JPH04278721A - メガセル版プログラマブルロジックデバイス - Google Patents

メガセル版プログラマブルロジックデバイス

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Publication number
JPH04278721A
JPH04278721A JP3041636A JP4163691A JPH04278721A JP H04278721 A JPH04278721 A JP H04278721A JP 3041636 A JP3041636 A JP 3041636A JP 4163691 A JP4163691 A JP 4163691A JP H04278721 A JPH04278721 A JP H04278721A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring area
data
megacell
signals
configuration
Prior art date
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Pending
Application number
JP3041636A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Sakamoto
誠 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理演算動作がプログ
ラム可能であるプログラマブルロジックデバイス、特に
高速な演算動作が行えるものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のデジタル処理技術、半導体技術の
飛躍的な進歩により、各種処理にデジタル処理が採用さ
れ、その論理回路が半導体デバイスによって構成される
ようになってきている。しかし、半導体デバイスを利用
する場合には、その生産効率を考慮すると、大量に生産
する必要があり、1つのデバイスを汎用性を高くするこ
とが重要となる。このため、ユーザの要求に合わせて、
その動作を設定できるプログラマブルロジックデバイス
(PLD)が提案され、広く普及されるようになってき
ている。
【0003】このような従来のPLDは、通常4入力1
出力程度の小規模な論理演算要素を有し、非常に簡単な
演算を行うマクロセルを多数有している。そして、1つ
のマクロセルの出力を他のマクロセルに入力し、演算を
重ねることによって、加算、乗算等の論理演算を達成し
ている。
【0004】一方、このマクロセル内の論理演算要素自
体もその内部の結線を決定するコンフィグレーションメ
モリの記憶内容によってその動作を設定できるようにな
っている。また、マクロセルに接続する入出力データラ
インは、全て配線領域を介し行われる。そこで、配線領
域において、I/Oセルと接続された配線と入出力デー
タラインとの接続点にコンフィグレーションメモリによ
ってその接続のオンオフが決定できるスイッチが設けら
れ、対応するコンフィグレーションメモリのデータ内容
の設定によって結線を決定し、全体としての動作内容を
設定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のPLDは、汎用性が非常に高くなってはいるが、複
雑な論理演算や数値処理を行う場合には、マクロセルを
多段に接続しなければならない。そして、この場合には
必ず配線領域を介しデータの伝送が行われる。従って、
演算が細切れとなり、全体として演算が低速になってし
まうという問題点があった。
【0006】また、低レベルの論理要素であるマクロセ
ルをそれぞれコンフィグレーションして、単一要素を構
成し、これを多数組み合せて全体の演算を行うため、回
路構成の効率が悪く、全体として大きくなってしまい、
1チップに集積しにくくなるという問題点があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、特定の機能をもったメガ
セルをある程度構成しておき、複雑な演算について、高
速で小さな回路によって行うことができるPLDを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るメガセル版
プログラマブルロジックデバイスは、信号の入出力を行
う入出力部と、この入出力部に接続され、結線を設定可
能なコンフィグラブル配線領域と、それぞれがコンフィ
グラブル配線領域に接続され、配線領域からの信号を受
け入れこれに対し加算処理を施し加算結果を配線領域に
帰す複数の加算メガセルと、それぞれがコンフィグラブ
ル配線領域に接続され、配線領域からの信号を受け入れ
、これに対し乗算処理を施し、乗算結果を配線領域に返
す複数の乗算メガセルと、コンフィグラブル配線領域に
接続され、配線領域からの信号を受け入れ、これに対し
遅延処理を施し、遅延信号を配線領域に返す複数の遅延
メガセルとを有することを特徴とする。
【0009】
【作用】このように、本発明によれば、加算メガセル、
乗算メガセル、遅延メガセルを有しているため、通常の
代数演算や積和演算などについて、メガセル同士の配線
を決定するだけで行うことができる。従って、達成でき
る機能はある程度限られるが、達成できるものについて
は高速で効率的な動作を行うことができ、また装置を小
型化できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例に係るプロクラマブル
ロジックデバイスについて図面に基づいて説明する。図
1は、全体構成を示すブロック図であり、コンフィグラ
ブルな配線領域10には、複数のメガセル20及び2つ
のI/Oセル30が接続されている。そして、メガセル
20のうち、8個は乗算器×、4個は加算器+、12個
は遅延器Tを構成している。そして、乗算器×、加算器
