JPH04265667A - 空気調和装置用可調整交流電源装置 - Google Patents

空気調和装置用可調整交流電源装置

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JPH04265667A
JPH04265667A JP2658791A JP2658791A JPH04265667A JP H04265667 A JPH04265667 A JP H04265667A JP 2658791 A JP2658791 A JP 2658791A JP 2658791 A JP2658791 A JP 2658791A JP H04265667 A JPH04265667 A JP H04265667A
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JP
Japan
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rectifier
power supply
inverter
frequency
degrees
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JP2658791A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Kanazawa
金沢 秀俊
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、三相整流器およびイン
バータによって構成される周波数変換装置からなる空気
調和装置用可調整交流電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】三相整流器およびインバータによって構
成される周波数変換装置は、半導体素子およびマイクロ
コンピュータの発展に伴い、空気調和装置の可変速駆動
制御にも広く用いられ、きめ細かな制御を容易に行うこ
とができるようになってきている。ところが一方では、
このような装置によるきめ細かな制御を行うことにより
高調波電圧あるいは高調波電流が生じ、これが他の機器
に様々な悪影響を与える事態が発生してきている。そこ
で、このような高調波電圧あるいは高調波電流に対する
低減策が求められるようになってきた。
【0003】第11図は周知の周波数変換装置の一構成
例を示すものである。商用の交流電源2からダイオード
からなる三相整流器すなわち三相非制御整流器3、およ
び入力コンデンサ4を有するインバータ5を介して可変
電圧・可変周波数の制御された交流電力が電動機6に供
給される。電動機6は図示していないが複数の室内ユニ
ットに接続されるダクト式の空気調和装置の冷凍サイク
ルに含まれる熱交換器に対向設置される送風機に結合さ
れているものとする。この送風機はダクトにより接続さ
れる各室内ユニットの検出温度と設定温度との比較に基
づいて要求される送風量に応じてインバータにより回転
制御される。そして、上記整流器3およびコンデンサ入
力型インバータ5からなる周波数変換装置に交流電源2
から流れる負荷電流I1(第12図)には大きな第5高
調波成分が含まれている。
【0004】第11図に例示するような周波数変換装置
を用いた場合に流れる負荷電流に含まれる高調波成分を
減少させるために、例えばビルディングの電源設備では
、第13図に示すように、結線の異なる2台の変圧器7
Aおよび7B(図示の場合、第1の変圧器7Aは△−△
結線、第2の変圧器7Bは△−Y結線)を用いて30度
の位相差を有する出力交流電圧を得て、その負荷側に整
流器3A,3Bおよびリアクトル8A,8B以下の2系
統の周波数変換装置を接続する方式がある。この方式の
場合、個々の周波数変換装置の入力負荷電流I1,I2
は第12図に示す負荷電流I1との間に本質的には何ら
変わりがないが、その合成電流すなわち交流電源2から
見た負荷電流I0は、上述の位相差により、より正弦波
に近い波形、すなわち高調波成分より少ない波形とする
ことができる。なお、第13図に示すように、整流器3
A,3Bの直流出力側に直列に挿入された平滑リアクト
ル8A,8Bも高調波低減策の一つとして機能する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】高調波低減策として知
られている第13図の方式は、両周波数変換装置に全く
同一構成のものを用い、全く同一の制御方式を適用でき
るという利点はあるが、2組の整流器用変圧器を必要と
するので、コスト高となるのが欠点である。とくに、ダ
クト式の空気調和装置空では送風機に大容量のインバー
タを使用するため高調波の低減が望まれている。また、
直列リアクトル方式は、装置を安価に構成することはで
