JPH04321781A - ベローズポンプ - Google Patents

ベローズポンプ

Info

Publication number
JPH04321781A
JPH04321781A JP11680591A JP11680591A JPH04321781A JP H04321781 A JPH04321781 A JP H04321781A JP 11680591 A JP11680591 A JP 11680591A JP 11680591 A JP11680591 A JP 11680591A JP H04321781 A JPH04321781 A JP H04321781A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
working
chamber
bellows
fluid
piston
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11680591A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Yunoki
一行 柚木
Kingo Kamiya
神谷 欣吾
Eiji Ono
大野 栄嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP11680591A priority Critical patent/JPH04321781A/ja
Publication of JPH04321781A publication Critical patent/JPH04321781A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばガソリン、薬品
あるいは水等の流体加圧ポンプとして使用されるベロー
ズポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のベローズポンプとしては、例えば
実開昭60−97385号公報に開示されたものがある
。この公報のベローズポンプは、図5に断面図で示され
ているようにシリンダ110内にベローズ150がピス
トン130の往復移動によって伸縮可能に取り付けられ
、シリンダ110内をベローズ150で第1作動室16
0と第2作動室170とに区画し、第1作動室160に
は1次流体(移送流体)の吸入管180と吐出管190
を接続しまた第2作動室170には2次流体の吸入管2
00と吐出管210を接続し、かつそれぞれの管180
,190,200,210にそれぞれの流通方向に対応
した逆止弁220,230,240,250を設けたも
ので、前記ピストン130の往復移動によるポンプ作動
時にベローズ150の内外圧がほぼ等しくなるようにし
て、ベローズ150の耐久性が低下することを防止して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のベローズポ
ンプは、各逆止弁220,230,240,250が開
弁圧力のバランスによって両作動室160,170の間
を同圧に保っている。また流体でも僅かながら圧力によ
って収縮し、またその種類によって収縮率、粘性等が違
う。従って、従来のベローズポンプによると、移送流体
の使用圧力が変化すると両作動室160,170の間を
同圧に保つことが困難であり、また仮に各逆止弁220
,230,240,250が開弁圧力の調整可能とされ
ても、各作動室の間のその開弁圧力の煩雑なバランス調
整が必要となってしまうことから、結局、使用圧力が変
化するとそのままで使用することが難しい。また前記従
来のベローズポンプでは、移送流体の吸入及び吐出と同
時に二次流体の吸入及び吐出を模擬的に行わせているの
で、移送流体の移送に無駄な駆動力を費やすことにもな
った。
【0004】そこで本発明は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的はベローズの耐
久性の低下を防止しながらも、移送流体の使用圧力の変
化に対応することができ、また二次流体(作動流体)の
吸入及び吐出に費やされる駆動力の削減を図ることので
きるベローズポンプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明のベローズポンプは、ピストンが往復移動可能に配置
されたシリンダ室と、前記シリンダ室に一端を固定し他
端を自由状態にして配置され、同室をピストン側の第2
作動室と他方の第1の作動室とに区画する伸縮可能なベ
ローズと、前記第1作動室に連通され、移送流体が流通
する吸入路及び吐出路と、前記吸入路及び吐出路にそれ
ぞれの流通方向に対応して設けられた吸入側逆止弁及び
吐出側逆止弁と、前記第2の作動室に充填された作動流
体と、を備えている。また、前記ピストンの移動による
移送流体の吸入工程のほぼ終了時において前記第2作動
室と連通する作動流体室を設けるとよい。
【0006】
【作用】前記手段によれば、ピストンの往復移動により
第2作動室の作動流体を介してベローズが伸縮作動させ
られるに伴い、第1作動室の圧力が上昇したときには吐
出側逆止弁が開かれることにより吐出路を通じて第1作
動室の移送流体が吐出され、続いて第1作動室の圧力が
低下したときには吐出側逆止弁が閉じまた吸入側逆止弁
が開かれることにより吸入路を通じて第1作動室に移送
流体が吸入され、この繰り返しにより移送流体に対する
ポンプ作用が果たされる。このとき第2作動室の作動流
体は、吸入及び吐出することなくその作動室内に充填さ
れたままで、前記ピストンの移動に伴うシリンダ室の体
積の変動分に応じて第1作動室の体積を変動させるよう
にベローズを伸縮作動させる。このベローズは、両作動
室の圧力が等しくなるように伸長あるいは収縮する。ま
た作動流体室が設けられたものでは、前記ピストンの1
ストローク毎に作動流体室と前記第2作動室が連通され
、第2作動室の作動流体の量が一定となるように調整さ
れる。
【0007】
【実施例】
〔実施例1〕本発明の実施例1を図面にしたがって説明
する。ベローズポンプを断面図で示した図1において、
ポンプ本体45は、シリンダ室34の周壁を形成するポ
ンプボデー33と、このボデー33上に固定ボルト27
によって結合されたバルブブロック26と、前記ポンプ
ボデー33の側面(図示右側面)に固定ねじ7によって
