JPH04293360A - 直交変換演算装置 - Google Patents

直交変換演算装置

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JPH04293360A
JPH04293360A JP3058729A JP5872991A JPH04293360A JP H04293360 A JPH04293360 A JP H04293360A JP 3058729 A JP3058729 A JP 3058729A JP 5872991 A JP5872991 A JP 5872991A JP H04293360 A JPH04293360 A JP H04293360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
processing
shift
shift register
dct
Prior art date
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Pending
Application number
JP3058729A
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English (en)
Inventor
Masabumi Tanaka
正文 田中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル スチル ビ
デオカメラ、カラー複写機等におけるカラー画像データ
の圧縮伸張のための演算方法である離散コサイン変換演
算を利用する直交変換演算装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー撮影像を静止画像として記録する
場合、図5に示すように、カラー撮影像は電荷結合素子
(以下CCDと記す)1にて電気信号に変換され増幅器
2を介して信号処理回路3にて輝度(Y)信号、色差(
R−Y,B−Y)信号に処理される。これらのY信号,
R−Y信号,B−Y信号のそれぞれは、A/D変換器4
にてデジタル信号に変換された後、それぞれ対応するY
成分ページバッファ5、R−Y成分ページバッファ6、
B−Y成分ページバッファ7に各データが一旦格納され
る。尚、上記構成部分5ないし7に格納されるY,R−
Y,B−Yの各成分データは、例えば一の撮影像が一枚
のA4サイズの用紙のみからなるものである場合にはこ
の用紙に描かれたすべての画像情報である。尚、一の撮
影像は、例えば縦方向に60ブロック、横方向に90ブ
ロックに区分された合計5400ブロックよりなり、又
、1ブロックは縦、横それぞれ8画素からなる合計64
画素より構成される。  構成部分5ないし7のそれぞ
れより送出される成分データは、これら成分データをメ
モリ9に記憶するためにデータ圧縮を行ったり、逆にメ
モリ9に記憶された圧縮データを元の成分データに復号
する処理を行う、アダプティブ離散コサイン変換(以下
ADCTあるいは単にDCTと記す)処理部8に上述し
た1ブロック単位毎の各画素データが供給される。尚、
DCT演算は式で表現すると以下の「式ア」となる。
【0003】
【数1】 f(i,j)は画像データである。
【0004】式アより明らかなようにDCT演算は積和
演算の繰り返しであることより、ADCT処理部8は、
図6に示すような回路構成を有する。乗算器80には、
構成部分5ないし7のそれぞれより順次1ブロック毎に
当該ブロックを構成している画素のデータと、DCT処
理係数が供給される。そして乗算器80は上記画素デー
タとDCT処理係数との乗算を行い、その結果データを
加算器81へ送出する。加算器81は、供給される結果
データの加算を行い、その加算結果データを縦8×横8
の区画に記憶可能なトランスポジションRAM82に送
出する。尚、2次元の情報である撮影像のADCT処理
を行うには、画像の縦方向データにおける1次元のDC
T処理と、画像の横方向データにおける1次元のDCT
処理とを行うことで2次元のDCT処理を達成する。よ
って上述した乗算器80及び加算器80における処理に
てまず1次元のDCT処理がなされたことになる。トラ
ンスポジションRAM82より読み出された加算結果デ
ータは、さらに再度1次元のDCT処理を行うべく、上
記乗算器80と同様の動作を行う乗算器83に送出され
て乗算が行なわれ、その乗算結果データが加算器84に
送出され加算が行なわれる。これにて2次元のDCT処
理が実行されたことになる。そして量子化回路85及び
符号化回路86を介することでADCT処理が終了する
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにDCT演算
処理は、乗算器及び加算器を使用して行なわれているの
で、DCT演算処理速度は乗算器及び加算器における演
算速度にて決定され、又、乗算器及び加算器における演
算処理回数が多いことより、DCT演算処理速度の高速
化の妨げとなっているという問題点があった。このよう
な問題点を解決するために、本願出願人は以下に示すよ
うな直交変換演算装置を既に提案している。即ち、図7
に示すように、DCT処理部8を構成する乗算器80,
83に供給する画像データの一例であるX00ないしX
70を (X00+X70), (X20+X50),
