JPH0431266A - 輸送貨物用防臭積層シート - Google Patents

輸送貨物用防臭積層シート

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JPH0431266A
JPH0431266A JP2139342A JP13934290A JPH0431266A JP H0431266 A JPH0431266 A JP H0431266A JP 2139342 A JP2139342 A JP 2139342A JP 13934290 A JP13934290 A JP 13934290A JP H0431266 A JPH0431266 A JP H0431266A
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JP
Japan
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sheet
deodorizing
odor
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fiber
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Pending
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JP2139342A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Inagaki
稲垣 広之
Kazuaki Oikawa
笈川 和明
Hideki Honma
秀樹 本間
Fukuichi Yamada
山田 福市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui OSK Lines Ltd
Unicharm Corp
Original Assignee
Mitsui OSK Lines Ltd
Unicharm Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、輸送貨物に使用するのに好適な防臭積層シー
トに関し、より詳しくは、貨物コンテナで使用するのに
好適で、高吸水性ポリマーを使用した防臭機能を有する
前記積層シートに関する。
(従来の技術) 貨物を貨物コンテナに積載し、これを輸送もしくは保管
している間に、前記貨物が異臭を帯びることがある。前
記貨物自身が変質、もしくは腐敗して異臭を放つ場合は
論外として、前記貨物が異臭を帯びる原因には混載され
ている他の貨物から臭いが移行すること、コンテナ自身
が有する臭い、例えば繰り返し使用の間に生ずる汚れか
ら発する臭いが、臭いの発生源となって、これから臭い
が移行すること等がある。
(発明が解決すべき課題) しかし、貨物コンテナの利用者に対して積載貨物のすべ
てに防臭梱包を施すように求めることは難しい。それゆ
えに、臭いの発生源が貨物コンテナ自身にある場合には
、該コンテナにおいて防臭対策を施すことが課題になる
が、本発明は、そのような課題の解決を目的としている
前記臭いの発生源が貨物コンテナ自身にある場合の例と
して、木製床材を使用した貨物コンテナや、貨物コンテ
ナに持ち込まれた木製パレットをとりあげることができ
る。木製床材や木製パレットに使用した木材には防腐剤
が含浸もしくは塗布してあって、貨物コンテナの内部が
高温多湿であると、前記防腐剤や、それから誘導されて
生じた物質が木材中の水分の蒸発とともに気化して、そ
の一部は積載貨物である段ボール等に吸収される。
それによって前記防腐剤や、それからの誘導物質の臭い
が異臭として前記段ボールやその内容物に移行して大き
な問題となる。このような問題をひきおこす前記防腐剤
としてはトリクロロフェノール(CGH2C1,○H)
が知られており、 また、この物質からある種のカビの
作用によって誘導されて生じたと見られるトリクロロア
ニソール(C,H2C1,OCR,)も同様に問題をひ
きおこすものとして知られている。
上記と同様にして床材から移行する臭いの他の一例にカ
