JPH04315243A - メモリ制御回路 - Google Patents

メモリ制御回路

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JPH04315243A
JPH04315243A JP3108910A JP10891091A JPH04315243A JP H04315243 A JPH04315243 A JP H04315243A JP 3108910 A JP3108910 A JP 3108910A JP 10891091 A JP10891091 A JP 10891091A JP H04315243 A JPH04315243 A JP H04315243A
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JP
Japan
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signal
counter
memory
address
output
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3108910A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Wakizaka
脇坂 孝明
Haruo Yamashita
治雄 山下
Tomohiro Ishihara
智宏 石原
Ryuichi Kondo
竜一 近藤
Toshiyuki Sudo
俊之 須藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Memory System (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ制御回路に関し
、特にブロック単位にデータ処理する通信装置等に用い
られるメモリ制御回路に関するものである。
【0002】近年のATM(Asynchronous
 Transfer Mode)通信システム等におい
ては、データ処理が複雑なため、図6に示すように、デ
ータセルの如く例えば並列nビットのデータをバイト(
8ビット)単位に流して所定数のバイト分(図示の例で
は9バイト分)で1つのチャネルデータ(ブロックデー
タ)を構成する必要がある。
【0003】
【従来の技術】図7は従来から知られたメモリ制御回路
が示されており、図中、1はクロック信号により4ビッ
トのカウント出力信号o0〜o3を発生する第1のカウ
ンタとしてのバイトカウンタ、2はこのバイトカウンタ
1が1チャネル内のバイト数に相当する所定カウント値
に達したときに発生されるキャリィ信号を受ける度毎に
メモリブロックを順次指定するためのチャネル指定信号
o0〜o1を発生する第2のカウンタとしてのチャネル
カウンタ、そして、3はバイトカウンタ1からのカウン
ト出力信号o0〜o3及びチャネルカウンタ2からのチ
ャネル指定信号o0〜o1をアドレス信号A0〜A5と
して入力し、図6に示すようなデータD0〜Dnをアク
セス(書込・読出)するためのデータ記憶メモリである
【0004】このようなメモリ制御回路の動作を図8を
参照して説明すると、例えばバイトカウンタ1のカウン
ト出力信号o0〜o3が「0000」〜「1000」で
ある間は、カウンタ1からはキャリィ信号は出力されず
“0”であり、従ってチャネルカウンタ2のチャネル指
定信号o0〜o1は「00」のアドレス信号A4, A
5となり、これにカウント出力信号、即ちアドレス信号
A0〜A3が加わることにより、データ記憶メモリ3は
アドレス信号A0〜A3に対応してデータD0〜Dnを
書き込み又は読み出しする。
【0005】そして、バイトカウンタ1のカウント出力
信号o0〜o3が「1000」を越えた時点でカウンタ
1からキャリィ信号が出力されて”1” となりカウン
ト出力信号o0〜o3は「0000」に戻ると共に、こ
れを受けたチャネルカウンタ2のチャネル指定信号o0
〜o1は「01」となるので、このチャネル指定信号o
0〜o1によって指定された次のチャネル(ブロック)
において上記の同様にデータD0〜Dnに対するアクセ
ス動作が行われることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のメモ
リ制御回路においては、バイトカウンタ1とチャネルカ
ウンタ2の出力をそのままデータ記憶メモリ3のアドレ
ス入力としていたため、図6,7の例ではカウント出力
