JPH04322533A - セル同期保護方法及びその装置 - Google Patents

セル同期保護方法及びその装置

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JPH04322533A
JPH04322533A JP3090362A JP9036291A JPH04322533A JP H04322533 A JPH04322533 A JP H04322533A JP 3090362 A JP3090362 A JP 3090362A JP 9036291 A JP9036291 A JP 9036291A JP H04322533 A JPH04322533 A JP H04322533A
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JP
Japan
Prior art keywords
cell
frame
reference value
value
synchronization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3090362A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Kitao
北尾 充
Kensuke Sato
健輔 佐藤
Yasuyuki Okumura
奥村 康行
Ryozo Kishimoto
岸本 了造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH04322533A publication Critical patent/JPH04322533A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレーム内にセルを多
重して伝送する場合のセル同期保護方法及びその装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報をセル化し、フレーム内に多
重して伝送する伝送方式がATM伝送へのアプローチと
して検討されている。この場合、セルの同期をとる必要
があり、同期方法の一つとして、セル位置を示すポイン
タを用いる方法が知られている。
【0003】以下、前記のセル同期方法について図面を
用いて説明する。図6は従来のセル同期方法のフローチ
ャート、図7はフレーム構成図、図8はセル位相のフレ
ーム毎の変化の様子を示している。図7において701
はフレーム、702はヘッダ、703は情報領域、70
4はセル、705はヘッダ内に挿入されたポインタ値、
706はポインタ値が示すオフセットである。図8は第
nフレームから第n+2フレームまでの連続する3つの
フレームでセルの位相が変化する様子を表している。
【0004】図7に示すように、フレーム701はヘッ
ダ702と、セル704を多重して伝送する情報領域7
03から構成される。このようなフレーム構成の場合、
図8に示すようにフレーム内に多重されたセルの位相は
、情報領域長Liがセル長Lcの整数倍でない場合には
フレーム毎に変化し、情報領域長Liをセル長Lcで除
した時の剰余Mだけセル位置が移動することになる。 このため受信側で正しくセルの位置を知ることができる
ように、情報領域703の先頭部と情報領域703内の
先頭に位置するセルの先頭部とのオフセット706がポ
インタ値705としてヘッダ702に挿入される。
【0005】このようなフレーム構成の場合のセル同期
方法の従来例を図6のフローチャートに従い説明する。
【0006】まず、ポインタ値を受信し、フレーム内の
先頭セルの位置を知る。次に、フレーム内の全セルを分
離する。以上の動作はフレーム毎にくり返される。
【0007】従来は、セルの識別ができない同期はずれ
状態に陥った場合の保護対策についてまでは検討されて
いない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようにしてセル同
期をとる方法では、伝送路誤りや他の要因により誤った
ポインタを受信すると、フレーム内の先頭セルの位置を
誤って認識することになり、結果としてフレーム内のす
べてのセルが無効となり、1フレームの間、セル同期は
ずれ状態となる。また、連続するフレームでまたがって
伝送されるセルもあるため、影響が前後のフレームに及
ぶこともある。
【0009】本発明は、上記問題点を解決し、ポインタ
値の誤りによるセル同期はずれを防ぐ同期保護方法及び
その装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、ポインタ値の参照値Prを設け、その
初期値として最初に受信したフレームのポインタを与え
、情報領域長Liをセル長Lcで除した時の剰余Mを用
いて、フレーム毎に参照値Pr+セル長Lc−剰余Mセ
ル長Lcで除した時の剰余を計算して新たな参照値Pr
とし、フレーム毎に更新した参照値Prと新たに受信し
たポインタ値とを比較し、不一致の場合には参照値Pr
を用いてセルの同期をとるようにしたものである。
【0011】
【作用】フレーム内の先頭セルの位置は、情報領域長L
iがセル長Lcの整数倍でない場合にはフレーム毎に変
化する。フレーム内のセルの位相は、フレーム毎に情報
領域長Liをセル長Lcで除した時の剰余Mだけ前方に
シフトする。従って、あるフレームにおける情報領域の
先頭部と情報領域内の先頭に位置するセルの先頭部との
オフセットは、前のフレームのオフセットを用いて、前
フレームのオフセット+セル長Lc−剰余Mをセル長L
cで除した時の剰余で得ることができる。
【0012】本発明によれば、前記のようにフレーム内
の先頭セルの位置がフレーム毎に規則的に変化すること
を利用し、規則性から予測される参照値Prと受信した
