JPH04324129A - 光ヘッド装置 - Google Patents
光ヘッド装置Info
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- JPH04324129A JPH04324129A JP3092356A JP9235691A JPH04324129A JP H04324129 A JPH04324129 A JP H04324129A JP 3092356 A JP3092356 A JP 3092356A JP 9235691 A JP9235691 A JP 9235691A JP H04324129 A JPH04324129 A JP H04324129A
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- slit
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- optical system
- slit member
- light
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 49
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 abstract description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y10/00—Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1381—Non-lens elements for altering the properties of the beam, e.g. knife edges, slits, filters or stops
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1398—Means for shaping the cross-section of the beam, e.g. into circular or elliptical cross-section
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【技術分野】本発明は、レーザビーム等の光を利用して
光ディスク等の記録媒体から情報の記録再生を行う情報
記録再生装置に用いる光ヘッド装置に関する。
光ディスク等の記録媒体から情報の記録再生を行う情報
記録再生装置に用いる光ヘッド装置に関する。
【０００２】
【背景技術】かかる光ヘッド装置は、レーザ光源からの
レーザビーム出射光を微小スポットとして光ディスク面
上に集光し、この集光点からの反射光を光検出器に導き
記録情報の再生を行う情報記録再生装置に用いられてい
る。光ヘッド装置の一例として、その照射光学系におけ
るレーザビームの瞳中心付近の光強度を光強度変調器に
よって遮断又は減少させて光ディスク面上に微小スポッ
トを形成し、該スポットからの反射光のメインローブの
みを光検知器に導く光ヘッド装置が提案されている（特
願平２−１２６２５号公報）。かかる光ヘッド装置の光
強度変調器は、スポットの除去すべきサイドローブ成分
が二次以上の成分であるため、遮断減少させる部分の幅
及び透過部分の幅を二次のサイドローブ間の距離に応じ
て設定した光強度変調器である。
レーザビーム出射光を微小スポットとして光ディスク面
上に集光し、この集光点からの反射光を光検出器に導き
記録情報の再生を行う情報記録再生装置に用いられてい
る。光ヘッド装置の一例として、その照射光学系におけ
るレーザビームの瞳中心付近の光強度を光強度変調器に
よって遮断又は減少させて光ディスク面上に微小スポッ
トを形成し、該スポットからの反射光のメインローブの
みを光検知器に導く光ヘッド装置が提案されている（特
願平２−１２６２５号公報）。かかる光ヘッド装置の光
強度変調器は、スポットの除去すべきサイドローブ成分
が二次以上の成分であるため、遮断減少させる部分の幅
及び透過部分の幅を二次のサイドローブ間の距離に応じ
て設定した光強度変調器である。
【０００３】しかしながら、かかる光ヘッド装置におい
ては、光ディスク面上に集光する光の瞳中心付近の強度
が減少している場合、空間周波数の高域における再生信
号変調度について反射光スポットのサイドローブの除去
が十分でなかった。
ては、光ディスク面上に集光する光の瞳中心付近の強度
が減少している場合、空間周波数の高域における再生信
号変調度について反射光スポットのサイドローブの除去
が十分でなかった。
【０００４】
【発明の目的】本発明は、反射光スポットのサイドロー
ブの強度を小さくし、より良好な記録再生特性を可能と
する光ヘッド装置を提供することにある。
ブの強度を小さくし、より良好な記録再生特性を可能と
する光ヘッド装置を提供することにある。
【０００５】
【発明の構成】本発明の光ヘッド装置は、レーザビーム
を略円形のスポットとして記録媒体の情報記録部の相対
移動方向に沿って該情報記録部上に集光する照射光学系
と、該スポットからの反射光を光検出器へ導く検出光学
系とを有し、該光検出器からの出力信号により記録情報
