JPH04283074A - 配管研磨装置 - Google Patents

配管研磨装置

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Publication number
JPH04283074A
JPH04283074A JP4340291A JP4340291A JPH04283074A JP H04283074 A JPH04283074 A JP H04283074A JP 4340291 A JP4340291 A JP 4340291A JP 4340291 A JP4340291 A JP 4340291A JP H04283074 A JPH04283074 A JP H04283074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
flexible sheet
piping
liquid
outer peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP4340291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoutarou Hamano
浜野 郷太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設された、あ
るいは建造物中に設置された鋼管や鋳鉄管等の金属製の
配管の外周面を研磨する配管研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記配管の研磨装置としては、グ
ラインダーや金属ブラシ等しかなかった。そのために、
地中に埋設された金属等からなる配管の外周面を研磨す
るためには、配管の周りの土を取り除いて配管を露出さ
せてから、作業者がグラインダーや金属ブラシ等を使っ
て手作業にて、管表面に固着している泥や酸化物等の異
物を除去していた。また、建造物中に設置された配管の
研磨においても、同様に作業者が手作業にて研磨作業を
行わざるを得なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、埋設された
配管の場合、上記装置では、露出された配管の上方より
作業者が手を差し込んで作業するために、作業自体も困
難で、特に管の直下は研磨できず、また手作業では配管
の外周面を均一に研磨することが難しいという不具合が
あった。そこで、作業をし易くするために、埋設管の周
りの土を広範囲に取り除くことも考えられるが、この場
合には、土を取り除く手間が大変であり、また、他の建
造物が近接している等の現場の状況からこれが不可能な
場合もある。
【0004】また、建造物中に設置された配管の研磨に
おいても、通常配管が設置されている場所は天井、床下
等であるために、作業が困難で、また手作業では配管の
外周面を均一に研磨することが難しいという、前記と同
様な不具合があった。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、地中に埋設された、あるいは建
造物中に設置された配管の外周面を研磨する時の作業性
を改善し、同時に、配管の外周面全体を均一に研磨する
ことができる配管研磨装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による埋設管研磨
装置の第一の特徴構成は、前記配管の外周面の全周に亘
って巻回自在な可撓性シートを設け、前記可撓性シート
を前記配管の外周面に巻回した状態で、その可撓性シー
トの巻回方向両端縁部どうしを連結離脱自在に密接する
ファスナー部と、前記可撓性シートの管軸方向端部夫々
を、前記配管の外周面に各別に密着させるための一対の
締付バンドを設け、前記配管の外周面に巻回した状態の
可撓性シートの内側と前記配管の外周面との間に対し、
液体を外方より流入させるための流入口と、流入した液
体を外方へ排出させるための排出口とを、前記可撓性シ
ートに設け、前記流入口を介して研磨材入りの液体を高
速で供給する供給装置を設けてある点にある。
【0007】また第二の特徴構成は、前記排出口より排
出される液体を、回収して前記供給装置に返送する返送
路を設けてある点にある。
【0008】
【作用】第一の特徴構成によれば、先ず、前記配管の研
磨すべき外周面の全周を前記可撓性シートで巻回した状
態で、前記可撓性シートの巻回方向両端縁部どうしを前
記ファスナー部で固着し、次に、前記可撓性シートの管
軸方向端部を前記一対の締付バンドで締めつける。その
後、前記配管の外周面と前記可撓性シートとの間に形成
される空間に、前記供給装置から供給される研磨材入り
の液体を前記流入口より高速で流入させ、前記空間を通
過させた後、前記排出口より排出させるものである。
【0009】そして、前記研磨材入りの液体が、前記配
管の外周面と前記可撓性シートとの間に形成される前記
空間を高速度で通過するときに、前記配管の管表面に固
着している泥や酸化物等の異物を削り取る作用によって
、前記配管の外周面の研磨がなされるのである。
【0010】また第二の特徴構成によれば、前記排出口
より排出される研磨材入りの液体が前記供給装置に回収
され、そして、前記配管の管表面から削り取られ前記研
磨材入りの液体に混入した泥や酸化物等の異物が、分離
除去され、前記流入口より再生された状態で再循環供給
されるのである。
【0011】
【発明の効果】従って、第一の特徴構成によれば、前記
配管研磨装置を前記配管の外周面に設置するだけで後は
自動的に研磨がなされる結果、研磨作業およびその準備
