JPH04300315A - 紡糸口金被覆装置及び方法 - Google Patents

紡糸口金被覆装置及び方法

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JPH04300315A
JPH04300315A JP4008357A JP835792A JPH04300315A JP H04300315 A JPH04300315 A JP H04300315A JP 4008357 A JP4008357 A JP 4008357A JP 835792 A JP835792 A JP 835792A JP H04300315 A JPH04300315 A JP H04300315A
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JP
Japan
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plate
spinneret
coating
spinning
holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP4008357A
Other languages
English (en)
Inventor
John A Hodan
ジョン エイ.ホーダン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BASF Corp
Original Assignee
BASF Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by BASF Corp filed Critical BASF Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01DMECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
    • D01D4/00Spinnerette packs; Cleaning thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/27Cleaning; Purging; Avoiding contamination
    • B29C48/272Cleaning; Purging; Avoiding contamination of dies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/03Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
    • B29C48/05Filamentary, e.g. strands

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、一般的には紡糸口金を使って合
成繊維又はフィラメントを生産するための装置に関する
。更に詳しくは、本発明は、紡糸口金板の表面を、例え
ば不活性ガスのような被覆媒体で被覆するための装置に
関する。
【0002】
【従来技術】紡糸口金板の表面をある流体で被覆するこ
とが、この紡糸口金面上の各押出しオリフィスの周りに
繊維形成材料が堆積するのを防ぎ、それによって紡糸性
能を向上し且つ紡糸口金拭取り間の時間を延ばすことに
よって、溶融紡糸作業を改善するだろうことは知られて
いる。バックマンの米国特許第4,301,101号は
、シリコンオイルのような液体仕上剤をこの紡糸口金面
に連続的に塗布することを記載している。フェリエル外
の米国特許第3,229,330号は、この紡糸口金面
を過熱蒸気で被覆することを記述している。”解重合作
用”を有する物質の蒸気をノズルオリフィスの縁に作ら
れた付着物に使用することは、ウィルヘルム外の米国特
許第4,124,666号で提案されている。その他の
もの(エカーズ外の米国特許第3,814,559号、
ディクソンの米国特許第3,398,429号、ヘック
ロット外の米国特許第3,761,559号及びブラッ
ドショーの米国特許第2,252,689号参照)は、
このフィラメントに不活性ガスを使用することを記述し
ている。
【0003】これら種々の流体を供給するために、これ
まで使った装置は、複雑で、典型的にはこの流体が最終
的に紡糸口金の面に放出される前にこの紡糸口金組立体
のいくつかの部品(例えば、計量、分配部品及び紡糸口
金板)の壁を貫通するチャンネル又はダクトを備えてい
る。(例えば、上記フェリエル外、ヘックロット外、及
