JPH04329968A - 温熱治療装置 - Google Patents

温熱治療装置

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JPH04329968A
JPH04329968A JP40447090A JP40447090A JPH04329968A JP H04329968 A JPH04329968 A JP H04329968A JP 40447090 A JP40447090 A JP 40447090A JP 40447090 A JP40447090 A JP 40447090A JP H04329968 A JPH04329968 A JP H04329968A
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thermotherapy
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probe
ultrasonic
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Tetsumaru Kubota
窪田 哲丸
Takahiro Echizenya
孝博 越前谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は体腔内に生じた病変部
をマイクロ波で加温して治療する温熱治療装置に関する
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の温熱治療装置として例
えば日泌尿会誌79巻10号1988年(第1の文献)
、或いは特開平1−291876号公報(第2の文献)
等が開示されている。これらは体腔内に生じた病変部を
マイクロ波で加温して治療する際に加熱治療される範囲
を迅速に監視することができないので、病変部以外の正
常組織まで加熱されるおそれがあった。そこで、第1の
文献では治療の前後にX線造影、CT、経腹的超音波走
査等によって治療範囲、効果の確認を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のものにあっては体腔内に生じた病変部をマイク
ロ波で加温して治療する実際の治療作業中に、即時に治
療範囲、効果の確認を行なうことができない問題があっ
た。
【0004】また、経腹的超音波走査では治療対象部位
から離れた場所で治療対象部位の検査をすることになる
ので、測定データの解像力が悪く、治療範囲、効果の確
認を正確に行なうことができない問題があった。さらに
、治療範囲、効果の確認を行なう場合に作業者の助手が
必要になるので、手間がかかり、治療の容易化を図るこ
とが難しい問題があった。
【0005】この発明は上記事情を考慮してなされたも
ので、その目的は、体腔内に生じた病変部を加温して治
療する実際の治療作業中に、即時に治療範囲、効果の確
認を行なうことができ、常に最適な治療作業を行なわせ
ることができ、治療の容易化を図ることができる温熱治
療装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は温熱治療用プ
ローブの温熱治療部の近傍に、温熱治療状況を検出する
超音波観測手段を設けたものである。
【0007】
【作用】上記の構成において、温熱治療用プローブの温
熱治療部によって体腔内に生じた病変部を加温して治療
する温熱治療時には超音波観測手段によって温熱治療部
の近傍の温熱治療状況を検出させることにより、体腔内
に生じた病変部を加温して治療する実際の治療作業中に
、即時に治療範囲、効果の確認を行ない、常に最適な治
療作業を行なわせて治療の容易化を図るようにしたもの
である。
【0008】
【実施例】図1および図2はこの発明の第1の実施例を
示すものである。図1は温熱治療装置全体の概略構成を
示すもので、1は温熱治療用プローブである。この温熱
治療用プローブ1のプローブ本体2には先端側に体腔内
に生じた病変部を加温して治療する温熱治療部3、手元
側にコネクタ4がそれぞれ設けられている。この場合、
温熱治療部3には先端部側に第1の電極5、後端部側に
第2の電極7がそれぞれ形成されており、これらの第1
の電極5と第2の電極7との間には絶縁部6が配置され
ている。
【0009】また、第1の電極5にはケーブル8の一端
部、第2の電極7にはケーブル9の一端部がそれぞれ接
続されている。そして、これらのケーブル8,9の各他
端部はコネクタ4を介して電源10に接続されている。 そして、第1の電極5と第2の電極7との間には高周波
電圧が印加され、これらの電極5,7間の生体を誘電加
熱させるようになっている。
【0010】一方、温熱治療部3の絶縁部6には図2に