作業の作業性が改善され、特に、埋設された配管の場合
は、配管周囲の土を前記配管研磨装置が設置できる最低
限の範囲で取り除けば良いので、作業者の手間が軽減さ
れる効果が大きい。
【0012】同時に、高速の液体流によってきめ細かく
研磨されるので、高精度且つ均一な研磨品質が得ること
ができる。
【0013】また、第二の特徴構成によれば、研磨材入
りの液体が再生されて再使用されるので、外部からの新
たな補給が不要となり、消耗材の費用の面及び補給の手
間の面で、第一の特徴構成による効果をより一層高める
ものとなる。
【0014】尚、本発明の装置により、具体的には、配
管の漏洩修繕、超音波伝播による配管の継手部検知、配
管の溶接、配管の分岐取り出し等の作業時に必要とされ
る配管の表面処理作業の作業性と作業品質を改善するこ
とができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図3に示すように、配管研磨装置には、先
ず、配管1の外周面2に巻回自在な可撓性シート3があ
り、この可撓性シート3に前記巻回した時の巻回方向両
端縁部3A,3Bどうしを連結離脱自在に密接するファ
スナー部4、および前記配管1の外周面2に巻回した状
態の前記可撓性シート3の内側に対し、液体を外方より
流入させるための流入口6、前記流入した液体を外方へ
排出させるための排出口7が設けられている。また、前
記可撓性シート3の管軸方向端部3Cを前記配管1の外
周面2に各別に密着させるための一対の締付バンド5が
設けられている。尚、前記締付バンド5はねじ等からな
る締付部材5Aにて締めつけられる。それから、高速の
研磨材入りの液体を供給する供給装置8と前記流入口6
とが供給路8Aで接続され、また、前記供給装置8と前
記排出口7とが返送路9で接続されている。
【0016】前記ファスナー部4の構造は図4にて示す
ように、前記可撓性シート3の巻回方向両端縁部3A,
3Bの互いに相対する位置の円周方向2か所にフック部
4Aが、また、前記フック部材4Aに円周方向前後を挟
まれる位置で前記巻回方向両端縁部3A,3Bの夫々に
ファスナー用の凹部4B,凸部4Cが設けられている。 尚、これらフック部4A、凹部4B,凸部4Cは前記可
撓性シート3の管軸方向の全長にわたつて設けられてい
る。
【0017】そして、前記可撓性シート3を巻回した状
態で、前記凹部4Bと前記凸部4Cを係入させて前記両
端縁部3A,3Bどうしを密接させ、更に前記フック部
材4Aどうしを引っ掛けて補強固定する。それから、前
記一対の締付バンド5で、前記可撓性シート3の管軸方
向端部3Cを締めつけ、前記配管1の外周面2と前記可
撓性シート3とを密着させるのである。これにより、前
記流入口6から流入した研磨材入りの液体は途中で外部
に漏れることなく前記排出口7から排出される。
【0018】次に、前記高速の研磨材入りの液体を供給
する供給装置8の概略構成を説明すれば、図1に示すよ
うに、研磨材入りの液体を溜めておく液体容器10、前
記液体を加圧する加圧ポンプ11、ポンプ駆動装置11
A、前記排出口7から排出され前記返送路9を経由して
回収される液体から泥や酸化物等の異物を分離除去する
分離器12、および、前記分離器12で処理された液体
を吸い上げて前記液体容器10に移送するエジェクター
13より成る。また、前記加圧ポンプ11の出口は前記
供給路8Aに接続されるが、その途中に噴射弁14が設
けられて前記可撓性シート3への研磨材入りの液体の供
給量を調整している。また、前記加圧ポンプ11の出口
は別の弁15を介して前記エジェクター13に接続され
、前記分離器12から液体を吸い上げるように構成され
ている。
【0019】以上のように構成された配管研磨装置によ
り、地中に埋設された配管1を研磨する場合は、先ず、
前記埋設された配管1の周囲の土を除去する。この際、
前記配管1の外周面2に前記可撓性シート3を巻回し、
地上にある前記供給装置8と前記流入口6および前記排
出口7を介して接続できる比較的狭い空間があれば良い
ので、除去する土の量も少なくて済むことになる。
【0020】また、建造物中に設置された配管1の研磨
において、周囲に建造物あるいは物品や他の設備等が接
近して前記配管1の周囲に狭い空間しかあいていない場
合でも、前記建造物あるいは物品や他の設備等の位置を
動かすことなく上記と同様に前記配管研磨装置を取りつ
けることができる。
【0021】そして、研磨すべき配管1に対して上記の
ように前記配管研磨装置を取りつけたあとは、前記供給
装置8を作動させて研磨材入りの液体を高速で供給し、
前記配管1の外周面2と前記可撓性シート3との間に形
成される空間を高速度で通過させ、前記配管1の外周面
2に固着している泥や酸化物等の異物を削り取らせ、研
磨を行わせる。
【0022】また、上記のようにして、前記配管1の外
周面2と前記可撓性シート3との間に形成される空間を
高速度で通過した後の液体は、前記排出口7及び前記返
送路9を経由して前記供給装置8に回収され、そこで前
記液体から泥や酸化物等の異物を分離除去し、再び、前
記供給路8A及び前記流入口6を経由して前記配管1の
外周面2と前記可撓性シート3との間に形成される空間
に供給される。従って、最初に一定量の液体を投入して
おけば、その消耗期間内は液体の補給は不要である。
【0023】〔別実施例〕上記実施例では、ファスナー
部4の構造として、ファスナー用の凹部4B,凸部4C
、および補強固定用のフック部4Aからなるものについ
て述べたが、可撓性シート3を巻回した状態で、その両
端縁部3A,3Bどうしを確実に密接させるものであれ
ばこれ以外の構造ももちろん可能である。