(X10+X60), (X30+X40), (X0
0−X70), (X20−X50), (X10−X
60), (X30−X40)と処理する加減算器10
0を有することで、8行8列からなるDCT処理係数は
、4行4列づつの4つに区分すると行列式イのように対
角線上の二つの区画オ及びカには4行4列からなる0の
みが存在するようになる。尚、図7に示す構成部分であ
って図6に示す構成部分と同じものについては同じ符号
を付している。
【0006】したがって図7に示すように上記加減算器
100が接続される乗算器80等は、行列式イで表現さ
れた乗算及び加算を行なうために、係数a ,b ,d
 ,e ,f ,g ,h を保持し、32回の乗算を
行なう。乗算器80における動作は上述した通りであり
説明を省略するが、乗算器80の個数は、従来例におい
てはDCT処理係数が8行8列より構成され入力データ
数が8つであったことより合計64個必要であったが、
本実施例ではDCT処理係数において上述したように係
数が0である区画オ及びカが存在するので0以外の値が
存在する4行4列からなる二つの区画について乗算演算
を行えば良く、合計32個となる。このような乗算器8
0は上述したものと同一の動作を行う加算器81に接続
されるが、DCT処理係数における区画オ及びカの存在
によって加算演算が行なわれるのは区画オ及びカ以外の
2区画における4行4列のデータに対してであり、加算
器81の個数は従来の56個より24個となる。このよ
うな加算器81は、上述したものと同一の構成をなし、
同一の動作を行うトランスポジションRAM82に接続
される。尚、図7に示すように2回目のDCT処理に関
する乗算器83の入力側にも加減算器101が接続され
る。
【0007】このように加減算器100及び101にて
、供給されるデータについて所定の加減算を行うことで
、乗算器80、83に供給されるDCT処理係数の一部
の値を0にすることができ、DCT処理係数値が0につ
いては乗算を行う必要がなくなることより、1次元のD
CT処理に係る回路において、乗算器の個数を従来の6
4個より32個に減少させることができ、又、それに伴
い加算器の個数を従来の56個より24個に減少させる
ことができる。このように処理演算数が減少するので、
ADCT処理に要する時間を従来の処理時間に比べ大幅
に短縮することができる。尚、上記説明はDCT処理に
ついて説明したが、圧縮された画像データを元の入力画
像データに再生するための逆DCT処理についても同様
に上記加減算器を使用することで処理速度を向上させる
ことができる。
【0008】本発明は上述したような改良されたDCT
処理部のみならず、従来技術による構成からなるDCT
処理部においても高速なDCT演算処理が可能であり、
さらにDCT演算装置の回路構成を簡略化することがで
きるDCT処理を利用する直交変換演算装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、乗算演算及び
加算演算を繰り返すことで入力データを離散コサンイン
変換した後、データの量子化、ハフマン符号化を行うこ
とでデータ圧縮を行い、又、圧縮されたデータのハフマ
ン復号化を行った後のデータの逆量子化、逆離散コサン
イン変換後を行うことで入力データに復調する、直交変
換演算装置において、離散コサイン変換あるいは逆離散
コサイン変換の実行、又は離散コサイン変換及び逆離散
コサイン変換の両方を実行する場合、供給データの乗算
処理を行うシフトレジスタを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】このように構成することで、従来DCT処理に
おいて乗算演算を行っていた乗算器に変わりシフトレジ
スタが乗算処理を行う。周知のようにデジタルデータを
上位側あるいは下位側にシフトした結果データは、入力
データを2倍、4倍あるいは0.5倍、0.25倍等し
たことになる。このように入力データをシフトすること
はクロック信号をシフトレジスタに供給するだけで行え
る。このようにシフトレジスタはDCT処理における乗
算演算を高速に行い得るように作用する。尚、1ブロッ
クが8×8画素からなる場合、DCT処理係数の個数は
限られており、かつそれらの値は予め定まった値である
ので、DCT処理において乗算器をシフトレジスタに置
き換えることは演算処理速度の向上に絶大な効果を発揮
するものである。
【0011】
【実施例】上述した式アより明らかなように、入力画像
データと乗算されるコサイン項の値は、上記式アではN
にて表され、上記ブロックを構成する画素数が決まれば
おのずと決定する一定の値であり、現在Nの値は8で標
準化されている。尚、Nの値が8であることより上述し
たような改良型のDCT処理部においては下記の行列式
イに示すように上記コサイン項の係数 (以下コサイン
係数という)の数はa,b,dないしhの7つでありさ
らに1を加え、係数の数は合計8つとなる。尚、行列式
イには係数としてサイン演算によるものが示されている
が、これは演算上の手法であり式アに示される係数が変
化したものではない。
【0012】
【数2】
【0013】このように、乗算演算を行う一方の値が予
め定まっており、かつその数も有限であることより、乗
算演算を行う場合には以下に示すように乗算器よりシフ
