JPH04307634A - 構造検査パネルの生産自動化方法 - Google Patents
構造検査パネルの生産自動化方法Info
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- JPH04307634A JPH04307634A JP3321570A JP32157091A JPH04307634A JP H04307634 A JPH04307634 A JP H04307634A JP 3321570 A JP3321570 A JP 3321570A JP 32157091 A JP32157091 A JP 32157091A JP H04307634 A JPH04307634 A JP H04307634A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
- G06F11/3668—Software testing
- G06F11/3672—Test management
- G06F11/3688—Test management for test execution, e.g. scheduling of test suites
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S707/00—Data processing: database and file management or data structures
- Y10S707/99941—Database schema or data structure
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ・プロセッシン
グ・システムにおけるテスト・プロセスに必要なマニュ
アル・タスクの自動化、特に、テレプロセッシング・ネ
ットワーク・シミュレータ(Teleprocessi
ng Network Simulator:TP
NS)端末およびネットワーク・シミュレーション・ツ
ールを使用した、データ・プロセッシング・システムに
おける構造検査(build verificati
on)プロセスの自動化に関する。
グ・システムにおけるテスト・プロセスに必要なマニュ
アル・タスクの自動化、特に、テレプロセッシング・ネ
ットワーク・シミュレータ(Teleprocessi
ng Network Simulator:TP
NS)端末およびネットワーク・シミュレーション・ツ
ールを使用した、データ・プロセッシング・システムに
おける構造検査(build verificati
on)プロセスの自動化に関する。
【0002】
【従来の技術】構造検査プロセスにおける反復の多い人
間の手仕事を自動化すると、生産性が増大し、品質が向
上する。構造検査は、プロダクトを作成するためにモジ
ュールが互いにリンクされた後に、適切な機能オペレー
ションが維持されているか否かの判定から成っている。 構造検査プロセスは、プロダクトを含む個々のモジュー
ルのいずれかの変更に続けて反復しなければならず、こ
のため最も単純なプロダクトに対してさえ多数の構造検
査を招来する。
間の手仕事を自動化すると、生産性が増大し、品質が向
上する。構造検査は、プロダクトを作成するためにモジ
ュールが互いにリンクされた後に、適切な機能オペレー
ションが維持されているか否かの判定から成っている。 構造検査プロセスは、プロダクトを含む個々のモジュー
ルのいずれかの変更に続けて反復しなければならず、こ
のため最も単純なプロダクトに対してさえ多数の構造検
査を招来する。
【0003】自国語支援(NLS)が必要なとき、問題
点は一層増大する。英語の各パネルは外国語に翻訳され
ねばならない。IBM社によって市販されているオフィ
ス・ビジョン/多重仮想記憶サポート(OfficeV
ision/Multiple Virtual
Support:OVMVS)のようなプロダクトに対
して、NLSは19種類以上の外国語に翻訳されること
が要求される。オフィス・ビジョン/多重仮想記憶サポ
ートは、検査処理を手動で進めるテスタによって処理さ
れる構造検査に関してNLS翻訳タスクを行う際、多く
の構造を要求している。理解されなければならないのは
、構造検査はテストされるプロダクトによって異なるた
め、それによって自動化プロセスをより困難にしている
ということである。例えば、オフィス・ビジョン/多重
仮想記憶サポートは、アプリケーション・システム(A
S),パーソナル・サービス(PS),カレンダ機能か
ら成っている。NLS翻訳目的に対する適切な構造検査
は、プロダクトがその作業環境にロードされ、ユーザ・
ディスプレイが高速パス命令を用いて検査されることを
必要とする。高速パス命令は、全ての有用なパネルまた
はオプションを順に通る代わりに、所望のパネルまたは
オプションに直接行くことができるように、ユーザによ
って入力された命令である。高速パス命令は事実上、“
ショート・カット”であり、ユーザが連鎖的に最後のパ
ネルまたはオプションに直接アクセスできるようにする
。OVMVSは、プロダクトがそのオペレーティング環
境に存在する構造検査処理の間、適切なオペレーション
に対する91個の高速パス命令によるテスタ・チェック
を要求する。人的エラーは、テスタがこれら高速パス命
令の一つをチェックできなかったときに起こる。OVM
VSに対して、構造検査は、少なくとも1言語につき1
5分をかけて、高速パス命令を1週間につき約10〜2
5構造についてチェックし、その結果構造検査はテスタ
時間にして3時間以上を費やすようなテスタを必要とす
る。
点は一層増大する。英語の各パネルは外国語に翻訳され
ねばならない。IBM社によって市販されているオフィ
ス・ビジョン/多重仮想記憶サポート(OfficeV
ision/Multiple Virtual
Support:OVMVS)のようなプロダクトに対
して、NLSは19種類以上の外国語に翻訳されること
が要求される。オフィス・ビジョン/多重仮想記憶サポ
ートは、検査処理を手動で進めるテスタによって処理さ
れる構造検査に関してNLS翻訳タスクを行う際、多く
の構造を要求している。理解されなければならないのは
、構造検査はテストされるプロダクトによって異なるた
め、それによって自動化プロセスをより困難にしている
ということである。例えば、オフィス・ビジョン/多重
仮想記憶サポートは、アプリケーション・システム(A
S),パーソナル・サービス(PS),カレンダ機能か
ら成っている。NLS翻訳目的に対する適切な構造検査
は、プロダクトがその作業環境にロードされ、ユーザ・
ディスプレイが高速パス命令を用いて検査されることを
必要とする。高速パス命令は、全ての有用なパネルまた
はオプションを順に通る代わりに、所望のパネルまたは
オプションに直接行くことができるように、ユーザによ
って入力された命令である。高速パス命令は事実上、“
ショート・カット”であり、ユーザが連鎖的に最後のパ
ネルまたはオプションに直接アクセスできるようにする
。OVMVSは、プロダクトがそのオペレーティング環
境に存在する構造検査処理の間、適切なオペレーション
に対する91個の高速パス命令によるテスタ・チェック
を要求する。人的エラーは、テスタがこれら高速パス命
令の一つをチェックできなかったときに起こる。OVM
VSに対して、構造検査は、少なくとも1言語につき1
5分をかけて、高速パス命令を1週間につき約10〜2
5構造についてチェックし、その結果構造検査はテスタ
時間にして3時間以上を費やすようなテスタを必要とす
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この本発明の目的は、
完全で正確な検査が可能な限り短時間で行われることを
保証する構造検査手続きを自動化する技術を提供するこ
とにある。
完全で正確な検査が可能な限り短時間で行われることを
保証する構造検査手続きを自動化する技術を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、高速パス命令
を有する多重仮想記憶(MVS)環境において、実行可
能なパネルのための構造検査手続きを自動化する方法を
提供する。高速パス命令は、所望のパネルまたはオプシ
ョンに直接行けるようにユーザが入力する命令である。 理想的にはこの命令のテストは、命令がそのために生成
された環境において現われる。端末ネットワーク・シミ
ュレーション・ツールは、検査されるべきパネルまたは
オプションのモデルを生成するのに使用される。ネット
ワーク・シミュレーション・ツールは、モデルにリンク
されたMVS端末セッションを確立するのに使用される
。複数の高速パス命令の逐次適用は、モデルと記録され
た結果とに対して適用される。
を有する多重仮想記憶(MVS)環境において、実行可
能なパネルのための構造検査手続きを自動化する方法を
提供する。高速パス命令は、所望のパネルまたはオプシ
ョンに直接行けるようにユーザが入力する命令である。 理想的にはこの命令のテストは、命令がそのために生成
された環境において現われる。端末ネットワーク・シミ
ュレーション・ツールは、検査されるべきパネルまたは
オプションのモデルを生成するのに使用される。ネット
ワーク・シミュレーション・ツールは、モデルにリンク
されたMVS端末セッションを確立するのに使用される
。複数の高速パス命令の逐次適用は、モデルと記録され
た結果とに対して適用される。
【0006】
【実施例】予め定められた一連のデータに対して、シス
テムまたはプログラムをテストし、予測し得る結果を得
ることは、システムまたはプログラムの許容性を確立す
ることに役立つ。一般的なテストのカテゴリは、機能テ
スト,回帰テスト,性能テストの3つがある。
テムまたはプログラムをテストし、予測し得る結果を得
ることは、システムまたはプログラムの許容性を確立す
ることに役立つ。一般的なテストのカテゴリは、機能テ
スト,回帰テスト,性能テストの3つがある。
【0007】機能テストは、新しいプログラムまたはサ
ブシステムをテストして(あるいは現在のプログラムま
たはサブシステムの新しい要素をテストして)、それが
仕様書通りに働くことを確かめることである。テスト・
ケースは、仕様書による新しい機能の各々に対して準備
され、新しいコードが、設計されたようにジョブを行う
ことを確かめる。最終的な目的は、ユーザ・エラーも含
めたあらゆる可能性をテストすることである。
ブシステムをテストして(あるいは現在のプログラムま
たはサブシステムの新しい要素をテストして)、それが
仕様書通りに働くことを確かめることである。テスト・
ケースは、仕様書による新しい機能の各々に対して準備
され、新しいコードが、設計されたようにジョブを行う
ことを確かめる。最終的な目的は、ユーザ・エラーも含
