JPH04299219A - 流量計 - Google Patents

流量計

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JPH04299219A
JPH04299219A JP6471991A JP6471991A JPH04299219A JP H04299219 A JPH04299219 A JP H04299219A JP 6471991 A JP6471991 A JP 6471991A JP 6471991 A JP6471991 A JP 6471991A JP H04299219 A JPH04299219 A JP H04299219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impeller
rotating shaft
peripheral surface
bearing
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP6471991A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Shimado
島戸 章二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP6471991A priority Critical patent/JPH04299219A/ja
Publication of JPH04299219A publication Critical patent/JPH04299219A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体の流量を高精度に
かつ長期に亘って安定して測定することができる羽根車
流量計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より流体の流量を測定する羽根車流
量計としては、例えば、水道メータに使用される接続式
羽根車流量計、軸流式羽根車流量計や、工業計器として
使用されるタービンメータ等が知られている。これらの
羽根車流量計では、羽根車の回転軸を支持するためにベ
アリング式の転がり軸受けやジャーナル式、ピボット状
滑り軸受け等の如く回転軸と軸受けとが絶えず接触状態
にある軸受け構造が用いられてきた。
【0003】ところが、前記の構造では接触部分の摩擦
抵抗が大きく流体の流量を正確に測定することが困難で
あった。また、接触部分が磨耗する虞が有るため長期間
に亘り安定して流量測定を行うことが困難であった。以
上の理由から、羽根車流量計には摩擦抵抗の少ない軸受
け構造が適用されることが望まれていた。この問題を解
決するものの一例として、特開昭62−237319に
動圧を利用した羽根車流量計が提案されている。この羽
根車流量計では、液体の流路中に回転可能な羽根車が配
置され、その羽根車の回転軸の流体流入側にスリーブベ
アリングが配置されると共に、流体流出側にはスパイラ
ル状の動圧溝を有するスラスト軸受け及び小球と凹部と
からなるピボット軸受けが配置されている。そして羽根
車の回転時にスラスト軸受け部分発生する動圧によって
、スラスト方向の荷重を受承すると共に、スリーブベア
リング及びピボット軸受けによりラジアル方向の荷重を
受承するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
装置では流体流出側に種類の異なるスラスト軸受けとピ
ボット軸受けとを組み合わせて配置する必要があるため
、構成が複雑になって製造コストが高騰する虞があった
。また、ピボット軸受けによって受承できる荷重は小さ
いため、測定できる流体流量が制約される。更に、異物
が混入した場合に、それを除去することが困難になり、
測定制度が低下したり、寿命が短くなるという問題もあ
った。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みて成されたもの
であり、その目的は、軸受けの構造を改良することで、
流体の流量に影響されることなく、高精度にかつ長期間
に亘り安定して流量を測定することができる羽根車流量
計を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するために本発明では、流体の流路に設けられた羽根車
と、この羽根車を回転可能に支持する軸受け部材とを備
え、羽根車の回転に基づいて流量を計測する流量計であ
って、前記羽根車の回転軸の端部には円錐台状周面が形
成されると共に、前記軸受け部材にはこの周面に対向し
てすり鉢状周面が形成され、これら対向する周面のいず
れか一方には動圧溝が形成される。
