JPH0426478A - ファスナー縫着ミシンのファスナー継目検出装置 - Google Patents

ファスナー縫着ミシンのファスナー継目検出装置

Info

Publication number
JPH0426478A
JPH0426478A JP13210490A JP13210490A JPH0426478A JP H0426478 A JPH0426478 A JP H0426478A JP 13210490 A JP13210490 A JP 13210490A JP 13210490 A JP13210490 A JP 13210490A JP H0426478 A JPH0426478 A JP H0426478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fastener
sewing
moved
limit position
zipper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13210490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuji Inoue
和司 井上
Shigeru Abe
滋 阿部
Takashi Kondo
隆 近藤
Yuji Tagawa
祐二 田川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP13210490A priority Critical patent/JPH0426478A/ja
Publication of JPH0426478A publication Critical patent/JPH0426478A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はスボンやポケットにファスナーを縫いつける
ためのファスナー縫着ミシンのファスナー継目検出装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ファスナーの途中に継目があることを検出可能な
ミシンのファスナー移送装置として例えば実公昭62−
614号公報に示すものが提案されている。このファス
ナー移送装置について第8図により説明すると、巻取軸
6aに2本のファスナーFの務歯(噛み合い刃)a、a
を互いに係合して巻回したファスナー供給源6から巻き
戻されるファスナーFは、上下一対のファスナー送り出
しローラ7.8に導かれ、さらに図示しないバインダー
へと導かれ布上面に供給されるようになっている。又、
前記ファスナー供給源6と両送り出しローラ7.8との
間にはファスナー分離体31が装設されている。このフ
ァスナー分離体31は、前記ファスナーF、 Fの務歯
a、  a間に進入してファスナーFを分離する分離棒
32と、マイクロスイッチ33をオフするための操作棒
34とを固定して、ファスナー供給源6のファスナー巻
取軸6aとの平行軸線を中心に回動可能に機枠に支持さ
れている。又、分離棒32と対応してファスナー繰り出
し方向と逆方向への移動を規制するためのストッパ35
が設けられ、分離棒32の上端と機枠35との間にはコ
イルばね36が掛は渡され、ファスナー分離体31に対
しファスナーFのP方向の移送時に務歯a、  aの分
離動作によって加えられる作用力に抗してファスナー分
離体31を操作棒34がマイクロスイッチ33をオン状
態に維持するだけの付勢力を保持している。
前述したファスナー移送装置よれば、ファスナーFの途
中に継目Sが存在すると、前記分離棒32に継目Sが係
止され、これによりコイルばね36の付勢力を抗してフ
ァスナー分離体31が回動され、操作棒34がマイクロ
スイッチ33から離隔するため、継目Sが存在したこと
が検知され、この検知動作によりミシンの駆動手段を停
止する制御信号を発することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前記ミシンのファスナー移送装置においては
、マイクロスイッチ33、操作棒34゜ストッパ35.
