JPH04320397A - 電子装置の冷却構造 - Google Patents

電子装置の冷却構造

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JPH04320397A
JPH04320397A JP3088807A JP8880791A JPH04320397A JP H04320397 A JPH04320397 A JP H04320397A JP 3088807 A JP3088807 A JP 3088807A JP 8880791 A JP8880791 A JP 8880791A JP H04320397 A JPH04320397 A JP H04320397A
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air
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Koji Uno
廣司 宇野
Takao Hakamadani
袴谷 隆夫
Kiyomi Kusumoto
楠本 清見
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/20709Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for server racks or cabinets; for data centers, e.g. 19-inch computer racks
    • H05K7/20718Forced ventilation of a gaseous coolant
    • H05K7/20745Forced ventilation of a gaseous coolant within rooms for removing heat from cabinets, e.g. by air conditioning device

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンピュータシ
ステムの外部記憶装置として使用される磁気ディスク装
置等の電子装置の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近来、コンピュータシステムに於いて、
磁気ディスク装置は大量に使用されており、計算機室内
に占める割合は増加の一途をたどっている。
【0003】又、磁気ディスク装置が小型化され設置床
面積の縮小と共に装置台数が増大して計算機室の空調シ
ステムの能力も増大する必要が生じるようになってきた
。小型のシステムに於いては、図8の説明図に示すよう
な特別の設備を要しない室内空調方法が一般的に採用さ
れている。
【0004】図に於いて、1は空調機、2は空調機から
の冷却空気を導く送風ダクト、3は室内の気温を検出す
る温度センサである。装置5は、装置5の下部から室内
の冷却空気を吸入して冷却される。
【0005】冷却空気の吸引は、装置5の煙突効果或い
は装置5に備えたファンに依って行われる。一方、大型
システムの計算機室に於いては、図9の説明図に示すよ
うな床下空調方法が一般的に採用されている。
【0006】この方法は、空調機1からの冷却空気をフ
リーアクセスフロア4と基床21の間の床下6に送り込
み、加圧された冷却空気を床下6から装置5の下部に備
えられた冷却空気取入れ口7を通じて装置5の内部に吹
き込むものであって、装置5を冷却した空気は、装置5
の上部に配設された戻りダクト8に依って吸収され空調
機1に戻るように構成されている。
【0007】尚、図に於いて9は空調機1からの冷却空
気の温度を検出するセンサである。この床下空調方法は
、冷却効率が良く、装置5からの発熱密度の大きい場合
とか、込み入ったレイアウトの場合には室内空調方法に
比べて極めて有効である。
【0008】この為、装置5には両方の空調方法に効率
良く対応可能なことが要望されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の床下空調方法で
も、広範囲に均一な空調を行うことは難しく、装置の設
置場所に依っても空調条件が異なっている。
【0010】空調機に近い装置には充分の量の冷却空気
が供給されるが、空調機から離れた装置には充分の量の
冷却空気が供給されない場合がある。この為に装置毎に
異なる空調条件に対応出来ない問題を生じる。
【0011】この対策として、空調機の台数を増加させ
たり、空調機の能力を高めることが行われるが設備費や
維持費の増大を招いて不経済である。反面、装置に過大
な風量が供給される場合には、特定のファン例えば負荷
状況に依り回転数を変化させているようなファンを使用
使用している装置では、ファンの回転数を低下させるこ
とになり、ファンの回転数を監視してファンアラ−ムを
発生する回路を備えている場合には、装置のファンアラ
−ム回路が作動すると言う問題がある。
【0012】一般的に、装置個々への冷却空気供給量を
測定し、装置下部より冷却空気を供給する床面の開口面
積を調節して装置への空調条件を均一化することも可能
であるが、測定や変更に要する工数や費用共多大となる
【0013】又、装置の増設やシステムの変更に際して
の対応も困難であると言う問題点があった。本発明は、
設置環境に影響されず室内空調方法と床下空調方法の双
方に効率良く対応可能であり、且つ空調の効率化と空調
設備の簡略化を達成出来る冷却装置の提供を目的とする
ものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に於いては、図1
