JPH04267754A - 瓶の開閉装置 - Google Patents
瓶の開閉装置Info
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- JPH04267754A JPH04267754A JP3318142A JP31814291A JPH04267754A JP H04267754 A JPH04267754 A JP H04267754A JP 3318142 A JP3318142 A JP 3318142A JP 31814291 A JP31814291 A JP 31814291A JP H04267754 A JPH04267754 A JP H04267754A
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- closing
- opening
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Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/02—Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
- B65D41/04—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation
- B65D41/0471—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation with means for positioning the cap on the container, or for limiting the movement of the cap, or for preventing accidental loosening of the cap
- B65D41/0478—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation with means for positioning the cap on the container, or for limiting the movement of the cap, or for preventing accidental loosening of the cap the cap being formed by several elements connected together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、その首部に係合する閉
蓋を有する式の瓶であって、特に香水用及び美容業用に
用いられるものの開閉装置に関する。
蓋を有する式の瓶であって、特に香水用及び美容業用に
用いられるものの開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、閉蓋又は栓は、瓶の首部に形成さ
れたねじ、若しくは、該首部に固着された環状受け部材
に形成されたねじに係合する内側のねじを有する。
れたねじ、若しくは、該首部に固着された環状受け部材
に形成されたねじに係合する内側のねじを有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の閉蓋方式で
は、一方向の回転方向でしか蓋が開かず、又、他方向の
回転方向でしか蓋が閉じない。更に、介在したシ−ル部
材を介して気密性を確保する密閉力は、蓋の締め具合に
よってのみ生み出される。そのため、あまりにも強く蓋
を締め過ぎて、シ−ルを損なったり、過度に圧縮するこ
ととなることがたびたび起こる。又、蓋の締め付けが不
十分であると、気密性が十分でなくなるか、及び/又は
、蓋が抜けてしまう場合もある。
は、一方向の回転方向でしか蓋が開かず、又、他方向の
回転方向でしか蓋が閉じない。更に、介在したシ−ル部
材を介して気密性を確保する密閉力は、蓋の締め具合に
よってのみ生み出される。そのため、あまりにも強く蓋
を締め過ぎて、シ−ルを損なったり、過度に圧縮するこ
ととなることがたびたび起こる。又、蓋の締め付けが不
十分であると、気密性が十分でなくなるか、及び/又は
、蓋が抜けてしまう場合もある。
【0004】更に、この従来の閉蓋方式の他の欠点は、
蓋が閉じられたときに蓋の正確で、かつ、反複可能な確
実な位置決めをすることができないことであり、このこ
とは、例えば、閉蓋が瓶本来の形状と補足し会う関係に
ある幾何学的な形状を有するときには、瓶の美的外観を
害することとなる。
蓋が閉じられたときに蓋の正確で、かつ、反複可能な確
実な位置決めをすることができないことであり、このこ
とは、例えば、閉蓋が瓶本来の形状と補足し会う関係に
ある幾何学的な形状を有するときには、瓶の美的外観を
