JPH04305325A - 手持ち式パンチ工具 - Google Patents
手持ち式パンチ工具Info
- Publication number
- JPH04305325A JPH04305325A JP9477291A JP9477291A JPH04305325A JP H04305325 A JPH04305325 A JP H04305325A JP 9477291 A JP9477291 A JP 9477291A JP 9477291 A JP9477291 A JP 9477291A JP H04305325 A JPH04305325 A JP H04305325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm member
- cylinder
- punch
- fixed handle
- hydraulic pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば配電盤などの各種
用途に使用されている鋼板などに所定形状の穴をあける
ためのパンチ工具、殊に手動式の油圧ポンプを内蔵した
固定ハンドルに油圧ポンプを駆動させるための駆動ハン
ドルが軸着されている手持ち式のパンチ工具に関するも
のである。
用途に使用されている鋼板などに所定形状の穴をあける
ためのパンチ工具、殊に手動式の油圧ポンプを内蔵した
固定ハンドルに油圧ポンプを駆動させるための駆動ハン
ドルが軸着されている手持ち式のパンチ工具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように手動式の油圧ポンプ1
aを内臓するとともに基端に握り部を有する固定ハンド
ル2aに油圧ポンプ1aを駆動させるための駆動ハンド
ル3aが軸着されており、先端にポンチ4aとダイス5
aとを具えた軸体6aが着脱自由に取付けられた油圧ポ
ンプからの油圧によって作動するラム7aを有するシリ
ンダ8aが固定ハンドル1aの先端に具えられた構成を
有し、ラム7aに取付けられた軸体6aを油圧ポンプ1
aによってシリンダ8a内へと引込みポンチ4aとダイ
ス5aとの間に挟んだ板材9aに所定形状の穴をあける
手持ち式パンチ工具が従来から知られている。
aを内臓するとともに基端に握り部を有する固定ハンド
ル2aに油圧ポンプ1aを駆動させるための駆動ハンド
ル3aが軸着されており、先端にポンチ4aとダイス5
aとを具えた軸体6aが着脱自由に取付けられた油圧ポ
ンプからの油圧によって作動するラム7aを有するシリ
ンダ8aが固定ハンドル1aの先端に具えられた構成を
有し、ラム7aに取付けられた軸体6aを油圧ポンプ1
aによってシリンダ8a内へと引込みポンチ4aとダイ
ス5aとの間に挟んだ板材9aに所定形状の穴をあける
手持ち式パンチ工具が従来から知られている。
【0003】かかる手持ち式パンチ工具は手動式である
ため電源などを必要とせず作業場所を選ばずに使用でき
るばかりか、既設箇所に穴あけ加工が可能であるととも
に切粉などが発生しないなど優れた長所を有している。
ため電源などを必要とせず作業場所を選ばずに使用でき
るばかりか、既設箇所に穴あけ加工が可能であるととも
に切粉などが発生しないなど優れた長所を有している。
【0004】ところが、前記従来の手持ち式パンチ工具
は固定ハンドル2aと駆動ハンドル3aとを掴んで油圧
ポンプを駆動させ固定ハンドル2aの先端に固定されて
いるシリンダ8a内のラム7aを駆動させてその先端に
具えられたポンチ4aとダイス5aとでシリンダ8aの
軸線方向と直角方向へ拡がるように配置した板材9aに
穴をあけるものである。従って、組立て前或いは取付け
前の板材9aに穴をあける場合には支障がないが、既設
箇所に穴をあける場合には板材9aの配置位置や角度が
穴あけ作業に適さない場合があり、更には既設の器具や
配線などが邪魔して穴あけ作業が困難であるという問題
があった。
は固定ハンドル2aと駆動ハンドル3aとを掴んで油圧
ポンプを駆動させ固定ハンドル2aの先端に固定されて
いるシリンダ8a内のラム7aを駆動させてその先端に
具えられたポンチ4aとダイス5aとでシリンダ8aの
軸線方向と直角方向へ拡がるように配置した板材9aに
穴をあけるものである。従って、組立て前或いは取付け
前の板材9aに穴をあける場合には支障がないが、既設
箇所に穴をあける場合には板材9aの配置位置や角度が
穴あけ作業に適さない場合があり、更には既設の器具や
配線などが邪魔して穴あけ作業が困難であるという問題
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、既設箇所に穴をあける場合に板材の配置位
置や角度が固定ハンドルならびに駆動ハンドルとシリン
ダとの取付け位置の関係で穴あけ作業に適さない場合が