の要部拡大図に示す如く、装置5の下部に冷却空気を取
入れる冷却空気取入れ口7と、取入れた冷却空気を第1
の経路10及び第1の開口部11を通じ、或いは第2の
経路12及び第2の開口部13を通じて装置5内に流入
する2個の開口部と2本の経路を有し、第1の経路10
には流入する冷却空気の圧力に依って開閉する開閉手段
16を備え、第2の経路12には冷却空気を吸入するフ
ァン14を備え、床下6から第1の経路10に流入する
冷却空気の圧力の大きさに対応して開閉する開閉手段1
6及び第1の開口部11を通じて冷却空気を装置5内に
流入する。開閉手段16は開閉の度合いを検出する検出
スイッチ15を備え、検出スイッチ15が開閉手段16
の開放が所定値以上と検出した場合にはファン14の回
転を停止し、所定値以下と検出した場合にはファン14
を起動して第2の経路12及び第2の開口部13を通じ
て冷却空気を装置5内に流入するようにしたものである
【0015】開閉手段16は複数枚の板状片18を夫々
が回動可能に且つ孔部19を閉塞するように並設したも
のであり、或いは弾性を有する舌片20で孔部19を閉
塞し、その端部20bを固定し、先端部20aが冷却空
気の圧力で開放するようにしたものである。
【0016】
【作用】冷却空気取入れ口から流入した冷却空気は、そ
の圧力に依って開閉手段16を開き、開閉手段16及び
第1の経路10並びに第1の開口部11を通じて冷却空
気を装置5内に流入する。
【0017】従って、装置に流入する一部の冷却空気は
、ファン14を通らずに装置内に流入することになりフ
ァン吸入部の圧力が低下する。この効果に依って負荷状
況に依り回転数を変化させているような特定のファンを
使用している装置においても、床下からの風量が過大と
なった時に装置のファンアラ−ムが作動することを防止
できる。
【0018】開閉手段16は開閉の度合いを検出スイッ
チ15に依って監視されており、検出スイッチ15に依
り開閉手段16が所定値以上開いたことが検出された場
合には、流入する風量が充分であるとしてファン14の
回転を停止する。そして、開放が所定値以下と検出され
た場合には風量が不充分であるとしてファン14を起動
し、第2の経路12及び第2の開口部13を通じて冷却
空気を装置内に流入する。
【0019】従って、床下より供給される冷却空気の量
が多い場合にはファン14を停止することが可能になり
、床下空調を有効に利用出来る。又、床下より供給され
る冷却空気の量が少ない場合にはファン14を回転し、
冷却空気を吸引して装置内に送風する為、装置の設置場
所に依って空調条件が異なる場合にも、適正量の冷却空
気の供給が可能となる。
【0020】又、開閉手段16は、複数枚の板状片18
、或いは舌片20が冷却空気の圧力に依って回動して経
路を開閉する。
【0021】
【実施例】本発明に於いては、図1の要部拡大図に示す
如く、装置5の下部に冷却空気を取入れる冷却空気取入
れ口7と、取入れた冷却空気を第1の経路10及び第1
の開口部11を通じ、或いは第2の経路12及び第2の
開口部13を通じて装置5内に流入する2個の開口部と
2本の経路を有し、第1の経路10には流入する冷却空
気の圧力に依って開閉する開閉手段16を備え、第2の
経路12には冷却空気を流入するファン14を備えてい
る。
【0022】床下6から第1の経路10に流入する冷却
空気は、その圧力の大きさに対応して開閉手段16を開
閉する。そして冷却空気は、開放された開閉手段16及
び第1の経路10並びに第1の開口部11を通じて冷却
空気を装置5内に流入する。
【0023】第1の経路10はファン14を通る第2の
経路12とは独立した経路であり、第1の経路10を通
る冷却空気は、ファン14の回転に依る風圧の影響を受
けない為に床下空調の冷却空気を効率良く利用可能とな
る。
【0024】このように、流入する冷却空気の量が多い
場合には、一部の冷却空気はファン14を通らずにバイ
パスさせて装置内に送風されることになる。この為、負
荷状況に依り回転数を変化させているような特定のファ
ン14を使用している場合でもファン14の回転数を低
下させることなく、ファン14の回転数を監視してファ
ンアラ−ムを発生する回路を備えている場合に於いても
、装置のファンアラ−ム回路が作動することを防止する
ことが出来る。
【0025】開閉手段16は開閉の度合いを検出する検
出スイッチ15を備えている。検出スイッチ15は、開
閉手段13の開放の度合いに依って流入する冷却空気の
量を検出する働きをしており、開放が所定値以上と検出
した場合には、風量が充分であるとしてファン14の回
転を停止して第1の経路10及び第1の開口部11のみ
を通じ冷却空気を装置5内に流入する。
【0026】そして、開放が所定値以下と検出した場合
には、風量が不充分であるとしてファン14を起動し第
2の経路12及び第2の開口部13を通じて冷却空気を
装置5内に流入する。
【0027】前記した如く、第1の経路10はファン1
4を通る第2の経路12とは独立した経路であり、第1
の経路10を通る冷却空気はファン14の回転に依る風
圧の影響を受けない。この為、床下空調の冷却空気を効
率良く利用可能となる。
【0028】開閉手段16は、図2の側面図に示す如く
、複数枚の板状片18を片側に寄って支持する軸26を
支点にして夫々が矢印A−Bのように開閉可能に備えら
れ、自重或いは図示省略したばね手段で矢印A方向に経
路19を閉塞するように付勢されている。
【0029】そして板状片18は、冷却空気の圧力の大
きさに対応して矢印B方向に開くものである。図3は開
閉手段16が開放された状態を示す斜視図である。
