JPH04285360A - 変速機付圧縮機 - Google Patents

変速機付圧縮機

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JPH04285360A
JPH04285360A JP4936691A JP4936691A JPH04285360A JP H04285360 A JPH04285360 A JP H04285360A JP 4936691 A JP4936691 A JP 4936691A JP 4936691 A JP4936691 A JP 4936691A JP H04285360 A JPH04285360 A JP H04285360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
speed change
speed
compressor
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP4936691A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Hayashi
敏弘 林
Akio Matsuoka
彰夫 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP4936691A priority Critical patent/JPH04285360A/ja
Publication of JPH04285360A publication Critical patent/JPH04285360A/ja
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用の空調装置に用
いられる変速機付圧縮機に関し、詳細には変速比を自動
車エンジンの回転数に応じて変化させてエンジン回転数
の変化にかかわらず略一定の圧縮機回転数を保持する可
変変速機を備えた圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用空調装置に用いられる圧縮機は車
両エンジンから駆動されるものが大部分である。しかし
、空調装置においては圧縮機は空調負荷により決定され
る一定の回転数で運転することが好ましいのに対し、エ
ンジン回転数は車両走行状態によって大幅に変化する。
【0003】このため自動車用空調装置においては、圧
縮機を可変変速機構付きの変速機を介してエンジンから
駆動するようにして、エンジンの回転数変化にかかわら
ず圧縮機を一定の設定回転数に保持するようにした構成
が知られている。この種の変速機付圧縮機の例としては
特開昭62−170787号公報に開示されたものがあ
る。
【0004】同公報の圧縮機はいわゆるリングコーン型
と呼ばれる摩擦式無段変速機を用いて圧縮機の回転数を
略一定に制御している。すなわち、エンジン回転数が低
い場合には変速機の変速比を変更して圧縮機回転数を増
速し、高速走行時等でエンジン回転数が高い場合には変
速比を低く設定して圧縮機回転数を略一定に保存する。
【0005】上記リングコーン型圧縮機は、エンジンに
よって駆動される入力軸に入力ディスクを設けると共に
、圧縮機本体に回転力を与える出力軸に出力ディスクを
設け、この入出力ディスクの間に遊星コーンを介在させ
、遊星コーンを介して入力軸の回転を出力軸に伝えるよ
うにした構成となっており、入力軸と出力軸との間には
遊星コーンを介して大きな押圧力が加わるようになって
いる。また、遊星コーンには、その公転運動を制御する
変速リングが設けられており、この変速リングの位置を
変えることにより遊星コーンの公転速度を変えて変速比
が制御される。
【0006】このような変速機付圧縮機では、圧縮機の
駆動力は、入出力軸と遊星コーンとの間の摩擦力により
伝達されるため、これら摩擦部分の冷却と軸受部の潤滑
を行うため、潤滑油が各部分に供給されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
圧縮機においてはアイドリング時や車両低速走行時には
エンジン回転数が低くなるため変速機の増速比が大きく
なり上述の摩擦部分での発熱が大きくなる傾向にある。 しかし、車両停止時や低速走行時にはエンジンルーム内
の通風による冷却効果が低下するため、気温条件や運転
状況によっては、上記発熱により変速機本体の温度が上
昇する場合がある。
【0008】変速機温度が上昇すると、潤滑油の粘性が
低下するため摩擦部分でスリップが生じやすくなり、変
速機の効率低下が生じ更に発熱量が増大する。また油温
が過度に上昇すると軸受部や摩擦部分での潤滑不足によ
りこれらの部分に損傷を生じる可能性がある。これを防
止するために、空冷のオイルクーラとオイルポンプとを
設けてオイルをこれらの間を循環させて冷却するように
することもできるが、車両停止時や低速走行時にはオイ
ルクーラの冷却能力も低下するため、変速機の過熱の問