めたあらゆる可能性をテストすることである。
【0008】回帰テストは、変更されたプログラムまた
はサブシステムをテストして、その変更がプログラムま
たはサブシステムの未変更部分に影響しないことを保証
することである。これは例えば、プログラムの変更され
ない部分が同様に実行されるか否かを判定することを含
む。回帰テストにおいては、変更されないプログラムに
実行された全テスト・ケースは、変更されたプログラム
に対して実行されなければならない。各テストは前と同
じ結果をもたらさねばならない。テスト・ケースを繰り
返す能力は、エラーを発生した状況が繰り返される状態
(ユーザが端末でテストしても大抵は不可能な状態)を
保証する。
はサブシステムをテストして、その変更がプログラムま
たはサブシステムの未変更部分に影響しないことを保証
することである。これは例えば、プログラムの変更され
ない部分が同様に実行されるか否かを判定することを含
む。回帰テストにおいては、変更されないプログラムに
実行された全テスト・ケースは、変更されたプログラム
に対して実行されなければならない。各テストは前と同
じ結果をもたらさねばならない。テスト・ケースを繰り
返す能力は、エラーを発生した状況が繰り返される状態
(ユーザが端末でテストしても大抵は不可能な状態)を
保証する。
【0009】性能テストは、システムをテストして、そ
れが計画されたスループットを受容できる応答時間で処
理できることを確かめることである。性能テストは、適
切な数の端末がサポートされているか、あるいはアプリ
ケーション・プログラムが予期されたトランザクション
負荷を扱えるかを確かめる。バッファプールの大きさや
数のようなパラメータは、性能テストの間に変更されて
、これらの変更がどんな影響をシステムにもたらすかを
見ることができる。これはシステムの調整として知られ
ている。上記の全テスト・カテゴリは、種々の端末およ
びネットワーク・シミュレータ・ツールによって提供さ
れている。例えば、IBM社のテレプロセッシング・ネ
ットワーク・シミュレータについてのマニュアル(GH
20−2487−4)がここに引用されている。その一
方で、誰も上記のテスト・カテゴリに含まれる反復タス
クの自動化は提案していない。
れが計画されたスループットを受容できる応答時間で処
理できることを確かめることである。性能テストは、適
切な数の端末がサポートされているか、あるいはアプリ
ケーション・プログラムが予期されたトランザクション
負荷を扱えるかを確かめる。バッファプールの大きさや
数のようなパラメータは、性能テストの間に変更されて
、これらの変更がどんな影響をシステムにもたらすかを
見ることができる。これはシステムの調整として知られ
ている。上記の全テスト・カテゴリは、種々の端末およ
びネットワーク・シミュレータ・ツールによって提供さ
れている。例えば、IBM社のテレプロセッシング・ネ
ットワーク・シミュレータについてのマニュアル(GH
20−2487−4)がここに引用されている。その一
方で、誰も上記のテスト・カテゴリに含まれる反復タス
クの自動化は提案していない。
【0010】上記に引用された反復タスクの一つの例は
、自国語支援(NLS)処理に見出される。NLSを提
供するプロダクトは、エンド・ユーザに表示された全テ
キストが、目的の言語に翻訳されることを要求する。 翻訳処理の間、1週間につき10〜25の構造を特定の
プロダクトに対して有するのは普通である。OVMVS
は、IBM社によって製作され市販されたソフトウェア
・プロダクトであるが、NLSに必要な莫大な数の構造
の好例である。マニュアル・プロセスは、顧客情報管理
システム(Customer Informatio
n ControlSystem:CICS)の制御
の下にプロダクトをロードし、全機能が有効かどうかを
決定するために91個の高速パス命令をテストすること
からなる。CICSはIBMコーポレーションから入手
可能なデータベース管理ソフトウェア・プロダクトであ
り、端末のネットワークや、ホスト・プロセッサに即し
た他の通信装置を管理する。オペレーションの記述は、
IBM社発行CICS一般情報マニュアル(GC33−
0155−1)で見出すことができる。マニュアル・プ
ロセスの下では、CICSはOVMVSの制御を得て、
約92個の高速パス命令を進行させることにより構造検
査を可能にする。高速パス命令はユーザが命令ラインを
調整して、有用な全パネルまたは全オプションを行う代
わりに、所望のパネルまたはオプションに直接行く命令
である。テストする必要がある高速パス命令の数はアプ
リケーションに依存していて、システム設計者によって
決定される。各高速パス命令は、機能的であることを確
かめるためにテストする必要がある。テスタが高速パス
命令の一つをミスして、不正確な構造となる可能性があ
る。 OVMVSプロダクトのエンド・ユーザに対する最終結
果は、異常終了(アベンド)および他のエラー状態であ
る。本発明は、必要な反復タスクを自動化し、TPNS
プログラムの使用により高速パス命令をチェックする。
、自国語支援(NLS)処理に見出される。NLSを提
供するプロダクトは、エンド・ユーザに表示された全テ
キストが、目的の言語に翻訳されることを要求する。 翻訳処理の間、1週間につき10〜25の構造を特定の
プロダクトに対して有するのは普通である。OVMVS
は、IBM社によって製作され市販されたソフトウェア
・プロダクトであるが、NLSに必要な莫大な数の構造
の好例である。マニュアル・プロセスは、顧客情報管理
システム(Customer Informatio
n ControlSystem:CICS)の制御
の下にプロダクトをロードし、全機能が有効かどうかを
決定するために91個の高速パス命令をテストすること
からなる。CICSはIBMコーポレーションから入手
可能なデータベース管理ソフトウェア・プロダクトであ
り、端末のネットワークや、ホスト・プロセッサに即し
た他の通信装置を管理する。オペレーションの記述は、
IBM社発行CICS一般情報マニュアル(GC33−
0155−1)で見出すことができる。マニュアル・プ
ロセスの下では、CICSはOVMVSの制御を得て、
約92個の高速パス命令を進行させることにより構造検
査を可能にする。高速パス命令はユーザが命令ラインを
調整して、有用な全パネルまたは全オプションを行う代
わりに、所望のパネルまたはオプションに直接行く命令
である。テストする必要がある高速パス命令の数はアプ
リケーションに依存していて、システム設計者によって
決定される。各高速パス命令は、機能的であることを確
かめるためにテストする必要がある。テスタが高速パス
命令の一つをミスして、不正確な構造となる可能性があ
る。 OVMVSプロダクトのエンド・ユーザに対する最終結
果は、異常終了(アベンド)および他のエラー状態であ
る。本発明は、必要な反復タスクを自動化し、TPNS
プログラムの使用により高速パス命令をチェックする。
【0011】TPNSプログラムはIBMコーポレーシ
ョンから得られる端末およびネットワーク・シミュレー
ション・ツールである。このツールは従来技術では、機
能テスト,回帰テスト,性能テストのツールとして拡張
使用された。ツールのバージョンはMVS/370,M
VS/XA(商標),MVS/ESA(商標)をサポー
トする任意のIBMホスト・プロセッサ、あるいはグル
ープ制御システム(Group Control
System:GCS)をサポートする任意の仮想記憶
(VM)システム上で走らせることができる。TPNS
プログラムのより詳しい記述は、TPNS一般情報マニ
ュアル(GH20−2487−4)から得ることができ
、この明細書にも引用されている。
ョンから得られる端末およびネットワーク・シミュレー
ション・ツールである。このツールは従来技術では、機
能テスト,回帰テスト,性能テストのツールとして拡張
使用された。ツールのバージョンはMVS/370,M
VS/XA(商標),MVS/ESA(商標)をサポー
トする任意のIBMホスト・プロセッサ、あるいはグル
ープ制御システム(Group Control
System:GCS)をサポートする任意の仮想記憶
(VM)システム上で走らせることができる。TPNS
プログラムのより詳しい記述は、TPNS一般情報マニ
ュアル(GH20−2487−4)から得ることができ
、この明細書にも引用されている。
【0012】図を参照すると、特に図1には、本発明の
方法の実行に利用できるデータ・プロセッシング・シス
テム8を示す図が示されている。図からわかるように、
データ・プロセッシング・システム8は複数のネットワ
ーク、例えばローカル・エリア・ネットワーク(Loc
al Area Network:LAN)10,
32を有し、各々は好適に複数の個々のコンピュータ1
2,30を含む。もちろん、当業者は、ホスト・プロセ
ッサに接続された複数の対話式ワーク・ステーション(
Interactive Work Statio
ns:IWS)が、各ネットワークに利用できることを
理解するだろう。
方法の実行に利用できるデータ・プロセッシング・シス
テム8を示す図が示されている。図からわかるように、
データ・プロセッシング・システム8は複数のネットワ
ーク、例えばローカル・エリア・ネットワーク(Loc
al Area Network:LAN)10,
32を有し、各々は好適に複数の個々のコンピュータ1
2,30を含む。もちろん、当業者は、ホスト・プロセ
ッサに接続された複数の対話式ワーク・ステーション(
Interactive Work Statio
ns:IWS)が、各ネットワークに利用できることを
理解するだろう。
【0013】このようなデータ・プロセッシング・シス
テムに共通なことは、個々のコンピュータは記憶装置1
4やプリンタ等の出力装置16に接続することができる
ということである。一つ以上の記憶装置14は、本発明
の方法により、データ・プロセッシング・システム8の
内部でユーザが定期的にアクセスできるアプリケーショ
ンまたはその他のプログラムを格納するために、利用で
きる。
テムに共通なことは、個々のコンピュータは記憶装置1
4やプリンタ等の出力装置16に接続することができる
ということである。一つ以上の記憶装置14は、本発明
の方法により、データ・プロセッシング・システム8の
内部でユーザが定期的にアクセスできるアプリケーショ
ンまたはその他のプログラムを格納するために、利用で
きる。
【0014】さらに図1によると、データ・プロセッシ
ング・ネットワーク8は、多重メイン・フレーム・コン
ピュータ、例えばメイン・フレーム・コンピュータ18
を有し、このコンピュータは通信リンク22によってL
AN10に好適に接続できることがわかる。メイン・フ
レーム・コンピュータ18はまた、記憶装置20を接続
