JPH04274795A - 水深計付き電子時計 - Google Patents
水深計付き電子時計Info
- Publication number
- JPH04274795A JPH04274795A JP3059737A JP5973791A JPH04274795A JP H04274795 A JPH04274795 A JP H04274795A JP 3059737 A JP3059737 A JP 3059737A JP 5973791 A JP5973791 A JP 5973791A JP H04274795 A JPH04274795 A JP H04274795A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water depth
- water pressure
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- water
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- Prior art date
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 93
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 6
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 4
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 4
- 206010011951 Decompression Sickness Diseases 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、より安全性を高めた水
深計付き時計に関するものである。
深計付き時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の水深計付き電子時計として本出願
人は特開昭61−130889号公報にて提唱している
。本願の内容は、時刻計時装置と水深測定装置があり、
前記時刻計時装置と水深測定装置からの出力信号をモー
ド選択回路の制御により切替え表示を行う。また電圧検
出回路があり、前記電圧検出回路からの検出信号により
電池電圧の低下が検出された場合前記水深測定装置及び
モード選択回路の動作を禁止している。
人は特開昭61−130889号公報にて提唱している
。本願の内容は、時刻計時装置と水深測定装置があり、
前記時刻計時装置と水深測定装置からの出力信号をモー
ド選択回路の制御により切替え表示を行う。また電圧検
出回路があり、前記電圧検出回路からの検出信号により
電池電圧の低下が検出された場合前記水深測定装置及び
モード選択回路の動作を禁止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の水深計は以下の
様な欠点がある。時刻計駆動の様な軽負荷状態で電池電
圧の低下の検出があった時のみ、重負荷動作である水深
計測処理への移行を禁止をしていた。しかしながらその
場合、軽負荷状態で電池電圧の低下が検出されず、重負
荷状態で電池電圧の低下が検出されても、重負荷動作で
ある水深計測処理への移行を許可していた。これは正確
な水深計測が出来ないため、潜水に最も必要となる深度
と潜水時間の換算が不正確となり減圧症等にかかってし
まうという危険性がある。本発明の目的は、上記欠点を
改善した水深計を提供するものである。
様な欠点がある。時刻計駆動の様な軽負荷状態で電池電
圧の低下の検出があった時のみ、重負荷動作である水深
計測処理への移行を禁止をしていた。しかしながらその
場合、軽負荷状態で電池電圧の低下が検出されず、重負
荷状態で電池電圧の低下が検出されても、重負荷動作で
ある水深計測処理への移行を許可していた。これは正確
な水深計測が出来ないため、潜水に最も必要となる深度
と潜水時間の換算が不正確となり減圧症等にかかってし
まうという危険性がある。本発明の目的は、上記欠点を
改善した水深計を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明に於ける構成は、次のようである。電池を電源と
して動作する水深計付き電子時計であり、時刻を計時す
るための時計部と、外部水圧を検出する水圧検出部と、
該水圧検出部からの信号を所定の周期でデジタル水深値
に変換する水深値変換部と、該デジタル水深値を読み込
むための水深値読み込み部と、前記水圧検出部と水深値
変換部を動作状態に設定するためのスイッチ操作部と、
