JPH0427629A - 自動車用ガードネット - Google Patents
自動車用ガードネットInfo
- Publication number
- JPH0427629A JPH0427629A JP13051090A JP13051090A JPH0427629A JP H0427629 A JPH0427629 A JP H0427629A JP 13051090 A JP13051090 A JP 13051090A JP 13051090 A JP13051090 A JP 13051090A JP H0427629 A JPH0427629 A JP H0427629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- wires
- formed wires
- net body
- guard net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/06—Safety nets, transparent sheets, curtains, or the like, e.g. between occupants and glass
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は後部荷室に搭載された荷物が客室側に飛び込む
のを防止して、急ブレーキなどから搭乗者の保護を行う
自動車用ガードネットに関するものである。
のを防止して、急ブレーキなどから搭乗者の保護を行う
自動車用ガードネットに関するものである。
[従来の技術]
パンタイプやハツチバックタイプなどの自動車はりャシ
ートの後側に後部荷室を備え、この荷室に荷物を搭載す
ることが可能となっている。ガードネットはこの後部荷
室と客室の背部とを仕切るように張設されて、後部荷室
内の荷物が客室側に飛び込むのを防止するために使用さ
れている。
ートの後側に後部荷室を備え、この荷室に荷物を搭載す
ることが可能となっている。ガードネットはこの後部荷
室と客室の背部とを仕切るように張設されて、後部荷室
内の荷物が客室側に飛び込むのを防止するために使用さ
れている。
第8図は従来より使用されているガートネットを示す。
ガートネット90は金属バイブが縦横方向に組み付けら
れて形成され、上端部両サイトが車体の天井に取り付け
られたフック91内に挿入されると共に、下端部がリヤ
シート92のショルダ部内に挿入されている。これによ
り、ガードネット90は後部荷室とリヤシート92との
間を仕切って、上記作用を行うようになっている。
れて形成され、上端部両サイトが車体の天井に取り付け
られたフック91内に挿入されると共に、下端部がリヤ
シート92のショルダ部内に挿入されている。これによ
り、ガードネット90は後部荷室とリヤシート92との
間を仕切って、上記作用を行うようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
従来のガードネットは、下端部がリヤシートに連結され
ているため、リヤシートを前方へ折り畳むと使用ができ
ない不便さがある。また、固定寸法となっているため、
不使用時の格納スペースを広く必要とすると共に、取扱
い性が悪いものとなっている。
ているため、リヤシートを前方へ折り畳むと使用ができ
ない不便さがある。また、固定寸法となっているため、
不使用時の格納スペースを広く必要とすると共に、取扱
い性が悪いものとなっている。
本発明はこのような事情を考慮してなされ、リヤシート
の折り畳みに関係なく、使用ができる便利性を有すると
共に、折り畳むことが可能な自動軍用ガードネットを提
供することを目的としている。
の折り畳みに関係なく、使用ができる便利性を有すると
共に、折り畳むことが可能な自動軍用ガードネットを提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明の自動車用ガードネット
は、複数のフォームドワイヤが相互にスライド自在に組
み付けられて伸縮可能なネット本体が形成され、このネ
ット本体が後部荷室と客室とを仕切るように張設されて
いることを特徴としている。
は、複数のフォームドワイヤが相互にスライド自在に組
み付けられて伸縮可能なネット本体が形成され、このネ
ット本体が後部荷室と客室とを仕切るように張設されて
いることを特徴としている。
[作 用]
上記構成ではフォームドワイヤのスライドにより、ネッ
ト本体が任意に折り畳みあるいは伸長されるため、折り
畳み、起立などのりャシートの形態変化に追従した張設
が行われるようになっている。
ト本体が任意に折り畳みあるいは伸長されるため、折り
畳み、起立などのりャシートの形態変化に追従した張設
が行われるようになっている。
[実施例]
以下、本発明を図示する実施例により具体的に説明する
。