びエカーズ外の特許参照)。
【0004】従来の被覆装置は、典型的にはこの紡糸口
金板の紡糸オリフィスのあるグループの周辺からだけ流
体の流れが向けられる。これらの装置は、作っているフ
ィラメントと干渉しない、均一な流体の被覆を提供する
ことは保証できない。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的の一つは、この紡糸オリフ
ィスの縁に紡糸している材料が堆積することを避けるた
め被覆媒体をこの紡糸口金の面に放出するための装置を
提供することである。
【0006】単純、安価で製造容易な紡糸口被覆装置を
提供することも本発明の目的の一つである。
【0007】各紡糸オリフィスを個々に完全に囲むよう
に被覆媒体の流れを提供できる紡糸口金被覆装置を提供
することも本発明の目的の一つである。
【0008】本発明の他の目的は、作っているフィラメ
ントの押出しと干渉することなく被覆媒体で被覆する紡
糸口金被覆装置を提供することである。
【0009】
【発明の概要】これらの目的やその他の利点は、本発明
ではこの紡糸口金板の下流側に近接して位置する被覆板
を設けることによって達成される。この被覆板はそこに
作られたチャンネルを含み、それらのチャンネルはこの
被覆板上に隆起領域を画定する。これらの隆起領域は、
この板をこの紡糸口金の出口面に隣接して締りばめ関係
に置いたとき、この紡糸口金板の紡糸オリフィスの間及
びそれらの周りと接触し、シールを形成する。この被覆
板は、そのチャンネルに貫通孔が作られている。これら
の貫通孔の数及び位置は、紡糸口金の紡糸オリフィスの
数及び位置に対応する。
【0010】被覆媒体は、これらのチャンネルに供給さ
れ、そこを通って貫通孔へ流れ、この紡糸口金の面の紡
糸オリフィスを完全に囲む。選択は任意であるが、この
被覆板の下流側に近接して置いた保持フレームを使って
この被覆板を紡糸口金と向き合った位置に保持してもよ
い。
【0011】ここで二つの要素の位置を表すために使っ
た“近接”という用語は、これら二つの要素の間に他の
板又は要素が入ってもよい配置を包含し、一方“隣接”
という用語は二つの要素がすぐ次にあることを指す。
【0012】以下に、本発明の実施例を示す添付の図面
を参照して本発明をより十分に説明する。しかし、本発
明は多くの異った形で具体化でき、従って本発明をここ
に示す特定の実施例に限定されるとは考えるべきでない
。そうではなくて、本出願人は、この説明が十分且つ完
全であり、当業者に本発明の範囲を完全に伝えるように
これらの実施例を用意したのである。
【0013】
【実施例】さて、図面を参照すると、図1は本発明の被
覆板10の上流側を示す。この被覆板10に、例えばエ
ッチングのような既知の技法を使ってチャンネル15が
作られている。これらのチャンネル15は、密閉枠17
を含む隆起領域を画定する。図2で最もよく分かるよう
に、この被覆板10を紡糸口金板5の下流、即ち出口面
に隣接して配置すると、これらのチャンネル15はこの
紡糸口金板5と被覆板10の間に空間19を形成する。
【0014】入口13を経て被覆板10の上流側に被覆
媒体を供給する。この被覆媒体は、この紡糸口金板5と
被覆板10の間の空間19を満す。隆起領域16と密閉
枠17は、紡糸口金板5の下流、即ち出口面と密閉可能
に接触し、この被覆媒体が流れる流路を制御する。
【0015】被覆板10のチャンネル15に作られた貫
通孔12の数及び位置は、紡糸口金板5のノズルオリフ
ィス6の数及び位置に対応する。これらの貫通孔12は
、作られているフィラメントがこの被覆板10を通り抜
けることを可能にし、且又この被覆媒体に出口を提供す
る。
【0016】この被覆板のチャンネル15のパターンは
かなり変ってもよい。これらのチャンネル15は、各貫
通孔12に被覆媒体をほぼ等しく、連続的に供給するの
が好ましい。従って、典型的には、これらのチャンネル
15が作るパターンは入口13に関して対称となろう。
【0017】この被覆板10は、例えば軟鋼、ステンレ
ス、真ちゅう又はアルミのような、何か適当な材料から
作ることができる。この被覆板、その種々の孔及びチャ
ンネルは、ダイス切断、打抜き、スタンピング、穴あけ
、エッチング、切削及び/又は成形又はそれらの組合せ
を含む何か適当な製造手法で作ってもよい。
【0018】この被覆板の全体の寸法はかなり変わるこ
とができる。一般に、この被覆板は、紡糸口金板と同じ
か又はほぼ同じ平面寸法を有するだろう。ある場合には
紡糸口金板は長さが2メートルに近い大きさのこともあ
るが、より典型的にはこの紡糸口金板、従って被覆板の
平面寸法は、長さが約50乃至300ミリ、幅が約25