害することとなる。
【0005】本発明は、前記公知の閉蓋方式の欠点を有
しない瓶の閉蓋の新規な開閉装置を提供することを目的
とする。
しない瓶の閉蓋の新規な開閉装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために、本発明の開
閉装置は、瓶の首部に係合する閉蓋を有する瓶の開閉装
置であって、瓶の首部に周囲一側と他側の2つのリブを
設けて、該各リブの中央部に突部を形成し、閉蓋に、直
径方向に対向した2つの係合突起であって、それぞれが
前記各リブの突部と係合する受け溝を有するものをその
内側に形成した円筒形のスカ−トを設けたことを特徴と
する。
閉装置は、瓶の首部に係合する閉蓋を有する瓶の開閉装
置であって、瓶の首部に周囲一側と他側の2つのリブを
設けて、該各リブの中央部に突部を形成し、閉蓋に、直
径方向に対向した2つの係合突起であって、それぞれが
前記各リブの突部と係合する受け溝を有するものをその
内側に形成した円筒形のスカ−トを設けたことを特徴と
する。
【0007】好ましくは、該閉蓋が、可撓性リング部材
により前記円筒形のスカ−トに接続される外側本体を有
し、閉塞位置においては瓶の肩部に対して該外側本体を
当接するようにする。
により前記円筒形のスカ−トに接続される外側本体を有
し、閉塞位置においては瓶の肩部に対して該外側本体を
当接するようにする。
【0008】ある実施例によると、前記該リブと前記突
部が、ガラス製若しくは合成樹脂製である瓶の首部に直
接に形成される。別の例としては、該リブと該突部が、
瓶の首部に固定された環状部材に形成される。
部が、ガラス製若しくは合成樹脂製である瓶の首部に直
接に形成される。別の例としては、該リブと該突部が、
瓶の首部に固定された環状部材に形成される。
【0009】本発明のある形式の実施例によれば、該円
筒形のスカ−トは、その中央部に瓶に向かって突き出る
ように配設された封止栓を設けた上端壁によって閉鎖さ
れる。
筒形のスカ−トは、その中央部に瓶に向かって突き出る
ように配設された封止栓を設けた上端壁によって閉鎖さ
れる。
【0010】又、好ましくは、該閉塞突起と該封止栓を
有する円筒形のスカ−トが、外側本体と可撓性リング部
材と共に一体化される。
有する円筒形のスカ−トが、外側本体と可撓性リング部
材と共に一体化される。
【0011】より好ましくは、該閉蓋が、少なくとも閉
塞位置においては、瓶の形状と補足し合う幾何学的な形
状を有する。
塞位置においては、瓶の形状と補足し合う幾何学的な形
状を有する。
【0012】
【作用】瓶の首部に外嵌する円筒形のスカ−トと、リブ
に係合する係合突起とにより、閉蓋の案内が確実に成さ
れる。即ち、両リブの端部間の隙間を係合突起が通過す
るように閉蓋を押し込んで任意の方向に90°回転させ
れば、閉蓋は確実に閉じられる。そして、閉塞位置にお
ける閉蓋の正確な位置決めは、該係合突起に形成した受
け溝と該リブに形成した突部との協働により確実なもの
となる。蓋の開閉操作は確実となる。
に係合する係合突起とにより、閉蓋の案内が確実に成さ
れる。即ち、両リブの端部間の隙間を係合突起が通過す
るように閉蓋を押し込んで任意の方向に90°回転させ
れば、閉蓋は確実に閉じられる。そして、閉塞位置にお
ける閉蓋の正確な位置決めは、該係合突起に形成した受
け溝と該リブに形成した突部との協働により確実なもの
となる。蓋の開閉操作は確実となる。
【0013】
【実施例】本発明は、添付の図面を参照して、以下の記
載から更に良く理解される。
載から更に良く理解される。
【0014】本発明の開閉装置は、瓶1を封鎖すること
を意図しており、瓶本体1に肩部2を介して接合された
首部が環状受け部材3を担持する。該環状部材3には、
周囲一側と他側の2つのリブ4、4が形成されており、
該両リブ4、4の端部間に閉蓋6の係合突起5のための
通路が設けられている。各係合突起5には、中央に受け
溝7が設けられている(図6参照)。各リブ4は、中央
部に突部8が形成されている。
を意図しており、瓶本体1に肩部2を介して接合された
首部が環状受け部材3を担持する。該環状部材3には、
周囲一側と他側の2つのリブ4、4が形成されており、
該両リブ4、4の端部間に閉蓋6の係合突起5のための
通路が設けられている。各係合突起5には、中央に受け
溝7が設けられている(図6参照)。各リブ4は、中央
部に突部8が形成されている。
【0015】閉蓋6は、図示の例では、その横断面が方
型であって、可撓性リング部材11により内側の円筒形
のスカ−ト10と接続される外側本体9から構成される
。受け溝7を有する係合突起5は、該スカ−トの内壁に
形成される。該スカ−ト10は、その中央部に瓶1に向
かって突き出るように配設された封止栓13を有する壁
12によってその上端が閉鎖されている。封止栓13は
、閉蓋6を閉じたとき瓶1の開口端に弾性変形しつつ嵌
