JPH0428091Y2 - - Google Patents

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JPH0428091Y2
JPH0428091Y2 JP1990038972U JP3897290U JPH0428091Y2 JP H0428091 Y2 JPH0428091 Y2 JP H0428091Y2 JP 1990038972 U JP1990038972 U JP 1990038972U JP 3897290 U JP3897290 U JP 3897290U JP H0428091 Y2 JPH0428091 Y2 JP H0428091Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、箱状をなす映写機本体と、この映
写機本体内に配置した光源系と、映写機本体の上
面を閉止する光拡散板と、この光拡散板を貫いて
その上方へ突出するコンデンサーレンズと、映写
機本体から延在させた腕部材と、この腕部材に設
けられ、コンデンサーレンズからの光束を受ける
投影レンズおよび反射鏡とを具えてなるオーバー
ヘツドタイプ映写機の改良に関するものである。
スライドフイルム用の単能機として用いられて
いる従来のこの種の映写機は、光拡散板を通過す
る光源系からの光によつて、その上方に配置した
フアイルシートを照射し、このことにより、フア
イルシートに整列保持した複数枚のスライドフイ
ルムの同時の予視選択を可能ならしめる特性を有
しており、これによれば、選択されたスライドフ
イルムの画像の映写は、光拡散板上で、二次元方
向へ移動可能な枠体に保持したフアイルシートを
所要位置まで移動させてそのスライドフイルムを
コンデンサーレンズ上に位置させることにより、
容易かつ迅速に行われる。
この考案は、オーバーヘツドタイプ映写機のこ
のような利点を維持したまま、スライドフイルム
以外の、たとえば、トランスペアレンシー、内視
鏡フイルムなどの軟質被映出体をも、それらを損
傷することなく、常に適正に、かつ容易に選択映
写し得る映写機を提供するものである。
この考案のオーバーヘツドタイプ映写機は、箱
状をなす映写機本体の上面上に、下方から順次に
配設されて、相互に直交する方向へ進退変位可能
なクロスヘツドおよび、一の方形貫通穴を有する
枠体と、この枠体に嵌め合わせれて、被映出体を
位置決め支持する摺動板とを具えるとともに、前
記枠体に設けられて、摺動板の摺動運動を案内す
る摺動ガイドおよび、その摺動運動を拘束する摺
動板位置決め手段とを具えるオーバーヘツドタイ
プ映写機であつて、前記摺動板を、口字状をなす
一枚の穿孔部材と、この穿孔部材に、その孔部分
を覆つて固定されて、複数枚の被映出体の同時の
載置を許容する平坦なガラス板とで構成し、その
摺動板に被映出体位置決め手段を設けるととも
に、その側面に、摺動板位置決め手段のための一
の掛合部を設けたものであり、この映写機によれ
ば、ガラス板上に、フアイルシートに保持した複
数枚のスライドフイルムを位置決め載置した場合
はもちろん、裸の長尺もしくは一駒毎のスライド
フイルム、内視鏡フイルムなどの軟質被映出体の
複数枚をそのまま、またはフイルムジヤケツトに
収納した状態で単に載置した場合であつてもま
た、被映出体の変形をガラス板によつて有効に拘
束することにより、各被映出体の寸法の大小にか
かわらず、極めて容易に、しかも、被映出体に何
の損傷ももたらすることなく、所要の被映出体の
画像を常に適正に映写することができ、このこと
は、とくに軟質の被映出体を、被映出体位置決め
手段としてのカバーガラスをもつて、ガラス板上
に挟持した場合に一層顕著である。
以下にこの考案を図示例に基づいて説明する。
第1図は、オーバーヘツドタイプ映写機の基本
的構造を示す斜視図である。
図中1は、箱状をなし、上面が開口する映写機
本体を示し、この映写機本体1はその内部に、図
示しない光源系を有する。2は、映写機本体の上
面を閉止する光拡散板を示し、たとえば乳白色の
プラスチツク板からなる。
この光拡散板2に、図示しない光源系と関連す
るコンデンサーレンズ3を貫通させて設け、また
ここでは、映写機本体1の一側部から光拡散板上
へ延在する二本一対の腕部材4を設けて、この腕
部材4のコンデンサーレンズ直上位置に、投影レ
ンズ5および反射鏡6を上方へ向けて順次に配設
する。
従つて、この構成によれば、光源系を出てコン
デンサーレンズ3を通つた光束は、投影レンズ5
を通過後にほぼ水平に反射されることになるが、
その光束を、まず反射鏡で水平に指向させ、その
後、水平光軸を有する投影レンズに通過させるこ
とも可能である。
図示例ではさらに、映写機本体1の上端で、対
向する二側壁に沿う一対の第1レール7を設け、
これらの第1レール7にクロスヘツド8を掛合さ
せる。そしてこのクロスヘツド8には、第1レー
ル7と直交する方向へ延在する一対の第2レール
9を設けて、これらの第2レール9に、平面形状
が口字状をなす枠体10を直接的に掛合させる。