信号が4ビット有るにも関わらず9バイト分しかカウン
トせず、従って、その後の24 −9=7バイト分のア
ドレス「1001」〜「1111」のメモリ空間は図8
に網掛け部分として示したように1チャネル内にアクセ
スされない部分として残ってしまう。
【0007】即ち、バイト数或いはチャネルの数が2n
 でない場合には、実際に必要な容量よりも大きい容量
のメモリを使用しなければならないという不経済な状態
が起きていた。
【0008】従って、本発明は、クロック信号によりア
ドレス信号を発生する第1のカウンタと、該第1のカウ
ンタのキャリィ信号を受ける度毎にメモリブロックを順
次指定する第2のカウンタとを備え、ブロック単位にデ
ータをデータ記憶メモリにアクセスするメモリ制御回路
において、メモリをより効率的に使用することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、図1に原理的に示した第1の本発明にかかるメモリ
制御回路においては、第2のカウンタ2によるメモリブ
ロック指定信号を受けたとき、第1のカウンタ1による
アドレスが各メモリブロック間で連続するようにアドレ
ス変換するアドレス変換回路4を設けたものである。
【0010】また、図3に原理的に示した第2の本発明
にかかるメモリ制御回路においては、データ記憶メモリ
3上の各メモリブロックの先頭アドレスを記憶しておき
第2のカウンタ2によるメモリブロック指定信号をアド
レスとして対応する先頭アドレスを発生するアドレス指
定メモリ5と、該アドレス指定メモリ5から発生された
先頭アドレスをキャリィ信号によりロードして該クロッ
ク信号によりインクリメントする第3のウンタ6とを設
けたものである。
【0011】
【作用】図1に示す第1の本発明の動作において、説明
の便宜上実際の値を例示した図2(a) を参照すると
、第1のカウンタ1からのアドレス信号が「0000」
〜「1000」である間は、カウンタ1からはキャリィ
信号は出力されず“0”であるが、アドレス信号が「1
000」を越えた時点でカウンタ1からキャリィ信号が
出力されて”1” となると共にカウンタ1からのアド
レス信号は「0000」に戻る。
【0012】また、キャリィ信号を受けた第2のカウン
タ2は、そのメモリブロック指定信号を変更することに
よりメモリ3における次のメモリブロックを指定する信
号を発生する。
【0013】そして、アドレス変換回路4では、このメ
モリブロック指定信号と第1のカウンタ1からのアドレ
ス信号とを受けることにより、第1のカウンタ1による
アドレスが各メモリブロック間で連続するようにアドレ
ス変換されたアドレス信号をメモリ3に与える。
【0014】従って、図2(b) に示すように、デー
タ記憶メモリ3におけるアドレス空間は最後の一部分を
除いては、アドレスが連続した形になるので、非アクセ
ス部分が大幅に減少することとなる。
【0015】図3に示した第2の本発明に係るメモリ制
御回路の動作を図4を参照して説明すると、第1のカウ
ンタ1が所定のカウント値に達したときにキャリィ信号
を発生して第2のカウンタ2からのメモリブロック指定
信号を変化させるまでは、上記の第1の本発明と同様で
あるが、このメモリブロック指定信号を受けたアドレス
指定メモリ5は図4(a) に示すように、メモリブロ
ック指定信号をアドレスとしてこれに対応するデータ記
憶メモリ3上の各メモリブロックの先頭アドレス(同図
(b) 参照)を発生する。
【0016】そして、第3カウンタ6では、アドレス指
定メモリ5から発生された先頭アドレスをキャリィ信号
によりロードして第1のカウンタ1のクロック信号によ
り「1」づつインクリメントして行くことにより図4(
b) に示すようにデータ記憶メモリ3のアドレス空間
は第1の本発明と同様に最後の一部分を除いては、アド
レスが連続した形になり非アクセス部分を大幅に減少さ
せている。
【0017】
【実施例】図5は、図1に示した本発明に係るメモリ制
御回路に用いるアドレス変換回路4の実施例を示したも
ので、この実施例では、図1及び図2に示した真理値に
合うようにデコード回路を形成している。また、この実
施例では、第1のカウンタ1として従来例と同じくバイ
トカウンタを用い、また第2のカウンタ2としてチャネ
ルカウンタを用いている。
【0018】また、アドレスA0〜A4は図1及び図2
のメモリ3に示したものと同じであり、アドレスA0は
、バイトカウンタ出力「00」の正転信号と同「03」
の反転信号とチャネルカウンタ出力「00」の反転信号
