JPH04296145A - コードレス電話 - Google Patents
コードレス電話Info
- Publication number
- JPH04296145A JPH04296145A JP3061651A JP6165191A JPH04296145A JP H04296145 A JPH04296145 A JP H04296145A JP 3061651 A JP3061651 A JP 3061651A JP 6165191 A JP6165191 A JP 6165191A JP H04296145 A JPH04296145 A JP H04296145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- power
- charger
- handset
- cordless telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims 2
- 241000127225 Enceliopsis nudicaulis Species 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話に関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】コードレス電話は図５に示すように、ベ
ースセツトと呼ばれ電話回線に接続される親機１２と、
コードレスハンドセツトと呼ばれ電話回線には直接され
ない子機１１とから構成されており、親子機間を無線で
通信するものである。このように分離配設することで、
従前の外付電話のように親子機間の配線工事が不要とな
るので、無線通信可能の範囲での使用には非常に便利な
ものである。また、子機１１は持ち運び自在であり、場
所を選ばない利点も手伝つて非常に便利である。このよ
うにして使用される子機１１の電源は、充電式２次電池
を使用しており、設置スタンドを兼ねる充電器上に子機
１１をセツトすることで、２次電池の充電を行なうよう
にしている。
ースセツトと呼ばれ電話回線に接続される親機１２と、
コードレスハンドセツトと呼ばれ電話回線には直接され
ない子機１１とから構成されており、親子機間を無線で
通信するものである。このように分離配設することで、
従前の外付電話のように親子機間の配線工事が不要とな
るので、無線通信可能の範囲での使用には非常に便利な
ものである。また、子機１１は持ち運び自在であり、場
所を選ばない利点も手伝つて非常に便利である。このよ
うにして使用される子機１１の電源は、充電式２次電池
を使用しており、設置スタンドを兼ねる充電器上に子機
１１をセツトすることで、２次電池の充電を行なうよう
にしている。
【０００３】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来のコードレス電話は上述のようにしているので、子機
の設置場所は充電器上に限定されることになる。また、
子機の充電が不十分な場合には、最初から通話不能にな
ったり、通話途中で回線を切ったりしてしまう。そこで
、子機を十分な充電状態にしようとしても、充電時間か
非常に掛かり、かつ充電中は子機の使用ができなくなる
問題点がある。そこで、充電器上にセツトする必要の無
い太陽電池を子機に搭載することが考えられるが、太陽
電池は太陽光または、これに相当する光源が照射されな
いと発電できないので、実用的ではない。
来のコードレス電話は上述のようにしているので、子機
の設置場所は充電器上に限定されることになる。また、
子機の充電が不十分な場合には、最初から通話不能にな
ったり、通話途中で回線を切ったりしてしまう。そこで
、子機を十分な充電状態にしようとしても、充電時間か
非常に掛かり、かつ充電中は子機の使用ができなくなる
問題点がある。そこで、充電器上にセツトする必要の無
い太陽電池を子機に搭載することが考えられるが、太陽
電池は太陽光または、これに相当する光源が照射されな
いと発電できないので、実用的ではない。
【０００４】したがつて、本発明は上述の問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、子機
の設置場所が充電器上のみに限定されないコードレス電
話を提供することにある。また、子機の充電を十分にし
ておき最初から通話不能になったり、通話途中で回線を
切ったりしてしまうことのない実用的かつ便利なコード
レス電話を提供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところは、子機
の設置場所が充電器上のみに限定されないコードレス電
話を提供することにある。また、子機の充電を十分にし
ておき最初から通話不能になったり、通話途中で回線を
切ったりしてしまうことのない実用的かつ便利なコード
レス電話を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述の課題を解決し、目的を達成するために、
本発明のコードレス電話は、コードレス電話の子機側に
太陽電池を設けるとともに、該太陽電池の発電力を充電
する充電手段を設けることで、子機の設置場所が充電器
上のみに限定されないようにする。
本発明のコードレス電話は、コードレス電話の子機側に
