JPH0432522A - 漏風防止用ライナーを有するサイドプレート - Google Patents

漏風防止用ライナーを有するサイドプレート

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JPH0432522A
JPH0432522A JP13531890A JP13531890A JPH0432522A JP H0432522 A JPH0432522 A JP H0432522A JP 13531890 A JP13531890 A JP 13531890A JP 13531890 A JP13531890 A JP 13531890A JP H0432522 A JPH0432522 A JP H0432522A
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Hiroki Kanou
加納 大規
Hironobu Ozaki
尾崎 裕宣
Tsunetoshi Kochihira
東風平 玄俊
Tadatsugu Joko
上甲 忠嗣
Shoji Kurosawa
黒沢 昭二
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SHINHOUKOKU SEITETSU KK
Nippon Steel Corp
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SHINHOUKOKU SEITETSU KK
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、鉱石を連続焼結するための焼結機に係り、
特に、移動パレットの両側に取り付けられるサイドプレ
ートの改良に関する。
[従来の技術] ドワイトロイド式焼結機(以下、DL式焼結機という)
では、装入した原料層の上部から下部に向かってエアを
吸引し、原料中に配合したコークスを順次燃焼させなか
ら、原料鉱石の粒子相互間の焼結反応および溶融反応を
促進させ、気孔率の高い塊状の焼結鉱を得ることができ
る。この焼結工程においては、パレット上の配合原料層
に必要かつ十分な熱を付与することが肝要であり、燃焼
効率の向上を図るために、パレット下方へのエア吸引力
が大きいほうか有利である。このため、パレットの両側
にサイドプレートを取り付け、パレット側方の気密性を
高め、エア吸引力の向上を図る。
[発明が解決しようとする課題] サイドプレートは、原料焼結中には高温に加熱され、排
鉱後はほぼ常温まで冷却されるという熱サイクルを常に
受けるために、長期間の使用により熱変形および摩耗を
生じる。このため、これらの損傷劣化によりサイドプレ
ート相互間に間隙が生じる。
第14図に示すように、サイドプレート相互間の上端部
に間隙4が生じると、間隙4を介して側方からパレット
2の側へエアが吸引され、その分だけ上方からのエア吸
引力が低下する。このように、サイドプレートに所謂、
漏風が生じると、パレット2の上の配合原料の燃焼効率
が局部的に低下し、漏風発生箇所の近傍に存在する原料
の焼結が不十分になる。この結果、多量の返り鉱か発生
し、焼結鉱の生産歩留りが低下する。
間隙4からの漏風によるウィンドボックス内の負圧の低
下を補償するためには、主排風機のモータ容量を増大さ
せなければならず、エネルギコストが上昇する。このた
め、従来からサイトプレトにおける漏風防止対策か種々
検討されている。
第15図乃至第18にそれぞれ示すように、従来の漏風
防止技術として、板ばね方式またはスライドプレート方
式かある。板ばね方式では、サイドプレート3の隣接端
面の相互間に板ばね5をボルト6で固定し、板ばね5で
サイドプレート3を隣接サイドプレート3に押し付ける
ことによりプレート3相互の間隙を無くすようにしてい
る。
方、スライドプレート方式では、スライドプレドアをサ
イドプレート3の相互間に設け、ピン9を傾斜スリット
8内で自重でスライドさせることによりプレート3の端
面の熱変形に対処し、プレート3相互の間隙を無くすよ
うにしている。
しかしながら、板ばね方式においては、板ばね5が熱劣
化し、短期間で漏風防止効果が消失する。
また、スライドプレート方式においては、粉塵がスリッ
ト8に堆積し、スライドプレート3の摺動が阻害され、
この場合も短期間で漏風防止効果が消失する。
この発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであって
、焼結鉱の生産歩留りを向上させ、エネルギコストの低
