JPH04296764A - 静電荷現像用トナー - Google Patents

静電荷現像用トナー

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JPH04296764A
JPH04296764A JP3084588A JP8458891A JPH04296764A JP H04296764 A JPH04296764 A JP H04296764A JP 3084588 A JP3084588 A JP 3084588A JP 8458891 A JP8458891 A JP 8458891A JP H04296764 A JPH04296764 A JP H04296764A
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JP
Japan
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toner
magnetic toner
electrostatic charge
insulating non
conductive magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP3084588A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Moriya
祐一 守屋
Hideo Momohara
桃原 日出男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Tomoegawa Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Tomoegawa Paper Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Tomoegawa Paper Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は静電荷現像用トナーに関
し、特に低現像電位のシステムに使用される静電荷現像
用トナーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電子写真法は感光体上に電気的な
潜像を形成し、ついで該潜像をトナーによって現像し、
必要に応じて紙などの転写材にトナー画像を転写した後
、加熱・加圧などの手段によって定着し被写物を得るも
のである。このような電子写真法に用いられる現像剤と
しては、トナーとキャリアからなる二成分現像剤とトナ
ーとキャリアの機能を同時に備えた一成分現像剤とがあ
る。
【0003】一成分現像剤には磁性一成分現像剤と非磁
性一成分現像剤があり、このうち磁性一成分現像剤とし
ては磁性粉を10〜70重量%程度含有した磁性トナー
が用いられている。また、磁性トナーは導電性磁性トナ
ーと絶縁性磁性トナーに分類され、前者は静電誘導ある
いは電荷注入が現像駆動力となり、後者は摩擦帯電によ
る電荷が現像駆動力となる。
【0004】導電性磁性トナーを用いた一成分現像方式
では、導電性磁性トナー自体が現像電極となるため、エ
ッジ効果のない均一な画像が得られるという利点がある
ことが知られている。また、トナーの体積固有抵抗率を
およそ1×104 Ω・cm以下に抑えることによって
現像電位が100V以下の低電位現像システムにも利用
できるという利点が生じる。
【0005】しかし、導電性磁性トナーは静電転写時に
転写紙を介してトナーの電荷がリークしやすく、普通紙
への転写が困難であるという欠点がある。また、感光体
上にトナー粒子が1層しか現像されないため、画像濃度
の確保が困難であるという欠点もある。
【0006】この中で転写性の問題については高抵抗処
理を施した特殊紙を用いたり、ゴムローラによる圧力転
写方式を採用したりすることによってある程度解決され
るが、画像濃度の確保は本質的な問題であり、従来技術
ではいまだ満足される状況にない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の技術に
おける問題点を解決し、低電位現像システムにおいて十
分な画像濃度を得、かつカブリのない良好な画像特性を
得ることができる静電荷現像用トナーを提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するためになされたもので、磁性粉を30〜70重量