することができ、この記憶装置はLAN10のための遠
隔記憶装置として働く。同様に、LAN10は、通信リ
ンク24、サブシステム制御ユニットまたは通信制御装
置26と通信リンク34を経て、ゲートウェイ・サーバ
28に接続することができる。ゲートウェイ・サーバ2
8は好適には個別のコンピュータまたは対話式ワークス
テーション(IWS)であり、LAN32をLAN10
にリンクする働きを持つ。
ング・ネットワーク8は、多重メイン・フレーム・コン
ピュータ、例えばメイン・フレーム・コンピュータ18
を有し、このコンピュータは通信リンク22によってL
AN10に好適に接続できることがわかる。メイン・フ
レーム・コンピュータ18はまた、記憶装置20を接続
することができ、この記憶装置はLAN10のための遠
隔記憶装置として働く。同様に、LAN10は、通信リ
ンク24、サブシステム制御ユニットまたは通信制御装
置26と通信リンク34を経て、ゲートウェイ・サーバ
28に接続することができる。ゲートウェイ・サーバ2
8は好適には個別のコンピュータまたは対話式ワークス
テーション(IWS)であり、LAN32をLAN10
にリンクする働きを持つ。
【0015】LAN32およびLAN10に関して上述
されたように、アプリケーションまたは他のプログラム
は、記憶装置20の内部に格納され、メイン・フレーム
・コンピュータ18によって制御される。もちろん、当
業者は、メイン・フレーム・コンピュータ18がLAN
10から地理的に遠い所に配置でき、同様に、LAN1
0はLAN32からかなり離れた位置に配置できること
を理解するだろう。すなわち、LAN32をカリフォル
ニアに置き、LAN10をテキサスに置き、メイン・フ
レーム・コンピュータ18をニューヨークに置くことが
できる。
されたように、アプリケーションまたは他のプログラム
は、記憶装置20の内部に格納され、メイン・フレーム
・コンピュータ18によって制御される。もちろん、当
業者は、メイン・フレーム・コンピュータ18がLAN
10から地理的に遠い所に配置でき、同様に、LAN1
0はLAN32からかなり離れた位置に配置できること
を理解するだろう。すなわち、LAN32をカリフォル
ニアに置き、LAN10をテキサスに置き、メイン・フ
レーム・コンピュータ18をニューヨークに置くことが
できる。
【0016】さらに、図1を参照すると、記憶装置20
をライブラリとした場合に、ライブラリ20は複数のユ
ーザによって柔軟かつ同時にアクセスすることができ、
このため共用記憶装置または共用資源であることがわか
る。共有ライブラリと違って、ユーザの個人的または私
的文書は、ローカル資源14に格納される。このローカ
ル記憶資源14は通常は他のユーザと共有しない。
をライブラリとした場合に、ライブラリ20は複数のユ
ーザによって柔軟かつ同時にアクセスすることができ、
このため共用記憶装置または共用資源であることがわか
る。共有ライブラリと違って、ユーザの個人的または私
的文書は、ローカル資源14に格納される。このローカ
ル記憶資源14は通常は他のユーザと共有しない。
【0017】図3は、構造検査手続きが本発明によって
いかに自動化されるかについての、上位の流れ図が示し
てある。ステップ60に見られるように、TPNSプロ
グラムはネットワークを定義するためにコード化される
。ステップ62で、TPNSプログラムはオペレーティ
ング・システムの制御の下に、実行依頼を受ける。TP
NSプログラムのステートメントは、ステップ64に示
したように、CICS領域で端末セッションを確立する
(ログオン)。端末セッションが確立されると、TPN
Sプログラムはステップ66で、LGL(Select
GIL Records:一般情報ライブラリの
レコード選択)パネルに行く。図2において、LGL5
0パネルは9個のオプション53を含み、その中からT
PNSプログラムは選択する。TPNSプログラムは適
切なエントリを選択し、52に入力する。TPNSプロ
グラムはLGLパネルの次に進み、ステップ68の一般
情報ライブラリ(General Informat
ion Library:GIL)リストに行く。図
8および図9において、ディスプレイ画面は、一般情報
ライブラリ(GIL)レコード・リストに含まれる情報
を表示する。レコード・リストに含まれる情報は、構造
検査に必要な高速パス命令である。高速パス命令の略称
が、Record Name150の下に表示される
。高速パス命令のフルネームはRecord Des
cription152に表示される。図8は高速パス
命令を含む10ページの内の第1ページを示し、図9は
10ページの内の第2ページを示す。図9を見ると、構
造検査テストの間、TPNSプログラムは、Recor
d Name150のカラムの下に表示された数を入
力する。例えば、“Create a Note”
162パネルのための高速パス命令をテストするために
、TPNSプログラムはコマンド・ライン154上に“
21”を入力する。これによって図10のパネルが表示
される。図10は、ノートを作成するためのエンド・ユ
ーザのパネルで、高速パス命令“CN”を表わしている
。図10にパネルが表示されないときは、エラー・メッ
セージが代わりに表示される。図3のテスト手続きに戻
って、構造検査が始まる前にセット・カウンタは0にさ
れる。TPNSプログラムは、ステップ72で高速パス
命令をテストする。高速パス命令が見当たらないときは
、TPNSプログラムはCICSにおいて端末セッショ
ンを確立し、ステップ74でログオフ動作を実行して終
了する。
いかに自動化されるかについての、上位の流れ図が示し
てある。ステップ60に見られるように、TPNSプロ
グラムはネットワークを定義するためにコード化される
。ステップ62で、TPNSプログラムはオペレーティ
ング・システムの制御の下に、実行依頼を受ける。TP
NSプログラムのステートメントは、ステップ64に示
したように、CICS領域で端末セッションを確立する
(ログオン)。端末セッションが確立されると、TPN
Sプログラムはステップ66で、LGL(Select
GIL Records:一般情報ライブラリの
レコード選択)パネルに行く。図2において、LGL5
0パネルは9個のオプション53を含み、その中からT
PNSプログラムは選択する。TPNSプログラムは適
切なエントリを選択し、52に入力する。TPNSプロ
グラムはLGLパネルの次に進み、ステップ68の一般
情報ライブラリ(General Informat
ion Library:GIL)リストに行く。図
8および図9において、ディスプレイ画面は、一般情報
ライブラリ(GIL)レコード・リストに含まれる情報
を表示する。レコード・リストに含まれる情報は、構造
検査に必要な高速パス命令である。高速パス命令の略称
が、Record Name150の下に表示される
。高速パス命令のフルネームはRecord Des
cription152に表示される。図8は高速パス
命令を含む10ページの内の第1ページを示し、図9は
10ページの内の第2ページを示す。図9を見ると、構
造検査テストの間、TPNSプログラムは、Recor
d Name150のカラムの下に表示された数を入
力する。例えば、“Create a Note”
162パネルのための高速パス命令をテストするために
、TPNSプログラムはコマンド・ライン154上に“
21”を入力する。これによって図10のパネルが表示
される。図10は、ノートを作成するためのエンド・ユ
ーザのパネルで、高速パス命令“CN”を表わしている
。図10にパネルが表示されないときは、エラー・メッ
セージが代わりに表示される。図3のテスト手続きに戻
って、構造検査が始まる前にセット・カウンタは0にさ
れる。TPNSプログラムは、ステップ72で高速パス
命令をテストする。高速パス命令が見当たらないときは
、TPNSプログラムはCICSにおいて端末セッショ
ンを確立し、ステップ74でログオフ動作を実行して終
了する。
【0018】しかし、もし高速パス命令がステップ72
で存在するとわかったら、セット・カウンタがステップ
76で増分され、テストは続く。TPNSプログラムは
ステップ78で、コマンド・ライン上のカウンタ値をキ
ー・インすることにより次へと続く。もし高速パス命令
が機能的でないとわかると、ステップ72に分岐して、
高速パス命令が他にもテストされるべく残っていないか
をチェックする。高速パス命令がステップ80でエラー
とわかると、TPNSプログラムはエラー・メッセージ
をステップ82で書込み、他にも高速パス命令がテスト
されるべくステップ72に残っていないかをチェックす
るために、分岐する。
で存在するとわかったら、セット・カウンタがステップ
76で増分され、テストは続く。TPNSプログラムは
ステップ78で、コマンド・ライン上のカウンタ値をキ
ー・インすることにより次へと続く。もし高速パス命令
が機能的でないとわかると、ステップ72に分岐して、
高速パス命令が他にもテストされるべく残っていないか
をチェックする。高速パス命令がステップ80でエラー
とわかると、TPNSプログラムはエラー・メッセージ
をステップ82で書込み、他にも高速パス命令がテスト
されるべくステップ72に残っていないかをチェックす
るために、分岐する。
【0019】図4では、高速パス検査の反復タスクを自
動化するために実行されるTPNSプログラム・モジュ
ールが示されている。“OVMVS12”モジュール9
0はネットワーク定義を表わす。OVMVS12モジュ
ール90の内容は文末に添付される表1に示されている
。“CHECKOUT”モジュール92はTPNSプロ
グラムの実行中にテストされるパネルまたはオプション
を表わす。最後に“FINISH”モジュール94は構
造検査のテストを終了させるのに必要な動作を記述する
。TPNSプログラムのCHECKOUTモジュール9
2については、さらに詳しく記述する。
動化するために実行されるTPNSプログラム・モジュ
ールが示されている。“OVMVS12”モジュール9
0はネットワーク定義を表わす。OVMVS12モジュ
ール90の内容は文末に添付される表1に示されている
。“CHECKOUT”モジュール92はTPNSプロ
グラムの実行中にテストされるパネルまたはオプション
を表わす。最後に“FINISH”モジュール94は構
造検査のテストを終了させるのに必要な動作を記述する
。TPNSプログラムのCHECKOUTモジュール9
2については、さらに詳しく記述する。
【0020】図5を参照すると、TPNSプログラムの
CHECKOUTモジュールが記述されている。ステッ
プ100で示したように、管理者(ADM)パネルはT
PNSプログラムによって配置される。もし初期パネル
が見つからないときは、エラー・メッセージが記入され