及びコイルばね36等を設ける必要があるため、継目検
出装置が複雑となるばかりでなく、製造及び組み付けが
煩雑となり製品のコストダウンを図ることができないと
いう問題があった。
この発明の目的は、従来使用している部材を利用して簡
単な構造によりファスナーの継目を検出することができ
るファスナー縫着ミシンのファスナー継目検出装置を提
供することにある。
C課題を解決するための手段〕 この発明は上記目的を達成するため、ファスナー縫着ミ
シンにおいて、ファスナー繰り出しローラと案内部材と
の間においてファスナーに接触するとともに、ファスナ
ーの貯留長さに応じて上限位置と下限位置との間を昇降
動作されるファスナーたるみ吸収部材と、ミシンテーブ
ル上面の布を押圧保持する一対の大押さえ板に作動的に
連結され、該大押さえ板を布を保持するための準備位置
と、その準備位置から離隔した縫製完了位置との間で移
動させるために前記両位置を通る直線に沿って移動され
る移動体と、その移動体が縫製完了位置から準備位置へ
移動された時、フ7・スナー繰り出しローうにより繰り
出されるファスナーの継目がファスナー分離体に係止さ
れることにより、たるみ吸収部材が上限位置から下限位
置まで移動せず、センサーが動作されなかった場合に、
これを継目有りと判別する継目判別手段と、前記継目判
別手段からの検出信号に基づいて判断結果を報知する報
知手段とにより構成している。
〔作 用〕
この発明は、ミシンテーブル上に載置した布を押圧保持
する一対の大押さえ板が移動体により準備位置に保持さ
れるとともに、バインダーによりファスナーの先端が布
上面と接触する準備位置に移動保持された状態から縫製
が開始され、大押さえ板の縫製完了位置への移動の完了
に応じて、ファスナー供給源からファスナーが予め1回
の縫製動作に必要な長さ繰り出されて該繰り出しローラ
と案内部材との間にファスナーがたるんだ状態で貯留さ
れる。そして、ファスナーたるみ吸収部材が下限位置に
移動されてセンサーが動作されると、−回の縫製に必要
なファスナーが測長貯留されたことが検知される。そし
て、前記移動体により大押さえ板が縫製完了位置から準
備位置へ移動された時に、ファスナー繰り出しローラに
より繰り出されるファスナーの継目が前記ファスナー分
離体に係止されることにより、たるみ吸収部材が前記下
限位置まで移動されず、このため前記センサーが動作さ
れない時、継目判別手段から継目検出信号が出力され、
報知手段により継目有りの状態が報知される。
〔実施例〕
以下、この発明を玉縁縫いミシンに具体化した一実施例
を図面に基づいて説明する。
第1図においてlは主軸(図示略)に連動して上下動す
る針棒であり、その下端には第6図に示すように2本の
針2,2が固定されている。
3はミシンテーブル、4はミシンテーブル上面の布Wを
押圧保持可能な一対の大押さえ板であって、該大押さえ
板4には第5図において後述する駆動モータM1により
作動される移動体18が作動的に連結され、該大押さえ
板4を布Wを保持するための準備位置とその準備位置か
ら離隔した縫製完了位置との間で往復直線移動されるよ
うになっている。
又、5は前記針2に対向する布W上にファスナーFを供
給する案内が設けられるとともに、玉縁布を逆T字状に
折り曲げるための定規としてのバインダーであって、上
昇位置(第1図鎖線)及び下降位置(第1図実線)との
間を移動される。
さらに、図示しないがミシンテーブル3上には電気的制
御により上昇位置のバインダー5から布Wに連なるファ
スナーFを切断する切断手段が設けられている。
6はミシンテーブル3の上方所定位置に配置されたファ
スナー供給源であって、第7図に示すように2本のファ
スナーF、Fの務歯(噛み合い歯)a、aを互いに係合
して巻取軸6aに巻回し、この2本のファスナーF、F
を矢印P方向に繰り出し可能である。
7.8はファスナー繰り出しローラであって、2本のフ
ァスナーF、Fを摩擦力により保持し第5図において後
述するファスナー供給モニタM2に連動してファスナー
F、Fを矢印P方向に移送するうよに回動される。9は
ファスナー供給源6と繰り出しローラ7.8の間のファ
スナーF、  F経路上において、務歯a、  a間を
離隔するように双方のファスナーF、Fの間に介在配置
したファスナー分離体である。このファスナー分離体9
により、ファスナー供給源6で係合している2本のファ
スナーF、  Fが分離されて、バインダー5を介して
針2,2と布Wとの間にファスナーF、  Fが各別に
供給される。
10は前記繰り出しローラ7.8とバインダー5との間
においてファスナーFを案内する案内部材としてのアイ
ドラローラであって、前記両ローラ7.8と協働して縫
いつけるべき長さlのファスナーF(第8図)をたるみ
