JPH04322167A - 単相整流電源装置 - Google Patents
単相整流電源装置Info
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- JPH04322167A JPH04322167A JP3113892A JP11389291A JPH04322167A JP H04322167 A JPH04322167 A JP H04322167A JP 3113892 A JP3113892 A JP 3113892A JP 11389291 A JP11389291 A JP 11389291A JP H04322167 A JPH04322167 A JP H04322167A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- input current
- power supply
- target value
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/0083—Converters characterised by their input or output configuration
- H02M1/0085—Partially controlled bridges
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流を直流に変換する
単相整流電源装置に関する。
単相整流電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の単相整流電源装置の例を図3に示
す。図3において、1は交流電源、2は交流リアクトル
、3は交流−直流電力変換回路、4,5はダイオード、
6,7はスイッチング素子、8は電解コンデンサ、9は
負荷、10は出力電圧検出器、11は入力電流検出器、
12はゼロクロス検出器、13,15はアナログ−ディ
ジタル変換器、14はドライブ回路、16はディジタル
制御回路、18は目標値、19,23は比較器、20は
比例積分補償器、21は乗算器、22は正弦波発生器で
ある。出力電圧検出器10の電圧がアナログ−ディジタ
ル変換器15に供給されてディジタル信号に変換される
。そのディジタル信号を比較器19に入力し目標値18
と比較し、その誤差が比較器19より出力される。 次に比較器19より出力されたディジタル信号を比例積
分補償器20に入力し、比例積分補償器20の出力とし
て比例積分演算されたディジタル信号を出力する。さら
にゼロクロス検出器12にて交流電源1のゼロクロスを
検出し、ゼロクロス検出器12よりゼロクロス検出信号
を出力する。ゼロクロス検出器12より出力された信号
を正弦波発生器22に入力することにより、正弦波発生
器22は交流電源1に同期した正弦波を出力する。この
正弦波発生器22の出力と、前記比例積分補償器20の
出力を乗算器21に入力すると乗算器21の出力は前記
2つの入力を乗算したディジタル信号を出力する。この
乗算器21の出力を交流−直流電力変換回路3の入力電
流の目標値とする。また、入力電流検出器6の電圧がア
ナログ−ディジタル変換器13に供給されてディジタル
信号に変換され、そのディジタル信号を比較器23に入
力し、前記乗算器21の出力と比較し、その誤差が比較
器23より出力する。この出力がスイッチング素子6,
7のON−OFFのタイミングとなり、ドライブ回路1
4にて交流−直流電力変換回路3のスイッチング素子6
,7をON−OFFする。このディジタル制御により出
力電圧を調整し、且つ入力電流を正弦波化している。
す。図3において、1は交流電源、2は交流リアクトル
、3は交流−直流電力変換回路、4,5はダイオード、
6,7はスイッチング素子、8は電解コンデンサ、9は
負荷、10は出力電圧検出器、11は入力電流検出器、
12はゼロクロス検出器、13,15はアナログ−ディ
ジタル変換器、14はドライブ回路、16はディジタル
制御回路、18は目標値、19,23は比較器、20は
比例積分補償器、21は乗算器、22は正弦波発生器で
ある。出力電圧検出器10の電圧がアナログ−ディジタ
ル変換器15に供給されてディジタル信号に変換される
。そのディジタル信号を比較器19に入力し目標値18
と比較し、その誤差が比較器19より出力される。 次に比較器19より出力されたディジタル信号を比例積
分補償器20に入力し、比例積分補償器20の出力とし
て比例積分演算されたディジタル信号を出力する。さら
にゼロクロス検出器12にて交流電源1のゼロクロスを
検出し、ゼロクロス検出器12よりゼロクロス検出信号
を出力する。ゼロクロス検出器12より出力された信号
を正弦波発生器22に入力することにより、正弦波発生
器22は交流電源1に同期した正弦波を出力する。この
正弦波発生器22の出力と、前記比例積分補償器20の
出力を乗算器21に入力すると乗算器21の出力は前記
2つの入力を乗算したディジタル信号を出力する。この
乗算器21の出力を交流−直流電力変換回路3の入力電
流の目標値とする。また、入力電流検出器6の電圧がア
ナログ−ディジタル変換器13に供給されてディジタル
信号に変換され、そのディジタル信号を比較器23に入
力し、前記乗算器21の出力と比較し、その誤差が比較
器23より出力する。この出力がスイッチング素子6,
7のON−OFFのタイミングとなり、ドライブ回路1
4にて交流−直流電力変換回路3のスイッチング素子6
,7をON−OFFする。このディジタル制御により出
力電圧を調整し、且つ入力電流を正弦波化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の単相整流電源装置においては、交流電源1に同
期した正弦波と出力電圧とを乗算する事により、入力電
流の目標値を得るので出力電圧中に含まれるリプルやノ
イズの影響があり、電流の目標値が図4に示すように、
正弦波からひずむ。そこで本発明では、リプルやノイズ
の少ない入力電流目標値の正弦波を得ることができるよ
うにしたものである。
た従来の単相整流電源装置においては、交流電源1に同
期した正弦波と出力電圧とを乗算する事により、入力電
流の目標値を得るので出力電圧中に含まれるリプルやノ
イズの影響があり、電流の目標値が図4に示すように、
正弦波からひずむ。そこで本発明では、リプルやノイズ
の少ない入力電流目標値の正弦波を得ることができるよ
うにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では交流電源1に
同期した正弦波と、交流電源1の1周期間に相当する出
力電圧の平均値とを乗算することにより入力電流の目標
値を得る。
同期した正弦波と、交流電源1の1周期間に相当する出
力電圧の平均値とを乗算することにより入力電流の目標
