JPH042831B2 - - Google Patents
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- JPH042831B2 JPH042831B2 JP62095030A JP9503087A JPH042831B2 JP H042831 B2 JPH042831 B2 JP H042831B2 JP 62095030 A JP62095030 A JP 62095030A JP 9503087 A JP9503087 A JP 9503087A JP H042831 B2 JPH042831 B2 JP H042831B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C57/00—Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B29D99/0053—Producing sealings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3244—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with hydrodynamic pumping action
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
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- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/328—Manufacturing methods specially adapted for elastic sealings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/26—Sealing devices, e.g. packaging for pistons or pipe joints
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シールリツプを形成する材料を、
塑性変形可能な状態でチユーブリングノズルから
押し出し、その固化前又は固化後に切断してチユ
ーブ状スリーブを形成し、完成したパツキンにお
いて動的密封を生ずる帯域の付近に流体力学的に
作用する戻し要素を設け、フランジ部を形成する
ためスリーブの前端を、その直径が漸増している
成形品に対して軸方向で嵌着し、フランジ部を補
強輪内で固定するリツプパツキン製造方法に関す
る。
塑性変形可能な状態でチユーブリングノズルから
押し出し、その固化前又は固化後に切断してチユ
ーブ状スリーブを形成し、完成したパツキンにお
いて動的密封を生ずる帯域の付近に流体力学的に
作用する戻し要素を設け、フランジ部を形成する
ためスリーブの前端を、その直径が漸増している
成形品に対して軸方向で嵌着し、フランジ部を補
強輪内で固定するリツプパツキン製造方法に関す
る。
前記方法がドイツ特許明細書第3246152号によ
り周知である。そこで流体力学的に作用する戻し
要素が、シールリツプを形成する材料の固化後に
装着され、そのため別の作業工程が必要となつて
いる。
り周知である。そこで流体力学的に作用する戻し
要素が、シールリツプを形成する材料の固化後に
装着され、そのため別の作業工程が必要となつて
いる。
この発明は、冒頭述べた種類の方法を改良し、
流体力学的に作用する戻し要素が必要な場合で
も、別の作業工程が必要でなくなるようにするこ
とを目的としている。
流体力学的に作用する戻し要素が必要な場合で
も、別の作業工程が必要でなくなるようにするこ
とを目的としている。
〔目的達成のための手段〕
この目的は本発明によれば、流体力学的に作用
する戻し要素を押出機のチユーブリングノズルに
より、なお押出材料の固化前に成形することによ
り達成される。この形成は極めて簡単で、二次的
な支出を必要としない。それは同時に、形成され
た各密封装置において流体力学的に作用する戻し
要素の具体的構成に関し、最大限の連続性を保証
する。
する戻し要素を押出機のチユーブリングノズルに
より、なお押出材料の固化前に成形することによ
り達成される。この形成は極めて簡単で、二次的
な支出を必要としない。それは同時に、形成され
た各密封装置において流体力学的に作用する戻し
要素の具体的構成に関し、最大限の連続性を保証
する。
流体力学的に作用する戻し要素は時に望ましく
はチユーブリングノズルの出口スロツトの外面を
形成する面と内面を形成する面とを相対的に回転
させることにより形成することができる。簡単に
実施できることの外、これにより就中シール材料
がチユーブリングノズルから押し出される間、そ
の流れが螺旋状になるという利点が得られ、その
固化後に対応した分子配向を生じる。この分子配
向は場合によつては外面及び内面に設けられるこ
とのある溝及び／又はリブと方向が一致し、これ
により耐摩耗性が著しく高まる。それゆえ本発明
により形成したシールリツプを有するパツキン
は、一般に耐用年数が本質的に向上している。
はチユーブリングノズルの出口スロツトの外面を
形成する面と内面を形成する面とを相対的に回転
させることにより形成することができる。簡単に
実施できることの外、これにより就中シール材料
がチユーブリングノズルから押し出される間、そ
の流れが螺旋状になるという利点が得られ、その
固化後に対応した分子配向を生じる。この分子配
向は場合によつては外面及び内面に設けられるこ
とのある溝及び／又はリブと方向が一致し、これ
により耐摩耗性が著しく高まる。それゆえ本発明
により形成したシールリツプを有するパツキン
は、一般に耐用年数が本質的に向上している。