示すように温熱治療状況を検出する超音波素子(超音波
観測手段)11が設けられている。この超音波素子11
はケーブル12を介して超音波観測装置13に接続され
ている。この超音波観測装置13には例えばCRT等の
モニタ装置が内蔵されている。
【0011】そして、温熱治療用プローブ1の温熱治療
部3によって体腔内に生じた病変部を加温して治療する
温熱治療時には超音波素子11によって温熱治療部3の
近傍の温熱治療状況が検出され、この検出信号にもとづ
いて超音波観測装置13のモニタ装置に即時に温熱治療
状況が表示されるようになっている。なお、図2中の矢
印は超音波素子11による超音波の指向方向を示すもの
である。次に、上記装置の作用について説明する。
【0012】図1は体腔内に生じた病変部、例えば前立
腺15の治療状態を示すものである。すなわち、温熱治
療用プローブ1は図1に示すように尿道内の目的位置ま
で挿入される。そして、このこの状態で、第1の電極5
と第2の電極7との間に高周波電圧が印加され、これら
の電極5,7間の前立腺15の病変部が誘電加熱される
【0013】この温熱治療時には超音波素子11によっ
て温熱治療部3の近傍の温熱治療状況が検出される。そ
して、この超音波素子11からの検出信号にもとづいて
超音波観測装置13のモニタ装置に即時に温熱治療状況
が表示される。そのため、温熱治療中、即時に治療範囲
、効果の確認を行なうことができるので、常に最適な治
療作業を行なわせることができ、治療の容易化を図るこ
とができる。
【0014】この場合、直腸14が前立腺15に近接状
態で隣接されているので、温熱治療部3からの加熱量が
適正状態よりも大きい場合には直腸穿孔等の重篤な合併
症を起こすおそれがあり、温熱治療部3からの加熱量が
適正状態よりも小さい場合には所望の治療効果が得られ
ず、再発のおそれがある。したがって、この発明の装置
によれば超音波観測装置13のモニタ装置の表示を確認
することにより、温熱治療部3からの加熱量を適正状態
に簡単に調整することができるので、上記の問題を確実
に防止することができる。
【0015】なお、上記実施例では温熱治療部3からの
加熱手段としてマイクロ波を利用した温熱治療用プロー
ブ1を示したが、加熱手段としてはヒータ、発熱素子、
電磁波、超音波等であってもよい。また、超音波素子1
1からの検出信号にもとづいて血液量、温度等のデータ
も観測する構成にしても良い。また、図3はこの発明の
第2の実施例を示すものである。
【0016】これは、超音波素子11をプローブ本体2
における温熱治療部3よりも手元側に設けたものである
。この場合、超音波素子11による超音波の指向方向は
プローブ本体2の斜め前方向に向けて傾斜されており、
電極5,7間の治療部位方向に向くように設定されてい
る。
【0017】したがって、この場合には超音波素子11
に温熱治療部3からの熱の影響を受けにくくすることが
できるので、超音波素子11の耐久性の向上を図ること
ができる。さらに、図4はこの発明の第3の実施例を示
すものである。
【0018】これは、プローブ本体2における温熱治療
部3よりも前方向に延出させた延出部21を設け、この
延出部21に超音波素子22を設けたものである。この
場合、超音波素子22による超音波の指向方向はプロー
ブ本体2の斜め後方向に向けて傾斜されており、電極5
,7間の治療部位方向に向くように設定されている。 したがって、この場合も第2の実施例と同様の効果を得
ることができる。また、図5はこの発明の第4の実施例
を示すものである。
【0019】これは、プローブ本体2における温熱治療
部3よりも先端側にバルーン31を設け、このバルーン
31によって温熱治療部3を体腔内の一定位置に位置決
め状態で固定できるようにしたものである。
【0020】したがって、この場合には温熱治療中に温
熱治療部3が不用意に位置ずれを起こすことを防止する
ことができ、安全性を高めることができる。さらに、治
療部位に血液、尿等が流入することをこのバルーン31
によって防止することもできるので、血液、尿等の流入
による温度変化を防止して安定した治療を行なうことが
できる。さらに、図6はこの発明の第5の実施例を示す
ものである。
【0021】これは、温熱治療用プローブ1のプローブ
本体2における温熱治療部3の絶縁部6の外周面に超音
波観測手段として電子走査型のラジアル振動子アレイ4
1を配設したものである。このラジアル振動子アレイ4
1には絶縁部6の外周面に周方向に沿って並設された複
数の構成素子42…が設けられている。
【0022】そして、この温熱治療用プローブ1の温熱
治療部3によって体腔内に生じた病変部を加温して治療
する温熱治療時にはラジアル振動子アレイ41の各構成
