JPH04289928A - マイクロプログラム検証方式 - Google Patents

マイクロプログラム検証方式

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Publication number
JPH04289928A
JPH04289928A JP3054295A JP5429591A JPH04289928A JP H04289928 A JPH04289928 A JP H04289928A JP 3054295 A JP3054295 A JP 3054295A JP 5429591 A JP5429591 A JP 5429591A JP H04289928 A JPH04289928 A JP H04289928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microprogram
verification
result
file
specification limit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3054295A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Sugihara
正和 杉原
Hiroshi Kadota
門田 博志
Atsushi Sugiyama
杉山 厚
Junichi Tashiro
淳一 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Computer Electronics Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Priority to JP3054295A priority Critical patent/JPH04289928A/ja
Publication of JPH04289928A publication Critical patent/JPH04289928A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプログラムの
検証方式に係り、特にマイクロプログラムの仕様制限違
反の検証に好適なマイクロプログラムの検証方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロプログラムの仕様制限違
反に対する検証方式としては、特開平2−83748号
公報に記載のように、マイクロプログラムを論理シミュ
レーションあるいは実計算機で動作させる方式ではなく
、ソースプログラムよりマイクロプログラムの実行時に
通過し得るすべての経路を導出し、この導出経路に基づ
いて仕様制限違反を検出するいわば静的な検証方式であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開平公報記載の従来技術では、検証対象とするマイクロ
プログラムのアドレス列の長さを増大させると、当該検
証対象アドレス列の総数は当該マイクロプログラムの分
岐回数を指数とする指数関数となる(底は1回の分岐で
発生するパス数)。このことは、検証対象とするアドレ
ス列の長さに制限を加えなければ検証を実施することは
不可能であることを示す。
【0004】また、マイクロプログラムの分岐アドレス
列のすべてがマイクロプログラムの実際の通過経路とし
て有効であるわけではなく、通常は特定の通過経路のみ
が検証対象として有効である、ということはマイクロプ
ログラムの分岐条件を考慮した場合には当然考えられる
ことである。このようなことから、ソースプログラムの
解析により求められたすべてのアドレス列に対して検証
を実行することは、無意味であるばかりではなく、本来
は制限違反とはならない部分に対して制限違反を誤検出
してしまうことにもなり、検証効率及び検証精度の低下
を招くことになる。
【0005】以上のことから、マイクロプログラムの起
点から終点までの通過経路について適切な仕様制限違反
検証を行うことは従来の技術では困難であった。
【0006】本発明の目的は、実際に通過可能な起点か
ら終点までの一連のマイクロプログラムアドレス列に対
して、適切な仕様制限違反検証を実施することができる
マイクロプログラム検証方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるマイクロプログラム検証方式は、マイ
クロプログラムが仕様制限に従って正しく記述されてい
ることを確認するマイクロプログラム検証方式であって
、検証対象とするマイクロプログラムについて、当該マ
イクロプログラムを使用した論理シミュレーション実行
結果あるいは実計算機実行結果に基づいて通過マイクロ
プログラムアドレス情報を導出し、該通過マイクロプロ
グラムアドレス情報に対応する各マイクロプログラムス
テップについて、順次、上記仕様制限に照らして、当該
マイクロプログラムステップの記述の正当性を検証し、
該検証結果を出力するようにしたものである。
【0008】
【作用】本方式では、論理シミュレーション実行結果あ
るいは実計算機実行結果より求めた通過マイクロプログ
ラムアドレス情報を検証対象アドレス列として仕様制限
違反を検証することとする。これは論理シミュレーショ
ンあるいは実計算機によるマイクロプログラムの開始点
から終了点までの通過経路に対する仕様制限違反を検証
することに他ならない。
【0009】一回の検証ではすべての通過経路に対する
検証を実施することは不可能であるが、多数の実行結果
に対して検証を実施することにより実際に通過し得るす
べての通過経路に対して検証を実施することができる。
【0010】具体的には、マイクロプログラムソースフ
ァイルと論理シミュレーション結果ファイルとに基づい
て、マイクロプログラムテーブル作成部が検証対象マイ
クロプログラムテーブルを作成する。次に、この作成さ