【0007】上記の構成によると、羽根車の回転数の上
昇に伴い、円錐台状周面とすり鉢状周面との間に動圧が
発生し両者が非接触状態に保たれる。そして、軸受け面
は回転軸線に対し傾斜するように形成されるため、回転
軸はスラスト方向のみならずラジアル方向にも支持され
る。また、前記羽根車に形成された円錐台状周面の回転
軸線に対する傾斜角度と、前記軸受け部材に形成された
すり鉢状周面の前記回転軸線に対する傾斜角度とが等し
く形成されることが望ましい。この場合、起動時におけ
る回転軸と軸受け部材との接触部分の面積が小さくなっ
て起動時における摩擦抵抗が減少し、微少流量であって
も充分に起動される。また、流量変化に対する回転の応
答性が改善され測定精度も向上する。
【0008】より好ましくは、これらの傾斜角度が異な
っており、羽根車の停止時に前記両周面が接触すること
が好適である。その理由は、両周面の接触部分がより一
層少なくなって起動時の摩擦抵抗がより小さくなるから
である。また、前記羽根車の回転軸又は軸受け部材の少
なくとも一方がセラミックス材料によって形成されてい
ることが望ましい。係る材料は耐磨耗性、耐熱性、熱伝
導性等に優れるため、磨耗や発熱等に起因する故障が未
然に防止されると共に、長期間に亘り安定して使用する
ことができる。
【0009】前記セラミックス材料は、気孔率が10〜
35%の炭化ケイ素焼結材料であることが好ましい。前
記炭化ケイ素焼結材料の気孔率が10%未満であると重
量が増加し、回転軸部分に使用する事ができない。また
、35%を越えると強度が弱くなり好ましくない。上記
材料以外にもAl2 O3 ,ZrO2 ,Si3 N
4 等のセラミックス材料が適用可能である。
【0010】
【実施例1】以下に本発明をタービンメータに具体化し
た一実施例について、図面を参照しながら説明する。 
 図1は本実施例のタービンメータの断面図である。図
に示すように筒状の本体1の両端にはそれぞれ流体の流
入口2及び流出口3が形成されている。本体1の流体通
路4の内径は流入口2から流出口3に向かって段階的に
小さくなるように形成されている。
【0011】本体1内部の略中央部分には、羽根車5が
設けられ、その回転軸線Lが流体通路4の中心軸線上に
回転可能に配置されている。羽根車5の中心には回転軸
6が貫通固定され、その回転軸6の各々の端部はそれぞ
れ軸受け部材7,8により回転可能に支持されている。 尚、これらの部材6,7,8は共に気孔率が20%の炭
化ケイ素焼結材料によって製造されている。また、本体
1内部において、羽根車5の両側には、複数のの整流部
材9,10が放射状に配設されている。この整流部材9
,10により、軸受け部材7,8が本体1内部の所定位
置に保持されると共に、水流が回転軸線L方向と平行に
整流される。これらの部材は流入口2側から順に挿入さ
れた後、流入口2側に設けられたストッパ11によって
流体通路4の内壁に押圧固定される。
【0012】図2は軸受けの要部を示す拡大断面図であ
る。図2に示すように、回転軸6の流出口3側の端部に
は円錐台状周面12が形成され、その周面12にはヘリ
ングボーン状の動圧溝13が形成されている。一方、軸
受け部材8には前記の周面12に対向して凹部が設けら
れ、その凹部の内面にすり鉢状周面14が形成されてい
る。この凹部に前記回転軸6の端部が嵌挿されている。 また、前記の円錐台状周面12及びすり鉢状周面14は
回転軸線Lに対して共に一定の傾斜角度を有するように
形成される。この傾斜角度は等しくても良いが(図4(
a)参照)、本実施例では円錐台状周面12の傾斜角度
を、すり鉢状周面14の傾斜角度より若干小さく設定す
ることで両者の接触面積を減らしている。尚、円錐台状
周面12の傾斜角度をすり鉢状周面14の傾斜角度より
若干大きく設定することも無論可能である(図4(b)
参照)。
【0013】流入口2側の軸受け部材7には回転軸6の
直径より若干大きい孔15が穿設されると共に、その内
壁にはラジアル軸受け16が配置されている。一方、回
転軸6の周面17にはヘリングボーン状の動圧溝18が
形成され、その部分がラジアル軸受け16面に対向する
ように軸受け部材7に嵌挿されている。尚、羽根車5の
回転は、羽根5aの外周部分に各々埋設された永久磁石
19の回転に基づいて検出される。即ち、本体1中央部
の永久磁石19に対向する位置には回転検出部20のコ
イル21が設けられている。このコイル21は永久磁石
19の磁力を検出することにより、羽根車5の回転に応
じて電気信号を発生し、外部に設けられた計算部(図示
略)によってその時点における羽根5aの回転数が計算
される。
【0014】上記の構成によると、流体が流入する以前
においては羽根車5は停止状態にあり、このとき前記両