前記水深値読み込み部の水深データと該時計部の時刻デ
ータに基づき時刻と水深値を表示する表示部と、前記電
池の電圧を検出するための電源電圧検出部とから構成さ
れた電子時計において、前記スイッチ操作部からの信号
により前記水圧検出部及び水深値変換部を起動すると共
に強制的に前記電源電圧検出部を駆動させ、前記電池の
電圧が所定の電圧以下である場合には水深計測動作への
移行を禁止する水深計測制御部を設けたことを特徴とし
ている。
本発明に於ける構成は、次のようである。電池を電源と
して動作する水深計付き電子時計であり、時刻を計時す
るための時計部と、外部水圧を検出する水圧検出部と、
該水圧検出部からの信号を所定の周期でデジタル水深値
に変換する水深値変換部と、該デジタル水深値を読み込
むための水深値読み込み部と、前記水圧検出部と水深値
変換部を動作状態に設定するためのスイッチ操作部と、
前記水深値読み込み部の水深データと該時計部の時刻デ
ータに基づき時刻と水深値を表示する表示部と、前記電
池の電圧を検出するための電源電圧検出部とから構成さ
れた電子時計において、前記スイッチ操作部からの信号
により前記水圧検出部及び水深値変換部を起動すると共
に強制的に前記電源電圧検出部を駆動させ、前記電池の
電圧が所定の電圧以下である場合には水深計測動作への
移行を禁止する水深計測制御部を設けたことを特徴とし
ている。
【0005】
【実施例】以下図面により、本発明の水深計付き電子時
計について説明する。図1〜図3は、本発明に係わる水
深計付き電子時計の実施例を示すものである。図1はシ
ステムブロック図、図2は本発明の水深計付き電子時計
をマイクロコンピュータで構成した場合の回路構成図、
図2は図1に示す回路動作のタイムチャート図である。
計について説明する。図1〜図3は、本発明に係わる水
深計付き電子時計の実施例を示すものである。図1はシ
ステムブロック図、図2は本発明の水深計付き電子時計
をマイクロコンピュータで構成した場合の回路構成図、
図2は図1に示す回路動作のタイムチャート図である。
【0006】第1図はシステムブロック図でありその構
成は、1は時計部であり、時計部1は1Hzの計時信号
Hj及び軽負荷電池電圧検出タイミング信号Kjを出力
している。2は水圧検出部であり、ダイヤフラム型半導
体の圧力センサ(図示せず)で構成され、後述する水圧
計測制御部7からの水圧検出許可信号D1に従い外部の
水圧を検出して、水圧アナログ信号Saに変換する。3
は水圧値変換部であり、前記水圧検出許可信号D1に従
い、水圧アナログ信号Saを所定の周期でデジタル水深
値Sdに変換する。4は水深値読み込み部であり、後述
する水圧計測制御部7からの水深値読み込み許可信号D
2に従って、デジタル水深値Sdを入力し、水深表示デ
ータHdを出力する。5は表示部であり、前記計時信号
Hj及び後述する水圧計測制御部7からの水深表示デー
タHdを表示する。6は電池電圧検出部であり、軽負荷
電池電圧検出タイミング信号Kj及び重負荷電圧検出タ
イミング信号Kdにより検出信号Kを出力する。7は水
深計測制御部であり、水深計測モードに切替えるスイッ
チ操作部8からの操作信号Sにより、水圧検出許可信号
D1、水深値読み込み許可信号D2及び重負荷電圧検出
タイミングKdを出力する。
成は、1は時計部であり、時計部1は1Hzの計時信号
Hj及び軽負荷電池電圧検出タイミング信号Kjを出力
している。2は水圧検出部であり、ダイヤフラム型半導
体の圧力センサ(図示せず)で構成され、後述する水圧
計測制御部7からの水圧検出許可信号D1に従い外部の
水圧を検出して、水圧アナログ信号Saに変換する。3
は水圧値変換部であり、前記水圧検出許可信号D1に従
い、水圧アナログ信号Saを所定の周期でデジタル水深
値Sdに変換する。4は水深値読み込み部であり、後述
する水圧計測制御部7からの水深値読み込み許可信号D
2に従って、デジタル水深値Sdを入力し、水深表示デ
ータHdを出力する。5は表示部であり、前記計時信号
Hj及び後述する水圧計測制御部7からの水深表示デー
タHdを表示する。6は電池電圧検出部であり、軽負荷
電池電圧検出タイミング信号Kj及び重負荷電圧検出タ
イミング信号Kdにより検出信号Kを出力する。7は水
深計測制御部であり、水深計測モードに切替えるスイッ
チ操作部8からの操作信号Sにより、水圧検出許可信号
D1、水深値読み込み許可信号D2及び重負荷電圧検出
タイミングKdを出力する。
【0007】図2は図1に示した回路動作をマイクロコ
ンピュータを用いて表した回路構成図であり、29は蓄
電部であり、20は水深計付き電子時計であり前記蓄電
部29を電源として駆動する。21は圧力センサであり
、後述するCPU24aからの水圧検出許可信号D1に
