JPH04315957A - 鉄塔取付機器の振動測定装置 - Google Patents

鉄塔取付機器の振動測定装置

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Publication number
JPH04315957A
JPH04315957A JP3084235A JP8423591A JPH04315957A JP H04315957 A JPH04315957 A JP H04315957A JP 3084235 A JP3084235 A JP 3084235A JP 8423591 A JP8423591 A JP 8423591A JP H04315957 A JPH04315957 A JP H04315957A
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JP
Japan
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vibration
laser beam
light
visible light
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP3084235A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Nakamura
隆雄 中村
Masahiro Akizuki
優宏 秋月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04315957A publication Critical patent/JPH04315957A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば鉄塔を支持する
懸垂碍子等の鉄塔取付機器にクラックなどの不良箇所が
生じた場合に、それを確実、迅速かつ安全に検出するこ
とができる鉄塔取付機器の振動測定装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】本願発明者は、特開平2ー35351号
公報に示すように架空送電線を支持する支持碍子の振動
測定装置を提案している。この測定装置は支持碍子を構
成する懸垂碍子の表面にレーザ光を照射して、該懸垂碍
子を機械的に振動させる碍子振動用レーザ光発生装置と
、懸垂碍子の表面に振動検出用のレーザ光を照射する振
動検出用レーザ光発生装置と、このレーザ光発生装置か
ら照射され、懸垂碍子から反射された反射レーザ光(物
体反射光)を受光する受光器と、反射レーザ光を原レー
ザ光と干渉させて、干渉光から懸垂碍子の振動を検出す
る振動検出装置と、振動検出装置から出力された検出信
号を可聴音声に変換するための音声変換装置とにより構
成されている。そして、可聴音の状態により懸垂碍子の
良否を判別するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記懸垂碍子の裏面は
通常沿面絶縁距離を長くとるため、笠部裏面のひだが同
心状に形成され、このひだの下面に振動検出用レーザ光
を照射すると、反射レーザ光の反射方向が変動し易く、
反射レーザ光を受光する装置へ正確に反射レーザ光を入
射するための調整作業が非常に面倒であった。さらに、
詳述すると振動検出用レーザ光は肉眼では確認が困難で
あり、従って、受光器により受光された状態を振動検出
装置の出力信号により判断して碍子にレーザ光が正常に
入射されているものと判断していた。又、複数の懸垂碍
子のうちどの段の懸垂碍子にレーザ光が照射されている
のかの判断も非常に難しいという問題があった。
【0004】この発明の目的は取付機器への振動検出用
レーザ光の照射位置の調整を迅速かつ確実に行うことが
できる鉄塔取付機器の振動測定装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、この発明においては、振動検出用レーザ光発生装置の
近傍に該レーザ光発生装置から取付機器に照射されるレ
ーザ光の照射方向と同方向に可視光線を照射する可視光
線照射装置を設け、前記取付機器の表面に照射された可
視光線の反射状態を確認するための反射確認装置を設け
るという手段をとっている。
【0006】
【作用】この発明は可視光線照射装置から取付機器に可
視光線を照射すると、取付機器の表面のうちどの部分か
ら反射が最も強いかが反射状態確認装置により判断され
る。従って、この最も反射の強い取付機器の表面に対し
振動検出用レーザ光発生装置からレーザ光を照射する。 この状態で振動手段により取付機器が機械的に振動され
