JPH04271071A - 誤り修整方法 - Google Patents

誤り修整方法

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JPH04271071A
JPH04271071A JP3063991A JP3063991A JPH04271071A JP H04271071 A JPH04271071 A JP H04271071A JP 3063991 A JP3063991 A JP 3063991A JP 3063991 A JP3063991 A JP 3063991A JP H04271071 A JPH04271071 A JP H04271071A
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JP
Japan
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recording unit
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error
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Pending
Application number
JP3063991A
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English (en)
Inventor
Hideki Otaka
秀樹 大高
Shoichi Nishino
正一 西野
Tatsuro Shigesato
達郎 重里
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル記録再生装
置における再生時の誤り修整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル記録再生装置では、記録時に
付加したエラー訂正用の検査記号を基に再生時に発生し
たエラーの訂正を行い、訂正できなかったデータに対し
てエラーの修整を行う。以下に、ディジタル記録再生装
置の構成と動作及びエラー修整の方法について説明する
【0003】(図7)は従来のディジタル記録再生装置
の構成を示した図であり、(図7)において1は入力端
子、2は入力信号をディジタルデータに変換するA/D
変換器、3は高能率符号化器、4は誤り訂正用検査記号
を付加するエラー訂正エンコーダ、5は入力データの順
番を並べ変えるインターリーブメモリ、6は記録処理回
路、7は記録ヘッドである。次に、8は再生ヘッド、9
は再生処理回路、10は記録時に並べ変えられたデータ
の順番を元に戻すための逆インターリーブメモリ、11
は記録時に付加されたエラー訂正用検査記号に基づいて
再生データのエラーの訂正及び検出を行なうエラー訂正
デコーダ、12はエラーの存在を示すためのエラーフラ
グ、13はエラーフラグ12に基づいてエラー訂正デコ
ーダ10で訂正できなかったエラーの修整を行なうエラ
ー修整回路、14は高能率復号化器、15はD/A変換
器、16は出力端子である。以下に動作を説明する。
【0004】まず記録時には、端子1から入力されたデ
ータをA/D変換器2でディジタルデータに変換し、高
能率符号化器3でデータ量を所定のデータ量に削減した
後、エラー訂正エンコーダ4でエラー訂正用検査記号を
付加する。この時、再生時にドロップアウト等によって
連続的なエラーが発生するのを防ぐために、インターリ
ーブメモリ5で入力されたデータの順番の並べ換えを行
なう。最後に記録処理回路6で記録のために必要な処理
を行なって記録を行なう。
【0005】次に再生時には、再生ヘッド8から再生さ
れたデータは再生処理回路9を経てエラー訂正デコーダ
11に入力される。エラー訂正デコーダ11は記録時に
付加されたエラー訂正用検査記号に基づいて再生信号の
エラーを訂正し、訂正能力を越えるようなエラーが発生
した場合にはエラーの存在を示すエラーフラグ12を後
に続くエラー修整回路13に伝送する。この時、記録時
に並べ替えられたデータの順番を基に戻すために逆イン
ターリーブメモリ10によって逆並べ替えの処理を行な
う。次に高能率復号化器14で符号化されたデータを復
号するが、符号化データの中にエラー訂正デコーダ11
で訂正できなかったエラーが存在する場合には、データ
が誤って復号されることになり、エラー修整回路13で
は復号化されたデータの修整を行なう。以下、高能率符
号化として直交変換を用いた場合のエラー修整について
説明する。
【0006】(図8)は高能率符号化器3と高能率復号
化器14の構成を具体的に示した図であり、100はブ
ロック化器、101は直交変換器、102は符号化器、
104は復号化器、105は逆直交変換器、106は逆
ブロック化器出ある。まず、符号化時はブロック化器1
00では入力データを所定の個数集めてブロック化し、
直交変換器101で変換を行った符号化器103で符号
化を行う。次に再生時には復号化器104で復号化を行
い逆直交変換器105で逆変換を行った後逆ブロック化
器106でブロック化されたデータを元のデータに戻す
。ここで、再生データにエラーが存在する場合には復号
