JPH04265142A - 流動層造粒機における粒度測定装置 - Google Patents

流動層造粒機における粒度測定装置

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JPH04265142A
JPH04265142A JP3027448A JP2744891A JPH04265142A JP H04265142 A JPH04265142 A JP H04265142A JP 3027448 A JP3027448 A JP 3027448A JP 2744891 A JP2744891 A JP 2744891A JP H04265142 A JPH04265142 A JP H04265142A
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Toyohiko Takeda
武田 豊彦
Shigechika Otani
茂義 大谷
Yoshito Hachiman
八幡 義人
Kennosuke Tsukuda
佃 謙之助
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Shionogi and Co Ltd
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Shionogi and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉粒体を製造する流動
層造粒機に設けられ、その造粒機で製造される粉粒体の
粒度を連続的に実測する粒度測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】粉粒体を製造する方法の一つとして流動
層造粒法がある。この造粒法は、造粒容器内で流動状態
とされた粉粒体に液状物質を散布して、その粒度を徐々
に増大させる方法であり、医薬品製剤を始めとする各種
分野で採用されている。しかし、このような流動造粒法
では、製品粒度のばらつきが大きいという問題がある。 そのため、製品粒度を目標値に可能な限り揃える粒度制
御法が、例えば、特公昭58−26966号公報、特公
昭58−55807号公報等各種提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな粒度制御法でも、流動造粒法では、製品粒度のばら
つきは、ある程度までしか制御できない。その理由の一
つとして、造粒中に造粒容器内の粉粒体の粒度を実測す
ることができず、実際に製造されている粉粒体の粒度を
認識できないと考えられる。すなわち、造粒中に造粒容
器内で成長する粉粒体を迅速にかつ連続的に採取されな
いと、造粒度、粒度分布といった造粒状態が判明せず、
理論的に優れた画像解析等の粒度および分布測定法ある
いは粒度制御法であっても、粉粒体を正確な粒度に制御
できず、十分な効果をあげることができない。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、その目的は、造粒中に造粒容器内の粉粒体の粒度
を直接測定することができる流動層造粒機における粒度
測定装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の流動層造粒機に
おける粒度測定装置は、流動層造粒機における造粒容器
の内部にある一方の端部が該造粒容器の外部に位置され
た他方の端部に連通する粉粒体取出管と、該粉粒体取出
管内を造粒容器内の粉粒体が通過するように、造粒容器
の内部から該粉粒体取出管内へ高圧ガスを噴射するガス
噴射ノズルと、該粉粒体取出管を通過した粉粒体が粘着
面に付着するように、該粘着面を粉粒体取出管の造粒容
器の外部に位置する端面開口に対向された粘着フィルム
と、該粘着フィルムの粘着面に捕捉された粉粒体を撮像
してその粒度を計測する粒度計測手段と、を具備してな
り、そのことにより上記目的が達成される。
【0006】
【作用】本発明の流動層造粒機における粒度測定装置は
、流動層造粒機における造粒容器内の粉粒体が、ガス噴
出ノズルまたは粉粒体のころがりにより粉粒体取出管を
通過される。粉粒体取出管を通過した粉粒体は、粘着フ
ィルムの粘着面に付着され、該粘着フィルムに付着した
粉粒体が、粒度計測手段により、光学的に撮像されて、
その粒度が計測される。粘着フィルムを取出管端面から
外すことにより、造粒容器内部の陰圧または外部からの
圧空で清掃され粘着フィルムに付着されなかった粉粒体
は造粒容器内部に戻すことができ、粉粒体が入れ替わる
ことにより迅速に測定が可能になる。