周面12,14は接触している。流入口2側から流体が
流入すると、羽根5aに加わる流体圧力によって、回転
軸6が軸受け部材8に対し押圧され、且つ、羽根車5が
徐々に起動される。この実施例では回転軸6と軸受け部
材8との接触面積が小さいため、起動時における軸受け
部分の摩擦抵抗は小さい。従って、微少流量であっても
充分に羽根車5が起動され、且つ流量変化に対する回転
の応答性や測定精度も向上する。
【0015】更に羽根車5の回転数が上昇すると、各動
圧溝13,18に流体が流入され、円錐台状周面12と
すり鉢状周面14との間及びラジアル軸受け16と回転
軸6との間のクリアランスに動圧が発生することにより
回転軸6全体が非接触状態に保たれる。また、両周面1
2,14は回転軸線Lに対し傾斜するように形成されて
いるため、回転軸6は軸受け部材8によりスラスト方向
のみならずラジアル方向にも支持される。また、回転軸
6の両端にラジアル軸受けを設けたので、大きなラジア
ル荷重を受承できる。
【0016】このように回転軸6と各軸受け部材7,8
とが回転時に互いに非接触状態にあることと、これらが
セラミックス材料によって形成されていることにより、
従来のような磨耗や発熱等に起因する故障が効果的に防
止される。また、流体の流量の多少に拘らず、長期間に
亘り安定して測定をすることが可能になる。また、この
実施例の流量計では、回転軸6と軸受け部材7,8との
接触部分が少ないため、異物が侵入しても流体の流れに
従って速やかに排出され、摩擦抵抗が増大する虞もない
【0017】
【実施例2】以下に本発明を接線流式羽根車流量計に具
体化した実施例について、図面を参照しながら説明する
。図3は本発明の接線流式羽根車流量計の断面図を示す
ものである。この羽根車流量計には、中空状の本体31
の両端にそれぞれ流入口32及び流出口33が配設され
ている。流入口32にはフィルタ41が装着されている
。本体31の内部中央にはケース34が嵌入固定され、
更に本体31の上部開口には本体カバー35が被せられ
ている。前記ケース34は羽根車37を配置するための
ケース本体38と、そのケース本体38の上部開口を覆
う蓋36とによって構成され、隔壁42上に装着されて
いる。ケース本体38の側壁には隔壁42の上下に位置
する孔39,40がそれぞれ形成されている。
【0018】流入口32から流入する流体は、先ずフィ
ルタ41を通過し孔39を介してケース34内に導入さ
れる。そして、孔40からケース34外に流出し、流出
口33から本体31外方へ流出される。図3に示される
ように、前記ケース34内には、中心部分に垂直方向に
延びる回転軸43を有する羽根車37が回転軸線L上に
おいて回転可能に配置されている。また、ケース本体3
8の底面には先端に半球面を有するピボット軸受け44
が形成されると共に、その軸受け44に対向して、羽根
車37には半球状の凹部45が形成され、それによって
羽根車37のスラスト荷重が支持される。回転軸43の
上端部には実施例1と同様に円錐台状周面46が形成さ
れ、その周面46にはヘリングボーン状の動圧溝47が
形成されている。また、蓋36内頂面には前記の周面4
6に対向して凹部が形成され、その凹部内周にすり鉢状
周面48が形成されている。そして、この凹部に前記回
転軸43の端部が嵌挿されている。
【0019】尚、ピボット軸受け44、回転軸43、及
び蓋36はそれぞれ実施例1と同様のセラミックス材料
によって形成される。また、本実施例においても、円錐
台状周面46の傾斜角度はすり鉢状周面48の傾斜角度
より若干小さくなるように設定されている。羽根車37
の回転は羽根37aの部分に各々埋設された永久磁石4
9の回転に基づいて検出される。即ち、永久磁石49に
対向する位置にはケース本体31底面の回転検出部50
のホール素子51が設けられている。このホール素子5
1は永久磁石49の磁力を検出することによりの羽根車
43aの回転に応じて電気信号を発生し、外部に設けら
れた計算部(図示略)に電気信号を送ることによってそ
の時点における回転数が計算される。
【0020】流量計に流体が流入した場合には、羽根車
43が回転され始める。この実施例においても、円錐台
状周面46とすり鉢状周面48との接触面積は小さいた
め摩擦抵抗は小さく、微少流量時の起動性や流量変化に
対する回転応答性並びに測定精度が向上する。羽根車3
7の回転数が更に上昇すると、円錐台状周面46とすり
鉢状周面48との間のクリアランスに動圧が発生する。 そして、回転軸43は非接触状態に保たれ、両周面46
,48により羽根車37の荷重がスラスト方向のみなら
ずラジアル方向にも支持される。
【0021】本実施例2においては、回転軸43と流体
流出側軸受けが回転時に互いに非接触状態にあり、しか
