JPH04310175A - 機密文書管理方式 - Google Patents
機密文書管理方式Info
- Publication number
- JPH04310175A JPH04310175A JP3075483A JP7548391A JPH04310175A JP H04310175 A JPH04310175 A JP H04310175A JP 3075483 A JP3075483 A JP 3075483A JP 7548391 A JP7548391 A JP 7548391A JP H04310175 A JPH04310175 A JP H04310175A
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- JP
- Japan
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- distribution
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機密文書管理方式に関
し、特に情報処理装置を使用した機密文書管理方式に関
する。
し、特に情報処理装置を使用した機密文書管理方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の機密文書管理方式は、第1の方式
として「極秘」等の機密印を文章に朱印し、複写機で複
写すると黒く印刷されるので、原紙か複製したものかの
区別が付く。また、第2の方式として機密文書にシリア
ル番号を付け、その番号と配布先とを管理し、シリアル
番号から配布先が分るようにしておく。もし、複製した
ものが見つかれば、その番号から機密漏洩元が分る。
として「極秘」等の機密印を文章に朱印し、複写機で複
写すると黒く印刷されるので、原紙か複製したものかの
区別が付く。また、第2の方式として機密文書にシリア
ル番号を付け、その番号と配布先とを管理し、シリアル
番号から配布先が分るようにしておく。もし、複製した
ものが見つかれば、その番号から機密漏洩元が分る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の第1の
機密文書管理方式は、機密印が朱印されているので、そ
れを見た者に機密文書であることがすぐに分ってしまう
という問題点がある。
機密文書管理方式は、機密印が朱印されているので、そ
れを見た者に機密文書であることがすぐに分ってしまう
という問題点がある。
【0004】また、複製したものが見つかってもどこか
ら漏洩したのか分らないという問題点がある。
ら漏洩したのか分らないという問題点がある。
【0005】第2の機密文書管理方式は、管理番号が付
けられているので、それを見た者に機密文書であること
がすぐに分ってしまうという問題点がある。
けられているので、それを見た者に機密文書であること
がすぐに分ってしまうという問題点がある。
【0006】また、管理番号を消して機密文書を複製さ
れてしまうと、どこから漏洩したのか分らなくなるとい
う問題点がある。
れてしまうと、どこから漏洩したのか分らなくなるとい
う問題点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の機密文書管理方
式は、表示手段と、記憶手段と、表示手段上の座標を入
力するポインティング手段と、ビットイメージをそのま
ま出力する出力手段とを有する情報処理装置の機密文書
管理方式において、前記記憶手段が、機密文書ファイル
と、配布先名と、配布先ごとに一意となる番号で最大値
は配布先登録数となる配布先固有番号とから成る配布先
管理表と、プリンタ出力用の標準文字フォントと配布先
識別用文字フォントとを格納し、前記記憶手段に格納さ
れている情報から前記機密文書を出力する際に、配布先
ごとに場所が異なる1文字のみを前記配布先識別用文字
フォントで出力することにより、機密文書を配布先ごと
に識別可能とする出力制御処理手段と、前記機密文書の
複製と前記記憶手段に格納されている情報から原機密文
書の配布先を割出す配布先割出し手段とを有している。
式は、表示手段と、記憶手段と、表示手段上の座標を入
力するポインティング手段と、ビットイメージをそのま
ま出力する出力手段とを有する情報処理装置の機密文書
管理方式において、前記記憶手段が、機密文書ファイル
と、配布先名と、配布先ごとに一意となる番号で最大値
は配布先登録数となる配布先固有番号とから成る配布先
管理表と、プリンタ出力用の標準文字フォントと配布先
識別用文字フォントとを格納し、前記記憶手段に格納さ
れている情報から前記機密文書を出力する際に、配布先
ごとに場所が異なる1文字のみを前記配布先識別用文字
フォントで出力することにより、機密文書を配布先ごと
に識別可能とする出力制御処理手段と、前記機密文書の
複製と前記記憶手段に格納されている情報から原機密文
書の配布先を割出す配布先割出し手段とを有している。
【0008】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例のシステムのブロック図、図2は
同実施例の配布先管理表を示す図、図3は同実施例の機
密文書出力経過を概念的に示した図、図4は同実施例の
出力制御の流れ図、図5は同実施例の複製が見つかった
時にどこに配布した文書の複製なのかを割り出す制御流
れ図である。中央処理装置101に接続した二次記憶装
置103には、機密文書ファイルに加えて、配布先管理
表配布先管理表とプリンタ出力用の文字フォントとして
2種類の文字フォントが格納されている。配布先管理表
id[ ]は、id[i].nameでアクセス可能
な配布先名と、id[i].numでアクセス可能な配
布先固有番号とからなる。配布先固有番号は、配布先ご
とに一意となる番号で、最大値は配布先登録数(sen
d_num)とする。プリンタ出力用の2種類の文字フ
