JPH04306302A - アスファルト舗装廃材の貯蔵方法及び装置 - Google Patents
アスファルト舗装廃材の貯蔵方法及び装置Info
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- JPH04306302A JPH04306302A JP9623091A JP9623091A JPH04306302A JP H04306302 A JPH04306302 A JP H04306302A JP 9623091 A JP9623091 A JP 9623091A JP 9623091 A JP9623091 A JP 9623091A JP H04306302 A JPH04306302 A JP H04306302A
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims abstract description 94
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は再生利用するアスファル
ト舗装廃材を貯蔵する方法及び装置に関するものである
。
ト舗装廃材を貯蔵する方法及び装置に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】道路工事等によって掘り起こされたアス
ファルト舗装廃材(以下「廃材」という)は新規アスフ
ァルト混合物に適量混入させて再生利用されるようにな
ってきた。しかし、工事現場から掘り起こされた廃材は
廃材粒子表面にアスファルト分を被覆しているために貯
蔵サイロ等に投入すると廃材の自重により互いに付着し
て固まる性質を有するものであるので、工場敷地内に野
積みの状態で置かれているのが現状である。
ファルト舗装廃材(以下「廃材」という)は新規アスフ
ァルト混合物に適量混入させて再生利用されるようにな
ってきた。しかし、工事現場から掘り起こされた廃材は
廃材粒子表面にアスファルト分を被覆しているために貯
蔵サイロ等に投入すると廃材の自重により互いに付着し
て固まる性質を有するものであるので、工場敷地内に野
積みの状態で置かれているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、工場敷
地内に廃材を野積みすると広い面積を必要とし、特に都
市部においては野積みするスペースもなく、また美観上
好ましくない。
地内に廃材を野積みすると広い面積を必要とし、特に都
市部においては野積みするスペースもなく、また美観上
好ましくない。
【0004】本発明は上記の点に鑑み、廃材を工場敷地
内に野積みするのでなく、貯蔵サイロにて貯蔵できるよ
うすることを目的とする。
内に野積みするのでなく、貯蔵サイロにて貯蔵できるよ
うすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、塊状の廃材を一次破砕装置により搬送可
能な適宜大きさの塊にまで破砕し、破砕した廃材を垂直
搬送装置により持ち上げて水を貯留した廃材貯蔵サイロ
へと搬入し、該廃材貯蔵サイロ内で廃材を水に浸した状
態で貯蔵するものである。
成するために、塊状の廃材を一次破砕装置により搬送可
能な適宜大きさの塊にまで破砕し、破砕した廃材を垂直
搬送装置により持ち上げて水を貯留した廃材貯蔵サイロ
へと搬入し、該廃材貯蔵サイロ内で廃材を水に浸した状
態で貯蔵するものである。
【0006】
【作用】本発明にあっては、工事現場より運び込んだ廃
材の塊を一次破砕装置にて廃材貯蔵サイロに搬入可能な
適宜の大きさ、例えば150mm程度にまで粗破砕し、
この破砕した廃材を水を貯留した貯蔵サイロ内に貯蔵す
る。そして、水の浮力によって廃材の自重による圧密を
減少させると共に、水の介在によってアスファルト分の
粘着性を弱めて廃材粒子同士のくっつきを少なくするこ
とにより、廃材が大きな塊となって貯蔵サイロ内を閉塞
することを防止し、これによって廃材を貯蔵サイロにて
貯蔵することができるようになる。
材の塊を一次破砕装置にて廃材貯蔵サイロに搬入可能な
適宜の大きさ、例えば150mm程度にまで粗破砕し、
この破砕した廃材を水を貯留した貯蔵サイロ内に貯蔵す
る。そして、水の浮力によって廃材の自重による圧密を
減少させると共に、水の介在によってアスファルト分の
粘着性を弱めて廃材粒子同士のくっつきを少なくするこ
とにより、廃材が大きな塊となって貯蔵サイロ内を閉塞
することを防止し、これによって廃材を貯蔵サイロにて