の再生を行なう情報記録再生装置に用いる光ヘッド装置
であって、前記照射光学系は、略円形横断面を有するレ
ーザビームの横断面内の中心部分の光を遮断しかつその
周辺部分の光を透過する光強度変調器を有し、前記検出
光学系は、前記光検出器の受光面の光学的前方に配置さ
れかつ前記反射光を通過させる開口を有するスリット部
材を有し、前記スリット部材の開口は、前記スリット部
材を前記検出光学系を介して前記情報記録部上に投影し
たとき、前記スリット部材の陰影における前記開口の長
手方向が前記情報記録部の移動方向と平行となるスリッ
トであることを特徴とする。
を略円形のスポットとして記録媒体の情報記録部の相対
移動方向に沿って該情報記録部上に集光する照射光学系
と、該スポットからの反射光を光検出器へ導く検出光学
系とを有し、該光検出器からの出力信号により記録情報
の再生を行なう情報記録再生装置に用いる光ヘッド装置
であって、前記照射光学系は、略円形横断面を有するレ
ーザビームの横断面内の中心部分の光を遮断しかつその
周辺部分の光を透過する光強度変調器を有し、前記検出
光学系は、前記光検出器の受光面の光学的前方に配置さ
れかつ前記反射光を通過させる開口を有するスリット部
材を有し、前記スリット部材の開口は、前記スリット部
材を前記検出光学系を介して前記情報記録部上に投影し
たとき、前記スリット部材の陰影における前記開口の長
手方向が前記情報記録部の移動方向と平行となるスリッ
トであることを特徴とする。
【０００６】
【発明の作用】本発明の構成によれば、反射光スポット
のサイドローブの除去が効率良く行われ、空間周波数の
高域において再生信号変調度が高くなる。
のサイドローブの除去が効率良く行われ、空間周波数の
高域において再生信号変調度が高くなる。
【０００７】
【実施例】以下に本発明による実施例を図面を参照しつ
つ説明する。図１は本実施例の光ヘッド装置の概略を示
す。照射光学系において、レーザ光源１からのレーザビ
ーム出射光をミラー２，３及びビームエキスパンダー４
，４ａを介してグレーティング５へ導く。図２に示すよ
うに、光源１から対物レンズ８までの光路中に振幅フィ
ルタ６を配置おき、光学的下流にある対物レンズ８の瞳
中心付近の光強度を減少させる。グレーティング５を通
過したレーザビームは、ビームスプリッタ９及び１／４
波長板１０を通過して対物レンズ８によって、微小直径
の円形スポットとして光ディスク１１の面上に集光され
る。この照射光学系において、略円形横断面を有するレ
ーザビームの横断面内の中心部分の光を遮断しかつその
周辺部分の光を透過する。図において斜線で示す部分は
レーザビームが通過していないことを示す。
つ説明する。図１は本実施例の光ヘッド装置の概略を示
す。照射光学系において、レーザ光源１からのレーザビ
ーム出射光をミラー２，３及びビームエキスパンダー４
，４ａを介してグレーティング５へ導く。図２に示すよ
うに、光源１から対物レンズ８までの光路中に振幅フィ
ルタ６を配置おき、光学的下流にある対物レンズ８の瞳
中心付近の光強度を減少させる。グレーティング５を通
過したレーザビームは、ビームスプリッタ９及び１／４
波長板１０を通過して対物レンズ８によって、微小直径
の円形スポットとして光ディスク１１の面上に集光され
る。この照射光学系において、略円形横断面を有するレ
ーザビームの横断面内の中心部分の光を遮断しかつその
周辺部分の光を透過する。図において斜線で示す部分は
レーザビームが通過していないことを示す。
【０００８】光ディスク１１は、対物レンズ８からの集
束レーザビームが光ディスク１１の情報記録部であるピ
ット列上を移動するように、光ヘッド装置に対して相対
移動している。光ヘッド装置は、この相対移動方向がピ
ット列のトラック方向に一致するように位置制御されて
いる。移動ピット列上のレーザビームスポットからの反
射光は、再び対物レンズ８を介して１／４波長板１０を
通過してビームスプリッタ９により偏向される。この反
射光を光検出器であるＲＦディテクタ１２及びサーボデ
ィテクタ１３へ導く検出光学系検出光学系は、対物レン
ズ８、１／４波長板１０、ビームスプリッタ９、１／２
波長板１４、ビームスプリッタ１５、集光レンズ１６，
１７及びスリット部材１８を含む。偏向されたレーザビ
ームは、１／２波長板１４を通過してビームスプリッタ
１５により分割される。分割されたレーザビームの一方
は、集光レンズ１６により集光されスリット部材１８を
経てＲＦディテクタ１２の受光面へ導かれる。ＲＦディ
テクタ１２からの出力信号により記録情報の再生を行な
う。
束レーザビームが光ディスク１１の情報記録部であるピ
ット列上を移動するように、光ヘッド装置に対して相対
移動している。光ヘッド装置は、この相対移動方向がピ
ット列のトラック方向に一致するように位置制御されて
いる。移動ピット列上のレーザビームスポットからの反
射光は、再び対物レンズ８を介して１／４波長板１０を
通過してビームスプリッタ９により偏向される。この反
射光を光検出器であるＲＦディテクタ１２及びサーボデ
ィテクタ１３へ導く検出光学系検出光学系は、対物レン
ズ８、１／４波長板１０、ビームスプリッタ９、１／２
波長板１４、ビームスプリッタ１５、集光レンズ１６，
１７及びスリット部材１８を含む。偏向されたレーザビ