【0007】
【実施例】以下に本発明を実施例について説明する。
【0008】本発明の粒度測定装置は、図1に示すよう
に、流動層造粒機の造粒容器10内で流動している粉粒
体の粒度を測定するために用いられる。造粒容器10は
、上部が大径となった倒立円錐状をしており、その側壁
11に、粒度測定装置を装着するための開口部11aが
設けられている。流動層造粒機は、造粒容器10内を上
昇するガス流により該容器10内の粉粒体を流動状態と
し、容器10内の上部から下方へ向けて噴射される液状
物質と接触させることにより、徐々に粉粒体の粒度を増
大させる。
【0009】造粒容器10内の粉粒体の粒度測定に使用
される本発明の粒度測定装置は、造粒容器10の開口部
11aに一方の端部が造粒容器10内に連通する粉粒体
取出管30が嵌合されている。
【0010】該粉粒体取出管30の他方の端部は、粘着
フィルム50とこれを支持するフィルム支持手段65に
より取出管30内の気密性を保持している。粉粒体取出
管30の内周面は、造粒容器10側の端部が小径、粘着
フィルム50に接触する外部の端部が大径になった円錐
状の粉粒体流出路31を形成している。
【0011】該粉粒体取出管30の造粒容器10側の端
部には、ガス噴射ノズル40が取付けられている。該ガ
ス噴射ノズル40は、先端部を除いて粉粒体取出管30
の端部壁面に埋め込まれている。ガス噴射ノズル40の
先端部は、粉粒体取出管30の端面から造粒容器10内
に突出し、その先端部が粉粒体取出管30内の粉粒体流
出路31に対向するように湾曲している。ガス噴射ノズ
ル40には、ガス供給手段がカップラー41およびホー
ス42を介して連結されている。ガス供給手段は、ガス
噴射ノズル40の前方に流動する最大粒度の粉粒体が粉
粒体取出管30を通り抜けて粘着フィルム50に接触す
る圧力の高圧ガスを、ガス噴射ノズル40から瞬間的、
かつ周期的に噴射させるようになっている。
【0012】粉粒体取出管30の外部端部には、図2に
示すように、粘着フィルム50を支持するフィルム支持
手段60が設けられている。粘着フィルム50は、透面
な樹脂テープの片面に、同じく透面な粘着剤が塗布され
て巻回され、コイル51とされている。該粘着フィルム
50を巻取るモーターリール62は、粘着フィルム50
の送給手段を兼ねており、粉粒体取出管30の側方に配
設されたコイル51を支持するコイル支持部61と、該
コイル支持部61に支持されたコイル51から粘着フィ
ルム50を所定長さずつ間欠的に引き出して粒度取出管
30端面に沿って移動させた後に巻き取る。該モーター
リール62が送給時に粘着フィルム50を巻取るとき、
コイル51から引き出された粘着フィルム50は、粘着
面を粉粒体取出管30の開口端面に対向されて該端面に
沿って通過するように、一対のガイドローラ63および
63にて支持されている。そして、粘着フィルム50は
粉粒体取出管30の開口端面に対向して停止され、該粘
着フィルム50は、上下一対のシリンダー64およびガ
イドローラ63(図1参照)にて駆動されるフィルム支
持手段である押板65にて粉粒体取出管30の開口端面
に押し付けられる。これにより、ガス噴射ノズルの圧空
で、粉粒体取出管30を通過した粉粒体が粘着面に付着
される。
【0013】該粉粒体が粘着面に付着したフィルム50
に対向して、粒度計測手段70が配設されている。該粒
度計測手段70は、粉粒体取出管30の開口端面の粘着
フィルム50に対向して配設されたテレビカメラ71を
有している。 該テレビカメラ71は、対向する粘着フィルム50に焦
点を合わせており、その光軸は、粉粒体取出管30の中
心軸に対して、粘着フィルム50の1送りピッチ分だけ
モーターリール52の側に偏位している。テレビカメラ
71の前方には、粘着フィルム50を照明するリング状
の螢光ランプ72が設けられている。該粒度計測手段7
0は、テレビカメラ71が撮像した粘着フィルム50の
画像を画像解析装置へ出力し、粘着フィルム50の粘着
面に付着した全ての粉粒体のそれぞれの粒度を計測する
ようになっている。
【0014】このような構成の本発明の粒度測定装置は
、造粒容器10内を流動する粉粒体の粒度を次のように
して測定する。
【0015】流動層造粒機で造粒が行われているときは
、その造粒容器10内で種々の粒度の粉粒体が流動して
流動層を形成している。造粒容器10の内部圧力は、大
気圧よりも若干低い負圧とされている。粒度測定装置で
は、フィルム支持手段60のコイル支持部61に粘着テ
ープ50のコイル51がセットされ、該コイル51から
引き出された粘着フィルム60の先端部がモーターリー
ル62に巻取られている。