題を完全に解決することはできない。
【0009】また、車両速度を検出して車速が所定値以
下になった場合に自動的に変速比を低下させて発熱量を
低減するようにして過熱を防止する手段をとることも可
能ではあるが、これでは変速機の過熱が生じないような
条件下でも低速走行時には常に圧縮機能力が低下するこ
とになってしまい空調の上から好ましくない。本発明は
上記低速走行時の変速機過熱を確実に防止可能であると
ともに、過度に空調能力の低下を生じることのない変速
機付圧縮機を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は車両速度が低く
、変速機が過熱傾向になっている場合には、変速機の変
速比を下げて発熱量を低下させることにより過熱を防止
するようにしたことを特徴としている。すなわち本発明
によれば、車両エンジンによって駆動されるとともに、
圧縮機回転数を設定値に保持するためにエンジン回転数
に応じて変速比を変更制御可能な変速機を備えた車室空
調用の圧縮機において、変速機温度を検出する手段と、
車両速度を検出する手段とを備え、変速機温度が所定値
以上であり、かつ車両速度が所定値以下の場合には変速
機の変速比を低下させるようにしたことを特徴とする変
速機付圧縮機が提供される。
【0011】
【作用】変速機の温度を検出して変速比低減操作の必要
性を判定しているため、車速が低下して変速機温度が上
昇した場合には確実に変速比低減操作が行われ変速機過
熱を防止できる。また、車速が低下した場合でも実際に
変速機温度が上昇しなければ変速比低減操作は行われず
圧縮機能力は設定値に維持される。
【0012】更に、車速を検出して変速比低減操作の必
要性を判定しているため、車両の加速中や高速走行時に
空調要求負荷が急増して変速比増大により一時的に発熱
と放熱のバランスが崩れて変速機温度が上昇したような
場合には車速が所定値以上であれば変速機温度は短時間
で許容範囲内に安定するため、変速比低減操作は行われ
ない。
【0013】
【実施例】図1に本発明の実施例の構成を示す。図にお
いて1は圧縮機、2は圧縮機1に直結された変速機であ
り、本実施例では後述するようにリングコーン型の摩擦
式無段変速機が用いられている。変速機2の入力軸は図
示しないエンジンからベルトを介して駆動されるプーリ
10に連結されている。
【0014】また4は空調負荷に応じて必要とされる圧
縮機回転数を設定する圧縮機回転数設定回路である。圧
縮機回転数設定回路4は車室内に設けた操作スイッチ7
により設定された車室内温度、車室内温度を検出する車
室温度センサ6の出力との差に基いて車室内温度を設定
値に維持するのに必要な圧縮機回転数を設定し、変速比
設定回路3に出力している。変速比設定回路3はエンジ
ン回転数検出センサ5により検出されたエンジン回転数
(すなわち変速機入力軸回転数)と圧縮機回転数設定回
路4により設定された設定回転数(すなわち変速機出力
軸の設定回転数)を基に必要とされる変速比を算出して
図示しない駆動回路を介して変速機2の可変機構を制御
することにより変速機2の変速比を制御している。
【0015】また、本発明の変速機過熱防止制御を行う
ため変速比設定回路3には車速検出センサ8から車両走
行速度が、変速機温度検出センサ9から変速機温度がそ
れぞれ入力されている。本実施例では変速機2にはオイ
ル循環ポンプ12と空冷式熱交換器11とを備えた潤滑
油冷却装置13が設けられており、変速機2の潤滑油の
冷却を行なっている。
【0016】なお、本実施例では変速機温度検出センサ
9は変速機2のケーシング温度を検出しているが、変速
機2から冷却装置13に送られる変速機潤滑油出口温度
を検出するようにしても良い。また本実施例では、変速
比設定回路3と圧縮機回転数設定回路4は実際には独立
した制御回路ではなく、車両エンジンの制御を行うディ
ジタルコンピュータから成る制御装置15の機能の一部
としてこれらの制御が行われている。
【0017】次に図2を用いて本実施例に使用するリン
グコーン型摩擦変速機の構造について説明する。図2は
変速機2の断面図であり、圧縮機1は省略して図示して
ある。図において21は圧縮機に連結された出力軸、2
2はエンジンからプーリ10を介して駆動される入力軸
である。また24は入力軸22に一体に取付けられた入
力ディスク、25は出力軸21に一体に取付けられた出
力ディスクである。
【0018】入力ディスク24と出力ディスク25の外
周部にはこれらと接触する位置に遊星コーン26が設け
られている。遊星コーン26は入力軸22と出力軸21
とに対し自由に回転可能なリテーナ27に保持されてお
り、図では2つしか示していないがディスク24, 2
5の外周部に沿って等間隔に複数個配置されている。遊
星コーン26はコーン26の軸心に平行な位置に形成さ
れた摩擦面26aで入力ディスク24と外縁部と摩擦係
合し、軸心回りに自転しながらリテーナと共に公転を行
う。またコーン26の円錐底面26bは出力ディスク2