化によってエラーの影響がブロック全体に広がるためエ
ラー修整回路13では1つのブロック内の全てのデータ
を修整しなければならない。この場合、近傍のデータを
使った補間では修整が困難なため通常は1フィールドま
たは複数フィールド(以後1ページと記す)前の対応す
るブロックのデータを用いて置換することにより修整を
実現する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た誤り修整方法においては以下に示す課題を有している
【0008】エラー修整は、エラーのデータを近傍のデ
ータから補間するあるいは1ページ前のデータで置換す
る等の方法で実現される。ここで直交変換等のブロック
単位での高能率符号化を用いた場合、1つのエラーの影
響がブロック全体に広がるため近傍のデータからの補間
によって修整を行なうことは困難であり、前記したよう
に1ページ前の対応するブロックのデータで置換するこ
とによって修整が行なう。ところがそのためには復号化
後に修整用に1ページ以上の大規模なメモリが必要とな
る。また、符号化の方法として複数のブロックで完結す
るような可変長符号化を用いた場合には、復号化時にエ
ラーによって可変長符号のワード同期がはずれるためエ
ラーの影響が複数ブロックに広がり、複数ブロック全て
を修整しなければならない。
【0009】本発明はかかる従来技術の課題を解決する
もので、修整に必要なメモリ容量が小さく、かつ修整に
よる劣化を小さく抑えることが可能な誤り修整方法を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力標本値を
ブロック化し1ページの中から前記ブロックをm個集め
て高能率符号化したデータA、Bをk個の記録ブロック
に分割して挿入し、前記3個の記録ブロックを一つの記
録単位として記録を行う場合の再生時の誤りを修整する
にあたり、現ページの記録単位における誤り位置及びデ
ータ構成と前記現ページの1ページ前の対応する記録単
位のデータ構成とを比較し、前記現ページの記録単位を
構成するデータA、B各々の修整方法を決定し前記1ペ
ージ前の対応する記録単位のデータで置換を行うことに
よって修整を行うことを特徴とする誤り修整方法である
【0011】
【作用】本発明は前記した構成により、各々m個のブロ
ックのデータを高能率符号化した互いに独立に復号可能
なデータA、Bからk個の記録ブロックを構成しk個の
記録ブロックを一つの記録単位として記録を行ない、再
生時に現ページの記録単位の修整を行なうにあたって、
現ページの記録単位における誤りの存在する位置及びデ
ータA、Bの構成と、1ページ前の対応する記録単位に
おけるデータA、Bの構成とを比較して現ページのデー
タA、B各々の修整方法を決定し、1ページ前の対応す
る記録単位のデータで置き換えることによって修整を実
現する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を用いて説
明する。
【0013】最初に3個の記録ブロックからなる一つの
記録単位のデータ構成を示す。(図1)は3個の記録ブ
ロックX、Y、Zの構成方法及びデータ構成を示した図
であり、ブロックをm個づつ集めて高能率符号化したデ
ータA、Bを3個の記録ブロックX、Y、Zに分割して
挿入する。ここで、高能率符号化の方法としては直交変
換と可変長符号化を用いる。すなわちブロック化したデ
ータを直交変換により周波数成分に分解し低域成分から
順に可変長符号化を行う。したがって、各ブロックの情
報量に応じてA、Bのデータ量が異なってくるが、A、
Bを合わせたデータ量は3個の記録ブロック分に相当す
る一定のデータ量となるように制御を行う。
【0014】実際に記録ブロックにデータを挿入するに
あたっては、まずデータ列Aの中からm個のブロックの
低域成分に相当するデータを記録ブロックXに挿入し、
同様にデータ列Bの中からm個のブロックの低域成分に
相当するデータを記録ブロックYに挿入する。これらを
各々AL、BLとする。次に、A、BのうちX、Yに挿
入できなかったデータ列すなわち各ブロックの高域成分
に相当するデータAH、BHを記録ブロックZに挿入す
る。ここで、記録ブロックZはAH、BHから構成され
るため復号時にAH、BHの区切りの位置がわかるよう
に記録ブロックZの所定の位置にデータの区切りを示す
アドレス情報(AD)を付加する。復号化時には記録ブ
ロックZのADを基にAH、BHを判別し、各々AL、
BLと合わせて複号を行う。
【0015】次に以上の方法で記録された場合の再生時
のエラー修整方法について説明する。エラー修整はエラ
ーデータを1ページ前の対応する記録ブロックのデータ
で置換することにより実現する。以下エラーの発生した
位置に応じて3つの場合に分けて修整方法を説明する。 なお、説明にあたってエラーの発生したページを第n+
1ページとする。 (1)記録ブロックXまたは記録ブロックYにエラーが
発生した場合 記録ブロックXにエラーが発生した場合にはデータAを
全て修整する。すなわち(図2)に示すように、記録ブ
ロックXn+1のALn+1を記録ブロックYnのAL
nで置き換え、記録ブロックZn+1のAHn+1を記
