JPH04318612A - バス制御方式 - Google Patents

バス制御方式

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Publication number
JPH04318612A
JPH04318612A JP3086551A JP8655191A JPH04318612A JP H04318612 A JPH04318612 A JP H04318612A JP 3086551 A JP3086551 A JP 3086551A JP 8655191 A JP8655191 A JP 8655191A JP H04318612 A JPH04318612 A JP H04318612A
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JP
Japan
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bus
signal line
data
signal
bus control
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3086551A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoaki Shibata
尚明 柴田
Kazuko Ito
和子 伊藤
Katsuyoshi Onishi
勝善 大西
Kazumichi Gotou
一達 後藤
Naoki Suzuki
直樹 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
Priority to JP3086551A priority Critical patent/JPH04318612A/ja
Publication of JPH04318612A publication Critical patent/JPH04318612A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置内のバス制
御方式に関するものであり、特に、小形コンピュータや
、ワークステーション分野において有用な方式である。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置において、装置内でデータ
転送を行うためのバスが、その装置の構成・仕様を定め
ることはいうまでもない。情報処理装置内のバスには、
例えば、バスリクエスト信号、バスグラント信号、アド
レス信号、データ信号、リード/ライト信号、データサ
イズ信号、アドレスストローブ信号、データストローブ
信号、データアクノリッジ信号等種々の信号線があり、
また近年小形の情報処理装置においてもアドレスおよび
データ信号のビット幅が増加し、高速かつ大容量のデー
タ転送を行う方向へ進歩を続けている。
【0003】現在では家庭用パーソナルコンピュータに
おいてもアドレス32ビット、データ32ビットのバス
構成も商用化されている状況にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにバスのアド
レスおよびデータ信号のビット幅が増加するにつれて、
アドレスおよびデータ信号等のレベル信号のレベル固定
用プルアップ/プルダウン抵抗の必要数も増加しており
、プリント基板上での部品占有面積の増大や、装置組立
工数の増大を招くという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、バス信号のプルアップ/
プルダウン抵抗を極力排除する事により装置の小型化、
組立工数の削減を図ることを目的とする。
【0006】本発明の他の目的は、バス信号線をプルア
ップすることにより必要以上に信号線の電気的振幅が大
きくなり、反射・クロストーク等のノイズにより高速な
信号転送が妨げられることを防ぐことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明のバス制御方式は、情報処理装置においてバス
を制御するバス制御装置のバス信号線ドライブ回路によ
り、バスの信号線をハイまたはロウレベルにドライブす
る事を特徴とする。
【0008】
【作用】バス制御装置は、情報処理装置内のバスに接続
された各々の装置のうち、どの装置がバスを使用してい
るか、また使用していないかを認知しており、それによ
り、現在バスをドライブしている装置の有無を認知して
いる。
【0009】従って、バスに接続されている装置のどの
装置も、バス信号をドライブしていない期間、つまりそ
のままでは、バス信号線がハイインピーダンス状態とな
ってしまう場合に、バス制御装置がバス信号線をドライ
ブすることによって、プルアップ/プルダウン抵抗を不
要にしている。
【0010】また、信号線のレベルをバスに接続された
装置がドライブすることにより、プルアップ/プルダウ
ン抵抗により信号線のレベルを補償する場合と比較して