このため、クロスヘツド8は第1レール7の延
在方向へ、また枠体10は第2レール9の延在方
向へ、それぞれ自由に移動することができる。
なお、クロスヘツド8および枠体10のそれぞ
れを、たとえば複数枚のスライドフイルムその他
の各個の画像寸法と対応する距離毎に間欠的に移
動させる場合には、クロスヘツド8と映写機本体
1との間および枠体10とクロスヘツド8との間
に、たとえば所定間隔をおいた切欠きと、この切
欠きに向けてばね付勢したボールもしくはローラ
とからなる定位機構を設けることが好ましい。
枠体10にはまた、その対向する二側部に、二
本で一対をなして相互に平行に延在する、摺動ガ
イドとしての案内部材11を設ける。この案内部
材11は、断面形状が倒立L字状をなす棒状部材
からなり、枠体上で案内部材間に嵌め合わせた、
後述する摺動板の移動をガイドする。
さらに、その枠体10には、摺動板を、案内部
材11、ひいては枠体10に大して適正位置に光
束する摺動板位置決め手段を設ける。この位置決
め手段としては、たとえば第2図aに示すよう
に、断面形状がほぼ倒立V字状をなす板ばね12
を、案内部材11の内側に隣接させ、かつその長
手方向へ延在させて枠体表面上に配置し、その一
端部を枠体10に固定したもの、または第2図b
に示すように、案内部材11の内側に隣接させて
枠体10に設けた先細孔13に、ボール14をそ
の裏面側から挿入し、このボール14をばね15
で付勢したものなどを用いることができる。
なお、ここでは摺動板位置決め手段を枠体10
に取り付けているが、同様の機構を案内部材11
に設けることも可能である。
第3図は、映写機の変更例を示す斜視図であ
り、これは、クロスヘツド8に設けた第2レール
9に、平面形状が口字状をなすステージ23を掛
合させ、このステージ23に、これも平面形状が
口字状をなす枠体24(第3図b参照)を嵌着で
きるようにしたものである。
ここでステージ23は第1図について述べた枠
体10と同様に、第2レール9に沿つて自由に移
動することができる。また第3図bに示す枠体2
4は、ステージ23と実質的に等しい幅を有する
とともに、その幅方向の端縁からステージ23の
幅方向側面に沿つて下方へ折れ曲る曲り縁24a
を有する。そしてこの枠体24はさらに、第1図
について述べたと同様の、摺動ガイドとしての案
内部材25を有するとともに、第2図について述
べたと同様の摺動板位置決め手段を有する。
この映写機の使用に際しては、枠体24をステ
ージ23に嵌め合せるだけで第1図に示したもの
と同様の機能を発揮させることができる。
この例における枠体24は、それをステージ2
3に嵌着することにより、間接的に第2レール9
に移動を案内されることになり、とくにスライド
フイルム用の単能機として作用する映写機に汎用
性を与えるためのオプシヨンとして有益である。
第4図は、枠体に嵌め合わせることによつて映
写機の一部を構成する摺動板を例示する斜視図で
ある。
この摺動板26は、平面形状が口字状をなす穿
孔部材27に、その孔部分を覆う平坦なガラス板
28を固定してなり、この摺動板26は、その表
面に、複数枚の被映出体を収納するフアイルシー
ト、フイルムジヤケツトなどの位置決め手段とし
ての二本一対のピン29を有する。ここで、これ
らのピン29は、フアイルシート、フイルムジヤ
ケツト、トランスペアレンシーなどに設けた綴孔
をそこに掛合させることにより、被映出体を、所
期した通りの位置に十分正確に位置決めすること
ができる。そしてまた、この摺動板26は、それ
の、案内部材11,25と対向する側面に、第2
図に示す摺動板位置決め手段が嵌まり得る、掛合
部としての切欠き30を有する。
ところで、摺動板26のガラス板28は、たと
えば、一枚のトランスペアレンシー、マウント付
スライドフイルムを4段5列に整列させて保持し
たフアイルシートまたは、複数枚のフイルムを収
納保持するフイルムジヤケツトを載置し得る寸法
とすることができる。
また図中31はガラス板28を位置決めするた
めに、少なくともその直交する二側面に接触する
固定部材を示す。なおここで、これらの固定部材
31をガラス板28の上方へ突出させた場合に
は、ピン29を設けずともそれらによつてトラン
スペアレンシー、フアイルシートなどを位置決め
することもできる。
この摺動板26の使用に際しては、ピン29、
固定部材31などからなる被映出体位置決め手段
の作用下で、被映出体をガラス板上に位置決めし
た後、その摺動板26を、切欠き30が位置決め
手段と嵌り合うまで案内部材11または25間に
差し込み、そこで第1および第2レール7,9の
作用で被映出体の映写を行う。
かかる映写に際し、ガラス板は、被映出体を、
その寸法の大小および軟硬のいかんにかかわら
ず、全体にわたつて十分に支持して、その被映出
体の変形を有効に阻止することから、その映写時
の合焦操作その他が極めて容易であるとともに、
常に適正な映写画像をもたらすことができ、しか
も、被映出体の損傷のおそれをほぼ完全に取除く
ことができる。