、TPNSプログラムはステップ122で示したように
、終了のためのセッションを起こす(ログオフ)。管理
者(ADM)パネルは図7に示してある。これはオフィ
ス・ビジョン/多重仮想記憶サポート(OVMVS)の
第1パネルであり、TPNSプログラムに対するエント
リ・ポイントとして働く。ログオン操作によってどんな
エラー・メッセージも生成されないとき、TPNSプロ
グラムは、ステップ102で示したようにLGLパネル
に進む。TPNSプログラムはエラー・メッセージ・イ
ンディケータを0にセットし、高速パス・カウンタもス
テップ104で示したように0にセットされる。セット
位置決めカウンタはステップ108で示したように3に
セットされる。なぜなら第1の高速パス命令ABL15
6はスクリーンの上から第3番目の行だからである。 さらにTPNSプログラムは位置決めカウンタによって
カーソルを置き(第3行目)、ステップ112に示した
ように、高速パス命令が見出されるかをチェックする。 もし高速パス命令が見出されたら、TPNSプログラム
はステップ114に示したように、コマンド・ライン上
に高速パス命令をキー・インする。高速パス命令を実行
した結果エラーが出なかったときは、制御はステップ1
18に示したように、一般情報ライブラリ(GIL)パ
ネルに戻り、位置決めカウンタが20に等しいかを見る
ためにステップ120でテストする。20はページの最
後の高速パス命令を示している。位置決めカウンタが2
0に等しくないときは、その高速パスのチェックは終了
したとみなして、制御はステップ108に戻り、ページ
上に他の高速パス命令がないかをチェックする。位置決
めカウンタがステップ120で、20に等しいことが見
出されると、制御はステップ106に返り、位置決めカ
ウンタは3にセットされ、さらなる高速パス命令チェッ
クが行われる。ステップ112に返って、もしTPNS
プログラムがカーソル位置に高速パス・オプションを見
出さないときは、プログラムはステップ124に示した
ように、CHECKOUTモジュールを抜け出る。ステ
ップ116に戻って、高速パス命令をテストした結果が
もしエラー・メッセージなら、ステップ126に示した
ように、エラー・メッセージはログリストにプリントさ
れて、テスタによる後のレビューに備える。ログリスト
にメッセージをプリントした後、制御はステップ126
からステップ118に戻り、前出のパネルへのリターン
が実行される。表2は、前に記述されたステップを実行
するのに必要な、通常のプログラム・ステートメントを
表示する。
CHECKOUTモジュールが記述されている。ステッ
プ100で示したように、管理者(ADM)パネルはT
PNSプログラムによって配置される。もし初期パネル
が見つからないときは、エラー・メッセージが記入され
、TPNSプログラムはステップ122で示したように
、終了のためのセッションを起こす(ログオフ)。管理
者(ADM)パネルは図7に示してある。これはオフィ
ス・ビジョン/多重仮想記憶サポート(OVMVS)の
第1パネルであり、TPNSプログラムに対するエント
リ・ポイントとして働く。ログオン操作によってどんな
エラー・メッセージも生成されないとき、TPNSプロ
グラムは、ステップ102で示したようにLGLパネル
に進む。TPNSプログラムはエラー・メッセージ・イ
ンディケータを0にセットし、高速パス・カウンタもス
テップ104で示したように0にセットされる。セット
位置決めカウンタはステップ108で示したように3に
セットされる。なぜなら第1の高速パス命令ABL15
6はスクリーンの上から第3番目の行だからである。 さらにTPNSプログラムは位置決めカウンタによって
カーソルを置き(第3行目)、ステップ112に示した
ように、高速パス命令が見出されるかをチェックする。 もし高速パス命令が見出されたら、TPNSプログラム
はステップ114に示したように、コマンド・ライン上
に高速パス命令をキー・インする。高速パス命令を実行
した結果エラーが出なかったときは、制御はステップ1
18に示したように、一般情報ライブラリ(GIL)パ
ネルに戻り、位置決めカウンタが20に等しいかを見る
ためにステップ120でテストする。20はページの最
後の高速パス命令を示している。位置決めカウンタが2
0に等しくないときは、その高速パスのチェックは終了
したとみなして、制御はステップ108に戻り、ページ
上に他の高速パス命令がないかをチェックする。位置決
めカウンタがステップ120で、20に等しいことが見
出されると、制御はステップ106に返り、位置決めカ
ウンタは3にセットされ、さらなる高速パス命令チェッ
クが行われる。ステップ112に返って、もしTPNS
プログラムがカーソル位置に高速パス・オプションを見
出さないときは、プログラムはステップ124に示した
ように、CHECKOUTモジュールを抜け出る。ステ
ップ116に戻って、高速パス命令をテストした結果が
もしエラー・メッセージなら、ステップ126に示した
ように、エラー・メッセージはログリストにプリントさ
れて、テスタによる後のレビューに備える。ログリスト
にメッセージをプリントした後、制御はステップ126
からステップ118に戻り、前出のパネルへのリターン
が実行される。表2は、前に記述されたステップを実行
するのに必要な、通常のプログラム・ステートメントを
表示する。
【0021】最後に図6を参照すると、TPNSプログ
ラムのFINISHモジュールが記述される。ADM画
面はステップ130に示したように再び呼ばれる。画面
が現れたら、TPNSプログラムはログオフ、すなわち
ステップ134に示したようにセッションを終了する。 これによってステップ136に示したように、TPNS
プログラムは終了する。ADM画面が現れないときは、
画面を再び呼ぶために、ステップ132に示したように
、別の試みが行われる。もし成功すれば、TPNSプロ
グラムはステップ134に示したようにセッションを終
了する。表3はこれらのステップを実行するのに必要な
通常のプログラム・ステートメントを表示する。
ラムのFINISHモジュールが記述される。ADM画
面はステップ130に示したように再び呼ばれる。画面
が現れたら、TPNSプログラムはログオフ、すなわち
ステップ134に示したようにセッションを終了する。 これによってステップ136に示したように、TPNS
プログラムは終了する。ADM画面が現れないときは、
画面を再び呼ぶために、ステップ132に示したように
、別の試みが行われる。もし成功すれば、TPNSプロ
グラムはステップ134に示したようにセッションを終
了する。表3はこれらのステップを実行するのに必要な
通常のプログラム・ステートメントを表示する。
【0022】要するに、本発明は、高速パス命令を含む
多重仮想記憶(MVS)環境において実行可能なパネル
のための、構造検査手続きを自動化する方法を開示して
いる。端末ネットワーク・ツールは、検証されるべきパ
ネルまたはオプションのモデルを生成するのに使用され
る。ネットワーク・シミュレーション・ツールは、その
モデルにリンクされる多重仮想記憶端末セッションを確
立するのに使用される。複数の高速パス命令の逐次適用
は、モデルと記録された結果とに対して適用される。
多重仮想記憶(MVS)環境において実行可能なパネル
のための、構造検査手続きを自動化する方法を開示して
いる。端末ネットワーク・ツールは、検証されるべきパ
ネルまたはオプションのモデルを生成するのに使用され
る。ネットワーク・シミュレーション・ツールは、その
モデルにリンクされる多重仮想記憶端末セッションを確
立するのに使用される。複数の高速パス命令の逐次適用
は、モデルと記録された結果とに対して適用される。
【0023】
表1
OVMVS12 NTWRK HEAD=’OV 1.
2 Component Test’, AT
RABORT=PATH, ATRDECK=E
RR, SCAN=(0,1,0), CNT
RS=9, BUFSIZE=32767, + NEW
BUFSIZE MAX FOR DISOSS
DISPLAY=(24,80), DLO
GMOD=D4C32782, CONRAT
E=NO,DISPLAY INTERNAL REP
ORT? EXTFUN=YES, 3270
Extended Function Suppor
t RESOURCE=WLAOV610,32
70 Extended Funtion Suppo
rt FRSTTXT=CICSUSER,
Terminal Defaults HIL
IGHT=YES, 3270 Highlighti
ng Support* INHBTMSG(WTO)
, INIT=SEC, ITIME=200, INTERVAL R
EPORTS FREQ IN MINS LO
GDSPLY=END, (BEGIN,END,BO
TH,NONE) LUTYPE=LU2,
TERM TYPE MAXSUBA=31,
MAX SUBAREAS IN NETWORK
N81S8G4 MSGTRACE=YES, OPT
IONS=(MONCMND), REPORT
=NONE, INTERVAL REPORT CO
NTENTS SAVEAREA=(6,80
), STIME=4, THKTIME=UNLOCK, U
TI=100,DELAY SCALE FACTOR
(1=1 SEC) CHAINING=AU
TO + NEW OPERAND FOR DISO
SS TO DO *
AUTOMATIC CHAINING
OF DATA UP*
TO 32767−(SDLC+T
H+RH)BYTES. *
THE CHAIN ELEM
ENT SIZE IS *
BASED ON THE
SECONDARY MAX *
RU VALUE I
N THE BIND. * ***
*************************
*************************
****************** UTBL
# 1 −− ユーザID.エントリ0はダミーID
. ** Ent
ries 1 − 3 管理者(ADM)ID.
** Entries 4 − 6 拡張ユー
ザID.
** Entries
7 − 8 基本ユーザID.
************************
*************************
**********************UTB
L (DUMMY),(CTADM01),(CTAD
M02),(CTADM03),
(CTADV01),(CTADV02),(
CTADV03), (C
TBAS01),(CTBAS02),(CTBAS0
3)***********************
*************************
***********************
UTBL # 2 パスワード