より水深に応じた水圧アナログ信号Saを出力する。 22はA/Dコンバータであり、後述するCPU24a
からの水圧検出許可信号D1により水圧アナログ信号S
aをA/D変換し、その変換データであるデジタル水深
値Sdをインプット・ポート23を介して出力する。2
8は電池電圧検出回路であり、蓄電部29の電圧を後述
するCPU24aの軽負荷電池電圧検出タイミング信号
Kj及び重負荷電圧検出タイミング信号Kdにより電池
電圧の低下を検出した場合、検出信号Kを出力する。2
7はスイッチ部であり片側を前記蓄電部29の“+”側
にもう片側は後述するマイクロコンピュータ24及び抵
抗27aを介して前記蓄電部29の“−”側に接続して
いる。スイッチ部がonすると操作信号Sは“H”とな
る。
ンピュータを用いて表した回路構成図であり、29は蓄
電部であり、20は水深計付き電子時計であり前記蓄電
部29を電源として駆動する。21は圧力センサであり
、後述するCPU24aからの水圧検出許可信号D1に
より水深に応じた水圧アナログ信号Saを出力する。 22はA/Dコンバータであり、後述するCPU24a
からの水圧検出許可信号D1により水圧アナログ信号S
aをA/D変換し、その変換データであるデジタル水深
値Sdをインプット・ポート23を介して出力する。2
8は電池電圧検出回路であり、蓄電部29の電圧を後述
するCPU24aの軽負荷電池電圧検出タイミング信号
Kj及び重負荷電圧検出タイミング信号Kdにより電池
電圧の低下を検出した場合、検出信号Kを出力する。2
7はスイッチ部であり片側を前記蓄電部29の“+”側
にもう片側は後述するマイクロコンピュータ24及び抵
抗27aを介して前記蓄電部29の“−”側に接続して
いる。スイッチ部がonすると操作信号Sは“H”とな
る。
【0008】24は周知のマイクロコンピュータで、基
本的にはCPU24b、RAM24c,ROM24aよ
り構成されている。ROM24aにはCPU24bを制
御するプログラムが書き込まれており、CPU24bは
このプログラムに従って、A/Dコンバータ22を制御
し、インプット・ポート23よりデジタル水深値Sd取
り込んだり、あるいはRAM24cとの間でデータの授
受を行ったりしながら演算処理し、必要に応じて計時信
号Hj及び水深表示データHdをアウトプット・ポート
25へ出力する。アウトプット・ポート25はラッチ回
路により構成されており、データを一時記憶すると共に
液晶等の表示装置26にデータを出力する。
本的にはCPU24b、RAM24c,ROM24aよ
り構成されている。ROM24aにはCPU24bを制
御するプログラムが書き込まれており、CPU24bは
このプログラムに従って、A/Dコンバータ22を制御
し、インプット・ポート23よりデジタル水深値Sd取
り込んだり、あるいはRAM24cとの間でデータの授
受を行ったりしながら演算処理し、必要に応じて計時信
号Hj及び水深表示データHdをアウトプット・ポート
25へ出力する。アウトプット・ポート25はラッチ回
路により構成されており、データを一時記憶すると共に
液晶等の表示装置26にデータを出力する。
【0009】ROM24aに書き込まれている水深計測
動作プログラムをフローチャートで示すと、図3の様に
なる。操作信号Sが“H”となると水深計測動作プログ
ラムがスタートする。まずマイクロコンピュータ24は
、軽負荷電池電圧検出タイミング信号Kjを出力し(ス
テップ(A))、検出信号Kが“H”か否かを判断する
(ステップ(B))。YESつまり検出信号Kが“H”
の場合、即座に動作を中断する。NOの場合つまり検出
信号Kが“L”の場合,水圧検出許可信号D1を出力し
、圧力センサ21とA/Dコンバータ22を駆動させる
(ステップ(C))。次にマイクロコンピュータ24は
重負荷電池電圧検出タイミング信号Kdを出力し(ステ
ップ(D))、検出信号Kが“H”か否かを判断する(
ステップ(E))。YESの場合はデジタル水深値Sd
を読み込み(ステップ(F))、次に水深表示データS
d出力(ステップ(G))を行い、ステップ(F)に戻
る。NOの場合は正確な水深計測が出来ないため、圧力
センサ21とA/Dコンバータ22の駆動を中断(ステ
ップ(H))させる。つまり重負荷電池電圧が所定の電
圧以下である場合には水深計測動作への移行を禁止する
事で、不正確な深度表示による潜水障害を引き起こす事
を回避している。
動作プログラムをフローチャートで示すと、図3の様に
なる。操作信号Sが“H”となると水深計測動作プログ
ラムがスタートする。まずマイクロコンピュータ24は
、軽負荷電池電圧検出タイミング信号Kjを出力し(ス
テップ(A))、検出信号Kが“H”か否かを判断する
(ステップ(B))。YESつまり検出信号Kが“H”