ビ臭がある。貨物コンテナを繰り返し使用する間に、そ
の床材がカビ臭を帯びることは、たとえ前記防腐剤が使
用されていても避は難い。
このカビ臭もコンテナ内の高温多湿下において容易に積
載貨物に移行する。ただし、この場合のカビ臭は特定の
化学物質を意味するものではなく、本来カビに起因する
カビ臭の他に長期にわたり貨物コンテナを使用している
間に床が汚れ、それによって生じた様々な腐敗臭をも含
めて考えるのが適当である。通常、これらのカビ臭、腐
敗臭は、前記防腐剤やそれから誘導されて生じた物質の
臭いと共に混在し、積載貨物に移行する臭いの発生源と
なる物質の特定は一般に層しい。
本発明は、上述の如く貨物コンテナ内において、特に高
温多湿下で木製床材や、木製パレット等から積載貨物で
ある輸送貨物に臭いが移行するという問題を解決しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記問題を解決するために本発明が要旨とするところは
以下のとおりである。即ち、 (1)高吸水性ポリマーが固定されてなる繊維状シート
基材と、該基材の片面に積層一体化した遮臭シートとか
らなることを特徴とする輸送貨物用防臭積層シートを提
供すること。
(2)前記遮臭シートを金属シートとして提供すること
(3)前記遮臭シートを表面がメタライジング加工され
た合成樹脂フィルム、もしくは着色不透明の合成樹脂フ
ィルムとして提供すること。
(4)前記遮臭シートを合成樹脂フィルムとして提供す
ること。
(5)前記繊維状シート基材の少なくとも片面にはティ
シュペーパー、または不織布を接合して提供すること。
(6)前記繊維状シート基材と前記遮臭シートとの間に
は補強材を介在させて前記防臭積層シートを提供するこ
と。さらには、 (7)前記防臭積層シートは、前記遮臭シートを積載貨
物に対向させて使用する技術の提供、等にある。
上記において繊維状シート基材は、後述する高吸水性ポ
リマーに対する支持体であって、繊維もしくはそれに代
替し得る素材による三次元ネットワーク構造のシート基
材である。具体例としては、天然繊維、合成繊維、もし
くはそれらの混合物からなるシート基材の他に、細い金
属線からなるシート基材や連続発泡の発泡プラスチック
シート基材等をあげることができる。特に天然繊維、合
成繊維のシート基材を用いる時には、該基材に不織布を
含む繊維ウェブを選ぶことがコスト面において有利であ
る。また、前記繊維状シート基材には、粉砕パルプと後
述の高吸水性ポリマー粒子とを混合し、これをシート状
に賦型した、一般的には比較的密度の高い三次元ネット
ワーク構造のものも含まれている。
上記の高吸水性ポリマーに関しては、吸水、吸湿性能を
有する従来公知の高吸水性ポリマーの粉体、粒体等を前
記繊維状シート基材に散布し、必要ならその後にこれを
加圧し、高吸水性ポリマーを前記基材に、より強く固定
して用いることができる。これに代えて高吸水性ポリマ
ーの単重体を前記繊維状シート基材において重合させ、
前記ポリマーを該シート基材に間欠的に固定して用いる
方法は、前記ポリマーをさらに強固に固定しておく上で
有利である。そのような技術は特開昭59−13514
9号、特開平1−221575号、米国特許第4500
315号等に開示されている。本発明においては、例え
ば単重体水溶液を繊維ウェブに対しローラーコーティン
グ、スプレーコーティング等によって塗布し、その後加
熱、電子線照射等によって重合、硬化せしめる。こうす
ることによって高吸水性ポリマーは、間欠的に、かつ繊
維を包むようにして該繊維に強固に固定され、繊維ウェ
ブから容易に脱落することがない。高吸水性ポリマーは
、乾燥状態において繊維ウェブ重量の100〜1500
%に相当する割合で使用することが一般的に好ましb)
上記速実シートは、床等からの臭いを吸収した高吸水性
ポリマーが、積載貨物と接触してその臭いが移行するの
を防止する目的で使用する。そのため前記速実シートは
通気性、透水性に乏しいことが好ましく、アルミ箔やそ
の他の金属シート、合成樹脂フィルム、耐水性の紙等を
用いることが出来る。合成樹脂フィルムの場合には、着