トレジスタを用いた方が高速演算処理、回路規模の縮小
化が可能である。
【0014】本実施例における直交演算処理装置は、図
1に示すように基本的な構成は図6に示すDCT処理部
における構成と同じであるが、乗算器に代えてシフトレ
ジスタ170及び171を設けた。即ち、図2に示すよ
うに入力画像データはシフトレジスタ170を構成する
4つのシフトレジスタ170aないし170dの入力側
に供給され、各シフトレジスタ170aないし170d
の出力側は加算器81に接続される。又、各シフトレジ
スタ170aないし170dには、コサイン係数に応じ
てそれぞれのシフト量とシフト方向を指定するクロック
信号が供給される。尚、シフトレジスタ171もシフト
レジスタ170と同様の構成である。
【0015】周知のようにデジタル信号にてなる入力デ
ータを上位方向へ1ビット分シフトさせて得られる出力
データは上記入力データを2倍した値に等しく、又、上
記入力データを下位方向へ1ビット分シフトさせて得ら
れる出力データは上記入力データを1/2倍した値と等
しい。例えば上記コサイン係数が3.75であれば、3
.75は例えば2+1+0.5+0.25と分解でき、
2倍することは上述したように入力データを上位方向へ
1ビットシフトさせ、1倍することは入力データをその
まま出力し、0.5倍することは上述したように入力デ
ータを下位方向へ1ビットシフトさせ、0.25倍する
ことは入力データを下位方向へ2ビットシフトさせ、こ
れらのシフト後のデータを加算することで入力データを
3.75倍したと同じ値を得ることができる。本実施例
の直交変換演算装置では上記シフトレジスタ170aな
いし170dに上述した動作を行わせることで乗算器の
出力結果データと同じデータを得る。
【0016】以下に本実施例の直交変換演算装置の動作
を説明する。尚、シフトレジスタ170及び171以外
の構成部分の動作は、図6等を参照した上述の説明に同
じであるので省略する。コサイン係数が上述した3.7
5である場合を例にとると、例えばシフトレジスタ17
0aは入力画像データを2倍し、シフトレジスタ170
bは入力画像データを1倍し、シフトレジスタ170c
は入力画像データを0.5倍し、シフトレジスタ170
dは入力画像データを0.25倍するように、各シフト
レジスタ170aないし170dには所定のクロック信
号が供給され、各シフトレジスタ170aないし170
dは入力画像データのシフト動作を行い、その結果デー
タを加算器81へ送出する。加算器81は各シフトレジ
スタ170aないし170dより供給される上記結果デ
ータを加算し、加算器81の出力から入力画像データの
3.75倍の画像データを得る。
【0017】尚、シフトレジスタ171もシフトレジス
タ170と同様の動作を行う。又、逆DCT処理を行う
逆DCT演算装置においても乗算器をシフトレジスタに
置き換えることで同様に乗算演算を行わせることができ
る。
【0018】このように乗算器の代わりにシフトレジス
タを用いることで、シフト動作のみで画像データの乗算
処理が行えることより、乗算演算に要する時間を乗算器
を使用する場合にくらべ大幅に短縮することができる。 尚、DCT処理以外のいかなる装置に使用される乗算器
についてもシフトレジスタに変更すれば高速処理が可能
になるものではなく、上述したようにDCT処理におい
ては変化する画像データに乗算されるDCT処理係数の
個数が少なく、かつその値が決定していることより上述
したような効果を得ることができるものである、したが
って本発明は乗算器をシフトレジスタに置換したもので
はあるが、従来、直交変換演算装置を構成する乗算器の
代わりにシフトレジスタを使用したものは存在せず、乗
算演算に要する時間を乗算器を使用する場合にくらべ大
幅に短縮することができるという効果は絶大である。
【0019】さらに、本願出願人による上述したような
乗算器の個数を減らした改良型の直交変換演算装置にお
いては、上記コサイン項の係数 (以下コサイン係数と
いう)の数はa,b,dないしhの7つでありさらに1
を加え、係数の数は合計8つとなり非常に係数の個数が
少なくなる。したがって、図4に示すように乗算器をシ
フトレジスタに置き換えることで、DCT処理あるいは
逆DCT処理をさらに高速に処理することができるとい
う効果を奏する。又、シフトレジスタを使用することで
回路構成をより簡略化することができる。尚、図4にお
いて図1及び図7に示す構成部分と同じ構成部分につい
ては同じ符号を付し、その説明を省略する。
【0020】上述したようにシフトレジスタを使用する
ことでDCT処理を高速に行うことが可能となるので、
図5に示すような画像の1フレーム分を格納するページ
バッファ5等は不要となり、ラインバッファで構成する
ことができる。この点からも回路構成の縮小化を図るこ
とができ、又、高価なページバッファが不要となること
より安価な直交変換演算装置を提供することも可能とな
る。
【0021】尚、上記実施例ではシフトレジスタ170
等を構成するシフトレジスタを4つ設けたが、図3に示
すように2つのシフトレジスタ170e,170fを設
け、さらにシフトレジスタ170e及び170fの出力
側にはシフトレジスタ170e及び170fより出力さ
れる結果データを加算する加算器172を接続し、加算
器172の出力側を再度シフトレジスタ170eの入力
