JPH04298689A - 冷凍装置用コンプレツサ - Google Patents
冷凍装置用コンプレツサInfo
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- JPH04298689A JPH04298689A JP27894191A JP27894191A JPH04298689A JP H04298689 A JPH04298689 A JP H04298689A JP 27894191 A JP27894191 A JP 27894191A JP 27894191 A JP27894191 A JP 27894191A JP H04298689 A JPH04298689 A JP H04298689A
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Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B35/00—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for
- F04B35/04—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric
- F04B35/045—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric using solenoids
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍装置用コンプレツ
サ、かつとくに極低温冷凍装置用コンプレツサに関する
ものである。冷凍装置用コンプレツサは代表的にはピス
トンおよびシリンダ装置でありそして小さな冷凍装置用
コンプレツサにおいてはリニアモータによつてピストン
とシリンダとの間に往復運動を生じることが知られてい
る。
サ、かつとくに極低温冷凍装置用コンプレツサに関する
ものである。冷凍装置用コンプレツサは代表的にはピス
トンおよびシリンダ装置でありそして小さな冷凍装置用
コンプレツサにおいてはリニアモータによつてピストン
とシリンダとの間に往復運動を生じることが知られてい
る。
【０００２】
【従来の技術】ピストンおよびシリンダは非常に小さい
運転クリヤランスを持つことを必要とし、そしてこの要
求は作動流体が一般にヘリウムである極低温冷凍装置に
ついてとくに適切である。公告されたＰＣＴ出願ＷＯ８
９−０３４８０において、ピストンとシリンダとの間の
密封はこれらの部品上のセラミツク表面により設けられ
、そしてシリンダはピストン上に支持される可動アーマ
チユアの１部分を形成する。それゆえ、摩擦面は磨耗し
かつクリヤランスを増大し、その結果冷凍流体の漏洩を
生じる。
運転クリヤランスを持つことを必要とし、そしてこの要
求は作動流体が一般にヘリウムである極低温冷凍装置に
ついてとくに適切である。公告されたＰＣＴ出願ＷＯ８
９−０３４８０において、ピストンとシリンダとの間の
密封はこれらの部品上のセラミツク表面により設けられ
、そしてシリンダはピストン上に支持される可動アーマ
チユアの１部分を形成する。それゆえ、摩擦面は磨耗し
かつクリヤランスを増大し、その結果冷凍流体の漏洩を
生じる。
【０００３】例えば、ピストンが硬い材料からなりそし
てシリンダがＰＴＦＥのごとき比較的柔らかい減摩ライ
ニングを有することはイギリス特許第２０６２７７３号
に提案されている。この後者の参考においてピストンは
理論的にそれと同中心であるようにシリンダ内に支持さ
れる。
てシリンダがＰＴＦＥのごとき比較的柔らかい減摩ライ
ニングを有することはイギリス特許第２０６２７７３号
に提案されている。この後者の参考においてピストンは
理論的にそれと同中心であるようにシリンダ内に支持さ
れる。
【０００４】
【発明が解決すべき課題】しかしながら、かかる構造に
よれば、ピストン、シリンダおよびリニアモータの組み
立てがジグ上で慎重に行われるとしても、構成要素を固
定するのに使用されるネジ付き要素の最終の締め付けは
ピストンとシリンダとの間の許容できない誤配列を発生
するに充分な変形を生じることができることが実際上見
い出された。かかる誤配列の可能性は組み立てられるよ
ように要求される構成要素の数により増大する。同様に
ピストンとシリンダとの間の非常に小さい誤配列がシリ
ンダライニングの磨耗かつその結果として冷凍流体の漏
洩を生じることができる。
よれば、ピストン、シリンダおよびリニアモータの組み
立てがジグ上で慎重に行われるとしても、構成要素を固
定するのに使用されるネジ付き要素の最終の締め付けは
ピストンとシリンダとの間の許容できない誤配列を発生