値を得る。
【0005】
【作用】上述のように構成した本発明の単相整流電源装
置において、入力電流の目標値が一周期に一度決められ
ることによって、入力電流の目標値として図2に示すよ
うに、リプルやノイズのない正弦波を得る事ができると
ともに、ディジタル制御回路での演算時間が短縮される
ため、スイッチング周波数を高くすることができる。し
たがって入力電流の目標値の波形は従来に比べて格段に
正弦波に近づけることができる。
置において、入力電流の目標値が一周期に一度決められ
ることによって、入力電流の目標値として図2に示すよ
うに、リプルやノイズのない正弦波を得る事ができると
ともに、ディジタル制御回路での演算時間が短縮される
ため、スイッチング周波数を高くすることができる。し
たがって入力電流の目標値の波形は従来に比べて格段に
正弦波に近づけることができる。
【0006】
【実施例】本発明による単相整流電源装置の実施例を図
1に示す。図1において1は交流リアクトル、2は抵抗
、3は交流−直流電力変換回路、4,5はダイオード、
6,7はスイッチング素子、8は電解コンデンサ、9は
負荷、10は出力電圧検出器、11は入力電流検出器、
12はゼロクロス検出器、13,15はアナログ−ディ
ジタル変換器、14はドライブ回路、16はディジタル
制御回路、17は平均値演算回路、18は目標値、19
,23は比較器、20は比例積分補償器、21は乗算器
、22は正弦波発生器である。出力電圧検出器10の電
圧がアナログ−ディジタル変換器15に供給されて、デ
ィジタル信号に変換される。そのディジタル信号を平均
値演算回路17に入力し、交流電源1の1周期間に相当
する出力電圧の平均値を出力する。その平均値演算回路
17の出力を比較器19に入力し目標値18と比較し、
その誤差が比較器19より出力される。次に比較器19
より出力されたディジタル信号を比例積分補償器20に
入力し、比例積分補償器20の出力として比例積分演算
されたディジタル信号を出力する。 さらにゼロクロ
ス検出器12にて交流電源1のゼロクロスを検出し、ゼ
ロクロス検出器12よりゼロクロス検出信号を出力する
。ゼロクロス検出器12より出力された信号を正弦波発
生器22に入力することにより、正弦波発生器22は交
流電源1に同期した正弦波を出力する。この正弦波発生
器22の出力と、前記比例積分補償器20の出力を乗算
器21に入力すると乗算器21の出力は前記2つの入力
を乗算したディジタル信号を出力する。この乗算器21
の出力を交流−直流電力変換回路3の入力電流の目標値
とする。また、入力電流検出器6の電圧がアナログ−デ
ィジタル変換器13に供給されてディジタル信号に変換
され、そのディジタル信号を比較器23に入力し、前記
乗算器21の出力と比較し、その誤差が比較器23より
出力する。この出力がスイッチング素子6,7のON−
OFFのタイミングとなり、ドライブ回路14にて交流
−直流電力変換回路3のスイッチング素子6,7をON
−OFFする。このディジタル制御により出力電圧を調
整し、且つ入力電流を正弦波化している。
1に示す。図1において1は交流リアクトル、2は抵抗
、3は交流−直流電力変換回路、4,5はダイオード、
6,7はスイッチング素子、8は電解コンデンサ、9は
負荷、10は出力電圧検出器、11は入力電流検出器、
12はゼロクロス検出器、13,15はアナログ−ディ
ジタル変換器、14はドライブ回路、16はディジタル
制御回路、17は平均値演算回路、18は目標値、19
,23は比較器、20は比例積分補償器、21は乗算器
、22は正弦波発生器である。出力電圧検出器10の電
圧がアナログ−ディジタル変換器15に供給されて、デ
ィジタル信号に変換される。そのディジタル信号を平均
値演算回路17に入力し、交流電源1の1周期間に相当
する出力電圧の平均値を出力する。その平均値演算回路
17の出力を比較器19に入力し目標値18と比較し、
その誤差が比較器19より出力される。次に比較器19
より出力されたディジタル信号を比例積分補償器20に
入力し、比例積分補償器20の出力として比例積分演算
されたディジタル信号を出力する。 さらにゼロクロ
ス検出器12にて交流電源1のゼロクロスを検出し、ゼ
ロクロス検出器12よりゼロクロス検出信号を出力する
。ゼロクロス検出器12より出力された信号を正弦波発
生器22に入力することにより、正弦波発生器22は交
流電源1に同期した正弦波を出力する。この正弦波発生
器22の出力と、前記比例積分補償器20の出力を乗算
器21に入力すると乗算器21の出力は前記2つの入力
を乗算したディジタル信号を出力する。この乗算器21
の出力を交流−直流電力変換回路3の入力電流の目標値
とする。また、入力電流検出器6の電圧がアナログ−デ
ィジタル変換器13に供給されてディジタル信号に変換
され、そのディジタル信号を比較器23に入力し、前記
乗算器21の出力と比較し、その誤差が比較器23より
出力する。この出力がスイッチング素子6,7のON−
OFFのタイミングとなり、ドライブ回路14にて交流
−直流電力変換回路3のスイッチング素子6,7をON
−OFFする。このディジタル制御により出力電圧を調
整し、且つ入力電流を正弦波化している。
【0007】
【発明の効果】本発明によって単相整流電源装置の入力
電流を正弦波化する場合、従来に比べ入力電流が格段に
正弦波に近づく。これにより他の機器へ悪影響を及ぼす
高調波を低減することができる。
電流を正弦波化する場合、従来に比べ入力電流が格段に
正弦波に近づく。これにより他の機器へ悪影響を及ぼす
高調波を低減することができる。
【図1】本発明の単相整流電源装置の一例を示す回路図
である。
である。
【図2】その入力電流の目標値を示す波形図である。
【図3】従来の単相整流電源装置の一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】その入力電流の目標値を示す波形図である。
1 交流電源
2 交流リアクトル
3 交流−直流電力変換回路
4 ダイオード
5 ダイオード
6 スイッチング素子
7 スイッチング素子
8 電解コンデンサ
9 負荷
10 出力電圧検出器
11 入力電流検出器
12 ゼロクロス検出器
13 アナログ−ディジタル変換器
14 ドライブ回路
15 アナログ−ディジタル変換器
16 ディジタル制御回路
17 平均値演算回路
18 目標値
19 比較器
20 比例積分補償器
21 乗算器
22 正弦波発生器
23 比較器
Claims (1)
- 【請求項1】 ダイオードとスイッチング素子により
構成され、入力電流をスイッチング素子のON−OFF
により制御することのできる交流−直流電力変換回路と
、交流−直流電力変換回路の入力電流を連続にするため
設けられた交流リアクトルと、交流−直流電力変換回路