あり、更には既設の器具や配線などが邪魔して穴あけ作
業が困難である、という点である。
する課題は、既設箇所に穴をあける場合に板材の配置位
置や角度が固定ハンドルならびに駆動ハンドルとシリン
ダとの取付け位置の関係で穴あけ作業に適さない場合が
あり、更には既設の器具や配線などが邪魔して穴あけ作
業が困難である、という点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、手動式の油圧
ポンプを内臓するとともに基端に握り部を有する固定ハ
ンドルに前記油圧ポンプを駆動させるための駆動ハンド
ルが軸着されており、先端にポンチとダイスとを具えた
軸体が着脱自由に取付けられ前記油圧ポンプからの油圧
によって作動するラムを有するシリンダが前記固定ハン
ドルの先端に具えられ、前記ラムを前記油圧ポンプから
の油圧によってシリンダ内へと引込むことにより前記ポ
ンチとダイスとの間に挟んだ板材に所定形状の穴をあけ
る手持ち式パンチ工具において、前記シリンダが基端を
前記固定ハンドルに固着しその軸線に直角な方向へ延び
る第一腕部材とその先端から前記固定ハンドルの軸線に
平行な方向へ延びる第二腕部材とからなるL形の腕部材
よって前記固定ハンドルに取付けられており、前記シリ
ンダは前記第二腕部材の先端に前記第一腕部材と平行な
軸線上で回動可能に軸着されているとともに前記第二腕
部材が軸線を中心として前記第一腕部材に回動可能とさ
れている、という構成を有し、既設の板材にもきわめて
使い勝ってのよい手持ち式パンチ工具を提供することを
目的を達成する。
ポンプを内臓するとともに基端に握り部を有する固定ハ
ンドルに前記油圧ポンプを駆動させるための駆動ハンド
ルが軸着されており、先端にポンチとダイスとを具えた
軸体が着脱自由に取付けられ前記油圧ポンプからの油圧
によって作動するラムを有するシリンダが前記固定ハン
ドルの先端に具えられ、前記ラムを前記油圧ポンプから
の油圧によってシリンダ内へと引込むことにより前記ポ
ンチとダイスとの間に挟んだ板材に所定形状の穴をあけ
る手持ち式パンチ工具において、前記シリンダが基端を
前記固定ハンドルに固着しその軸線に直角な方向へ延び
る第一腕部材とその先端から前記固定ハンドルの軸線に
平行な方向へ延びる第二腕部材とからなるL形の腕部材
よって前記固定ハンドルに取付けられており、前記シリ
ンダは前記第二腕部材の先端に前記第一腕部材と平行な
軸線上で回動可能に軸着されているとともに前記第二腕
部材が軸線を中心として前記第一腕部材に回動可能とさ
れている、という構成を有し、既設の板材にもきわめて
使い勝ってのよい手持ち式パンチ工具を提供することを
目的を達成する。
【0007】
【作用】シリンダを腕部材の第二腕部材への取付け部を
中心にして軸線に沿って回動し、また腕部材の第二腕部
材を軸線を中心として回動させることでシリンダを任意
の方向へ向ける。
中心にして軸線に沿って回動し、また腕部材の第二腕部
材を軸線を中心として回動させることでシリンダを任意
の方向へ向ける。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明すると
、図1は本発明の一実施例を示すものであり、手動式の
油圧ポンプ1を内臓するとともに基端に握り部21を設
けた固定ハンドル2に油圧ポンプ1を駆動させるための
駆動ハンドル3が軸着されているとともに、油圧ポンプ
1からの油圧によって作動するラム4を有するシリンダ
5がL形の腕部材6よって固定ハンドル2に取付けられ
ている。
、図1は本発明の一実施例を示すものであり、手動式の
油圧ポンプ1を内臓するとともに基端に握り部21を設
けた固定ハンドル2に油圧ポンプ1を駆動させるための
駆動ハンドル3が軸着されているとともに、油圧ポンプ
1からの油圧によって作動するラム4を有するシリンダ
5がL形の腕部材6よって固定ハンドル2に取付けられ
ている。
【0009】また、ラム4は一端に開口41を有すると
ともにその内部に雌ねじ42が形成されて開口41をシ
リンダ5の先端面に露出させてシリンダ5に配設され、
油圧ポンプ1からの油圧によってシリンダ5の基端側へ
と引込まれる。
ともにその内部に雌ねじ42が形成されて開口41をシ
リンダ5の先端面に露出させてシリンダ5に配設され、
油圧ポンプ1からの油圧によってシリンダ5の基端側へ
と引込まれる。
【0010】更に、L形の腕部材6は基端を固定ハンド
ル2に固着したその軸線に直角な方向へ延びる第一腕部
材61とその先端から固定ハンドル2の軸線に平行な方
向へ延びる第二腕部材62とからならなり、シリンダ5
は第二腕部材62の先端に第一腕部材61と平行な軸6
3によって回動可能に軸着されているとともに第二腕部
材62が軸線を中心として第一腕部材61に回動可能に
構成されており、第一腕部材61および第二腕部材62