る。そして、取付機器から反射された振動検出用レーザ
光が受光手段に受光され、この受光された反射レーザ光
は振動検出手段に入力され取付機器の振動が検出される
。さらに、この振動検出手段からの出力信号が判別手段
により正常取付機器の振動データと比較されて取付機器
の良否が判別される。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した第1実施例を図
1〜図5に基づいて説明する。図1に示すように、鉄塔
の支持アーム1には送電線4を支持する懸垂碍子連3が
吊下されている。この懸垂碍子連3は図4に示す懸垂碍
子2を直列に多数連結して構成されている。この懸垂碍
子2は碍子本体5と、その上部にセメント接着嵌合した
キャップ金具6と、下部にセメント接着したピン金具7
とにより構成されている。
【0008】一方、地面の安定した箇所には懸垂碍子2
に機械的衝撃を与えるための碍子振動手段としてのパル
スレーザ光発生器8が設置され、前記碍子本体5の磁器
表面5aにレーザ光を照射することにより、懸垂碍子2
を振動し得るようにしている。この実施例では前記パル
スレーザ光発生器8から、TEA−CO2 レーザ(λ
=10.6μm、出力〜数J)が出力されるようにして
いる。前記レーザ光発生器8から照射されたTEA−C
O2 レーザ光が碍子表面に照射されると、照射面がパ
ルス的に加熱されて衝撃波が発生し、この効果によって
碍子は振動する。
【0009】又、地面の安定した箇所に設置された機器
ケース9内には図2に示すように振動検出用レーザ光発
生装置及び受光手段を構成し、かつ碍子2の振動をレー
ザ光の干渉を利用して検出するためのレーザドップラ振
動測定装置10が設置されている。又、前記機器ケース
9内には後述する可視光線照射装置10が収容されてい
る。
【0010】前記レーザドップラ振動測定装置10の収
納ケース内には、図3に示すようにHe−Neレーザ光
発生器12が配置されている。このレーザ光発生器12
からは(λ=0.64μm、出力〜数mW)の振動検出
用レーザ光R1が出力されるようになっている。このレ
ーザ光発生器12の前方には該発生器12から発射され
たレーザ光R1を2つに分岐させるための第1及び第2
のビームスプリッタ13,14が配置されている。そし
て、ビームスプリッタ13,14から直進したレーザ光
R1はレンズ15を通り、懸垂碍子5に照射された後に
物体反射光として、レンズ15に入り第2ビームスプリ
ッタ14からミラー16に入反射して第3ビームスプリ
ッタ17に入力される。又、前記第1ビームスプリッタ
13には一定の振動数(80メガヘルツ)を加えるため
の音響光学素子(AOM)18が接続され、該音響光学
素子(AOM)18にはその駆動回路19が設けられ、
さらに前記第1ビームスプリッタ13から分岐された原
レーザ光(参照光)は、音響光学素子18を介して前記
第3ビームスプリッタ17に供給され、ここで碍子から
の物体反射光と光路差により干渉されるようになってい
る。さらに、前記第3ビームスプリッタ17から出た振
動検出用レーザ光R1はアバランシェフォトダイオード
(APD)20により電気信号に変換される。
【0011】又、前記APD20には、信号線により光
信号から変換された電気信号をFM変調することによっ
て碍子2の振動周波数及び振動速度を検出するための振
動検出手段としての復調器21が接続され、さらに該復
調器21には振動の周波数及び速度の解析をするための
良否判別手段としての周波数解析装置(FFTアナライ
ザ)22が接続されている。
【0012】次に、図2により可視光線R2を懸垂碍子
2に照射するめたの可視光線照射装置11について説明
する。前記収納ケース11の近傍には可視光線発生器2
3が配置され、該発生器23から出力された可視光線R
2は、第1可動支持体24に支持された凹レンズ25を
透過した後、第1〜第3のミラー26,27,28に入
反射して振動検出用レーザ光R1を通過させるための穴
29aを有する穴開きミラー29に入反射し、前記振動
検出用のレーザ光R1の照射方向と同方向に照射される
。この可視光線R2は第2可動支持体30に支持された
凸レンズ31に入り、ここから懸垂碍子2に照射される
ようにしている。この可視光線R2は、図5に示すよう
碍子本体5の裏面に対し円形に照射される。又、前記収
納ケース11と穴開きミラー29との間には凸レンズ3
2が配置されている。そして、前記レーザドップラ振動
測定装置10から照射されたレーザ光R1はレンズ32
を透過した後、穴開きミラー29の穴29aから凸レン
ズ31を透過して懸垂碍子2に照射され、該碍子2から