ームは、１／２波長板１４を通過してビームスプリッタ
１５により分割される。分割されたレーザビームの一方
は、集光レンズ１６により集光されスリット部材１８を
経てＲＦディテクタ１２の受光面へ導かれる。ＲＦディ
テクタ１２からの出力信号により記録情報の再生を行な
う。
【０００９】分割されたレーザビームの他方は、集光レ
ンズ１７を経てサーボディテクタ１３の受光面へ導かれ
る。サーボディテクタ１３からの出力信号により、光ヘ
ッド装置の位置制御がなされる。スリット部材１８は、
図３に示すように、長方形の開口１９を有している。ス
リット部材１８は、図４及び図１に示すように、検出光
学系におけるＲＦディテクタ１２の受光面の光学的前方
にかつこれに平行に配置されている。スリット部材の開
口１９は、スリット部材１８を対物レンズ８及び集光レ
ンズ１６等を含む検出光学系を介してピット列上に投影
したとき、図５に示すように、スリット部材の陰影にお
ける開口１９ａの長手方向がピット列２０の移動方向と
平行となるスリットである。図５に示すように、スリッ
ト陰影開口１９ａの長辺と平行な方向をピット列２０の
トラック方向としたとき、スリット方向がトラック方向
と平行になるようにスリット部材１８を反射光スポット
部におき、さらにスリットの短辺の幅を反射光スポット
の第一暗環以内に設定し、ＲＦディテクタ１２の受光面
より光検知を行う。
ンズ１７を経てサーボディテクタ１３の受光面へ導かれ
る。サーボディテクタ１３からの出力信号により、光ヘ
ッド装置の位置制御がなされる。スリット部材１８は、
図３に示すように、長方形の開口１９を有している。ス
リット部材１８は、図４及び図１に示すように、検出光
学系におけるＲＦディテクタ１２の受光面の光学的前方
にかつこれに平行に配置されている。スリット部材の開
口１９は、スリット部材１８を対物レンズ８及び集光レ
ンズ１６等を含む検出光学系を介してピット列上に投影
したとき、図５に示すように、スリット部材の陰影にお
ける開口１９ａの長手方向がピット列２０の移動方向と
平行となるスリットである。図５に示すように、スリッ
ト陰影開口１９ａの長辺と平行な方向をピット列２０の
トラック方向としたとき、スリット方向がトラック方向
と平行になるようにスリット部材１８を反射光スポット
部におき、さらにスリットの短辺の幅を反射光スポット
の第一暗環以内に設定し、ＲＦディテクタ１２の受光面
より光検知を行う。
【００１０】すなわち、かかるスリット部材１８は、図
４に示すように、スリット１９を検出光学系（図におい
て対物レンズ８及び集光レンズ１６を除き省略してある
）を介して光ディスク１１上に結像したとき、スリット
１９の伸長方向がピット列２０のトラック方向と平行と
なるように配置されている。対物レンズ瞳に入射する光
の中心付近強度を円形に遮断した場合、図６に示すよう
に、スリット方向がトラック方向と平行な場合の空間周
波数の高域における再生信号変調度（実線曲線Ａ）は、
比較例であるスリット方向がトラック方向と垂直な場合
（破線曲線Ｂ）やスリット形状がピンホール（二点鎖線
曲線Ｃ）の場合より大きくなる。よって、高密度に記録
された光ディスクの再生に有効であり、また、クロスト
ーク成分も除去できる。
４に示すように、スリット１９を検出光学系（図におい
て対物レンズ８及び集光レンズ１６を除き省略してある
）を介して光ディスク１１上に結像したとき、スリット
１９の伸長方向がピット列２０のトラック方向と平行と
なるように配置されている。対物レンズ瞳に入射する光
の中心付近強度を円形に遮断した場合、図６に示すよう
に、スリット方向がトラック方向と平行な場合の空間周
波数の高域における再生信号変調度（実線曲線Ａ）は、
比較例であるスリット方向がトラック方向と垂直な場合
（破線曲線Ｂ）やスリット形状がピンホール（二点鎖線
曲線Ｃ）の場合より大きくなる。よって、高密度に記録
された光ディスクの再生に有効であり、また、クロスト
ーク成分も除去できる。
【００１１】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、反射光スポ
ットのサイドローブの除去が効率良く行われ、空間周波
数の高域において再生信号変調度が高くなるので、高周
波帯域の光検出器の信号出力が増大し、高密度に記録さ
れた記録媒体の信号再生が可能となり、クロストーク成
分も除去できる。
ットのサイドローブの除去が効率良く行われ、空間周波
数の高域において再生信号変調度が高くなるので、高周
波帯域の光検出器の信号出力が増大し、高密度に記録さ
れた記録媒体の信号再生が可能となり、クロストーク成
分も除去できる。
【図１】本発明の光ヘッド装置を説明する概略図である
。
。
【図２】図１に示すグレーティングの正面図である。
【図３】図１に示すスリット部材の正面図である。
【図４】本発明の光ヘッド装置におけるスリット部材の
配置を説明する説明図である。
配置を説明する説明図である。
【図５】スリット部材の陰影の正面図である。
【図６】本発明の光ヘッド装置におけるＲＦディテクタ
による信号変調度を示しかつ比較例の信号変調度をも示
す周波数特性のグラフである。
による信号変調度を示しかつ比較例の信号変調度をも示
す周波数特性のグラフである。
１……レーザ光源
２，３……ミラー
４，４ａ……ビームエキスパンダー