として予め貯えておくための機能を有する。
11はファスナーたるみ吸収部材としての傾動レバーで
あって、その先端部に設けたローラ12が前記ファスナ
ーFの上面に転勤接触して、ファスナーFのたるみ量に
応じて上限位置(第1図実線)と下限位置(第1図鎖線
)との間で往復動作される。すなわち、第1図において
大押さえ板4が準備位置に停止された状態において、繰
り出しローラ7.8が回転されてファスナーFが繰り出
されると、ファスナーFが第1図の実線で示す上限位置
から同図の鎖線で示す下限位置に繰り出され、少なくと
も前記長さ1分のファスナーFが繰り出され、両ローラ
7.8とアイトローラ10との間にたるみ状態で貯留さ
れ、傾動レバー11が下限位置に移動停止される。
又、13は一回の縫製に必要なファスナーが測長貯留さ
れたことを検出するためのセンサーであって、傾動レバ
ー11が下限位置に移動された時、その基端部11aに
より押動されて、長さ1分のファスナーFが貯留された
ことを確認するとともに、前記ファスナー繰り出しロー
ラ7.8の回転動作を停止する信号を発生するようにし
ている。
第5図によりファスナー縫着ミシンの動作制御装置につ
いて説明する。
14は前記移動体18の前記縫製完了位置から準備位置
への移動が完了した時に、前記センサー13から検出信
号が発生されているか否かを判別する判別手段としての
中央処理装置(CP U)であって、リード・オンリー
・メモリー(ROM)15、ランダム・アクセス・メモ
リー(RAM)16を備えている。又、Mlは前記CP
U14に図示しない駆動回路を介して接続した大押さえ
板駆動モータであって、該モータMlが回転されると、
移動体18が駆動されて大押さえ板4が準備位置と縫製
完了位置との間で移動される。さらに、M2は前記CP
U14に図示しない駆動回路を介して接続したファスナ
ー供給モータであって、該モータM2が回転されると、
ファスナーFが該ローラ7.8とアイドラローラIOと
の間から繰り出されてたるんだ状態で貯留される。
次に、前記のように構成したファスナー縫着ミシンのフ
ァスナー継目検出装置について、その動作を説明する。
第1図の実線は大押さえ板4が布Wの表面を押圧する準
備位置に保持されるとともに、バインダー5がファスナ
ーFの先端部を準備位置にある布Wの上面に接触する位
置に導いた状態にある。又、両繰り出しローラ7.8と
アイドラローラ10との間に位置するローラ12及び傾
動レバー11が上限位置に移動停止され、かつセンサー
13がオフされた縫製開始前の状態を示す。
今、繰り出しローラ7.8が供給モータM2により回転
されると、ファスナー供給源6からファスナーFが第1
図の矢印P方向に向かって移送される。そして、ローラ
7.8が所定回転数回転されると、ファスナーFが第2
図(a)に示すように1回の縫製に必要な長さ1分だけ
ローラ7.8とローラ10との間に貯留され、この時フ
ァスナーFはローラ12及び傾動レバー11の荷重によ
り同図に示すように下限位置に移動され、該傾動レバー
11の基端部11aによりセンサー13がオンされる。
そして、前記センサー13のオン動作により前記両ロー
ラ7.8の回転が停止される。縫製スタート信号が入力
されると、大押さえ板4を準備位置から縫製完了位置へ
移動するための駆動モータMlが回転されるため、布W
とファスナーFが針2の上下動作及びミシンテーブル3
の下方に設けた図示しない釜の回転動作の協働作用によ
り縫製されながら第2図(b)に示すように前方(左方
)へ移動される。この時ファスナーFは布Wとともに前
進するので、ローラ7.8とアイドラローラ10との間
に貯留されていたファスナーFが繰り出され、第2図(
b)に示すように傾動レバー11がローラ12とともに
上限位置に移動され、センサー13がオフされる。
すると、再び前記繰り圧しローラ7.8がモータM2に
より回転されてファスナーFの繰り出しが行われるとと
もに、第2図(C)に示すようにバインダー5が上昇さ
れて縫製完了後の布Wとバインダー5との間に連な、る
ファスナーFが図示しない切断手段により切断された後
、再び大押さえ板4が同(c)に示すように準備位置に
移動保持される。この状態で布Wや玉縁布等がセットさ
れて再び縫製スタート信号が入力されると、第2図(c
)に示す状態から第2図(a)に示すようにバインダー
5が降下されてから針2の上下動と、大押さえ板4の準
備位置からの移動が始まる。
今、第3図(a)に示すようにファスナーFの途中に継
目Sが有り、これが第3図(b)に示すように分離体9
に係止されると、大押さえ板4が準備位置に移動された
状態で繰り出しローラ7゜8が回動されてもファスナー
Fが繰り出されないため、傾動レバー11が上限位置も
しくはその近傍に保持されたままとなり、従って、セン
