JPH0430270A - 熱解析caeシステム - Google Patents

熱解析caeシステム

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Publication number
JPH0430270A
JPH0430270A JP2136242A JP13624290A JPH0430270A JP H0430270 A JPH0430270 A JP H0430270A JP 2136242 A JP2136242 A JP 2136242A JP 13624290 A JP13624290 A JP 13624290A JP H0430270 A JPH0430270 A JP H0430270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
wire frame
thermal analysis
dimensional wire
frame data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2136242A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Kunimine
尚樹 国峯
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to US07/690,586 priority patent/US5202843A/en
Publication of JPH0430270A publication Critical patent/JPH0430270A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は計算機を用いた熱解析CAEシステムに関し、
特に差分法やノード法を用いた電子機器等装置の熱解析
における3次元形状処理を行なう熱解析CAEシステム
に関するものである。
〔従来技術〕
コンピュータを利用した設計解析計算、所謂CAEシス
テムが普及し、設計物の挙動に対する各方面からの検証
が行なわれるようになってきた。
CAEシステムの構造解析への利用は、特に進展が著し
く、多方面で活用されている。
一方、熱解析は熱伝導解析と熱流体解析とがあり、前者
は比較的利用きれるが、後者は大規模な計算処理が必要
ときれるため、まだ−船釣に数多く利用されるに至って
いない。特に電子機器の熱解析においては、有限要素法
、差分法などの手法を用いると、解析対象とするエリア
を小領域(有限要素)に複雑に分割したりする必要があ
るため、前処理に時間がかかり、且つ計算時間も膨大で
あるため、現実には殆ど実用化されていない。
電子機器の熱解析においては、ノード法と呼ばれる手法
が利用されていることが多い。ノード法は電子機器の部
分を比較的ラフに分割し、分割された各領域にノードと
呼ばれる代表点を設け、各領域間のエネルギーバランス
式を連立させて解くことによって未知数である温度を求
める手法である。
ノード法は、固体から液体への熱の流れを流体の挙動を
計算することなく(ナビエーストークスの式を解かずに
)熱伝達率などの特性値として与えることができるため
、実用的問題を解く際に便利で、且つ演算量が少ないた
め高速で解くことができる。
しかしながら、ノード法は第5図(a)に示すような電
子機器の装置全体を第5図(d)に示すような極めてラ
フな熱等価回路や第5図(b)に示すような通風等価回
路に置き換えるため、計算機内ではR(抵抗)及びC(
コンデンサ)から構成される電気回路と同じ扱いになり
、実体としての装置形状イメージとは分離された扱いと
なる。
従ってノード法のモデルは、有限要素法などとは異なり
汎用的電子機器の形状データを用いて作成することは難
しい。
一方第513!!l(a )に示す電子機器は、プリン
ト配線板が規則正しく平行に配置されたユニットの外観
であり、ユニット毎にプリント配線板510大きさや枚
数、消費電力、ファン52の種類や個数等のバリエーシ
ョンはあるもののユニットとしては類似形状であるため
、パラメータを入力することにより、第5図(b)に示
すような通風等価回路、同図(d)に示すような熱等価
回路を発生することができる。例えばプリント配線板5
1の間の流路53の通風抵抗b1は、プリント配線板5
1の実装ピッチa1や通風面積a2の大きさから計算き
れる。通風等価回路が定まることにより、第5図(c)
に示すように、ユニットの通風特性c2とファンの静圧
−風量特性c1から実際の動作点c3から計算きれる。
この結果からユニット各部の風速が求められ、第5図(
d)に示す熱等価回路が組み立てられる。
第5図(d)において、dlはプリント配線板、d2は
プリント配線板上に設けられた固体ノード、d3はプリ
ント配線板間の空気中に設けられた流体ノード、d4は
プリント配線板内の固体熱伝導抵抗、d5は熱伝導抵抗
、d6は空気移動による等側熱伝導抵抗である。
第6図は上記解析手順を実行する熱解析CAEシステム
の構成を示すブロックである。熱解析CAEシステムは
図示するように、表示装#61、入力装置62、データ
入出力部63、パラメータデータ記憶部64、ノードデ