。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、複数の
フォームドワイヤ2が組み付けられてネット本体1が形
成されている、各フォームドワイヤ2は山部2aおよび
谷部2bが横方向に連続するジグザグ状に屈曲されてお
り、これらが上下方向に組み付けられてネット本体1を
構成している。フォームドワイヤ2の組み付けは、その
山部2aが上方向に隣接する他のフォームドワイヤ2の
谷部2bと掛合されると共に、その谷部2bが下方向に
隣接する。さらに他のフォームドワイヤ2の山部2aと
掛合されることに行われる。3は上下方向に隣接するフ
ォームドワイヤ2の両端部を結合させるかしめ金具であ
る。このかしめ金具3は上下方向に隣接する2本のフォ
ームドワイヤ2が横並びとなった状態で、これらを抱持
するようにかしめられるものであり、このかしめ金具3
のかしめにより上下方向に隣接するフォームドワイヤ2
の端部が回転可能に固定される。これによりフォームド
ワイヤ2は相互に外れ止めがなされると共に、相互にス
ライド可能となっている。
フォームドワイヤ2が組み付けられてネット本体1が形
成されている、各フォームドワイヤ2は山部2aおよび
谷部2bが横方向に連続するジグザグ状に屈曲されてお
り、これらが上下方向に組み付けられてネット本体1を
構成している。フォームドワイヤ2の組み付けは、その
山部2aが上方向に隣接する他のフォームドワイヤ2の
谷部2bと掛合されると共に、その谷部2bが下方向に
隣接する。さらに他のフォームドワイヤ2の山部2aと
掛合されることに行われる。3は上下方向に隣接するフ
ォームドワイヤ2の両端部を結合させるかしめ金具であ
る。このかしめ金具3は上下方向に隣接する2本のフォ
ームドワイヤ2が横並びとなった状態で、これらを抱持
するようにかしめられるものであり、このかしめ金具3
のかしめにより上下方向に隣接するフォームドワイヤ2
の端部が回転可能に固定される。これによりフォームド
ワイヤ2は相互に外れ止めがなされると共に、相互にス
ライド可能となっている。
このように構成されたネット本体1は第1図に示すよう
に金具3で連結された2本のフォームドワイヤ2が一単
位となって、相互に横方向へ位置ずれすると共にフォー
ムドワイヤ2の山部2aと谷部2bとを結ぶ直線部2c
に沿ってスライドして接近することによって縮短状態と
なる。また、ネット本体1は前記縮短状態にある最外端
に位置するフォームドワイヤ2を端に引き上げるだけで
第3図に示すように上下方向に隣接するフォームドワイ
ヤ2の山部2aと谷部2bとが掛合して伸長された状態
となる。
に金具3で連結された2本のフォームドワイヤ2が一単
位となって、相互に横方向へ位置ずれすると共にフォー
ムドワイヤ2の山部2aと谷部2bとを結ぶ直線部2c
に沿ってスライドして接近することによって縮短状態と
なる。また、ネット本体1は前記縮短状態にある最外端
に位置するフォームドワイヤ2を端に引き上げるだけで
第3図に示すように上下方向に隣接するフォームドワイ
ヤ2の山部2aと谷部2bとが掛合して伸長された状態
となる。
第4図はネット本体1の縮短状態の判例を示し上下方向
に押し縮められてフォームドワイヤ2が上下方向に重な
るように相互にスライドした縮短状態となっている。ネ
ット本体1はこの縮短状態と伸長状態との間での状態変
化を行うことにより、その高さ方向の伸縮を自由に調節
することができる。
に押し縮められてフォームドワイヤ2が上下方向に重な
るように相互にスライドした縮短状態となっている。ネ
ット本体1はこの縮短状態と伸長状態との間での状態変
化を行うことにより、その高さ方向の伸縮を自由に調節
することができる。
このようにフォームドワイヤ2のスライドによってネッ
ト本体1の伸長調節が行われるガードネットでは、自動
車の車室内の高さに合わせた張設ができるため、適用範
囲が広く、汎用性が拡大すると共に、不使用などの格納
時には折り畳みができるため、便利となり、取り扱い性
も向上する。
ト本体1の伸長調節が行われるガードネットでは、自動
車の車室内の高さに合わせた張設ができるため、適用範
囲が広く、汎用性が拡大すると共に、不使用などの格納
時には折り畳みができるため、便利となり、取り扱い性
も向上する。
第5図および第6図は以上のように構成されたガートネ
ットを自動車10に適用した場合の各側を示す。これら
の図において、自動車10は後部荷室11を有するパン
タイプのものが使用されており、後部荷室11の前側に
はりャシート12が設けられリヤシート12の前方は客
室となっている。リヤシート12はそのシートバック1
3が起立状態から前倒し可能となっており、前倒しによ
り後部荷室11の拡大が図られる。ガードネットはその
ネット本体1の下端部がリヤシート12のシートバック
13背部に連結されている。このためシートバック13
背部にはブラケット14が取り付けられると共に、ブラ
ケット14にはネット本体1の下部が格納されるボック
