JPH04286592A - エスカレータ等の移動ハンドレール駆動装置 - Google Patents

エスカレータ等の移動ハンドレール駆動装置

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JPH04286592A
JPH04286592A JP3317483A JP31748391A JPH04286592A JP H04286592 A JPH04286592 A JP H04286592A JP 3317483 A JP3317483 A JP 3317483A JP 31748391 A JP31748391 A JP 31748391A JP H04286592 A JPH04286592 A JP H04286592A
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JP
Japan
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handrail
bearing
drive
drive roller
roller shaft
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JP3317483A
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JPH0714789B2 (ja
Inventor
Gerald E Johnson
ジェラルド イー.ジョンソン
James A Rivera
ジェイムズ エイ.リヴェラ
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Otis Elevator Co
Original Assignee
Otis Elevator Co
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B23/00Component parts of escalators or moving walkways
    • B66B23/02Driving gear
    • B66B23/04Driving gear for handrails

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エスカレータのハン
ドレールの両側におけるローラへの締め付け力を確実に
バランスさせる自動的に自己締め付け調整式のハンドレ
ール駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】1990年2月20日に、ジェラルド 
 イー.ジョンソン及びジェイムズ  エイ.リヴェラ
に付与されたアメリカ特許第4,901,839号には
、エスカレータ、または同様のコンベアの移動ハンドレ
ールの駆動装置が示されており、この駆動装置は、ハン
ドレールの移動抵抗が増大すると、自動的に駆動力を増
加するように構成されている。ハンドレール駆動装置は
、一対の相互に連関動作する駆動ローラが設けられてお
り、これらのローラは、対抗する一対のベアリングに偏
心して取り付けられている。駆動ローラは、ハンドレー
ルが通過する通路を形成している。ハンドレールの移動
抵抗が増加したり、エスカレータ、または動く歩道が満
員状態となると、ハンドレールと駆動ローラの間の摩擦
力が増大する。この増大した摩擦力が、ベアリングを回
転させ、駆動ローラを相互に接近させてハンドレールに
対するはさみ付け力を増加する。
【0003】多くの場合、エスカレータ、または動く歩
道のハンドレールは、複合構造となっている。ハンドレ
ールはガイドレール上をスライドするので、ハンドレー
ルの下面は低摩擦の丈夫な材料で形成されている。一般
的に、織布材料によりハンドレールのガイドレール接触
面が形成される。ハンドレールの外側に露出した面は、
一般的にゴム等の丈夫でで高い摩擦係数を持つ材料で形
成され、乗客の手が不用意に滑らないように構成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】外側の露出部と内側の
ガイドレール当接面との摩擦係数の差によって、ハンド
レール駆動ローラに対する締め付け力に差が生じる。こ
の締め付け力差は、ハンドレールの移動抵抗が増加する
に従って増加する。結果として、はさみ付け力の差を生
じる理由は、一方の駆動ローラが高摩擦のゴム面に当接
し、比例した大きな揺動角度で回動し、他方の低摩擦力
の内側面に接触する駆動ローラは、小さな揺動角度で回
動するためである。回転ベアリングの回動角度の違いに
より、二つの駆動ローラの接触線にズレが生じ、ハンド
レールの走行通路をS字状とする。こうした変形により
、ハンドレールの寿命が短縮される。こうした駆動ロー
ラにおける締め付け力の不均衡を減少しまたは防止して
、ハンドレールのS字変形を防止することが望ましい。
【0005】そこで本発明の目的は、ハンドレールに対
する締め付け力を自動調整により均衡状態に保持して、
ハンドレールの長寿命化を達成することが出来る駆動装
置を提供することにある。
【0006】また、本発明のもう一つの目的は、二つの
駆動ローラのハンドレール締め付け力をバランスさせる
ことが出来る駆動装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の構成によれば、駆動ローラ軸に回転可能