+はそれぞれ2つの入力信号についての処理を行い、1
つの出力を得るものであり、伝送ラインとして3つの配
線が接続されている。一方、遅延器Tは、入力される信
号に所定の遅延をかけて出力するため、入力信号線1本
、出力信号線1本の2本の配線が接続されている。
【0011】そして、実際に処理を行う場合にはI/O
セル30を介しデータを入力し、このデータが配線領域
10を介しメガセル20に供給され、処理を受けたもの
が配線領域10に戻される。これらの動作を所定回数繰
り返すことによって、所望の演算を行い、この演算結果
がI/Oセル30に返される。そこで、所定の演算を行
った結果がI/Oセル30より出力されることとなる。
【0012】このように、本実施例によればメガセル2
0が,それぞれ予め加算、乗算などの動作が決定された
ものとして構成されている。従って、乗算器×、加算器
+などを最も効率的な配置、組合せによって構成できる
。このため、各メガセルにおける動作は高速に行え、そ
の面積も小さいものとできる。
【0013】なお、上述の例においては、メガセル20
として、乗算器×、加算器+、遅延器Tの3つのみを記
載したが、セレクタ、デコーダ、RAMなどもメガセル
20として利用することができる。
【0014】積和演算の例 次に、PLDにおいて、画像処理などで頻繁に使用され
る積和演算を行う例について説明する。例えば、画像デ
ータの量子化や輪郭強調の処理を行う場合には、1つの
画像データを決定する場合に、周辺画素のデータの積和
演算が利用される場合が多く、その場合に下式による演
算が行われる。
【0015】S=Σai bi (i=0〜n)ここで
、a、bはそれぞれウェイト及び画像データである。
【0016】そして、i=0〜3の4つのデータについ
ての積和演算であればこれを実現するために、次式のよ
うに展開し、   S=Σaj bj +aj+1 bj+1 +aj
+2 bj+2 +aj+3 bj+3       
            j=0〜k(j=i/4,k
=n/4)ハードウェアをこれに対応させる。このため
、ハードウェアとしては、図2に示すように12個の遅
延器T、4個の乗算器×、4個の加算器+が設けられる
。ここで、乗算器の処理時間が4クロック、加算器の処
理時間が1クロックであるとする。なお、全てのレジス
タは、初期動作においてリセットされ、a,bデータは
、4−wayインターリーブ形式で入力されると仮定し
ている。また、4つのデータaj 〜aj+3 、bj
 〜bj+3 は同時に入力されるように、各a,bデ
ータについては4の倍数個毎に入力されるようにあらか
じめ処理してある。
【0017】そこで、図3の構成によって、aj bj
 の乗算が行われ、この結果と前回の演算結果S´が加
算され、順次aj+1 bj+1 、aj+2 bj+
2 、aj+3bj+3 が加算されていき4つのデー
タについての演算結果が得られる。そして、このサイク
ルをk回繰り返すことによって、積和演算結果であるS
を出力することができる。なお、遅延器Tは、フリップ
フロップなどで構成された信号を1クロック分遅延させ
るものであり、これによって上述の加算器+における加
算のタイミングが調整されている。
【0018】そして、この実施例においては、乗算器×
、加算器+、遅延器Tをそれぞれメガセル14として予
め構成してある。このため、配線領域10においては、
このメガセル14に対する配線の設定をコンフィグレー
ションメモリのデータ内容の設定により行えば良い。こ
の具体的な配線の構成について図3に示す。
【0019】乗算器×、加算器+は、それぞれ左側の2
本が入力ラインであり、右側の1本が出力ラインである
。また、遅延器Tは左側が入力ラインであり、右側が出
力ラインである。そこで、4つの乗算器×を用い、上述
のa、bの乗算を行い、4つの加算器+を用い、それぞ
れの演算結果の加算を行う。また、これら演算のタイミ
ングの設定を遅延器Tによって行っている。そこで、こ
の構成により、上述の演算式(図2の構成)の演算を達
成することができる。
【0020】この例では使用していない乗算器×が4つ
あり、これらの乗算器×への接続配線も含めるとその配
線数は乗算器×について24本、加算器+について12
本、遅延器Tについて24本となる。また、データ入力
用の配線は20本あり、そのうち8本を使用している。
【0021】なお、これらの配線は全て8ビットとする
が、信号の伝達を行う場合には、8ビットの配線全てに
ついて接続を行うため、この8ビットの配線同士の接続
を決定するためのコンフィグレーションメモリはそれぞ
れ1つあれば良い。このため、この例において必要なコ
ンフィグレーションメモリは1.2kビットとなってい
る。
【0022】従って、上述のマクイロROM20の領域
Aにおいて、1.2k分のデータが記憶されており、こ
れを1.2kビットのコンフィグレーションメモリに設
定することにより、この例におけるコンフィグレーショ
ンを達成することができる。 代数計算の例 次に、代数多項式についての演算例について説明する。 この例では、   S=Σai hi (i=0〜n)    =Σa
j hj +aj+1 hj ・h+aj+2 hj 
・h2 +aj+3 hj ・h3         
j=0〜k(j=i/4,k=n/4)を求める。この
場合の回路は、図4に示すように所定数の乗算器×、加
算器+、を求める。この場合の回路は、図4に示すよう
に所定数の乗算器×、加算器+、遅延器Tを組み合せた
ものとなる。この例においてもデータは4つ毎に入力さ
れ、4つ毎の演算をk回繰り返すことによりi=0〜n
までの代数多項式の演算を行うことができる。
【0023】そして、このような演算を行うために配線
領域におけるコンフィグレーションは、図5に示したよ
うに行われる。そして、この場合においても、1.2k
ビットのコンフィグレーションメモリに対し、それぞれ