太陽電池を設けるとともに、該太陽電池の発電力を充電
する充電手段を設けることで、子機の設置場所が充電器
上のみに限定されないようにする。
【０００６】また、好ましくは、前記太陽電池と前記充
電手段の間に電源制御手段を設けて、前記発電力に応じ
て前記太陽電池からの発電力を消費するモードと、前記
充電手段からの充電力を消費するモードに切り換えるよ
うに働く。
電手段の間に電源制御手段を設けて、前記発電力に応じ
て前記太陽電池からの発電力を消費するモードと、前記
充電手段からの充電力を消費するモードに切り換えるよ
うに働く。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について図面
を参照しながら説明する。図１は実施例のコードレス電
話の子機１０の外観斜視図であつて、通常の設置状態の
斜め下側裏面から見た状態を示している。本図において
子機１０は通話部７と受話部６を設ける一方、上部部位
には無線通話用のアンテナ５が設けられている。
を参照しながら説明する。図１は実施例のコードレス電
話の子機１０の外観斜視図であつて、通常の設置状態の
斜め下側裏面から見た状態を示している。本図において
子機１０は通話部７と受話部６を設ける一方、上部部位
には無線通話用のアンテナ５が設けられている。
【０００８】この子機１０の背面には図中の斜めハッチ
ングを施して示した太陽電池８が固定または、ヒンジ１
８を回動中心にして回動自在に設けられている。この太
陽電池８の下方には２次電池の交換時などに開閉される
蓋部９が設けられており、２次電池または充電できない
１次電池を蓋部９を開閉して装着可能にしている。一方
、子機１０は充電器１３上にセツトされた後に、充電器
に接続される接点１６を底部に設けている。
ングを施して示した太陽電池８が固定または、ヒンジ１
８を回動中心にして回動自在に設けられている。この太
陽電池８の下方には２次電池の交換時などに開閉される
蓋部９が設けられており、２次電池または充電できない
１次電池を蓋部９を開閉して装着可能にしている。一方
、子機１０は充電器１３上にセツトされた後に、充電器
に接続される接点１６を底部に設けている。
【０００９】以上の構成において、太陽光の差し込むよ
うな窓側に子機１０を置くことで、太陽電池８が発電を
行なうので、必ずしも充電器１３上に子機１０をセツト
する必要がなくなり操作性がより向上する。また、太陽
電池８を上述のように回動自在に設けることで、子機１
０の設置方向の自由度がさらに増すので、例えば、太陽
の公転に対して太陽電池８のみを随時傾けるようにもで
きる。
うな窓側に子機１０を置くことで、太陽電池８が発電を
行なうので、必ずしも充電器１３上に子機１０をセツト
する必要がなくなり操作性がより向上する。また、太陽
電池８を上述のように回動自在に設けることで、子機１
０の設置方向の自由度がさらに増すので、例えば、太陽
の公転に対して太陽電池８のみを随時傾けるようにもで
きる。
【００１０】次に、図２は子機１０内のブロツク図であ
る。図２において、上述の太陽電池８は太陽電池ユニツ
ト２に接続されており、太陽電池ユニツト２は電源コン
トロールユニツト４に接続されている。また、２次電池
を充電する構成からなる充電池ユニツト３も電源コント
ロールユニツト４に接続されており、夫々電源供給する
ように構成されている。
る。図２において、上述の太陽電池８は太陽電池ユニツ
ト２に接続されており、太陽電池ユニツト２は電源コン
トロールユニツト４に接続されている。また、２次電池
を充電する構成からなる充電池ユニツト３も電源コント
ロールユニツト４に接続されており、夫々電源供給する
ように構成されている。
【００１１】また、子機システムユニツト１は電源コン
トロールユニツト４に接続されており、子機の制御を行
なうようにしている。図３はこの子機システムユニツト
１の制御フローチヤート図であつて、太陽光等に対して
子機の太陽電池８が対向している場合の制御例を示して
いる。本フローにおいて、子機システムユニツト１は先
ずステツプＳ１でモード判定を行ない、子機と親機間の
通話ができるステツプＳ２の待機モードＳ２に進む。太
陽電池８は発電をしているのでステツプＳ３において、
電力供給を受け、ステツプＳ４に進み電源コントロール
ユニツト４は発電電力の検出を行なう。
トロールユニツト４に接続されており、子機の制御を行
なうようにしている。図３はこの子機システムユニツト
１の制御フローチヤート図であつて、太陽光等に対して
子機の太陽電池８が対向している場合の制御例を示して
いる。本フローにおいて、子機システムユニツト１は先
ずステツプＳ１でモード判定を行ない、子機と親機間の
通話ができるステツプＳ２の待機モードＳ２に進む。太
陽電池８は発電をしているのでステツプＳ３において、
電力供給を受け、ステツプＳ４に進み電源コントロール
ユニツト４は発電電力の検出を行なう。
【００１２】続くステツプ５では発電電力が子機１０を
待機状態に維持するために十分であるか否かの検出が行
なわれ、十分な発電電力では無いとの判定がされるとス
テツプＳ６に進み、待機モードの維持用として発電電力
が消費される。以降このステツプを繰り返す。また、ス
テツプＳ５において、発電電力が子機１０を待機状態に
維持するために十分であり、かつ余剰な発電電力を発生