ータ生成部65、通風回路生成部66、通風回路計算部
67、熱回路生成68、熱回路生成部68、熱回路計算
部69、圧力風量計算結果データ記憶部70及び温度計
算結果データ記憶部71を具備する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記構成の熱解析方式においては、入力デ
ータがユニットの諸元を表わすパラメータであり、計算
結果として出力されるノードの温度との対応がとりにく
いため、入力されたユニットのどの部分の温度が高いの
か、どの部分の風量が少ないのか視覚的に確認できず結
果の判断に時間を要した。
また、パラメータの入力ミスがあった場合にも形状イメ
ージが表示されないため。不具合箇所の発見に時間がか
かると共に、入力、計算したユニットの形状をCADシ
ステム等に出力し、設計に利用することが難しかった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記従来熱
解析CAEシステムの問題点である温度等の計算結果を
視覚的に表現できない点を解決するため、パラメータの
入力データを3次元ワイアフレームに変換する機能を付
加し、計算結果表示のわかりやすい熱解析システムを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明は、装置の熱解析を行な
うCAEシステムを下記のように構成した。
パラメトリックに入力された装置の諸元データから3次
元ワイアフレームデータを生成する3次元ワイアフレー
ムデータ生成部と、該パラメトノックに入力されたデー
タからノードデータを生成し熱解析を行なう演算処理部
と、3次元ワイアフレームデータと前記熱解析を行なっ
て得たデータを重ね合わせグラフィック表示を行なう結
果表示部とを設けたことを特徴とする。
また、演算処理部は、圧力及び温度計算を行なう際のノ
ード座標を生成するノード座標生成部と、該ノード座標
生成部からのノード座標データから通風回路を生成する
通風生成部及び該通風生成部で生成される通風回路デー
タを基に通風回路計算、熱回路生成及び熱回路計算を行
なう手段を具備することを特徴とする。
また、結果表示部は3次元ワイアフレームデータ生成部
で生成された3次元ワイアフレームデータを基に装置を
表示装置に3次元的又は3面図で表示し、該表示画面の
所望の領域を入力装置で指定することにより、該領域に
前記熱解析結果を重ねて表示できる手段を具備すること
を特徴とする。
〔作用〕
本発明のCAEシステムは、パラメトリックに入力され
た装置の諸元データから3次元ワイアフレームデータを
生成する3次元ワイアフレームデータ生成部を設けたの
で、3次元ワイアフレームデータと熱解析を行なって得
たデータを重ね合わせ視覚的に表現できき、計算結果表
示のわかりやすい熱解析システムとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例の熱解析CAEシステムの構成
を示すブロック図である。水熱解析CAEシステムは図
示するように、表示装置1、入力装置2、パラメータ入
力部3、結果表示部4、パラメータデータ記憶部5、ノ
ード座標データ記憶部6、圧力風量計算結果データ記憶
部7、温度計算結果データ記憶部8.3次元ワイアフレ
ームデータ記憶部9、ノードデータ生成部11、通風回
路生成部12、通風回路計算部13、熱回路生成部14
、熱回路計算部15及び3次元ワイアフレームデータ生
成部20を具備する構成である。
また、ノードデータ生成部11、通風回路生成部12、
通風回路計算部13、熱回路生成部14及び熱回路計算
部15で演算処理部10を構成している。
水熱解析CAEシステムはプリント配線板を収納するユ
ニットの熱解析を行なうもので、入力装置2はデータの
入力や処理コマンドの入力を行ない、表示装置1は入力
結果のエコーや処理結果を表示する。
パラメータ入力部3の処理により、装置諸元を表わす数
値、文字等のパラメータを取り込みパラメータデータ記
憶部5に記憶したり、内容の更新を行なったりする。
パラメータデータ記憶部5に記憶される入力パラメータ
の内容は、第2図に示すようにプリント配線基板の諸元
を表わす。この入力パラメータはノードデータ生成部1
1と3次元ワイアフレームデータ生成部20に取り込ま
れ処理される。
ノードデータ生成部11は演算処理部10の最初の処理
を行なう部分であり、ノードデータを生成し、ノード座
標データを生成し、該ノード座標データをノード座標デ
ータ記憶部6に出力した後、通風回路生成部12に処理
を移す。通風回路生成部12では通風回路の生成を行な
った後、圧力風量計算を行ない、その結果を圧力風量計
算結果データ記憶部7に出力した後、熱回路生成部に処
理を移す。
熱回路生成部14では圧力風量計算結果データ記憶部7
から圧力風量データを読み込み、熱回路の生成を行なっ
た後、熱回路計算部15で温度計算を行ない結果が表示
される。
一方パラメータデータ記憶部5から3次元ワイアフレー
ムデータ生成部20に取り込まれたバラ−メータデータ
は、3次元ワイアフレームデータに変換され3次元ワイ
アフレームデータ記憶部9に記憶される。
結果表示部4は、ノード座標データ記憶部6に記憶され
たノード座標データ、圧力風量計算結果データ記憶部7