取り付けられたオイルハウジング11とからなる。この
オイルハウジング11内のオイル室13には、作動流体
(従来の二次流体に相当する)としての潤滑オイルが収
容されている。なおオイル室13は、本発明でいう作動
流体室に該当する。
【0008】前記ポンプボデー33の下部に駆動機構5
0が収容されている。詳しくはポンプボデー33に、駆
動シャフト40が左右のベアリング3,6によって回転
可能に支持されている。駆動シャフト40には、前記シ
リンダ室34の下方に位置する偏心カム9が設けられて
いる。偏心カム9は、真円形状をなしており、その軸心
が駆動シャフト40の軸心に対し所定量偏心している。 なお駆動シャフト40のポンプボデー33の側面から突
出された左端部には、適宜の回転駆動源が連繋される。 また、駆動シャフト40の右端部には連通路10が形成
され、前記オイル室13のオイルがこの連通路10を通
して前記ポンプボデー33内の両ベアリング3,6間の
潤滑室4に導入されている。なお前記左側のベアリング
3の外側には、前記潤滑室4をシールするシール材1が
設けられている。
【0009】前記シリンダ室34にピストン37が昇降
可能に設けられている。ピストン37には、前記偏心カ
ム9上に当接する従動ローラー38がローラーシャフト
39を介して回転可能に取り付けられている。ピストン
37の外周に設けられたフランジ37aと、その上方に
て対向するポンプボデー33の環状溝33aとの間には
、常にはピストン37を図示下方へ付勢するコイルスプ
リング17が配置されている。
【0010】また前記ポンプボデー33とバルブブロッ
ク26との間には、円板状のベローズ固定フランジ31
が挟持された状態で固定されている。なおベローズ固定
フランジ31は、前記シリンダ室34と連通する連通孔
31aをもちかつ前記ポンプボデー33に対しキー30
にて回り止めされている。ベローズ固定フランジ31に
は、伸縮可能な蛇腹状断面を有する円筒状のステンレス
製ベローズ35の一端面が溶着等によって気密状に固着
されている。このベローズ35の他端面にはベローズ可
動フランジ36が溶着等によって気密状に固着されてい
る。従ってベローズ34は、シリンダ室34に一端を固
定し他端を自由状態にして配置され、そのシリンダ室3
4が内外の区画室、すなわちピストン側の第2作動室1
5と他方の第1作動室14とに区画している。この第2
作動室15には、作動流体としての潤滑オイルが充填さ
れている。なおベローズ35、ベローズ固定フランジ3
1及びベローズ可動フランジ36は、ポンプ本体45へ
の装着前において予めベローズアッセンブリとして組付
けられる。またシリンダ室37には、ベローズ35の最
長時にベローズ可動フランジ36が当接する段差面34
aが形成されている。
【0011】また、前記ポンプボデー33に結合したバ
ルブブロック26には、前記ベローズ固定フランジ31
の連通孔31aに連続する吐出路19と、その吐出路1
9に交差する吸入路21が設けられている。吸入路21
の接続口には、移送流体のフィードポンプをもつ供給側
管路と連通する吸入口金具20がねじ付けられている。 また吐出路19の接続口には、移送流体の吐出側管路に
連通する吐出口金具24がねじ付けられている。なお移
送流体としては、ガソリン、アルコール、薬品、水、そ
の他の液体が考えられる。前記吸入路21及び吐出路1
9には、それぞれの流通方向に対応して移送流体の逆流
を阻止する逆止弁28,23がそれぞれ設けられている
。各逆止弁28,23のボール28a,23aは、スプ
リング28b,23bの付勢力によって当該孔21,1
9を閉じている。なお吐出側逆止弁23は、吐出口金具
24の回動によって吐出圧力を調節することができる。 また吸入側逆止弁28は、吸入路21の他端を閉止する
プラグねじ23cの回動によって吸入圧力を調節するこ
とができる。
【0012】前記ポンプボデー33の側壁には、前記オ
イル室13と連通するオイル穴49が貫通されている。 オイル穴49の前記シリンダ室34に開口する先端開口
は、前記ピストン37の移動による移送流体の吸入工程
のほぼ終了時、すなわち下死点近くにおいて前記第2作
動室15と連通する位置に設定されている。従ってオイ
ル穴49の先端開口は、ピストン37の下死点以外のと
ころではそのピストン側面によって閉止される。
【0013】前記したベローズポンプにおいて、図示し
ない回転駆動源の駆動によって、駆動シャフト40、偏
心カム9及び駆動シャフト40を主体とする駆動機構5
0を介してピストン37が往復移動させられる。この駆
動シャフト40の回転に伴う偏心カム9の回転により、
下死点位置にあるピストン37が上昇工程(吐出工程)
に入ると、オイル穴49が閉じられたのち、第2作動室
15のオイルの圧力が上昇される。なおこの状態が図3
に部分断面図で示されている。このオイル圧力の上昇に
より、ベローズ35が収縮させられることにより第1作
動室14の移送流体の圧力が上昇し、その圧力でもって
吐出側逆止弁23が開かれることにより、吐出路19を
通じて第1作動室14の移送流体が吐出される。
【0014】続いて駆動シャフト40が更に回転し、ピ
ストン37が上死点から下降工程(吸入工程)に入ると
、スプリング17の反力によってピストン37が押し下
げられる。ピストン37が下降されていくに伴い、第2
作動室15が負圧傾向となり、ベローズ35が伸長させ
られ、ひいては第1作動室14が負圧傾向となる。する
と、吐出側逆止弁23が閉じられ、吸入側逆止弁28が
開かれることにより、吸入路21を通じて第1作動室1
4に移送流体が吸入される。そしてピストン37が更に
下降され吸入工程の終了近くになると、ピストン37に
よって閉じていたオイル穴49が開かれる。なおこの状
態が図2に部分断面図で示されている。すると、第2作
動室15とオイル室13とがオイル穴46を通じて連通
されることにより、第2作動室15がほぼ大気圧となる
ため、フィードポンプによりベローズ35内の第1作動
室14に加わる圧力によりベローズ可動フランジ36が
下方へ押され、シリンダ34の段付面34aに当接され
る。これによって、ピストン37の1ストローク毎にベ
ローズ35の全長が一定に保たれる結果、ベローズ35
の異常な変形を防止してその破壊が防止される。
【0015】前記したようにピストン37の昇降に伴う
ベローズ35の伸縮の繰り返しによって移送流体に対す