するに充分な変形を生じることができることが実際上見
い出された。かかる誤配列の可能性は組み立てられるよ
ように要求される構成要素の数により増大する。同様に
ピストンとシリンダとの間の非常に小さい誤配列がシリ
ンダライニングの磨耗かつその結果として冷凍流体の漏
洩を生じることができる。
【０００５】本発明の目的はピストンとシリンダとの間
の摩擦が実質上減少される冷凍装置用のコンプレツサを
提供することにある。
の摩擦が実質上減少される冷凍装置用のコンプレツサを
提供することにある。
【０００６】とくに、本発明の目的はピストンおよびシ
リンダが独立して支持されそして最初の組み立ての結果
としてこれらの間の誤配列が実質上減少されるかかるコ
ンプレツサを提供することにある。
リンダが独立して支持されそして最初の組み立ての結果
としてこれらの間の誤配列が実質上減少されるかかるコ
ンプレツサを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、それと
一体であるピストンを含んでいるハウジング、シリンダ
および前記ピストンと前記シリンダとの間の往復運動を
行うための電磁リニアモータからなり、前記リニアモー
タの固定要素が前記ハウジング内に固定され、そして前
記シリンダがその半径方向外方および内方部分が前記固
定要素および前記シリンダに直接固定される半径方向に
堅固で、軸方向に柔軟な弾性要素によつて前記ハウジン
グに取り付けられる冷凍装置用コンプレツサが提供され
る。
一体であるピストンを含んでいるハウジング、シリンダ
および前記ピストンと前記シリンダとの間の往復運動を
行うための電磁リニアモータからなり、前記リニアモー
タの固定要素が前記ハウジング内に固定され、そして前
記シリンダがその半径方向外方および内方部分が前記固
定要素および前記シリンダに直接固定される半径方向に
堅固で、軸方向に柔軟な弾性要素によつて前記ハウジン
グに取り付けられる冷凍装置用コンプレツサが提供され
る。
【０００８】以下に本発明の実施例を単なる例としてか
つ添付図面を参照して説明する。
つ添付図面を参照して説明する。
【０００９】
【実施例】環状永久磁石１０はその端部１２が第１の極
性を有する磁極を画成する環状ヨーク１１に取り付けら
れる。環状極片１３は環状永久磁石に固定されかつ第２
の極性を有する。極片１２，１３との間のギヤツプは非
磁性キヤリヤ１５の周部に取り付けられる環状コイル１
４により占有される。キヤリヤ１５は盲穴１６および環
状端面１７，１８を有するシリンダ要素２４から半径方
向に延在する。キヤリヤ１５は半径方向に堅固でかつ軸
方向に柔軟てである２つのばね構体１９，２０によりヨ
ーク１１内に支持される。ばね構体１９，２０はそれら
の半径方向内方端において端面１７，１８に、かつそれ
らの外方端においてヨーク１１のそれぞれの反対端面２
１，２２に固定される。ヨーク１１とキヤリヤ１５は端
面１７，１８との間の間隔が端面２１，２２との間の間
隔に等しいように機械加工される。
性を有する磁極を画成する環状ヨーク１１に取り付けら
れる。環状極片１３は環状永久磁石に固定されかつ第２
の極性を有する。極片１２，１３との間のギヤツプは非
磁性キヤリヤ１５の周部に取り付けられる環状コイル１
４により占有される。キヤリヤ１５は盲穴１６および環
状端面１７，１８を有するシリンダ要素２４から半径方
向に延在する。キヤリヤ１５は半径方向に堅固でかつ軸
方向に柔軟てである２つのばね構体１９，２０によりヨ
ーク１１内に支持される。ばね構体１９，２０はそれら
の半径方向内方端において端面１７，１８に、かつそれ
らの外方端においてヨーク１１のそれぞれの反対端面２
１，２２に固定される。ヨーク１１とキヤリヤ１５は端
面１７，１８との間の間隔が端面２１，２２との間の間
隔に等しいように機械加工される。
【００１０】ばね構体１９，２０は各々平らな螺旋ばね
３０の積み重ねからなり、これらのばねは円形スペーサ
３５によつてそれらの周部でかつそれらの半径方向内方
端で互いに分離それる。図２に示されるように、各ばね
３０は多重開始螺旋を画成するスリツト３１を形成した
、弾性材料からなる薄い金属円板からなる。周部および
内周の各々において１２個の等間隔穴３２により円板３
０およびスペーサ３５をともに固定することができそし
て結果として生じる構体１９，２０がボルト３３（図１
）によつてヨーク１１にかつボルト３４によつてキヤリ
ヤ１５に固定される。図１に示されるように、ボルト３
４はまた可変変位変換器４１の１方の要素が取り付けら
れるハウジング部分４０にヨーク１１を固定する。変換
器の他方の要素がキヤリヤ１５に固定される。構体１９
，２０はハウジング部分４０の壁に密接して横たわるこ
とが見られる。
