JPH0431232A - ラベリングマシン - Google Patents
ラベリングマシンInfo
- Publication number
- JPH0431232A JPH0431232A JP13413190A JP13413190A JPH0431232A JP H0431232 A JPH0431232 A JP H0431232A JP 13413190 A JP13413190 A JP 13413190A JP 13413190 A JP13413190 A JP 13413190A JP H0431232 A JPH0431232 A JP H0431232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rollers
- adherend
- plate cams
- rotary shaft
- label
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002372 labelling Methods 0.000 title claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は容器などの被着体に正転または逆転を与えてラ
ベルを貼着するラベリングマシンに関する。
ベルを貼着するラベリングマシンに関する。
〈従来の技術〉
現在、容器などの被着体やラベルの形状が多様化してい
ることに伴い、被着体に正転や逆転を与えてラベルを貼
着するラベリングマシンが提案されている。
ることに伴い、被着体に正転や逆転を与えてラベルを貼
着するラベリングマシンが提案されている。
移動中の被着体を自転させる方法としては、複雑なリン
クやギアなどを組み合わせてたものが知られている。
クやギアなどを組み合わせてたものが知られている。
く本発明が解決しようとする問題点〉
従来の被着体の自転課技術にはっぎのような問題点があ
る。
る。
〈イ〉 構造や機構が複雑である。
そのため、高速運転や耐久性の点で問題がある。
〈口〉 複雑な機構に伴い部品点数も増え、ラベリング
マシンが高価となる。
マシンが高価となる。
〈本発明の目的〉
本発明は以上の問題点を解決するためになされたもので
、その目的とするところは簡単な構造で以て、被着体の
自転方向の切り替えをスムーズに行え、しかも被着体の
回転角を簡単に設定できる、ラベリングマシンを提供す
ることにある。
、その目的とするところは簡単な構造で以て、被着体の
自転方向の切り替えをスムーズに行え、しかも被着体の
回転角を簡単に設定できる、ラベリングマシンを提供す
ることにある。
〈問題点を解決するための手段〉
即ち本発明は被着体を移送する途上に配備したラベル供
給手段で被着体にラベルを貼着するラベリングマシンに
おいて、被着体を載置する載置台の一部にさいち台の中
心線から等距離の位置に複数の空転ローラを多段的に設
けると共に、載置台の進行方向に沿って前記空転ローラ
と同じ高さの板カムを多段的に固定して設けたことを特
徴とする。
給手段で被着体にラベルを貼着するラベリングマシンに
おいて、被着体を載置する載置台の一部にさいち台の中
心線から等距離の位置に複数の空転ローラを多段的に設
けると共に、載置台の進行方向に沿って前記空転ローラ
と同じ高さの板カムを多段的に固定して設けたことを特
徴とする。
〈本発明の説明〉
以下、図面を参照しながら本発明について説明する。
〈イ〉ラベリングマシン
第1図にラベリングマシンの一例の平面図を示す。
このラベリングマシンは被着体1の供給路2と、供給路
2を経た被着体1を移送装置3へ案内する内側に湾曲し
たガイド面を有するガイド板4と、移送装置3の途上に
配設したラベル貼着手段5と、被着体1の通過する途上
に相対向して配設したブラシ6.7と、ラベルLの貼着
を終えた被着体lを搬送する搬送路8を備えている。
2を経た被着体1を移送装置3へ案内する内側に湾曲し
たガイド面を有するガイド板4と、移送装置3の途上に
配設したラベル貼着手段5と、被着体1の通過する途上
に相対向して配設したブラシ6.7と、ラベルLの貼着
を終えた被着体lを搬送する搬送路8を備えている。
移送装置3は各被着体1の上下を把持しながら支軸9を
中心に回転する装置で、被着体1の底面を載置する複数
の載置台10と、各載置台10の真上に昇降自在に位置
し、被着体1の上部を押さえなから載置台10と共に公
転する押さえ具(図示せず)で構成される。
中心に回転する装置で、被着体1の底面を載置する複数
の載置台10と、各載置台10の真上に昇降自在に位置