反射して凸レンズ31から前記穴29aを通過した反射
レーザ光R1は凸レンズ32によりレーザドップラ振動
測定装置10内に導かれるようにしている。
【0013】一方、前記レーザドップラ振動測定装置1
0の近傍には可視光線照射装置11から懸垂碍子2に照
射された反射可視光線R2の撮影手段を構成するCCD
カメラ33が配置され、該カメラ33により図5に示す
反射強度の最も強い反射点Pが撮影され、この状態が該
カメラ33に接続した図1に示す撮影手段を構成するモ
ニタテレビ34により把握できるようにしている。
【0014】前記機器ケース9は図1に示すように支持
テーブル35に支持され、振動検出用レーザ光R1及び
可視光線R2の指向方向の調節が可能になっている。次
に、前記のように構成した鉄塔取付機器の振動測定装置
についてその動作を説明する。まず、He−Neレーザ
発生器12のレーザ光R1をシャッター(図示略)で遮
断した状態に保持し、可視光線照射装置11を動作させ
て懸垂碍子2に可視光線R2を当てると、碍子本体5の
磁器表面5aから反射されて、レーザドップラ振動測定
装置10側へ帰還される。この帰還可視光線R2は機器
ケース9の近傍に配置したCCDカメラ33により捉え
られ、モニタテレビ34に表示される。このため可視光
線R2の碍子本体5への照射状態が確認され、その中で
最も強く反射している強反射点Pが確認される。この強
反射点Pが碍子本体5において不鮮明であったり、現れ
ない場合には、レーザドップラ振動測定装置10を支持
する支持テーブル35を操作して、強反射点Pが碍子本
体5表面の適正位置に現れるようにする。
【0015】次に、シャッターを開放した状態でHe−
Neレーザ光発生器12を動作してHe−Neレーザ発
生器12から振動測定用レーザ光R1を前記強反射点P
に指向するように照射すると、その反射レーザ光R1が
レーザドップラ振動測定装置10に確実に帰還し、測定
作業が迅速に行われる。この状態でパルスレーザ発生器
8により懸垂碍子2を振動させる。すると、碍子2の本
体5の状態により検出される振動数が測定され、不良碍
子か否かが復調器21及び周波数解析装置22により解
析される。
【0016】前記可視光線R2の照射形状は図5に示す
ように円形であるが、この円形の中心点に振動測定用レ
ーザ光R1が照射されるので、可視光線R2の照射され
た円の内側に強反射点Pが存在していれば、レーザ光R
1の位置を強反射点Pに一致するように操作することに
より、レーザ光R1を適正な照射位置にすることができ
る。
【0017】さて、この第1実施例の振動測定装置にお
いては、機器ケース9内にレーザドップラ振動測定装置
10から照射される振動検出用レーザ光R1と同軸方向
に可視光線R2を照射するための可視光線照射装置11
を内蔵し、可視光線R2の照射状態を確認するCCDカ
メラ33及びモニタテレビ34を設けたので、反射レー
ザ光R1を碍子本体5の表面5aの適正位置に照射する
位置合わせ作業を容易かつ迅速に行うことができ、又、
振動測定作業を精度良く行うことができる。
【0018】次に、この発明の第2実施例を図6に基づ
いて説明する。この第2実施例では、前述した第1実施
例の穴開きミラー29に代えて、ハーフプリズム又はハ
ーフミラー41を支持金具42により支持している点及
び第2,3ミラー27,28を省略した点が第1実施例
と異なり、他の構成は第1実施例と同様である。この第
1実施例では可視光線照射装置11から出力された可視
光線R2がミラー26から凹レンズ25を透過した後、
ハーフプリズム41に入って反射し、振動検出用レーザ
光R1の光路と同軸方向に照射される。又、振動測定装
置10から出力されたレーザ光R1はレンズ32を透過
した後、ハーフプリズム又はハーフミラー41を通り、
レンズ31から懸垂碍子2に向かって照射され、反射レ
ーザ光R1は再びレンズ31、ハーフミラー41、レン
ズ32を通り、振動測定装置10に帰還される。
【0019】この第2実施例においても、前記第1実施
例と同様に反射レーザ光R1を碍子本体5の表面5aの
適正位置に照射する位置合わせ作業を容易かつ迅速に行
うことができ、又、振動測定作業を精度良く行うことが
できる。次に、この発明を具体化した第3実施例を図7
に基づいて説明する。この実施例においては、可視光線
発生器23から出力された可視光線R2を凸レンズ42
を通してミラー26により反射した後、穴開きミラー2
9の穴29aを通し、さらにハーフミラー43から凸レ
ンズ31を通して碍子本体5に照射し、その反射可視光
線R2を凸レンズ31、ハーフミラー43、ミラー29
、凸レンズ45を通してCCDカメラ33に導くように