の出力電圧を平滑化するため設けられた電解コンデンサ
と、スイッチング素子をON−OFFするためのディジ
タル制御回路及びドライブ回路と、ディジタル制御回路
に必要な信号を得るための入力電流検出器、出力電圧検
出器、及びゼロクロス検出器と、アナログ信号をディジ
タル信号に変換することのできるアナログ−ディジタル
変換器と、を備え前記ディジタル制御回路内において正
弦波発生器、乗算器、比較器、比例積分補償器、に加え
て交流−直流電力変換回路の出力電圧の平均値演算回路
を設けることを特徴とする単相整流電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3113892A JPH04322167A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 単相整流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3113892A JPH04322167A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 単相整流電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04322167A true JPH04322167A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14623756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3113892A Pending JPH04322167A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 単相整流電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04322167A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08202462A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-08-09 | Vlt Corp | Ac−dcスイッチングパワーコンバータ |
EP0806077A1 (en) * | 1995-01-23 | 1997-11-12 | Center For Innovative Technology | Novel soft switched three-phase boost rectifiers and voltage source inverters |
JP2001045763A (ja) * | 1999-05-26 | 2001-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンバータ回路 |
JP2014060847A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Omron Automotive Electronics Co Ltd | 力率改善回路の制御装置、充電装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54134331A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-18 | Toshiba Corp | Phase controller |
JPS637165A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
JPH02237469A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-20 | Toshiba Corp | Pwm制御による電源装置 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3113892A patent/JPH04322167A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54134331A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-18 | Toshiba Corp | Phase controller |
JPS637165A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
JPH02237469A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-20 | Toshiba Corp | Pwm制御による電源装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08202462A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-08-09 | Vlt Corp | Ac−dcスイッチングパワーコンバータ |
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EP0806077A4 (en) * | 1995-01-23 | 2000-08-30 | Virginia Tech Intell Prop | NEW VOLTAGE-INCREASING THREE-PHASE RECTIFIERS AND VOLTAGE-SUPPLIED INVERTERS WITH SOFT SWITCHING |
JP2001045763A (ja) * | 1999-05-26 | 2001-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンバータ回路 |
JP2010154748A (ja) * | 1999-05-26 | 2010-07-08 | Panasonic Corp | コンバータ回路 |
JP4513079B2 (ja) * | 1999-05-26 | 2010-07-28 | パナソニック株式会社 | コンバータ回路 |
JP4576483B2 (ja) * | 1999-05-26 | 2010-11-10 | パナソニック株式会社 | コンバータ回路 |
JP2014060847A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Omron Automotive Electronics Co Ltd | 力率改善回路の制御装置、充電装置 |
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