とを入力するNANDゲート11、バイトカウンタ出力
「00」の反転信号と同「03」の反転信号とチャネル
カウンタ出力「00」の正転信号と同「01」の反転信
号とを入力するNANDゲート12、バイトカウンタ出
力「00」の反転信号と同「02」の反転信号と同「0
3」の反転信号とチャネルカウンタ出力「00」の正転
信号と同「01」の反転信号とを入力するNANDゲー
ト13、及びこれらのNANDゲート11〜13の出力
信号の論理和をとるORゲート14とによって発生され
る。
【0019】また、アドレスA1は、バイトカウンタ出
力「01」の正転信号と同「03」の反転信号とチャネ
ルカウンタ出力「00」の反転信号と同「01」の反転
信号とを入力するNANDゲート15、バイトカウンタ
出力「00」の反転信号と同「01」の正転信号と同「
03」の反転信号とチャネルカウンタ出力「01」の反
転信号とを入力するNANDゲート16、バイトカウン
タ出力「01」の反転信号と同「03」の反転信号とチ
ャネルカウンタ出力「00」の反転信号と同「01」の
正転信号とを入力するNANDゲート17、バイトカウ
ンタ出力「00」の正転信号と同「01」の反転信号と
同「03」の反転信号とチャネルカウンタ出力「00」
の正転信号と同「01」の反転信号とを入力するNAN
Dゲート18、バイトカウンタ出力「00」〜同「02
」の各反転信号とチャネルカウンタ出力「00」の反転
信号と同「01」の正転信号とを入力するNANDゲー
ト19、及びこれらのNANDゲート15〜19の出力
信号の論理和をとるORゲート20とによって発生され
る。
【0020】更に、アドレスA2は、バイトカウンタ出
力「02」の正転信号と同「03」の反転信号とチャネ
ルカウンタ出力「00」〜同「01」の各反転信号とを
入力するNANDゲート21、バイトカウンタ出力「0
1」の反転信号と同「02」の正転信号と同「03」の
反転信号とチャネルカウンタ出力「01」の反転信号と
を入力するNANDゲート22、バイトカウンタ出力「
01」の反転信号と同「02」の正転信号と同「03」
の反転信号とチャネルカウンタ出力「00」の反転信号
とを入力するNANDゲート23、バイトカウンタ出力
「01」の正転信号と同「02」〜同「03」の各反転
信号とチャネルカウンタ出力「00」の反転信号と同「
01」の正転信号とを入力するNANDゲート24、バ
イトカウンタ出力「00」の反転信号と同「01」〜「
02」の各正転信号と同「03」の反転信号とチャネル
カウンタ出力「01」の反転信号とを入力するNAND
ゲート25、バイトカウンタ出力「00」〜「01」の
正転信号と同「02」〜「03」の各反転信号とチャネ
ルカウンタ出力「00」の正転信号と同「01」の反転
信号とを入力するNANDゲート26、及びこれらのN
ANDゲート21〜26の出力信号の論理和をとるOR
ゲート27とによって発生される。
【0021】更に、アドレスA3は、バイトカウンタ出
力「02」〜同「03」の各反転信号とチャネルカウン
タ出力「00」の正転信号と同「01」の反転信号とを
入力するNANDゲート28、バイトカウンタ出力「0
1」の反転信号と同「03」の反転信号とチャネルカウ
ンタ出力「00」の正転信号と同「01」の反転信号と
を入力するNANDゲート29、バイトカウンタ出力「
00」の反転信号と同「01」の正転信号と同「03」
の反転信号とチャネルカウンタ出力「00」の正転信号
と同「01」の反転信号とを入力するNANDゲート3
0、バイトカウンタ出力「00」〜同「02」の各反転
信号と同「03」の正転信号とチャネルカウンタ出力「
00」の反転信号とを入力するNANDゲート31、バ
イトカウンタ出力「01」〜同「02」の各正転信号と
同「03」の正転信号とチャネルカウンタ出力「00」
の反転信号と同「01」の正転信号とを入力するNAN
Dゲート32、及びこれらのNANDゲート28〜32
の出力信号の論理和をとるORゲート33とによって発
生される。
【0022】そして、アドレスA4は、バイトカウンタ
出力「03」の反転信号とチャネルカウンタ出力「00
」の反転信号と同「01」の正転信号とを入力するNA
NDゲート34、バイトカウンタ出力「00」〜同「0
2」の各反転信号と同「03」の正転信号とチャネルカ
ウンタ出力「00」の正転信号と同「01」の反転信号
とを入力するNANDゲート35、バイトカウンタ出力
「00」〜同「02」の各反転信号と同「03」の反転
信号とチャネルカウンタ出力「00」の正転信号と同「
01」の反転信号とを入力するNANDゲート36、バ