れた検証対象マイクロプログラムテーブルに対して、マ
イクロプログラム仕様制限情報ファイルの仕様制限に照
らして比較検証部が検証を実施し、その結果を検証結果
ファイルに格納する。格納された検証結果を編集出力部
がプリンタ及び端末装置に編集出力する。
【0011】論理シミュレーション実行結果及び実計算
機実行結果のマイクロプログラム通過経路情報を使用し
て仕様制限違反を検証することにより、マイクロプログ
ラムの開始点から終了点までの仕様制限違反が検証可能
になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により詳細に
説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【0014】本実施例のマイクロプログラム検証装置は
、検証対象となるマイクロプログラムソースを格納した
マイクロプログラムソースファイル5および論理シミュ
レーション結果ファイル7に基づいて検証対象マイクロ
プログラムテーブル9を作成する検証対象マイクロプロ
グラムテーブル作成部1と、上記検証対象マイクロプロ
グラムテーブル9に対してマイクロプログラム仕様制限
情報ファイル8より読み出された仕様制限情報に従って
検証を実行し結果を検証結果ファイル10に出力する比
較検証部2と、出力された検証結果を出力装置であるプ
リンタ11及び端末装置12に編集出力する編集出力部
3とからなる。論理シミュレーション結果ファイル7は
、論理シミュレーションデータ4を用いてマイクロプロ
グラムソース5の論理シミュレーション6を行なった結
果を格納する。
【0015】以下、図1の主要部の具体的な処理を順次
説明する。
【0016】図2に、図1の検証対象マイクロプログラ
ムテ−ブル作成部1の処理のフローチャートを示す。
【0017】同図の処理において、まず、論理シミュレ
ーション結果ファイル7から論理シミュレーション通過
マイクロプログラムアドレス情報を読み出し、検証対象
マイクロプログラムテーブル9に格納する(1a)。次
に、格納されたマイクロプログラムアドレス情報に対応
するマイクロプログラムソースをマイクロプログラムソ
ースファイル5より読み出し、検証対象マイクロプログ
ラムテーブル9に格納する(1b)。この処理を論理シ
ミュレーション通過マイクロプログラムアドレス情報が
終了するまで繰り返す(1c)。
【0018】ところで、マイクロプログラムの仕様制限
としては、指定された範囲内の各マイクロプログラムス
テップについて個別に検証する仕様制限(これを個別検
証仕様制限と称する)と、指定された範囲内に仕様制限
に該当するマイクロプログラムステップが存在すること
を検証する仕様制限(これを存在検証仕様制限と称する
)の2種類がある。個別検証仕様制限としては、「任意
のマイクロプログラムステップにおいて、そのF1フィ
ールドにAを指定した場合には、その後2ステップの間
、F2フィールドにBを指定してはならない」というよ
うな例が挙げられる。存在検証仕様制限としては、「任
意のマイクロプログラムステップにおいて、そのF1フ
ィールドにAを指定した場合には、その後2ステップの
間に、F2フィールドにBを指定したマイクロプログラ
ムステップが存在しなければならない」というような例
が挙げられる。本マイクロプログラム検証装置ではこれ
ら2種類の仕様制限について読み込んだ仕様制限情報に
従って検証を実施する。
【0019】次に、図3に、図1の比較検証部2の処理
を示す。
【0020】この処理では、まず、マイクロプログラム
仕様制限情報ファイル8より検証実施仕様制限情報8a
を読み出す(2a)。次に、検証対象マイクロプログラ
ムテーブル9より検証条件マイクロプログラムステップ
9aを読み出す(2b)。それから、読み出された検証
実施仕様制限情報8aの検証条件フィールド(F1)及
びマイクロ命令(XX)と、検証条件マイクロプログラ
ムステップ情報9aの該当フィールド(F1)及びマイ
クロ命令(XX)とを比較する(2c)。検証条件に合
致する場合には検証実施仕様制限情報8aの仕様制限種
別を仕様制限種別識別子Aにより判断し(2d)、個別
検証仕様制限情報である場合(本実施例の場合には、仕
様制限種別識別子Aが1の場合)には、個別検証仕様制
限検証部2eを実行する。存在検証仕様制限情報である
場合(本実施例の場合には、仕様制限種別識別子Aが2
の場合)には、存在検証仕様制限検証部2fを実行する
。検証終了後、検証条件マイクロプログラムステップが
終了かどうかを判断し(2g)、終了ではない場合には
次の検証条件マイクロプログラムステップを読み出し(
2b)、検証を続行する。検証条件マイクロプログラム
ステップが終了の場合には、仕様制限情報が終了かどう
かを判断し(2h)、終了ではない場合には次の検証実
施仕様制限情報を読み出し(2a)、検証を続行する。 仕様制限情報が終了の場合には処理を終了する。
【0021】次に、個別検証仕様制限検証部2e及び存
在検証仕様制限検証部2fについて説明する。
【0022】図4は、図3の個別検証仕様制限検証部2
eの処理のフローチャートを示す。
【0023】この処理では、まず検証対象マイクロプロ
グラムテーブル9より検証対象マイクロプログラムステ
ップ9bを読み出す(2ea)。次に、先の処理2bに
より読み出されている検証実施仕様制限情報8aの検証
対象フィールド(F2)及びマイクロ命令(YY)と、
検証対象マイクロプログラムステップ9bの該当フィー
ルドF2のマイクロ命令(YY)とを比較する(2eb
)。仕様制限違反である場合には、検証結果情報を検証
結果ファイル10に出力する(2ec)。以上の処理を
検証範囲終了まで繰り返す(2ed)。
【0024】図5は、図3の存在検証仕様制限検証部2
fの処理のフローチャートを示す。
【0025】この処理では、まず検証対象マイクロプロ
グラムテーブル9より検証対象マイクロプログラムステ
ップ9bを読み出す(2fa)。次に、先の処理2bに