３０の積み重ねからなり、これらのばねは円形スペーサ
３５によつてそれらの周部でかつそれらの半径方向内方
端で互いに分離それる。図２に示されるように、各ばね
３０は多重開始螺旋を画成するスリツト３１を形成した
、弾性材料からなる薄い金属円板からなる。周部および
内周の各々において１２個の等間隔穴３２により円板３
０およびスペーサ３５をともに固定することができそし
て結果として生じる構体１９，２０がボルト３３（図１
）によつてヨーク１１にかつボルト３４によつてキヤリ
ヤ１５に固定される。図１に示されるように、ボルト３
４はまた可変変位変換器４１の１方の要素が取り付けら
れるハウジング部分４０にヨーク１１を固定する。変換
器の他方の要素がキヤリヤ１５に固定される。構体１９
，２０はハウジング部分４０の壁に密接して横たわるこ
とが見られる。
【００１１】シリンダ２４は冷媒が圧縮されることがで
きる容積４４を画成すべくさらに他のハウジング部分４
３と一体に形成されたピストン４２と協働する。ピスト
ン４２内の軸方向通路４５は容積４４および出口４６と
連通する。同中心構体の要求される高い精度は伴われる
比較的少数の構成要素のために従来技術におけるよりも
より容易に達成し得る。ヨーク１１およびキヤリヤ１５
は端面１７，１８間の軸方向間隔が容易に得ることがで
きるような端面２１，２２間の間隔と同じであるように
機械加工される。この一様性は円板３３およびそれらの
スペーサの厚さに関する公差の累積が構体１９，２０の
両方の予備圧縮を結果として生じない効果を有する。そ
れゆえ、ボルト３３，３４はジグまたはピストン４２に
対する等価物を含むその部分が除去されるとき誤配列を
生じるいかなる応力も導入することなく締め付けられる
。それゆえ、ハウジング部分４３は、同一またはさらに
他のジグを使用して、ピストン４２を必要なクリヤラン
スで穴１６内に同中心的に配置するために、ハウジング
部分４０に関連して配置されることができる。記載され
た特別な実施例においてハウジング部分４０，４３は電
子ビーム溶接によりともに固定される。
きる容積４４を画成すべくさらに他のハウジング部分４
３と一体に形成されたピストン４２と協働する。ピスト
ン４２内の軸方向通路４５は容積４４および出口４６と
連通する。同中心構体の要求される高い精度は伴われる
比較的少数の構成要素のために従来技術におけるよりも
より容易に達成し得る。ヨーク１１およびキヤリヤ１５
は端面１７，１８間の軸方向間隔が容易に得ることがで
きるような端面２１，２２間の間隔と同じであるように
機械加工される。この一様性は円板３３およびそれらの
スペーサの厚さに関する公差の累積が構体１９，２０の
両方の予備圧縮を結果として生じない効果を有する。そ
れゆえ、ボルト３３，３４はジグまたはピストン４２に
対する等価物を含むその部分が除去されるとき誤配列を
生じるいかなる応力も導入することなく締め付けられる
。それゆえ、ハウジング部分４３は、同一またはさらに
他のジグを使用して、ピストン４２を必要なクリヤラン
スで穴１６内に同中心的に配置するために、ハウジング
部分４０に関連して配置されることができる。記載され
た特別な実施例においてハウジング部分４０，４３は電
子ビーム溶接によりともに固定される。
【００１２】構体１９，２０のプレストレスの不存在は
、また、穴１６がピストン４２の往復運動の間中該ピス
トン４２と同中心のままであるという効果を有する。 構体１９，２０の周部をハウジング部分４０の壁に近接
する位置に延在させることにより、円板３０の直径はか
なり増加されそして改善された締め付け負荷を供給する
堅固なボルト３３，３４の使用を許容する。記載された
構造はまたピストン４２が従来の装置により可能である
より大きな軸方向寸法を有することを許容する。それに
よりピストン４２と穴１６との間のクリヤランスがその
クリヤランスを通る漏洩流を増加することなしに増大さ
れることができる。
、また、穴１６がピストン４２の往復運動の間中該ピス
トン４２と同中心のままであるという効果を有する。 構体１９，２０の周部をハウジング部分４０の壁に近接
する位置に延在させることにより、円板３０の直径はか
なり増加されそして改善された締め付け負荷を供給する
堅固なボルト３３，３４の使用を許容する。記載された
構造はまたピストン４２が従来の装置により可能である
より大きな軸方向寸法を有することを許容する。それに
よりピストン４２と穴１６との間のクリヤランスがその
クリヤランスを通る漏洩流を増加することなしに増大さ
れることができる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、それと
一体であるピストンを含んでいるハウジング、シリンダ
および前記ピストンと前記シリンダとの間の往復運動を