イトカウンタ出力「00」〜同「02」の各反転信号と
同「03」の正転信号とチャネルカウンタ出力「00」
の反転信号と同「01」の正転信号とを入力するNAN
Dゲート37、及びこれらのNANDゲート34〜37
の出力信号の論理和をとるORゲート38とによって発
生される。
【0023】このようなアドレス変換回路においては、
例えば図2(a) に示した場合において、チャネルカ
ウンタ出力が“01”(「00」が“0”で「01」が
”1” を示す)でバイトカウンタ出力が“0000”
(「00」〜「03」が共に“0”であることを示す)
のときには、上記のデコード回路により、アドレス信号
A0〜A4は“01001”にアドレス変換されること
が分かる。
【0024】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係るメモリ
制御回路では、メモリブロック指定信号を受けたとき、
入力アドレスに対して各メモリブロック間で連続するよ
うにアドレス変換するアドレス変換回路を設けるか、或
いはデータ記憶メモリ上の各メモリブロックの先頭アド
レスを記憶しておきメモリブロック指定を受けたときに
対応する先頭アドレスを発生させてこの先頭アドレスか
らクロック信号によりインクリメントするように構成し
たので、データ記憶メモリのアクセスしない部分を削減
でき、メモリ内のアドレス空間を有効に使用することが
できると共に、RAM等のメモリをLSI内で構成する
場合、メモリ容量を最大限に活用することができること
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の本発明に係るメモリ制御回路の構成を原
理的に示したブロック図である。
【図2】第1の本発明に係るメモリ制御回路の作用を原
理的に説明するための図である。
【図3】第2の本発明に係るメモリ制御回路の構成を原
理的に示したブロック図である。
【図4】第2の本発明に係るメモリ制御回路の作用を原
理的に説明するための図である。
【図5】第1の本発明に係るメモリ制御回路に使用され
るアドレス変換回路の実施例を示した回路図である。
【図6】ブロック化されたデータの一例を示す図である
【図7】従来例を示したブロック図である。
【図8】従来例のメモリマップを示した図である。
【符号の説明】
1  第1のカウンタ(バイトカウンタ)2  第2の
カウンタ(チャネルカウンタ)3  データ記憶メモリ 4  アドレス変換回路 5  アドレス指定メモリ 6  第3のカウンタ 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  クロック信号によりアドレス信号を発
    生する第1のカウンタ(1) と、該第1のカウンタ(
    1) のキャリィ信号を受ける度毎にメモリブロックを
    順次指定する第2のカウンタ(2) とを備え、ブロッ
    ク単位にデータをデータ記憶メモリ(3) にアクセス
    するメモリ制御回路において、該第2のカウンタ(2)
     によるメモリブロック指定信号を受けたとき、該第1
    のカウンタ(1) によるアドレスが各メモリブロック
    間で連続するようにアドレス変換するアドレス変換回路
    (4) を設けたことを特徴とするメモリ制御回路。
  2. 【請求項2】  クロック信号によりアドレス信号を発
    生する第1のカウンタ(1) と、該第1のカウンタ(
    1) のキャリィ信号を受ける度毎にメモリブロックを
    順次指定する第2のカウンタ(2) とを備え、ブロッ
    ク単位にデータをデータ記憶メモリ(3) にアクセス
    するメモリ制御回路において、該データ記憶メモリ(3
    ) 上の各メモリブロックの先頭アドレスを記憶してお
    き該第2のカウンタ(2) によるメモリブロック指定
    信号をアドレスとして対応する先頭アドレスを発生する
    アドレス指定メモリ(5) と、該アドレス指定メモリ
    (5)から発生された先頭アドレスを該キャリィ信号に
    よりロードして該クロック信号によりインクリメントす
    る第3のカウンタ(6) とを設けたことを特徴とする
    メモリ制御回路。
JP3108910A 1991-04-12 1991-04-12 メモリ制御回路 Withdrawn JPH04315243A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980711