10−iは
、同一処理モジュール1−i内のディスク12−iに存
在するファイル11−1については、ファイルサーバ1
3−iを介さずにアクセスするよう処理することになる
。
、同一処理モジュール1−i内のディスク12−iに存
在するファイル11−1については、ファイルサーバ1
3−iを介さずにアクセスするよう処理することになる
。
以上説明したように、本発明によれば、ファイルサーバ
に従ってファイルへアクセスしていくことでデータ処理
を実行する分散型データ処理システムにあって、同一処
理モジュール内のディスクに存在するファイルについて
は、オープン処理後はファイルサーバを経由せずにアプ
リケーションプログラム内のデータ域から直接入出力動
作を行うようにできることから、−律にファイルサーバ
を使用する従来技術に比べて、ファイルへのアクセス処
理を高速に実行できるようになる。そして、ファイルサ
ーバを使用する場合と使用しない場合の処理をサブルー
チン形式で選択して実行するよう12シたことから、ユ
ーザは、この処理の違いを特に意識することなくアプリ
ケーションプログラムを作成できるのである。
に従ってファイルへアクセスしていくことでデータ処理
を実行する分散型データ処理システムにあって、同一処
理モジュール内のディスクに存在するファイルについて
は、オープン処理後はファイルサーバを経由せずにアプ
リケーションプログラム内のデータ域から直接入出力動
作を行うようにできることから、−律にファイルサーバ
を使用する従来技術に比べて、ファイルへのアクセス処
理を高速に実行できるようになる。そして、ファイルサ
ーバを使用する場合と使用しない場合の処理をサブルー
チン形式で選択して実行するよう12シたことから、ユ
ーザは、この処理の違いを特に意識することなくアプリ
ケーションプログラムを作成できるのである。
件部、132は要求モジュール判断部、結合処理部であ
る。
る。
133は
Claims (2)
- (1)分散構成をとる複数の処理モジュール(1)が、
ファイルサーバ(13)に従ってファイル(11)への
アクセスを実行していくことでデータ処理を実行する分
散型データ処理システムにおいて、 各処理モジュール(1)が、データ処理部(10)のサ
ブルーチンとして動作して、自らの管理するファイル(
11)への入出力処理を実行する入出力処理部(14)
と、 データ処理部(10)のサブルーチンとして動作して、
他の処理モジュール(1)のファイルサーバ(13)と
の間のデータ転送処理を実行するデータ転送部(15)
とを備え、 各処理モジュール(1)のファイルサーバ(13)が、
ファイルへの結合要求時に、結合要求元のデータ処理部
(10)が自処理モジュール(1)のものであるときに
は、自処理モジュール(1)の上記入出力処理部(14
)の呼び出しを指示するとともに、他の処理モジュール
(1)のものであるときには、その処理モジュール(1
)の上記データ転送部(15)の呼び出しを指示してい
くことで、データ処理部(10)とファイル(11)と
の間の結合を実現するよう処理することを、 特徴とするファイルアクセス方式。 - (2)請求項(1)記載のファイルアクセス方式におい
て、 入出力処理部(14)及びデータ転送部(15)の呼び
出しのインタフェースが、データ処理部(10)から見
て同一形式でもって構成されてなることを、特徴とする
ファイルアクセス方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140906A JPH0433139A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | ファィルアクセス方式 |
EP91304832A EP0459774B1 (en) | 1990-05-30 | 1991-05-29 | File access system in distributed data processing system |
DE69132723T DE69132723T2 (de) | 1990-05-30 | 1991-05-29 | Dateizugriffssystem in einem verteilten Datenverarbeitungssystem |
US08/364,385 US5752060A (en) | 1990-05-30 | 1994-12-23 | File access scheme in distributed data processing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140906A JPH0433139A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | ファィルアクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0433139A true JPH0433139A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15279560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2140906A Pending JPH0433139A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | ファィルアクセス方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5752060A (ja) |
EP (1) | EP0459774B1 (ja) |
JP (1) | JPH0433139A (ja) |
DE (1) | DE69132723T2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3042341B2 (ja) * | 1994-11-30 | 2000-05-15 | 日本電気株式会社 | クラスタ結合型マルチプロセッサシステムにおけるローカル入出力制御方法 |
JP2004280283A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Hitachi Ltd | 分散ファイルシステム、分散ファイルシステムサーバ及び分散ファイルシステムへのアクセス方法 |
JP4320195B2 (ja) * | 2003-03-19 | 2009-08-26 | 株式会社日立製作所 | ファイルストレージサービスシステム、ファイル管理装置、ファイル管理方法、id指定型nasサーバ、および、ファイル読出方法 |
WO2005064480A2 (de) * | 2003-12-30 | 2005-07-14 | Wibu-Systems Ag | Verfahren zum steuern eines datenverarbeitungsgeräts |
US7490088B2 (en) * | 2004-09-01 | 2009-02-10 | International Business Machines Corporation | Apparatus, system, and method for preserving connection/position data integrity during file server serialization reinitialization |