**************
*************************
*************************
*******UTBL (DUMMY),(CTAD
M01),(CTADM02),(CTADM03),
(CTADV01),(
CTADV02),(CTADV03),
(CTBAS01),(CTBAS0
2),(CTBAS03)*************
*************************
*************************
******** UTBL # 3 ユーザ・イニ
シャル
********
*************************
*************************
*************UTBL (DUMMY)
,(C1),(C2),(C3),
(A1),(A2),(A3),
(B1),(B2),(B3) ***
*************************
*************************
****************** UTBL
# 5 Disossアドレス
************************
*************************
**********************UTB
L (DSVOV610) DISOSS ADDRE
SS***********************
*************************
*********************** U
TBL # 6 高速パス命令(アプリケーション・
サービス) ** UT
BL # 7 高速パス命令(パーソナル・サービス
) **
UTBL # 8 高速パス命令(カレンダ)
** UTBL # 9 (管理者オプシ
ョン)
** UTBL #
10 (ユーザ・オプション)
*
* UTBL # 11 (エディタ・コマンド)
*****************
*************************
*************************
***** アプリケーション・サービス高速パス命令
** UTBL # 6
*
*************************
*************************
********************* 0 1
2 3 4 5 6 UTBL (DUM),(AD
M),(ASM),(COR),(CUP),(LGD
), * 6 7 8 9 10 (
LPT),(LTE),(MAF),(MDS),(M
LA), * 11 12 13 14 15
(MSK),(MUD),(WLM),(AS),(
CED),* 16 17 18 19 20
(CPW),(GR),(LMF),(LR),(L
ST), * 21 22 23 24 25
(MBB),(MDW),(MSD),(MTE),
(QMF)* 26 27
(WND),(AOM),(AEM)*******
*************************
*************************
************** パーソナル・サービス
高速パス命令
** UTBL #
7
**************
*************************
*************************
******** 0 1 2 3 4 5 7
UTBL (DUM),(ADG),(CDF),(C
KY),(CN),(CPF),* 6 7 8 9
10 (CPW),(CXR),
(ID),(MPS),(PFC),* 11 12
13 14 15 (PSA),(VPA
),(WA),(WD),(WF),* 16 17
18 19 20 (WIB),(WPF
),(WS),(WSB),(CD), * 21 2
2 23 24 25 (CDL),(C
M),(CPA),(CPT),(CQD),* 26
27 28 29 30 (FLD),
(LDG),(PAI),(PPA),(SDG),
* 31 32 33 34 35 (V
SA),(WAI),(WDL),(WFC),(WP
),* 36 37 38
(WPT),(WSL),(WTG)********
*************************
*************************
************* カレンダ高速パス命令
** U
TBL # 8
*********
*************************
*************************
************* 0 1 2 3 4 5
8 UTBL (DUM),(ACU),(AGD)
,(ARD),(ASR),(FTS), * 6 7
9 10 (HO),(LGA
),(LO),(LRD),(MCL), * 11
12 13 14 15 (MRR),(PA
M),(RRM),(SO),(WGA),* 16
17 18 19 20 (WRR),(AG
A),(APA),(ARR),(ATM), * 2
1 22 23 24 25 (LCU),(
LGD),(LPA),(LRR),(MPA), *
26 27 28 29 30 (NN),
(PP),(SAM),(TMM),(WPA), *
31 (GAM)
*************************
*************************
********************* 管理者
オプション命令
** UTBL # 9
*
*************************
*************************
********************* 0 1
2 3 4 5 9 UTBL (DUM),(DE
L),(ESC),(MM),(P),(RSL),*
6 7 8 9 (RSA)
,(V),(WUD),(X), * 10
( )**********
*************************
*************************
*********** ユーザ・オプション命令
** UTBL
# 10
************
*************************
*************************
********** 0 1 2 3 4 5 10
UTBL (DUM),(C),(CAN),(CD
S),(CLI),(CRP),* 6 7 8 9
10 (DEL),(DLD),(
ESC),(EX),(FIL), * 11 12
13 14 15 (FND),(GTP)
,(LA),(MM),(P),* 16 17 18
19 20 (QP),(R),(RTV
),(RWM),(RWN), * 21 22 23
24 25 (S),(STO),(SV
P),(SWN),(V),* 26 27 28 2
9 30 (VFY),(X),(SFE)
,(SFM),(SFR),* 31
( ) ***********
*************************
*************************
********** エディタ命令
**
UTBL # 11
********
*************************
*************************
************** 0 1 2 3 4
5 11 UTBL (DUM),(SF),(DOW
N),(UP),(SB),(ITEM), * 6
7 8 9 10 (LINE),
(PF),(PB),(PAGE),(PG), *
11 12 13 14 15 (TOP)
,(BOTTOM),(BOT),(SR),(SL)
, * 16 (
COL) ********************
*************************
*************************
* Path SOADM01 管理者が出すサイン
・オン
******************
*************************
*************************
***SOADM01 PATH SOADM01**
*************************
*************************
******************* Path
FINISH サイン・オフしてCSSF LOGO
FFに入る *********
*************************
*************************
************OFF PATH FINI
SH *************************
*************************
********************OVTPN
S33 VTAMAPPL CICS01 LU SE
Q=01,QUIESCE=NO,RSTATS=YE
S, PATH=(SOADM01,
CHECKOUT,
OFF)
2 Component Test’, AT
RABORT=PATH, ATRDECK=E
RR, SCAN=(0,1,0), CNT
RS=9, BUFSIZE=32767, + NEW
BUFSIZE MAX FOR DISOSS
DISPLAY=(24,80), DLO
GMOD=D4C32782, CONRAT
E=NO,DISPLAY INTERNAL REP
ORT? EXTFUN=YES, 3270
Extended Function Suppor
t RESOURCE=WLAOV610,32
70 Extended Funtion Suppo
rt FRSTTXT=CICSUSER,
Terminal Defaults HIL
IGHT=YES, 3270 Highlighti
ng Support* INHBTMSG(WTO)
, INIT=SEC, ITIME=200, INTERVAL R
EPORTS FREQ IN MINS LO
GDSPLY=END, (BEGIN,END,BO
TH,NONE) LUTYPE=LU2,
TERM TYPE MAXSUBA=31,
MAX SUBAREAS IN NETWORK
N81S8G4 MSGTRACE=YES, OPT
IONS=(MONCMND), REPORT
=NONE, INTERVAL REPORT CO
NTENTS SAVEAREA=(6,80
), STIME=4, THKTIME=UNLOCK, U
TI=100,DELAY SCALE FACTOR
(1=1 SEC) CHAINING=AU
TO + NEW OPERAND FOR DISO
SS TO DO *
AUTOMATIC CHAINING
OF DATA UP*