に支持され、ハンドレールが走行するはさみ付け通路を
形成する一対の駆動ローラと、前記駆動ローラ軸の両端
部に設けられるとともに、前記駆動ローラ軸の軸線に対
して偏心して配置される回転可能なベアリングと、ハン
ドレールの走行抵抗の増加に応じて、前記駆動ローラと
前記駆動ローラ軸を前記ベアリングに対して回転駆動し
て、ベアリングと駆動ローラ軸の偏心により駆動ローラ
を互いに接近する方向に移動させて、ハンドレールに対
する駆動ローラの締め付け力を増加させる駆動手段と、
前記駆動ローラ軸の一側端部において前記ベアリング間
を相互結合して、前記締め付け力を増加する駆動ローラ
の揺動角度を相互に実質的に一致させるように相互連結
する手段とによって構成したことを特徴とする移動ハン
ドレールの駆動装置が提供される。
【0008】なお、前記相互連結手段は、リンクであり
、該リンクは、両端において前記ベアリングに回動可能
に連結する事が出来る。この場合、前記リンクが、一方
のベアリングの9時の位置と他方のベアリングの3時の
位置に連結するように構成することが可能である。
【0009】また、前記相互連結手段は、ベアリングと
ともに回転するように取り付けられたギア手段で構成さ
れ、該ギア手段は、一方のベアリングの回転を他方のベ
アリングに伝達するように構成することも可能である。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を、図面を参照しな
がら説明する。図1について説明すれば、駆動機構のハ
ウジングは符号2で示されており、対向する側壁4,6
を有している。駆動ローラ8,10は、シャフト12,
14にそれぞれ取り付けられており、それぞれのシャフ
トにキー16によりキー結合されている。ローラ8,1
0は、ハンドレール18が走行するはさみ付け通路を形
成している。チェンスプロケット20,22は、キー2
4によって、シャフト12,14に固定されている。ロ
ーラ8,10、シャフト12,14及びスプロケット2
0,22は、一緒に回転する。ハウジングの側壁4,6
には、ベアリング26,28及び30,32が取り付け
られている。シャフトベアリング34,36,38,4
0は、シャフト12,14に取り付けられている。ブッ
シュ42は、ベアリング26,34を相互結合しており
、同様にブッシュ44,46,48は、ベアリング28
と36,30と38及び32と40を相互結合している
。この結果、シャフト12,14は、ブッシュ42,4
4,46,48内で回転する。さらに、ブッシュ42,
44,46,48は、ハウジングの側壁内でベアリング
26,28,30,32によって回転可能となっている
【0011】図1において、機構は停止状態で示されて
おり、スプロケット20,22は介しておらず、ハンド
レール18も走行していない。シャフト12の軸は、符
号13で示され、シャフト14の軸線は符号15で示さ
れている。ベアリング26,28及びブッシュ42,4
4の軸線は符号27で示され、ベアリング30,32及
びブッシュ46,48の軸線は符号31で示されている
。軸線13,27は相互にオフセットしており、同様に
軸線15と31も相互にオフセットしている。軸線27
と31は、軸線13,15よりも相互に接近していると
ともにハンドレール及びハンドレール通路にも軸線13
,15よりも近接した位置に配置される。装置は、図1
の停止状態においては、非常に小さな圧縮力をローラ8
,10によってハンドレール18に負荷するように設計
されている。図1に示すように、この状態において軸線
13,15は、もっとも離れた位置とされている。リン
ク50は、ベアリング26,30を、図2に示すように
連結している。
【0012】図2において、リンク50は、ベアリング
26,30にピボットピン52,54によって連結され
ており、これらのピボットピン52,54は、ベアリン
グ26,30のインナレースの3時の位置と9時の位置
に配置されている。図2において、ハンドレール18が
図中左側から右側に走行するものとする時に、ローラ8
,10がハンドレール18に所定の締め付け力で接合さ
れると、ベアリング26,30のインナレースが矢印A
,Bの方向に回転する。これによって、シャフト12,
14の軸線13,15が、それぞれベアリング27,3
5の軸線に対して角度σ1、σ2をもって揺動する。リ
ンク結合なしで、高負荷状態では、σ1は、図1に示す
ようにローラ10はハンドレール18の高摩擦の外側面
に当接し、ローラ8は低摩擦の内側面に接触するので、
σ2の約2倍となる。しかしながら、リンク50により
、σ1、σ2の角度は実質的に同一に保持される。 これにより、ローラ8,10が、確実に相互に対向する
位置でハンドレール18の両側に接触することとなり、
ハンドレール18のS字状の蛇行が確実に防止される。
【0013】図3には、本発明のベアリング26,30
の回転をバランスさせる他の実施例が示されている。こ
の図3の実施例において、ベアリング26は、インナレ
ースに取り付けられたギア56を有しており、ベアリン
グ30は、インナレースに取り付けられたギア58を有
している。ギア56,58は従ってベアリング26,3
0のインナレースとともに回転する。ギア60,62は
、ギア56,58と係合されており、ギア58の時計回
り方向の回転が、ギア56の反時計回り方向の回転に影
響するように構成されている。連結ギア60,62は、
シャフト64,66に軸受されており、これらの軸64
,66は、側壁4に回転不能に固定取付される。ギア機