US7711721B2 (en) * | 2004-09-01 | 2010-05-04 | International Business Machines Corporation | Apparatus, system, and method for suspending a request during file server serialization reinitialization |
US7627578B2 (en) * | 2004-09-01 | 2009-12-01 | International Business Machines Corporation | Apparatus, system, and method for file system serialization reinitialization |
CN105471856B (zh) * | 2015-11-19 | 2018-08-03 | 中国电子科技网络信息安全有限公司 | 用于大数据中心平台加密文件的检索和共享的系统及方法 |
CN105376234B (zh) * | 2015-11-23 | 2018-08-03 | 中国电子科技网络信息安全有限公司 | 用于大数据中心平台加密文件安全下载的处理系统及方法 |
CN105760459B (zh) * | 2016-02-04 | 2019-04-30 | 四川蓝光嘉宝服务集团股份有限公司 | 一种分布式数据处理系统及方法 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4371929A (en) * | 1980-05-05 | 1983-02-01 | Ibm Corporation | Multiprocessor system with high density memory set architecture including partitionable cache store interface to shared disk drive memory |
US4769772A (en) * | 1985-02-28 | 1988-09-06 | Honeywell Bull, Inc. | Automated query optimization method using both global and parallel local optimizations for materialization access planning for distributed databases |
AU589400B2 (en) * | 1985-03-05 | 1989-10-12 | Wang Laboratories, Inc. | Apparatus and method for control of one computer system by another computer system |
DE3667214D1 (de) * | 1985-09-20 | 1990-01-04 | Siemens Ag | Multi-mikroprozessorsystem mit zeitsparender adressierung von schreib-lese-speichern. |
US5084815A (en) * | 1986-05-14 | 1992-01-28 | At&T Bell Laboratories | Sorting and merging of files in a multiprocessor |
JPS63100562A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-02 | Hitachi Ltd | フアイルシステム管理方式 |
US4901231A (en) * | 1986-12-22 | 1990-02-13 | American Telephone And Telegraph Company | Extended process for a multiprocessor system |
WO1988009017A1 (fr) * | 1987-05-06 | 1988-11-17 | Fujitsu Ten Limited | Procede et dispositif de transfert de donnees |
US4914571A (en) * | 1987-06-15 | 1990-04-03 | International Business Machines Corporation | Locating resources in computer networks |
US5008853A (en) * | 1987-12-02 | 1991-04-16 | Xerox Corporation | Representation of collaborative multi-user activities relative to shared structured data objects in a networked workstation environment |
KR920006617B1 (ko) * | 1988-06-07 | 1992-08-10 | 가부시기가이샤 히다찌세이사꾸쇼 | 멀티프로세서시스템 |
US4924384A (en) * | 1988-09-21 | 1990-05-08 | International Business Machines Corporation | Method for controlling the peer-to-peer processing of a distributed application across a synchronous request/response interface using push-down stack automata |
US5163131A (en) * | 1989-09-08 | 1992-11-10 | Auspex Systems, Inc. | Parallel i/o network file server architecture |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2140906A patent/JPH0433139A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-29 EP EP91304832A patent/EP0459774B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-29 DE DE69132723T patent/DE69132723T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-12-23 US US08/364,385 patent/US5752060A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69132723T2 (de) | 2002-05-29 |
DE69132723D1 (de) | 2001-10-18 |
EP0459774B1 (en) | 2001-09-12 |
EP0459774A3 (en) | 1993-01-07 |
US5752060A (en) | 1998-05-12 |
EP0459774A2 (en) | 1991-12-04 |
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