側へ接続するように構成してもよい。
【0022】このように構成することで、上記例によれ
ばまずシフトレジスタ170eにて入力画像データの2
倍処理を行い、シフトレジスタ170fにて1倍処理を
行い、その結果を加算器172で加算し該加算結果デー
タである入力画像データが3倍処理された画像データを
シフトレジスタ170eへ格納する。次に、シフトレジ
スタ170fでは入力画像データの0.5倍処理を行い
、加算器172にてシフトレジスタ170eに格納され
ている3倍処理の入力画像データとシフトレジスタ17
0fより供給される0.5倍処理された入力画像データ
との加算を行い入力画像データが3.5倍処理された画
像データを再度シフトレジスタ170eへ格納する。 以下同様に処理することで最終的に加算器172より入
力画像データを3.75倍処理した画像データを得る。
【0023】このようにシフトレジスタ数を減らすこと
でシフトレジスタを4つ設けた場合に比べ演算処理時間
は多少長くなるが回路規模を小さくすることができると
いう利点がある。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、D
CT処理部を構成する乗算器をシフトレジスタに置換し
たことより、乗算処理を実行するためには入力データを
シフトさせるクロック信号をシフトレジスタに供給する
だけで行え、DCT処理における乗算演算を高速に行う
ことができる。又、シフトレジスタの使用により回路構
成を簡略化することもできる。又、本発明によればDC
T処理が高速に行えることより、入力データを記憶する
高価なフレームメモリを不要とすることができ、より回
路構成を簡略化することができるとともに、安価な直交
変換演算装置を提供することもできる。又、本願出願人
が提案した上述した改良型のDCT処理部を構成する乗
算器をシフトレジスタに置換することで、さらに高速な
DCT処理を行うことができるとともに、さらに回路構
成を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の直交変換演算装置に備わるDCT
処理部の構成を示すブロック図である。
【図2】  図1に示すシフトレジスタ部の一構成例を
示すブロック図である。
【図3】  図1に示すシフトレジスタ部の他の構成例
を示すブロック図である。
【図4】  本願出願人が提案した改良されたDCT処
理部において乗算器をシフトレジスタに置換した場合の
DCT処理部の構成を示すブロック図である。
【図5】  従来の直交変換演算装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図6】  図5に示すDCT処理部の構成を示すブロ
ック図である。
【図7】  本願出願人が提案した改良されたDCT処
理部の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
170,171…シフトレジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  乗算演算及び加算演算を繰り返すこと
    で入力データを離散コサンイン変換した後、データの量
    子化、ハフマン符号化を行うことでデータ圧縮を行い、
    又、圧縮されたデータのハフマン復号化を行った後のデ
    ータの逆量子化、逆離散コサンイン変換後を行うことで
    入力データに復調する、直交変換演算装置において、離
    散コサイン変換あるいは逆離散コサイン変換の実行、又
    は離散コサイン変換及び逆離散コサイン変換の両方を実
    行する場合、供給データの乗算処理を行うシフトレジス
    タを備えたことを特徴とする直交変換演算装置。
JP3058729A 1991-03-22 1991-03-22 直交変換演算装置 Pending JPH04293360A (ja)

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JPH04293360A true JPH04293360A (ja) 1992-10-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6074763A (en) * 1996-08-27 2000-06-13 Daimlerchrysler Ag Light metal part activation for casting with another light metal part

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6074763A (en) * 1996-08-27 2000-06-13 Daimlerchrysler Ag Light metal part activation for casting with another light metal part
US6286583B1 (en) 1996-08-27 2001-09-11 Daimlerchrysler Ag Two part light metal coating and method of making same

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