JPH04306593A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPH04306593A
JPH04306593A JP3002003A JP200391A JPH04306593A JP H04306593 A JPH04306593 A JP H04306593A JP 3002003 A JP3002003 A JP 3002003A JP 200391 A JP200391 A JP 200391A JP H04306593 A JPH04306593 A JP H04306593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
discharge lamp
circuit
xenon lamp
lighting device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3002003A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Noguchi
利昭 野口
Masato Toda
真人 戸田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH04306593A publication Critical patent/JPH04306593A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電灯の点灯開始時に
発生するイグニッションノイズによるスイッチング素子
の破壊を防止した放電灯点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に映写機用の光源或いは内視鏡の光
源としてキセノンランプ等の放電灯が広く用いられてい
る。これらのキセノンランプの点灯装置は、一般的には
直流で、定電流を制御しながら点灯させるようにしてい
る。このようなキセノンランプの点灯装置のランプ点灯
動作の駆動方式としては、特開平2−117100号公
報に示されるように、2つ以上のスイッチング素子を用
いたハーフブリッジ式の駆動方式が提案されている。
【0003】このような点灯装置に於いては放電灯の点
灯開始時にイグニッションノイズが発生する。このイグ
ニッションノイズにより点灯動作以外の制御を行うCP
U及び周辺装置が暴走したり破壊したりする。このよう
な誤動作等を起こすと、特に、医療機器の場合には術者
及び患者に対する安全が損なわれる虞がある。また、部
品が破壊されると同様に術者及び患者に対する安全が損
なわれるばかりでなく装置自体の機能が停止してしまう
という問題が発生する。
【0004】このような不具合を防止するために、特開
昭62−197031号公報に示されるように、点灯装
置への入力電圧、放電灯電圧、イグナイタ電圧のいずれ
かを検出して異常電圧を検出した際点灯動作を禁止する
という放電灯点灯装置が提案されている。また、特開昭
62−197030号公報に示されるように、点灯動作
後、一定時間経過した後に放電灯点灯回路以外の回路の
電源をオンするようにしたものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来例では放電灯点灯回路以外の回路の誤動作及び部品
破壊等は防止できるが、放電灯点灯回路内での部品破壊
に関しては考慮されていない。例えば、図示しない2つ
のスイッチング素子Q1及びQ2を用いたハーフブリッ
ジ式駆動の放電灯点灯装置に於いては、図9(a)に示
すように、正常動作時には、イグニッションノイズが放
電灯点灯回路内に発生しても前記の図示しないスイッチ
ング素子Q1及びQ2は正常に制御されるが、図9(b
)に示すように、イグニッションノイズによりこのスイ
ッチング素子Q1及びQ2がともに開状態になると、ス
イッチング素子Q1及びQ2内を過電流20Aが流れ(
この場合、スイッチング素子Q1及びQ2の最大許容電
流を15Aとする)スイッチング素子Q1及びQ2が破
壊する虞がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、放電灯の点灯開始時のイグニッションノイズに
よるスイッチング素子の破壊を防止できる放電灯点灯装
置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の放電灯点灯装置
は、少なくとも、2つ以上のスイッチング素子と、放電
灯を点灯する際に高電圧を発生させる高電圧発生手段と
、前記スイッチング素子を交互に開閉させることにより
出力を制御する制御手段とを有する放電灯点灯装置に於
いて、前記放電灯の点灯動作初期に前記スイッチング素
子に流れる電流を制限する電流制限手段を設けている。
【0008】
【作  用】放電灯の点灯動作初期に一定期間スイッチ
ング素子に流れる電流を制限する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。