し、被着体1の上部を押さえなから載置台10と共に公
転する押さえ具(図示せず)で構成される。
載置台10の自転手段については後述する。
ラベル貼着手段5は貼着直前にラベルを製造して貼着す
る場合の他に、台紙材のタッグラベルを貼着したり、カ
セット内に収容した切断済みのラベルをカセットから一
枚ずつ放出して貼着する機構であ才もよい。
る場合の他に、台紙材のタッグラベルを貼着したり、カ
セット内に収容した切断済みのラベルをカセットから一
枚ずつ放出して貼着する機構であ才もよい。
〈口〉被着体の自転手段
第2図に移送装置3の一部を破断した斜視図を示す。
11は移送装置3を構成する回転床、12は載置台10
を支える回転軸、13はベアリングである。
を支える回転軸、13はベアリングである。
14は回転軸12の最下部に固着した板体である。
板体14の終縁部には上ローラ−5,15と下ローラ−
6,16が多段的に取り付けである。
6,16が多段的に取り付けである。
本実施例は回転軸12の中心線から等距離で対称位置に
上ローラ−5,15と下ローラ−6,16を夫々二組設
け、各組のローラー5.15および16.16の中心を
結ぶ仮想線が直交するように配置した場合について説明
するが、各ローラ15.16を三組以上設け、これらの
各ローラ15.16の中心を結ぶ仮想線で適宜の角度で
交差させてもよい。
上ローラ−5,15と下ローラ−6,16を夫々二組設
け、各組のローラー5.15および16.16の中心を
結ぶ仮想線が直交するように配置した場合について説明
するが、各ローラ15.16を三組以上設け、これらの
各ローラ15.16の中心を結ぶ仮想線で適宜の角度で
交差させてもよい。
さらに回転床11の下方には各ローラ15.16の高さ
で、回転軸12の移動軌跡に沿って一対の板カム17.
18が多段的に配置しである。
で、回転軸12の移動軌跡に沿って一対の板カム17.
18が多段的に配置しである。
これらの各板カム17.18の側面には、回転軸12の
自転角に応じて連続した凹凸面や平滑面が形成されてい
て、板カム17.18の側面に各ローラ15.16の単
数または複数を当接させることで、回転軸12を特定方
向に自転させたり、或は自転を停止させることができる
。
自転角に応じて連続した凹凸面や平滑面が形成されてい
て、板カム17.18の側面に各ローラ15.16の単
数または複数を当接させることで、回転軸12を特定方
向に自転させたり、或は自転を停止させることができる
。
〈ハ〉自転方向の切り替え
第3図は載置台10の自転機構を説明するために、載置
台10の公転運動を直線運動に直した図である。
台10の公転運動を直線運動に直した図である。
したがって、実際には板カム17a、18a、17b、
18bが第1図の支軸9を中心とする円弧状に湾曲して
いる。
18bが第1図の支軸9を中心とする円弧状に湾曲して
いる。
図中実線で示すAとCは第2図の上ローラ15.15を
意味し、破線で示すBとDは下ローラ16.16を意味
する。
意味し、破線で示すBとDは下ローラ16.16を意味
する。
回転軸12に特定方向の自転方向を変える場合は、回転
軸12の移動軌跡の左右片側に上下板カム17.18を
1組として複数組配置すればよい。
軸12の移動軌跡の左右片側に上下板カム17.18を
1組として複数組配置すればよい。
第3図は回転軸12が図面右側から左側へ向けて移動す
る場合に180°右廻りに自転した後に180°左廻り
に自転させる場合について示す。
る場合に180°右廻りに自転した後に180°左廻り
に自転させる場合について示す。
上ローラA、Cは各上板カム17a、18aに沿って回
転軸12を中心に公転し、下ローラB、Dは各上板カム
17b、18bに沿って回転軸12を中心に公転する。
転軸12を中心に公転し、下ローラB、Dは各上板カム
17b、18bに沿って回転軸12を中心に公転する。
このように、各板カム17a、18a、17b、18b
の形状を選択することにより、回転軸120回転角を任
意に設定できる。
の形状を選択することにより、回転軸120回転角を任
意に設定できる。
〈作用〉
つぎにラベルの貼着方法について説明する。
〈イ〉被着体の供給
第1図において被着体1は供給路2からスター20を経
て順次移送装置3の載置台10に搬入され、ラベルの貼
着手段5へ向けて移動する。
て順次移送装置3の載置台10に搬入され、ラベルの貼
着手段5へ向けて移動する。
被着体1の乗り込み位置からラベル貼着手段5へ至るま
での区間には、移送装置3の下に第3図に示すように下