ォントは、標準文字フォントである文字フォント_Aと
、配布先識別用文字フォントである文字フォント_Bと
から構成されている。
1は本発明の一実施例のシステムのブロック図、図2は
同実施例の配布先管理表を示す図、図3は同実施例の機
密文書出力経過を概念的に示した図、図4は同実施例の
出力制御の流れ図、図5は同実施例の複製が見つかった
時にどこに配布した文書の複製なのかを割り出す制御流
れ図である。中央処理装置101に接続した二次記憶装
置103には、機密文書ファイルに加えて、配布先管理
表配布先管理表とプリンタ出力用の文字フォントとして
2種類の文字フォントが格納されている。配布先管理表
id[ ]は、id[i].nameでアクセス可能
な配布先名と、id[i].numでアクセス可能な配
布先固有番号とからなる。配布先固有番号は、配布先ご
とに一意となる番号で、最大値は配布先登録数(sen
d_num)とする。プリンタ出力用の2種類の文字フ
ォントは、標準文字フォントである文字フォント_Aと
、配布先識別用文字フォントである文字フォント_Bと
から構成されている。
【0009】次に、図4にしたがって配布先ごとに文書
中の異なる場所の1文字だけ異なる文字フォントで出力
する順を説明する。まず、前処理として、配布先管理表
のindexとして用いる配布先の数まで出力するため
のカウンタiを「0」クリアする。配布先数登録数をs
end_numにセットし、文書ファイルをオープンし
、配列text[ ]に格納し、文書ファイルの総文
字数をchar_contにセットする。(ステップ4
01)出力処理の終了条件であるカウンタiとsend
_numとを比較し、(ステップ402)等しければプ
リンタ105に出力しプリントし終えたら終了する。 (ステップ412)ステップ402でカウンタiがse
nd_numより小さければ、一配布先の出力を行うた
めに、文書ファイルの総文字数〉send_numを前
提とし、char_cont/send_num*id
[i].numにより、その配布先に対する識別用文字
フォント_Bを用いるところ(index)を求める。 (ステップ403)配列text[ ]を出力するた
めのカウンタjを「0」クリアする。(ステップ404
)カウンタjとchar_contとを比較し、等しけ
ればバッファに全てロードされているのでバッファの内
容をプリンタ105に出力し、(ステップ410)カウ
ンタiを「1」増やしステップ402に戻る。(ステッ
プ411)ステップ405でカウンタjがchar_c
ontより小さければ、カウンタjとindexとを比
較し、(ステップ406)カウンタj≠indexなら
ば、文字フォント_Aでプリンタ出力用バッファに書き
込む。(ステップ407)ステップ406でカウンタj
=indexならば、文字フォント_Bでプリンタ出力
用バッファに書き込み、(ステップ408)カウンタj
を「1」増やしステップ405に戻す。(ステップ40
9)次に、図5にしたがって機密文書の複製が見つかっ
た時に、どこに配布した文書なのかを割り出す処理手順
を説明する。文書ファイルをビットマップディスプレイ
102に表示し、配布先登録数をsend_numにセ
ットし、文書ファイル総文字数をchar_contに
セットする。(ステップ501)オペレータが複製され
た文書中の識別IDとなっている文字を調べて、表示画
面中の対応する文字をマウス104でポインティングす
る。(ステップ502)ステップ502で入力されたポ
イント座標値から文書中の何文字目が識別IDなのかを
算出しindexにセットする。(ステップ503)i
ndexに対応する配布先を検索するためにindex
*send_num/char_contにより識別I
D配布先固有番号(id_num)を求める。(ステッ
プ504)次に、カウンタiを「0」クリアし、(ステ
ップ505)カウンタiとsend_numを比較し、
(ステップ506)等しければ「該当者なし」と表示し
て終了する。(ステップ510)ステップ506でカウ
ンタiよりsend_numが大きければ、id[i]
.numとid_numとを比較する。(ステップ50
7)id[i].num≠id_numならばカウンタ
iを「1」増やし、(ステップ508)ステップ506
に戻る。ステップ507でid[i].num=id_
numならば配布先を表示し(ステップ509)終了す
る。(ステップ511)
中の異なる場所の1文字だけ異なる文字フォントで出力
する順を説明する。まず、前処理として、配布先管理表
のindexとして用いる配布先の数まで出力するため
のカウンタiを「0」クリアする。配布先数登録数をs
end_numにセットし、文書ファイルをオープンし
、配列text[ ]に格納し、文書ファイルの総文
字数をchar_contにセットする。(ステップ4
01)出力処理の終了条件であるカウンタiとsend
_numとを比較し、(ステップ402)等しければプ
リンタ105に出力しプリントし終えたら終了する。 (ステップ412)ステップ402でカウンタiがse
nd_numより小さければ、一配布先の出力を行うた
めに、文書ファイルの総文字数〉send_numを前
提とし、char_cont/send_num*id
[i].numにより、その配布先に対する識別用文字
フォント_Bを用いるところ(index)を求める。 (ステップ403)配列text[ ]を出力するた
めのカウンタjを「0」クリアする。(ステップ404
)カウンタjとchar_contとを比較し、等しけ
ればバッファに全てロードされているのでバッファの内
容をプリンタ105に出力し、(ステップ410)カウ
ンタiを「1」増やしステップ402に戻る。(ステッ
プ411)ステップ405でカウンタjがchar_c
ontより小さければ、カウンタjとindexとを比
較し、(ステップ406)カウンタj≠indexなら