短繊維を含有したシール材料を使用すると耐摩
耗性を一層向上させることができる。短繊維は分
子鎖と同様に延伸方向が螺旋流に一致し、シール
材料の固化後に延伸した形でシール材料内に埋封
されうる。それゆえ短繊維を挿入することによ
り、かなりの強化効果が達成される。
耗性を一層向上させることができる。短繊維は分
子鎖と同様に延伸方向が螺旋流に一致し、シール
材料の固化後に延伸した形でシール材料内に埋封
されうる。それゆえ短繊維を挿入することによ
り、かなりの強化効果が達成される。
この短繊維は金属、合成材料及び／又は天然材
料を原料とすることができる。金属を原料とする
短繊維は一般にシールリツプの耐摩耗性を著しく
高めるので、特にシールリツプの寿命の点で有利
である。
料を原料とすることができる。金属を原料とする
短繊維は一般にシールリツプの耐摩耗性を著しく
高めるので、特にシールリツプの寿命の点で有利
である。
これに対し、その耐摩耗性がそれを取り囲んだ
シール材料の耐摩耗性より小さい短繊維を使用し
た場合には、当然運転に応じてシールリツプ付近
が摩耗し、その表面に接した繊維成分が主として
引き剥がれるが、しかし同時に潤滑剤ポケツトが
生じる。従つてこの構成では摩耗の進行が著しく
低減する。
シール材料の耐摩耗性より小さい短繊維を使用し
た場合には、当然運転に応じてシールリツプ付近
が摩耗し、その表面に接した繊維成分が主として
引き剥がれるが、しかし同時に潤滑剤ポケツトが
生じる。従つてこの構成では摩耗の進行が著しく
低減する。
かくして本発明では戻し要素を押出ヘツドによ
り簡単に製造でき、従来の如く二次的な工程を必
要としない利点がある。そしてこの方法は、分子
配向によりシールの強化をもたらすなど、さらな
る他の効果をも示すものである。
り簡単に製造でき、従来の如く二次的な工程を必
要としない利点がある。そしてこの方法は、分子
配向によりシールの強化をもたらすなど、さらな
る他の効果をも示すものである。
以下添付図面を基に、本発明の方法を更に説明
する。
する。
図面に縦断面図で示す押出ヘツドの実施例で
は、出口スロツトの外面を形成する面Ａと内面を
形成する面Ｂとが相対的に回転可能である。これ
により、シール材料がチユーブリングノズルから
流出する際には、押し出されたシール材料内に螺
旋流が生じ、平滑な境界面を有するチユーブリン
グノズルを使用した場合でも流出方向に対し斜角
で延びた表面に、微小なしわが発生する。この角
度は流出速度とチユーブリングノズルを形成する
面の相対回転速度とに依存し、さしたる困難もな
しに特定の値に調整することができる。
は、出口スロツトの外面を形成する面Ａと内面を
形成する面Ｂとが相対的に回転可能である。これ
により、シール材料がチユーブリングノズルから
流出する際には、押し出されたシール材料内に螺
旋流が生じ、平滑な境界面を有するチユーブリン
グノズルを使用した場合でも流出方向に対し斜角
で延びた表面に、微小なしわが発生する。この角
度は流出速度とチユーブリングノズルを形成する
面の相対回転速度とに依存し、さしたる困難もな
しに特定の値に調整することができる。
チユーブリングノズルからエンドレスチユーブ
の形で流出する、なお塑性変形可能なシール材料
は次に固化され、有限長の部分片に分割される。
部分片はそれぞれスリーブ（円筒状）形状であ
り、第２図に示すように組立用金型に挿入され
る。この組立設金型はサイクルに応じて前進可能
な型締装置３を有する上型２とそれとは無関係に
動く突出装置５を有する下型４とから構成されて
いる。型締装置は上型より相対的に後退した位置
を占め、受容ケーシングの内輪６がゆるく嵌めて
ある。
の形で流出する、なお塑性変形可能なシール材料
は次に固化され、有限長の部分片に分割される。
部分片はそれぞれスリーブ（円筒状）形状であ
り、第２図に示すように組立用金型に挿入され
る。この組立設金型はサイクルに応じて前進可能
な型締装置３を有する上型２とそれとは無関係に
動く突出装置５を有する下型４とから構成されて
いる。型締装置は上型より相対的に後退した位置
を占め、受容ケーシングの内輪６がゆるく嵌めて
ある。
突出装置５内にケーシングの付属の補強輪７が
挿入してある。それでもつて組立用金型は、スリ
ーブ状チユーブ片１を成形してそしてそれを薄鋼
板からなるケーシングの内輪６及び補強輪７と相
互に結合するための準備が整う。これに関連した
作業工程は上型を下型４に対し同軸で対向運動さ
せることにより開始される。これにより柱状の中
空円筒であるスリーブ片１は下側範囲がらつぱ状
に徐々に広がり、内輪６の半径方向内向き脚部と
補強輪７の半径方向内向き脚部との間でフランジ
部９を形成して成端する。次の作業工程で上型２
の先行する運動に型締装置３が続き、これにより
環状バルジ部８を備えた内輪６が軸方向でフラン
ジ部９に押圧される。その結果ケーシング内でフ
ランジ部が機械的に安定して液密に固定される。
この相互配置は、第３図に示すように補強輪７の
内輪６を超えて軸方向に張り出した末端１０を同
時に又は前後しフランジ化することにより、永続
的な安定性を得る。次に金型を開き、軸パツキン
を取り出して所定の使用に供することができる。
この軸パツキンは内面の範囲に、肉眼では容易に
認めることのできない微細なしわを有する。この
しわはパツキンの軸方向に対し鋭角をなしてい
る。流体力学的に作用する戻し要素を機械加工に
より、又はシールリツプ表面を型押で垂直に圧縮
して形成した実施例と比較してみると、完全に漏
れのない回転、耐用年数の著しい増加がはつきり
本発明の効果として現れる。
挿入してある。それでもつて組立用金型は、スリ
ーブ状チユーブ片１を成形してそしてそれを薄鋼
板からなるケーシングの内輪６及び補強輪７と相
互に結合するための準備が整う。これに関連した
作業工程は上型を下型４に対し同軸で対向運動さ
せることにより開始される。これにより柱状の中
空円筒であるスリーブ片１は下側範囲がらつぱ状
に徐々に広がり、内輪６の半径方向内向き脚部と
補強輪７の半径方向内向き脚部との間でフランジ
部９を形成して成端する。次の作業工程で上型２
の先行する運動に型締装置３が続き、これにより
環状バルジ部８を備えた内輪６が軸方向でフラン
ジ部９に押圧される。その結果ケーシング内でフ
ランジ部が機械的に安定して液密に固定される。
この相互配置は、第３図に示すように補強輪７の
内輪６を超えて軸方向に張り出した末端１０を同
時に又は前後しフランジ化することにより、永続
的な安定性を得る。次に金型を開き、軸パツキン
を取り出して所定の使用に供することができる。
この軸パツキンは内面の範囲に、肉眼では容易に
認めることのできない微細なしわを有する。この
しわはパツキンの軸方向に対し鋭角をなしてい
る。流体力学的に作用する戻し要素を機械加工に
より、又はシールリツプ表面を型押で垂直に圧縮
して形成した実施例と比較してみると、完全に漏
れのない回転、耐用年数の著しい増加がはつきり
本発明の効果として現れる。
第１図はチユーブ体を形成するための押出ヘツ
ドの実施例の断面図。第２，３図は組立用金型で
リツプパツキンを作成する段階を示す断面図であ
る。 １……チユーブ状スリーブ片、２……上型、３
……型締装置、４……下型、５……突出装置、６
……内輪、７……補強輪、８……環状バルジ部、
９……フランジ部、１０……末端、Ａ……スロツ
ト外面、Ｂ……スロツト内面。
ドの実施例の断面図。第２，３図は組立用金型で
リツプパツキンを作成する段階を示す断面図であ
る。 １……チユーブ状スリーブ片、２……上型、３
……型締装置、４……下型、５……突出装置、６
……内輪、７……補強輪、８……環状バルジ部、
９……フランジ部、１０……末端、Ａ……スロツ
ト外面、Ｂ……スロツト内面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ シールリツプを形成する材料を、塑性変形可
能な状態でチユーブリングノズルから押し出し、
その固化前又は固化後に切断してチユーブ状スリ
ーブを形成し、完成したパツキンにおいて動的密
封を引き起こす帯域の付近に流体力学的に作用す
る戻し要素を設け、フランジ部を形成するためス
リーブの前端を、その直径が漸増している成形品
に対して軸方向で嵌着し、フランジ部を補強輪内
で固定するリツプパツキン製造方法において、流
体力学的に作用する戻し要素を押出機のリングノ
ズルにより、押出材料が固化する前に成形するこ
とを特徴とする方法。 ２ 流体力学的に作用する戻し要素を、チユーブ
リングノズルの出口スロツトの外面を形成する面
と内面を形成する面とを相対的に回転させること
により形成することを特徴とする、特許請求の範
囲第１項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3621242.3 | 1986-06-25 | ||
| DE3621242A DE3621242C1 (de) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | Verfahren zur Herstellung eines Dichtringes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636273A JPS636273A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH042831B2 true JPH042831B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=6303647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095030A Granted JPS636273A (ja) | 1986-06-25 | 1987-04-17 | パッキンの製造方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4861536A (ja) |
| EP (1) | EP0250642B1 (ja) |
| JP (1) | JPS636273A (ja) |
| AT (1) | ATE49531T1 (ja) |
| BR (1) | BR8703196A (ja) |
| CA (1) | CA1270360A (ja) |
| DE (2) | DE3621242C1 (ja) |
| ES (1) | ES2002237A6 (ja) |
| MX (1) | MX169647B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066283B2 (ja) * | 1988-09-22 | 1994-01-26 | 日本碍子株式会社 | セラミックス多層構造体の押出成形方法 |
| JP2894946B2 (ja) * | 1994-04-01 | 1999-05-24 | 株式会社ロッテ | プレッツェルおよびその製造方法 |
| US5970734A (en) * | 1995-09-29 | 1999-10-26 | Stillwell; Robert | Method and system for creating and maintaining a frozen surface |
| US6109592A (en) * | 1997-06-16 | 2000-08-29 | Extrusion Dies, Inc. | Flow control device and apparatus for mounting same |
| US6206680B1 (en) | 1998-03-17 | 2001-03-27 | Extrusion Dies, Inc. | Extrusion die membrane |
| US6367776B1 (en) | 1999-04-21 | 2002-04-09 | Extrusion Dies, Inc. | Flow control device and apparatus for mounting same |
| US6352424B1 (en) | 1999-12-30 | 2002-03-05 | Extrusion Dies, Inc. | Extrusion die membrane assembly |
| CN103121203B (zh) * | 2013-02-05 | 2015-06-17 | 上海空间推进研究所 | 高压密封装置o形橡胶圈及挡圈蠕动装配法 |
| JP6411035B2 (ja) * | 2014-02-26 | 2018-10-24 | 三菱電線工業株式会社 | 回転軸シールの製造方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1051756A (ja) * | 1963-05-03 | 1900-01-01 | ||
| US3404203A (en) * | 1963-05-03 | 1968-10-01 | Dow Chemical Co | Method of extruding bi-helically oriented thermoplastic tube |
| IT982019B (it) * | 1973-04-30 | 1974-10-21 | Camorani Scarpa Giuseppe | Procedimento per la produzione di film plastici rinforzati per con tenitori imballaggi e simili e prodotti relativi |
| NL7415100A (nl) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Akzo Nv | Werkwijze en inrichting voor het vervaardigen van een met vezels gewapende kunststofbuis, alsmede aldus vervaardigde buis. |
| CA1081422A (en) * | 1975-12-15 | 1980-07-15 | Koichi Okita | Extrusion process of polytetrafluoroethylene tubing materials and apparatus therefore |
| JPS58225272A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-27 | Tokushu Kosaku Kk | オイルシ−ル |
| DE3246152C2 (de) * | 1982-12-14 | 1985-01-03 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Verfahren zur Herstellung eines Wellendichtringes |
-
1986
- 1986-06-25 DE DE3621242A patent/DE3621242C1/de not_active Expired
- 1986-11-18 AT AT86115986T patent/ATE49531T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-11-18 EP EP86115986A patent/EP0250642B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-18 DE DE8686115986T patent/DE3668278D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-01-08 ES ES8700034A patent/ES2002237A6/es not_active Expired
- 1987-02-04 CA CA000528975A patent/CA1270360A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-17 JP JP62095030A patent/JPS636273A/ja active Granted
- 1987-06-12 US US07/062,476 patent/US4861536A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-24 BR BR8703196A patent/BR8703196A/pt not_active IP Right Cessation
- 1987-06-24 MX MX007058A patent/MX169647B/es unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1270360A (en) | 1990-06-19 |
| US4861536A (en) | 1989-08-29 |
| EP0250642A2 (de) | 1988-01-07 |
| MX169647B (es) | 1993-07-16 |
| ATE49531T1 (de) | 1990-02-15 |
| EP0250642B1 (de) | 1990-01-17 |
| EP0250642A3 (en) | 1988-08-03 |
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