しているとの判定がなされるとステツプＳ７に進み、充
電池ユニツト３への切り換えが行なわれる。その後、ス
テツプＳ８において、子機１０の２次電池に対する充電
を太陽電池８の発電電力により行なつて、２次電池の充
電をする。以降、上述のステツプを繰り返す。
待機状態に維持するために十分であるか否かの検出が行
なわれ、十分な発電電力では無いとの判定がされるとス
テツプＳ６に進み、待機モードの維持用として発電電力
が消費される。以降このステツプを繰り返す。また、ス
テツプＳ５において、発電電力が子機１０を待機状態に
維持するために十分であり、かつ余剰な発電電力を発生
しているとの判定がなされるとステツプＳ７に進み、充
電池ユニツト３への切り換えが行なわれる。その後、ス
テツプＳ８において、子機１０の２次電池に対する充電
を太陽電池８の発電電力により行なつて、２次電池の充
電をする。以降、上述のステツプを繰り返す。
【００１３】一方、ステツプＳ１において、子機１０を
使用する状態であると判定されるとステツプＳ９に進み
、動作モードへの設定が行なわれる。待機モード時より
も電力消費の大きな動作モードでは太陽電池８からの発
電電力がステツプＳ１０において、全て電力供給される
が、このような使用状態でも発電電力に余りあるか否か
の判定がステツプＳ１１においてさらに行なわれ、余剰
の発電電力がある場合にはステツプＳ７に進み、上述の
充電池ユニツトへの切り換えが行なわれて、２次電池の
充電がされる。
使用する状態であると判定されるとステツプＳ９に進み
、動作モードへの設定が行なわれる。待機モード時より
も電力消費の大きな動作モードでは太陽電池８からの発
電電力がステツプＳ１０において、全て電力供給される
が、このような使用状態でも発電電力に余りあるか否か
の判定がステツプＳ１１においてさらに行なわれ、余剰
の発電電力がある場合にはステツプＳ７に進み、上述の
充電池ユニツトへの切り換えが行なわれて、２次電池の
充電がされる。
【００１４】また、ステツプＳ１１において、発電電力
に余剰分が無いと判断されると、ステツプＳ１２に進み
、次に発電電力で動作状態を維持できるか否かの判断が
されて、維持できると判断されるとステツプＳ１３に進
み、発電電力を消費する。一方、ステツプＳ１２で発電
電力で動作状態を維持できないと判断されると、ステツ
プＳ１４に進み、２次電池に切り換えることで、動作モ
ードにおいて消費される電源供給をする。
に余剰分が無いと判断されると、ステツプＳ１２に進み
、次に発電電力で動作状態を維持できるか否かの判断が
されて、維持できると判断されるとステツプＳ１３に進
み、発電電力を消費する。一方、ステツプＳ１２で発電
電力で動作状態を維持できないと判断されると、ステツ
プＳ１４に進み、２次電池に切り換えることで、動作モ
ードにおいて消費される電源供給をする。
【００１５】太陽光等がある場合には、以上のように子
機１０を自動制御する。一方、太陽光等が無い場合には
、太陽電池による電力供給ができないので、上述した制
御とは異なる制御が行なわれる。図４は太陽光等がない
場合であつて、かつ充電器１３に子機がセツトされてい
ない場合のフローチヤートである。本図は子機システム
ユニツト１が行なうフローチヤート図であり、図３のス
テツプＳ１の前段において行なうようにしても良い。
機１０を自動制御する。一方、太陽光等が無い場合には
、太陽電池による電力供給ができないので、上述した制
御とは異なる制御が行なわれる。図４は太陽光等がない
場合であつて、かつ充電器１３に子機がセツトされてい
ない場合のフローチヤートである。本図は子機システム
ユニツト１が行なうフローチヤート図であり、図３のス
テツプＳ１の前段において行なうようにしても良い。
【００１６】本図において、ステツプＳ１５で電源コン
トロールユニツトが太陽電池の発電電力の検出を行ない
、ステツプＳ１６に進む。このステツプＳ１６では２次
電池の充電電圧が十分であるか否かの判断がされて、十
分である場合には元に戻り、十分でない場合には、警告
音などを発して子機１を充電器１３にセツトするように
促す。
トロールユニツトが太陽電池の発電電力の検出を行ない
、ステツプＳ１６に進む。このステツプＳ１６では２次
電池の充電電圧が十分であるか否かの判断がされて、十
分である場合には元に戻り、十分でない場合には、警告
音などを発して子機１を充電器１３にセツトするように
促す。
【００１７】以上のようにして、太陽光を得ることがで
きない場合にも、子機１の使用を可能にしている。尚、
以上説明の２次電池に代えて、容易に入手できる１次電
池の乾電池を追加して、設置時及び、長時間暗中に放置
されて、充電量が少ない場合に１次電池を使用するよう
にもできる。
きない場合にも、子機１の使用を可能にしている。尚、
以上説明の２次電池に代えて、容易に入手できる１次電
池の乾電池を追加して、設置時及び、長時間暗中に放置
されて、充電量が少ない場合に１次電池を使用するよう
にもできる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
子機の設置場所が充電器上のみに限定されないコードレ
ス電話を提供できる。また、子機の充電を十分にしてお
き最初から通話不能になったり、通話途中で回線を切っ
たりしてしまうことのない実用的で便利なコードレス電
