JPH04319066A - 溶融金属受湯容器 - Google Patents
溶融金属受湯容器Info
- Publication number
- JPH04319066A JPH04319066A JP8645491A JP8645491A JPH04319066A JP H04319066 A JPH04319066 A JP H04319066A JP 8645491 A JP8645491 A JP 8645491A JP 8645491 A JP8645491 A JP 8645491A JP H04319066 A JPH04319066 A JP H04319066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- hot water
- ladle
- vessel
- water contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 19
- 239000011449 brick Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000011823 monolithic refractory Substances 0.000 claims abstract description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 8
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、トピードカー、取鍋、
タンディッシュ等のような耐火物によって内張りされた
溶融金属受湯容器に関するものである。
タンディッシュ等のような耐火物によって内張りされた
溶融金属受湯容器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】取鍋等の溶融金属受湯容器を耐火物を用
いて内張りする場合、使用中の耐火物の損耗は一般にそ
の容器内の部位によって大きく異なる。たとえば、溶鋼
取鍋では受鋼時の溶鋼の衝撃を受ける湯当たり部は敷の
中でも最も損耗の大きい部位である。このような局所損
耗に対処する手段として、特開平２−１０３３９５号公
報では耐熱衝撃性等に優れる黒鉛配合系の結合煉瓦を取
鍋炉床湯当たり部に施工したり、「耐火物３８〔１１〕
１９８６、Ｐ．７７４〜７５５ 及びＰ． ７８４」に
おいては湯当たり部にプレキャストブロックを埋め込み
それを交換する手段が提案されている。
いて内張りする場合、使用中の耐火物の損耗は一般にそ
の容器内の部位によって大きく異なる。たとえば、溶鋼
取鍋では受鋼時の溶鋼の衝撃を受ける湯当たり部は敷の
中でも最も損耗の大きい部位である。このような局所損
耗に対処する手段として、特開平２−１０３３９５号公
報では耐熱衝撃性等に優れる黒鉛配合系の結合煉瓦を取
鍋炉床湯当たり部に施工したり、「耐火物３８〔１１〕
１９８６、Ｐ．７７４〜７５５ 及びＰ． ７８４」に
おいては湯当たり部にプレキャストブロックを埋め込み
それを交換する手段が提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
２−１０３３９５号公報で提案された黒鉛配合系の結合
煉瓦は、湯当たりに使用した場合定形煉瓦自体の耐用性
は高いが煉瓦目地からの溶損は避けられず、概念的に図
４に示すような損耗形態を示し目地からの地金差しを誘
発するので、十分な耐用性は望めなかった。
２−１０３３９５号公報で提案された黒鉛配合系の結合
煉瓦は、湯当たりに使用した場合定形煉瓦自体の耐用性
は高いが煉瓦目地からの溶損は避けられず、概念的に図
４に示すような損耗形態を示し目地からの地金差しを誘
発するので、十分な耐用性は望めなかった。
【０００４】また、プレキャストブロックを埋め込む方
式は、ブロック周囲の目地開きとそれを起点とした溶融
金属の侵入を防止することができず、プレキャストブロ
ック自体の残厚は十分ありながら、安全上溶融金属の漏
洩を防止するために容器の使用を停止し、内張り耐火ラ
イニングの張り替えを実施せざるを得ないという問題が
あった。またプレキャストブロックの製作コストが高く
なり、実用上コストメリットがないという問題もあった
。またプレキャストブロック外周を起点として、その周
囲の耐火物に放射状に亀裂が発生、伝播し、耐用寿命を
縮めるという問題もあった。
式は、ブロック周囲の目地開きとそれを起点とした溶融
金属の侵入を防止することができず、プレキャストブロ
ック自体の残厚は十分ありながら、安全上溶融金属の漏
洩を防止するために容器の使用を停止し、内張り耐火ラ
イニングの張り替えを実施せざるを得ないという問題が