【0016】このような状態で、フィルム支持手段60
の押板65で粉粒体取出管30の端面開口に粘着フィル
ム50の粘着面を押し付けるべく、シリンダー54およ
び54を動作させる。粉粒体取出管30の開口端面に粘
着フィルム50の粘着面が押し付けられると、該ガス噴
射ノズル40から例えば圧縮空気が所定の短時間だけ噴
射される。ガス噴射ノズル40からの圧縮空気の圧力は
、該ガス噴射ノズル40の先端部に浮遊する最大粒度の
粉粒体が粘着フィルム50に到達するように設定されて
いる。これにより、ガス噴射ノズル40の前方に浮遊す
る全ての粉粒体が粉粒体取出管30内の粉粒体流出路3
1を通って粘着フィルム50に衝突し、その粘着面に付
着する。
【0017】ガス噴出が終了すると、モーターリール5
2が駆動されてコイル51から1ピッチ分の粘着フィル
ム50が引き出される。該粘着フィルム50を巻取ると
き、同時に上下一対のシリンダー64および64が駆動
され、押板64を押し広げて粘着フィルム50を巻取る
張力で一対のガイドローラ63および63が粉粒体取出
管30の開口端面と反対方向に押し広げられる。これに
より、造粒容器10内の陰圧で空気が吸い込まれ、粘着
フィルム50にて捕捉されず流出路31に対して粉粒体
は造粒容器10内に戻されて粉粒体取出管内はクリーニ
ングされる。同時に、粘着フィルム50の粉粒体付着部
分が、モーターリール52側へ移動して、粒度計測手段
70におけるテレビカメラ71の視野内に入る。このと
き、粉粒体取出管30の開口端面には、新たに粘着フィ
ルム50の粉粒体未付着部分が対向される。
【0018】テレビカメラ71の視野内に粘着フィルム
50の粉粒体が付着した部分が誘導されると、その粉粒
体付着部分がテレビカメラ71にて撮像され、そのデー
タが画像解析装置へ出力される。そして、該画像解析装
置により、粘着フィルム50に付着する全ての粉粒体の
粒度が計測される。これにより、造粒容器10内で造粒
中に流動する粉粒体の造粒度および粒度分布が直接測定
される。
【0019】このような圧空噴射、粘着フィルムへの粉
粒体の付着、撮像、およびクリーニングの動作が繰り返
されることにより、造粒容器10内を流動する粉粒体の
造粒度や粒度分布の経時変化が、造粒中にリアルタイム
で正確に検出することができる。従って、正確なタイミ
ングで液条物質の散布の停止または流動条件の設定等の
造粒操作が行え、また、乾燥状態における粒度変化等に
対して粒度制御を高精度で実施できる。
【0020】なお、本発明の粒度測定装置は、流動層造
粒機以外の造粒機、例えば、粉流体乾燥装置、調粒装置
、粉砕装置、転動造粒装置等において、粉粒体の粒度の
測定に利用することもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明の流動層造粒機における粒度測定
装置は、このように、ガス噴射で造粒容器内の粉粒体を
造粒容器外へ排出し、その粉粒体を粘着フィルムに付着
させた状態で、その粉粒体を撮像することにより、各粉
粒体の粒度が直接かつ正確に実測することができる。ま
た、粒度測定に要する時間が短く、造粒中に粒度測定を
繰り返し行うこともできる。従って、造粒容器内の状態
がリアルタイムで正確に検出され、正確なタイミングで
造粒操作が行えるので、高精度な粒度制御が可能になる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の流動層造粒機における粒度測定装置の
一例を示す縦断側面図である。
【図2】その内部構造を示す平面図である。
【符号の説明】
10  造粒容器 30  粉粒体取出管 40  ガス噴射ノズル 50  粘着フィルム 60  フィルム支持手段 70  粒度計測手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  流動層造粒機における造粒容器の内部
    にある一方の端部が該造粒容器の外部に位置された他方
    の端部に連通する粉粒体取出管と、該粉粒体取出管内を
    造粒容器内の粉粒体が通過するように、造粒容器の内部
    から該粉粒体取出管内へ高圧ガスを噴射するガス噴射ノ
    ズルと、該粉粒体取出管を通過した粉粒体が粘着面に付
    着するように、該粘着面を粉粒体取出管の造粒容器の外
    部に位置する端面開口に対向された粘着フィルムと、該
    粘着フィルムの粘着面に捕捉された粉粒体を撮像してそ
    の粒度を計測する粒度計測手段と、を具備する流動層造
    粒機における粒度測定装置。
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