るポンプ作用が果たされる。このとき第2作動室15の
オイルは、吸入及び吐出することなくその作動室15内
に充填されたままで、前記ピストン37の移動に伴うシ
リンダ室35の体積の変動分に応じて第1作動室14の
体積を変動させるようにベローズ35を伸縮作動させる
。従って、移送流体の吸入及び吐出にかかわらずオイル
の吸入及び吐出がなされないため、従来の二次流体の吸
入及び吐出に要した無駄な駆動力を削減することができ
る。このことは駆動源及び構成部品の小型化による製作
コスト及びランニングコストの低減を図るに有効である
【0016】また、前記ベローズ35がベローズ内外の
圧力、すなわち両作動室14,15の圧力が等しくなる
ように伸長あるいは収縮するので、両作動室14,15
の間の差圧が低減され、ひいてはベローズ35の耐久性
の低下が防止されるとともに、移送流体の収縮率や粘性
等によって移送流体の使用圧力が変化してもそのままで
使用することができる。
【0017】また、前記ピストン37の1ストローク毎
に前記第2作動室15がオイル室13と連通して第2作
動室15のオイルの量が一定となるように調整される。 このため、外気温の変化、長時間連続運転によるオイル
温の上昇、ピストン37とシリンダ34との間その他の
シール部等からのオイルの洩れ等によるオイルの量の変
動を防止することができ、ピストン37のストローク毎
にベローズ37に一定の動きが与えられる。これにより
、移送流体を常に一定量でもって加圧移送することがで
きる。
【0018】〔実施例2〕本発明の実施例2を図面にし
たがって説明する。なお本例は実施例1の一部を変更し
たものであるから、変更部位についてのみ詳述する。変
更部分を断面図で示した図4において、本例はベローズ
35をシリンダ室34内に上下逆さに配置し、ベローズ
35内を第2作動室15、その外を第1作動室14とし
たものである。この場合、ベローズ35は、移送流体の
吸入時に収縮し、その吐出時に伸長させられる。なおベ
ローズ固定フランジ31は、リング状に形成されてシリ
ンダ室34の段付面34aに固着される。本例によって
も、実施例1と同等の作用・効果が得られる。
【0019】なお本発明は前記実施例1,2に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更が可能である。例えば駆動機構50としては、実
施例の偏心カム式の他、クランク式を採用してもよい。 またオイル穴49の開閉は、実施例のピストン37を利
用するものの他、電磁弁による電気制御式でもよく、そ
の開閉タイミングが吸入工程の終了時のタイミングとほ
ぼシンクロして作動されれば、どのような手段でも差し
支えない。また移送流体に第1作動室への充分なフィー
ド圧が提供されない場合には、例えば実施例1において
ベローズ35のベローズ可動フランジ36を下方へ付勢
するスプリング手段を付設し、オイル穴49が開いた時
にその可動フランジ36をシリンダ室34の段付面34
aに積極的に当接させてその位置を安定させると良い。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ベローズが両作動室の
圧力が等しくなるように伸長あるいは収縮することによ
り、ベローズの耐久性の低下が防止されるとともに、移
送流体の使用圧力が変化してもそのままで対応すること
ができる。また移送流体の吸入及び吐出にかかわらず作
動流体の吸入及び吐出がなされないため、従来装置にお
ける無駄な駆動力が削減され、これにより駆動源及び構
成部品を小型化して製作コスト及びランニングコストを
低減することができる。また、作動流体室を備えるもの
では、前記ピストンの1ストローク毎に作動流体室と前
記第2作動室が連通され、第2作動室の作動流体の量が
一定となるように調整されることにより、作動流体の温
度上昇やシール洩れ等による作動流体の量の変動を防止
することができ、ピストンのストローク毎にベローズに
一定の動きを与え、移送流体を常に一定量でもって加圧
移送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のベローズポンプの断面図である。
【図2】ピストンの下死点状態を示す断面図である。
【図3】ピストンの上死点状態を示す断面図である。
【図4】実施例2のベローズポンプの部分断面図である
【図5】従来例のベローズポンプの断面図である。
【符号の説明】
13  オイル室(作動流体室) 14  第1作動室 15  第2作動室 19  吐出路 21  吸入路 23  吐出側逆止弁 28  吸入側逆止弁 34  シリンダ室 35  ベローズ 37  ピストン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ピストンが往復移動可能に配置された
    シリンダ室と、前記シリンダ室に一端を固定し他端を自
    由状態にして配置され、同室をピストン側の第2作動室
    と他方の第1の作動室とに区画する伸縮可能なベローズ
    と、前記第1作動室に連通され、移送流体が流通する吸
    入路及び吐出路と、前記吸入路及び吐出路にそれぞれの
    流通方向に対応して設けられた吸入側逆止弁及び吐出側
    逆止弁と、前記第2の作動室に充填された作動流体と、
    を備えたベローズポンプ。
  2. 【請求項2】  前記ピストンの移動による移送流体の
    吸入工程のほぼ終了時において前記第2作動室と連通す
    る作動流体室が設けられた請求項1記載のベローズポン
    プ。
JP11680591A 1991-04-20 1991-04-20 ベローズポンプ Pending JPH04321781A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11680591A JPH04321781A (ja) 1991-04-20 1991-04-20 ベローズポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11680591A JPH04321781A (ja) 1991-04-20 1991-04-20 ベローズポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04321781A true JPH04321781A (ja) 1992-11-11