色不透明にするか、もしくは表面に真空蒸着等のメタラ
イジング加工を施し、太陽光線や紫外線が前記高吸水性
ポリマーを直接照射して、これを劣化させることがない
ようにしておくことが好ましい。
(作用と効果) 本発明の防臭積層シートは、貨物コンテナにおいて、例
えば木製の床に、速実シートが積載貨物と接触するよう
な向きに敷きつめる。積載貨物は、この防臭積層シート
上に置く。さらには、前記コンテナ内に持ち込む木製パ
レットの上面に本発明の防臭シートを敷いて使用するこ
ともできる。ここで例えば、前記コンテナ内が高温多湿
になって床材から水蒸気とともに気化する異臭は、高吸
水性ポリマーに吸収、捕捉される。高吸水性ポリマーは
、速実シートによって積載貨物に接触しないように隔離
されているから積載貨物である輸送貨物への臭いの移行
は防止される。
さらには、高吸水性ポリマーは、吸湿作用を有するがゆ
えに、前記防臭積層シートを敷きつめた床は、床とその
近傍が低湿度に維持され、カビの繁殖を抑制し、積載貨
物へのカビ臭の移行を軽減する効果もある。
なお、前記高吸水性ポリマーが吸水、吸湿もしくは異臭
を帯びた後は、前記防臭積層シートをコンテナ外に取り
出して廃棄する。
次に本発明の実施例を添付の図面に従って説明すると以
下のとおりである。
(実施例1) 第1図は本発明の防臭積層シート1の一例を貨物コンテ
ナの床面2に敷き、その一部を断面で示している。
防臭積層シート1は、繊維状シート基材としてのレーヨ
ン繊維3からなる繊維ウェブ4と、レーヨン繊維3に間
欠的に重合固定した高吸水性ポリマー5、および繊維ウ
ェブ4の片面にポットメルト接着剤(図示せず)によっ
て間欠的に接合して積層したアルミ箔からなる速実シー
ト6からできている。
この例において、繊維ウェブ4は目付を30g/rrf
としてあり、一般的には10〜60g/mとすることが
好適で、レーヨン繊維3としては、繊度約1d、繊維長
駒10mmのものを使用したが、これを他の繊維に代え
得ることは既述のとおりである。
高吸水性ポリマーは、繊維ウェブ4の乾燥重量に対し、
200%の割合で用いた。アルミ箔は、厚味50μのも
のを使用したが一般的には10μ〜lllff1lの範
囲の厚みの金属シートを適宜使うことができる。
防臭積層シート1は、速実シート6を積載貨物(図示せ
ず)に対向させるようにして、20フィート貨物コンテ
ナの木製の床2に敷きつめた。こC床は、既に原木の段
階で防腐剤トリクロロフェノール(C,H,C1,○H
)が含浸されている。置部コンテナはアルミ箔ラミネー
ト付きポリエチレン装入りのインスタントコーヒーを梱
包した段オール箱をほぼ満載した。
前記コンテナは、夏期のコンテナヤードに30日間放置
し、その放置前後において、前記床および該床の直上の
段ボール箱についてトリクロロフェノールと、カビ臭の
一つとみなされることもあるトリクロロアニソール(C
,H,C130cH3)の定量分析を行い、併せてカビ
臭の美感テストを行った。結果を表1に示した。
(比較例1) 実施例1と平行して比較実験を行った。この実験では、
防臭積層シート1を使用しなかったが、それ以外の条件
は実施例1と同じにした。分析および美感テストの結果
は表1に併記した。
表1の結果から明らかなように、防臭積層シート1の使
用によって、トリクロロフェノール、トリクロロアニソ
ール、 およびカビ臭の段ボール箱 への移行が効果的に抑制されている。
(実施例2) 第2図は、防臭積層シート1において繊維ウェブ4の上
、下両面に通気、透水性の被覆7t7′を接合し、速実
シート6に白色不透明の塩ビフィルムを使用した例を示
す。この実施例では、被覆7.7′によって防臭積層シ
ート1を取り扱う際の繊維ウェブ4の形状の乱れや崩れ
を防止し、かつ晶吸水性ポリマー5の繊維ウェブ4から
の脱落を一層効果的に防止する。しかも被覆7は通気。
透水性で晶吸水性ポリマー5の吸水、吸湿および異臭の
捕捉を妨げることがない。被覆7,7′にはレーヨン繊
維等の親水性繊維からなるティシュペーパー、親水化処
理したポリエチレン繊維やポリエステル繊維等からなる
不織布を目付量10〜50g/rdで用いれば良く、繊