貯蔵することができるようになる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0008】1は道路工事等に伴って発生する廃材を粗
破砕する一次破砕装置であって、ダンプトラック2によ
り運び込まれる大きな塊の廃材を搬送装置で搬送可能な
適宜大きさ、例えば150mm程度の大きさに破砕する
ものである。一次破砕装置1の下流側には一次破砕した
廃材を貯蔵する縦型の廃材貯蔵サイロ3を配設してある
。この廃材貯蔵サイロ3は上部には材料投入口4を、下
部にはゲート機構(図示せず)を有する材料排出口5を
備えた円筒状の貯蔵容器であり、容器上部に注水管6を
、下部の適宜位置に配水管(図示せず)を配設してある
。そして廃材貯蔵サイロ3は内部に水を貯留することが
できる水密構造としてある。
破砕する一次破砕装置であって、ダンプトラック2によ
り運び込まれる大きな塊の廃材を搬送装置で搬送可能な
適宜大きさ、例えば150mm程度の大きさに破砕する
ものである。一次破砕装置1の下流側には一次破砕した
廃材を貯蔵する縦型の廃材貯蔵サイロ3を配設してある
。この廃材貯蔵サイロ3は上部には材料投入口4を、下
部にはゲート機構(図示せず)を有する材料排出口5を
備えた円筒状の貯蔵容器であり、容器上部に注水管6を
、下部の適宜位置に配水管(図示せず)を配設してある
。そして廃材貯蔵サイロ3は内部に水を貯留することが
できる水密構造としてある。
【0009】7は廃材貯蔵サイロ3に材料を持ち上げる
ための垂直搬送装置であるバケットエレベータであって
、一次破砕装置1で適宜大きさの粒径に破砕した廃材を
コンベヤ8にてバケットエレベータ7に乗り移し、上下
往復移動するバケット9で廃材を持ち上げて貯蔵サイロ
3上部の材料投入口4よりサイロ内部に投入する。
ための垂直搬送装置であるバケットエレベータであって
、一次破砕装置1で適宜大きさの粒径に破砕した廃材を
コンベヤ8にてバケットエレベータ7に乗り移し、上下
往復移動するバケット9で廃材を持ち上げて貯蔵サイロ
3上部の材料投入口4よりサイロ内部に投入する。
【0010】廃材貯蔵サイロ3の材料排出口5の下位に
は廃材引き出し用のコンベヤ10を配設し、該コンベヤ
10をケーシング11により密閉して漏水しないように
して搬送装置であるバケットエレベータ12に連結して
いる。
は廃材引き出し用のコンベヤ10を配設し、該コンベヤ
10をケーシング11により密閉して漏水しないように
して搬送装置であるバケットエレベータ12に連結して
いる。
【0011】バケットエレベータ12には廃材貯蔵サイ
ロ3内の水が侵入し、その水位が廃材貯蔵サイロ3の水
位と同レベルまでとなることより漏水しない水密構造と
する。また、バケット13は水切りを行なうことができ
る構造とする。例えば、図2のようにバケット13に水
切り穴14を多数穿設したり、また図3のようにバケッ
ト13を格子状に形成したり、更には図4のようにバケ
ット13を金網等により形成する。
ロ3内の水が侵入し、その水位が廃材貯蔵サイロ3の水
位と同レベルまでとなることより漏水しない水密構造と
する。また、バケット13は水切りを行なうことができ
る構造とする。例えば、図2のようにバケット13に水
切り穴14を多数穿設したり、また図3のようにバケッ
ト13を格子状に形成したり、更には図4のようにバケ
ット13を金網等により形成する。
【0012】15は一次破砕装置1で破砕した廃材を更
に細かく破砕するための二次破砕装置であって、バケッ
トエレーベータ12より搬送される廃材をコンベヤ16
を介して二次破砕装置15に投入し、150mm程度の
廃材を20mm程度以下に破砕する。破砕した廃材はコ
ンベヤ17を介して篩い分け装置18に供給され、粒径
が20mm以上、13〜20mm、5〜13mm、5m
m以下のものに篩い分けられる。そして粒径20mm以
上の廃材はコンベヤ19、20を介して二次破砕装置1
6に戻されて再度破砕され、また20mm未満の廃材は
それぞれのコンベヤ21、22、23により所定の廃材
ホッパに送り込まれて粒径毎に貯蔵され、必要に応じて
所望の廃材ホッパから払い出して使用される。
に細かく破砕するための二次破砕装置であって、バケッ
トエレーベータ12より搬送される廃材をコンベヤ16
を介して二次破砕装置15に投入し、150mm程度の
廃材を20mm程度以下に破砕する。破砕した廃材はコ
ンベヤ17を介して篩い分け装置18に供給され、粒径
が20mm以上、13〜20mm、5〜13mm、5m
m以下のものに篩い分けられる。そして粒径20mm以