乃至200ミリの範囲にあるだろう。この被覆板の厚さ
もかなり変わることができ、例えば厚さ約0.38乃至
2.5ミリである。これらのチャンネルの深さは、明ら
かにこの板の厚さと共に変わるが、典型的には深さ0.
3乃至2.3ミリの範囲にあるだろう。このチャンネル
の幅は、特に被覆媒体がガスであるとき、もし、このチ
ャンネルが貫通孔を完全に包囲するために十分広がる必
要があるなら、かなり変ってもよい。被覆媒体をこれら
の貫通孔により均一に分配するために必要なら、幅の異
なるチャンネルをこの被覆板に使ってもよい。
【0019】これらの貫通孔の直径は、紡糸口金板の紡
糸オリフィスよりわずかに大きくなければならない。典
型的には、紡糸オリフィスは直径が約0.2乃至2ミリ
の範囲にある。それで、これらの貫通孔は、ノズルオリ
フィスの直径に依って、直径が典型的には0.4乃至4
ミリの範囲にあってもよい。
【0020】この被覆媒体は、この紡糸作業を改善する
どんな流体でもよい。この被覆媒体は又、新しく作った
フィラメントに仕上処理又は化学処理を付加するために
使ってもよい。適当な気体被覆媒体には窒素及び過熱蒸
気がある。適当な液体媒体はシリコンオイル又はその他
の適当なオイルがある。この被覆媒体が気体であるとき
、この気体を被覆板に供給する流量は、この気体が貫通
孔を通ってこの被覆板を出るとき、それが作っているフ
ィラメントをどれか一つの方向に曲げないか又はこの気
体の流れでひらひらさせないように、乱流でない層流で
対称的であるべきである。このように、この流体に対す
る適当な流量は、チャンネル及び貫通孔の構造、作って
いるフィラメントの数、デニール及び成分、並びにこの
紡糸口金板のオリフィスの大きさ及び分布に依るだろう
【0021】この被覆媒体が液体であるとき、この液体
を被覆板に与える速度は、この消費速度とつり合うべき
である。この液体の供給速度を制御するために計量ポン
プを使ってもよい。その代りに、この液体被覆媒体を保
持する貯留タンクをこの被覆板に対して適当な高さに置
くだけでよい、供給管路の中の水圧によってこの液体を
簡単に送ることができる。
【0022】何か適当な手段を使ってこの被覆板を紡糸
口金板と正確に重ね合わせ且つこの被覆板と紡糸口金板
を締りばめ関係に維持することができる。それで、例え
ば、ねじを使ってこの被覆板を紡糸口金に固着してもよ
い。他の例として、この被覆板、紡糸口金板及びこの紡
糸口金組立体のその他の部品に均一に離間した孔を設け
、それに末端にねじを切ったボルト又は棒を通し、そこ
に止めナットをつけてこの組立体を一体に保持してもよ
い。
【0023】選択は任意であるが、図3の代りの実施例
に示すように、支持フレーム20をこの被覆板10の下
流側に近接して使ってもよい。この支持フレーム20に
は、作っているフィラメントとの干渉を避けるに十分な
開口部25がある。その支持フレーム20は、被覆板1
0を紡糸口金板5を固着するのを容易にするかもしれな
い。この支持フレームは、この被覆板に供給する被覆媒
体の供給管路(図示せず)の接続も容易にするかもしれ
ない。このため、この支持フレームに入口21、出口2
3及び入口21を出口23に通じさせる気体分配チャン
ネル22があってもよい、これらの出口23は、この被
覆板10の入口13と整列し且つ通じている。
【0024】これも図3の実施例に示すように、この支
持フレームに、この被覆板の清掃、修理又は除去のため
にもし必要なら、それを容易に除去できるようにするた
め、この支持フレームと被覆板を紡糸口金組立体から枢
軸回転して離せるようにこのフレームを紡糸口金組立体
に隣接して丁番で動くような方法で取付けるための丁番
手段がある。この支持フレーム上に一般にこの丁番と対
向して位置する、例えばねじ又は油圧装置のような固定
手段がこの丁番付の支持フレーム、従って被覆板をこの
紡糸口金板に固定し且つそれらの間の締りばめ関係を維
持する。
【0025】上記の説明は、本発明の限定ではなく例示
と考えるべきであって、特許請求の範囲の均等物の意味
及び範囲に入いる変更はそこに含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の被覆板の上流側の平面図。
【図2】紡糸口金板に向いて位置する本発明の被覆板の
、図1の線A−Aによる拡大部分断面図。
【図3】本発明の代りの実施例の分解、透視図。
【符号の説明】
5  紡糸口金 6  紡糸オリフィス 10  板 12  貫通孔 13  入口 15  チャンネル 16  隆起領域 17  隆起領域 20  支持フレーム 21  入口 22  チャンネル 23  出口