%含有し、体積固有抵抗率が1×103 Ω・cm以下
である導電性磁性トナーと、体積固有抵抗率が1×10
9 Ω・cm以上の絶縁性非磁性トナーとを、重量比で
60:40〜90:10の割合で混合し、絶縁性非磁性
トナーの体積平均粒子径が導電性磁性トナーの体積平均
粒子径の1.1〜1.5倍であることを特徴とする静電
荷現像用トナーである。
【0009】導電性磁性トナーの体積固有抵抗率は、主
電極面積が1.00cm2 の円筒型電極に試料を入れ
て200g/cm2 の荷重をかけ、100V/cmの
電界下で測定された値である。
【0010】絶縁性非磁性トナーの体積固有抵抗率は導
電性磁性トナーのそれとはかなり異なるため、同様の測
定方法では測定できない。したがって、本発明の絶縁性
非磁性トナーの体積固有抵抗率は、絶縁性非磁性トナー
を200kg/cm2 の圧力下で成型し、SE−70
型固体電極(安藤電気社製)にセットした後、2500
Aキャパシタンスブリッジ(東陽テクニカ社製)で測定
したものである。
【0011】本発明において、導電性磁性トナーは磁性
粉及びカーボンブラックを結着樹脂中に分散し機械的に
粉砕した後、体積平均粒子径7〜10μm程度に分級し
て得られる。また、分級後にトナー表面の導電性を均一
化するためにカーボンブラックなどの導電性材料を、ま
た流動性向上のためにシリカなどの添加剤を各々トナー
粒子表面に付着させてもよい。
【0012】本発明の導電性磁性トナーに使用される結
着樹脂はポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン
、ビニル系樹脂、ポリアクリレート、ポリメタクリレー
ト、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリロニトリル、ポリ
エーテル、ポリカーボネート、熱可塑性ポリエステル、
熱可塑性エポキシ樹脂、セルロース系樹脂及びそれらの
モノマーの共重合樹脂などの熱可塑性樹脂の他、変性ア
クリル樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ユリア樹
脂などの熱硬化性樹脂を使用することができる。また磁
性粉としては結晶学的にスピネル、ペロブスカイト、六
方晶、ガーネット、オルソフェライト構造を有するフェ
ライトやマグネタイトなどが適用される。フェライトの
構成はニッケル、亜鉛、マンガン、マグネシウム、銅、
リチウム、バリウム、バナジウム、クロム、カルシウム
などの酸化物と3価の鉄酸化物との焼結体である。
【0013】本発明において、絶縁性非磁性トナーも同
様にカーボンブラックなどの着色剤や帯電量調整剤を結
着樹脂中に分散させ、粉砕・分級して得ることができる
。また、結着樹脂重合時にカーボンブラックや帯電量調
整剤を分散し、直接所望の粒子径の絶縁性非磁性トナー
を作成してもよい。このようにして得られた絶縁性非磁
性トナーの表面には流動性向上のためにシリカなどの添
加剤を付着させてもよい。
【0014】本発明において、絶縁性非磁性トナーに使
用される結着樹脂は前述の導電性磁性トナーに例示した
ものが適宜使用される。また、必要に応じてモノアゾ系
の金属染料やニグロシン系の染料、第4級アンモニウム
塩などの帯電量調整剤を使用してもよい。
【0015】
【作用】本発明の静電荷現像用トナーを構成する導電性
磁性トナーは現像電界下で電荷が静電誘導あるいは現像
スリーブより注入され、感光体上の画像潜像部と導電性
磁性トナーとの静電引力が磁気束縛力より大きくなると
画像潜像部に付着し現像される。一方、絶縁性非磁性ト
ナーは現像器の穂高規制ブレードや導電性磁性トナー等
との間の摩擦帯電によって絶縁性非磁性トナーに電荷が
生じ画像潜像部に現像される。したがって、感光体上の
画像潜像部には多くの導電性磁性トナーと絶縁性非磁性
トナーとが混在して付着するため十分な画像濃度を得る
ことができる。
【0016】本発明の静電荷現像用トナーは現像器内で
混合攪拌され、マグネットローラーによって現像スリー
ブ上に導電性磁性トナーの穂が形成される。このため導
電性磁性トナーに含有される磁性粉は30〜70重量%
であることが必要である。30重量%未満では静電荷現
像用トナーの磁力が小さくなるため搬送性が不良となる
。また、70重量%を越えて多い場合は、磁性粉を結着
樹脂中に分散させるのが困難になるだけでなく、カーボ
ンブラック等の導電性材料の配合量が少なくなるために
導電性の確保が困難となる。絶縁性非磁性トナーは摩擦