5の外縁部と摩擦係合しており、コーン26の回転を出
力ディスク25に伝達し、出力軸を駆動するようになっ
ている。
【0019】従って出力ディスク25の外縁部での回転
速度は、遊星コーン26の出力ディスク25との接触部
における、コーン26の自転による回転速度とコーン2
6の公転による回転速度との差として与えられることに
なり、遊星コーン26の公転速度を変えることにより入
力軸22と出力軸21との速度比を変更することができ
るようになっている。
【0020】遊星コーン26はその円錐面26cの母線
の一方が入出力軸22, 21の軸線と平行になるよう
にリテーナ27に保持されており、この軸線と平行な母
線部分で変速リング28と接触するようにされている。 変速リング28は入出力軸22, 21と同心に保持さ
れ、軸線方向には平行移動可能であるが軸線回りには回
転しないように変速機ケーシングに保持されている。
【0021】遊星コーン26の公転速度の制御はこの変
速リング28を軸方向に移動させ、遊星コーン26と変
速リング28との接触位置を変更することによって行う
。この変速リング28の移動のための機構は変速リング
28を保持するリングホルダ50と、リングホルダ50
を入力軸22の軸線と平行な方向に移動可能に案内する
ガイドピン51と、リングホルダ50と係合され、入力
軸22の軸線と直交する方向(紙面に垂直な方向)に移
動することによりリングホルダ50を軸線方向と平行な
方向に駆動するカム部材52と、入力軸と直交する方向
のカム部材52の移動を行わしめるステップモータ(図
示せず)と、この回転モータの回転軸にネジによって連
結され、回転しないように回り止めされたスリーブ部材
53とからなる。
【0022】上記ステップモータは前述の制御装置15
により駆動され、カム部材52を軸線と直交する方向に
移動させる。これによりカム部材52とカム係合するリ
ングホルダ50は軸線と平行な方向に移動し、所定の変
速比が得られる。入力ディスク24が回転され、遊星コ
ーン26が回転されると、その円錐面26cが変速リン
グ28の内周面を転動し、転動に伴ってリテーナ27が
回転され、遊星コーン26がそれ自身回転しながら円周
に沿って回転移動される。この場合、変速リング28の
接触位置が円錐面26cの頂点に近い位置では、リテー
ナ27の公転速度は遅く、変速リング28の接触位置が
円錐面26cの外周に近づくにしたがって、リテーナ2
7の公転速度が早くなる。このため、この遊星コーン2
6から出力ディスク25に伝えられる回転速度は、入力
ディスク24の回転速度が一定であっても、変速リング
28の位置に対応して変化する。
【0023】制御装置15は前述のようにエンジン回転
数の変化に応じて変速リング28の位置を変更し、エン
ジン回転数が変化しても出力軸21の回転を略一定に保
つ制御を行っている。出力ディスク25は出力軸21と
共に回転するカムディスク30からスプリング33を介
して遊星コーン26を入力軸22方向に押圧しており、
この押圧力により遊星コーン26と入力ディスク24、
変速リング28及び出力ディスク25それぞれとの間で
適切な摩擦力が生じるようになっている。
【0024】本実施例では入出力軸22, 21の軸受
け45, 46と遊星コーン26の26a, 26b,
26cの各摩擦面には図示しない潤滑油通路から潤滑油
が供給されており、これらの部分を潤滑した潤滑油は変
速機ケーシング下部の潤滑油出口48から冷却装置13
のオイルポンプ12によって熱交換器11を通過して冷
却された後に上記給油部分に循環供給されている。
【0025】前述のように車両速度が低下した場合には
、通風による熱交換器11での冷却効果が低下するとと
もにエンジン回転数低下による変速比増大のため摩擦面
での発熱量が増大するため、油温が上昇し、変速機の効
率低下や摺動部での油膜切れが生じやすくなる。本発明
では車速検出センサ8により検出した車速と、変速機温
度検出センサ9により検出した変速機(潤滑油)温度と
を用いて変速機に過熱を生じる条件を検知して変速比を
低下させる操作を行い上記過熱の問題を防止している。
【0026】図3に本実施例の制御装置15による変速
比制御動作のフローチャートを示す。本制御ルーチンは
、一定時間間隔(例えば数秒程度の間隔)で制御装置1
5により実行される。ルーチンがスタートするとステッ
プ110 では操作スイッチ7により設定された車室内
設定温度t0 、車室温度センサ6により検出した車室
内温度t、エンジン回転数センサ5により検出したエン
ジン回転数Ne 、変速機温度検出センサ9により検出
した変速機温度T及び車速検出センサ8により検出した
車速Vの読込みが行われる。
【0027】次いでステップ120 で車速Vが所定値
V0 より低いか否かが判定されV<V0 であればス
テップ130 に進む。ここでV0 は通風低下による
変速機2や潤滑油冷却器13の冷却効果の低下が生じる
車両走行速度である。次いでステップ130 では変速