きるが、高調波低減効果が不十分である。
【0006】本発明は以上のような事情を考慮してなさ
れたもので、より安価に、より効率的に高調波電流成分
を低減することの可能な空気調和装置用可調整交流電源
装置を提供することを目的とする。 [発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和装置用
可調整交流電源装置は三相非制御型整流器および第1の
インバータによって構成され、第1の空気調和装置の送
風機用モータに負荷電流を供給する第1の周波数変換装
置と、三相可制御型整流器および第2のインバータによ
って構成され、第2の空気調和装置の送風機用モータに
負荷電流を供給する第2の周波数変換装置と、両周波数
変換装置に交流電力を供給する共通の交流電源と、第1
および第2のインバータをそれぞれ制御する第1および
第2の手段と、交流電源からみた両周波数変換装置の合
成高調波電流を低減させるように第2の周波数変換装置
の整流器を位相制御する高周波低減手段とを備えている
。また、、この高調波低減手段により第2の周波数変換
装置の整流器をほぼ30度の制御角で制御するように構
成している。
【0008】
【作用】本発明の空気調和装置用可調整交流電源装置に
よれば、一方の整流器群は制御角0度で運転され、他方
の整流器群は高調波低減指令を受けることにより適当な
制御角,たとえば30度で運転される。それにより、両
整流器群の合成電流として共通の交流電源から流れる負
荷電流を、より正弦波に近く、より高調波の低減された
ものにすることができる。
【0009】
【実施例】第1図は本発明による空気調和装置用可調整
交流電源装置の一実施例を示すものである。
【0010】第1図の回路においては、商用三相交流電
源2、ダイオードからなる三相非制御整流器3A、及び
パワートランジスタからなるインバータ5Aによって構
成された第1の周波数変換装置9Aを介して、制御され
た交流電圧および周波数の交流電力が第1の交流電動機
6Aに供給される。周波数変換装置9Aは、整流器3A
とインバータ5Aとの間に入力コンデンサなどを接続し
ていないLCレス型である。さらに、共通の交流電源2
からサイリスタ,三相可制御整流器3B,直列リアクト
ル8Bと並列コンデンサ4Bとからなる平滑回路,およ
びパワートランジスタからなるインバータ5Bによって
構成された第2の周波数変換装置9Bを介して制御され
た交流電圧および周波数の交流電力が第2の交流電動機
6Bに供給される。
【0011】第1の交流電動機6Aは、第1の空気調和
装置に設けられる送風機を回転駆動させる送風機用モー
タである。同様に、第2の交流電動機6Bは、第2の空
気調和装置の送風機を回転駆動させる送風機用モータで
ある。
【0012】可制御整流器3BはCPUからなる変換器
制御装置10によりサイリスタドライバ11を介して点
弧制御され、インバータ5A,5Bはそれぞれ変換器制
御装置10によりトランジスタドライバ12A,12B
を介してPWM(パルス幅変調)制御されるものとする
。可制御整流器3Bは変換器制御装置10により常時は
制御角H=0度として非制御整流器と同様に運転される
が、変換器制御装置10に高調波低減指令Sが与えられ
ると、可制御整流器3Bは制御角H=30度で運転され
る。ここで、第2図および第3図を参照して上記三相非
制御整流器,インバータの原理的なところについて説明
する。
【0013】第2図に示すように、交流電源2からダイ
オードにより三相ブリッジ整流回路として構成された非
制御整流器3を介して負荷16に電力を供給する回路を
考える。ここでは負荷16として等価抵抗を考えている
。このような典型的な非制御型整流回路における各アー
ムU,V,W,X,Y,Zに流れる電流、すなわちアー
ム電流Iu,Iv,Ix,Iy,Izは第5図(a)に
示すように、1サイクル360度のうち、個々のアーム
はそれぞれ120度ずつ交互に、しかも正側と負側とで
互いに60度ずつ位相差をもって電流を流す。整流回路
3の交流側のR,S,T各相の線電流IR ,IS ,
IT は、それぞれ120度区間正側に通電、60度区
間休止、120度区間負側に通電、および60度区間休
止を繰り返す形のほぼ矩形波の交流電流が流れる。なお
、負荷16に流れる負荷電流IL はアーム電流Iu,
Iv,IwまたはIx,Iy,Izを合成したものとな
る。
【0014】これに対して、第3図に示すように、非制
御整流器3の負荷側に直列の入力リアクトル8Aおよび
並列の入力コンデンサ4Aを有するコンデンサ入力型の
インバータ5を介して負荷6が接続されている場合、線
電流、例えばR相線電流IRは第5図(b)に示すよう
に半サイクルに2つの正弦波状の山を有する波形となる
【0015】第4図に示すように整流器3とインバ−タ