板カム18aが両方の下ローラB、Dに当接して回転軸
12の自転を阻止するに下板カム18aが形成されてい
る。
での区間には、移送装置3の下に第3図に示すように下
板カム18aが両方の下ローラB、Dに当接して回転軸
12の自転を阻止するに下板カム18aが形成されてい
る。
〈口〉ラベルの貼着
非自転状態で移動を続ける被着体1がラベル貼着手段5
を通過する際、被着体1の周面にラベルLが接着される
。
を通過する際、被着体1の周面にラベルLが接着される
。
この場合、ラベルLの全長の中央部が被着体1に接着す
るように、ラベルLと被着体1の供給のタイミングを設
定しておく。
るように、ラベルLと被着体1の供給のタイミングを設
定しておく。
〈ハ〉被着体の右廻り
ラベルLの貼着直後から載置台10が右方向に自転を開
始し、被着体1の進行左側に設置したブラシ6に到達す
るまでの間に90°自転を終えている。
始し、被着体1の進行左側に設置したブラシ6に到達す
るまでの間に90°自転を終えている。
載置台10の右方向の自転運動はブラシ6の撫で付けに
よるラベルL半分の貼着が完了するまで続行する。
よるラベルL半分の貼着が完了するまで続行する。
右方向の自転運動は第3図の右回り区間で行われ、具体
的には被着体1の進行右側に固定された上板カム17a
の隆起する側面に一方の上ローラAが当たり、回転軸1
2を右方向に自転させる。
的には被着体1の進行右側に固定された上板カム17a
の隆起する側面に一方の上ローラAが当たり、回転軸1
2を右方向に自転させる。
このとき下板カム18aの側面が一方の下ローラDの降
下を許容するように凹設しであるので、回転軸12の9
0°の回転を許蓉する。
下を許容するように凹設しであるので、回転軸12の9
0°の回転を許蓉する。
さらに、下ローラDが下板カム18の最も窪んだ位置を
経て隆起箇所に当たると、回転軸12に右方向の自転力
が発生する。
経て隆起箇所に当たると、回転軸12に右方向の自転力
が発生する。
〈二〉被着体の左廻り
被着体1がブラシ6を通過してラベルLの半分の貼着を
終えて、被着体1の進行右側に配置したブラシ7に至る
直前から載置台10が左方向に自転を開始して残りのラ
ベルL半分の貼着が完了する。
終えて、被着体1の進行右側に配置したブラシ7に至る
直前から載置台10が左方向に自転を開始して残りのラ
ベルL半分の貼着が完了する。
被着体1の左方向の自転は、第3図の左廻り区間で行わ
れ、被着体1の進行左側に固定された一対の板力17b
、18bに各ローラA−Dが順次当たって左方向の自転
力が生じる。
れ、被着体1の進行左側に固定された一対の板力17b
、18bに各ローラA−Dが順次当たって左方向の自転
力が生じる。
すなわち、上ローラAが上板カム17bの隆起部に当た
って回転軸12の左廻りの自転力を発生する。
って回転軸12の左廻りの自転力を発生する。
このとき下ローラBが下板カム18bの降下を許容する
ように窪みが形成しであるから、回転軸12の90°の
回転を許容する。
ように窪みが形成しであるから、回転軸12の90°の
回転を許容する。
以下、同様に上ローラCが上板カム17bの窪み至るま
で回転軸12が左回転し、その後は下ローラB、Dが下
板カム18bに当接するため回転軸12は自転を拘束さ
れた状態で移動する。
で回転軸12が左回転し、その後は下ローラB、Dが下
板カム18bに当接するため回転軸12は自転を拘束さ
れた状態で移動する。
〈二〉被着体の搬出
ラベルLを片側ずつ貼着を終えた被着体1は、移送装置
3から搬出用のスター21を介し搬出路19を経て搬出
される。
3から搬出用のスター21を介し搬出路19を経て搬出
される。
〈その他の実施例1〉
前記実施例は被着体1にラベルLを一枚貼着する場合に
ついて説明したが、複数のラベルLを貼着するように構
成してもよい。
ついて説明したが、複数のラベルLを貼着するように構
成してもよい。
すなわち、ラベルLの貼着枚数に応じて移送装置3の周
囲にラベル供給手段5を配備すると共に、移送装置3の
下部に必要とする載置台10の自転範囲に上下一対の板
カム17.18を取り付けるだけでよい。
囲にラベル供給手段5を配備すると共に、移送装置3の
下部に必要とする載置台10の自転範囲に上下一対の板
カム17.18を取り付けるだけでよい。
〈その他の実施例2〉
上ローラ15および下ローラ16を夫々3組以上設けて
もよい。
もよい。
またこれらのローラを回転軸12の局面に三段以上取り
付けてもよい。
付けてもよい。
この場合、各ローラに対応して板カムを増設する必要が
ある。
