JPH0430886Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430886Y2 JPH0430886Y2 JP12114289U JP12114289U JPH0430886Y2 JP H0430886 Y2 JPH0430886 Y2 JP H0430886Y2 JP 12114289 U JP12114289 U JP 12114289U JP 12114289 U JP12114289 U JP 12114289U JP H0430886 Y2 JPH0430886 Y2 JP H0430886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container body
- container
- attached
- closure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000009182 swimming Effects 0.000 claims description 11
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 2
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- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、遊泳時に貴重品等を入れる装着可能
な小物入れに関するものである。
な小物入れに関するものである。
[従来の技術]
一般に、海水浴やプールに行つた場合、金銭や
指輪またはメガネ、腕時計等の貴重品やその他の
小物品は、コインロツカーや一時預り所等へ保管
するのが普通であるが、それらメガネや金銭等が
必要になる度に、その保管場所まで取りに行かな
くてはならず、大変面倒であつた。
指輪またはメガネ、腕時計等の貴重品やその他の
小物品は、コインロツカーや一時預り所等へ保管
するのが普通であるが、それらメガネや金銭等が
必要になる度に、その保管場所まで取りに行かな
くてはならず、大変面倒であつた。
そこで、遊泳中でも身体に装着が可能な防水性
の入れ物が必要になつてくる。
の入れ物が必要になつてくる。
従来は、この収納具として、例えば、
1 上方に開閉口を有し、開口端縁を両外側から
押圧した場合は緊密に嵌合し、開口端縁を外側
に引く場合は離間する水密性の高い閉口部材を
前記開口部に備えた防水性の袋(実公昭64−
49123号公報参照)、 2 身体の腰部に沿うように宛てがわれる可撓性
の基壁と、該基壁の表面側に一体的に形成され
る可撓性の囲壁とにより構成され、該囲壁に取
付けられたフアスナーにより開閉されるバツグ
(実公昭63−146523公報参照)、 3 容器本体と蓋とがネジ式に取付けられ、該蓋
を回転させて開閉する小物入れ(実公昭52−
123413公報参照)等があつた。
押圧した場合は緊密に嵌合し、開口端縁を外側
に引く場合は離間する水密性の高い閉口部材を
前記開口部に備えた防水性の袋(実公昭64−
49123号公報参照)、 2 身体の腰部に沿うように宛てがわれる可撓性
の基壁と、該基壁の表面側に一体的に形成され
る可撓性の囲壁とにより構成され、該囲壁に取
付けられたフアスナーにより開閉されるバツグ
(実公昭63−146523公報参照)、 3 容器本体と蓋とがネジ式に取付けられ、該蓋
を回転させて開閉する小物入れ(実公昭52−
123413公報参照)等があつた。
[発明が解決しようとする課題]
従来例の遊泳時装着用小物入れにあつては、
柔軟性を有する合成樹脂シートでできている袋状
のため、遊泳中、突起物等にひつかけることによ
る袋の破裂またはそれによる袋内の貴重品等の紛
失を起こしかねない。しかも、袋内の物品に対す
る外部からの圧力には非常に弱く、例えば時計や
メガネの破損あるいは破壊を引起す恐れがあつ
た。
柔軟性を有する合成樹脂シートでできている袋状
のため、遊泳中、突起物等にひつかけることによ
る袋の破裂またはそれによる袋内の貴重品等の紛
失を起こしかねない。しかも、袋内の物品に対す
る外部からの圧力には非常に弱く、例えば時計や
メガネの破損あるいは破壊を引起す恐れがあつ
た。