5との間に入力リアクトル8Aおよび入力コンデンサを
接続していないLCレスのインバータの場合の線電流I
R は第5図(c)に示すように、インバータのPWM
周波数に対応するリップルを含んだ矩形波に近い電流波
形となる。
【0016】次に、第1図に示すように整流器が可制御
整流器3Bとして構成されている場合、可制御整流器3
Bの制御角Hに応じて、第6図(a)に示すように本発
明によれば、通常時、H=0度として運転される。 H=0度ということは実質的にダイオードからなる非制
御整流器として構成されているのと等価であり、第6図
(b)に示す波形の線電流IR が流れる。この波形は
先に述べた第5図(b)の波形と同一である。
【0017】ここで、可制御整流器3Bの制御角Hをず
らし、H=30度とする。この場合の線電流IR は第
6図(c)に示すように、H=0度の場合(第6図(b
))に比べて制御角H=30度の分だけシフトしたもの
となる。
【0018】次に第7図を参照してコンデンサ入力型イ
ンバータを負荷とすることを前提として、非制御整流器
3Aを通して流れる線電流IR1と、所定の制御角H、
例えばH=30度で運転されている可制御整流器3Bを
通して流れる線電流IR2とを合成した線電流IR0を
考えてみる。非制御整流器3Aを通して流れるIR1と
して第7図(a)に示す波形のものが得られ、可制御整
流器3Bを通して流れる線電流IR2として第7図(b
)に示す波形のものが得られ、さらに、両線電流IR1
およびIR2を合成した電流、すなわち交流電源2から
みたR相線電流IR0として、同図(c)に示す波形が
得られる。ここで分かるのは、第7図(c)の場合、よ
り正弦波に近い、すなわちより高調波成分の少ない電流
波形をしていることである。
【0019】そこで本発明は、交流電源2に2組の周波
数変換装置9A,9Bが接続されて運転されている場合
、常時は非制御整流器3Aのみならず可制御整流器3B
も制御角H=30度で運転するものとする。こうするこ
とにより、交流電源2側からみた高調波電流成分を大幅
に低減させることができるというものである
【0020
】実験例によれば、第3図に示すようなコンデンサ入力
型のインバ−タを有する2組の周波数変換装置を両整流
器共H=0度(非制御)で運転した場合に40%程度含
まれていた第5高調波成分を一方の周波数変換装置の整
流器を可制御型とし、制御角H=30度で運転すること
により、交流電源2側からみて20%以下に低減させる
ことができた。また、第4図に示すようなLCレスの周
波数変換装置とを組み合わせて、両整流器共H=0度(
非制御)で運転した場合に20%程度含まれていた第5
高調波成分を後者の整流器を可制御型とし、制御角H=
30度で運転することにより10%以下に低減させるこ
とができた。
【0021】第8図に特性線80で示すように、空調負
荷に対応する指令周波数fsを発してそれに対応する空
調能力Pを発揮させるようにするものとする。1台しか
運転しないM点までの領域Aでは、第1の周波数変換装
置9Aにより第1の冷凍サイクル7Aを運転し、2台共
運転するM点からN点までの領域では、両系統でほぼ均
等に負荷を分担する。図においてはB領域が第1の周波
数変換装置9Aの分担領域であり、C領域が第2の周波
数変換装置9Bの分担領域である。高調波低減指令Sが
発せられることにより、または高調波低減指令Sが無く
ても、制御角H=30度で運転するようにする。このよ
うな運転を行うことにより、2台運転する場合の合成高
調波電流を、すでに述べたようにして低減させることが
できる。なお、1台運転のA領域において、非制御型の
整流器3Aの代わりに、可制御型の整流器3Bを高調波
低減指令Sなしとして制御角H=0度で運転するように
しても全く同様の作用効果を達成することができる。
【0022】さらに、ビルディング用ダクト式マルチエ
アコンシステムのように、複数台の送風機を有し、各送
風機に対してそれぞれ複数のダクト口を接続する構成の
空調機においては、各送風機ごとに周波数変換装置を備
えることになるが、そのような場合、各系統の周波数変
換装置の容量に大きな差がなければ、全体としてほぼ半
分の周波数変換装置の整流器をH=0度で運転し、残り
の周波数変換装置の整流器をH=30度で運転すれば、
2組の周波数変換装置の場合と同様の作用・効果を得る
ことができる。
【0023】なお、インバータの出力電圧Vと出力周波
数fの比V/fは、第9図に実線91で示すように電動
機側からの要請に従ってほぼ一定値となるように制御さ
れるが、可制御型整流器を所定の制御角H、例えば30
度をもって運転する場合は、その制御角に応じて直流電
圧が低下する。その直流電圧低下分を補償するために、
第9図に破線92で示すように同一の周波数fに対して