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一つ以上の紡糸オリフィス(6)を有
    する紡糸口金(5)の下流面を流体で被覆するための装
    置であって、この紡糸口金(5)の下流面に近接する板
    (10)を含み、前記板(10)にはチャンネル(15
    )が作られていて、前記板(10)には前記チャンネル
    (15)の中に作られた貫通孔(12)があり、前記貫
    通孔(12)の数及び位置は紡糸オリフィス(6)の数
    及び位置に対応し、並びにこの装置が前記チャンネル(
    15)に流体を供給するための手段を含む装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の装置に於いて、前記チ
    ャンネル(15)が前記板(10)上に隆起領域(16
    ,17)を画定し、それらの領域が前記板(10)をこ
    の紡糸口金(5)の下流面に隣接して配置したときこの
    紡糸口金(5)と密閉可能に接触する装置。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の装置であって、更に、
    前記板(10)の下流面に隣接する支持フレーム(20
    )を含む装置。
  4. 【請求項4】  請求項3記載の装置であって、更に前
    記フレーム(20)をこの紡糸口金(5)の下流面に近
    接して取付けるための丁番手段を含む装置。
  5. 【請求項5】  請求項1記載の装置に於いて、前記チ
    ャンネル(15)に流体を供給するための該手段が前記
    チャンネル(15)内に作られた入口(13)を含む装
    置。
  6. 【請求項6】  請求項3記載の装置に於いて、流体を
    供給するための前記手段が前記フレーム(20)に作ら
    れた少くとも一つの入口(21)、前記フレーム(20
    )の上流面に作られた少くとも一つの出口(23)、前
    記フレーム(20)に作られ、前記入口(21)と前記
    出口(23)に通じるチャンネル(22)、及び前記板
    (10)に作られ、前記フレーム(20)の前記出口(
    23)に通じる少くとも一つの入口(13)を含む装置
  7. 【請求項7】  一つ以上の紡糸オリフィス(6)を有
    する紡糸口金(5)下流面を流体で被覆するための方法
    であって、チャンネル(15)が作られていて、該チャ
    ンネル(15)に貫通孔(12)が作られていて、前記
    貫通孔(12)の数及び位置が紡糸オリフィス(6)の
    数及び位置に対応する板(10)をこの紡糸口金(5)
    の下流面に近接して設置する工程、並びに前記チャンネ
    ル(15)に流体を供給する工程を含む方法。
JP4008357A 1991-01-25 1992-01-21 紡糸口金被覆装置及び方法 Pending JPH04300315A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US64610391A 1991-01-25 1991-01-25
US646103 1991-01-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04300315A true JPH04300315A (ja) 1992-10-23

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ID=24591771

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JP4008357A Pending JPH04300315A (ja) 1991-01-25 1992-01-21 紡糸口金被覆装置及び方法

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EP (1) EP0496394B1 (ja)
JP (1) JPH04300315A (ja)
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Publication number Publication date
DE69215911D1 (de) 1997-01-30
EP0496394A2 (en) 1992-07-29
DE69215911T2 (de) 1997-04-03
EP0496394B1 (en) 1996-12-18
EP0496394A3 (en) 1993-09-01

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