ポインタ値をフレーム毎に比較し、一致しない場合は参
照値Prによりセル位置を知るので、誤ったポインタ値
を受信してもセル位置を正しく知ることが可能である。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例を示す
セル同期保護方法のフローチャートである。
【0014】以下、図1のフローチャートに従い、動作
を説明する。まず、最初のフレームにおいて、受信した
ポインタ値を参照値Prの初期値として与える(101
)。次に、受信したポインタ値と参照値Prを比較する
(102)。両値が一致した場合にはポインタ値により
(103a)、また一致しない場合には参照値Prによ
り(103b)フレーム内の先頭セルの位置を知り、フ
レーム内の全セルを分離する。さらに、参照値Prを用
いてPr+Lc−MをLcで除した時の剰余を計算し、
参照値Prをこの値に更新する(105)。以上の動作
は、初期値の設定(101)を除いてフレーム毎にくり
返される。
【0015】ここで、(105)における参照値Prの
計算は、前記の規則性を利用して、次のフレームにおい
て受信すべきポインタ値を求めていることになる。この
ため受信したポインタ値が誤りを含んでいても、参照値
Prによりセル位置を知ることができ、セル同期の保護
が図れる。
【0016】以下、本発明の第2の実施例について図面
を参照しながら説明する。図2は第2の実施例を示すセ
ル同期保護方法のフローチャート、図3は図2の(20
4)において同期の確立状態を判定するフローチャート
、図4は本発明の実施例を示すセル同期保護装置の構成
図である。
【0017】第2の実施例は、第1の実施例に、複数フ
レームにわたるセル同期はずれ状態を防ぐためにフレー
ム単位で前方、後方の保護をかけるセル同期保護方法で
ある。以下図2のフローチャートに従い、動作を説明す
る。
【0018】まず、最初のフレームにおいて、受信した
ポインタ値を参照値Prの初期値として与える(101
)。次に、受信したポインタ値と参照値Prを比較する
(102)。両値が一致した場合にはポインタ値により
(103a)、また一致しない場合には参照値Prによ
り(103b)フレーム内の先頭セルの位置を知り、フ
レーム内の全セルを分離する。さらに、同期の確立状態
を判定した後(104)、参照値Prを用いてPr+L
c−MをLcで除した時の剰余を計算し、参照値Prを
この値に更新する(105)。以上の動作は、初期値の
設定(101)を除いてフレーム毎にくり返される。
【0019】さらに、図2の(104)における同期の
確立状態の判定方法について、図3のフローチャートに
従い、動作を説明する。
【0020】同期状態にある場合、参照値Prとポイン
タ値が不一致であれば、連続不一致回数を計数する。さ
らにこの回数がしきい値に達すれば同期はずれ状態に移
り、参照値Prを受信したポインタ値で初期化する(3
01)。一方、同期はずれ状態にある場合、参照値Pr
とポインタ値が不一致であれば、参照値Prを受信した
ポインタ値で初期化する。また一致していれば連続一致
回数を計数し、しきい値に達すれば同期状態に復帰する
(302)。
【0021】第1の実施例では、セル位相のフレーム毎
の変化が規則性からはずれた場合、あるいは計算誤りな
どにより参照値Prに誤りが生じた場合、受信したポイ
ンタ値が正しくても同期はずれ状態に陥ることになる。 (301)、(302)において、ポインタ値と参照値
Prがしきい値に相当する回数連続して不一致の場合参
照値Prを初期化し、前記の問題に対処している。以上
の動作により、1フレーム内、および長期間にわたるセ
ル同期はずれ状態を防ぐことができる。
【0022】また、第2の実施例を実現する同期保護装
置について図4を参照しながら説明する。図4において
、401,402はレジスタ、403はコンパレータ、
404,405はカウンタ、406はRSフリップフロ
ップ、407,408は加算器、409,410はセレ
クタ、411はインバータ、412,413はORゲー
ト、414はフレームパルス、415はポインタ値、4
16は参照値Prである。
【0023】フレーム毎に受信するフレームパルス41
4により、レジスタ401、レジスタ402にポインタ
値、参照値Prをそれぞれ書き込み、これらの値をフレ
ーム毎にコンパレータ403により比較する。この比較
結果を示すコンパレータ403の出力とインバータ41
1を通して反転した出力をカウンタ404、カウンタ4
05の入力、及びリセット信号として与えることにより
、カウンタ404は連続一致回数を、またカウンタ40
5連続不一致回数を計数する。カウンタ404、カウン
タ405が、各々、決められたしきい値を計数すると、
RSフリップフロップ406はそれぞれ同期状態、同期
はずれ状態を表示する。また、フレーム毎に加算器40
7、加算器408、およびセレクタ409により、Pr
+Lc−MをLcで除した時の剰余を計算し、この値を
新たな参照値Pr416とする。次フレームにおいて、
この参照値Pr416を用いるか、受信したポインタ値
415を参照値PrとするかをRSフリップフロップ4
06が示す同期状態に応じてセレクタ410により切り
替える。
【0024】次に、第3の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図5はCCITTにより標準化された
新同期インタフェースのSTM−1フレーム構成である
。図5において、501はSTM−1フレーム、502
はSOH、503はVC−4、504はPOH、505
はC−4、506はセル、507はポインタ値である。
【0025】CCITTにより標準化された新同期イン
タフェースでは、270バイト×9行で構成されるST
M−1フレーム501の中に、このフレームより小さな
VC−4と呼ばれるフレーム503とヘッダに相当する
SOH502を収容している。さらに、VC−4フレー
ムは、ヘッダ部のPOH504とC−4と称する情報領
域505から構成される。POHは1バイト×9行、C
−4は260バイト×9行であり、C−4にセル506
を多重し、POH内にポインタ値507を挿入すれば、
本発明においてヘッダ長Lhが9バイト、情報領域長L
iが2340バイト、セル長Lcが53バイト、Mが8
バイトの例となる。
【0026】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の主旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ポイン
タ値と参照値Prの両値を用いてセル同期をとるため、
受信したポインタ値が誤りを含んでいても、参照値Pr
によりセル位置を知ることができ、1フレーム内のセル
同期はずれ状態を防ぐ同期保護方法を提供できる。また
、この場合必要となる参照値Prは、簡易な計算手段に
より得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すセル同期保護方法
のフローチャート
【図2】本発明の第2の実施例を示すセル同期保護方法
のフローチャート
【図3】同確立状態を判定するフローチャート
【図4】
本発明の実施例を示すセル同期保護装置の構成図
【図5】STM−1フレームの構成図
【図6】従来のセル同期方法のフローチャート
【図7】
同フレーム構成図
【図8】セル位相のフレーム毎の変化の様子を示した図
【符号の説明】
401    レジスタ 402    レジスタ 403    コンパレータ 404    カウンタ 405    カウンタ 406    RSフリップフロップ 407    加算器 408    加算器 409    セレクタ 410    セレクタ 411    インバータ 412    ORゲート 413    ORゲート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  固定長Lhのヘッダと固定長Liの情
    報領域から成るフレームの前記情報領域に固定長Lcの
    セルを多重し、前記ヘッダに前記情報領域の先頭位置と
    前記多重したセルの先頭位置とのオフセットをポインタ
    値として挿入して伝送し、受信側で前記ポインタ値によ
    りセルの先頭位置を検出しセルの同期をとるセル同期保
    護法であって、前記ポインタ値の参照値Prを設け、フ
    レーム毎に、情報領域長Liをセル長Lcで除した時の
    剰余Mを用いて、参照値Pr+セル長Lc−剰余Mをセ
    ル長Lcで除した時の剰余を計算して新たな参照値Pr
    とし、前記フレーム毎に、前記参照値Prと受信したポ
    インタ値とを比較し、一致しない場合には前記参照値P
    rを用いてセルの同期をとることを特徴とするセル同期
    保護方法。
  2. 【請求項2】  参照値Prとポインタ値の連続不一致
    回数が、予め決められたしきい値に達した場合にセルの
    同期はずれ状態であると判断し、参照値Prを初期化す
    ることを特徴とする請求項1記載のセル同期保護方法。
  3. 【請求項3】  同期はずれ状態にある場合に、参照値
    Prとポインタ値の連続一致回数が、予め決められたし
    きい値に達した場合にセルの同期状態であると判断する
    ことを特徴とする請求項2記載のセル同期保護方法。
  4. 【請求項4】  固定長Lhのヘッダと固定長Liの情
    報領域から成るフレームの前記情報領域に固定長Lcの
    セルを多重し、前記ヘッダに前記情報領域の先頭位置と
    前記多重したセルの先頭位置とのオフセットをポインタ
    値として挿入して伝送し、受信側で前記ポインタ値によ
    りセルの先頭位置を検出しセルの同期をとるセル同期保
    護装置であって、情報領域長Liをセル長Lcで除した
    時の剰余Mを用いて、フレーム毎に参照値Pr+セル長
    Lc−剰余Mをセル長Lcで除した時の剰余を計算して
    新たな参照値Prとする計算手段と、前記フレーム毎に
    前記参照値Prと受信したポインタ値を比較する比較手
    段とを具備することを特徴とするセル同期保護装置。
  5. 【請求項5】  参照値とポインタ値の一致、不一致の
    連続回数を計数する計数手段と、前記連続不一致回数が
    予め決められたしきい値に達したか否かを判定する判定
    手段とを具備することを特徴とする請求項4記載のセル
    同期保護装置。
JP3090362A 1991-04-22 1991-04-22 セル同期保護方法及びその装置 Pending JPH04322533A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6693919B1 (en) 1999-05-06 2004-02-17 Nec Electronics Corporation Frame synchronization method and frame synchronization circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6693919B1 (en) 1999-05-06 2004-02-17 Nec Electronics Corporation Frame synchronization method and frame synchronization circuit

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