話を提供することができる。
子機の設置場所が充電器上のみに限定されないコードレ
ス電話を提供できる。また、子機の充電を十分にしてお
き最初から通話不能になったり、通話途中で回線を切っ
たりしてしまうことのない実用的で便利なコードレス電
話を提供することができる。
【図１】実施例のコードレス電話の外観斜視図である。
【図２】コードレス電話のブロツク図である。
【図３】太陽電池動作時の動作フローチヤート図である
。
。
【図４】太陽電池非動作時の動作フローチヤート図であ
る。
る。
【図５】従来のコードレス電話の外観斜視図である。
１ 子機システムユニツト
２ 太陽電池ユニツト
３ 充電池ユニツト
４ 電源コントロールユニツト
５ アンテナ
６ 受話部
７ 送話部
８ 太陽電池
Claims (2)
- 【請求項１】 コードレス電話の子機側に太陽電池を
設けるとともに、該太陽電池の発電力を充電する充電手
段を設けることを特徴とするコードレス電話。 - 【請求項２】 前記太陽電池と前記充電手段の間に電
源制御手段を設けて、前記発電力に応じて前記太陽電池
からの発電力を消費するモードと、前記充電手段からの
充電力を消費するモードに切り換えることを特徴とする
請求項１のコードレス電話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3061651A JPH04296145A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | コードレス電話 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3061651A JPH04296145A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | コードレス電話 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296145A true JPH04296145A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13177346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3061651A Withdrawn JPH04296145A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | コードレス電話 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04296145A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2288290A (en) * | 1994-03-29 | 1995-10-11 | Chiang Chih Cheng | Solar battery charger for mobile telephones |
| EP0661758A3 (en) * | 1993-12-28 | 1996-01-31 | Canon Kk | Apparatus suitable for using solar cells, or device adapted to the apparatus. |
| JP2007096849A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Kyocera Corp | 携帯端末装置 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP3061651A patent/JPH04296145A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0661758A3 (en) * | 1993-12-28 | 1996-01-31 | Canon Kk | Apparatus suitable for using solar cells, or device adapted to the apparatus. |
| US5792279A (en) * | 1993-12-28 | 1998-08-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Equipment adapted to use solar cell or device adapted to the equipment |
| GB2288290A (en) * | 1994-03-29 | 1995-10-11 | Chiang Chih Cheng | Solar battery charger for mobile telephones |
| JP2007096849A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Kyocera Corp | 携帯端末装置 |
| JP4563909B2 (ja) * | 2005-09-29 | 2010-10-20 | 京セラ株式会社 | 携帯端末装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |