JPH0430651B2 - - Google Patents
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- JPH0430651B2 JPH0430651B2 JP58221021A JP22102183A JPH0430651B2 JP H0430651 B2 JPH0430651 B2 JP H0430651B2 JP 58221021 A JP58221021 A JP 58221021A JP 22102183 A JP22102183 A JP 22102183A JP H0430651 B2 JPH0430651 B2 JP H0430651B2
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- Japan
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- recording layer
- disk
- indium
- organic adhesive
- optical disk
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は少なくとも一方の基板の片面に記録層
を有する二枚の基板からなる光デイスクに係り、
特に基板間の気密性を向上せしめる方法に関す
る。
を有する二枚の基板からなる光デイスクに係り、
特に基板間の気密性を向上せしめる方法に関す
る。
(b) 技術の背景
光デイスクは透明な基板の片面に記録層として
テルル等の記録媒体を蒸着することによつて構成
されるが、記録密度の高い光デイスクにおける該
記録層は極僅かな欠陥の存在も許されない。そし
て長い期間にわたつてその特性を維持するために
は、該記録層を有害ガスや水蒸気を含む大気に対
して完全に密封された雰囲気中に閉じ込め、記録
層の酸化などによる劣化や案内溝形成層の吸水に
よる劣化を防止する等の保護対策を施しておく必
要がある。
テルル等の記録媒体を蒸着することによつて構成
されるが、記録密度の高い光デイスクにおける該
記録層は極僅かな欠陥の存在も許されない。そし
て長い期間にわたつてその特性を維持するために
は、該記録層を有害ガスや水蒸気を含む大気に対
して完全に密封された雰囲気中に閉じ込め、記録
層の酸化などによる劣化や案内溝形成層の吸水に
よる劣化を防止する等の保護対策を施しておく必
要がある。
(c) 従来技術と問題点
第1図は従来の光デイスクの構造
で、第1図aはエアサンドイツチデイスクと称す
る光デイスク、第1図bは貼り合わせデイスクと
称する光デイスクである。
る光デイスク、第1図bは貼り合わせデイスクと
称する光デイスクである。
エアサンドイツチデイスクは二枚の透明基板1
と内側スペーサ2および外側スペーサ3からな
り、透明基板1は内面に案内溝等形成層5および
記録層6を備えている。そして透明基板1とスペ
ーサ2および3の間はエポキシ樹脂等の有機系接
着剤4によつて接着されている。なお有機系接着
剤4は同時に透明基板1とスペーサ2および3の
間の隙間をシールする役割も果たしている。一方
貼り合わせデイスクは内面に案内溝等形成層5お
よび記録層6を備えている二枚の透明基板1が、
エポキシ樹脂等の有機系接着剤4によつて接着さ
れており、有機系接着剤4に同時に透明基板1の
内面に形成されている記録層5を保護する役割も
果たしている。
と内側スペーサ2および外側スペーサ3からな
り、透明基板1は内面に案内溝等形成層5および
記録層6を備えている。そして透明基板1とスペ
ーサ2および3の間はエポキシ樹脂等の有機系接
着剤4によつて接着されている。なお有機系接着
剤4は同時に透明基板1とスペーサ2および3の
間の隙間をシールする役割も果たしている。一方
貼り合わせデイスクは内面に案内溝等形成層5お
よび記録層6を備えている二枚の透明基板1が、
エポキシ樹脂等の有機系接着剤4によつて接着さ
れており、有機系接着剤4に同時に透明基板1の
内面に形成されている記録層5を保護する役割も
果たしている。
しかし有機物には透湿性があつて、従来の密封
方法では有機系接着剤を通して水蒸気が光デイス
ク内に浸入するために、それを使用する環境によ
つては短期間の間に案内溝等形成層や記録層が劣
化するという問題がある。
方法では有機系接着剤を通して水蒸気が光デイス
ク内に浸入するために、それを使用する環境によ
つては短期間の間に案内溝等形成層や記録層が劣
化するという問題がある。
(d) 発明の目的
本発明の目的は光デイスク内の気密性を良くす
ることによつて、案内溝等形成層や記録層の劣化
を防止し、長寿命の光デイスクを提供することに
ある。
ることによつて、案内溝等形成層や記録層の劣化
を防止し、長寿命の光デイスクを提供することに
ある。
(e) 発明の構成
そしてこの目的は少なくとも一枚の基板の片面
に記録層を有する二枚のガラス基板を、記録層が
内側になるように対向させて接着する光デイスク
において、記録層が形成された領域への水分の侵
入を防止する手段として、ガラス基板に対して濡
れ性が良く且つ融点の低いインジウム系合金を溶
融しガラス基板の間に充填すると共に、インジウ
ム系合金の外側を有機系接着剤で覆つてなること
を達成している。
に記録層を有する二枚のガラス基板を、記録層が
内側になるように対向させて接着する光デイスク
において、記録層が形成された領域への水分の侵
入を防止する手段として、ガラス基板に対して濡
れ性が良く且つ融点の低いインジウム系合金を溶
融しガラス基板の間に充填すると共に、インジウ
ム系合金の外側を有機系接着剤で覆つてなること
を達成している。