上の廃材はコンベヤ19、20を介して二次破砕装置1
6に戻されて再度破砕され、また20mm未満の廃材は
それぞれのコンベヤ21、22、23により所定の廃材
ホッパに送り込まれて粒径毎に貯蔵され、必要に応じて
所望の廃材ホッパから払い出して使用される。
【0013】しかして、廃材の貯蔵を行なう時には、先
ず廃材貯蔵サイロ3の注水管6から水を供給し、適当な
水位としておく。そして工事現場よりダンプトラック2
により運び込んだ廃材を一次破砕装置1に投入し、一次
破砕装置1において1000mm程度の大きさの廃材を
150mm程度の大きさに破砕する。この一次破砕した
廃材をコンベヤ8を介してバケットエレベータ7に搬送
し、バケット9により廃材を上方に持ち上げて廃材貯蔵
サイロ3内に投入し、廃材貯蔵サイロ3内に貯留した水
の中に廃材を水没させて貯蔵する。このように廃材を水
中で貯蔵すると、水の浮力によって廃材の自重による圧
密を減少させることができ、また水の介在によってアス
ファルト分の粘着性を弱めて廃材粒子同士のくっつきを
少なくすることができ、廃材が相互に付着して大きな塊
となって貯蔵サイロ内を閉塞することもなく、粘着性を
有するアスファルト分を含んだ廃材でも貯蔵サイロ3に
て良好に貯蔵することができる。
ず廃材貯蔵サイロ3の注水管6から水を供給し、適当な
水位としておく。そして工事現場よりダンプトラック2
により運び込んだ廃材を一次破砕装置1に投入し、一次
破砕装置1において1000mm程度の大きさの廃材を
150mm程度の大きさに破砕する。この一次破砕した
廃材をコンベヤ8を介してバケットエレベータ7に搬送
し、バケット9により廃材を上方に持ち上げて廃材貯蔵
サイロ3内に投入し、廃材貯蔵サイロ3内に貯留した水
の中に廃材を水没させて貯蔵する。このように廃材を水
中で貯蔵すると、水の浮力によって廃材の自重による圧
密を減少させることができ、また水の介在によってアス
ファルト分の粘着性を弱めて廃材粒子同士のくっつきを
少なくすることができ、廃材が相互に付着して大きな塊
となって貯蔵サイロ内を閉塞することもなく、粘着性を
有するアスファルト分を含んだ廃材でも貯蔵サイロ3に
て良好に貯蔵することができる。
【0014】そしてアスファルト混合物の製造要請に応
じて、廃材貯蔵サイロ3から廃材を払い出してコンベヤ
10、バケットエレベータ12と次々乗り移して二次破
砕装置15へと搬送する。バケットエレベータ12にお
いてはその水位が廃材貯蔵サイロ3の水位とほぼ同レベ
ルとなっており、バケット13が上方に上昇して水面よ
り出た時点からバケット13の水切り穴14から水が落
下して水切りされ、水切りされた廃材が二次破砕装置1
5に投入される。この時、廃材にはある程度の水が付着
しているが、二次破砕装置15によって150mm程度
の粒径のものが20mm程度以下に破砕されるので、そ
の表面積が増加してそれぞれの粒子に付着する水分は実
用上何ら支障のない程度のものとなる。そして二次破砕
装置15によって破砕された廃材は粒径別に貯蔵されて
アスファルト合材として再生されるのである。
じて、廃材貯蔵サイロ3から廃材を払い出してコンベヤ
10、バケットエレベータ12と次々乗り移して二次破
砕装置15へと搬送する。バケットエレベータ12にお
いてはその水位が廃材貯蔵サイロ3の水位とほぼ同レベ
ルとなっており、バケット13が上方に上昇して水面よ
り出た時点からバケット13の水切り穴14から水が落
下して水切りされ、水切りされた廃材が二次破砕装置1
5に投入される。この時、廃材にはある程度の水が付着
しているが、二次破砕装置15によって150mm程度
の粒径のものが20mm程度以下に破砕されるので、そ
の表面積が増加してそれぞれの粒子に付着する水分は実
用上何ら支障のない程度のものとなる。そして二次破砕
装置15によって破砕された廃材は粒径別に貯蔵されて
アスファルト合材として再生されるのである。
【0015】なお、実施例においては廃材貯蔵サイロ3
は一基設置した例を示したが複数基設置し、廃材を種類
毎に貯蔵したりしても良い。
は一基設置した例を示したが複数基設置し、廃材を種類
毎に貯蔵したりしても良い。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、塊状の
廃材を一次破砕装置により搬送可能な適宜大きさの粒径
にまで破砕し、破砕した廃材を廃材貯蔵サイロ3内で水
に浸した状態で貯蔵するものであり、水の浮力によって
廃材の自重による圧密を減少させると共に、水の介在に
よってアスファルト分の粘着性を弱めて廃材粒子同士の