TO 32767−(SDLC+T
H+RH)BYTES. *
THE CHAIN ELEM
ENT SIZE IS *
BASED ON THE
SECONDARY MAX *
RU VALUE I
N THE BIND. * ***
*************************
*************************
****************** UTBL
# 1 −− ユーザID.エントリ0はダミーID
. ** Ent
ries 1 − 3 管理者(ADM)ID.
** Entries 4 − 6 拡張ユー
ザID.
** Entries
7 − 8 基本ユーザID.
************************
*************************
**********************UTB
L (DUMMY),(CTADM01),(CTAD
M02),(CTADM03),
(CTADV01),(CTADV02),(
CTADV03), (C
TBAS01),(CTBAS02),(CTBAS0
3)***********************
*************************
***********************
UTBL # 2 パスワード
**************
*************************
*************************
*******UTBL (DUMMY),(CTAD
M01),(CTADM02),(CTADM03),
(CTADV01),(
CTADV02),(CTADV03),
(CTBAS01),(CTBAS0
2),(CTBAS03)*************
*************************
*************************
******** UTBL # 3 ユーザ・イニ
シャル
********
*************************
*************************
*************UTBL (DUMMY)
,(C1),(C2),(C3),
(A1),(A2),(A3),
(B1),(B2),(B3) ***
*************************
*************************
****************** UTBL
# 5 Disossアドレス
************************
*************************
**********************UTB
L (DSVOV610) DISOSS ADDRE
SS***********************
*************************
*********************** U
TBL # 6 高速パス命令(アプリケーション・
サービス) ** UT
BL # 7 高速パス命令(パーソナル・サービス
) **
UTBL # 8 高速パス命令(カレンダ)
** UTBL # 9 (管理者オプシ
ョン)
** UTBL #
10 (ユーザ・オプション)
*
* UTBL # 11 (エディタ・コマンド)
*****************
*************************
*************************
***** アプリケーション・サービス高速パス命令
** UTBL # 6
*
*************************
*************************
********************* 0 1
2 3 4 5 6 UTBL (DUM),(AD
M),(ASM),(COR),(CUP),(LGD
), * 6 7 8 9 10 (
LPT),(LTE),(MAF),(MDS),(M
LA), * 11 12 13 14 15
(MSK),(MUD),(WLM),(AS),(
CED),* 16 17 18 19 20
(CPW),(GR),(LMF),(LR),(L
ST), * 21 22 23 24 25
(MBB),(MDW),(MSD),(MTE),
(QMF)* 26 27
(WND),(AOM),(AEM)*******
*************************
*************************
************** パーソナル・サービス
高速パス命令
** UTBL #
7
**************
*************************
*************************
******** 0 1 2 3 4 5 7
UTBL (DUM),(ADG),(CDF),(C
KY),(CN),(CPF),* 6 7 8 9
10 (CPW),(CXR),
(ID),(MPS),(PFC),* 11 12
13 14 15 (PSA),(VPA
),(WA),(WD),(WF),* 16 17
18 19 20 (WIB),(WPF
),(WS),(WSB),(CD), * 21 2
2 23 24 25 (CDL),(C
M),(CPA),(CPT),(CQD),* 26
27 28 29 30 (FLD),
(LDG),(PAI),(PPA),(SDG),
* 31 32 33 34 35 (V
SA),(WAI),(WDL),(WFC),(WP
),* 36 37 38
(WPT),(WSL),(WTG)********
*************************
*************************
************* カレンダ高速パス命令
** U
TBL # 8
*********
*************************
*************************
************* 0 1 2 3 4 5
8 UTBL (DUM),(ACU),(AGD)
,(ARD),(ASR),(FTS), * 6 7
9 10 (HO),(LGA
),(LO),(LRD),(MCL), * 11
12 13 14 15 (MRR),(PA
M),(RRM),(SO),(WGA),* 16
17 18 19 20 (WRR),(AG
A),(APA),(ARR),(ATM), * 2
1 22 23 24 25 (LCU),(
LGD),(LPA),(LRR),(MPA), *
26 27 28 29 30 (NN),
(PP),(SAM),(TMM),(WPA), *
31 (GAM)
*************************
*************************
********************* 管理者
オプション命令
** UTBL # 9
*
*************************
*************************
********************* 0 1
2 3 4 5 9 UTBL (DUM),(DE
L),(ESC),(MM),(P),(RSL),*
6 7 8 9 (RSA)
,(V),(WUD),(X), * 10
( )**********
*************************
*************************
*********** ユーザ・オプション命令
** UTBL
# 10
************
*************************
*************************
********** 0 1 2 3 4 5 10
UTBL (DUM),(C),(CAN),(CD
S),(CLI),(CRP),* 6 7 8 9
10 (DEL),(DLD),(
ESC),(EX),(FIL), * 11 12
13 14 15 (FND),(GTP)
,(LA),(MM),(P),* 16 17 18
19 20 (QP),(R),(RTV
),(RWM),(RWN), * 21 22 23
24 25 (S),(STO),(SV
P),(SWN),(V),* 26 27 28 2
9 30 (VFY),(X),(SFE)
,(SFM),(SFR),* 31
( ) ***********
*************************
*************************
********** エディタ命令
**
UTBL # 11
********
*************************
*************************
************** 0 1 2 3 4
5 11 UTBL (DUM),(SF),(DOW
N),(UP),(SB),(ITEM), * 6
7 8 9 10 (LINE),
(PF),(PB),(PAGE),(PG), *
11 12 13 14 15 (TOP)
,(BOTTOM),(BOT),(SR),(SL)
, * 16 (
COL) ********************
*************************
*************************
* Path SOADM01 管理者が出すサイン
・オン
******************
*************************
*************************
***SOADM01 PATH SOADM01**
*************************
*************************
******************* Path
FINISH サイン・オフしてCSSF LOGO
FFに入る *********
*************************
*************************
************OFF PATH FINI
SH *************************
*************************
********************OVTPN
S33 VTAMAPPL CICS01 LU SE
Q=01,QUIESCE=NO,RSTATS=YE
S, PATH=(SOADM01,
CHECKOUT,
OFF)
【0024】
表2
CHECKOUT MSGTXT
WTO ( $MSGTXTID$ Run
ning...) ****************
*************************
*************************
***** TPNS ノート
** この
TPNSスクリプトはアドリエンヌ・リーによって作成
された。 ** (Dept. 51Y, T
/L 522−3318).