そして、摺動板上に配置した所要の、または全
ての被映出体の映写終了後は、枠体10または2
4と摺動板26とのこの関係を維持したままで被
映出体だけを次のものに交換する。
第5図は摺動板の他の実施例を示す斜視図であ
り、この摺動板32は、穿孔部材27の一側部
で、ブラケツト33にカバーガラス34を着脱可
能にヒンジするとともに、そのカバーガラス34
を、ガラス板28に面接触可能ならしめることに
よつて、カバーガラス34を被映出体位置決め手
段として機能させるものである。従つてここで
は、前述した実施例のピン29は不要となる。
なお、この例においてもまた、穿孔部材27に
設けた固定部材31をガラス板28の上方へ幾分
突出させることにより、被映出体の位置を、それ
らでガラス板上に特定することができ、その後
は、カバーガラス34を閉じることによつて被映
出体を所定位置に確実に位置決め挟持することが
できる。
なお、この例ではカバーガラス34が着脱可能
であるので、それを外した場合には、第4図に示
す摺動板26とほぼ同様に使用することができ
る。
この例の摺動板32はとくに、被映出体の反り
その他の変形を有効に防止できない場合、たとえ
ば、裸の長尺もしくは一駒毎のスライドフイルム
および内視鏡フイルムまたはそれらを軟質フイル
ムで構成したフイルムジヤケツトのポケツト内に
挿入したものなどに用いて好適であり、これらを
ガラス板28とカバーガラス34とで挟持するこ
とにより、被映出体を同一平面内に常に確実に維
持することができる。
以上この考案を図示例について説明したが、摺
動板の長さを被映出体の寸法に応じて適宜に変更
し得ることはもちろん、被映出体位置決め手段を
クリツプその他に変更することもできる。
従つて、この考案によれば、とくには、枠体に
嵌め合わされて、それに対して摺動可能な摺動板
を、口字状をなす一枚の穿孔部材と、この穿孔部
材に、その孔部分を覆つて固定した平坦なガラス
板とで構成し、被映出体を、直接的もしくは間接
的に、そのガラス板上に位置決め支持することに
より、マウント付きのスライドフイルムのみなら
ずトランスペアレンシー、裸もしくはフイルムジ
ヤケツト内へ挿入したスライドフイルムおよび内
視鏡フイルムなどの各種被映出体の複数枚の、予
視をともなう映写を、被映出体の、重量その他に
起因する変形なしに、常に適正に、しかも、容易
かつ迅速に行うことができ、被映出体を損傷する
おそれもない。加えて、被映出体を、ガラス板と
カバーガラスとの間に、直接的もしくは間接的に
位置決め挟持した場合には、その被映出体の反り
その他の変形が矯正されることにより、映写を一
層容易ならしめることができるとともに、より適
正な映写画像をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、オーバーヘツドタイプ映写機の基本
的構造を示す斜視図、第2図は、摺動板の位置決
め手段を示す断面図、第3図は、映写機の変形例
を示す斜視図、第4図は、摺動板を例示する斜視
図、第5図は、摺動板の他の例を示す斜視図どあ
る。 1……映写機本体、2……光拡散板、3……コ
ンデンサーレンズ、4……腕部材、5……投影レ
ンズ、6……反射鏡、7……第1レール、8……
クロスヘツド、9……第2レール、10,24…
…枠体、11,25……案内部材、12……板ば
ね、13……先細孔、14……ボール、15……
ばね、23……ステージ、24a……曲り縁、2
6,32……摺動板、27……穿孔部材、28…
…ガラス板、29……ピン、30……切欠き、3
1……固定部材、33……ブラケツト、34……
カバーガラス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 箱状をなす映写機本体の上面上に、下方から
    順次に配設されて、相互に直交する方向へ進退
    変位可能なクロスヘツドおよび、一の方形貫通
    穴を有する枠体と、この枠体に嵌め合わされ
    て、被映出体を位置決め支持する摺動板とを具
    えるとともに、前記枠体に設けられて、摺動板
    の摺動運動を案内する摺動ガイドおよび、その
    摺動運動を拘束する摺動板位置決め手段とを具
    えるオーバーヘツドタイプ映写機であつて、 前記摺動板を、口字状をなす一枚の穿孔部材
    と、この穿孔部材に、その孔部分を覆つて固定
    されて、複数枚の被映出体の同時の載置を許容
    する平坦なガラス板とで構成し、その摺動板に
    被映出体位置決め手段を設けるとともに、その
    側面に、摺動板位置決め手段のための一つの掛
    合部を設けてなるオーバーヘツドタイプ映写
    機。 2 被映出体位置決め手段を、穿孔部材の一辺に
    沿わせて着脱可能にヒンジされて、穿孔部材に
    固定したガラス板に面接触するカバーガラスで
    構成してなる請求項1記載のオーバーヘツドタ
    イプ映写機。
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