録ブロックZnのAHnで置き換える。この時、nペー
ジとn+1ページのADか異なるため、ALnのデータ
量がALn+1のデータ量を越える場合が発生するが、
記録ブロックZのデータは元のブロックの高域成分から
なっているため、越えたデータを捨てても問題はない。 同様に、記録ブロックYにエラーが発生した場合には(
図3)に示すようにデータBを全て修整する。 (2)記録ブロックZにエラーが発生した場合記録ブロ
ックZにエラーが発生した場合、エラーの発生した位置
によって修整方法が異なってくる。すなわち、(図4)
(a)に示すようにエラーがBHn+1に存在する場合
には、BLn+1、BHn+1をBLn、BHnで置き
換え、(図4)(b)に示すようにエラーがAHn+1
に存在する場合には、ALn+1、AHn+1をALn
、AHnで置き換える。 (3)記録ブロックY、Zにエラーが発生した場合記録
ブロックY、Zにエラーが発生した場合は(図5)に示
すようにデータA、Bを全て修整する。つまり、n+1
ページの記録単位を構成する3個の記録ブロックを全て
nページの対応する記録単位を構成する3個の記録ブロ
ックで置き換えることになる。
【0016】次に、以上説明した修整方法を実現するた
めの具体的構成について説明する。(図6)は本実施例
による誤り修整方法を実現するための修整装置のブロッ
ク図であり、同図において、200は3個の記録ブロッ
ク分の容量を持つメモリ、201は各記録ブロックのデ
ータに対するエラーフラグ、202はメモリ200に書
き込まれた記録単位のエラーを検出するエラー検出器、
203はメモリ200に書き込まれた記録単位のアドレ
ス情報(AD)を検出するアドレス情報検出器、204
は記録ブロック1ページ分の容量を持つメモリ、205
はメモリ200に書き込まれた記録単位の1ページ前の
対応する記録単位におけるアドレス情報、206はアド
レス情報205を検出するアドレス情報検出器、207
はエラー検出器202、アドレス情報検出器203、2
06の検出結果を基に修整方法を決定する修整方法決定
器、208は修整方法決定器207の決定結果により、
メモリ204への書き込みを制御する書き込み制御器で
ある。
【0017】まず、メモリ200では記録単位毎にデー
タを記憶し、データと同時に送られてくるエラーフラグ
201を基にエラー検出器202でエラーの存在する位
置を検出する。更に、アドレス情報検出器203で記録
ブロックZに多重されたアドレス情報を検出する。次に
、メモリ200に記憶された記録単位の1ページ前の対
応する記録単位はメモリ204に記憶されているため、
アドレス情報検出器により1ページ前の対応するアドレ
ス情報205をアドレス情報検出器206によって検出
する。以上各検出器によって検出された検出情報を修整
方法決定器207に入力して修整方法を決定し、修整を
行う場合には書き込み制御器208によってメモリ20
4に書き込みを行わない。
【0018】以上説明したように本実施例によれば、一
つの記録単位を構成する独立に復号可能なデータA、B
をエラーの存在する位置に応じて独立に修整することが
可能である。
【0019】なお、以上の実施例においては記録ブロッ
クZがA、B両方のデータによって構成される場合を取
り上げたが、A、Bのデータ量が著しく異なる場合例え
ばBのデータ量が記録ブロックYに挿入可能なデータ量
よりも少ない場合は、記録ブロックYの余った領域にA
のデータの一部が挿入され、記録ブロックZは全てAの
データで構成されることになる。この場合、記録ブロッ
クYにおけるデータABの区切りがアドレス情報として
記録されていれば、同様の方法で修整を行なうことが可
能である。
【0020】また、本実施例では3つの記録ブロックに
よって一つの記録単位を構成したが、記録フォーマット
や圧縮率に応じて一つの記録単位を構成する記録ブロッ
クを適切な個数に設定することが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、高
能率符号化された状態で誤り修整を行なうため修整に必
要なメモリ容量は小さく、かつ常に一つの記録単位全体
を修整するのではなく符号化されたデータの構成に応じ
て復号化時に誤りとなるデータのみを修整するため、修
整による劣化を小さく抑えることができその実用的効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】高能率符号化されたデータを用いて3個の記録
ブロックを構成する方法を示した説明図である。
【図2】本発明による記録ブロックXにエラーが存在す
る場合の修整方法を示した説明図である。
【図3】本発明による記録ブロックYにエラーが存在す
る場合の修整方法を示した説明図である。
【図4】本発明による記録ブロックZにエラーが存在す
る場合の修整方法を示した説明図である。
【図5】本発明による記録ブロックX、Yにエラーが存
在する場合の修整方法を示した説明図である。
【図6】本発明による誤り修整方法を実現するための構
成のブロック図である。
【図7】一般のディジタル記録再生装置のブロック図で
ある。
【図8】高能率符号化器、高能率復号化器の構成を具体
的に示したブロック図である。
【符号の説明】
