JPH04327205A - ヘルメット - Google Patents
ヘルメットInfo
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- JPH04327205A JPH04327205A JP9504691A JP9504691A JPH04327205A JP H04327205 A JPH04327205 A JP H04327205A JP 9504691 A JP9504691 A JP 9504691A JP 9504691 A JP9504691 A JP 9504691A JP H04327205 A JPH04327205 A JP H04327205A
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- Japan
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- helmet
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- Pending
Links
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Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、労働災害や交通事故な
どから人命を守るヘルメットに関する。
どから人命を守るヘルメットに関する。
【0003】
【従来の技術】危険性の伴う作業環境内の作業者やオー
トバイなどの運転者には、その人命を守るべくヘルメッ
トの着用が義務付けられている。ところが、ヘルメット
を着用することが、労働災害や交通事故の抑制に直接結
び付くことにはならないのが現状と言える。すなわち、
事故・災害の抑制化において最も重視すべき点は一人一
人の作業者や運転者自身の安全に対する意識であり、こ
うした個々の自覚無くして十分な安全を確保することは
無理に等しいと言える。
トバイなどの運転者には、その人命を守るべくヘルメッ
トの着用が義務付けられている。ところが、ヘルメット
を着用することが、労働災害や交通事故の抑制に直接結
び付くことにはならないのが現状と言える。すなわち、
事故・災害の抑制化において最も重視すべき点は一人一
人の作業者や運転者自身の安全に対する意識であり、こ
うした個々の自覚無くして十分な安全を確保することは
無理に等しいと言える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、ヘルメッ
トを着用するだけでは十分に安全な作業・運転環境を確
保することが困難であった。
トを着用するだけでは十分に安全な作業・運転環境を確
保することが困難であった。
【0005】本発明はこのような事情に対処してなされ
たもので、作業者や運転者に、直接安全に関する適確な
メッセージを音声のかたちで報知することにより、作業
者や運転者の安全に対する意識向上を促し、ひいては労
働災害、交通事故などの低減を図ることのできるヘルメ
ットの提供を目的としている。
たもので、作業者や運転者に、直接安全に関する適確な
メッセージを音声のかたちで報知することにより、作業
者や運転者の安全に対する意識向上を促し、ひいては労
働災害、交通事故などの低減を図ることのできるヘルメ
ットの提供を目的としている。
【0006】[発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のヘルメットは上
記した目的を達成するために、帽体に、作業・運転環境
に関する情報を検知する検知手段と、安全作業・運転に
関するメッセージ情報が記憶されたメモリ手段と、前記
検知手段により検知された情報を処理して前記メモリ手
段から該当するメッセージ情報を読出す情報処理手段と
、この情報処理手段により読出されたメッセージ情報を
音声に変換する音声合成手段と、この音声合成手段によ
り音声に変換されたメッセージを出力する音声出力手段
とを装備してなる。
記した目的を達成するために、帽体に、作業・運転環境
に関する情報を検知する検知手段と、安全作業・運転に
関するメッセージ情報が記憶されたメモリ手段と、前記
検知手段により検知された情報を処理して前記メモリ手
段から該当するメッセージ情報を読出す情報処理手段と
、この情報処理手段により読出されたメッセージ情報を
音声に変換する音声合成手段と、この音声合成手段によ
り音声に変換されたメッセージを出力する音声出力手段
とを装備してなる。
【0008】
【作用】本発明では、検知手段により、例えば温度、湿
度、酸素濃度、風速、光等の作業・運転環境に関する情
報を検知してこの情報を情報処理手段に送り、この情報
処理手段にてこれら入力情報を処理してメモリ手段から
該当するメッセージ情報を読出し、このメッセージ情報
を音声合成手段にて音声に変換した後、この音声を音声
出力手段を通じて作業者、運転者に報知する。
度、酸素濃度、風速、光等の作業・運転環境に関する情
報を検知してこの情報を情報処理手段に送り、この情報
処理手段にてこれら入力情報を処理してメモリ手段から
該当するメッセージ情報を読出し、このメッセージ情報
を音声合成手段にて音声に変換した後、この音声を音声
出力手段を通じて作業者、運転者に報知する。
【0009】したがって、本発明によって、作業者や運
転者の安全に対する意識向上を促すことができ、ひいて
は労働災害、交通事故などの低減を図ることが可能にな
る。
転者の安全に対する意識向上を促すことができ、ひいて
は労働災害、交通事故などの低減を図ることが可能にな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は本発明に係る一実施例のヘルメット
の側面断面図、図2は図1の正面断面図である。
の側面断面図、図2は図1の正面断面図である。
【0012】これらの図において、10はF.R.P
樹脂等を素材とする、表面塗装を施したヘルメット本体
としての硬質樹脂等からなる帽体を示している。この帽
体10の内側には、弾性を有する複数の内装支持部12
を介して内装としてのヘッドカバー14が取り付けられ
ている。また帽体10の下部には一対の耳当て部10A
が形成されており、各耳当て部10Aの内側には音声出
力手段としてのヘッドホン16が取り付けられている。
樹脂等を素材とする、表面塗装を施したヘルメット本体
としての硬質樹脂等からなる帽体を示している。この帽
体10の内側には、弾性を有する複数の内装支持部12
を介して内装としてのヘッドカバー14が取り付けられ
ている。また帽体10の下部には一対の耳当て部10A
が形成されており、各耳当て部10Aの内側には音声出
力手段としてのヘッドホン16が取り付けられている。
【0013】図3は図2を部分的に拡大して示した断面
図である。同図に示すように、帽体10の外側には、作
業・運転環境に関する情報を検知する検知手段としての
センサ18が埋め込まれている。さらに帽体10とヘッ
ドカバー14との間には、メモリ手段及び情報処理手段
としてのマイクロコンピュータユニット20が配置され
ており、ビスや接着剤等によってこのマイクロコンピュ
ータユニット20は帽体10の内側に固定されている。
図である。同図に示すように、帽体10の外側には、作
業・運転環境に関する情報を検知する検知手段としての
センサ18が埋め込まれている。さらに帽体10とヘッ
ドカバー14との間には、メモリ手段及び情報処理手段
としてのマイクロコンピュータユニット20が配置され
ており、ビスや接着剤等によってこのマイクロコンピュ
ータユニット20は帽体10の内側に固定されている。
【0014】次にこのマイクロコンピュータユニット2
0の詳細を図4を用いて説明する。同図において、20
1はセンサ18からの情報を入力する入力部、202は
ヘルメット着用者に対して報知すべき安全作業・運転に
関する各種のメッセージ情報が予め記憶されたメモリで
ある。また203は入力部201を通じセンサ18より
入力された情報に対する演算処理を行ってメモリ202
から該当するメッセージ情報、すなわちそのときの作業
・運転環境から判断して安全上作業者や運転者に伝える
ことが望ましいメッセージ情報を読出すマイクロプロセ
ッサである。さらに204はマイクロプロセッサ203
により読出されたメッセージ情報を音声合成装置22に
出力する出力部である。音声合成装置22はこの信号入
力からメッセージを音声合成し、音声信号をヘッドホン
16に出力することで、直接、作業者や運転者に対し音
声によるメッセージの伝達がなされる。
0の詳細を図4を用いて説明する。同図において、20
1はセンサ18からの情報を入力する入力部、202は
ヘルメット着用者に対して報知すべき安全作業・運転に
関する各種のメッセージ情報が予め記憶されたメモリで
ある。また203は入力部201を通じセンサ18より
入力された情報に対する演算処理を行ってメモリ202
から該当するメッセージ情報、すなわちそのときの作業
・運転環境から判断して安全上作業者や運転者に伝える
ことが望ましいメッセージ情報を読出すマイクロプロセ
ッサである。さらに204はマイクロプロセッサ203
により読出されたメッセージ情報を音声合成装置22に
出力する出力部である。音声合成装置22はこの信号入
力からメッセージを音声合成し、音声信号をヘッドホン
16に出力することで、直接、作業者や運転者に対し音
声によるメッセージの伝達がなされる。
【0015】尚、ここで用いることが可能なセンサ18
の種類には制限は無いが、例えば、温度センサ、湿度セ
ンサ、日射量を計る日射センサ、障害物等の接近を検出
する超音波センサ、煙感知センサ、ガスセンサ、磁気セ
ンサ、外部物体との距離を検出する近接覚センサ等が挙
げられる。その他、環境に応じてどんなセンサを用いて
もよい。
の種類には制限は無いが、例えば、温度センサ、湿度セ
ンサ、日射量を計る日射センサ、障害物等の接近を検出
する超音波センサ、煙感知センサ、ガスセンサ、磁気セ
ンサ、外部物体との距離を検出する近接覚センサ等が挙
げられる。その他、環境に応じてどんなセンサを用いて
もよい。
【0016】さらに作業者や運転者に伝えるメッセージ
としても、その作業・運転環境により様々であるが、例
えば、日射センサを用いたとき、感知した日射量がある
値を越えた場合は“日射量が非常に高いので休憩をとっ
てください”等のメッセージを出すようにすればよい。 このように警告形式がメッセージの形式の中心となるが
、どのような形式のメッセージを組み込むは自由である
。
としても、その作業・運転環境により様々であるが、例
えば、日射センサを用いたとき、感知した日射量がある
値を越えた場合は“日射量が非常に高いので休憩をとっ
てください”等のメッセージを出すようにすればよい。 このように警告形式がメッセージの形式の中心となるが
、どのような形式のメッセージを組み込むは自由である
。
【0017】このように、ヘルメットに、作業・運転環
境を定量的にとらえるセンサ18と、その検知結果を基
にして安全作業・運転に関するメッセージを音声出力す
る機能とを具備することによって、作業者や運転者に逸
早く安全作業、運転を促すことができ、この結果、労働
災害や交通事故の防止に寄与することができる。
境を定量的にとらえるセンサ18と、その検知結果を基
にして安全作業・運転に関するメッセージを音声出力す
る機能とを具備することによって、作業者や運転者に逸
早く安全作業、運転を促すことができ、この結果、労働
災害や交通事故の防止に寄与することができる。
【0018】尚、ヘルメットに設けるセンサ18の種類
や数はいくつでもよく、同時に複数のセンサからの情報
を収集して、そのときの環境に応じたメッセージを出力
するようにしてもよい。さらにセンサ18を設ける位置
も帽体10の表面に限定されず、またセンサ18の種類
に応じて最適な場所が選択される。
や数はいくつでもよく、同時に複数のセンサからの情報
を収集して、そのときの環境に応じたメッセージを出力
するようにしてもよい。さらにセンサ18を設ける位置
も帽体10の表面に限定されず、またセンサ18の種類
に応じて最適な場所が選択される。
【0019】また、振動等からマイクロコンピュータユ
ニット20を保護すべく、マイクロコンピュータユニッ
ト20のケースを防振構造とすることが望ましい。
ニット20を保護すべく、マイクロコンピュータユニッ
ト20のケースを防振構造とすることが望ましい。
【0020】さらに、前述の実施例では、帽体10にヘ
ッドホン16を装着するための耳当て部10Aを設けた
が、通常の作業用ヘルメットにヘッドホンを取り付けた
構造としてもよく、ヘッドホンではなくイヤホンを用い
た構造としてもよい。またさらに外界との聴覚的な遮断
を防止するために、ヘッドホンは、外部からの音を遮断
しないような構造にすることが望ましい。
ッドホン16を装着するための耳当て部10Aを設けた
が、通常の作業用ヘルメットにヘッドホンを取り付けた
構造としてもよく、ヘッドホンではなくイヤホンを用い
た構造としてもよい。またさらに外界との聴覚的な遮断
を防止するために、ヘッドホンは、外部からの音を遮断
しないような構造にすることが望ましい。
【0021】また、本実施例のヘルメットに、送受信機
とマイクを取り付けると共に、ヘッドホンの機能をこれ
と併用させることにより、作業者、運転者同志での情報
交換を行えるようにしてもよい。
とマイクを取り付けると共に、ヘッドホンの機能をこれ
と併用させることにより、作業者、運転者同志での情報
交換を行えるようにしてもよい。
【0022】以上説明した通り本実施例のヘルメットは
、作業者や運転者に、直接、音声で、そのときの環境状
況に応じた安全作業・運転に関する適確なメッセージを
伝達し、人間の五感だけでは察知しきれないような情報
も与えることができるので、事故災害の発生防止に寄与
することができる。また、メッセージは、作業者や運転
者の耳に直接届けられるので聞きのがすようなこともな
く、しかも作業者や運転者に強い印象を与えることがで
きるので、安全に対する意識向上も図れる。
、作業者や運転者に、直接、音声で、そのときの環境状
況に応じた安全作業・運転に関する適確なメッセージを
伝達し、人間の五感だけでは察知しきれないような情報
も与えることができるので、事故災害の発生防止に寄与
することができる。また、メッセージは、作業者や運転
者の耳に直接届けられるので聞きのがすようなこともな
く、しかも作業者や運転者に強い印象を与えることがで
きるので、安全に対する意識向上も図れる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、作
業者や運転者に、直接、音声で、そのときの環境状況に
応じた安全作業・運転に関する適確なメッセージを伝達
し、人間の五感だけでは察知しきれないような情報も与
えることができるので、事故災害の発生防止に寄与する
ことができる。また、メッセージは、作業者や運転者の
耳に直接届けられるので聞きのがすようなこともなく、
しかも作業者や運転者に強い印象を与えることができる
ので、安全に対する意識向上も図れる。
業者や運転者に、直接、音声で、そのときの環境状況に
応じた安全作業・運転に関する適確なメッセージを伝達
し、人間の五感だけでは察知しきれないような情報も与
えることができるので、事故災害の発生防止に寄与する
ことができる。また、メッセージは、作業者や運転者の
耳に直接届けられるので聞きのがすようなこともなく、
しかも作業者や運転者に強い印象を与えることができる
ので、安全に対する意識向上も図れる。
【図1】本発明に係る一実施例のヘルメットの側面断面
図である。
図である。
【図2】図1の正面断面図である。
【図3】図2の一部の拡大断面図である。
【図4】図1のヘルメットに備えられたマイクロコンピ