ス15が取り付けられている。第5図においては、この
ボックス15がブラケット14に固定されており、第6
図においては、ボックス15がブラケット14に対して
回動可能に取り付けられている。一方、ネッ上本体1の
上端部は車体の天井16に掛止されている。17はこの
掛止を行うため、天井16に取り付けられたフックであ
る。この場合、第5図においてはシートバック13の前
倒し位置に対応したフック18が天井16に併設されて
いる。以上のような構造によって、ガードネットはその
ネット本体1が各図実線で示すように、後部荷室11と
リヤシート12前部(客室)とを仕切るように張設され
て、後部荷室11内に搭載された荷物のシート側への飛
び込みを防止する。この実線で示す張設状態では、ネッ
ト本体1は部分的に折り畳まれた状態となって、さらに
伸長が可能となっている。そして破線で示すように、リ
ヤシート12のシートバック13が前倒しされた状態に
おいても、ガードネットは張設状態を維持することがで
きる。すなわち、第5図においては、ネット本体l上端
部の掛止をフック17からフック18に掛は換えること
により、ガードネットが後部荷′室11と客室側を仕切
ることができる一方、第6図においては、シートバック
13の前倒しに追随してネット本体1がフック17から
伸長し、この伸長と共に、ボックス15が回動して、ガ
ートネットが斜め状態で後部荷室な仕切ることができる
。このためリヤシート12のシートバック13の起立状
態のみならず、その前倒し状態でも後部荷室11を仕切
ることができ、後部荷室11の拡大に対しても、その荷
物の飛び込みを防止することができる。
ットを自動車10に適用した場合の各側を示す。これら
の図において、自動車10は後部荷室11を有するパン
タイプのものが使用されており、後部荷室11の前側に
はりャシート12が設けられリヤシート12の前方は客
室となっている。リヤシート12はそのシートバック1
3が起立状態から前倒し可能となっており、前倒しによ
り後部荷室11の拡大が図られる。ガードネットはその
ネット本体1の下端部がリヤシート12のシートバック
13背部に連結されている。このためシートバック13
背部にはブラケット14が取り付けられると共に、ブラ
ケット14にはネット本体1の下部が格納されるボック
ス15が取り付けられている。第5図においては、この
ボックス15がブラケット14に固定されており、第6
図においては、ボックス15がブラケット14に対して
回動可能に取り付けられている。一方、ネッ上本体1の
上端部は車体の天井16に掛止されている。17はこの
掛止を行うため、天井16に取り付けられたフックであ
る。この場合、第5図においてはシートバック13の前
倒し位置に対応したフック18が天井16に併設されて
いる。以上のような構造によって、ガードネットはその
ネット本体1が各図実線で示すように、後部荷室11と
リヤシート12前部(客室)とを仕切るように張設され
て、後部荷室11内に搭載された荷物のシート側への飛
び込みを防止する。この実線で示す張設状態では、ネッ
ト本体1は部分的に折り畳まれた状態となって、さらに
伸長が可能となっている。そして破線で示すように、リ
ヤシート12のシートバック13が前倒しされた状態に
おいても、ガードネットは張設状態を維持することがで
きる。すなわち、第5図においては、ネット本体l上端
部の掛止をフック17からフック18に掛は換えること
により、ガードネットが後部荷′室11と客室側を仕切
ることができる一方、第6図においては、シートバック
13の前倒しに追随してネット本体1がフック17から
伸長し、この伸長と共に、ボックス15が回動して、ガ
ートネットが斜め状態で後部荷室な仕切ることができる
。このためリヤシート12のシートバック13の起立状
態のみならず、その前倒し状態でも後部荷室11を仕切
ることができ、後部荷室11の拡大に対しても、その荷
物の飛び込みを防止することができる。
第7図は自動車10への適用の別例を示す。この例では
ボックス15が後部荷室11のフロア面の前側に取り付
けられており、ネット本体1はこのボックス15から引
き出されて、天井16のフック17に掛止されるように
なっている。そして、ガードネットが不要の場合には、
ネット本体1の上端部をフック17から外して、フォー
ムドワイヤ2を相互にスライドさせて折り畳むことによ
り、ネット本体1をボックス15内に格納することがで
きる。これにより不要時の格納が容易となるメリットが
ある。
ボックス15が後部荷室11のフロア面の前側に取り付
けられており、ネット本体1はこのボックス15から引
き出されて、天井16のフック17に掛止されるように
なっている。そして、ガードネットが不要の場合には、
ネット本体1の上端部をフック17から外して、フォー
ムドワイヤ2を相互にスライドさせて折り畳むことによ
り、ネット本体1をボックス15内に格納することがで