もこれらがセラミックス材料によって形成されている。 そのため、従来のような磨耗や発熱等に起因する故障が
効果的に防止され、且つ、流体の流量の多少に拘らず長
期間に亘り安定して測定をすることが可能になる。
【0022】
【別の実施例】本発明は、前記実施例1,2のみに限定
されることなく、発明の範囲を逸脱しない範囲内で各部
の構成を以下のように変更することも可能である。 (a)羽根車5,37の回転を支持する流入口2,32
側の軸受けを、流出口3,33側の軸受けと同一の構成
にしても良い。 (b)実施例1における流入口2側のラジアル軸受け1
6は動圧軸受け以外にも例えば、ベアリング式の転がり
軸受けやジャーナル式滑り軸受け等の任意のものに変更
できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、軸受けの構造を改良す
ることで、流体の流量に影響されることなく、高精度に
かつ長期間に亘り安定して流量を測定することができる
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  実施例1のタービンメータの断面図である
【図2】  実施例1のタービンメータにおける軸受け
の要部を示す拡大断面図である。
【図3】  実施例2の接線流式羽根車流量計の断面図
を示すものである。
【図4】  (a),(b)は実施例1における軸受け
の別例を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
5,37  羽根車、6,43  回転軸、7  軸受
け部材、8  軸受け部材、12,46  (円錐台状
)周面、13,47  動圧溝、14,48  (すり
鉢状)周面、L  回転軸線。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  流体の流路に設けられた羽根車(5,
    37)と、この羽根車(5,37)を回転可能に支持す
    る軸受け部材(7,8)とを備え、羽根車(5,37)
    の回転に基づいて流量を計測する流量計であって、前記
    羽根車(5,37)の回転軸(6,43)の端部には円
    錐台状周面(12,46)が形成されると共に、前記軸
    受け部材(7,8)にはこの周面(12,46)に対向
    してすり鉢状周面(14,48)が形成され、これら対
    向する周面(12,14,46,48)の何れか一方に
    は動圧溝(13,47)が形成されていることを特徴と
    する流量計。
  2. 【請求項2】  前記羽根車(5,37)に形成された
    円錐台状周面(12,46)の回転軸線(L)に対する
    傾斜角度と、前記軸受け部材(7,8)に形成されたす
    り鉢状周面(14,48)の前記回転軸線(L)に対す
    る傾斜角度とが等しいことを特徴とする請求項1に記載
    の流量計。
  3. 【請求項3】  前記羽根車(5,37)に形成された
    円錐台状周面(12,46)の回転軸線(L)に対する
    傾斜角度と、前記軸受け部材(7,8)に形成されたす
    り鉢状周面(14,48)の前記回転軸線(L)に対す
    る傾斜角度とが異なっており、羽根車(5,37)の停
    止時に前記両周面(12,14,46,48)が線接触
    することを特徴とする請求項1に記載の流量計。
  4. 【請求項4】  前記羽根車(5,37)の回転軸(6
    ,43)又は軸受け部材(7,8)の少なくとも一方が
    セラミックス材料によって形成されていることを特徴と
    する請求項1乃至3の何れか一項に記載の流量計。
  5. 【請求項5】  前記セラミックス材料は、気孔率が1
    0〜35%の炭化ケイ素焼結材料であることを特徴とす
    る請求項4に記載の流量計。
JP6471991A 1991-03-28 1991-03-28 流量計 Pending JPH04299219A (ja)

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JP6471991A JPH04299219A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 流量計

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JP6471991A JPH04299219A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 流量計

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