ュータユニットの詳細を説明するためのブロック図であ
る。
ュータユニットの詳細を説明するためのブロック図であ
る。
10……帽体
10A……耳当て部
12……内装支持部
14……ヘッドカバー
16……ヘッドホン
18……センサ
22……音声合成装置
20……マイクロコンピュータユニット201……入力
部 202……メモリ 203……マイクロプロセッサ 204……出力部
部 202……メモリ 203……マイクロプロセッサ 204……出力部
Claims (1)
- 【請求項1】 帽体に、作業・運転環境に関する情報
を検知する検知手段と、安全作業・運転に関するメッセ
ージ情報が記憶されたメモリ手段と、前記検知手段によ
り検知された情報を処理して前記メモリ手段から該当す
るメッセージ情報を読出す情報処理手段と、この情報処
理手段により読出されたメッセージ情報を音声に変換す
る音声合成手段と、この音声合成手段により音声に変換
されたメッセージを出力する音声出力手段とを装備して
なることを特徴とするヘルメット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9504691A JPH04327205A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | ヘルメット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9504691A JPH04327205A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | ヘルメット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04327205A true JPH04327205A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14127126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9504691A Pending JPH04327205A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | ヘルメット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04327205A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005179795A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-07 | Masato Soma | ヘルメット内蔵、又は装着型レーダ検知装置 |
JP2005352154A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | National Institute Of Information & Communication Technology | 感情状態反応動作装置 |
JP2014523980A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-09-18 | チャンギ インダストリー カンパニー リミテッド | 冷却ファンを具備したヘルメット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813710A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 株式会社サンエス商工 | ヘルメツト |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP9504691A patent/JPH04327205A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813710A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 株式会社サンエス商工 | ヘルメツト |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005179795A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-07 | Masato Soma | ヘルメット内蔵、又は装着型レーダ検知装置 |
JP2005352154A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | National Institute Of Information & Communication Technology | 感情状態反応動作装置 |
JP2014523980A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-09-18 | チャンギ インダストリー カンパニー リミテッド | 冷却ファンを具備したヘルメット |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19941122 |