あった。またプレキャストブロックの製作コストが高く
なり、実用上コストメリットがないという問題もあった
。またプレキャストブロック外周を起点として、その周
囲の耐火物に放射状に亀裂が発生、伝播し、耐用寿命を
縮めるという問題もあった。
【０００５】本発明の目的は前記問題点を解決し、耐用
寿命のより長い溶融金属受湯容器を提案することである
。
寿命のより長い溶融金属受湯容器を提案することである
。
【０００６】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、トピ
ードカー、取鍋、タンディッシュ等の溶融金属受湯容器
において、湯当たり部のワークライニングを不定形耐火
物で築造するとともにその周囲を定形煉瓦で築造し、か
つ該不定形耐火物と該定形煉瓦の境界部を櫛歯状に組み
合わせてなることを特徴とする溶融金属受湯容器である
。
ードカー、取鍋、タンディッシュ等の溶融金属受湯容器
において、湯当たり部のワークライニングを不定形耐火
物で築造するとともにその周囲を定形煉瓦で築造し、か
つ該不定形耐火物と該定形煉瓦の境界部を櫛歯状に組み
合わせてなることを特徴とする溶融金属受湯容器である
。
【０００７】
【作 用】本発明の受湯容器は湯当たり部を不定形耐
火物で築造するので、本質的に目地のない１体施工体が
実現でき、従って目地の選択的な損耗と、目地損耗を起
因とする実操業上最も避けるべき地金差し込みを抜本的
に解消できる。また本発明では湯当たり部の周囲は定形
煉瓦で築造するので、湯当たり部の解体、補修というい
わゆる損耗部位の中間補修が極めて容易で、実用上耐火
物コスト低減に大きく寄与する。たとえば、上で述べた
湯当たり部の周囲も不定形耐火物で施工した場合には、
損耗の激しい湯当たり部を部分補修する際、ライニング
解体必要部分と非必要部分との区別がつきにくく、補修
作業上、また炉材コストの面でも不利であるといわざる
を得ない。
火物で築造するので、本質的に目地のない１体施工体が
実現でき、従って目地の選択的な損耗と、目地損耗を起
因とする実操業上最も避けるべき地金差し込みを抜本的
に解消できる。また本発明では湯当たり部の周囲は定形
煉瓦で築造するので、湯当たり部の解体、補修というい
わゆる損耗部位の中間補修が極めて容易で、実用上耐火
物コスト低減に大きく寄与する。たとえば、上で述べた
湯当たり部の周囲も不定形耐火物で施工した場合には、
損耗の激しい湯当たり部を部分補修する際、ライニング
解体必要部分と非必要部分との区別がつきにくく、補修
作業上、また炉材コストの面でも不利であるといわざる
を得ない。
【０００８】また本発明では、不定形耐火物と定形煉瓦
の境界部を櫛歯状に組み合わせたので、結果として２種
類の耐火物相互の膨張・収縮等の熱挙動に起因する熱応
力を分散し緩和する作用があり、境界部のいわゆる目地
開きを解消できるとともに、そこからの実操業上最も避
けるべき地金の差し込みを完全に防止することができる
。
の境界部を櫛歯状に組み合わせたので、結果として２種
類の耐火物相互の膨張・収縮等の熱挙動に起因する熱応
力を分散し緩和する作用があり、境界部のいわゆる目地
開きを解消できるとともに、そこからの実操業上最も避
けるべき地金の差し込みを完全に防止することができる
。
【０００９】なお本発明の耐火物内張りの施工方法とし
て、湯当たり部の不定形耐火物はプレキャスト品よりは
、むしろいわゆる現場施工による方法が好適である。 したがって工法が簡便であり、コスト面でも有利である
。次に実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
て、湯当たり部の不定形耐火物はプレキャスト品よりは
、むしろいわゆる現場施工による方法が好適である。 したがって工法が簡便であり、コスト面でも有利である
。次に実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
【００１０】
【実施例】図３の縦断面図に示す取鍋の敷の湯当たり部
に適用した実施例の平面図を図１に示す。図２（ａ）及
び図２（ｂ）は湯当たり部不定形耐火物１のバックアッ
プ煉瓦３の有無を示す２例の実施例である。図１に示す
櫛歯状の定形煉瓦２の配列は、使用する耐火物の熱挙動
に対応させてその寸法、ピッチ等を変化させてもよいこ
とは当然である。
に適用した実施例の平面図を図１に示す。図２（ａ）及
び図２（ｂ）は湯当たり部不定形耐火物１のバックアッ
プ煉瓦３の有無を示す２例の実施例である。図１に示す
櫛歯状の定形煉瓦２の配列は、使用する耐火物の熱挙動
に対応させてその寸法、ピッチ等を変化させてもよいこ
とは当然である。
【００１１】湯当たり部の不定形耐火物の施工は、通常