くっつきを少なくするので、廃材が大きな塊となって廃
材貯蔵サイロ3内を閉塞することもなく貯蔵することが
でき、省スペース化を図ることができ、また美観上も好
ましいものとなる。
廃材を一次破砕装置により搬送可能な適宜大きさの粒径
にまで破砕し、破砕した廃材を廃材貯蔵サイロ3内で水
に浸した状態で貯蔵するものであり、水の浮力によって
廃材の自重による圧密を減少させると共に、水の介在に
よってアスファルト分の粘着性を弱めて廃材粒子同士の
くっつきを少なくするので、廃材が大きな塊となって廃
材貯蔵サイロ3内を閉塞することもなく貯蔵することが
でき、省スペース化を図ることができ、また美観上も好
ましいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す貯蔵装置の全体構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】同上のバケットエレベータのバケットを示す斜
視図である。
視図である。
【図3】同上のバケットの他の例を示す斜視図である。
【図4】同上のバケットの更に他の例を示す斜視図であ
る。
る。
1…一次破砕装置 3…廃
材貯蔵サイロ4…材料投入口
5…材料排出口7…バケットエレベータ(垂直
搬送装置)12…バケットエレベータ(搬送装置)13
…バケット 14…水
切り穴(水切り手段)
材貯蔵サイロ4…材料投入口
5…材料排出口7…バケットエレベータ(垂直
搬送装置)12…バケットエレベータ(搬送装置)13
…バケット 14…水
切り穴(水切り手段)
Claims (2)
- 【請求項1】塊状の廃材を一次破砕装置により搬送可能
な適宜大きさの塊にまで破砕し、破砕した廃材を垂直搬
送装置により持ち上げて水を貯留した廃材貯蔵サイロへ
と搬入し、該廃材貯蔵サイロ内で廃材を水に浸した状態
で貯蔵することを特徴とするアスファルト舗装廃材の貯
蔵方法。 - 【請求項2】塊状のアスファルト舗装廃材を搬送可能な
適宜大きさの塊にまで破砕する一次破砕装置と、破砕し
た廃材を上方に持ち上げ搬送する垂直搬送装置と、上部
に材料投入口を、下部に材料排出口を有し、前記垂直搬
送装置により搬入される廃材を水に浸した状態で貯蔵す
る廃材貯蔵サイロと、廃材貯蔵サイロに貯蔵した廃材を
二次破砕装置に搬送する水切り手段を有する搬送装置と
を具備したことを特徴とするアスファルト舗装廃材の貯
蔵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9623091A JP2632254B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | アスファルト舗装廃材の貯蔵方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9623091A JP2632254B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | アスファルト舗装廃材の貯蔵方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306302A true JPH04306302A (ja) | 1992-10-29 |
JP2632254B2 JP2632254B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14159429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9623091A Expired - Fee Related JP2632254B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | アスファルト舗装廃材の貯蔵方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2632254B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP9623091A patent/JP2632254B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2632254B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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