従来例にあつては、開閉口となる囲壁に取付
けられるフアスナーのスライダーの部分がバツグ
本体の外側に露出することになるので、遊泳中に
該フアスナーが開いてバツグ内部の貴重品等を破
損あるいは紛失する恐れがあり、しかも、フアス
ナーのスライダーのような金属部分が水中で露出
している状態は本人にとつても、また他の遊泳者
にとつても大変危険であつた。
けられるフアスナーのスライダーの部分がバツグ
本体の外側に露出することになるので、遊泳中に
該フアスナーが開いてバツグ内部の貴重品等を破
損あるいは紛失する恐れがあり、しかも、フアス
ナーのスライダーのような金属部分が水中で露出
している状態は本人にとつても、また他の遊泳者
にとつても大変危険であつた。
また従来例においては、開口時に容器本体と
該蓋とが離脱してしまうネジ式開閉タイプの小物
入れにあつては、使用者の右左どちらかの手が前
記蓋を持つためにふさがつてしまい、しかもその
状態で前記容器内部から目的の品物を取り出すの
は、非常に困難であり、時として他人の手を煩わ
すことになり、取扱いが大変不便だつた。
該蓋とが離脱してしまうネジ式開閉タイプの小物
入れにあつては、使用者の右左どちらかの手が前
記蓋を持つためにふさがつてしまい、しかもその
状態で前記容器内部から目的の品物を取り出すの
は、非常に困難であり、時として他人の手を煩わ
すことになり、取扱いが大変不便だつた。
そこで本考案は、遊泳中において、小物入れ本
体が容易に破損し、それによつて起こる内容品の
破損や紛失を心配することがなく、また不本意に
フアスナー等容器本体と蓋との閉合部分が開口し
てしまうことがなく、内容品の安全な保管を目的
とした小物入れを提供するものである。
体が容易に破損し、それによつて起こる内容品の
破損や紛失を心配することがなく、また不本意に
フアスナー等容器本体と蓋との閉合部分が開口し
てしまうことがなく、内容品の安全な保管を目的
とした小物入れを提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は上記のごとき実情に鑑み考案したもの
で、 容器本体に、開閉自在な蓋を連結し、蓋着状態
において容器内を気密に保持できる合成樹脂製の
容器を主体とし、この容器に身体への装着手段を
付設し、また前記容器本体の開口端近傍とこれに
対応する蓋の部分とに、蓋着時に互いに係合して
蓋着状態を保持する係合閉止具を設け、さらに容
器本体と蓋との一方に前記係合閉止具を覆う舌片
状保護片を設け、この保護片の内面とこれに対応
する他方側の係合閉止具の周辺外面とに互いに係
合する一対の面フアスナーを取り付けた。
で、 容器本体に、開閉自在な蓋を連結し、蓋着状態
において容器内を気密に保持できる合成樹脂製の
容器を主体とし、この容器に身体への装着手段を
付設し、また前記容器本体の開口端近傍とこれに
対応する蓋の部分とに、蓋着時に互いに係合して
蓋着状態を保持する係合閉止具を設け、さらに容
器本体と蓋との一方に前記係合閉止具を覆う舌片
状保護片を設け、この保護片の内面とこれに対応
する他方側の係合閉止具の周辺外面とに互いに係
合する一対の面フアスナーを取り付けた。
[作用]
上記のように構成された遊泳時装着用小物入れ
を使用する場合には、本体内部に貴重品等を入
れ、容器本体と蓋を係合閉止具によつて密閉状態
にし、舌片状保護片を該係合閉止具に覆設し、さ
らに該舌片状保護片の内側とその位置に対応する
容器本体側に取付けた一対の面フアスナーで封着
する。該舌片状保護片は、前記係合閉止具が小物
入れ本体の外部に露出することを防止し、遊泳中
において不本意に係合閉止具が外れ開蓋状態にな
らないようにでき、さらに本人あるいは他の遊泳
者の身体に対して安全である。
を使用する場合には、本体内部に貴重品等を入
れ、容器本体と蓋を係合閉止具によつて密閉状態
にし、舌片状保護片を該係合閉止具に覆設し、さ
らに該舌片状保護片の内側とその位置に対応する
容器本体側に取付けた一対の面フアスナーで封着
する。該舌片状保護片は、前記係合閉止具が小物
入れ本体の外部に露出することを防止し、遊泳中
において不本意に係合閉止具が外れ開蓋状態にな
らないようにでき、さらに本人あるいは他の遊泳
者の身体に対して安全である。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明すると、第