の場合、即座に動作を中断する。NOの場合つまり検出
信号Kが“L”の場合,水圧検出許可信号D1を出力し
、圧力センサ21とA/Dコンバータ22を駆動させる
(ステップ(C))。次にマイクロコンピュータ24は
重負荷電池電圧検出タイミング信号Kdを出力し(ステ
ップ(D))、検出信号Kが“H”か否かを判断する(
ステップ(E))。YESの場合はデジタル水深値Sd
を読み込み(ステップ(F))、次に水深表示データS
d出力(ステップ(G))を行い、ステップ(F)に戻
る。NOの場合は正確な水深計測が出来ないため、圧力
センサ21とA/Dコンバータ22の駆動を中断(ステ
ップ(H))させる。つまり重負荷電池電圧が所定の電
圧以下である場合には水深計測動作への移行を禁止する
事で、不正確な深度表示による潜水障害を引き起こす事
を回避している。
【0010】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、水深計測動作への移行の際、水圧センサ及び
A/Dコンバータ起動させて、重負荷電池電圧検出を行
ない、電圧が所定の電圧以下である場合には通常水深計
測動作への移行を強制的に禁止するので、不正確な深度
表示による潜水障害の発生を防止し、より安全で信頼性
の高い水深計付き時計を提供できる。
によれば、水深計測動作への移行の際、水圧センサ及び
A/Dコンバータ起動させて、重負荷電池電圧検出を行
ない、電圧が所定の電圧以下である場合には通常水深計
測動作への移行を強制的に禁止するので、不正確な深度
表示による潜水障害の発生を防止し、より安全で信頼性
の高い水深計付き時計を提供できる。
【図1】本発明のシステムブロック図である。
【図2】本発明の水深計付き電子時計をマイクロコンピ
ュータで構成した場合の回路構成図である。
ュータで構成した場合の回路構成図である。
【図3】本発明のフローチャート図である。
1 時計部
2 水圧検出部
3 水圧値変換部
4 水深値読み込み部
6 電源検出部
7 水圧計測制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 電池を電源として動作する水深計付き
電子時計であり、時刻を計時するための時計部と、外部
水圧を検出する水圧検出部と、該水圧検出部からの信号
を所定の周期でデジタル水深値に変換する水深値変換部
と、該デジタル水深値を読み込むための水深値読み込み
部と、前記水圧検出部と水深値変換部を動作状態に設定
するためのスイッチ操作部と、前記水深値読み込み部の
水深データと該時計部の時刻データに基づき時刻と水深
値を表示する表示部と、前記電池の電圧を検出するため
の電源電圧検出部とから構成された電子時計において、
前記スイッチ操作部からの信号により前記水圧検出部及
び水深値変換部を起動すると共に強制的に前記電源電圧
検出部を駆動させ、前記電池の電圧が所定の電圧以下で
ある場合には水深計測動作への移行を禁止する水深計測
制御部を設けたことを特徴とする水深計付き電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3059737A JPH04274795A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 水深計付き電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3059737A JPH04274795A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 水深計付き電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04274795A true JPH04274795A (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=13121829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3059737A Pending JPH04274795A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 水深計付き電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04274795A (ja) |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3059737A patent/JPH04274795A/ja active Pending
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