きる。これにより不要時の格納が容易となるメリットが
ある。
なお、フォームドワイヤ2は所定の屈曲部が規則的に連
続するものであれば良く、円弧形状が連続しても良く、
矩形々状が連続しても良く、長円形状が連続しても良い
。また、フォームドワイヤ2の線材として、ばね鋼を使
用しても良く、ばね鋼の剛性により細くすることができ
るため、軽量化が可能となる。また、ばね鋼を用いた場
合、その弾性力により荷物の衝突の際の衝撃力が緩和さ
れ荷物が保護される。
続するものであれば良く、円弧形状が連続しても良く、
矩形々状が連続しても良く、長円形状が連続しても良い
。また、フォームドワイヤ2の線材として、ばね鋼を使
用しても良く、ばね鋼の剛性により細くすることができ
るため、軽量化が可能となる。また、ばね鋼を用いた場
合、その弾性力により荷物の衝突の際の衝撃力が緩和さ
れ荷物が保護される。
[発明の効果]
以上説明した本発明は、フォームドワイヤを相互にスラ
イド可能に組み付けてネット本体を形成し、その折り畳
みおよび伸長調節を可能としたため、リヤシートのシー
トバックの起立および前倒しのいずれにおいても調節で
き、便利なものとなる、効果を有する。
イド可能に組み付けてネット本体を形成し、その折り畳
みおよび伸長調節を可能としたため、リヤシートのシー
トバックの起立および前倒しのいずれにおいても調節で
き、便利なものとなる、効果を有する。
第1図(a)は本発明のガードネットの縮短状態を示す
正面図、第1図(b)は同上ガードネットのかしめ部の
断面図、第2図(a)、(b)はその伸長状態の要部を
示す正面図および側面図、第3図は同上ガートネットの
伸長状態の全体を示す正面図、第4図は同上ガートネッ
トの縮短状態の別例を示す正面図、第5図および第6図
は張設の各側を示す側面図、第7図は張設の別例を示す
側面図、第8図は従来のガートネットの使用状態を示す
背面図である。 1・・・ネット本体、2・・・フォームドワイヤ、2a
・・・山部、2b・・・谷部、3・・・かしめ金具、1
0・・・自動車、11・・・後部荷室、12・・・リヤ
シート、13・・・シートバック。 特 許 出 應 入 日本発条株式会社壬6回 1′7 伯
正面図、第1図(b)は同上ガードネットのかしめ部の
断面図、第2図(a)、(b)はその伸長状態の要部を
示す正面図および側面図、第3図は同上ガートネットの
伸長状態の全体を示す正面図、第4図は同上ガートネッ
トの縮短状態の別例を示す正面図、第5図および第6図
は張設の各側を示す側面図、第7図は張設の別例を示す
側面図、第8図は従来のガートネットの使用状態を示す
背面図である。 1・・・ネット本体、2・・・フォームドワイヤ、2a
・・・山部、2b・・・谷部、3・・・かしめ金具、1
0・・・自動車、11・・・後部荷室、12・・・リヤ
シート、13・・・シートバック。 特 許 出 應 入 日本発条株式会社壬6回 1′7 伯
Claims (1)
- 複数のフォームドワイヤが相互にスライド自在に組み付
けられて伸縮可能なネット本体が形成され、このネット
本体が後部荷室と客室とを仕切るように張設されている
ことを特徴とする自動車用ガードネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13051090A JPH0427629A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 自動車用ガードネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13051090A JPH0427629A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 自動車用ガードネット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0427629A true JPH0427629A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15036015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13051090A Pending JPH0427629A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 自動車用ガードネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0427629A (ja) |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13051090A patent/JPH0427629A/ja active Pending
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