のキャスタブル耐火物等の施工と何ら変わるところはな
く、たとえば棒状バイブレータや平型（箱型）バイブレ
ータ等を利用して充填させることができる。乾燥につい
ても、通常の不定形耐火物に適用される手法と何ら変わ
るところはなく、容易である。本発明にかかわる溶鋼取
鍋敷湯当たり部の仕様を実施することによって、２５５
Ｔｏｎ溶鋼取鍋の敷部の寿命を従来の黒鉛配合系の定形
煉瓦を施工した場合の４８ｃｈから １２４ｃｈにまで
延長させることができ、コストでは２４％低減させるこ
とができた。
のキャスタブル耐火物等の施工と何ら変わるところはな
く、たとえば棒状バイブレータや平型（箱型）バイブレ
ータ等を利用して充填させることができる。乾燥につい
ても、通常の不定形耐火物に適用される手法と何ら変わ
るところはなく、容易である。本発明にかかわる溶鋼取
鍋敷湯当たり部の仕様を実施することによって、２５５
Ｔｏｎ溶鋼取鍋の敷部の寿命を従来の黒鉛配合系の定形
煉瓦を施工した場合の４８ｃｈから １２４ｃｈにまで
延長させることができ、コストでは２４％低減させるこ
とができた。
【００１２】なお本発明の上記実施例に示した不定形耐
火物の特性は表１に示したものを、従来例の黒鉛配合系
の定形煉瓦の特性は表２に示したものを用いた。
火物の特性は表１に示したものを、従来例の黒鉛配合系
の定形煉瓦の特性は表２に示したものを用いた。
【００１３】
【表１】
【００１４】
【表２】
【００１５】
【発明の効果】本発明では、トピードカー、取鍋、タン
ディッシュ等の溶融金属受湯容器の内張り耐火物ライニ
ングの湯当たり部を不定形耐火物で施工するとともに、
その周囲を定形煉瓦で築造し、かつ両者の境界部を櫛歯
状に組み合わせることにより、目地の損耗及び目地損耗
を起因とする地金の差し込みを完全に防止できるように
なった。その結果、耐火物の耐用性を １００％発揮さ
せられるようになり、かつ溶融金属の漏洩防止等操業上
の安全性を高め、しかもコストメリットを出すこともで
きた。
ディッシュ等の溶融金属受湯容器の内張り耐火物ライニ
ングの湯当たり部を不定形耐火物で施工するとともに、
その周囲を定形煉瓦で築造し、かつ両者の境界部を櫛歯
状に組み合わせることにより、目地の損耗及び目地損耗
を起因とする地金の差し込みを完全に防止できるように
なった。その結果、耐火物の耐用性を １００％発揮さ
せられるようになり、かつ溶融金属の漏洩防止等操業上
の安全性を高め、しかもコストメリットを出すこともで
きた。
【図１】本発明実施例の湯当たり部位を示す取鍋内張り
ライニングの平面図である。
ライニングの平面図である。
【図２】図１のＡ−Ａ断面図で、（ａ）は湯当たり部バ
ックアップ煉瓦を施工した場合、（ｂ）はバックアップ
煉瓦なしの場合を示す。
ックアップ煉瓦を施工した場合、（ｂ）はバックアップ
煉瓦なしの場合を示す。
【図３】取鍋における湯当たり部の説明図である。
【図４】（ａ）、（ｂ）は目地損耗説明用概念図である
。
。
１ 湯当たり部不定形耐火物
２ 湯当たり部周囲定形煉瓦
３ 湯当たり部バックアップ煉瓦
４ 永久張り煉瓦（１）
５ 永久張り煉瓦（２）
６ 鉄皮
７ 永久張り耐火物
８ 内張り耐火物
９ 敷湯当たり部
１０ 内張り煉瓦
１１ 目地
１２ 目地損耗部分
１３ 永久張り
１４ 取鍋
Claims (1)
- 【請求項１】 トピードカー、取鍋、タンディッシュ
等の溶融金属受湯容器において、湯当たり部のワークラ
イニングを不定形耐火物で築造するとともにその周囲を
定形煉瓦で築造し、かつ該不定形耐火物と該定形煉瓦の
境界部を櫛歯状に組み合わせてなることを特徴とする溶
融金属受湯容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8645491A JPH04319066A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 溶融金属受湯容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8645491A JPH04319066A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 溶融金属受湯容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319066A true JPH04319066A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13887388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8645491A