減化を図るために、高温かつ多粉塵の雰囲気下であって
も正常に作動させることかできる漏風防止用ライナーを
有するサイドプレトを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明者等は、サイドプレートの使用状況をつぶさに調
査した結果、サイドプレートの摩耗および変形による間
隙の発生度合いか年間3mm程度であることに鑑み、焼
結機の1サイクル毎に間隙を閉鎖する必要はなく、定期
修理時あるい半年毎の閉鎖で十分であるという結論に至
った。このため、高温かつ多粉塵の環境下で使用すると
、著しく劣化する金属の弾性力や重力(自重)を駆動力
とする1サイクル毎の自己間隙閉鎖型の従来の漏風防止
装置は不適切であるという知見を得た。
この発明に係る漏風防止用ライナーを有するサイドプレ
ートは、移動パレットを無限軌道状に並べ、移動パレッ
ト上にて原料層を加熱しつつこの下方に空気を吸引して
連続焼結する焼結機にあ−。
て、該移動パレットの幅方向端部にそれぞれ設けられ、
該移動パレットと共に無限軌道上を移動する多数のサイ
ドプレート部材と、これらサイドプレート部材の相互隣
接部にそれぞれ重ねて設けられ、相互隣接端面か互いに
当接するライナー部+4とを有し、該ライナー部材は、
回転軸を中心に傾動または平行移動するように該サイド
プレート部材に連結されていることを特徴とする。
この場合に、楔状のコッター部材をライナー部材および
サイドプレート部材の連結部に設けることが好ましい。
更に、コツク一部材は、肉厚側から肉薄側に至るまでに
長円状スリットが形成されていることが望ましい。
また、ライナー部材の自由端側に切り欠き部を形成し、
この切り欠きを利用してライナー部材相互を該回転軸を
中心に傾動または平行移動させる方向に外力を付与する
ようにすることか好ましい。
[作用] この発明に係る漏風防止用ライナーを有するサイドプレ
ートにおいては、ライナー部材をサイドプレート部材の
相互隣接部に重ね合わせて取り付けであるので、ライナ
ー部材のみを回転軸を中心にサイドプレート部材に対し
て摺動させると、サイドプレート部材の相互間に生じた
間隙かライナー部材で遮断される。
この場合に、ライナー部材の一端部に切り欠き部を形成
し、相互に隣接する切り欠き部に外力を付与し、両ライ
ナー部材の相互隣接端面を当接させるようにすることが
好ましい。また、コツクー部材を設けることにより、そ
の楔効果でライチ部材をサイドプレート部材に対して容
易に締結またはレリーズすることが可能になる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照しながら、この発明の実施例に
ついて具体的に説明する。
第2図に示すように、DL式焼結機10が建屋内に設置
され、その本体20の無限軌道駆動機構によりパレット
2が無限軌道上を連続的に移動されるようになっている
。無限軌道パレット2の上流側に装入ホッパ12が設け
られ、配合原料17が装入ホッパ12のドラムフィーダ
13から本体20のパレット2上に供給されるようにな
っている。配合原料17は、粉粒状の鉱石およびコーク
スを所定の割合で配合した混合物であり、図示しない配
合機により配合された後にコンベア11を介して装入ホ
ッパ12に装入される。
床敷ホッパ14が装入ホッパ12の上流側に設けられ、
シュート15を介してパレット2に返り鉱が所定厚さに
底敷きされるようになっている。
一方、点火炉16が装入ホッパ12の下流側に設けられ
、パレット2上にて配合原料17が連続的に加熱される
ようになっている。
パレット2は多数のグレートバーで構成されている。グ
レートバーは、搬送路の幅方向端部から幅方向端部まで
設けられ、所定ピッチで配列されている。これにより、
パレット2の通気性が維持されている。
パレット2の下部はメインダクト24を介して主排風機
(図示せず)に連通し、エアと共に燃焼ガスか下方に吸
引排気されるようになっている。
第3図に示すように、パレット2の直下にウィンドボッ
クス21が設けられ、ウィンドボックス21にウィンド
ダクト22が連通し、更にウィンドダクト22にメイン
ダクト24が連通している。
これらの排気系は気密に形成されており、配合原料17
に十分な酸素が供給され得るようになっている。なお、
パレット2の下方にスビレッジホソバ23か設けられ、
パレット2から落下する微粒子などのダストがキャッチ
されるようになっている。スビレソジホッパ2Bの下部
はダスト切出装置25に連通しており、落下ダストが回
収されるようになっている。
サイドプレート30かパレット2の両側に設けられてい