【0024】又、上記実施例では、直線状の配管を研磨
するものについて説明してきたが、これ以外の、例えば
曲線状の配管や三方向に分岐している三方管等を研磨す
る場合にも変形可能であり、その変形例を夫々図5、図
6に示す。図5において、可撓性シート3は配管に沿う
ように曲線状に形成されている。また、図6において、
可撓性シート3は配管に沿うように三方向に形成されて
いる。そして、ファスナー部4で前記可撓性シート3の
両端縁部3A,3Bどうしを密接させ、前述の締付バン
ド5で前記可撓性シート3の管軸方向端部3Cを締めつ
けて、配管の外周面2と前記可撓性シート3とを密着さ
せるのである。
【0025】又、液体を外方より流入させるための流入
口6、前記流入した液体を外方へ排出させるための排出
口7の配置関係の変形例を図7及び図8に示す。図7は
、前記流入口6と排出口7が配管断面で配管を挟んでほ
ぼ反対側の上下位置にあるもので、前記研磨材入りの液
体がより均一に配管1の外周面2を流れるようになり、
その結果より均一な研磨品質がえられる。尚、上記流入
口6と排出口7の上下位置は、反対でもよい。又、図8
は、前記流入口6と排出口7の軸方向が、配管1の外周
面2の接線方向にほぼ沿うようにしたもので、前記研磨
材入りの液体がより円滑に配管1の外周面2を流れるよ
うになり、その結果より均一な研磨品質がえられる。尚
、上記流入口6と排出口7は、配管断面で2つとも上側
に設けても良く、上側下側に分けて設けてもも良い。
【0026】又、前記供給装置8を作動させて研磨材入
りの液体を高速で供給する場合において、一定の流速で
供給する方法以外に、例えば、周期的にその流速を変化
させる方法でもよく、この場合にはその脈動効果によっ
て、前記配管1の外周面2に固着している泥や酸化物等
の異物を削り取る効果が増大し、より均一な研磨面が得
られる利点がある。
【0027】又、前記供給装置8から供給される研磨材
入りの液体に混入させる研磨材の粒度は、必ずしも単一
の粒度にする必要はなく、多種類の粒度のものを混合し
てもよい。この場合には、各粒度の研磨材の研磨対象が
、その粒度に応じて粗いものから細かいもの迄異なる為
に、配管1の外周面2に固着している大小の異物を有効
に削り取ることが出来、より均一な研磨面が得られる利
点がある。
【0028】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】配管研磨装置の全体構成図
【図2】同主要部平面図
【図3】同一部横断面図
【図4】同一部横断面の拡大図
【図5】配管研磨装置の第1別実施例を示す主要部斜視
【図6】配管研磨装置の第2別実施例を示す主要部斜視
【図7】配管研磨装置の第3別実施例を示す主要部斜視
【図8】配管研磨装置の第4別実施例を示す主要部断面
【符号の説明】
1          配管 2          外周面 3          可撓性シート 3A,3B  巻回方向両端縁部 3C        管軸方向端部 4          ファスナー部 5          締付バンド 6          流入口 7          排出口 8          供給装置 9          返送路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  配管(1)の外周面(2)を研磨する
    配管研磨装置であって、前記配管(1)の外周面(2)
    の全周に亘って巻回自在な可撓性シート(3)を設け、
    前記可撓性シート(3)を前記配管(1)の外周面(2
    )に巻回した状態で、その可撓性シート(3)の巻回方
    向両端縁部(3A),(3B)どうしを連結離脱自在に
    密接するファスナー部(4)と、前記可撓性シート(3
    )の管軸方向端部(3C)夫々を、前記配管(1)の外
    周面(2)に各別に密着させるための一対の締付バンド
    (5)を設け、前記配管(1)の外周面(2)に巻回し
    た状態の可撓性シート(3)の内側と前記配管(1)の
    外周面(2)との間に対し、液体を外方より流入させる
    ための流入口(6)と、流入した液体を外方へ排出させ
    るための排出口(7)とを、前記可撓性シート(3)に
    設け、前記流入口(6)を介して研磨材入りの液体を高
    速で供給する供給装置(8)を設けてある配管研磨装置
  2. 【請求項2】  前記排出口(7)より排出される液体
    を、回収して前記供給装置(8)に返送する返送路(9
    )を設けてある請求項1記載の配管研磨装置。
JP4340291A 1991-03-08 1991-03-08 配管研磨装置 Pending JPH04283074A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006130619A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 管部材のブラスト工法及び管部材を覆う袋体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006130619A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 管部材のブラスト工法及び管部材を覆う袋体
JP4720972B2 (ja) * 2004-11-05 2011-07-13 株式会社日立プラントテクノロジー 管部材のブラスト工法及び管部材を覆う袋体

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