Pending JPH04319066A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 溶融金属受湯容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319066A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015113947A1 (en) | 2014-01-28 | 2015-08-06 | Vesuvius Crucible Company | Torpedo ladle comprising a corrugated portion and use of a refractory module |
| JP2015221456A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-10 | 新日鐵住金株式会社 | 誘導加熱型タンディッシュの堰耐火物施工方法及びこの方法で施工した堰耐火物の補修方法 |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP8645491A patent/JPH04319066A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015113947A1 (en) | 2014-01-28 | 2015-08-06 | Vesuvius Crucible Company | Torpedo ladle comprising a corrugated portion and use of a refractory module |
| JP2015221456A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-10 | 新日鐵住金株式会社 | 誘導加熱型タンディッシュの堰耐火物施工方法及びこの方法で施工した堰耐火物の補修方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04319066A (ja) | 溶融金属受湯容器 | |
| JP2768785B2 (ja) | 溶鋼鍋のライニング方法及び補修方法 | |
| US4892293A (en) | Brick casting method of making a stave cooler | |
| CN108971471A (zh) | 一种无碳钢包复合包底施工工艺 | |
| JP3448339B2 (ja) | 溶融金属収容体の内張り耐火物構造 | |
| US2426568A (en) | Furnace door | |
| US2961978A (en) | Refractory roof and method of prolonging its life | |
| JP3322559B2 (ja) | 転炉ボトムの耐火物施工方法 | |
| JPH0740035A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| US2631836A (en) | Refractory lining | |
| RU2210599C2 (ru) | Доменная печь для производства чугуна и способ ее функционирования | |
| JP2730758B2 (ja) | 溶融金属受湯用鍋の敷部構造 | |
| JPS6154510B2 (ja) | ||
| JPH0350389Y2 (ja) | ||
| RU2160654C1 (ru) | Огнеупорный камень и футеровка для металлоагрегатов | |
| JP5685974B2 (ja) | 高炉樋 | |
| JP2648705B2 (ja) | 転炉ライニング構造 | |
| US3343827A (en) | Taphole for a metallurgical vessel | |
| JP2571492Y2 (ja) | 電気炉のれんが敷炉底構造 | |
| CN214290814U (zh) | 一种耐侵蚀的新型鱼雷罐 | |
| JPH04316983A (ja) | 冶金炉の炉壁構造 | |
| SU1743687A1 (ru) | Футеровка сталеразливочного ковша | |
| JPS629316Y2 (ja) | ||
| JPH068479Y2 (ja) | 溶融金属用容器 | |
| JPS5945726B2 (ja) | 転炉炉体の部分冷却法 |