接続または非接続(1,0)のデータを入力することに
より、接続を設定できる。そこで、マイクロROM20
において、B領域にこの設定についてのデータを記憶し
ておけば、これを動作制御回路18からの指令により転
送し、コンフィグレーションを行うことができる。
【0024】システム構成例 図6に本実施例に係るPLDを用いたシステム構成例を
示す。このように、システム全体の制御を行うCPU1
02と演算処理動作等のインストラクションを記憶する
インストラクションRAM104と、処理におけるデー
タの記憶を行うデータRAM106と、所定の演算の際
に直接データRAM106にアクセスし、この演算処理
を行うDMAコントローラ108と、所定の演算処理を
行うPLD110からなっている。
【0025】そして、このシステムにおいて処理を行う
場合にはCPU102がインストラクションRAM10
4を解読しその動作を順次実行していく。そこで、デー
タRAM106のデータを読み出し、これについての処
理を行いデータRAM106に入力する。ここで、イン
ストラクションにおいて所定の演算動作を行う場合には
、DMAコントローラ108は、データRAM106の
データをPLD110に直接供給する。そして、PLD
110は上述のような積和演算、代数演算を行い、演算
結果のデータをデータRAM106に返す。従って、こ
の特定された演算については非常に高速のデータ処理を
行うことができる。
【0026】そして、このような演算が終った場合には
、CPU102はインストラクションRAM104の次
のインストラクションの実行に移る。
【0027】このようにして本実施例に係るPLDを用
いて各種の演算処理を高速に行うことができる。そして
、インストラクションRAM104に記憶されているイ
ンストラクションが、PLD110におけるコンフィグ
レーションデータの書き替えについての指令であった場
合には、CPU102はPLDの動作制御部30にこの
指令を供給し、動作制御部30は上述のようにしてマイ
クロROM20に記憶されているコンフィグレーション
データを配線領域10のコンフィグレーションメモリに
設定し、コンフィグレーションメモリの書き替えを行う
。そこで、この実施例のPLDを利用すれば、1つのP
LDによって、複数の所定の演算処理をデータRAM1
06にダイレクトにアクセスし処理することができる。 これによって、CPU102が演算する場合に比べ高速
の演算処理を行うことができ、システム全体としての処
理速度、効率の上昇を図ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るメガ
セル版プログラマブルロジックデバイスによれば、配線
領域に接続される論理演算要素が乗算器、加算器など高
度な演算を行うもので構成されているため、そのセル内
の構成を効率的なものと高度な演算機能を小型なセルに
おいて高速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るメガセル版プログラマブルロジッ
クデバイスの構成を示すブロック図である。
【図2】積和演算に必要な構成を示す構成図である。
【図3】積和演算のための配線状態を示す構成図である
【図4】代数多項式演算のための構成を示す構成図であ
る。
【図5】代数多項式演算のための配線構成を示す構成図
である。
【図6】実施例に係るPLDを用いたシステム構成図で
ある。
【符号の説明】
10  配線領域 20  メガセル 30  I/Oセル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】信号の入出力を行う入出力部と、この入出
    力部に接続され、結線を設定可能なコンフィグラブル配
    線領域と、それぞれがコンフィグラブル配線領域に接続
    され、配線領域からの信号を受け入れ、これに対し加算
    処理を施し加算結果を配線領域に返す複数の加算メガセ
    ルと、それぞれがコンフィグラブル配線領域に接続され
    、配線領域からの信号を受け入れ、これに対し乗算処理
    を施し、乗算結果を配線領域に返す複数の乗算メガセル
    と、コンフィグラブル配線領域に接続され、配線領域か
    らの信号を受け入れ、これに対し遅延処理を施し、遅延
    信号を配線領域に返す複数の遅延メガセルと、を有する
    ことを特徴とするメガセル版プログラマブルロジックデ
    バイス。
JP3041636A 1991-03-07 1991-03-07 メガセル版プログラマブルロジックデバイス Pending JPH04278721A (ja)

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ID=12613817

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JP3041636A Pending JPH04278721A (ja) 1991-03-07 1991-03-07 メガセル版プログラマブルロジックデバイス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215211A (ja) * 2001-09-18 2007-08-23 Altera Corp マルチプライヤを含んだプログラマブルロジックデバイスならびにそのリソース使用を低減するための構成

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215211A (ja) * 2001-09-18 2007-08-23 Altera Corp マルチプライヤを含んだプログラマブルロジックデバイスならびにそのリソース使用を低減するための構成

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