ば、文字フォント_Aでプリンタ出力用バッファに書き
込む。(ステップ407)ステップ406でカウンタj
=indexならば、文字フォント_Bでプリンタ出力
用バッファに書き込み、(ステップ408)カウンタj
を「1」増やしステップ405に戻す。(ステップ40
9)次に、図5にしたがって機密文書の複製が見つかっ
た時に、どこに配布した文書なのかを割り出す処理手順
を説明する。文書ファイルをビットマップディスプレイ
102に表示し、配布先登録数をsend_numにセ
ットし、文書ファイル総文字数をchar_contに
セットする。(ステップ501)オペレータが複製され
た文書中の識別IDとなっている文字を調べて、表示画
面中の対応する文字をマウス104でポインティングす
る。(ステップ502)ステップ502で入力されたポ
イント座標値から文書中の何文字目が識別IDなのかを
算出しindexにセットする。(ステップ503)i
ndexに対応する配布先を検索するためにindex
*send_num/char_contにより識別I
D配布先固有番号(id_num)を求める。(ステッ
プ504)次に、カウンタiを「0」クリアし、(ステ
ップ505)カウンタiとsend_numを比較し、
(ステップ506)等しければ「該当者なし」と表示し
て終了する。(ステップ510)ステップ506でカウ
ンタiよりsend_numが大きければ、id[i]
.numとid_numとを比較する。(ステップ50
7)id[i].num≠id_numならばカウンタ
iを「1」増やし、(ステップ508)ステップ506
に戻る。ステップ507でid[i].num=id_
numならば配布先を表示し(ステップ509)終了す
る。(ステップ511)
【発明の効果】以上説明したように本発明は、機密文書
の配布先と配布先ごとに固有の番号とからなる管理デー
タと複数の文字フォントとを用いて機密文書を出力する
際に配布先ごとに場所が異なるある一文字のみを識別I
D用文字フォントで出力することにより、機密文書であ
ることが明示的には分らないようにして配布先と機密文
書とを管理することができる効果がある。
の配布先と配布先ごとに固有の番号とからなる管理デー
タと複数の文字フォントとを用いて機密文書を出力する
際に配布先ごとに場所が異なるある一文字のみを識別I
D用文字フォントで出力することにより、機密文書であ
ることが明示的には分らないようにして配布先と機密文
書とを管理することができる効果がある。
【0010】また、複製したものが見つかったならば、
その複製文書から漏洩元を調べることができる。
その複製文書から漏洩元を調べることができる。
【図1】本発明の一実施例のシステムのブロック図であ
る。
る。
【図2】同実施例の配布先管理表を示す図である。
【図3】同実施例の機密文書出力経過を概念的に示した
図である。
図である。
【図4】同実施例の出力制御の流れ図である。
【図5】同実施例の複製が見つかった時にどこに配布し
た文書の複製なのかを割り出す制御流れ図である。
た文書の複製なのかを割り出す制御流れ図である。
101 中央処理装置
102 ビットマップディスプレイ103
二次記憶装置 104 マウス 105 プリンタ
二次記憶装置 104 マウス 105 プリンタ
Claims (3)
- 【請求項1】 表示手段と、記憶手段と、表示手段上
の座標を入力するポインティング手段と、ビットイメー
ジをそのまま出力する出力手段とを有する情報処理装置
の機密文書管理方式において、前記記憶手段が、機密文
書ファイルと、配布先名と、配布先ごとに一意となる番
号で最大値は配布先登録数となる配布先固有番号とから
成る配布先管理表と、プリンタ出力用の標準文字フォン
トと配布先識別用文字フォントとを格納し、前記記憶手
段に格納されている情報から前記機密文書を出力する際
に、配布先ごとに場所が異なる1文字のみを前記配布先
識別用文字フォントで出力することにより、機密文書を
配布先ごとに識別可能とする出力制御処理手段と、前記
機密文書の複製と前記記憶手段に格納されている情報か
ら原機密文書の配布先を割出す配布先割出し手段とを有
することを特徴とする機密文書管理方式。 - 【請求項2】 前記出力制御処理手段は、配布先の最
大数まで出力し、前記配布先管理表のindexとして
用いるための第1のカウンタを「0」クリアする第1の
カウンタクリア手段と、前記第1のカウンタと配布先登
録数とを比較し、第1のカウンタの値が配布先登録数以
上ならば終了する第1のカウンタ終了判定手段と、前記
第1のカウンタ終了判定手段において、第1のカウンタ
の値が配布先登録数より小さければ、文書ファイルの総
文字数が配布先登録数より大きいことを前提とし、in
dex=総文字数/配布先登録数*配布先固有番号によ
り、前記配布先に対する配布先識別用文字フォントを用
いるindexを求めるindex算出手段と、配列t
ext[ ]を出力するための第2のカウンタを「0
」クリアする第2のカウンタクリア手段と、前記第2の
カウンタと総文字数とを比較する総文字数判定手段と、
前記総文字数判定手段において、第2のカウンタの値と
総文字数とが等しければバッファの内容をプリンタに出
力し、第1のカウンタを「1」増やし、前記第1のカウ
ンタ終了判定手段に戻すプリンタ出力手段と、前記総文
字数判定手段において、第2のカウンタの値が総文字数
より小さければ第2のカウンタとindexとを比較す
るindex判定手段と、前記index判定手段にお
いて、第2のカウンタとindexとが等しくなければ
、標準文字フォントでプリンタ出力用バッファに書き込
む標準文字フォント書込み手段と、前記index判定
手段において、第2のカウンタとindexが等しけれ
ば、配布先識別用文字フォントでプリンタ出力用バッフ
ァに書き込む配布先識別用文字フォント書込み手段と、
前記標準文字フォント書込み手段と前記識別用文字フォ