入されて該開口端を密封するように構成されている。 前記突部8を有するリブ4は、環状部材3上に形成する
かわりに、ガラス製、若しくは、合成樹脂製とすること
ができる瓶の首部に直接形成してもよい。本発明の開閉
装置の作動は、次の通りである。
型であって、可撓性リング部材11により内側の円筒形
のスカ−ト10と接続される外側本体9から構成される
。受け溝7を有する係合突起5は、該スカ−トの内壁に
形成される。該スカ−ト10は、その中央部に瓶1に向
かって突き出るように配設された封止栓13を有する壁
12によってその上端が閉鎖されている。封止栓13は
、閉蓋6を閉じたとき瓶1の開口端に弾性変形しつつ嵌
入されて該開口端を密封するように構成されている。 前記突部8を有するリブ4は、環状部材3上に形成する
かわりに、ガラス製、若しくは、合成樹脂製とすること
ができる瓶の首部に直接形成してもよい。本発明の開閉
装置の作動は、次の通りである。
【0016】即ち、図1の位置から出発して、突起5が
両リブ4の端部間の通路に向かいあったときに、図2の
位置に達するよう閉蓋6が押し込まれる。出発位置は、
使用者によって、外側本体9の形状、及び/又は、例え
ば、該本体9の上面上に形成された線状のマ−ク14に
従って容易に識別し得る。該封止栓13は、瓶の首部の
内に差し込まれ、外側本体9の下端は、可撓性リング部
材11のために、瓶1の肩部2に当接される。この時、
瓶は、封鎖されているが、閉蓋6は、閉塞されていない
。使用者が、閉蓋6を任意の方向に90°回転して図4
乃至図6の位置に達すると、その位置で閉蓋6が、瓶1
を閉塞する。
両リブ4の端部間の通路に向かいあったときに、図2の
位置に達するよう閉蓋6が押し込まれる。出発位置は、
使用者によって、外側本体9の形状、及び/又は、例え
ば、該本体9の上面上に形成された線状のマ−ク14に
従って容易に識別し得る。該封止栓13は、瓶の首部の
内に差し込まれ、外側本体9の下端は、可撓性リング部
材11のために、瓶1の肩部2に当接される。この時、
瓶は、封鎖されているが、閉蓋6は、閉塞されていない
。使用者が、閉蓋6を任意の方向に90°回転して図4
乃至図6の位置に達すると、その位置で閉蓋6が、瓶1
を閉塞する。
【0017】この際、リブ4の突部8は、係合突起5の
受け溝7内にそれぞれ弾性的に係止され、閉蓋6の正確
な位置決めを可能にすると共に閉塞も確実になる。この
ことは、瓶1の形状に対して閉蓋6が相補う形状を与え
る位置に開蓋6を係止し、閉蓋された瓶に完全な美観を
確実に与えることを可能にする。もし、図示された実施
例におけると同様に外部本体9の横断面が方形、又は、
他の規則的な多角形であったならば、この美は、閉塞さ
れていない閉鎖位置においても保持されるが、その位置
はマーク14の方向により示すことができる。
受け溝7内にそれぞれ弾性的に係止され、閉蓋6の正確
な位置決めを可能にすると共に閉塞も確実になる。この
ことは、瓶1の形状に対して閉蓋6が相補う形状を与え
る位置に開蓋6を係止し、閉蓋された瓶に完全な美観を
確実に与えることを可能にする。もし、図示された実施
例におけると同様に外部本体9の横断面が方形、又は、
他の規則的な多角形であったならば、この美は、閉塞さ
れていない閉鎖位置においても保持されるが、その位置
はマーク14の方向により示すことができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、閉蓋の開閉操作を円筒形スカートや係合突起
を案内にしてスムーズに行い得られると共に、閉蓋の閉
蓋位置の位置決めが正確になされ、蓋の抜けや蓋と瓶と
の位相不一致による美感の悪化といった不具合を防止で
きる効果を有する。
によれば、閉蓋の開閉操作を円筒形スカートや係合突起
を案内にしてスムーズに行い得られると共に、閉蓋の閉
蓋位置の位置決めが正確になされ、蓋の抜けや蓋と瓶と
の位相不一致による美感の悪化といった不具合を防止で
きる効果を有する。
【図1】本発明の1実施例の開閉装置の軸方向の断面図
であって、閉蓋が瓶の首部上で押し込まれる以前の開閉
装置を表したもの。
であって、閉蓋が瓶の首部上で押し込まれる以前の開閉
装置を表したもの。
【図2】閉蓋が瓶の首部上で押し込まれた後の図1の開
閉装置の軸方向の断面図。
閉装置の軸方向の断面図。
【図3】図1と図2の位置にある閉蓋の平面図。
【図4】閉蓋の回転並びに閉塞後の図3の閉蓋の平面図
。
。
【図5】図4のA−A線についての開閉装置の軸方向の
断面図。
断面図。
【図6】図4のB−B線についての開閉装置の軸方向の
断面図。
断面図。
1 瓶
11 可撓性リング部材 2 肩部
12 上端壁4 リブ
13 封止栓5
係合突起 1
4 マーク6 閉蓋 7 受け溝 8 突部 9 外側本体 10 円筒形のスカ−ト
11 可撓性リング部材 2 肩部
12 上端壁4 リブ
13 封止栓5