帯電による静電気力によって導電性磁性トナーに付着し
、導電性磁性トナーと同様に画像潜像部に搬送される。 導電性磁性トナーと絶縁性非磁性トナーの混合比率は6
0:40〜90:10が良好に使用し得る。絶縁性非磁
性トナーの比率が40を越えて多い(導電性磁性トナー
の比率が60未満)と、導電性磁性トナーによる搬送性
が悪くなり、トナー落ちやトナー飛散などの問題が発生
しやすい。また、絶縁性非磁性トナーの比率が10未満
(導電性磁性トナーの比率が90を越えて多い)になる
と十分な画像濃度を得ることができなくなる。
【0017】導電性磁性トナーの体積固有抵抗率が1×
103 Ω・cmを越えて大きいと、静電荷現像用トナ
ーとしての体積固有抵抗率が高くなってしまい、低電位
での現像が困難になる。また、絶縁性非磁性トナーの体
積固有抵抗率が1×109 Ω・cm未満の場合には電
荷の漏洩によって十分な摩擦帯電量を得ることができな
くなり、結果として画像濃度が低くなる。
【0018】本発明の静電荷現像用トナーを現像器内で
攪拌すると、導電性磁性トナー表面に露出もしくは付着
しているカーボンブラックの一部が絶縁性非磁性トナー
表面に移行する。このため導電性磁性トナーへの電荷注
入が不良となり、カブリなどの画像不良が発生する。そ
のため、絶縁性非磁性トナーの体積平均粒子径は導電性
磁性トナーの体積平均粒子径の1.1〜1.5倍である
ことが必要である。これは絶縁性非磁性トナーの体積平
均粒子径を導電性磁性トナーのものより大きくすること
によって、重量当りの表面積を導電性磁性トナーよりも
小さくしてカーボンブラックの絶縁性非磁性トナーへの
移行量を少なくするものである。導電性磁性トナーに対
する絶縁性非磁性トナーの倍率が1.1倍未満の場合は
絶縁性非磁性トナーの表面積が比較的大きくなるために
、絶縁性磁性トナー表面へのカーボンブラックの移行量
が多くなり、結果として画像不良が発生しやすい。また
、1.5倍を越えて多いと全体としての粒子径が大きく
なることによって画質が良好でなくなる。
【0019】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。なお
「部」とは重量部を表わす。 実施例1   上記配合の材料を2本ロールの混練機で溶融混練を
行いジェットミルで粉砕をして分級し、体積平均粒子径
9μmの導電性磁性トナーを得た。この導電性磁性トナ
ーの体積固有抵抗率は5×102 Ω・cmであった。 さらに、   上記配合の材料を2本ロールの混練機で溶融混練を
行いジェットミルで粉砕をして分級し、体積平均粒子径
11μmのトナー粒子を得た。さらにこのトナー粒子1
00部に対し0.2部の疎水性シリカ(R−972:日
本アエロジル社製)を混合して絶縁性非磁性トナーを得
た。この絶縁性非磁性トナーの体積固有抵抗率は3×1
010Ω・cmであった。上記導電性磁性トナーと絶縁
性非磁性トナーを重量比で75:25の割合で混合して
本発明の静電荷現像用トナーを得た。
【0020】実施例2 上記配合の材料を2本ロールの混練機で溶融混練を行い
ジェットミルで粉砕をして分級し、体積平均粒子径9μ
mの導電性磁性トナーを得た。この導電性磁性トナーの
体積固有抵抗率は8×102 Ω・cmであった。さら
に、   上記配合の材料を2本ロールの混練機で溶融混練を
おこないジェットミルで粉砕をして分級し、体積平均粒
子径11μmのトナー粒子を得た。さらにこのトナー粒
子100部に対し0.2部の疎水性シリカ(R−972
:日本アエロジル社製)を混合して絶縁性非磁性トナー
を得た。この絶縁性非磁性トナーの体積固有抵抗率は9
×109 Ω・cmであった。上記導電性磁性トナーと
絶縁性非磁性トナーを重量比で70:30の割合で混合
して本発明の静電荷現像用トナーを得た。
【0021】比較例1 上記配合の材料を2本ロールの混練機で溶融混練を行い
ジェットミルで粉砕して分級し、体積平均粒子径9μm
の導電性磁性トナーを得た。この導電性磁性トナーの体
積固有抵抗率は6×104 Ω・cmであった。上記導
電性磁性トナーと実施例1の絶縁性非磁性トナーを重量
比で70:30の割合で混合して比較例1の静電荷現像
用トナーを得た。
【0022】比較例2   上記配合の材料を2本ロールの混練機で溶融混練を
行いジェットミルで粉砕をして分級し、体積平均粒子径
11μmのトナー粒子を得た。さらにこのトナー粒子1
00部に対し0.2部の疎水性シリカ(R−972:日
本アエロジル社製)を混合して絶縁性非磁性トナーを得
た。この絶縁性非磁性トナーの体積固有抵抗率は7×1
08 Ω・cmであった。実施例1の導電性磁性トナー
と上記の絶縁性非磁性トナーを重量比で70:30の割
合で混合して比較例2の静電荷現像用トナーを得た。
【0023】比較例3 実施例1の導電性磁性トナーのみで比較例3の静電荷現
像用トナーとした。
【0024】比較例4 実施例1の導電性磁性トナーと実施例1の絶縁性非磁性
トナーを重量比で50:50の割合で混合し、比較例4
の静電荷現像用トナーを得た。
【0025】比較例5 実施例1の絶縁性非磁性トナーと同じ処方で体積平均粒
子径9μmの絶縁性非磁性トナーを作成した。実施例1
の導電性磁性トナーと上記の絶縁性非磁性トナーを重量
比で70:30重量部の割合で混合して比較例5の静電
荷現像用トナーを得た。
【0026】比較例6 実施例1の絶縁性非磁性トナーと同じ処方で体積平均粒
子径15μmの絶縁性非磁性トナーを作成した。実施例
1の導電性磁性トナーと上記の絶縁性非磁性トナーを、
重量比で70:30の割合で混合して比較例6の静電荷
現像用トナーを得た。
【0027】以上の実施例1〜2及び比較例1〜6のト
ナーを現像電位が40VであるLED反転プリンタに適
用して試験したところ、表1の結果を得た。表1の画像
濃度はマクベスRD914反射濃度計で測定した値であ
る。また、カブリ値はREFLECTOMETER  
TC−6D(東京電色社製)で測定した値である。 以下余白
【0028】
【表1】
【0029】表1から明らかなように本発明の静電荷現
像用トナーは画像濃度及び画質が良好であって、カブリ
も極めて少ないものであった。これに対して、比較例1
及び比較例3は画像濃度が低く、比較例2、比較例4及
び比較例5についてはカブリが極めて悪かった。また、
比較例6は文字がつぶれて画質が悪く実用上問題がある
ことが確認された。
【0030】
【発明の効果】本発明は低電位現像システムにおいて十
分な画像濃度を得、かつカブリがなく良好な画像を得る
ことができる静電荷現像用トナーを提供することができ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  磁性粉を30〜70重量%含有し、体
    積固有抵抗率が1×103 Ω・cm以下である導電性
    磁性トナーと、体積固有抵抗率が1×109 Ω・cm
    以上の絶縁性非磁性トナーとが、重量比で60:40〜
    90:10の割合で混合され、かつ絶縁性非磁性トナー
    の体積平均粒子径が導電性磁性トナーの体積平均粒子径
    の1.1〜1.5倍であることを特徴とする静電荷現像
    用トナー。
JP3084588A 1991-03-26 1991-03-26 静電荷現像用トナー Pending JPH04296764A (ja)

Priority Applications (2)

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JP3084588A JPH04296764A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 静電荷現像用トナー
US07/856,717 US5258254A (en) 1991-03-26 1992-03-24 Toner for developing static charge images

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JP3084588A JPH04296764A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 静電荷現像用トナー

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56159653A (en) * 1980-05-13 1981-12-09 Ricoh Co Ltd Developer for electrostatic latent image
JPS6053960A (ja) * 1983-09-03 1985-03-28 Canon Inc 像形成方法
JPS61149968A (ja) * 1984-12-25 1986-07-08 Fujitsu Ltd 静電記録装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960227