JPH04317925A - 成形ガラス容器の突出し装置 - Google Patents
成形ガラス容器の突出し装置Info
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- JPH04317925A JPH04317925A JP4021381A JP2138192A JPH04317925A JP H04317925 A JPH04317925 A JP H04317925A JP 4021381 A JP4021381 A JP 4021381A JP 2138192 A JP2138192 A JP 2138192A JP H04317925 A JPH04317925 A JP H04317925A
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Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title abstract description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/44—Means for discharging combined with glass-blowing machines, e.g. take-outs
- C03B9/453—Means for pushing newly formed glass articles onto a conveyor, e.g. sweep-out mechanisms; Dead-plate mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、Ｉ．Ｓ．ガラス容器製
造機械の突出し装置に関するものである。
造機械の突出し装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】Ｉ．Ｓ．機械の各部分（セクション）は
、仕上げた容器を口板上に配置し、突出し機構がその容
器を口板から約９０°乃至１２０°の角度にて移動する
コンベア上に変位させる。かかる突出し装置は、所定の
変位プログラムを備えており、突出しフィンガが最初に
、口板まで軸方向に進んで、成形された容器を受け取り
、容器が安定する僅かな時間の後に、突出しフィンガが
回転し、円弧を描いて容器をコンベア上に配置する。 次いで、突出しフィンガが容器をコンベア上に残して、
軸方向に退却し、回転して最初の位置に復帰する。
、仕上げた容器を口板上に配置し、突出し機構がその容
器を口板から約９０°乃至１２０°の角度にて移動する
コンベア上に変位させる。かかる突出し装置は、所定の
変位プログラムを備えており、突出しフィンガが最初に
、口板まで軸方向に進んで、成形された容器を受け取り
、容器が安定する僅かな時間の後に、突出しフィンガが
回転し、円弧を描いて容器をコンベア上に配置する。 次いで、突出しフィンガが容器をコンベア上に残して、
軸方向に退却し、回転して最初の位置に復帰する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】Ｉ．Ｓ．機械の速度の
増加に伴って、コンベアの容量を増大させなければなら
ず、これは、通常、コンベアの速度を増すことにより実
現される。しかし、コンベア速度が増加するのに伴い、
容器の制御状態が低下するため、これは望ましくないこ
とである。
増加に伴って、コンベアの容量を増大させなければなら
ず、これは、通常、コンベアの速度を増すことにより実
現される。しかし、コンベア速度が増加するのに伴い、
容器の制御状態が低下するため、これは望ましくないこ
とである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の目的は
、容器の制御状態を失うことなく、コンベアの容量を増
大させることを可能にすることである。
、容器の制御状態を失うことなく、コンベアの容量を増
大させることを可能にすることである。
【０００５】かかる目的を達成するために、本発明では
、各々が少なくとも１つの容器をＩ．Ｓ．機械の対応す
る複数の口板上の静止位置から所定の角度にて移動する
コンベアベルト上に配置する複数の突出し機構を備える
突出し装置にして、各突出し機構は、少なくとも１つの
製品受け入れ器を有する突出しフィンガと、関連する口
板上の少なくとも１つの容器を受けるために前記突出し
フィンガを退却位置から前進位置まで軸方向に進める手
段と、少なくとも１つの前記突出し機構の前記突出しフ
ィンガをコンベア上の第１の容器の線に沿って前記前進
位置から第１の配置位置まで変位させる手段と、少なく
とも１つの前記突出し機構の前記突出しフィンガを第１
の容器の線に対して平行でかつ該容器の線から離間した
コンベア上の第２の容器の線に沿って前記前進位置から
第２の配置位置まで変位させる手段とを備え、その結果
、容器が第１及び第２の容器の線に沿ってコンベア上に
配置されるようにする。
、各々が少なくとも１つの容器をＩ．Ｓ．機械の対応す