に記憶された圧力風量計算結果データ、温度計算結果デ
ータ記憶部8に記憶された温度計算結果データ及び3次
元ワイアフレームデータ記憶部9に記憶された3次元ワ
イアフレームデータを取り込み表示処理を行なう。
以上が水熱解析CAEシステムの概要構成及びその処理
の流れであるが、次に各ブロックの処理内容に付いて説
明する。
先ず、3次元ワイアフレームデータ生成部20は、パラ
メータデータ記憶部5からパラメータデータを取り込む
。パラメータデータは、第2図に例示するように各構成
部品の寸法或いは種別を示すもので、寸法パラメータか
らは自動的にワイアフレームを生成することができる。
例えばプリント配線基板の外形寸法データ(幅り、高さ
H2厚さt)を取り込むことにより3次元空間上に平板
ワイアフレームデータを生成することができる。また、
プリント配線板の実装ピッチパラメータbと枚数パラメ
ータNを用いれば、生成された一枚の平板をN個、ピッ
チbで転記することにより全てのプリント配線板を生成
することができる。種別パラメータは予め決められた形
状をその識別番号を指定し、取り込むためのもので、第
1図では省略したが、第2図に示す標準パラメータデー
タ記憶部21より種別パラメータの照合により、3次元
ワイアフレームデータ生成部2oに取り込まれ、ワイア
フレームが生成される。例えは、通風孔及びその形状は
通風穴形状番号jの入力により3次元ワイアフレームデ
ータ生成部2゜に取り込まれ、プリント配線板ピッチの
中央に配置きれる。ワイアフレームデータは線分1円弧
等の基本図形要素で構成され所定書式で3次元ワイアフ
レームデータ記憶部9に記憶される。第7図は上記3次
元ワイアフレームデータ生成処理部20の処理の流れを
示す図である。
次に、第1図のノードデータ生成部11においては、第
3図に示す通り、圧力、温度計算を行なう際の代表点(
ノード)33を生成する。なお、第3図において、31
はプリント配線板、32はファンである。ノード33の
生成処理は、第3図において、先ず、各プリント配線板
31を複数の小領域39に分割し、次にその領域の重心
点座標計算する。次にプリント配線板31と31の間の
空間の中央でプリント配線板31の上に生成されたノー
ド33と同しx、y座標を持つ位置に流体ノード34を
生成する。また、ファン32とプリント配線板31との
間の空間中央で流体ノード34と同じx、y座標を持つ
位置に流体ノード35を生成する。
通風回路生成部12では、第3図に示す通り、流体ノー
ド34,35.36の間のみを通風抵抗38で結合して
通風回路を生成する。通風抵抗38の値はプリント配線
板間ピッチやノード間距離により計算きれ、伝達マトリ
クス形式で記憶きれ、通風回路計算部13に渡きれる。
以下、通風回路計算部13、熱回路生成部14及び熱回
路計算部15の処理は従来と同様であるからここでは省
略する。第8図は上記演算処理部の処理の流れを示す図
である。
次に、結果表示部4について説明する。結果表示部4で
は、上記の処理により、ノード座標データ記憶部6に記
憶されたノード座標データ、圧力風量計算結果データ記
憶部7に記憶され圧力風量計算結果データ、温度計算結
果データ記憶部8に記憶された温度計算結果デ・−タ、
3次元ワイアフレームデータ記憶部9に記憶された3次
元ワイアフレームデータを取り込み以下の処理を行なう
まず、結果表示部4は3次元ワイアフレームデータから
全体装置の外観を斜視図又は3面図等の表示方法で表示
装置1に出力する。オペレータは対話的処理により表示
したいデータ(温度、風圧、圧力等)とその表示方式(
等温線図、ベクトル図塗り潰し図等)及び表示したい領
域又は部品を入力装置2を用いて指示する。例えば、プ
リント配線板310表面の温度分布を等温線図で表示し
たい場合は、結果表示部4はノード座標データと温度計
算結果データからノード間温度を補間処理することによ
り3次元ワイアフレーム画像上に等混線を描く処理を行
ない、第4図に例を示すような等温線図を表示する。こ
の際陰線処理等を行なうと視覚的に見易いものとなる。
また、3次元ワイアフレームデータは第1図に示すよう
に3次元ワイアフレームデータ記憶部9から他のCAD
システム30上での設計に利用することができる。第9
図は上記結果処理部の処理の流れを示す図である。
なお、本実施例ではプリント配線板ユニットの例を示し
たが、装置をいくつかのパラメータで表現できる対象物
に対して本発明の熱解析CAEシステムは適用可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上、説明したように本発明によれば、下記のような優
れた効果が得られる。
(1)パラメータデータを処理し、3次元ワイアフレー
ムデータを生成する3次元ワイアフレームデータ生成部
を設けることにより、オペレータは必要最小限の入力作
業を行なうのみで計算結果を視覚的に確認できるため入
力ミス、結果判定ミスの少ない、且つ解析時間の少ない
CAEシステムを実現できる。
(2)更に、CADシステムへの形状データの転送が可
能となり、解析に使用したデータを人的ミスの混入なく
、設計図にも反映させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の熱解析CAEシステムの構成