機温度Tが所定値T1 より高いか否かを判定し、T>
T1 であればステップ140 に進む。ここでT1 
は変速機の通常運転温度より高い第一の設定温度である
【0028】ステップ120 とステップ130 の条
件が成立した場合には変速機2の過熱の危険があると判
断されるため、ステップ140 では変速比Kを所定値
K0 に設定する。ここでK0 は変速機の発熱量が充
分に低下する低い変速比である。次いでステップ150
 では設定された変速比Kを変速機2の変速機構駆動回
路に出力し、ルーチンを終了する。
【0029】これにより変速機2は充分低い変速比K0
 になるように制御されるため発熱量が低下し、過熱が
防止される。ステップ120 又はステップ130 で
否定判定された場合はステップ160 に進み、変速機
温度Tが所定値T2 より低いか否かが判定されT<T
2であった場合はステップ170 に進み、T≧T2 
であった場合は上述のステップ140 に進む。ここで
T2 は変速機の使用限界温度付近に設定される第2の
設定温度である。
【0030】ステップ160 でTとT2 の比較を行
っているのは、変速機2に何らかの異常が生じたような
場合、車速が充分に高い状態であっても過熱が生じるよ
うな場合があるため、このようなときには変速比を強制
的に下げるようにするためである。次にステップ170
 では車室温度tとその設定値t0 とから、必要とさ
れる圧縮機能力を計算し、所要圧縮機回転数Nc を算
出する。次にステップ180 では上述のNc とエン
ジン回転数Ne とから圧縮機の設定回転数Nc を得
るために必要とされる変速機2の変速比Kを算出し、ス
テップ150 に進み変速機の変速機構駆動回路にKを
出力してルーチンを終わる。
【0031】上述のように本発明によれば変速機の過熱
を確実に防止することが可能となる。なお、上述の実施
例ではリングコーン型摩擦式無段変速機を用いているが
本発明はこの形式の変速機に適用が限定されるわけでは
なく他の形式の可変変速機構付の変速機にも同様に適用
可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は上述のように車速と変速機温度
とを検出して変速機の過熱傾向を判定するようにしたこ
とにより、変速機の過熱を確実に防止することができる
とともに、過熱が生じていない場合の不必要な圧縮機能
力低下を防ぎ、安定した車室空調を実現することができ
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図である
【図2】同上実施例の変速機の構造を示す断面図である
【図3】変速機の変速比制御動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1…圧縮機 2…変速機 3…変速比設定回路 4…圧縮機回転数設定回路 8…車速検出センサ 9…変速機温度検出センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車両エンジンによって駆動されるとと
    もに、圧縮機回転数を設定値に保持するためにエンジン
    回転数に応じて変速比を変更制御可能な変速機を備えた
    車室空調用の圧縮機において、変速機温度を検出する手
    段と、車両速度を検出する手段とを備え、変速機温度が
    所定値以上であり、かつ車両速度が所定値以下の場合に
    は変速機の変速比を低下させるようにしたことを特徴と
    する変速機付圧縮機。
JP4936691A 1991-03-14 1991-03-14 変速機付圧縮機 Pending JPH04285360A (ja)

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JP4936691A JPH04285360A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 変速機付圧縮機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100457662B1 (ko) * 1997-12-19 2005-02-05 현대자동차주식회사 속도변환식압축기
JP2010090956A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Jatco Ltd 無段変速機の制御装置及び制御方法
JP2013056643A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Shinjo Jidosha Kk ハイブリッド車両の制御装置
WO2013042259A1 (ja) * 2011-09-22 2013-03-28 トヨタ自動車株式会社 無段変速機

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