2図から第3図に示すように、合成樹脂製の容器
本体24に蓋22を、例えば蝶番28等で離脱不
能にしかも開閉自在に連結させ、容器本体24と
蓋22とが離脱することによる煩わしさを解消す
る。前記蝶番28の取付け部側に、右左方向に伸
びた装着用バンド12を容器本体24および該蓋
22に接着あるいは縫合させ、腰部等身体の一部
に抱え込み可能とする。前記装着用バンド12は
長さの調節ができるようにしておけば、その時の
状態によつて例えば腰、腕、足等身体の各個所に
装着できる。
2図から第3図に示すように、合成樹脂製の容器
本体24に蓋22を、例えば蝶番28等で離脱不
能にしかも開閉自在に連結させ、容器本体24と
蓋22とが離脱することによる煩わしさを解消す
る。前記蝶番28の取付け部側に、右左方向に伸
びた装着用バンド12を容器本体24および該蓋
22に接着あるいは縫合させ、腰部等身体の一部
に抱え込み可能とする。前記装着用バンド12は
長さの調節ができるようにしておけば、その時の
状態によつて例えば腰、腕、足等身体の各個所に
装着できる。
容器本体24における蓋22との当接部分は、
内側が高い段差形状になつており、よつて蓋側も
それに対応する段差形状となり、該蓋22におけ
る内側の段差部分全周にゴム製のパツキング26
を装着することにより、容器本体24と蓋22と
を密封可能にしている。これにより容器本体の内
部に入れた貴重品等の小物が水や海水に濡れずに
すむ。
内側が高い段差形状になつており、よつて蓋側も
それに対応する段差形状となり、該蓋22におけ
る内側の段差部分全周にゴム製のパツキング26
を装着することにより、容器本体24と蓋22と
を密封可能にしている。これにより容器本体の内
部に入れた貴重品等の小物が水や海水に濡れずに
すむ。
また、容器本体24と蓋22との蓋着状態を保
持する係合閉止具として、蓋22の外周面に閉合
部材20aを、容器本体側に係止部20bを設け
ている。蓋22に枢支された閉合部材20aには
リング部21が閉合部材20a本体に枢支されて
おり、リング部21の外方向への牽引により枢支
状態にある閉合部材20a本体が容器本体24に
固着された係止部20bの方向に傾斜し、リング
部21が係止部20bに係止され、閉合部材20
aを蓋側に押すことによつて係止が保持され蓋閉
状態が得られる。
持する係合閉止具として、蓋22の外周面に閉合
部材20aを、容器本体側に係止部20bを設け
ている。蓋22に枢支された閉合部材20aには
リング部21が閉合部材20a本体に枢支されて
おり、リング部21の外方向への牽引により枢支
状態にある閉合部材20a本体が容器本体24に
固着された係止部20bの方向に傾斜し、リング
部21が係止部20bに係止され、閉合部材20
aを蓋側に押すことによつて係止が保持され蓋閉
状態が得られる。
容器本体24および蓋22の外側面に容器本体
24および蓋22を保護する塩化ビニール製等の
被着層14を、さらに該被着層14の蓋側端縁に
連続させて前記閉合部材20a、係止部20bの
上部から覆う舌片状保護片16を設ける。
24および蓋22を保護する塩化ビニール製等の
被着層14を、さらに該被着層14の蓋側端縁に
連続させて前記閉合部材20a、係止部20bの
上部から覆う舌片状保護片16を設ける。
さらに、前記舌片状保護片16の内側とその位
置に対応する容器本体側に一対の面フアスナー1
8a,18bを取付ける。これにより、不本意に
係合閉止具が外れて蓋が開口することを防止で
き、また係合閉止具が金属等である場合には、該
係合閉止具によつて身体が傷つくことが防げる。
置に対応する容器本体側に一対の面フアスナー1
8a,18bを取付ける。これにより、不本意に
係合閉止具が外れて蓋が開口することを防止で
き、また係合閉止具が金属等である場合には、該
係合閉止具によつて身体が傷つくことが防げる。
図中では閉合部材20aを蓋22側に、係止部
20bを容器本体24側にそれぞれ取付けたが、
逆に、閉合部材20aを容器本体24側に、係止
部20bを蓋22側にそれぞれ取付けてもよい。
また、容器本体24と蓋22の係合閉止具は上述
した手段に限らない。
20bを容器本体24側にそれぞれ取付けたが、