を示すブロック図、第2図は3次元ワイアフレームデー
タ生成部の動作を説明するための図、第3図は通風及び
熱伝導回路網例を示す図、第4図は等温線図の表示例を
示す図、第5図はノード法による熱解析手順を示す図、
第6図は従来の熱解析システムの構成を示すブロック図
、第7図は3次元ワイアフレームデータ生成処理の流れ
を示す図、第8図は演算処理部の処理の流れを示す図、
第9図は結果表示部の処理の流れを示す図である。 図中、工・・・・表示装置、2・・・・入力装置、3・
記憶部、7・・・・圧力風量計算結果データ記憶部、8
・・・・温度計算結果データ記憶部、9・・・・3次元
ワイアフレームデータ記憶部、1o・・・・演算処理部
、20・・・・3次元ワイアフレームデータ生成部、2
1・・・・標準パラメータデータ記憶部。 jjAv−船体46訃聞例瀝禾曝回 第3図 等A謀@−丸i例Σ利ω 第4図 CC) (−d ) ム)−;A I= 2 3fi7%@4+1#i/T−
4iりしE句!!!qRrンスタA句11会4メJフロ
77回第6 図 3)入えワイア7L−ムラ′−71へr理1v走株i嘔
百i目1!]!ズワ!1↑の;!!月tり請シ九Uす困
第8図 4@l A i q @、[4理o)1!zasA1s
第9図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数値計算手法を用いてパラメトリックに入力され
    た装置の諸元データ及び熱解析に必要各種データが格納
    されているデータベースからのデータにより、装置の熱
    解析を行なうCAEシステムにおいて、 前記パラメトリックに入力された装置の諸元データから
    3次元ワイアフレームデータを生成する3次元ワイアフ
    レームデータ生成部と、 該パラメトリックに入力されたデータからノードデータ
    を生成し熱解析を行なう演算処理部と、前記3次元ワイ
    アフレームデータと前記熱解析を行なって得たデータを
    重ね合わせグラフィック表示を行なう結果表示部を具備
    することを特徴とする熱解析CAEシステム。
  2. (2)前記演算処理部は、圧力及び温度計算を行なう際
    のノード座標を生成するノード座標生成部と、該ノード
    座標生成部からのノード座標データから通風回路を生成
    する通風生成部及び該通風生成部で生成される通風回路
    データを基に通風回路計算、熱回路生成及び熱回路計算
    を行なう手段を具備することを特徴とする請求項(1)
    記載の熱解析CAEシステム。
  3. (3)前記結果表示部は前記3次元ワイアフレームデー
    タ生成部で生成された3次元ワイアフレームデータを基
    に入力された装置を表示装置に3次元的又は3面図で表
    示し、該表画面の所望の領域を入力装置で指定すること
    により、該領域に前記熱解析結果を重ねて表示できる手
    段を具備することを特徴とする請求項(1)又は(2)
    記載の熱解析CAEシステム。
JP2136242A 1990-04-25 1990-05-25 熱解析caeシステム Pending JPH0430270A (ja)

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JP2136242A JPH0430270A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 熱解析caeシステム
US07/690,586 US5202843A (en) 1990-04-25 1991-04-24 CAE system for automatic heat analysis of electronic equipment

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JP2136242A JPH0430270A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 熱解析caeシステム

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JP2136242A Pending JPH0430270A (ja) 1990-04-25 1990-05-25 熱解析caeシステム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2008013008A1 (ja) * 2006-07-26 2009-12-17 独立行政法人科学技術振興機構 秘密通信方法及びその秘密通信装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2008013008A1 (ja) * 2006-07-26 2009-12-17 独立行政法人科学技術振興機構 秘密通信方法及びその秘密通信装置
JP4885960B2 (ja) * 2006-07-26 2012-02-29 独立行政法人科学技術振興機構 秘密通信方法及びその秘密通信装置

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