(f) 発明の実施例
本発明は金属には透湿性が無いことに着眼して
なされたもので以下添付図により実施例を説明す
る。第2図aはエアサンドイツチデイスクに適用
した本発明の一実施例を示す断面図で、第2図b
はその変形例を示す断面図である。また第3図は
貼り合わせデイスクに適用した本発明の実施例と
示す断面図である。なお第1図と同じ対象物は同
一符号で表している。
なされたもので以下添付図により実施例を説明す
る。第2図aはエアサンドイツチデイスクに適用
した本発明の一実施例を示す断面図で、第2図b
はその変形例を示す断面図である。また第3図は
貼り合わせデイスクに適用した本発明の実施例と
示す断面図である。なお第1図と同じ対象物は同
一符号で表している。
第2図aにおいてガラス基板11(外径305mm、
内径35mm、板厚1.5mm)の片面に案内溝等を有す
る光硬化樹脂層5を形成し、その上に記録層6と
してテルル30nmを蒸着する。そして二枚の上記
基板11を記録層側が内側になるように対向させ
て配置し、その間にアルミニウム製内周スペーサ
2(外径47mm、内径41mm、板厚1mm)およびアル
ミニウム製外周スペーサ3(外径299mm、内径293
mm、板厚1mm)を介在せしめてエポキシ樹脂等の
有機系接着剤4によつて接着し、いわゆるエアサ
ンドイツチデイスクを構成している。なおこの場
合の内周スペーサ2および外周スペーサ3の材質
は、アルミニウム以外の金属或いは金属以外のも
のであつても問題はない。そし内周スペーサ2の
内側および外周スペーサ3の外側にはインジウム
−錫合金(インジウム50%、錫50%)を溶融して
幅1mmになるように流し込み金属シール材12と
している。なお金属シール材12としてガラスに
対して濡れ性が良い金属であればインジウム−錫
合金の他に、例えばインジウム、インジウム−鉛
合金、インジウム−カドミニウム合金等も使用で
きる。しかしこれ等の金属は一般に融点が低く使
用中に溶融して流出する可能性があるために、金
属シール材12の上から更に有機系接着剤13に
よつて覆つている。
内径35mm、板厚1.5mm)の片面に案内溝等を有す
る光硬化樹脂層5を形成し、その上に記録層6と
してテルル30nmを蒸着する。そして二枚の上記
基板11を記録層側が内側になるように対向させ
て配置し、その間にアルミニウム製内周スペーサ
2(外径47mm、内径41mm、板厚1mm)およびアル
ミニウム製外周スペーサ3(外径299mm、内径293
mm、板厚1mm)を介在せしめてエポキシ樹脂等の
有機系接着剤4によつて接着し、いわゆるエアサ
ンドイツチデイスクを構成している。なおこの場
合の内周スペーサ2および外周スペーサ3の材質
は、アルミニウム以外の金属或いは金属以外のも
のであつても問題はない。そし内周スペーサ2の
内側および外周スペーサ3の外側にはインジウム
−錫合金(インジウム50%、錫50%)を溶融して
幅1mmになるように流し込み金属シール材12と
している。なお金属シール材12としてガラスに
対して濡れ性が良い金属であればインジウム−錫
合金の他に、例えばインジウム、インジウム−鉛
合金、インジウム−カドミニウム合金等も使用で
きる。しかしこれ等の金属は一般に融点が低く使
用中に溶融して流出する可能性があるために、金
属シール材12の上から更に有機系接着剤13に
よつて覆つている。
かかる構造の光デイスクを60℃、90%RHの環
境下に2000時間放置したが、記録層の反射率や書
込み感度に変化は見られなかつた。
境下に2000時間放置したが、記録層の反射率や書
込み感度に変化は見られなかつた。
第2図bは前述の実施例を一部変形した例であ
る。二枚の前記基板11を記録層側が内側になる
ように対向させて配置し、その間に金属製内周ス
ペーサ2および金属製外周スペーサ3を介在せし
めてエポキシ樹脂等の有機系接着剤4によつて接
着し、エアサンドイツチデイスクを構成してい
る。本実施例と従来のエアサンドイツチデイスク
の相違点は必ず金属製スペーサを用い、基板11
と金属製スペーサ2および3との接着に際して、
接着材の中央にガラスに対して濡れ性の良い金属
シール材12を封入していることにあり、水蒸気
の浸入を防止している。したがつて本実施例にお
いても前述の実施例と同等の効果がえられる。
る。二枚の前記基板11を記録層側が内側になる
ように対向させて配置し、その間に金属製内周ス
ペーサ2および金属製外周スペーサ3を介在せし
めてエポキシ樹脂等の有機系接着剤4によつて接
着し、エアサンドイツチデイスクを構成してい
る。本実施例と従来のエアサンドイツチデイスク
の相違点は必ず金属製スペーサを用い、基板11
と金属製スペーサ2および3との接着に際して、
接着材の中央にガラスに対して濡れ性の良い金属
シール材12を封入していることにあり、水蒸気
の浸入を防止している。したがつて本実施例にお
いても前述の実施例と同等の効果がえられる。
また第3図において二枚の前記基板11を記録
層側が内側になるように対向させて配置してエポ
キシ樹脂等の有機系接着剤4によつて接着し、い
わゆる貼り合わせデイスクを構成している。本実
施例においてもデイスクの内周および外周をガラ
スに対して濡れ性の良い金属シール材12でシー
ルした後、金属シール材12の上から更に有機系
接着剤13によつて覆つている。その結果、本実
施例においても前述の実施例と同等の効果がえら
れる。
層側が内側になるように対向させて配置してエポ
キシ樹脂等の有機系接着剤4によつて接着し、い
わゆる貼り合わせデイスクを構成している。本実
施例においてもデイスクの内周および外周をガラ
スに対して濡れ性の良い金属シール材12でシー