には固定ハンドル2内に内蔵された油圧ポンプ1とシリ
ンダ5とを連結するための油送通路63が連続して形成
されている。
ル2に固着したその軸線に直角な方向へ延びる第一腕部
材61とその先端から固定ハンドル2の軸線に平行な方
向へ延びる第二腕部材62とからならなり、シリンダ5
は第二腕部材62の先端に第一腕部材61と平行な軸6
3によって回動可能に軸着されているとともに第二腕部
材62が軸線を中心として第一腕部材61に回動可能に
構成されており、第一腕部材61および第二腕部材62
には固定ハンドル2内に内蔵された油圧ポンプ1とシリ
ンダ5とを連結するための油送通路63が連続して形成
されている。
【0011】尚、図面中、符号51はシリンダ5に送っ
た加圧油を固定ハンドル2内に具えられた油タンク52
に戻すための戻しパルブを作動させるためのハンドルで
ある。
た加圧油を固定ハンドル2内に具えられた油タンク52
に戻すための戻しパルブを作動させるためのハンドルで
ある。
【0012】かかる実施例は従来のものと同様に所望の
穴あけに合わせた形状ならびに大きさのポンチ8とダイ
ス9とを具えた軸体10の基端に形成された雄ねじ11
を雌ねじ42に螺着させてラム4に固着し、ポンチ8と
ダイス9との間に加工する板材12を軸体10を貫通さ
せて挟み、駆動ハンドル3を駆動させて油圧ポンプ1か
らの油圧によってラム4をシリンダ5の基端側へと引込
みポンチ8とダイス9とで板材12に所定形状の穴をあ
けるものである。
穴あけに合わせた形状ならびに大きさのポンチ8とダイ
ス9とを具えた軸体10の基端に形成された雄ねじ11
を雌ねじ42に螺着させてラム4に固着し、ポンチ8と
ダイス9との間に加工する板材12を軸体10を貫通さ
せて挟み、駆動ハンドル3を駆動させて油圧ポンプ1か
らの油圧によってラム4をシリンダ5の基端側へと引込
みポンチ8とダイス9とで板材12に所定形状の穴をあ
けるものである。
【0013】本実施例はシリンダ5が腕部材6の第二腕
部材62への取付け部を中心にして軸線に沿って回動し
、また腕部材6の第二腕部材62が軸線を中心として回
動可能であるため例えば図1に鎖線で示すようにシリン
ダ5を加工する板材12の位置や角度に合せ、更には穴
あけ位置の周辺に配置された器具や配線などを避けてあ
らゆる方向へ向けることが可能であり、きわめて容易に
穴あけ作業を行なうことができるものである。
部材62への取付け部を中心にして軸線に沿って回動し
、また腕部材6の第二腕部材62が軸線を中心として回
動可能であるため例えば図1に鎖線で示すようにシリン
ダ5を加工する板材12の位置や角度に合せ、更には穴
あけ位置の周辺に配置された器具や配線などを避けてあ
らゆる方向へ向けることが可能であり、きわめて容易に
穴あけ作業を行なうことができるものである。
【0014】殊に本実施例はシリンダ5が固定ハンドル
2の軸線よりも外側に位置する腕部材6の第二腕部材6
2が軸線を中心として回動可能であるため、シリンダ5
を固定ハンドル1の軸線を中心にして回動可能とした場
合に比べてシリンダ5を大きく変位させることが可能で
ある。また、本実施例では腕部材6を第二腕部材62が
駆動ハンドル3と同一線に並ぶように配置したが配置方
向は問わず、殊に限られた場所や既設の板材に用いる場
合には予め使用しやすい位置にしておくとよい。更に、
腕部材を構成する第一腕部材61の固定ハンドル1への
取付部を固定ハンドル1の軸線を中心として回動可能な
構成としてもよく、この場合には固定ハンドル1に対す
るシリンダ5の変位が更に大きくなる。
2の軸線よりも外側に位置する腕部材6の第二腕部材6
2が軸線を中心として回動可能であるため、シリンダ5
を固定ハンドル1の軸線を中心にして回動可能とした場
合に比べてシリンダ5を大きく変位させることが可能で
ある。また、本実施例では腕部材6を第二腕部材62が
駆動ハンドル3と同一線に並ぶように配置したが配置方
向は問わず、殊に限られた場所や既設の板材に用いる場
合には予め使用しやすい位置にしておくとよい。更に、
腕部材を構成する第一腕部材61の固定ハンドル1への
取付部を固定ハンドル1の軸線を中心として回動可能な
構成としてもよく、この場合には固定ハンドル1に対す
るシリンダ5の変位が更に大きくなる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、シリンダが基端を固定ハンド
ルに固着しその軸線に直角な方向へ延びる第一腕部材と
その先端に形成された固定ハンドルの軸線に平行な方向
へ延び軸線を中心として回動可能である第二腕部材とか
らなるL形の腕部材の第二腕部材の先部に設けられた前
記第一腕部材と平行な軸に回動可能に軸着されて固定ハ
ンドルに取付けられた構成を有し、シリンダを任意の方
向へ向けることが可能である。従って、シリンダを加工