【0030】この板状片18は、図4の側面図に示す如
く、板状片18の後端部18aを互いにバー22で連結
しバー22の手動に依る押引で開閉するように構成し、
室内空調方法の場合には閉じるようにしている。
【0031】或いは、開閉手段16は、図5の側面図に
示す如く、ゴム板等の弾性を有する2枚の舌片20で孔
部19を閉塞し、舌片20の端部20bを固定し、舌片
20の先端部20aが冷却空気の圧力で開放するように
しても良い。
【0032】又、開閉手段13の開閉の度合いを検出す
る検出スイッチ15は、アクチェータ15aが板状片1
8に接するように備えられている。検出スイッチ15は
、図6の回路ブロック図に示す如く、ファン14とファ
ン用電源23との間に設けられ、図7の図面に示す如く
、床下6からの風量が増加していく時は、A点で検出ス
イッチ15は板状片18が全開してアクチェータ15a
を押圧してONとなり電源が切れてファン14は回転を
停止する。
【0033】一方、床下6からの風量が減少していく時
は、A点で検出スイッチ15は板状片18の開閉角度の
減少に依ってOFFとなり、電源が繋がってファン14
は回転を開始する。
【0034】室内空調方法の場合に冷却空気は、装置5
の下部と床面27との隙間、即ち、台足24の高さの分
の隙間より取り入れられる。尚、図1に於いて25は防
塵フィルタであって、冷却空気に含まれる塵埃を除去し
て装置内への流入を防止するものである。
【0035】斯かる構成に依って、冷却空気は有効に活
用され、ファン14も適正に使用されて、床下空調の冷
却空気が有効に活用されるようになる。
【0036】
【発明の効果】本発明に依って、室内空調の場合でも床
下空調の場合でも装置個々に適正な量の冷却空気を取入
れることが可能となり、空調機の増設や能力の向上をせ
ずに冷却空気が有効に活用可能となる等、経済上及び産
業上に多大の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の電子装置の冷却構造の要部拡大図
【図2】  本発明で使用される開閉手段の側面図、
【図3】  本発明で使用される開閉手段が開放された
状態を示す斜視図、
【図4】  本発明で使用される開閉手段に開閉用バー
を設けた側面図、
【図5】  本発明で使用される開閉手段の他の実施例
を示す側面図、
【図6】  開閉手段と検出スイッチとファンの回路ブ
ロック図、
【図7】  ファンの回転と開閉手段と床下からの風量
の関係を示す図面、
【図8】  本発明が適用される室内空調方法の説明図
【図9】  本発明が適用される床下空調方法の説明
図、
【符号の説明】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  装置(5) の下部に冷却空気を取入
    れる冷却空気取入れ口(7)と、取入れた冷却空気を第
    1の経路(10)及び第1の開口部(11)を通じ、或
    いは第2の経路(12)及び第2の開口部(13)を通
    じて前記装置(5) 内に流入する2個の開口部と2本
    の経路とを有し、前記第1の経路(10)には床下(6
    ) から流入する冷却空気の圧力に対応して開閉する開
    閉手段(16)を備え、前記第2の経路(12)には冷
    却空気を流入するファン(14)を備えたことを特徴と
    する電子装置の冷却構造。
  2. 【請求項2】  請求項1の開閉手段(16)は開閉の
    度合いを検出する検出スイッチ(15)を備え、前記検
    出スイッチ(15)に依り前記開閉手段(16)が所定
    値以上開いたと検出した場合には前記ファン(14)の
    回転を停止し、所定値以下と検出した場合には前記ファ
    ン(14)を起動するようにしたことを特徴とする電子
    装置の冷却構造。
  3. 【請求項3】  請求項1の開閉手段(16)は複数枚
    の板状片(18)を夫々が回動可能に構成されたことを
    特徴とする電子装置の冷却構造。
  4. 【請求項4】  請求項1の開閉手段(16)は弾性を
    有する舌片(20)で孔部(19)を閉塞するように構
    成したことを特徴とする冷却装置の冷却構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5718628A (en) * 1995-05-02 1998-02-17 Nit Power And Building Facilities, Inc. Air conditioning method in machine room having forced air-cooling equipment housed therein
CN103486790A (zh) * 2013-09-18 2014-01-01 无锡锡东能源科技有限公司 一种高压空气冷却装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5718628A (en) * 1995-05-02 1998-02-17 Nit Power And Building Facilities, Inc. Air conditioning method in machine room having forced air-cooling equipment housed therein
CN103486790A (zh) * 2013-09-18 2014-01-01 无锡锡东能源科技有限公司 一种高压空气冷却装置

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