サ13がオフされたままとなり、この結果、CPU14
から表示回路17に継目S有りの信号が出力されて、該
表示回路17により継目有りの表示動作が行われる。
以上の動作を第4図のフローチャートに示すと、次のよ
うになる。
ステップSlで縫製動作が開始されて、ステップS2で
縫製動作が終了した後、繰り出しローラ7.8によりフ
ァスナーの繰り出しが行われ(ステップS3)、次に、
大押さえ板4の準備位置への復帰動作が開始され(ステ
ップS4)、さらに大押さえ板4が準備位置に復帰され
たか否かがCPU14により判断され(ステップS5)
、大押さえ板4が準備位置に復帰完了した状態で、セン
サー13がオフされているか否かがCPUI4により判
断され(ステップS6)、センサーがオフされていない
場合には、縫製動作が終了し、反対に、センサー13が
オフされている場合には、継目有りの表示動作か行われ
る(ステップS7)。
この発明においては、従来使用されている傾動レバー1
1及びセンサー13を利用することにより、ファスナー
無しの状態を検出することができるので、継目検出構造
を簡素化し、装置のコストダウンを図ることが可能であ
る。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、前記傾動レバー11を上下方向に往復直線運動するフ
ァスナーたるみ吸収部材(図示略)とし、該吸収部材が
下限位置にきた時オンされるセンサーを配置したり、判
別手段としてCPUI4に代えてこれと同様の働きをす
る電気回路としたり、又、これを省略しセンサと表示回
路17とを直接接続したりするこもできる。さらに、フ
ァスナー無しの状態を表示するだけでなく、警報音を発
したり、両者を組合せたりすることもできる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明はファスナーの途中に継
目が存在する場合には既設のファスナーたるみ吸収部材
及びセンサーを利用して継目があることを簡単な構成に
より確実に判別することができ、装置のコストダウンを
図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はファスナー縫着ミシンを示す正面図、第2図(
a)〜(C)はそれぞれファスナーの正常な縫製動作を
説明するための正面図、第3図(a)、(b)はそれぞ
れファスナーの継目を検出するための動作を説明する正
面図、第4図は検出動作を説明するためのフローチャー
ト、第5図は制御装置のブロック回路図、第6図は大押
さえ板及びバインダー付近の斜視図、第7図はファスナ
ー供給源及び繰り出しローラを示す斜視図、第8図はフ
ァスナーの縫着状態を示す平面図、第9図は従来例を示
す斜視図である。 2・・・針、4・・・大押さえ板、6・・・ファスナー
供給源、7,8・・・ファスナー繰り出しローラ、9・
・・ファスナー分離体、lO・・・案内部材としてのア
イドラローラ、11・・・ファスナーたるみ吸収部材と
しての傾動レバー、13・・・−回の縫製に必要なファ
スナーが測長貯留されたことを検出するセンサー14・
・・判別手段としての中央処理装置(CPし)。 17・・・報知手段としての表示回路、Ml・・・大押
さえ板駆動モータ、M2・・・ファスナー供給モータ、
F・・・ファスナー、W・・・布。 特許出願人     ブラザー工業株式会社代 理 人
     弁理士  恩1)連室(ほか1名) 図面その1゜ 第 図 図面その3 (b) 図面その2 第 図 第 図 図面ぞの6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下動する針によりミシンテーブル上面に載置した
    布に縫目を形成する縫目形成手段と、ミシンテーブル上
    面の前記布を押圧保持する一対の大押さえ板と、 その大押さえ板に作動的に連結され、該大押さえ板を布
    を保持するための準備位置と、その準備位置から離隔し
    た縫製完了位置との間で移動させるために前記両位置を
    通る直線に沿って移動される移動体と、 その移動体の前記準備位置から縫製完了位置への移動が
    完了するに応じて、ファスナー供給源からファスナーを
    予め一回の縫製動作に必要な長さ繰り出すために回転す
    るファスナー繰り出しローラと、 前記ファスナー供給源とファスナー繰り出しローラとの
    間において該ファスナーの務歯間に介在して務歯を離隔
    するファスナー分離体と、 前記ファスナー繰り出しローラにより繰り出されたファ
    スナーをたるませて貯留するために所定位置に配置され
    た案内部材と、 前記ファスナー繰り出しローラと案内部材との間におい