る。これらのサイドプレート30は、パレット2からの
配合原料17の脱落を防止する役割と、主排風機による
吸引に対する気密を保持する役割とを有する。
第4図及び第5図に示すように、サイドブレト30の部
材の一単位は、多数のパレット2との取付ボルト孔32
を有する本体31と、本体31の両側にそれぞれ形成さ
れた漏風防止部33と、て構成されている。本体31の
片面には亀甲状の熱変形防止用の補強が取り付けられて
いる。漏風防止部33には、下から上に向かって順に回
転軸用孔34、着脱用孔35、並びに一対の摺動用長円
孔36がそれぞれ形成されている。
次に、第6図乃至第13図を参照しながらサイドプレー
トの漏風防止部33に取り付けられるライナー部材40
について説明する。
第6図および第7図に示すように、ライナー部材40は
、サイドプレートの漏風防止部33とほぼ同し形状をな
し、孔44,45.46がそれぞれサイドプレート側の
孔34,35.36に対応する位置に形成されている。
すなわち、ライナ部材40を漏風防止部33に重ね合わ
すと、6孔44.45.46が6孔34,35.36に
連通ずる。また、ライナー部材40の上端部には切り欠
き部47が形成されている。切り欠き部47の長手方向
端面はテーバ状に形成されている。
第8図乃至第10図に示すように、ライナー部材40が
サイドプレートの漏風防止部33にボルト固定される。
このとき、漏風防止部33の相互隣接面を当接させると
共に、ライナー部材40の相互隣接面をも当接させ、サ
イドプレート相互間に間隙が生じないように取り付けら
れである。なお、ライナー部材40は、耐熱・耐摩耗性
に優れた材料でつくられている。
第11図および第12図に示すように、皿ホルト58が
着脱用孔45の側から挿入されて、孔35の側の傾斜ナ
ツト62に螺合されることにより、漏風防止部33にラ
イナー部材40が締結されている。傾斜ボルト62およ
び漏風防止部33の間にコツター60が設けられている
。コ、ツタ−60は、長手に沿って順次肉Jvが変化す
るテーバ部材であり、肉厚部から肉薄部に至るまで長円
状のスリット孔61が形成されている。
第13図に示すように、摺動ボルト58が着脱用孔46
の側から挿入され、孔36の側のナツト63に螺合され
ている。なお、各摺動ボルト58には漏風防止部33の
孔36の座ぐり部板厚より長いカラー59がそれぞれ外
嵌され、漏風防止部33とライナー部材40の間に仰狭
な間隙を確保している。なお、カラー59は、摺動用長
円孔36だけでなく、回転軸用孔34と着脱用孔35に
も使用される。
次に、第1図及び第10図を参照しながら焼結機使用中
における上記ライナー付きサイドプレトの取扱いについ
て説明する。
焼結機10を長期間使用すると、サイドプレト30が熱
変形し、第10図に示すように、ライナー部材40の相
互隣接当接部分に間隙4が生じる。間隙4か生じると、
ここから漏風し、結果的に主排風機によるエアの吸引力
が低下したのと同じことになり、漏風部近傍の原料か不
十分な焼結となり、返り鉱の量が増大するようになる。
そこで、コツクーロ0をレリーズ側にすらしてボルト5
8を緩め、ライナー部材40を漏風防止部33に対して
ルーズにした状態で、第1図に示すように、二叉状の楔
治具50を相互隣接ライナー部材40の切り欠き部47
に跨がらせ、これに油圧力を付加する。これにより、切
り欠き部47のテーバ面に沿って治具50の凸部5〕の
テーバ面か食い込み、楔効果によって両ライナー部材4
0が回転軸64を中心に回転摺動し、両ライナー部材4
0が互いに密着当接する。コツタ60を締結側に打ち込
み、ボルト58を締め付け、ライナー部材40をサイド
プレートの漏風防止部33に固定する。この結果、間隙
4が無くなり、サイドプレート30における漏風が有効
に防止される。
なお、回転軸64を中心にライナー部材40を傾動させ
る際に、必要があれば回転軸64そのものをサイドプレ
ート本体31の外側に向かって水下移動させてもよい。
また、上記実施例では、外部駆動力として油圧システム
の駆動力を用いたか、この発明は必ずしもこれのみに限
られることなく、この代わりとして自動槌打装置による
打撃力を利用してもよい。
この場合に、自動槌打装置は、間隙量および位置検出用
の赤外線センサまたは超音波センサを偏えていることが
望ましい。
上記実施例によれば、主排風量を従来の毎分2060O
N m 3から毎分2023ON m 3まで低減する
ことかでき、毎分37ON m 3 もの主排風量を節
減することができた。また、主排風機の消費電力を従来
の 10200K Wから 10070K Wまて低減
することができ、本実施例によれば130K Wもの消
費電力を節減することかできた。更に、焼結鉱の歩留り
を従来の72%から73%まで増大させることかでき、
本実施例によれば歩留りを1%も増やすことかできた。
因みに、サイドプレート相互間の間隙からの漏風量は、
従来では毎分41ON m 3も生していたか、上記実
施例では毎分4ON m 3と大幅に減少した。
これを、サイドプレート間の漏風率で表現すると、従来
の2%から0.2%まで低減された。
[発明の効果〕 この発明によれば、ライナー部材をサイドプレートの相
互隣接部分に重ね合わせて取り付けることにより、高温
かつ多粉塵の雰囲気下であってもこれを正常に作動させ
ることができるので、サイドプレートの熱変形や摩耗に
よりプレート相互間に間隙か生じたときに、迅速かつ確
実に間隙をライナー部材で塞ぐことかでき、漏風を有効
に防止することかできる。特に、ライナー部材を摺動さ
せる駆動力として、外部から大きな駆動力を得ることが
でき、過酷な環境下での長期間使用によっても機能消失
しないという利点かある。更に、漏風防止用のライナー
部材を耐熱・耐摩耗性を有する材料でつくるために、使
用中の損傷劣化か軽度であり、間隙発生度合いを大幅に
低減することかできる。このため、漏風防止効果を長期
間にわたり安定に維持することかでき、焼結鉱の生産歩
留りを向上させることかできると共に、エネルギコスト
の低減化を図ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係る漏風防止用ライナーを
有するサイドプレートの端面当接部の一部を示す部分図
、第2図はDL式焼結機の全体概要図、第3図はDL式
焼結機の横断面図、第4図はサイドプレートの一単位を
示す正面図、第5図はサイドプレートの側面図、第6図
はライナー部材の正面図、第7図はライナー部材の側面
図、第8図はサイドプレートに取り付けられたライナー
部材を示す組立正面図、第9図はサイドプレートに取り
付けられたライナー部材を示す組立側面図、第10図は
ライナー部材を取り付けたサイドプレート端面当接部を
示す組立正面図、第11図はライナー部材とサイドプレ
ートとの締結部分を示す部分断面図、第12図は締結部
の平面図、第1′3図は回転軸用と摺動用締結部分を示
す部分断面図、第14図は熱変形した従来のサイドプレ
ートを示す正面図、第15図乃至第18図はそれぞれ従
来の漏風防止機構を説明するための図である。 2;パレット、30.サイドプレート、3B漏風防市部
、34,35,36,44,45゜46.61;孔、4
0;ライナー部材、50.冶具、58.摺動ボルト、6
0;コツター 62傾斜ナツト、64;回転軸。 第6図 第7図 出願人代理人 弁理士 鈴江弐肱 第8図 第9図 B−B m’1面 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第18 ト1 第 図 A−A矢もIたに 第16図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動パレットを無限軌道状に並べ、移動パレット
    上にて原料層を加熱しつつこの下方に空気を吸引して連
    続焼結する焼結機にあって、該移動パレットの幅方向端
    部にそれぞれ設けられ、該移動パレットと共に無限軌道
    上を移動する多数のサイドプレート部材と、これらサイ
    ドプレート部材の相互隣接部にそれぞれ重ねて設けられ
    、相互隣接端面が互いに当接するライナー部材とを有し
    、該ライナー部材は、回転軸を中心に傾動または平行移
    動するように該サイドプレート部材に連結されているこ
    とを特徴とする漏風防止用ライナーを有するサイドプレ
    ート。
  2. (2)楔状のコッター部材が該ライナー部材および該サ
    イドプレート部材の連結部に設けられ、該コッター部材
    は肉厚側から肉薄側に至るまでに長円状スリットが形成
    されていることを特徴とする請求項1記載の漏風防止用
    ライナーを有するサイドプレート。
  3. (3)該ライナー部材の自由端側に切り欠き部が形成さ
    れ、該切り欠き部を利用してライナー部材相互を該回転
    軸を中心に傾動または平行移動させる方向に外力が付与
    され得ることを特徴とする請求項1記載の漏風防止用ラ
    イナーを有するサイドプレート。
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