逆に、閉合部材20aを容器本体24側に、係止
部20bを蓋22側にそれぞれ取付けてもよい。
また、容器本体24と蓋22の係合閉止具は上述
した手段に限らない。
[考案の効果]
本考案は以上のように構成されているので、遊
泳中において、小物入れ本体が容易に破損し、そ
れによつて起こる内容品の破損や紛失を心配する
ことがなく、また不本意に容器本体と蓋との係合
閉止具が外れて開口し、小物入れ内部の物品が粋
に濡れたり、海水に浸されたりすることがなく、
貴重品等を安全に保管することができる。
泳中において、小物入れ本体が容易に破損し、そ
れによつて起こる内容品の破損や紛失を心配する
ことがなく、また不本意に容器本体と蓋との係合
閉止具が外れて開口し、小物入れ内部の物品が粋
に濡れたり、海水に浸されたりすることがなく、
貴重品等を安全に保管することができる。
第1図は本考案の実施例の閉蓋状態を示す斜視
図。第2図は本考案の実施例の開蓋状態を示す斜
視図。第3図aは本考案の実施例の閉蓋状態を示
す断面図。第3図bは本考案の実施例の開蓋状態
を示す断面図。 10……小物入れ本体、12……装着用バン
ド、14……被着層、16……舌片状保護片、1
8a,18b……面フアスナー、20a……閉合
部材、20b……係止部、22……蓋、24……
容器本体、26……ゴム製パツキング、28……
蝶番。
図。第2図は本考案の実施例の開蓋状態を示す斜
視図。第3図aは本考案の実施例の閉蓋状態を示
す断面図。第3図bは本考案の実施例の開蓋状態
を示す断面図。 10……小物入れ本体、12……装着用バン
ド、14……被着層、16……舌片状保護片、1
8a,18b……面フアスナー、20a……閉合
部材、20b……係止部、22……蓋、24……
容器本体、26……ゴム製パツキング、28……
蝶番。
Claims (1)
- 容器本体とこれに連結された開閉自在な蓋とか
らなり、蓋着状態において容器内を気密に保持で
きる合成樹脂製の容器を主体とし、この容器に身
体への装着手段が付設され、また前記容器本体の
開口端近傍とこれに対応する蓋の部分とに、蓋着
時に互いに係合して蓋着状態を保持する係合閉止
具が設けられ、さらに容器本体と蓋との一方に前
記係合閉止具を覆う舌片状保護片が設けられ、こ
の保護片の内面とこれに対応する他方側の係合閉
止具の周辺外面とに互いに係合する一対の面フア
スナーを取着されてなることを特徴とする遊泳時
装着用小物入れ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12114289U JPH0430886Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12114289U JPH0430886Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0360524U JPH0360524U (ja) | 1991-06-13 |
JPH0430886Y2 true JPH0430886Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=31669182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12114289U Expired JPH0430886Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430886Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110269371B (zh) * | 2019-04-18 | 2020-11-10 | 惠安区兰商贸有限公司 | 一种便于固定的运动臂包 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP12114289U patent/JPH0430886Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0360524U (ja) | 1991-06-13 |
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