ある。
また、各板カムの形状を選択することで、被着体1の自
転角を任意に設定することができる。
転角を任意に設定することができる。
また、ラベルLの貼着はブラシ6.7による撫で付けに
限定されず、公知の貼着手段を適用できる。
限定されず、公知の貼着手段を適用できる。
また被着体1に1方向の自転運動を与えてラベルLの始
端から巻き付けてもよい。
端から巻き付けてもよい。
〈本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるから次の効果が得られ
る。
る。
〈イ〉 構造や機構が複雑なギア類を一切用いないで、
簡単な構造で移動中の被着体を自転させることができる
。
簡単な構造で移動中の被着体を自転させることができる
。
〈口〉 板カムの設置位置を選定するだけで、被着体の
自転方向を切り替えられる。
自転方向を切り替えられる。
したがって、移送装置上で複数のラベルを貼着できる。
〈ハ〉 構造が簡単であるから、高速運転に適している
。
。
〈二〉 被着体の自転方向や自転角の設定が容易である
から、貼着位置がずれ易い長尺ラベルや変形ラベルの貼
着に最適である。
から、貼着位置がずれ易い長尺ラベルや変形ラベルの貼
着に最適である。
第1図ニラベリングマシンの平面図
第2図:移送装置の一部を破断した斜視図第3図:第1
図の載置台の公転運動を直線運動に直したときの自転運
動の説明図
図の載置台の公転運動を直線運動に直したときの自転運
動の説明図
Claims (2)
- (1)被着体を移送する途上に配備したラベル供給手段
で被着体の周面にラベルを貼着するラベリングマシンに
おいて、 被着体を載置して移動する載置台の一部に 載置台の中心線から等距離の位置に複数の空転ローラを
多段的に設けると共に、 載置台の進行方向に沿って前記空転ローラ と同じ高さの板カムを多段的に固定して設けたことを特
徴とする、 ラベリングマシン。 - (2)板カムを載置台の進行方向に対し、左右片側ずつ
設置したことを特徴とする、請求項(1)に記載のラベ
リングマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13413190A JPH0431232A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ラベリングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13413190A JPH0431232A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ラベリングマシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0431232A true JPH0431232A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15121192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13413190A Pending JPH0431232A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ラベリングマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0431232A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59174440A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-10-02 | クロネス・ア−ゲ−・ヘルマン・クロンセデル・マシ−ネンフアブリ−ク | 容器のためのレツテル貼付機械 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13413190A patent/JPH0431232A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59174440A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-10-02 | クロネス・ア−ゲ−・ヘルマン・クロンセデル・マシ−ネンフアブリ−ク | 容器のためのレツテル貼付機械 |
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