する板材の位置や角度に合せ、更には穴あけ位置の周辺
に配置された器具や配線などを避けてあらゆる方向へ向
けることが可能であり、既設の加工板材に所望の穴をき
わめて容易に形成することができるができるものである
。
ルに固着しその軸線に直角な方向へ延びる第一腕部材と
その先端に形成された固定ハンドルの軸線に平行な方向
へ延び軸線を中心として回動可能である第二腕部材とか
らなるL形の腕部材の第二腕部材の先部に設けられた前
記第一腕部材と平行な軸に回動可能に軸着されて固定ハ
ンドルに取付けられた構成を有し、シリンダを任意の方
向へ向けることが可能である。従って、シリンダを加工
する板材の位置や角度に合せ、更には穴あけ位置の周辺
に配置された器具や配線などを避けてあらゆる方向へ向
けることが可能であり、既設の加工板材に所望の穴をき
わめて容易に形成することができるができるものである
。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】従来例を示す斜視図である。
1 油圧ポンプ
2 固定ハンドル
3 駆動ハンドル
4 ラム
5 シリンダ
6 腕部材
8 ポンチ
9 ダイス
10 軸体
12 板材
61 第一腕部材
62 第二腕部材
Claims (1)
- 【請求項1】 手動式の油圧ポンプを内臓するととも
に基端に握り部を有する固定ハンドルに前記油圧ポンプ
を駆動させるための駆動ハンドルが軸着されており、先
端にポンチとダイスとを具えた軸体が着脱自由に取付け
られ前記油圧ポンプからの油圧によって作動するラムを
有するシリンダが前記固定ハンドルの先端に具えられ、
前記ラムを前記油圧ポンプからの油圧によってシリンダ
内へと引込むことにより前記ポンチとダイスとの間に挟
んだ板材に所定形状の穴をあける手持ち式パンチ工具に
おいて、前記シリンダが基端を前記固定ハンドルに固着
しその軸線に直角な方向へ延びる第一腕部材とその先端
から前記固定ハンドルの軸線に平行な方向へ延びる第二
腕部材とからなるL形の腕部材よって前記固定ハンドル
に取付けられており、前記シリンダは前記第二腕部材の
先端に前記第一腕部材と平行な軸線上で回動可能に軸着
されているとともに前記第二腕部材が軸線を中心として
前記第一腕部材に回動可能とされていることを特徴とす
る手持ち式パンチ工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9477291A JPH04305325A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 手持ち式パンチ工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9477291A JPH04305325A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 手持ち式パンチ工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04305325A true JPH04305325A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=14119390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9477291A Withdrawn JPH04305325A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 手持ち式パンチ工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04305325A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2786423A1 (fr) * | 1998-11-30 | 2000-06-02 | Facom | Outil emporte-piece hydraulique |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP9477291A patent/JPH04305325A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2786423A1 (fr) * | 1998-11-30 | 2000-06-02 | Facom | Outil emporte-piece hydraulique |
US6266886B1 (en) | 1998-11-30 | 2001-07-31 | Facom | Hydraulic punch |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |