JPH04310030A - データ伝送システムのインタフェース装置 - Google Patents
データ伝送システムのインタフェース装置Info
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- JPH04310030A JPH04310030A JP3101844A JP10184491A JPH04310030A JP H04310030 A JPH04310030 A JP H04310030A JP 3101844 A JP3101844 A JP 3101844A JP 10184491 A JP10184491 A JP 10184491A JP H04310030 A JPH04310030 A JP H04310030A
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- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 102100040169 Pre-B-cell leukemia transcription factor 3 Human genes 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 108010051009 proto-oncogene protein Pbx3 Proteins 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN回線のBチャ
ネルを複数使用して任意の通信速度でデータ伝送を行な
うことを可能としたデータ伝送システムのインタフェー
ス装置に関する。
ネルを複数使用して任意の通信速度でデータ伝送を行な
うことを可能としたデータ伝送システムのインタフェー
ス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CCITTのISDN回線交換において
、回線提供者から提供されるデータアクセス方式には、
ベーシックアクセス方式とプライマリアクセス方式とが
知られている。ベーシックアクセス方式は、64kbp
sのBチャネル(データチャネル)×2+16kbps
のDチャネル(制御チャネル)からなるモード,すなわ
ち2B+Dである。またプライマリアクセス方式は、6
4kbpsのBチャネル,384kbpsのH0チャネ
ル,1.536kbpsのHIチャネルからなるモード
で、これらのモードの単独または組み合わせで、最大で
1.536kbpsデータスピードの交換サービスの提
供を受けることができるようになっている。上記ベーシ
ックアクセス方式では、Bチャネルを用いて回線交換サ
ービスおよびパケット交換サービスを提供し、Dチャネ
ルを用いて網と端末との間の信号制御および低速のパケ
ット交換サービスを提供するものである。なお、この種
の従来技術は、例えば特開平1−264430号公報,
特開平1−264430号公報に詳述されている。
、回線提供者から提供されるデータアクセス方式には、
ベーシックアクセス方式とプライマリアクセス方式とが
知られている。ベーシックアクセス方式は、64kbp
sのBチャネル(データチャネル)×2+16kbps
のDチャネル(制御チャネル)からなるモード,すなわ
ち2B+Dである。またプライマリアクセス方式は、6
4kbpsのBチャネル,384kbpsのH0チャネ
ル,1.536kbpsのHIチャネルからなるモード
で、これらのモードの単独または組み合わせで、最大で
1.536kbpsデータスピードの交換サービスの提
供を受けることができるようになっている。上記ベーシ
ックアクセス方式では、Bチャネルを用いて回線交換サ
ービスおよびパケット交換サービスを提供し、Dチャネ
ルを用いて網と端末との間の信号制御および低速のパケ
ット交換サービスを提供するものである。なお、この種
の従来技術は、例えば特開平1−264430号公報,
特開平1−264430号公報に詳述されている。
【0003】上記従来の技術においては、ISDN回線
の使用に当たって、利用する回線数やデータスピード等
は回線提供者との間で契約する時に固定されてしまうた
め、回線利用者はその都度データスピードを選択できな
いという問題があった。本発明の目的は 、回線利用
者がISDNを利用したい時に、自由に64kbpsの
n倍のスピードをデータ送信に設定できるようにしたデ
ータ伝送システムのインタフェース装置を提供すること
にある。
の使用に当たって、利用する回線数やデータスピード等
は回線提供者との間で契約する時に固定されてしまうた
め、回線利用者はその都度データスピードを選択できな
いという問題があった。本発明の目的は 、回線利用
者がISDNを利用したい時に、自由に64kbpsの
n倍のスピードをデータ送信に設定できるようにしたデ
ータ伝送システムのインタフェース装置を提供すること
にある。
【0004】上記目的を達成するために、本発明は、I
SDN回線に接続された多チャネルを有する装置(例え
ばPBX)と64kbps×nのデータスピードを有す
る端末に接続されている端末のデータを分配/収集する
機能をもったインタフェースで構成したことを特徴とす
る。すなわち、本発明は、ISDN回線のBチャネルを
複数使用するデータ伝送システムのインタフェース装置
(2)において、端末装置(1または15)から入力さ
れたデータを送信速度に応じて所定数のパケットデータ
に分割し、所定の順序で前記パケットデータを前記所定
数のチャネルに分配するデータ分配部(21,または1
41))と、前記所定数のチャネルに応答して前記デー
タ分配手段(21)から送出された前記パケットデータ
を収集し、所定の順序で前記パケットデータを組み立て
て元のデータに再編成するデータ収集部(142,また
は22)と、を備えたことを特徴とする。
SDN回線に接続された多チャネルを有する装置(例え
ばPBX)と64kbps×nのデータスピードを有す
る端末に接続されている端末のデータを分配/収集する
機能をもったインタフェースで構成したことを特徴とす
る。すなわち、本発明は、ISDN回線のBチャネルを
複数使用するデータ伝送システムのインタフェース装置
(2)において、端末装置(1または15)から入力さ
れたデータを送信速度に応じて所定数のパケットデータ
に分割し、所定の順序で前記パケットデータを前記所定
数のチャネルに分配するデータ分配部(21,または1
41))と、前記所定数のチャネルに応答して前記デー
タ分配手段(21)から送出された前記パケットデータ
を収集し、所定の順序で前記パケットデータを組み立て
て元のデータに再編成するデータ収集部(142,また
は22)と、を備えたことを特徴とする。
【0005】発呼側端末(例えば、端末1)のインタフ
ェース(2)のデータ分配部(例21)は、当該端末(
1)から入力されたデータを送信速度に応じて所定数の
パケットデータに分割し、所定の順序で前記パケットデ
ータを前記所定数のチャネルに分配する。分配されたパ
ケットデータはPBXに発呼し、ISDN回線の複数の
チャネルを通して着呼側PBX(例えば、13)に着呼
する。着呼した複数チャネルのパケットデータはインタ
フェース(13)のデータ収集部(142)で元のデー
タに組み立てられる。これにより、回線利用者は当該回
線のデータスピードを任意に選択することが可能となり
、使用する端末に大きな選択の自由度を与えることがで
きる。
ェース(2)のデータ分配部(例21)は、当該端末(
1)から入力されたデータを送信速度に応じて所定数の
パケットデータに分割し、所定の順序で前記パケットデ
ータを前記所定数のチャネルに分配する。分配されたパ
ケットデータはPBXに発呼し、ISDN回線の複数の
チャネルを通して着呼側PBX(例えば、13)に着呼
する。着呼した複数チャネルのパケットデータはインタ
フェース(13)のデータ収集部(142)で元のデー
タに組み立てられる。これにより、回線利用者は当該回
線のデータスピードを任意に選択することが可能となり
、使用する端末に大きな選択の自由度を与えることがで
きる。
【0006】以下、本発明の実施例につき、図面を参照
して詳細に説明する。図1は本発明によるデータ伝送シ
ステムのインタフェース装置の1実施例の基本構成の説
明図であって、1,15はISDN電話機,TV会議端
末,CAD端末,その他の端末、2,14はインタフェ
ース装置(以下、単にインタフェース)、21,141
はインタフェースを構成するデータ分配部、22,14
2は同じくデータ収集部、3,13はPBX(構内交換
機)、4〜6,10〜12はDSU(データ回線終端装
置)、7〜9はISDN回線、16,17は電話機ある
いは他の端末である。
して詳細に説明する。図1は本発明によるデータ伝送シ
ステムのインタフェース装置の1実施例の基本構成の説
明図であって、1,15はISDN電話機,TV会議端
末,CAD端末,その他の端末、2,14はインタフェ
ース装置(以下、単にインタフェース)、21,141
はインタフェースを構成するデータ分配部、22,14
2は同じくデータ収集部、3,13はPBX(構内交換
機)、4〜6,10〜12はDSU(データ回線終端装
置)、7〜9はISDN回線、16,17は電話機ある
いは他の端末である。
【0007】同図において、例えば端末1から端末15
にデータ送信を行う場合、端末1から送信データを入力
すると、インタフェース2を構成するデータ分配部21
は、当該端末1のデータスピードに応じて入力データを
所定数のパケットデータに分割し、所定の順序でこのパ
ケットデータを所定数のチャネルに分割する。分割され
たパケットデータはPBX3からDSU4〜6を介して
ISDN回線7〜9に送出される。ISDN回線7〜9
から着信したパケットデータはDSU10〜12を介し
てPBX13に入り、インタフェース部14を構成する
データ収集部142で元のデータに組み立てられ、端末
15に着信する。
にデータ送信を行う場合、端末1から送信データを入力
すると、インタフェース2を構成するデータ分配部21
は、当該端末1のデータスピードに応じて入力データを
所定数のパケットデータに分割し、所定の順序でこのパ
ケットデータを所定数のチャネルに分割する。分割され
たパケットデータはPBX3からDSU4〜6を介して
ISDN回線7〜9に送出される。ISDN回線7〜9
から着信したパケットデータはDSU10〜12を介し
てPBX13に入り、インタフェース部14を構成する
データ収集部142で元のデータに組み立てられ、端末
15に着信する。
【0008】図2は図1におけるインタフェース2また
は14の機能の説明図であって、このインタフェースは
、ISDNインタフェースやSCSI(スモールコンピ
ユータシステムインターフェース)などの端末側インタ
フェース部200とデータ分配/組立て部201および
チャネルインタフェース部202とから構成される。 そして、チャネルインタフェース部202は、ISDN
基本インタフェースあるいは一次群インタフェースであ
り、PBXに実装される場合はPBXの内部インタフェ
ースがこれを機能させる。
は14の機能の説明図であって、このインタフェースは
、ISDNインタフェースやSCSI(スモールコンピ
ユータシステムインターフェース)などの端末側インタ
フェース部200とデータ分配/組立て部201および
チャネルインタフェース部202とから構成される。 そして、チャネルインタフェース部202は、ISDN
基本インタフェースあるいは一次群インタフェースであ
り、PBXに実装される場合はPBXの内部インタフェ
ースがこれを機能させる。
【0009】図3は本発明の1実施例の構成とその動作
の説明図であって、ここでは端末のデータスピードが6
4kbpsの3倍である192kbps場合を例とし、
端末1から端末15にデータを送信するものとして説明
する。まず、端末1で起動をかけると、この端末1に接
続したインタフェース2がPBX3に対して次々に3つ
の回線に発呼する。この発呼はPBX3からDSU4〜
6を介してISDN回線9,8,7に送出され、PBX
13側のDSU10〜12を介して該PBX13に入る
。PBX13は、3つの回線に着呼させ、インタフェー
ス14は上記3つの回線に接続される。インタフェース
14のデータ収集部は、上記3つの回線から着呼する全
ての着呼に応答し回線接続する。
の説明図であって、ここでは端末のデータスピードが6
4kbpsの3倍である192kbps場合を例とし、
端末1から端末15にデータを送信するものとして説明
する。まず、端末1で起動をかけると、この端末1に接
続したインタフェース2がPBX3に対して次々に3つ
の回線に発呼する。この発呼はPBX3からDSU4〜
6を介してISDN回線9,8,7に送出され、PBX
13側のDSU10〜12を介して該PBX13に入る
。PBX13は、3つの回線に着呼させ、インタフェー
ス14は上記3つの回線に接続される。インタフェース
14のデータ収集部は、上記3つの回線から着呼する全
ての着呼に応答し回線接続する。
【0010】次に、端末1からデータが送出され始める
が、この端末1に結がっているインタフェース2のデー
タ分配部/データ収集部は充分なバッファ容量をもち、
そのデータ分配部は入力されたデータを順に3つのパケ
ットデータ(パケット■,■,■)に分割し、3つの回
線に並列に送出する。受信側のインタフェース14のデ
ータ分配部/データ収集部も充分なバッファ容量を持ち
、そのデータ収集部は3つの回線から入力したパケット
データ(パケット■,■,■)を該パケットのヘッダ部
にある制御データに従う順序で元の1つのデータに戻し
端末15に転送する。このようにして端末1と端末15
の間で192kbpsのデータスピードのデータ伝送が
実行される。
が、この端末1に結がっているインタフェース2のデー
タ分配部/データ収集部は充分なバッファ容量をもち、
そのデータ分配部は入力されたデータを順に3つのパケ
ットデータ(パケット■,■,■)に分割し、3つの回
線に並列に送出する。受信側のインタフェース14のデ
ータ分配部/データ収集部も充分なバッファ容量を持ち
、そのデータ収集部は3つの回線から入力したパケット
データ(パケット■,■,■)を該パケットのヘッダ部
にある制御データに従う順序で元の1つのデータに戻し
端末15に転送する。このようにして端末1と端末15
の間で192kbpsのデータスピードのデータ伝送が
実行される。
【0011】図4と図5は本発明によるインタフェース
の構成例の説明図であって、図4はPBX側にインタフ
ェースを設置した例を、また図5は端末側にインタフェ
ースを設置した例を示す。図4,図5の何れの構成例に
おいても、当該インタフェースの機能,動作は同様であ
るが、図5に示したようにインタフェースを端末側に設
置した場合には、端末とPBXとの間に、当該端末の最
大データスピードを確保できる数のラインを接続する必
要があるが、端末側にインタフェースを設置した場合に
は、該端末を使用しない時に端末に接続されたラインを
有効に使う為に当該ラインを延長する機構を付加して、
電話等を接続することができるという利点もある。
の構成例の説明図であって、図4はPBX側にインタフ
ェースを設置した例を、また図5は端末側にインタフェ
ースを設置した例を示す。図4,図5の何れの構成例に
おいても、当該インタフェースの機能,動作は同様であ
るが、図5に示したようにインタフェースを端末側に設
置した場合には、端末とPBXとの間に、当該端末の最
大データスピードを確保できる数のラインを接続する必
要があるが、端末側にインタフェースを設置した場合に
は、該端末を使用しない時に端末に接続されたラインを
有効に使う為に当該ラインを延長する機構を付加して、
電話等を接続することができるという利点もある。
【0012】上記したデータ分配部/データ収集部を持
つインタフェースとしては、チャネルインタフェース部
が複数のISDNのベーシックアクセス方式でもよいし
、一次群速度インタフェース(プライマリアクセス方式
)でもよく、またPBXに実装される複数チャネル実装
のラインガードでもよい。なお、端末側のデータスピー
ドは64kbps×n(n=1,2,・・・・)で、こ
のnはハードウェアの構成やソフトウエアの処理速度等
の制約により決められる。
つインタフェースとしては、チャネルインタフェース部
が複数のISDNのベーシックアクセス方式でもよいし
、一次群速度インタフェース(プライマリアクセス方式
)でもよく、またPBXに実装される複数チャネル実装
のラインガードでもよい。なお、端末側のデータスピー
ドは64kbps×n(n=1,2,・・・・)で、こ
のnはハードウェアの構成やソフトウエアの処理速度等
の制約により決められる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数のBチャネルを次々に発呼し、生のデータをパケッ
トに分割し、それぞれのチャネルに順番にパケットデー
タを分配して発信し、受信側ではそれぞれのチャネルか
ら受信したパケットデータを組立てて元のデータに再生
することにより、結果として任意のデータスピードを回
線利用者が設定できる。これにより、回線利用者は当該
回線のデータスピードを任意に選択することが可能とな
り、使用する端末に大きな選択の自由度を与えることが
でき、回線利用者がISDNを利用したい時に、自由に
64kbpsのn倍のスピードをデータ送信に設定でき
る。
複数のBチャネルを次々に発呼し、生のデータをパケッ
トに分割し、それぞれのチャネルに順番にパケットデー
タを分配して発信し、受信側ではそれぞれのチャネルか
ら受信したパケットデータを組立てて元のデータに再生
することにより、結果として任意のデータスピードを回
線利用者が設定できる。これにより、回線利用者は当該
回線のデータスピードを任意に選択することが可能とな
り、使用する端末に大きな選択の自由度を与えることが
でき、回線利用者がISDNを利用したい時に、自由に
64kbpsのn倍のスピードをデータ送信に設定でき
る。
【図1】 本発明によるデータ伝送システムにおける
インタフェースの1実施例の基本構成の説明図である。
インタフェースの1実施例の基本構成の説明図である。
【図2】 図1におけるインタフェースの機能の説明
図である。
図である。
【図3】 本発明の1実施例の構成とその動作の説明
図である。
図である。
【図4】 本発明によるインタフェースの一構成例の
説明図である。
説明図である。
【図5】 本発明によるインタフェースの他の構成例
の説明図である。
の説明図である。
1,15・・・・ISDN電話機,TV会議端末,CA
D端末,その他の端末、2,14・・・・インタフェー
ス、21,141・・・・インタフェースを構成するデ
ータ分配部、22,142・・・・インタフェースを構
成するデータ収集部、3,13・・・・PBX(構内交
換機)、4〜6,10〜12・・・・DSU(データ回
線終端装置)、7〜9・・・・ISDN回線、16,1
7・・・・電話機あるいは他の端末。
D端末,その他の端末、2,14・・・・インタフェー
ス、21,141・・・・インタフェースを構成するデ
ータ分配部、22,142・・・・インタフェースを構
成するデータ収集部、3,13・・・・PBX(構内交
換機)、4〜6,10〜12・・・・DSU(データ回
線終端装置)、7〜9・・・・ISDN回線、16,1
7・・・・電話機あるいは他の端末。
Claims (1)
- 【請求項1】 ISDN回線のBチャネルを複数使用
するデータ伝送システムのインタフェース装置において
、端末装置から入力されたデータを送信速度に応じて所
定数のパケットデータに分割し、所定の順序で前記パケ
ットデータを前記所定数のチャネルに分配するデータ分
配部と、前記所定数のチャネルに応答して前記データ分
配手段から送出された前記パケットデータを収集し、所
定の順序で前記パケットデータを組み立てて元のデータ
に再編成するデータ収集部と、を備えたことを特徴とす
るデータ伝送システムのインタフェース装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3101844A JPH04310030A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | データ伝送システムのインタフェース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3101844A JPH04310030A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | データ伝送システムのインタフェース装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04310030A true JPH04310030A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=14311365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3101844A Pending JPH04310030A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | データ伝送システムのインタフェース装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04310030A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06331752A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-02 | Kajima Corp | 地震データ収集システム |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP3101844A patent/JPH04310030A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06331752A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-02 | Kajima Corp | 地震データ収集システム |
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