素子42…を順次タイミングをずらして駆動(走査)す
ることにより、360°のBモードの断層像を得ること
ができる。この場合、ラジアル振動子アレイ41の走査
によって図6中に矢印で示す治療部位の方向の超音波断
層像が得られる。
【0023】したがって、この実施例ではプローブ本体
2を動かすことなく超音波像を得ることができるので、
プローブ本体2を所定の固定位置で安定に保持させた状
態で温熱治療を行なうことができるとともに、ラジアル
振動子アレイ41の走査によって得られる超音波断層像
により、治療の範囲、効果を即時に確認することができ
る。また、図7はこの発明の第6の実施例を示すもので
ある。
【0024】これは、超音波観測手段として第5の実施
例のような電子走査型のラジアル振動子アレイ51をプ
ローブ本体2における温熱治療部3よりも手元側に配設
したものである。この場合、ラジアル振動子アレイ51
の複数の構成素子52…による超音波の指向方向はプロ
ーブ本体2の斜め前方向に向けて傾斜されており、電極
5,7間の治療部位方向に向くように配置されている。
【0025】したがって、この実施例でも図6の第5の
実施例と略同様の効果を得ることができる他、図3の第
2の実施例と同様にラジアル振動子アレイ51に温熱治
療部3からの熱の影響を受けにくくすることができるの
で、ラジアル振動子アレイ51の耐久性の向上を図るこ
とができる。さらに、図8はこの発明の第7の実施例を
示すものである。
【0026】これは、図4の第3の実施例と同様にプロ
ーブ本体2における温熱治療部3よりも前方向に延出さ
せた延出部21を設け、この延出部21に図6の第5の
実施例のような電子走査型のラジアル振動子アレイ61
を設けたものである。この場合、ラジアル振動子アレイ
51の複数の構成素子52…による超音波の指向方向は
プローブ本体2の斜め後方向に向けて傾斜されており、
電極5,7間の治療部位方向に向くように設定されてい
る。したがって、この場合も第6の実施例と同様の効果
を得ることができる。なお、この発明は上記各実施例の
ものに限定されるものではない。
【0027】例えば、上記第5〜第7の各実施例(図6
〜図8)では円周方向に沿って複数の構成素子42…が
並設されたラジアル振動子アレイを使用したものを示し
たが、直線的に複数の構成素子42…が並設されたリニ
ア振動子アレイを使用してもよい。さらに、その他この
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形例が考えられ
るものである。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば温熱治療用プローブの
温熱治療部の近傍に、温熱治療状況を検出する超音波観
測手段を設けたので、体腔内に生じた病変部を加温して
治療する実際の治療作業中に、即時に治療範囲、効果の
確認を行なうことができ、常に最適な治療作業を行なわ
せることができ、治療の容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の概略構成図。
【図2】図1の要部の詳細を示す側面図。
【図3】この発明の第2の実施例を示す要部の側面図。
【図4】この発明の第3の実施例を示す要部の側面図。
【図5】この発明の第4の実施例を示す要部の側面図。
【図6】この発明の第5の実施例を示す要部の側面図。
【図7】この発明の第6の実施例を示す要部の側面図。
【図8】この発明の第7の実施例を示す要部の側面図。
【符号の説明】
1…温熱治療用プローブ,2…プローブ本体,3…温熱
治療部,11,22…超音波素子(超音波観測手段),
41,51,61…ラジアル振動子アレイ(超音波観測
手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  温熱治療用プローブの温熱治療部の近
    傍に、温熱治療状況を検出する超音波観測手段を設けた
    ことを特徴とする温熱治療装置。
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JP15357690 1990-06-12
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018212104A1 (ja) * 2017-05-17 2018-11-22 株式会社立山科学デバイステクノロジー 患部加熱システム、及び、腫瘍診断システム
CN114209978A (zh) * 2022-02-21 2022-03-22 杭州维纳安可医疗科技有限责任公司 电场发生装置、设备及电场的控制方法

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