係合突起 1
4 マーク6 閉蓋 7 受け溝 8 突部 9 外側本体 10 円筒形のスカ−ト
Claims (9)
- 【請求項1】 瓶(1)の首部に係合する閉蓋(6)
を有する瓶の開閉装置であって、瓶(1)の首部に周囲
一側と他側の2つのリブ(4)を設けて、該各リブ(4
)の中央部に突部(8)を形成し、閉蓋(6)に、直径
方向に対向した2つの係合突起(5)であって、それぞ
れが前記各リブ(4)の突部(8)と係合する受け溝(
7)を有するものをその内側に形成した円筒形のスカ−
ト(10)を設けたことを特徴とする瓶の開閉装置。 - 【請求項2】 該閉蓋(6)が、可撓性リング部材(
11)により前記円筒形のスカ−ト(10)に接続され
る外側本体(9)を有し、閉塞位置においては瓶(1)
の肩部(2)に対して該外側本体(9)を当接させるよ
うにすることを特徴とする請求項1に記載の瓶の開閉装
置。 - 【請求項3】 該リブ(4)と該突部(8)が、ガラ
ス製若しくは合成樹脂製である瓶(1)の首部に直接形
成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の
瓶の開閉装置。 - 【請求項4】 該リブ(4)と該突部(8)が、瓶(
1)の首部に固定された環状部材に形成されることを特
徴とする請求項1又は2に記載の瓶の開閉装置。 - 【請求項5】 該円筒形のスカ−ト(10)が、その
中央部に瓶(1)に向かって突き出るように配設された
封止栓(13)を設けた上端壁(12)によって閉鎖さ
れることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に
記載の瓶の開閉装置。 - 【請求項6】 該係合突起(5)と該封止栓(13)
を有する円筒形のスカ−ト(10)が、外側本体(9)
及び可撓性リング部材(11)と共に一体化されている
ことを特徴とする請求項5に記載の瓶の開閉装置。 - 【請求項7】 該閉蓋(6)が、少なくとも閉塞位置
においては、瓶(1)の形状と補足し合う幾何学的な形
状を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか
1項に記載の瓶の開閉装置。 - 【請求項8】 該閉蓋(6)の横断面の外側が、規則
的又は不規則的な多角形であることを特徴とする請求項
7に記載の瓶の開閉装置。 - 【請求項9】 該閉蓋(6)が、その上端面上に、方
向を示すマ−クを付されていることを特徴とする請求項
1乃至8のいずれか1項に記載の瓶の開閉装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9015107 | 1990-12-03 | ||
FR9015107A FR2669895A1 (fr) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | Dispositif de bouchage pour flacons. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04267754A true JPH04267754A (ja) | 1992-09-24 |
JPH085486B2 JPH085486B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=9402834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3318142A Expired - Lifetime JPH085486B2 (ja) | 1990-12-03 | 1991-12-02 | 瓶の開閉装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5181624A (ja) |
EP (1) | EP0489622B1 (ja) |
JP (1) | JPH085486B2 (ja) |
DE (1) | DE69101625T2 (ja) |
FR (1) | FR2669895A1 (ja) |
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US5950851A (en) * | 1997-09-19 | 1999-09-14 | Rexam Plastics Inc. | Safety closure and container having biasing means |
US6450352B1 (en) | 1998-12-30 | 2002-09-17 | Dejonge Stuart W. | Child-resistant push and twist locking cap |
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