電圧Vの値がより大きくなるようにV/f直線を上方に
シフトアップさせるのがよい。このような制御を行う場
合のフローチャートを第10図に示す。
【0024】第10図は、可制御整流器3Aおよびイン
バータ5Aからなる周波数変換装置9A(第1図)の制
御態様を示すものであって、当初は可制御整流器3Bを
制御角H=0度とし室内機側からの運転指令により運転
を継続する(ステップS1、ステップS2)。高調波低
減指令Sが入力されると、インバータ5Aの入力電圧定
価分だけ出力電圧を補償するために、電圧Vを破線92
(第9図)に従って制御角30度による直流電圧低下分
に対応させて上方にシフトアップさせた特性にする(ス
テップS4)と共に、可制御整流器3Bを制御角H=3
0度にシフト(ステップS5)して運転を継続する(ス
テップS6)。この運転状態は高調波低減指令Sがある
限り継続され、高調波低減指令Sが無くなると、当初の
制御角H=0°の運転状態に戻る(ステップS7→ステ
ップS1)。
【0025】第1図の実施例においては、可制御整流器
3Bをサイリスタから構成するものとしたが、可制御と
いう趣旨からしてサイリスタに代えて制御可能な他の整
流素子、例えばトランジスタにしてもよい。同様に、イ
ンバータ5A,5Bを構成する整流素子をトランジスタ
以外のスイッチング素子、例えばサイリスタなどに変更
してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明では、交流電源
に接続された複数系統の周波数変換装置により、一方の
送風機用モータの整流器を制御角H=0度で運転し、他
方の整流器を制御角H=30度で運転することにより、
位相差を有する交流電圧を出力するための2組の整流器
用変圧器を用いたりすることなく、より少ない高調波電
流のもとで空気調和装置を運転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】整流器の回路構成を示す結線図である。
【図3】整流器の出力側にコンデンサ入力型インバータ
を接続した周波数変換装置の回路構成図である。
【図4】整流器の出力側をインバータの入力側に直接接
続したLCレス型の周波数変換装置の回路構成図である
【図5】非制御型整流器の出力電流波形を説明するグラ
フである。
【図6】位相制御を行った整流器の出力電流波形を説明
するグラフである。
【図7】位相制御を行った整流器の出力電流を合成した
電流波形を説明するグラフである。
【図8】ダクト式マルチエアコンシステムにおける指令
周波数と各系統の能力分担の態様例を示す特性線図であ
る。
【図9】インバータの出力周波数と出力電圧との関係を
説明するグラフである。
【図10】図1の変換制御装置の制御態様を説明するフ
ローチャートである。
【図11】一般的なコンデンサ入力型インバータを有す
る周波数変換装置の回路構成図である。
【図12】図11の回路における周波数変換装置の入力
電流波形を示す波形図である。
【図13】2組の周波数変換装置の入力側にそれぞれ整
流器用変圧器を有する従来の周波数変換装置の回路構成
図である。
【符号の説明】
2  交流電源 3,3A,3B  三相整流器 4,4A,4B  コンデンサ 5,5A,5B  インバータ 6,6A,6B  電動機 8,8A,8B  リアクトル 10  変換器制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】三相非制御型整流器および第1のインバー
    タによって構成され、第1の空気調和装置の送風機用モ
    ータに負荷電流を供給する第1の周波数変換装置と、三
    相可制御型整流器および第2のインバータによって構成
    され、第2の空気調和装置の送風機用モータに負荷電流
    を供給する第2の周波数変換装置と、前記両周波数変換
    装置に交流電力を供給する共通の交流電源と、前記第1
    および第2のインバータをそれぞれ制御する第1および
    第2の手段と、前記交流電源からみた前記両周波数変換
    装置の合成高調波電流を低減させるように前記第2の周
    波数変換装置の整流器を位相制御する高周波低減手段と
    を備えた空気調和装置用可調整交流電源装置。
  2. 【請求項2】前記高調波低減手段は前記第2の周波数変
    換装置の整流器をほぼ30度の制御角で制御することを
    特徴とする請求項1記載の空気調和装置用可調整交流電
    源装置。
JP2658791A 1991-02-21 1991-02-21 空気調和装置用可調整交流電源装置 Pending JPH04265667A (ja)

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