維ウェブ4と被覆7.7′との接合は、公知の各種接着
剤によって間欠的に成せば足りるが、高吸水性ポリマー
5の若干量の吸水下において繊維ウェブ4と被覆7.7
′とを力U圧して圧接することでもできる。
また被覆7,7′は繊細ウェブ4の上、下両面において
同一であるようにすることは必要でなく、例えば被覆7
をティシュペーパー、被覆7′を不織布とすることも可
能である。
速実シート6としての塩ビフィルム、もしくはこれに代
わる合成樹脂フィルムの厚みは特定しないが、実用上の
見地から、10μ〜2mの範囲で任意に選ぶことができ
る。
前記塩ビフィルムと被覆7′のティシュペーパーとの接
合は、実施例1と同様にすることができる。
(実施例3) 第3図は防臭積層シート1が実施例1,2に比して積載
貨物(図示せず)と接する面に関し、さらに強度を向上
させた例を示す。
高吸水性ポリマー5が重合固定された繊維ウェブ4に関
し、コンテナの床2と対向している下面には被覆7とし
て目付10〜50g/rrf’のレーヨン不織布を接合
し、上面には被覆7′として、目付10〜50g/rd
のティシュペーパーを接合し、前記面接合は高吸水性ポ
リマー5の若干量の吸水下における圧着によるものであ
る。防臭積層シート1の最上層をなす速実シート6は蒸
着膜厚約500A’のアルミ蒸着を施した厚さ15μの
ポリエステルフィルムであり、このフィルムはポリエチ
レン8.8′をラミネート材として熱溶融させ、被覆7
′に接合してあり、速実シート6と被a7’ との間に
は防臭積層シート1を補強するポリエチレン、ポリプロ
ピレン等のフィルムから得たスプリットヤーン9の束を
介在させである。図においては、理解を容易にするため
複数のスプリットヤーンの東9が互いに平行に走る態様
でその端面のみを並置して示したが、実際には、スプリ
ットヤーン9を特定方向に向けて配列することは必すし
も必要ではない。
図のように構成した防臭積層シート1は、スプリットヤ
ーンの東9の存在によって、引き裂き抵抗性が著しく向
上するので、防臭積層シート1上を積載貨物が滑り動い
ても該シート1は損傷を受は難い。また速実シート6の
ポリエステルフィルムは、アルミ蒸着膜によって、太陽
光線や紫外線を反射し、高吸水性ポリマー5の光化学的
劣化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明の実施例を示す防臭積層シ
ートの一部断面図である。 1・・・防臭積層シート   2・・・床3・・・繊維
        4・・・繊維状シート基材5・・・高
吸水性ポリマー  6・・・速実シート7.7′ ・・
被覆 9・・補強材(スプリットヤーンの束)第 図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高吸水性ポリマーが固定されてなる繊維状シート
    基材と、該基材の片面に積層一体化した遮臭シートとか
    らなることを特徴とする輸送貨物用防臭積層シート。
  2. (2)前記遮臭シートが金属シートである請求項1記載
    の防臭積層シート。
  3. (3)前記遮臭シートは、表面をメタライジング加工し
    た合成樹脂フィルム、もしくは着色不透明の合成樹脂フ
    ィルムである請求項1記載の防臭積層シート。
  4. (4)前記遮臭シートが合成樹脂フィルムである請求項
    1記載の防臭積層シート。
  5. (5)前記繊維状シート基材の少なくとも片面には、テ
    ィシュペーパーまたは不織布が接合されている請求項1
    記載の防臭積層シート。
  6. (6)前記繊維状シート基材と前記遮臭シートとの間に
    は前記防臭積層シートに対する補強材が介在している請
    求項1記載の防臭積層シート。
  7. (7)前記遮臭シートを積載貨物への対向面として使用
    する請求項1記載の防臭積層シート。
JP2139342A 1990-05-28 1990-05-28 輸送貨物用防臭積層シート Pending JPH0431266A (ja)

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