*********************
*************************
*************************
* このスクリプトは管理者ユーザIDで走る。
* このTPNSスクリプトはメイン・メニュー・パネ
ルから始まる。 IF LOC=(1,
2),WHEN=IMMED,TEXT=(ADM),
ELSE=BERR−SCRIF LOC=(1,2)
,WHEN=IMMED,TEXT=($UTBL,1
3,F0$),ELSE=BERR−SCR
CURSOR ROW=24,COLUMN=07
TEXT (5 6) ENTER STOP CURSOR ROW=24,COLUM
N=07 TEXT (7) ENTER STOP CURSOR ROW=24,COLUM
N=07 TEXT (6) ENTER STOP TEXT (6) ENTER STOP IF LOC=(4,4),WHEN=IMMED,T
EXT=(1),ELSE=BERR−SCR
SET DC2=65535 SET
DSEQ=0 SET TSEQ=3 NEXT LABEL SET DSEQ= + 1
SET TSEQ= + 1 CURS
OR ROW=TSEQ,COLUMN=06 IF
LOC=C+0,WHEN=IMMED,TEXT=(
DXB),THEN=B−NEXT CUR
SOR ROW=TSEQ,COLUMN=02 IF
LOC=C+0,WHEN=IMMED,TEXT=
(PF1),THEN=B−NEXTPGIF LOC
=C+0,TEXT=($CNTR,DSEQ$),W
HEN=IMMED,SCAN=6,ELSE=B−N
EXTPG CURSOR ROW=24
,COLUMN=07 TEXT ($C
NTR,DSEQ$) EREOF ENTER IF LOC=(24,11),TEXT=($DUP
,20$)WHEN=IMMED,SCAN=20,E
LSE=B−EXITCheck if there
is any message. CURS
OR ROW=TSEQ,COLUMN=01 IF
LOC=C+0,TEXT=($CNTR,DSEQ$
),WHEN=IMMED,SCAN=10,ELSE
=B−CHECK1 LOG ($CNTR
,DC2$) WTO (ERROR ME
SSAGE ON $CNTR,DSEQ$)
BRANCH LABEL=NEXT
CHECK1 LABELIF LOC=(3,2)
,TEXT=(<−−),WHEN=IMMED,SC
AN=240,ELSE=B−CHECK2
PF3 STOP CURSOR ROW=TSEQ,COL
UMN=01 IF LOC=C+0,TEXT=($
CNTR,DSEQ$),WHEN=IMMED,SC
AN=10,THEN=B−NEXTIF LOC=(
3,2),TEXT=(<−−),WHEN=IMME
D,SCAN=240,THEN=B−CHECK1
CHECK2 LABEL IF LOC
=(21,1),WHEN=IMMED,SCAN=1
60,TEXT=(4=),ELSE=B−CHECK
3 PF12 STOP CURSOR ROW=TSEQ,COL
UMN=01 IF LOC=C+0,TEXT=($
CNTR,DSEQ$),WHEN=IMMED,SC
AN=10,THEN=B−NEXT BR
ANCH LABEL=CHECK2 C
HECK3 LABEL PF4 STOP CHECK4 LABEL C
URSOR ROW=TSEQ,COLUMN=01
IF LOC=C+0,TEXT=($CNTR,DS
EQ$),WHEN=IMMED,SCAN=10,T
HEN=B−NEXT BRANCH LA
BEL=EXIT NEXTPG LABEL IF LOC=(22,1),WHEN=IMMED,
SCAN=50,TEXT=(8= ),THEN=B
−EXIT1 PF8 STOP SET TSEQ=3 SET DSEQ=1 BRANCH LABEL=NEXT
EXIT1 LABEL PF
4 STOP IF LOC=(01,02),WHEN=IMMED
,TEXT(ADM),ELSE=BERR−SCR
IF LOC=(1,2), WHEN=IMMED,
TEXT=($UTBL,13,F0$),ELSE=
BERR−SCRTPNS: ALL TPNS SC
RIPTS WILL END ON MAIN ME
NU OF FIRST USER SIGNED−O
N WHO ($MSGTXTID$ Fi
nished) EXIT ENDTXT
ning...) ****************
*************************
*************************
***** TPNS ノート
** この
TPNSスクリプトはアドリエンヌ・リーによって作成
された。 ** (Dept. 51Y, T
/L 522−3318).
*********************
*************************
*************************
* このスクリプトは管理者ユーザIDで走る。
* このTPNSスクリプトはメイン・メニュー・パネ
ルから始まる。 IF LOC=(1,
2),WHEN=IMMED,TEXT=(ADM),
ELSE=BERR−SCRIF LOC=(1,2)
,WHEN=IMMED,TEXT=($UTBL,1
3,F0$),ELSE=BERR−SCR
CURSOR ROW=24,COLUMN=07
TEXT (5 6) ENTER STOP CURSOR ROW=24,COLUM
N=07 TEXT (7) ENTER STOP CURSOR ROW=24,COLUM
N=07 TEXT (6) ENTER STOP TEXT (6) ENTER STOP IF LOC=(4,4),WHEN=IMMED,T
EXT=(1),ELSE=BERR−SCR
SET DC2=65535 SET
DSEQ=0 SET TSEQ=3 NEXT LABEL SET DSEQ= + 1
SET TSEQ= + 1 CURS
OR ROW=TSEQ,COLUMN=06 IF
LOC=C+0,WHEN=IMMED,TEXT=(
DXB),THEN=B−NEXT CUR
SOR ROW=TSEQ,COLUMN=02 IF
LOC=C+0,WHEN=IMMED,TEXT=
(PF1),THEN=B−NEXTPGIF LOC
=C+0,TEXT=($CNTR,DSEQ$),W
HEN=IMMED,SCAN=6,ELSE=B−N
EXTPG CURSOR ROW=24
,COLUMN=07 TEXT ($C
NTR,DSEQ$) EREOF ENTER IF LOC=(24,11),TEXT=($DUP
,20$)WHEN=IMMED,SCAN=20,E
LSE=B−EXITCheck if there
is any message. CURS
OR ROW=TSEQ,COLUMN=01 IF
LOC=C+0,TEXT=($CNTR,DSEQ$
),WHEN=IMMED,SCAN=10,ELSE
=B−CHECK1 LOG ($CNTR
,DC2$) WTO (ERROR ME
SSAGE ON $CNTR,DSEQ$)
BRANCH LABEL=NEXT
CHECK1 LABELIF LOC=(3,2)
,TEXT=(<−−),WHEN=IMMED,SC
AN=240,ELSE=B−CHECK2
PF3 STOP CURSOR ROW=TSEQ,COL
UMN=01 IF LOC=C+0,TEXT=($
CNTR,DSEQ$),WHEN=IMMED,SC
AN=10,THEN=B−NEXTIF LOC=(
3,2),TEXT=(<−−),WHEN=IMME
D,SCAN=240,THEN=B−CHECK1
CHECK2 LABEL IF LOC
=(21,1),WHEN=IMMED,SCAN=1
60,TEXT=(4=),ELSE=B−CHECK
3 PF12 STOP CURSOR ROW=TSEQ,COL
UMN=01 IF LOC=C+0,TEXT=($
CNTR,DSEQ$),WHEN=IMMED,SC
AN=10,THEN=B−NEXT BR
ANCH LABEL=CHECK2 C
HECK3 LABEL PF4 STOP CHECK4 LABEL C
URSOR ROW=TSEQ,COLUMN=01
IF LOC=C+0,TEXT=($CNTR,DS
EQ$),WHEN=IMMED,SCAN=10,T
HEN=B−NEXT BRANCH LA
BEL=EXIT NEXTPG LABEL IF LOC=(22,1),WHEN=IMMED,
SCAN=50,TEXT=(8= ),THEN=B
−EXIT1 PF8 STOP SET TSEQ=3 SET DSEQ=1 BRANCH LABEL=NEXT
EXIT1 LABEL PF
4 STOP IF LOC=(01,02),WHEN=IMMED
,TEXT(ADM),ELSE=BERR−SCR
IF LOC=(1,2), WHEN=IMMED,
TEXT=($UTBL,13,F0$),ELSE=
BERR−SCRTPNS: ALL TPNS SC
RIPTS WILL END ON MAIN ME
NU OF FIRST USER SIGNED−O
N WHO ($MSGTXTID$ Fi
nished) EXIT ENDTXT
【0025】
表3
FINISH MSGTXT
*************************
*************************
********************* “パー
ソナル・サービス/370 サイン・オフ”
** PF4の働
き
** メイン・メニューから選択
***********
*************************
*************************
**********LOGOFF LABEL WTO ($UTBL,1,CD1$,S
IGNING OFF) AGAIN LA