ルした後、金属シール材12の上から更に有機系
接着剤13によつて覆つている。その結果、本実
施例においても前述の実施例と同等の効果がえら
れる。
(g) 発明の効果
以上述べたように本発明によれば、光デイスク
内の気密性を良くすることによつて、案内溝等形
成層や記録層の劣化を防止し、長寿命の光デイス
クを提供することができる。
内の気密性を良くすることによつて、案内溝等形
成層や記録層の劣化を防止し、長寿命の光デイス
クを提供することができる。
第1図は従来の光デイスクの一例を示した断面
図で、第1図aはエアサンドイツチデイスク、第
1図bは貼り合わせデイスク、第2図aはエアサ
ンドイツチデイスクに適用した本発明の一実施例
を示す断面図、第2図bはその変形例を示す断面
図、第3図は貼り合わせデイスクに適用した本発
明の実施例を示す断面図である。 図において2は内側スペーサ、3は外側スペー
サ、4は有機系接着剤、5は案内溝等形成層、6
は記録層、11はガラス基板、12は金属シール
材、13は有機系接着剤よりなるシール材であ
る。
図で、第1図aはエアサンドイツチデイスク、第
1図bは貼り合わせデイスク、第2図aはエアサ
ンドイツチデイスクに適用した本発明の一実施例
を示す断面図、第2図bはその変形例を示す断面
図、第3図は貼り合わせデイスクに適用した本発
明の実施例を示す断面図である。 図において2は内側スペーサ、3は外側スペー
サ、4は有機系接着剤、5は案内溝等形成層、6
は記録層、11はガラス基板、12は金属シール
材、13は有機系接着剤よりなるシール材であ
る。
Claims (1)
- 1 少なくとも一枚の基板の片面に記録層を有す
る二枚のガラス基板を、該記録層が内側になるよ
うに対向させて接着する光デイスクにおいて、該
記録層が形成された領域への水分の侵入を防止す
る手段として、該ガラス基板に対して濡れ性が良
く且つ融点の低いインジウム系合金を溶融し該ガ
ラス基板の間に充填すると共に、該インジウム系
合金の外側を有機系接着剤で覆つてなることを特
徴とする光デイスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58221021A JPS60113343A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58221021A JPS60113343A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 光ディスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113343A JPS60113343A (ja) | 1985-06-19 |
JPH0430651B2 true JPH0430651B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=16760239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58221021A Granted JPS60113343A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 光ディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113343A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134745A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-19 | Canon Inc | 光学的記録媒体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5897143A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-09 | Hitachi Ltd | 記録再生デイスク |
JPS58203642A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-28 | Hitachi Ltd | 放射線感応型サンドイツチデイスク |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164944U (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-05 | ホーヤ株式会社 | 光学式情報記録媒体 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58221021A patent/JPS60113343A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5897143A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-09 | Hitachi Ltd | 記録再生デイスク |
JPS58203642A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-28 | Hitachi Ltd | 放射線感応型サンドイツチデイスク |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60113343A (ja) | 1985-06-19 |
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