る複数の口板上の静止位置から所定の角度にて移動する
コンベアベルト上に配置する複数の突出し機構を備える
突出し装置にして、各突出し機構は、少なくとも１つの
製品受け入れ器を有する突出しフィンガと、関連する口
板上の少なくとも１つの容器を受けるために前記突出し
フィンガを退却位置から前進位置まで軸方向に進める手
段と、少なくとも１つの前記突出し機構の前記突出しフ
ィンガをコンベア上の第１の容器の線に沿って前記前進
位置から第１の配置位置まで変位させる手段と、少なく
とも１つの前記突出し機構の前記突出しフィンガを第１
の容器の線に対して平行でかつ該容器の線から離間した
コンベア上の第２の容器の線に沿って前記前進位置から
第２の配置位置まで変位させる手段とを備え、その結果
、容器が第１及び第２の容器の線に沿ってコンベア上に
配置されるようにする。
【０００６】また、本発明の突出し装置は前記軸方向に
進める手段を枢動可能に支持する手段を更に備え、前記
突出しフィンガを前記前進位置から前記第１の配置位置
まで変位させる前記手段が、前記支持手段を開始角度か
ら終了角度まで枢動可能に変位させる手段と、前記開始
角度から前記終了角度まで前記枢動可能に変位する少な
くとも一部中、前記突出しフィンガを前記前進位置から
更に前進した位置まで軸方向に変位させる手段とを備え
ることとしてもよい。
進める手段を枢動可能に支持する手段を更に備え、前記
突出しフィンガを前記前進位置から前記第１の配置位置
まで変位させる前記手段が、前記支持手段を開始角度か
ら終了角度まで枢動可能に変位させる手段と、前記開始
角度から前記終了角度まで前記枢動可能に変位する少な
くとも一部中、前記突出しフィンガを前記前進位置から
更に前進した位置まで軸方向に変位させる手段とを備え
ることとしてもよい。
【０００７】さらに、前記突出しフィンガを前記前進位
置から前記第２の配置位置まで変位させる前記手段が、
前記支持手段を開始角度から終了角度まで枢動可能に変
位させる手段と、前記開始角度から前記終了角度まで前
記枢動可能に変位する少なくとも一部中、前記突出しフ
ィンガを前記前進位置から更に前進した位置まで軸方向
に変位させる手段とを備えることとしてもよい。
置から前記第２の配置位置まで変位させる前記手段が、
前記支持手段を開始角度から終了角度まで枢動可能に変
位させる手段と、前記開始角度から前記終了角度まで前
記枢動可能に変位する少なくとも一部中、前記突出しフ
ィンガを前記前進位置から更に前進した位置まで軸方向
に変位させる手段とを備えることとしてもよい。
【０００８】また、前記突出しフィンガが前記枢動可能
な変位の全体中、前記前進位置から前記更に前進した位
置まで軸方向に前進することとしてもよい。
な変位の全体中、前記前進位置から前記更に前進した位
置まで軸方向に前進することとしてもよい。
【０００９】本発明のその他の目的及び利点は、本明細
書の以下の説明及び本発明の原理を具体化する現在の好
適な実施例を示す添付図面から明らかになるであろう。
書の以下の説明及び本発明の原理を具体化する現在の好
適な実施例を示す添付図面から明らかになるであろう。
【００１０】
【実施例】Ｉ．Ｓ．機械の個別部分の口板１２上に配置
された成形後のガラス容器１０は、突出し機構１３によ
り口板１２から移動するコンベア１４上に突出される。 この突出し機構１３は、ラック要素１８に固着された突
出しフィンガ１６と、第１のプログラマブルなステッピ
ングモータ２０（サーボモータとすることが出来る）と
、該モータの出力軸に接続され、ラックに駆動可能に係
合して該ラック、従って、突出しフィンガを軸方向に前
進させる駆動歯車２２と、第２のプログラマブルなステ
ッピングモータ２６により垂直軸線を中心として枢動可
能に変位し得る支持板２４とから成っている。
された成形後のガラス容器１０は、突出し機構１３によ
り口板１２から移動するコンベア１４上に突出される。 この突出し機構１３は、ラック要素１８に固着された突
出しフィンガ１６と、第１のプログラマブルなステッピ
ングモータ２０（サーボモータとすることが出来る）と
、該モータの出力軸に接続され、ラックに駆動可能に係
合して該ラック、従って、突出しフィンガを軸方向に前
進させる駆動歯車２２と、第２のプログラマブルなステ
ッピングモータ２６により垂直軸線を中心として枢動可
能に変位し得る支持板２４とから成っている。
【００１１】サイクルの開始時、ラック要素１８は完全
に退却され、この位置は、開始位置センサ１９により発
生される原位置信号により確認される。次に、突出し制
御装置が軸方向プロファイル発生装置に命令し、第１の
ラック前進速度プロファイルを画成し、モータ駆動装置
を駆動し、モータ、従って、ラック及び突出しフィンガ
を所定のストローク（Ａ）にて前進させる。
に退却され、この位置は、開始位置センサ１９により発
生される原位置信号により確認される。次に、突出し制
御装置が軸方向プロファイル発生装置に命令し、第１の
ラック前進速度プロファイルを画成し、モータ駆動装置
を駆動し、モータ、従って、ラック及び突出しフィンガ
を所定のストローク（Ａ）にて前進させる。