必要最小限の電気的レベルとなるため、信号線の振幅が
小さくなり、反射・クロストーク等のノイズレベルも低
減することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて具体的
に説明する。
【0012】本発明の一実施例にかかるバス制御方式を
用いた情報処理システムの全体構成ブロック図を図1に
示す。
【0013】図1において、10はシステムの各装置を
バス結合するためのバスであり、複数の信号線のバス信
号線から構成される。11は情報処理システム全体の制
御を行うCPU、12はメモリ、13はバス上でのデー
タ転送を監視しバス制御を行うバスコントローラ、また
、14、15はバスに接続され入出力処理を行う入出力
装置(I/O)である。
【0014】それぞれ、バス10に接続された情報処理
システムの各要素である各々の装置(デバイス)11〜
15は、バス10を管理するバスコントローラ13の制
御のもとに、バス10を介してデータ転送を行う。この
ため、バスコントローラ13は各々の装置に対して、各
々の装置からのバス使用要求信号を受けるバスリクエス
ト信号線BRと、各装置に対してバス使用を許可するバ
ス使用許可信号を送出するバスグラント信号線BGとが
備えてある。
【0015】バス10のバス信号線は、データ転送サイ
ズを示す2本のサイズ信号線SZ0、SZ1と、データ
転送の方向を示すリード/ライト信号線R/Wと、32
本のアドレス信号線BA31〜BA0と、32本のデー
タ信号線BD31〜BD0と、バス10上のアドレス信
号線BA31〜BA0の値が有効であることを示すアド
レスストローブ信号線ASと、バス10上のデータ信号
線BD31〜BD0の値が有効であることを示すデータ
ストローブ信号線DSと、バス10上のデータ信号線B
D31〜BD0の有効値を取り込んだことを示すデータ
ラッチ信号線DLとから構成されている。
【0016】サイズ信号線SZ0、SZ1の電気的レベ
ルと転送データサイズの関係を表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】また、リード/ライト信号線R/Wがハイ
レベルの場合はリードアクセスであることを示し、ロウ
レベルの場合はライトアクセスであることを示す。
【0019】バス10の制御を行なうバスコントローラ
13の内部構成を図2に示す。
【0020】バスの状態を監視しバス制御を行うバスコ
ントローラ13は、図2に示すように、バスアービタ2
1、バス監視部22、バス状態読み出し部23、バスド
ライブ部24を備えて構成される。バスコントローラ1
3においては、バスアービタ221がバスアービトレー
ション制御を行い、バスリクエスト線BR0〜BRnか
らのバス使用要求を受付け、バスの使用権を与えるバス
マスタを決定し、バスグラント線BG0〜BGnからバ
ス使用許可信号を送出する。バス監視部22は、アドレ
スストローブ信号線ASとデータストローブ信号線DS
とを監視し、バス転送状態を監視し、バス状態読み出し
部23によりバス10上の不当なアクセスが検知される
とCPU11に異常報告を行う。また、バス監視部22
が検知するバス10上の転送完了報告により、バスアー
ビタ21は次のバスアービトレーション制御を行う。バ
スドライブ部24は、バスアービタ21、バス監視部2
2、バス状態読み出し部23からの情報によりバス10
のアドレス信号線BA31〜BA0および、データ信号
線BD31〜BD0の、ドライブ要否を判定し、必要な
信号線のドライブを行う。
【0021】バス10上のバス信号線における転送タイ
ミングチャートを図3に示す。
【0022】図3を参照して、ここでのバス制御方式に
おけるデータ転送の動作を説明する。
【0023】ここでは、CPU11がメモリ12から3
2ビットサイズでデータを読みだす読み出しサイクルの
動作と、I/O14がI/O15に対して16ビットサ
イズでデータを書き込む書き込みサイクルが連続して行
われる場合を例として説明する。
【0024】(1)読み出しサイクル まず、CPU11が、バス使用要求信号線BR0をアサ
ートすることによりバス10の使用要求をバスコントロ
ーラ13へ報告する。バスコントローラ13内のバスア
ービタ21は、バス上の他のデバイスからのバス使用要
求信号BRnがアサートされていないことを認知した後
、CPU11に対しバス使用許可信号BG0をアサート
する。
【0025】CPU11は、バス使用許可信号BG0が
アサートされていることを認知した後バス10上に、メ
モリ12の読みだすべきデータが格納されているアドレ
スをアドレス信号線BA31〜BA0に送出し、サイズ
信号線SZ0、SZ1を32ビットアクセスサイズレベ
ルとして送出し、リード/ライト信号線R/Wをリード
レベルとして送出し、また、バス使用要求信号BR0を
ネゲートする。その後、バス10上のアドレス信号線B
A31〜BA0が、充分安定しているタイミングでアド
レスストローブ信号線ASをアサートする。
【0026】メモリ12は、アドレスストローブASに
よりバス10上のアドレス信号線BA31〜BA0をデ
コードし、メモリ12へのアクセスであることを認知す
ると、サイズ信号線SZ0、SZ1およびリード/ライ
ト信号線R/Wの信号レベルにより、該当アドレスのデ
ータ32ビットをデータ信号線BD31〜BD0に送出
する。また、メモリ12はバス10上のデータ信号線B
D31〜BD0が充分安定しているタイミングで、デー
タストローブ信号線DSをアサートする。
【0027】CPU11は、バス10上にデータストロ
ーブ信号線DSがアサートされたことによりデータ信号
線BD31〜BD0のデータ32ビットを内部に取り込
み、同時にデータラッチ信号DLをアサートする。
【0028】バスコントローラ13は、バス10上にデ
ータストローブ信号DSとデータラッチ信号DLがアサ
ートされていることを認知すると、データ転送が終了し
たと判断し、CPU11に対するバス使用許可信号BG
0をネゲートする。
【0029】CPU11は、バス使用許可信号BG0が
ネゲートされたことにより、バス10上に出力している
全ての信号線(BA31〜BA0,SZ1,SZ0,R
/W,AS,DL)をネゲートし、一定時間以内にハイ
インピーダンス状態とする。
【0030】メモリ12は、アドレスストローブ信号線
ASがネゲートされたことを認知すると、バス10上に
出力している全ての信号線(BD31〜BD0,DS)
をネゲートし、一定時間以内にハイインピーダンス状態
とする。 (2)書き込みサイクル 次に、I/O14が、バス使用要求信号線BR1をアサ
ートすることによりバス10の使用要求をバスコントロ
ーラ13へ報告する。バスコントローラ13内のバスア
ービタ21は、バス上の他のデバイスからのバス使用要
求信号BRnがアサートされていないことを認知した後
、I/O14に対しバス使用許可信号BG1をアサート
する。
【0031】I/O14は、バス使用許可信号BG1が
アサートされていることを認知した後バス10上に、I
/O15の書き込むべきデータを格納するアドレスをア
ドレス信号線BA31〜BA0に、書き込みデータをデ
−タ信号線BD15〜BD0にそれぞれ送出し、サイズ
信号線SZ0、SZ1を16ビットアクセスサイズレベ
ルとして送出し、リード/ライト信号線R/Wをライト
レベルとして送出し、また、バス使用要求信号BR1を
ネゲートする。その後、バス10上のアドレス信号線B
A31〜BA0が充分安定しているタイミングでアドレ
スストローブ信号線ASをアサートし、デ−タ信号線B
D15〜BD0が充分安定しているタイミングでデータ
ストローブ信号線DSをアサートする。
【0032】I/O15は、アドレスストローブASに
よりバス10上のアドレス信号線BA31〜BA0をデ
コードし、I/O15へのアクセスであることを認知す
ると、サイズ信号線SZ0、SZ1およびリード/ライ
ト信号線R/Wの信号レベルにより、該当アドレスのデ
ータ16ビットをデータ信号線BD15〜BD0から内
部に取り込む。
【0033】I/O15は、データを内部に取り込み、
同時にデータラッチ信号DLをアサートする。
【0034】バスコントローラ13は、バス10上にデ
ータストローブ信号DSとデータラッチ信号DLがアサ
ートされていることを認知すると、データ転送が終了し
たと判断し、I/O14に対するバス使用許可信号BG
1をネゲートする。
【0035】I/O14は、バス使用許可信号BG1が
ネゲートされたことにより、バス10上に出力している
全ての信号線(BA31〜BA0,BD15〜BD0,
SZ1,SZ0,R/W,AS,DS)をネゲートし、
一定時間以内にハイインピーダンス状態とする。
【0036】I/O15は、アドレスストローブ信号線
ASがネゲートされたことを認知すると、バス10上に
出力している全ての信号線(BD15〜BD0,DL)
をネゲートし、一定時間以内にハイインピーダンス状態
とする。
【0037】上記のようなバスサイクルの場合、バスサ
イクルとバスサイクルの間に双方向信号線(アドレス信
号線、データ信号線、データサイズ信号線、リードライ
ト信号線、アドレスストローブ信号線、データストロー
ブ信号線、データラッチ信号線)は、ハイインピーダン
ス状態となる。また、16ビットのライトアクセスの例
のように32本のデータ信号線の一部しか使用しない場
合は、使用していないデータ信号線はドライブするデバ
イスがなく同じくハイインピーダンス状態となってしま
う。
【0038】そこで、本発明にかかる実施例では上記ハ
イインピーダンスとなる信号線のハイインピーダンスと
なる期間をバスコントローラがドライブしている。
【0039】バスコントローラ13がバスをドライブす
る条件およびドライブ対象信号は、 ■バスアービタ21によってバス10に対するバス使用
許可をバス10上のどのデバイスに対しても出力してい
ない場合は、全ての双方向信号線をバスコントローラ1
3がドライブする。
【0040】■バス10上のいずれかのデバイスに対し