ント書込み手段とでプリント出力用バッファに書込み後
、第2のカウンタを「1」増やし、前記総文字数判定手
段に戻す第2のカウンタ加算手段とを有することを特徴
とする請求項1記載の機密文書管理方式。 - 【請求項3】 前記配布先割出し手段は、前記文書フ
ァイルを前記表示手段に表示する文書表示手段と、前記
表示手段において、複製された文書中の識別IDとなっ
ている文字を前記ポインティング手段でポインティング
する文字ポインティング手段と、前記文字ポインティン
グ手段で入力されたポイント座標値から文書中の識別I
Dの位置を算出し、前記indexにセットするind
exセット手段と、前記indexに対応する配布先を
検索するために、識別ID配布先固有番号=index
*配布先登録数/総文字数により、識別ID配布先固有
番号を求める識別ID配布先固有番号算出手段と、前記
第1のカウンタを「0」クリアする第1のカウンタクリ
ア手段と、前記第1のカウンタと配布先登録数とを比較
する第1のカウンタ判定手段と、前記第1のカウンタ判
定手段において、前記第1のカウンタと配布先登録数と
が等しければ、「該当者なし」と表示して終了する終了
表示手段と、前記第1のカウンタ判定手段において、第
1のカウンタより配布先登録数が大きければ、配布先固
有番号と識別ID配布先固有番号とを比較する配布先固
有番号判定手段と、前記配布先固有番号判定手段におい
て、配布先固有番号と識別ID配布先固有番号が等しく
なけば第1のカウンタを「1」増やし、前記第1のカウ
ンタ判定手段に戻す第1のカウンタ加算手段と、前記配
布先固有番号判定手段において、配布先固有番号と識別
ID配布先固有番号とが等しければ配布先名を表示し終
了する配布先名表示手段とを有することを特徴とする請
求項1または2記載の機密文書管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3075483A JPH04310175A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 機密文書管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3075483A JPH04310175A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 機密文書管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04310175A true JPH04310175A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13577583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3075483A Pending JPH04310175A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 機密文書管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04310175A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006048188A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Japan Cyberspace Corp | 文書ファイル管理システム及び文書ファイル管理方法並びに文書ファイル処理プログラム |
EP2068547A1 (en) * | 2007-12-06 | 2009-06-10 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus, system and method for image processing |
JP2015126380A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 凸版印刷株式会社 | 配布文書管理方法及びそのプログラム |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3075483A patent/JPH04310175A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006048188A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Japan Cyberspace Corp | 文書ファイル管理システム及び文書ファイル管理方法並びに文書ファイル処理プログラム |
EP2068547A1 (en) * | 2007-12-06 | 2009-06-10 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus, system and method for image processing |
US8325361B2 (en) | 2007-12-06 | 2012-12-04 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus, system, and method for image processing for generating and/or managing a confidential document |
JP2015126380A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 凸版印刷株式会社 | 配布文書管理方法及びそのプログラム |
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