構56,60,62,58は、従って、ローラ8,10
がハンドレール18を締め付けるときに、シャフト12
,14が、確実に実質的に同一の角度で揺動するように
構成される。
【0014】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、ハンド
レール両側の駆動ローラの揺動角度を同一として、駆動
ローラが常にハンドレールを挟んで対向する位置に配置
されるので、ハンドレールの蛇行を確実に防止すること
が可能となり、ハンドレールの寿命を飛躍的に伸張する
ことが出来るものとなる。また、駆動レールと常に対向
配置することにより、ハンドレールの蛇行が防止される
結果、ハンドレールに対する駆動ローラの接触圧を増大
することが出来、エスカレータ、動く歩道等の負荷状態
に適合した駆動力をハンドレールに付与することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の偏心ローラと、スプロケットシャフト
及びシャフト取付ベアリングを持つエスカレータのハン
ドレール駆動装置の断面図である。
【図2】図1の駆動装置の、二つの回転ベアリングの連
結状態を示す左側面図である。
【図3】図1の駆動装置の回転ベアリングの連結の他の
実施例を示す図である。
【符号の説明】
4,6  側壁 8,10  駆動ローラ 12,14  シャフト 18  ハンドレール 26,28,30,32  ベアリング42,44,4
6,48  ブッシュ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  駆動ローラ軸に回転可能に支持され、
    ハンドレールが走行するはさみ付け通路を形成する一対
    の駆動ローラと、前記駆動ローラ軸の両端部に設けられ
    るとともに、前記駆動ローラ軸の軸線に対して偏心して
    配置される回転可能なベアリングと、ハンドレールの走
    行抵抗の増加に応じて、前記駆動ローラと前記駆動ロー
    ラ軸を前記ベアリングに対して回転駆動して、ベアリン
    グと駆動ローラ軸の偏心により駆動ローラを互いに接近
    する方向に移動させて、ハンドレールに対する駆動ロー
    ラの締め付け力を増加させる駆動手段と、前記駆動ロー
    ラ軸の一側端部において前記ベアリング間を相互結合し
    て、前記締め付け力を増加する駆動ローラの揺動角度を
    相互に実質的に一致させるように相互連結する手段とに
    よって構成したことを特徴とする移動ハンドレールの駆
    動装置。
  2. 【請求項2】  前記相互連結手段は、リンクであり、
    該リンクは、両端において前記ベアリングに回動可能に
    連結されている、請求項1の移動ハンドレールの駆動装
    置。
  3. 【請求項3】  前記リンクが、一方のベアリングの9
    時の位置と他方のベアリングの3時の位置に連結される
    、請求項2の移動ハンドレールの駆動装置。
  4. 【請求項4】  前記相互連結手段は、ベアリングとと
    もに回転するように取り付けられたギア手段で構成され
    、該ギア手段は、一方のベアリングの回転を他方のベア
    リングに伝達するように構成されている、請求項1の移
    動ハンドレールの駆動装置。
JP3317483A 1990-11-05 1991-11-05 エスカレータ等の移動ハンドレール駆動装置 Expired - Lifetime JPH0714789B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/609,285 US5018616A (en) 1990-11-05 1990-11-05 Balanced self adjustable escalator handrail drive
US609,285 1990-11-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04286592A true JPH04286592A (ja) 1992-10-12
JPH0714789B2 JPH0714789B2 (ja) 1995-02-22

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ID=24440127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3317483A Expired - Lifetime JPH0714789B2 (ja) 1990-11-05 1991-11-05 エスカレータ等の移動ハンドレール駆動装置

Country Status (11)

Country Link
US (1) US5018616A (ja)
EP (1) EP0484858B1 (ja)
JP (1) JPH0714789B2 (ja)
KR (1) KR920009683A (ja)
CN (1) CN1028217C (ja)
AT (1) ATE109749T1 (ja)
DE (1) DE69103376T2 (ja)
FI (1) FI95232C (ja)
HK (1) HK135897A (ja)
RU (1) RU2021966C1 (ja)
UA (1) UA22157A (ja)

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