５……グレーティング
６……振幅フィルタ
８……対物レンズ
９，１５……ビームスプリッタ
１０……１／４波長板
１１……光ディスク
１２……ＲＦディテクタ
１３……サーボディテクタ
１４……１／２波長板
１６，１７……集光レンズ
１８……スリット部材
１９……スリット（長方形の開口）
１９ａ……スリット部材の陰影における開口２０……ピ
ット列
ット列
Claims (1)
- 【請求項１】 レーザビームを略円形のスポットとし
て記録媒体の情報記録部の相対移動方向に沿って該情報
記録部上に集光する照射光学系と、該スポットからの反
射光を光検出器へ導く検出光学系とを有し、該光検出器
からの出力信号により記録情報の再生を行なう情報記録
再生装置に用いる光ヘッド装置であって、前記照射光学
系は、略円形横断面を有するレーザビームの横断面内の
中心部分の光を遮断しかつその周辺部分の光を透過する
光強度変調器を有し、前記検出光学系は、前記光検出器
の受光面の光学的前方に配置されかつ前記反射光を通過
させる開口を有するスリット部材を有し、前記スリット
部材の開口は、前記スリット部材を前記検出光学系を介
して前記情報記録部上に投影したとき、前記スリット部
材の陰影における前記開口の長手方向が前記情報記録部
の移動方向と平行となるスリットであることを特徴とす
る光ヘッド装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092356A JPH04324129A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 光ヘッド装置 |
| EP19910311993 EP0510283A3 (en) | 1991-04-23 | 1991-12-23 | Optical pickup device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092356A JPH04324129A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 光ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324129A true JPH04324129A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14052122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3092356A Pending JPH04324129A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 光ヘッド装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0510283A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04324129A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2857002B2 (ja) * | 1993-01-07 | 1999-02-10 | シャープ株式会社 | 光磁気記憶装置 |
| JP3413427B2 (ja) * | 1993-12-09 | 2003-06-03 | キヤノン株式会社 | 光記録再生装置 |
| JPH08212612A (ja) * | 1994-11-17 | 1996-08-20 | Canon Inc | 光学的情報記録再生装置及び該装置用光ヘッド |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5864650A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-18 | Mansei Kogyo Kk | 光学的情報再生装置 |
| JPS60251533A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-12 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 光情報検出装置 |
| DE68924303T2 (de) * | 1988-06-14 | 1996-02-29 | Nippon Electric Co | Optische Kopfanordnung. |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3092356A patent/JPH04324129A/ja active Pending
- 1991-12-23 EP EP19910311993 patent/EP0510283A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0510283A2 (en) | 1992-10-28 |
| EP0510283A3 (en) | 1993-02-24 |
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