てバスコントローラ13内のバスアービタ21からバス
使用許可信号BGnが送出されている場合は、バス状態
読み出し部23により、データアクセスサイズ信号SZ
0,SZ1を読み出し、データ転送サイズが32ビット
に満たない場合は、データ転送に使用していないデータ
信号線をバスコントローラ13がドライブする。
【0041】以上の条件をまとめるとバスコントローラ
13内のバスドライブ部24がバス10をドライブする
条件は表2となり、バスドライブ部24内の回路構成は
図4となる。
【0042】
【表2】
【0043】以上、本発明を実施例にもとづき具体的に
説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可
能である事は言うまでもない。
【0044】例えば、メモリコントローラとメモリ素子
の間のデータ信号線に関しても、メモリ素子がデータを
出力していない期間にメモリコントローラがドライブす
ることにより、データ信号線がハイインピーダンス状態
となることを防ぐことができ、前記実施例に示すバスド
ライブ部24と同等の回路構成により容易に応用可能で
ある。
【0045】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
、バス信号線の信号本数が増加した場合においても、プ
ルアップ抵抗の部品点数を最小限に抑えることができ、
データ幅、アドレス幅が増大した高速高性能の情報処理
システムを構築する際の部品原価および組立工数を低減
することが可能である。
【0046】更に、プルアップ抵抗を排除し、バスに接
続されたデバイスによりバスをドライブすることで、信
号線の電気的レベルの振幅が必要以上に大きくなる大き
くなることがなくなり、反射・クロストーク等のノイズ
が最小限に抑えられ、バスの高速転送が容易になる。
【0047】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるバス制御方式を用い
た情報処理システムの全体構成ブロック図
【図2】バス
の制御を行なうバスコントローラの内部構成図
【図3】バス上のバス信号線における転送タイミングチ
ャート図
【図4】バスコントローラ内のバスドライブ部の回路構
成図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いにバスによって接続された複数の装置
    から成る情報処理装置において、前記複数の装置のいず
    れもが前記バスを使用していない期間に前記バスをドラ
    イブする装置を設け、バスに接続される装置の入力バッ
    ファ保護のためのプルアップ/プルダウン抵抗を不要と
    したことを特徴とするバス制御方式。
  2. 【請求項2】請求項1記載のバス制御方式において、バ
    ス制御を行う装置がバスに接続された装置のいずれの装
    置もバスを使用していない期間にバス信号線をハイレベ
    ルまたはロウレベルにドライブすることを特徴とするバ
    ス制御方式。
  3. 【請求項3】請求項2記載のバス制御方式において、バ
    ス制御を行う装置のバスドライブ信号ピンをバス制御部
    のバス監視ピンと共用化することにより、バス制御部の
    合計ピン数を少なくしたことを特徴とするバス制御方式
  4. 【請求項4】請求項3記載のバス制御方式において、バ
    スアクセス権限を持つバスマスタのうち1つがバスに接
    続された装置のいずれの装置もバスを使用していない期
    間にバス信号線をハイレベルまたはロウレベルにドライ
    ブすることを特徴とするバス制御方式。
  5. 【請求項5】メモリ素子からデータを出力していない期
    間にメモリ制御部とメモリ素子間のバス信号線をメモリ
    制御装置がドライブすることを特徴とする請求項1記載
    のバス制御方式。
JP3086551A 1991-04-18 1991-04-18 バス制御方式 Withdrawn JPH04318612A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0635791A2 (en) * 1993-07-20 1995-01-25 Fujitsu Limited Data bus controller having a level setting circuit
US6148351A (en) * 1996-01-29 2000-11-14 Fujitsu Limited Method for data width conversion between a DMA controller and an interface unit with a bus width that is an integer multiple of the DMAC bus width

Cited By (4)

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Effective date: 19980711