BEL IF LOC=B+0,WHEN=IMMED,SCAN=Y
ES,TEXT=(DXB1011),THEN=B−
EXIT IF WHEN=IMMED,LOC=B+0,SCAN=Y
ES,TEXT(DFH),THEN=CONT,
ELSE=B−CHECK WTO
(ERROR: ABEND) BRAN
CH LABEL=DONE CHECK LABEL
IF WHEN=IMMED,LOC=B+0,SCAN=Y
ES,TEXT=(4=Main),THEN=B−M
AIN IF WHEN=IMMED,LOC=B+0,SCAN=Y
ES,TEXT=(12=Quit),THEN=B−
QUIT IF WHEN=IMMED,LOC=B+0,SCAN=Y
ES,TEXT=(3=END),THEN=B−EN
D IF WHEN=IMMED,LOC=B+0,SCAN=Y
ES,TEXT=(3=File),THEN=B−E
ND WTO (i can’t fini
sh−−Help!!) BRANCH L
ABEL=DONE *−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−*MAIN PF4 STOP BRANCH LABEL=AGAIN Q
UIT PF12 STOP BRANCH LABEL=AGAIN E
ND PF3 STOP BRANCH LABEL=AGAIN *
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−*EXIT W
TO ( ) WTO (***************
********) WTO ($UTB
L,1,CD1$ SIGNED OFF)
WTO (********************
***) DONE LABEL * 他の端末でのログオンを停止するため再ログオンす
る。 CALL MANE=SIGNON
WTO (USER SIGNED OFF A
GAIN AND NOW QUIESCED)
PF12 STOP CALL NAME=DEFCO65 *
ログオフ,現ユーザの静止,およびカウントを1減じ
る。 CLEAR WAIT TIME=5000
TEXT (CSSF LOGOFF)
ENTER SET NSEQ=1 IF LOC=NSEQ,WHEN=IM
MED,TEXT=0,THEN=B−ZEND
QUIESCE ZEND LABEL OPCMND (ZEND)
QUIESCE ENDTXT
*************************
********************* “パー
ソナル・サービス/370 サイン・オフ”
** PF4の働
き
** メイン・メニューから選択
***********
*************************
*************************
**********LOGOFF LABEL WTO ($UTBL,1,CD1$,S
IGNING OFF) AGAIN LA
BEL IF LOC=B+0,WHEN=IMMED,SCAN=Y
ES,TEXT=(DXB1011),THEN=B−
EXIT IF WHEN=IMMED,LOC=B+0,SCAN=Y
ES,TEXT(DFH),THEN=CONT,
ELSE=B−CHECK WTO
(ERROR: ABEND) BRAN
CH LABEL=DONE CHECK LABEL
IF WHEN=IMMED,LOC=B+0,SCAN=Y
ES,TEXT=(4=Main),THEN=B−M
AIN IF WHEN=IMMED,LOC=B+0,SCAN=Y
ES,TEXT=(12=Quit),THEN=B−
QUIT IF WHEN=IMMED,LOC=B+0,SCAN=Y
ES,TEXT=(3=END),THEN=B−EN
D IF WHEN=IMMED,LOC=B+0,SCAN=Y
ES,TEXT=(3=File),THEN=B−E
ND WTO (i can’t fini
sh−−Help!!) BRANCH L
ABEL=DONE *−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−*MAIN PF4 STOP BRANCH LABEL=AGAIN Q
UIT PF12 STOP BRANCH LABEL=AGAIN E
ND PF3 STOP BRANCH LABEL=AGAIN *
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−*EXIT W
TO ( ) WTO (***************
********) WTO ($UTB
L,1,CD1$ SIGNED OFF)
WTO (********************
***) DONE LABEL * 他の端末でのログオンを停止するため再ログオンす
る。 CALL MANE=SIGNON
WTO (USER SIGNED OFF A
GAIN AND NOW QUIESCED)
PF12 STOP CALL NAME=DEFCO65 *
ログオフ,現ユーザの静止,およびカウントを1減じ
る。 CLEAR WAIT TIME=5000
TEXT (CSSF LOGOFF)
ENTER SET NSEQ=1 IF LOC=NSEQ,WHEN=IM
MED,TEXT=0,THEN=B−ZEND
QUIESCE ZEND LABEL OPCMND (ZEND)
QUIESCE ENDTXT
【図1】本発明が実行されるシステムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】CICS制御プログラムによって作成されたデ
ィスプレイ画面表示を示す図である。
ィスプレイ画面表示を示す図である。
【図3】高速パス命令構造検査手続きを自動化するため
に必要な処理を示す流れ図である。
に必要な処理を示す流れ図である。
【図4】高速パス命令構造検査手続きを自動化するのに
必要なテレプロセッシング・ネットワーク・シミュレー
タ(TPNS)モジュールを示すブロック図である。
必要なテレプロセッシング・ネットワーク・シミュレー
タ(TPNS)モジュールを示すブロック図である。
【図5】高速パス命令構造検査手続きを自動化するTP
NSプログラムのCHECKOUTモジュールの内部で
行われるステップのフローチャート図である。
NSプログラムのCHECKOUTモジュールの内部で
行われるステップのフローチャート図である。
【図6】高速パス命令構造検査手続きを自動化するTP
NSプログラムのFINISHモジュールの内部で行わ
れるステップのフローチャート図である。
NSプログラムのFINISHモジュールの内部で行わ
れるステップのフローチャート図である。
【図7】TPNSプログラムによって配置される管理者
(ADM)パネルの図である。
(ADM)パネルの図である。
【図8】高速パス命令を含む10ページの内の第1ペー
ジを示す図である。
ジを示す図である。
【図9】高速パス命令を含む10ページの内の第2ペー
ジを示す図である。
ジを示す図である。
【図10】高速パス命令“CN”の表示であり、ノート
を作成するためのエンド・ユーザ・パネルを示す図であ
る。
を作成するためのエンド・ユーザ・パネルを示す図であ
る。
10,32 ローカル・エリア・ネットワーク12,
30 個体コンピュータ 14 記憶装置 16 プリンタまたは出力装置 18 メインフレーム・コンピュータ20 ライブ
ラリ 26 通信制御装置 28 ゲートウェイ・サーバ
30 個体コンピュータ 14 記憶装置 16 プリンタまたは出力装置 18 メインフレーム・コンピュータ20 ライブ
ラリ 26 通信制御装置 28 ゲートウェイ・サーバ
Claims (2)
- 【請求項1】データ・プロセッシング・システムで実行
され、構造検査パネルの生産を自動化する方法において
、多重仮想記憶環境内で多重仮想記憶端末セッションを
確立するステップと、前記多重仮想記憶端末セッション
内でテスト・モデルにネットワーク定義を与えるステッ
プと、複数の高速パス命令オプションを適用することに
より、前記テスト・モデルを実行するステップと、を含
むことを特徴とする構造検査パネルの生産自動化方法。 - 【請求項2】前記実行ステップのエラー結果を記録する
ステップをさらに含むことを特徴とする、請求項1記載
の構造検査パネルの生産自動化方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US63428090A | 1990-12-21 | 1990-12-21 | |
US634280 | 1990-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04307634A true JPH04307634A (ja) | 1992-10-29 |
JPH0772870B2 JPH0772870B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=24543148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3321570A Expired - Lifetime JPH0772870B2 (ja) | 1990-12-21 | 1991-10-31 | 構造検査パネルの生産自動化方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5347518A (ja) |
JP (1) | JPH0772870B2 (ja) |
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