200、204   メモリ 202  エラー検出器 203、206  アドレス情報検出器207  修整
方法決定器 208  書き込み制御器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力標本値をブロック化し1フィール
    ドまたは複数フィールドを単位とする1ページの中から
    前記ブロックを各々m個集めて高能率符号化したデータ
    A、Bをk個の記録ブロックに分割して挿入し、前記k
    個の記録ブロックを一つの記録単位として記録を行う場
    合の再生時の誤りを修整するにあたり、現ページの記録
    単位における誤り位置及びデータ構成と前記現ページの
    1ページ前の対応する記録単位のデータ構成とを比較し
    、前記現ページの記録単位を構成するデータA、B各々
    の修整方法を決定し前記1ページ前の対応する記録単位
    のデータで置換を行うことによって修整を行うことを特
    徴とする誤り修整方法。
  2. 【請求項2】  記録ブロック1ページ分あるいはそれ
    以上の容量を持つ第1のメモリと、記録ブロックk個分
    の容量を持つ第2のメモリと、現ページの記録単位を前
    記第2のメモリに記憶して誤り位置及びデータ構成を検
    出する第1の検出手段と、1ページ前の対応する記録単
    位のデータ構成を検出する第2の検出手段を有し、前記
    第1、第2の検出手段による検出結果を基に修整方法を
    決定し、修整されるデータを前記第1のメモリに書き込
    まないことによって修整を実現することを特徴とする請
    求項1記載の誤り修整方法。
  3. 【請求項3】  誤りがデータAの中に存在する場合に
    は前記データAまたは前記データAとデータBを共に修
    整し、誤りが前記データBの中に存在する場合には前記
    データBまたは前記データBと前記データAを共に修整
    することを特徴とする請求項1または2記載の誤り修整
    方法。
  4. 【請求項4】  記録単位が3個の記録ブロックから構
    成されることを特徴とする請求項1記載の誤り修整方法
  5. 【請求項5】  データAを3個の記録ブロックの中の
    第1の記録ブロックに挿入し、データBを前記3個の記
    録ブロックの中の第2の記録ブロックに挿入し、前記デ
    ータA、Bのうち前記第1、第2の記録ブロックに挿入
    できなかったデータを各々前記3個の記録ブロックの中
    の第3の記録ブロックに挿入することにより前記記録単
    位を構成することを特徴とする請求項1、2または4記
    載の誤り修整方法。
  6. 【請求項6】  前記記録単位のデータの構成を示す情
    報を前記記録単位の中に多重して記録することを特徴と
    する請求項1または2記載の誤り修整方法。
JP3063991A 1991-02-26 1991-02-26 誤り修整方法 Pending JPH04271071A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3063991A JPH04271071A (ja) 1991-02-26 1991-02-26 誤り修整方法
US07/840,756 US5313471A (en) 1991-02-26 1992-02-24 Error concealing method
EP19920301568 EP0501748A3 (en) 1991-02-26 1992-02-25 Error concealing method
KR1019920002984A KR920017085A (ko) 1991-02-26 1992-02-26 착오수정방법

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JP (1) JPH04271071A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5392129A (en) * 1992-06-25 1995-02-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Digital VCR signal processing apparatus for concealing uncorrectable errors
JPH07282549A (ja) * 1994-04-12 1995-10-27 Kodo Eizo Gijutsu Kenkyusho:Kk 圧縮画像データ記録再生装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5392129A (en) * 1992-06-25 1995-02-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Digital VCR signal processing apparatus for concealing uncorrectable errors
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