行うための電磁リニアモータからなり、前記リニアモー
タの固定要素が前記ハウジング内に固定され、そして前
記シリンダがその半径方向外方および内方部分が前記固
定要素および前記シリンダに直接固定される半径方向に
堅固で、軸方向に柔軟な弾性要素によつて前記ハウジン
グに取り付けられる構成としたので、ピストンとシリン
ダとの間の摩擦が実質上減少され、また、ピストンおよ
びシリンダが独立して支持されそして最初の組み立ての
結果としてこれらの間の誤配列が実質上減少される冷凍
装置用コンプレツサを提供することができる。
一体であるピストンを含んでいるハウジング、シリンダ
および前記ピストンと前記シリンダとの間の往復運動を
行うための電磁リニアモータからなり、前記リニアモー
タの固定要素が前記ハウジング内に固定され、そして前
記シリンダがその半径方向外方および内方部分が前記固
定要素および前記シリンダに直接固定される半径方向に
堅固で、軸方向に柔軟な弾性要素によつて前記ハウジン
グに取り付けられる構成としたので、ピストンとシリン
ダとの間の摩擦が実質上減少され、また、ピストンおよ
びシリンダが独立して支持されそして最初の組み立ての
結果としてこれらの間の誤配列が実質上減少される冷凍
装置用コンプレツサを提供することができる。
【図１】スターリング型の極低温冷凍装置用コンプレツ
サを示す長手方向断面図である。
サを示す長手方向断面図である。
【図２】図１のばね構成要素の端面図である。
１０ 環状永久磁石
１１ 環状ヨーク
１４ 環状コイル
１７ 端面
１８ 端面
１９ ばね構体
２０ ばね構体
２１ 端面
２２ 端面
２４ シリンダ
３３ ボルト
３４ ボルト
４０ ハウジング部分
４２ ピストン
４３ ハウジング部分
Claims (7)
- 【請求項１】 ハウジング（４０，４３）、該ハウジ
ング（４０，４３）と一体のピストン（４２）、シリン
ダ（２４）および前記ピストン（４２）と前記シリンダ
（２４）との間の往復運動を行うための電磁リニアモー
タ（１０，１１，１４）からなる冷凍装置用コンプレツ
サにおいて、前記リニアモータ（１０，１１，１４）の
固定要素が前記ハウジング（４０，４３）内に固定され
、そして前記シリンダ（２４）はその半径方向外方およ
び内方部分が前記固定要素（１１）および前記シリンダ
（２４）に直接固定される半径方向に堅固で、軸方向に
柔軟な弾性要素（１９，２０）によつて前記ハウジング
（４０，４３）に取り付けられることを特徴とする冷凍
装置用コンプレツサ。 - 【請求項２】 前記弾性要素（１９，２０）の前記外
方部分は前記ハウジング（４０，４３）の壁に密接して
いることを特徴とする請求項１に記載の冷凍装置用コン
プレツサ。 - 【請求項３】 前記ピストン（４２）およびシリンダ
（２４）の軸線を横切る平面内に横たわる２つの軸方向
に間隔を置いた弾性要素（１９，２０）を含むことを特
徴とする請求項１または２に記載の冷凍装置用コンプレ
ツサ。 - 【請求項４】 前記ピストン（４２）および前記シリ
ンダ（２４）の協働部分が前記平面間の領域に横たわる
ことを特徴とする請求項３に記載の冷凍装置用コンプレ
ツサ。 - 【請求項５】 前記固定要素（１１）が前記弾性要素
（１９，２０）の周辺部分がそれぞれ固定される環状端
面（２１，２２）を有し、そして前記シリンダ（２４）
が前記弾性要素（１９，２０）の半径方向内方部分がそ
れぞれ固定される軸方向端面（１７，１８）を有するこ
とを特徴とする請求項３または４に記載の冷凍装置用コ
ンプレツサ。 - 【請求項６】 前記環状端面（１７，１８および２１
，２２）と係合して前記弾性要素（１９，２０）を押圧
するための締め付け手段（３３，３４）を含むことを特
徴とする請求項５に記載の冷凍装置用コンプレツサ。 - 【請求項７】 前記固定要素（１１）の前記端面（２
１，２２）間の間隔は前記シリンダ（２４）の前記端面
（１７，１８）間の間隔に等しいことを特徴とする請求
項６に記載の冷凍装置用コンプレツサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9021568.2 | 1990-10-04 | ||