している。そして、碍子本体5の強反射点を確認した後
、ハーフミラー43に連結固定したミラー44を図示し
ない駆動機構によりハーフミラー43の位置にミラー4
4が位置するように位置切り換え動作し、レーザドップ
ラ振動測定装置10から振動検出用レーザ光R1をミラ
ー44に入反射し、碍子本体5からの反射レーザ光R1
により碍子の振動を検出する。
【0020】この第3実施例では反射可視光線R2を振
動検出用レーザ光R1の照射軸方向と同軸上でモニタす
ることができるので、碍子の強反射点へのレーザ光R1
の照射位置の調整を正確かつ迅速に行うことができる。 なお、この発明は前記両実施例に限定されるものではな
く、前記可視光線照射装置11を機器ケース9外部に独
立してその近傍に平行して設けたり、レーザードップラ
振動測定装置10に代えて、受光器を別体に配置した測
定装置を使用したり、さらに可視光線照射装置11とし
てサーチライトを使用したりする等、この発明の趣旨を
逸脱しない範囲で任意に変更して具体化することもでき
る。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は、可視
光線照射装置及び取付機器への可視光線の照射状態を確
認する撮影手段を設けたので、取付機器に対するレーザ
光の照射経路を光の最も強く反射する適正経路に迅速か
つ確実に調整することができ、測定精度を向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を具体化した振動測定装
置全体を示す正面図である。
【図2】レーザードップラ振動測定装置を示す断面図で
ある。
【図3】レーザードップラ振動測定装置の要部詳細図で
ある。
【図4】懸垂碍子連の部分正面図である。
【図5】可視光線の照射状態を示す碍子本体の裏面図で
ある。
【図6】この発明の第2実施例を示すレーザードップラ
振動測定装置の断面図である。
【図7】この発明の第3実施例を示すレーザードップラ
振動測定装置の断面図である。
【符号の説明】
5  碍子本体、8  取付機器振動手段としてのパル
スレーザ光発生装置、10振動検出用レーザ光発生装置
及び受光手段を構成するレーザードップラザ振動測定装
置、11  可視光線照射装置、12  He−Neレ
ーザ光発生器、21振動検出手段としての復調器、22
  良否判別手段としての周波数解析装置、33  撮
影手段を構成するCCDカメラ、34  撮影手段を構
成するモニタテレビ、R1  振動検出用レーザ光、R
2  可視光線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  取付機器を機械的に振動させる取付機
    器振動手段と、取付機器の表面に振動検出用のレーザ光
    を照射する振動検出用レーザ光発生装置と、前記振動検
    出用レーザ光発生装置から取付機器に照射されたレーザ
    光を該取付機器から反射させ、この反射レーザ光を受光
    する受光手段と、前記受光手段により受光された反射レ
    ーザ光により取付機器の振動を検出する振動検出手段と
    、前記振動検出手段からの出力信号を正常取付機器の振
    動と比較して不良取付機器か否かを判別する良否判別手
    段とにより構成した鉄塔取付機器の振動測定装置におい
    て、前記振動検出用レーザ光発生装置の近傍に該レーザ
    光発生装置から取付機器に照射されるレーザ光の照射方
    向と同方向に可視光線を照射する可視光線照射装置を設
    け、前記取付機器の表面に照射された可視光線の反射状
    態を確認するための反射確認装置を設けたことを特徴と
    する鉄塔取付機器の振動測定装置。
JP3084235A 1991-04-16 1991-04-16 鉄塔取付機器の振動測定装置 Pending JPH04315957A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104964805A (zh) * 2015-06-30 2015-10-07 宁波大学 一种测量柔性结构的模态振型和扭转振型的方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60163023U (ja) * 1984-04-07 1985-10-29 藤塚 実 装身具用止金具
JPH02300512A (ja) * 1989-05-15 1990-12-12 Seiki Kaneko ピンの止金具

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