より読み出されている検証実施仕様制限情報8aの検証
対象フィールド(F2)及びマイクロ命令(YY)と、
検証対象マイクロプログラムステップ9bの該当フィー
ルドF2のマイクロ命令(YY)とを比較する(2fb
)。もし、仕様制限に合致する場合には処理を終了する
。仕様制限に合致しない場合には、検証範囲終了かどう
かを判断する(2fc)。検証範囲終了の場合には検証
結果情報を検証結果ファイル10に出力し(2fd)、
処理を終了する。検証範囲終了ではない場合には、以上
の処理を繰り返す(2fa)。
【0026】このように、論理シミュレーション実行結
果の通過マイクロプログラムアドレス列を使用して検証
対象マイクロプログラムテーブルを作成し、マイクロプ
ログラムの仕様制限違反を検証することにより、マイク
ロプログラムの起点から終点までの通過経路に対する仕
様制限違反を検証することが可能である。
【0027】図1の編集出力部3については特に図示し
ないが、検証結果ファイル10に格納された検証結果情
報に基づいて検証結果がプリンタ11、端末装置12等
の出力装置に編集出力されるものであればよい。
【0028】また、本実施例では、論理シミュレーショ
ン実行結果を使用して検証を実施しているが、論理シミ
ュレーション実行結果の代わりに実計算機の実行結果を
使用する方式であってもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は論理シミ
ュレーション実行結果を使用してマイクロプログラムの
仕様制限違反を検出するので、マイクロプログラムの開
始点から終了点までの仕様制限違反検証を実現し、マイ
クロプログラムの品質向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマイクロプログラム検証装置のブ
ロック図。
【図2】図1の検証対象マイクロプログラムテーブル作
成部1の処理のフローチャート。
【図3】図1の比較検証部2の処理のフローチャート。
【図4】図3の個別検証仕様制限検証部2eの処理のフ
ローチャート。
【図5】図3の存在検証仕様制限検証部2fの処理のフ
ローチャート。
【符号の説明】
1…検証対象マイクロプログラムテーブル作成部、2…
比較検証部、3…編集出力部、4…論理シミュレーショ
ンデータファイル、5…マイクロプログラムソースファ
イル、6…論理シミュレーション、7…論理シミュレー
ション結果ファイル、8…マイクロプログラム仕様制限
情報ファイル、9…検証対象マイクロプログラムテーブ
ル、10…検証結果ファイル、11…プリンタ、12…
端末装置、1a…論理シミュレーション通過経路情報読
み出し処理、1b…通過経路該当マイクロプログラムソ
ース摘出処理、1c…論理シミュレーション通過マイク
ロプログラムアドレス情報終了判断処理、2a…仕様制
限情報読み出し処理、2b…検証条件マイクロプログラ
ムステップ読み出し処理、2c…検証条件合致判断処理
、2d…検証実施仕様制限情報種別識別処理、2e…個
別検証仕様制限検証部、2f…存在検証仕様制限検証部
、2g…検証条件マイクロプログラムステップ終了判断
処理、2h…仕様制限情報終了判断処理、2ea…検証
対象マイクロプログラムステップ読み出し処理、2eb
…仕様制限違反検証処理、2ec…検証結果情報出力処
理、2ed…検証範囲終了判断処理、2fa…検証対象
マイクロプログラムステップ読み出し処理、2fb…仕
様制限合致判断処理、2fc…検証範囲終了判断処理、
2fd…検証結果情報出力処理、8a…検証実施仕様制
限情報、9a…検証条件マイクロプログラムステップ情
報、9b…検証対象マイクロプログラムステップ情報。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロプログラムが仕様制限に従って正
    しく記述されていることを確認するマイクロプログラム
    検証方式であって、検証対象とするマイクロプログラム
    を使用した論理シミュレーション実行結果あるいは実計
    算機実行結果に基づいて通過マイクロプログラムアドレ
    ス情報を導出し、該通過マイクロプログラムアドレス情
    報に対応する各マイクロプログラムステップについて、
    順次、上記仕様制限に照らして、当該マイクロプログラ
    ムステップの記述の正当性を検証し、該検証結果を出力
    することを特徴とするマイクロプログラム検証方式。
JP3054295A 1991-03-19 1991-03-19 マイクロプログラム検証方式 Pending JPH04289928A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006038394A1 (ja) * 2004-10-04 2006-04-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ソースコード検査器、方法、プログラム及び記憶媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006038394A1 (ja) * 2004-10-04 2006-04-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ソースコード検査器、方法、プログラム及び記憶媒体
US8020153B2 (en) 2004-10-04 2011-09-13 Panasonic Corporation Source code checker, source code checking method, program for causing execution of the method, and storage medium for storing the program

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