【００１２】突出しフィンガが枢動し、容器をコンベア
上に押し出したとき、軸方向プロファイル発生装置は、
第２のラックの前進軸方向変位プロファイルを画成する
。このプロファイルは、図２に示した突出しフィンガの
従来の円弧に従うか、又は純然たるら状線であるか、或
は最初の部分は円弧状で、その後、ら状線となる新たな
ら状線経路の何れかに従うことが出来る。
上に押し出したとき、軸方向プロファイル発生装置は、
第２のラックの前進軸方向変位プロファイルを画成する
。このプロファイルは、図２に示した突出しフィンガの
従来の円弧に従うか、又は純然たるら状線であるか、或
は最初の部分は円弧状で、その後、ら状線となる新たな
ら状線経路の何れかに従うことが出来る。
【００１３】これにより、容器を一列以上の線に沿って
コンベアベルト上に配置することが可能となる。図３に
示すように、突出しフィンガは、従来の円弧に従い、第
１の中心線（ＣＬ１）に沿って容器を配置するか、又は
ら状線であり、或は少なくともら状線部分を有する弧に
従い、第２（ＣＬ２）及び第３（ＣＬ３）の中心線に沿
って容器を配置することが出来る。図４には、容器を２
本の線に沿って配置し、突出しフィンガの速度を半分に
遅くする状態が示してある。このようにして、３本又は
それ以上の容器の線を画成することが可能となる。
コンベアベルト上に配置することが可能となる。図３に
示すように、突出しフィンガは、従来の円弧に従い、第
１の中心線（ＣＬ１）に沿って容器を配置するか、又は
ら状線であり、或は少なくともら状線部分を有する弧に
従い、第２（ＣＬ２）及び第３（ＣＬ３）の中心線に沿
って容器を配置することが出来る。図４には、容器を２
本の線に沿って配置し、突出しフィンガの速度を半分に
遅くする状態が示してある。このようにして、３本又は
それ以上の容器の線を画成することが可能となる。
【図１】本発明の教示に従って構成された突出し機構の
立面図である。
立面図である。
【図２】従来の突出し機構の突出し経路と本発明の教示
に従って構成された突出し機構の可能な突出し経路との
概略図的な比較図である。
に従って構成された突出し機構の可能な突出し経路との
概略図的な比較図である。
【図３】図１の突出し機構が多数の線の容器をコンベア
上に配置する状態を示す概略図である。
上に配置する状態を示す概略図である。
【図４】一連の突出し機構が２本の線の容器をコンベア
上に配置する状態を示す概略図である。
上に配置する状態を示す概略図である。
１０ ガラス容器
１２ 口板１３ 突出し機構
１４ コンベア１６
突出しフィンガ １
８ ラック要素 １９ 開始位置センサ
２０ 第１のステッピングモータ ２２ 歯車
２４ 支持板２６ 第２のステッピ
ングモータ
１２ 口板１３ 突出し機構
１４ コンベア１６
突出しフィンガ １
８ ラック要素 １９ 開始位置センサ
２０ 第１のステッピングモータ ２２ 歯車
２４ 支持板２６ 第２のステッピ
ングモータ
Claims (5)
- 【請求項１】 各々が少なくとも１つの容器をＩ．Ｓ
．機械の対応する複数の口板上の静止位置から所定の角
度にて移動するコンベアベルト上に配置する複数の突出
し機構を備える突出し装置にして、各突出し機構は、少
なくとも１つの製品受け入れ器を有する突出しフィンガ
と、関連する口板上の少なくとも１つの容器を受けるた
めに前記突出しフィンガを退却位置から前進位置まで軸
方向に進める手段と、少なくとも１つの前記突出し機構
の前記突出しフィンガをコンベア上の第１の容器の線に
沿って前記前進位置から第１の配置位置まで変位させる
手段と、少なくとも１つの前記突出し機構の前記突出し
フィンガを第１の容器の線に対して平行でかつ該容器の
線から離間したコンベア上の第２の容器の線に沿って前
記前進位置から第２の配置位置まで変位させる手段とを
備え、その結果、容器が第１及び第２の容器の線に沿っ
てコンベア上に配置されるようにすることを特徴とする
突出し装置。 - 【請求項２】 請求項１に記載の突出し装置にして、
前記軸方向に進める手段を枢動可能に支持する手段を更
に備え、前記突出しフィンガを前記前進位置から前記第
１の配置位置まで変位させる前記手段が、前記支持手段
を開始角度から終了角度まで枢動可能に変位させる手段
と、前記開始角度から前記終了角度まで前記枢動可能に
変位する少なくとも一部中、前記突出しフィンガを前記
前進位置から更に前進した位置まで軸方向に変位させる
手段とを備えることを特徴とする突出し装置。 - 【請求項３】 請求項２に記載の突出し装置にして、
前記突出しフィンガを前記前進位置から前記第２の配置
位置まで変位させる前記手段が、前記支持手段を開始角
度から終了角度まで枢動可能に変位させる手段と、前記
開始角度から前記終了角度まで前記枢動可能に変位する
少なくとも一部中、前記突出しフィンガを前記前進位置
から更に前進した位置まで軸方向に変位させる手段とを
備えることを特徴とする突出し装置。 - 【請求項４】 請求項２に記載の突出し装置にして、
前記突出しフィンガが前記枢動可能な変位の全体中、前
記前進位置から前記更に前進した位置まで軸方向に前進