    てファスナーに接触するとともに、ファスナーの貯留長
    さに応じて上限位置と下限位置との間を昇降動作される
    ファスナーたるみ吸収部材と、 前記ファスナーたるみ吸収部材が前記下限位置に移動さ
    れた時、該たるみ吸収部材により動作されて一回の縫製
    に必要なファスナーが測長貯留されたことを検出するセ
    ンサーと、 前記案内部材を通過したファスナーを前記布の上面へ案
    内するバインダーと を具備するファスナー縫着ミシンにおいて、前記移動体
    が縫製完了位置から準備位置へ移動された時、ファスナ
    ー繰り出しローラにより繰り出されるファスナーの継目
    が前記ファスナー分離体に係止されることにより、たる
    み吸収部材が前記上限位置から下限位置まで移動せず、
    前記センサーが動作されなかった場合に、これを継目有
    りと判別する継目判別手段と、 前記継目判別手段からの検出信号に基づいて判断結果を
    報知する報知手段と により構成したことを特徴とするファスナー縫着ミシン
    のファスナー継目検出装置。
JP13210490A 1990-05-22 1990-05-22 ファスナー縫着ミシンのファスナー継目検出装置 Pending JPH0426478A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13210490A JPH0426478A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 ファスナー縫着ミシンのファスナー継目検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13210490A JPH0426478A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 ファスナー縫着ミシンのファスナー継目検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0426478A true JPH0426478A (ja) 1992-01-29

Family

ID=15073547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13210490A Pending JPH0426478A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 ファスナー縫着ミシンのファスナー継目検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0426478A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5033399A (en) Automatic fabric guide in sewing machine
JPH0523468A (ja) ミシンのテープ縫付け方法及び装置
JP2596710B2 (ja) ミシン装置の構造
US4958579A (en) Sewing device for mattresses or cushions
JPH067568A (ja) 縫製装置
JPH0728970B2 (ja) ミシンにおける布の縁縫い装置
JPH0426478A (ja) ファスナー縫着ミシンのファスナー継目検出装置
JP2017185177A (ja) 縫い終わり端検知自動停止装置付きミシン
JP4070164B2 (ja) ベルトループ縫付けミシン
JPH0426477A (ja) ファスナー縫着ミシンのファスナー有無検出装置
EP0533464A1 (en) Thread breakage detecting system for sewing machine
US20020014190A1 (en) Embroidery sewing machine
JP2806049B2 (ja) ファスナー縫着ミシン
JPS6043990B2 (ja) ミシンの縫製装置
JPH07313769A (ja) 布地の位置合わせ装置
JP2681947B2 (ja) ミシンの作動装置
JPH04276288A (ja) 縫製装置
JPH08266762A (ja) ミシン
JPS6124038B2 (ja)
JP4025846B2 (ja) 自動縫製機の縫い外れ検出装置
JPH09299650A (ja) 生地端位置制御装置
JPH0310942Y2 (ja)
JP2586594Y2 (ja) ベルトループ付けミシンのベルトループセット不良検知装置
JPH0295396A (ja) ミシンにおける布端の振れ修正装置
JPH0131173Y2 (ja)