Family

ID=14696101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11680591A Pending JPH04321781A (ja) 1991-04-20 1991-04-20 ベローズポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04321781A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19548074A1 (de) * 1994-12-26 1996-07-25 Aisin Seiki Balgpumpe

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19548074A1 (de) * 1994-12-26 1996-07-25 Aisin Seiki Balgpumpe
US5655893A (en) * 1994-12-26 1997-08-12 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Bellows pump
DE19548074C2 (de) * 1994-12-26 1998-02-19 Aisin Seiki Balgpumpe

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3809506A (en) Hermetically sealed pump
US3953154A (en) Pressure control and unloader valve
US5482443A (en) Multistage vacuum pump
US4854825A (en) Multi-stage vacuum pump
US2991723A (en) Wobble plate diaphragm pump
US4161308A (en) Switching valve assembly for fluid motor-driven injector pump
JPH0742955B2 (ja) 逆転可能なロータリ圧縮機
US3954048A (en) High pressure actuator
US3859011A (en) Diaphragm pumps
US2736267A (en) mosbacher
JPH04321781A (ja) ベローズポンプ
US2785639A (en) Rotary engine
JPH02305378A (ja) 油圧用小型プランジャーポンプ
US3068798A (en) Metering pumps
US2215700A (en) Pump
JP2529212Y2 (ja) ガス圧縮機
JP2766078B2 (ja) ベローズポンプ
JP2818410B2 (ja) 無漏洩往復動ポンプ
US3251305A (en) Balanced pressure pump
JP2001123940A (ja) 往復ポンプ装置
JPH04287885A (ja) ベローズポンプ
JPH0719167A (ja) 真空ポンプ
JPH0313586Y2 (ja)
JP2001234849A (ja) 往復動型ポンプ
JPS6176782A (ja) スクロ−ル型圧縮機における容量制御機構