【0010】図1ないし図3は本発明の第1実施例に係
わり、図1はキセノンランプ点灯装置の回路構成を示す
回路構成図、図2はトランジスタの電流波形を示すタイ
ミング図、図3はキセノンランプ点灯装置の外装の外観
を示す外観図である。
【0011】図1に示すように、キセノンランプ点灯装
置1の回路として、2つ以上のスイッチング素子を交互
に開閉する回路、例えば、ハーフブリッジ方式の回路を
示す。
【0012】1次入力(例えば、100V/50Hz)
がダイオードブリッジDB1と重畳電圧用トランスT2
の1次側に接続されている。前記ダイオードブリッジD
B1の出力は平滑回路6のコンデンサC1、C2,C3
、C4に接続されている。
【0013】前記平滑回路6のコンデンサC1、C2と
並列にトランジスタQ1、抵抗R1がインバータトラン
スT1の1次側を介して接続されている。同様に、前記
平滑回路6のコンデンサC3、C4と並列にトランジス
タQ2、抵抗2がインバータトランスT1の1次側を介
して接続されている。また、前記抵抗R1及びR2は、
前記トランジスタQ1及びQ2の過電流を制限するため
のものであり、前記トランジスタQ1の過電流制限を解
除するためのリレーRY1が抵抗R1に並列に、また、
前記トランジスタQ2の過電流制限を解除するためのリ
レーRY2が抵抗R2に並列に接続されている。
【0014】前記インバータトランスT1の2次側の出
力は、整流ダイオードD2、D3とチョークコイルL1
を介して直流電流をキセノンランプ4に供給できるよう
に接続されている。また、前記キセノンランプ4には、
並列に前記インバータトランスT1の2次側の出力の整
流用にコンデンサC5が接続され、さらに、並列に前記
キセノンランプ4を点灯させる際にこのキセノンランプ
4を初期放電させるエネルギーを供給する重畳回路を構
成するR5及びC6とが接続されている。尚、前記キセ
ノンランプ4のマイナス側は、このキセノンランプ4に
高圧を印加するトリガーコイルT3とキセノンランプ電
流検出用の抵抗R6を介して2次回路のアース(GND
)に接続されている。
【0015】重畳電圧用トランスT2の2次側の出力は
、整流ダイオードD1を介して前記重畳回路を構成する
抵抗R5及びコンデンサC6にエネルギを供給できるよ
うにしている。
【0016】ランプ点灯スイッチSW1により、前記ト
リガーコイルT3に高圧を発生させる高圧発生装置5は
、同時に遅延回路7に信号を出力し、この遅延回路7は
、この信号に基づいて、前記リレーRY1及びRY2の
開閉を行うドライブ回路3を制御する遅延信号を生成で
きるようになっている。また、前記高圧発生装置5によ
り、前記キセノンランプ4が点灯を開始すると、コント
ロールIC2は、前記キセノンランプ電流検出用の抵抗
R6からの検出信号に基づいて前記トランジスタQ1及
びQ2を、例えば、パルス幅制御により制御することが
できるようになっている。尚、前記コントロールIC2
は制御信号の駆動電流を制限するために、抵抗R3及び
R4を介して前記トランジスタQ1及びQ2に接続され
ている。
【0017】このように構成されたキセノンランプ点灯
装置1は、ダイオードブリッジDB1により入力(10
0V/50Hz)が整流され平滑回路6に直流電圧が充
電される。また、重畳電圧用トランスT2及び整流ダイ
オードD1により重畳エネルギが重畳回路を構成する抵
抗R5及びコンデンサC6に充電される。この状態でラ
ンプ点灯スイッチSW1がオンされると高圧発生装置5
及びトリガーコイルT3によりキセノンランプ4は放電
を開始する。
【0018】図2に示すように、キセノンランプ4は、
放電初期に於いては重畳回路を構成する抵抗R5及びコ
ンデンサC6のエネルギ(例えば、150V/40A)
で放電しその後インバータトランスT2からの供給に切
り替わる。その後キセノンランプ4は、コントロールI
C2により制御されるトランジスタQ1及びQ2により
定電流制御(15V/18A)で点灯を維持する。初期
状態でリレーRY1及びRY2はスイッチ開状態になっ
ていて、トランジスタQ1及びQ2は抵抗R1及びR2
により電流制限を受け、次に遅延回路7及びドライブ回
路3により、一定時間(例えば、ランプ電流が20Aに
なるまでの時間)t1経過後にリレーRY1及びRY2
をスイッチ閉状態にしトランジスタQ1及びQ2の抵抗
R1及びR2による電流制限が解除される。
【0019】従って、イグニッションノイズによりコン
トロールIC2が誤動作してトランジスタQ1及びQ2
が同時に開状態になっても、トランジスタQ1及びQ2
に流れる電流は抵抗R1及びR2により制限されるので
、トランジスタQ1及びQ2は保護される。ここで、抵
抗R1及びR2の値は、トランジスタQ1及びQ2の最
大許容電流を越えないように設定されていて、例えば、
この場合トランジスタQ1及びQ2の最大許容電流が1
5Aならば、12Aを越えないように設定されている。
【0020】尚、イグニッションノイズによるキセノン
ランプ点灯装置からの電磁輻射ノイズの遮断の方法とし
ては、例えば、図3に示すようなシールドケース10と
底板20によりキセノンランプ点灯装置全体を覆う方法
がある。前記シールドケース10は、正面壁10aの正
面下側縁部14が外方に向けて直角に折り曲げられてい
て、さらに、左面壁10bの左面下側縁部12及び13
が外方に向けて直角に折り曲げられている。この右面下
側縁部12は前記底板20と図示しないネジ等で固定す
るための穴が設けられている。図3の拡大部分が示すよ
うに、前記正面下側縁部14及び前記左面下側縁部13
は、下側に板バネ14a及び13aが前記シールドケー
ス10と一体的に設けられていて、さらに複数の切り込
みが設けられて弾性を有している。前記底板20は、電
位がアースに落とされるアースパターン11が設けられ
ていて、左面下側縁部12を前記底板20に図示しない
ネジ等で固定することにより、前記正面下側縁部14及
び前記左面下側縁部13が弾性を有しているので前記ア
ースパターン11と確実に接触でき、その結果、前記シ
ールドケース10と前記底板20が電気的かつ機械的に
接続できるようになっている。尚、図示しない後面壁の
後面下側縁部が正面下側縁部14と同様に外方に向けて
直角に折り曲げら、図示しない右面壁の右面下側縁部が
左面下側縁部12及び13と同様に外方に向けて直角に
折り曲げられていて、対応する各下側縁部は同じ構造に
なっている。
【0021】図4は第2実施例に係るキセノンランプ点
灯装置の回路構成を示す回路構成図である。
【0022】上記第1実施例ではトランジスタの電流制
限を行う期間を設定する手段として遅延回路7を用いた
が、図4に示すように、この第2実施例ではトランジス
タの電流制限を行う期間を設定する手段として、キセノ
ンランプ電流検出用の抵抗R6からの検出信号に基づい
て、コンパレータ8により回路電圧+Vccを抵抗R7
及びR8で分圧して得た基準電圧と比較して、キセノン
ランプ電流が例えば、20Aになると前記コンパレータ
8はドライブ回路3に対してリレーRY1及びRY2を
スイッチ閉状態にしトランジスタQ1及びQ2の電流制
限が解除されるようにしたものである。尚、電流制限が
解除のためのキセノンランプ電流を20Aとしたが、3
0Aとしても良い。
【0023】その他は上記第1実施例と同様の構成であ
り、その説明は省略する。
【0024】図5は第3実施例に係るキセノンランプ点
灯装置の回路構成を示す回路構成図である。
【0025】上記第1実施例ではトランジスタの電流制
限手段として抵抗R1、R2及びリレーRY1、RY2
、ドライブ回路3、遅延回路7を用いて構成したが、こ
の第3実施例ではトランジスタの電流制限手段として、
パワーサーミスタTH1及びTH2を用いたものである
。このパワーサーミスタTH1及びTH2は通電初期時
は高抵抗を示し、通電により自ら発熱することにより低
抵抗になるという特性を有している。
【0026】このような特性を有する前記パワーサーミ
スタTH1及びTH2を用いたキセノンランプ点灯装置
1は、ランプ点灯スイッチSW1がオンした直後は前記
パワーサーミスタTH1及びTH2の抵抗値は大きく、
イグニッションノイズによりコントロールIC2が誤動
作しても過電流は抑制されトランジスタQ1及びQ2は
保護され、キセノンランプ4にある程度電流が流れるこ
とにより前記パワーサーミスタTH1及びTH2は自ら
発熱しその抵抗値は小さくなり通常の点灯動作は正常に
行われる。
【0027】このように第3実施例によれば、2つのパ
ワーサーミスタを用いることにより第1実施例と同様な
効果を得ることができ低コスト化及び組立等の作業性を
高めることができる。その他の構成及び作用、効果は第
1実施例と同じである。
【0028】図6及び図7は本発明の第4実施例に係わ
り、図6はキセノンランプ点灯装置の回路構成を示す回
路構成図、図7はトランジスタの電流波形を示すタイミ
ング図である。
【0029】上記第1実施例ではトランジスタの電流制
限手段として抵抗R1、R2及びリレーRY1、RY2
、ドライブ回路3を用いて構成したが、この第4実施例
ではトランジスタの電流制限手段として、図6に示すよ
うに、リセット回路9を用いてコントロールIC2をリ
セットしトランジスタQ1及びQ2の通電制御を停止す
ることにより電流制限を行うものである。即ち、図7に
示すように、このリセット回路9は初期状態ではコント
ロールIC2に対してリセットし前記トランジスタQ1
及びQ2による通電制御を停止し、ランプ点灯スイッチ
SW1がオンされ、遅延回路7による一定時間(例えば
、ランプ電流が20Aになるまでの時間)t1経過後の
遅延信号により前記リセット回路9は前記コントロール
IC2に対してリセットを解除し、前記トランジスタQ
1及びQ2による通常の制御を行うものである。その他
の構成及び作用は第1実施例と同じである。
【0030】このようなキセノンランプ点灯装置1では
、コントロールIC2が誤動作する可能性のあるランプ
点灯スイッチSW1のオン時直後は、トランジスタQ1
及びQ2は動作を停止しているのでトランジスタQ1及
びQ2内に通電することはなく、従って、トランジスタ
Q1及びQ2は保護される。
【0031】図8は本発明の第5実施例に係るキセノン
ランプ点灯装置の回路構成を示す回路構成図である。
【0032】第5実施例は上記第4実施例の変形例であ
り、上記第4実施例ではトランジスタの通電制御を停止
することによる電流制限期間を設定する手段として遅延
回路7を用いたが、図8に示すように、この第5実施例
ではトランジスタの電流制限を行う期間を設定する手段
として、キセノンランプ電流検出用の抵抗R6からの検
出信号に基づいて、コンパレータ8により回路電圧+V
ccを抵抗R7及びR8で分圧した基準電圧と比較して
、キセノンランプ電流が例えば、20Aになると前記コ
ンパレータ8出力によりはリセット回路9はコントロー
ルICに対してリセットを解除しトランジスタQ1及び
Q2の通電制御を停止することによる電流制限が解除さ
れるようにしたものである。尚、電流制限が解除のため
のキセノンランプ電流を20Aとしたが、30Aとして
も良い。
【0033】その他は上記第4実施例と同様の構成であ
り、その説明は省略する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、 
 本発明の放電灯点灯装置は、少なくとも、2つ以上の
スイッチング素子と、放電灯を点灯する際に高電圧を発
生させる高電圧発生手段と、前記スイッチング素子を交
互に開閉させることにより出力を制御する制御手段とを
有する放電灯点灯装置に於いて、前記放電灯の点灯動作
初期に前記スイッチング素子に流れる電流を制限する電
流制限手段を設けているので、放電灯の点灯動作初期に
一定期間スイッチング素子に流れる電流を制限すること
ができ、放電灯の点灯開始時のイグニッションノイズに
よるスイッチング素子の破壊を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  第1実施例に係るキセノンランプ点灯装置
の回路構成を示す回路構成図である。
【図2】  第1実施例に係るトランジスタの電流波形
を示すタイミング図である。
【図3】  第1実施例に係る図3はキセノンランプ点
灯装置の外装の外観を示す外観図である。
【図4】  第2実施例に係るキセノンランプ点灯装置
の回路構成を示す回路構成図である。
【図5】  第3実施例に係るキセノンランプ点灯装置
の回路構成を示す回路構成図である。
【図6】  第4実施例に係るキセノンランプ点灯装置
の回路構成を示す回路構成図である。
【図7】  第4実施例に係る図7はトランジスタの電
流波形を示すタイミング図である。
【図8】  第5実施例に係るキセノンランプ点灯装置
の回路構成を示す回路構成図である。
【図9】  従来例に係る図7はトランジスタの電流波
形を示すタイミング図である。
【符号の説明】
Q1…トランジスタ Q2…トランジスタ 2…コントロールIC 3…ドライブ回路 4…キセノンランプ 5…高圧発生装置 7…遅延回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも、2つ以上のスイッチング
    素子と、放電灯を点灯する際に高電圧を発生させる高電
    圧発生手段と、前記スイッチング素子を交互に開閉させ
    ることにより出力を制御する制御手段とを有する放電灯
    点灯装置に於いて、前記放電灯の点灯動作初期に前記ス
    イッチング素子に流れる電流を制限する電流制限手段を
    設けたことを特徴とする放電灯点灯装置。
JP3002003A 1991-01-11 1991-01-11 放電灯点灯装置 Withdrawn JPH04306593A (ja)

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JP3002003A JPH04306593A (ja) 1991-01-11 1991-01-11 放電灯点灯装置

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JP3002003A JPH04306593A (ja) 1991-01-11 1991-01-11 放電灯点灯装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008132330A (ja) * 2006-11-01 2008-06-12 Olympus Corp 内視鏡装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008132330A (ja) * 2006-11-01 2008-06-12 Olympus Corp 内視鏡装置

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Legal Events

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Effective date: 19980514