| GB909021568A GB9021568D0 (en) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | Compressors for refrigeration apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298689A true JPH04298689A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=10683216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27894191A Pending JPH04298689A (ja) | 1990-10-04 | 1991-10-01 | 冷凍装置用コンプレツサ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0479443A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04298689A (ja) |
| GB (1) | GB9021568D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015010610A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | リニア圧縮機 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9614304D0 (en) * | 1996-07-08 | 1996-09-04 | Isis Innovation | Linear compressor motor |
| US6056519A (en) * | 1997-10-15 | 2000-05-02 | Matsushita Refrigeration Company | Structure of vibrating compressor |
| US6129527A (en) * | 1999-04-16 | 2000-10-10 | Litton Systems, Inc. | Electrically operated linear motor with integrated flexure spring and circuit for use in reciprocating compressor |
| TW504546B (en) | 2000-10-17 | 2002-10-01 | Fisher & Amp Paykel Ltd | A linear compressor |
| KR100442386B1 (ko) * | 2001-11-05 | 2004-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 왕복동식 압축기 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1069802A (fr) * | 1952-01-10 | 1954-07-13 | Roulements A Billes Miniatures | Pompe à piston à faible course |
| GB2062773A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-28 | Davey G | Improvements In or Relating to Compressors and Refrigeration Plant |
| US4819439A (en) * | 1987-10-08 | 1989-04-11 | Helix Technology Corporation | Linear drive motor with improved dynamic absorber |
| GB8909045D0 (en) * | 1989-04-21 | 1989-06-07 | Chancellor Masters | Compressors |
-
1990
- 1990-10-04 GB GB909021568A patent/GB9021568D0/en active Pending
-
1991
- 1991-09-13 EP EP91308395A patent/EP0479443A1/en not_active Withdrawn
- 1991-10-01 JP JP27894191A patent/JPH04298689A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015010610A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | リニア圧縮機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0479443A1 (en) | 1992-04-08 |
| GB9021568D0 (en) | 1990-11-21 |
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