することを特徴とする装置。 - 【請求項５】 請求項３に記載の突出し装置にして、
前記突出しフィンガが前記枢動可能な変位の全体中、前
記前進位置から前記更に前進した位置まで軸方向に前進
することを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/651,319 US5061309A (en) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | Multiple row pusher system for glass forming machine |
| US651319 | 1991-02-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04317925A true JPH04317925A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=24612428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4021381A Pending JPH04317925A (ja) | 1991-02-06 | 1992-02-06 | 成形ガラス容器の突出し装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5061309A (ja) |
| EP (1) | EP0498635B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04317925A (ja) |
| AU (1) | AU640892B2 (ja) |
| DE (1) | DE69201979T2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5037466A (en) * | 1991-02-06 | 1991-08-06 | Emhart Industries, Inc. | Pushout for I.S. machine |
| US5160015A (en) * | 1991-09-09 | 1992-11-03 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Sweepout apparatus and method |
| DE19800080C1 (de) * | 1998-01-02 | 1999-03-18 | Heye Hermann Fa | Glasformmaschine mit Überschiebevorrichtungen und Verfahren zum Überschieben von Glasgegenständen |
| DE29902149U1 (de) | 1999-02-06 | 1999-08-05 | Fa. Hermann Heye, 31683 Obernkirchen | Vorrichtung zum Überschieben hohler Glasgegenstände auf ein Transportband |
| DE19957079B4 (de) | 1999-11-26 | 2004-03-11 | Heye International Gmbh | Vorrichtung zum Überschieben von Glasgegenständen |
| DE102004010238B3 (de) * | 2004-03-03 | 2005-06-30 | Heye International Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Überschieben von Hohlglasgegenständen aus einer Glasformmaschine auf ein Transportband |
| DE202004003892U1 (de) * | 2004-03-12 | 2005-04-21 | Heye International Gmbh | Vorrichtung zum Überschieben von Hohlglasgegenständen aus einer Glasformmaschine auf ein Transportband |
| DE102004018148B4 (de) * | 2004-04-08 | 2007-06-14 | Schott Ag | Verfahren und Vorrichtung zur kontinuierlichen Herstellung von kalibrierten runden oder profilierten Glasrohren |
| CZ295688B6 (cs) * | 2004-06-18 | 2005-09-14 | Sklostroj Turnov Cz, S. R. O. | Mechanizmus odstávky sklářského tvarovacího stroje |
| EP1630112A1 (en) * | 2004-08-31 | 2006-03-01 | BDF HOLDING S.p.A. | A pusher system for hollow glassware forming machine |
| IT1399410B1 (it) * | 2009-07-03 | 2013-04-16 | Bottero Spa | Metodo e gruppo di movimentazione per il trasferimento di articoli di vetro |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3305342A (en) * | 1962-05-22 | 1967-02-21 | Owens Illinois Inc | Method and apparatus for handling hot, deformable glassware |
| US4162911A (en) * | 1977-07-14 | 1979-07-31 | Owens-Illinois, Inc. | Plural glass forming machines with lehr conveyor |
| US4351663A (en) * | 1980-01-30 | 1982-09-28 | Ball Corporation | Glass container rejector |
| MX148331A (es) * | 1980-10-27 | 1983-04-11 | Invest Fic Fideicomiso | Mejoras en control electronico para sacador de articulos en maquinas de fabricacion de articulos de vidrio u otros materiales |
| US4771878A (en) * | 1983-08-12 | 1988-09-20 | Emhart Industries, Inc. | Pusher cylinder |
| US4830653A (en) * | 1987-08-18 | 1989-05-16 | Vitrocrisa Cristaleria, S.A. | Glass articles or similar materials transfer mechanism |
| US4927444A (en) * | 1989-09-05 | 1990-05-22 | Emhart Industries, Inc. | Pusher mechanism for glass forming machine |
| DE69014551T2 (de) * | 1989-10-27 | 1995-05-04 | Vhc Ltd | Weitergabemechanismus für Glaswaren. |
| GB9007853D0 (en) * | 1990-04-06 | 1990-06-06 | Emhart Ind | Push out device |
| US5037466A (en) * | 1991-02-06 | 1991-08-06 | Emhart Industries, Inc. | Pushout for I.S. machine |
-
1991
- 1991-02-06 US US07/651,319 patent/US5061309A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-02-05 AU AU10753/92A patent/AU640892B2/en not_active Ceased
- 1992-02-05 EP EP92300966A patent/EP0498635B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-05 DE DE69201979T patent/DE69201979T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-06 JP JP4021381A patent/JPH04317925A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69201979T2 (de) | 1995-09-07 |
| EP0498635B1 (en) | 1995-04-12 |
| DE69201979D1 (de) | 1995-05-18 |
| EP0498635A1 (en) | 1992-08-12 |
| AU1075392A (en) | 1992-08-13 |
| US5061309A (en) | 1991-10-29 |
| AU640892B2 (en) | 1993-09-02 |
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