JPH04264320A - 低背キーボード - Google Patents

低背キーボード

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Publication number
JPH04264320A
JPH04264320A JP3024906A JP2490691A JPH04264320A JP H04264320 A JPH04264320 A JP H04264320A JP 3024906 A JP3024906 A JP 3024906A JP 2490691 A JP2490691 A JP 2490691A JP H04264320 A JPH04264320 A JP H04264320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
support panel
switch
keyboard
low
Prior art date
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Pending
Application number
JP3024906A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashige Yamagishi
忠重 山岸
Kazutoshi Hayashi
林 和敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3024906A priority Critical patent/JPH04264320A/ja
Publication of JPH04264320A publication Critical patent/JPH04264320A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低背キーボードに関する
。詳しくは、スイッチ接点部が形成されたメンブレンシ
ートを用いるキーボードで、スイッチパネルの裏面に固
定ねじの頭部やボスの先端が突出しないようにして薄型
化を図った低背キーボードの新規な構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パソコンやワープロなどのOA機
器,計測器などが小型化され、とくに最近はノートタイ
プの携帯用のものが必要とされるようになってきた。
【0003】図6はノートタイプのOA機器の外観例を
示す図である。図中、1はキーボードで,たとえば、ス
イッチ接点部が形成されたメンブレンシートを用いる薄
型のキーボードであり、操作面には,たとえば、シート
面に印刷されたキートップが配列されている。2は筺体
で、通常の場合,たとえば、軽量のプラスチックモール
ド成形品で形成され、キーボードと電子回路が搭載され
たプリント基板を収納する底部とディスプレイ3を収納
した蓋部とから構成されている。ディスプレイ3は低電
力で薄型・軽量を特徴とする液晶表示装置が一般的であ
る。ノートタイプの機器では全体の厚さを如何に薄くす
るかが極めて重要であることは言うまでもない。
【0004】図7は従来のキーボードの裏面側の構造を
示す断面図で、スイッチ接点部などは図示せずに本発明
に直接関係する部分について前記図7のA−A線に沿っ
た断面を模式的に図示したものである。したがって、固
定ネジ400’の頭部や、スイッチパネルとサポートパ
ネルの位置出しのためのボス102’の先端の数や配置
は実際とは異なっている。
【0005】図中、1’はキーボードで、その裏面側に
はスイッチパネルとスイッチ接点部が形成されたメンブ
レンシートと金属板からなるサポートパネルなどを重ね
て締着する固定ネジ400’の頭部や、スイッチパネル
とサポートパネルの位置出しのためのボス102’の先
端が突出している。4は筺体2に収納されたプリント基
板でその上にはICやチップ型回路部品などの電子部品
5が搭載されている。キーボード1’とプリント基板4
とはできるだけ近接させて筺体2の中に実装されノート
タイプのOA機器が構成されている。
【0006】図8は従来のスイッチパネルとサポートパ
ネルの固定構造の例を示す図で、同図(イ)はパネル間
の固定構造を,同図(ロ)はネジ固定部分の拡大断面図
を,同図(ハ)は位置出し部分の拡大断面図を示す。
【0007】図中、300はメンプレンシートで図示し
てない所要のキー数のスイッチ接点部と回路配線部など
が,たとえば、印刷配線されており、同じく図示してな
いキートップを押下,開放すると前記スイッチ接点部が
ON−OFF動作をするようになっている。
【0008】先ず、サポートパネル200’のボス嵌合
穴202’のそれぞれにスイッチパネル100’に形成
されたボス102’を嵌合して位置出しを行う。これに
より、サポートパネル200’に設けられたバカ穴20
1’のそれぞれに、スイッチパネル100’に形成され
, かつ、中央部にネジ穴を設けたボス101’が嵌入
する。そこで、ボス101’の前記ネジ穴に同図(ロ)
に示したごとく固定ネジ400’をネジ込んでスイッチ
パネル100’, メンプレンシート300,サポート
パネル200’などを一体に締着している。これを筺体
2に収納すればノートタイプのOA機器が構成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のキ
ーボードでは図7および図8に示したごとく、キーボー
ド1’の裏面側に固定ネジ400’の頭部やスイッチパ
ネルとサポートパネルの位置出しのためのボス102’
の先端が突出しており、プリント基板4上の電子部品5
との間にギャップg(g1, g2)が必然的に生じて
しまう。通常このgは1mm程度の大きさになり、装置
全体の厚さが25mm以下といった薄型のノートタイプ
機器にあっては、極めて大きな問題となっておりその解
決が求められている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、少なくと
も樹脂モールド成形体からなるスイッチパネル100と
スイッチ接点部が形成されたメンブレンシート300と
金属板からなるサポートパネル200とを重ねて固定ネ
ジ400により締着してなる低背キーボードにおいて、
前記サポートパネル200に複数のしぼり起こしバカ穴
201を、一方,前記スイッチパネル100に前記各し
ぼり起こしバカ穴201が嵌入する切り欠き部101を
設け、前記固定ネジ400の頭部401が前記サポート
パネル200の裏面面内に収納されるように構成した低
背キーボードによって解決することができる。
【0011】具体的には、前記しぼり起こしバカ穴20
1が前記サポートパネル200の長手方向に長軸を有す
る長穴にし、前記固定ネジ400の頭部401とネジ部
402の間に台座部403を設けるようにすればよい。 さらに、前記スイッチパネル100とサポートパネル2
00との位置出しを、サポートパネル200に形成され
た少なくとも3個の切り起こし部202を前記切り起こ
し部202のそれぞれに対応してスイッチパネル100
に設けられた位置出し穴101に嵌合して行うにして効
果的に解決することができる。
【0012】
【作用】本発明によれば、キーボード1の裏面側には固
定ネジの頭部やボスの先端は勿論のこと何らの突出物も
存在しないので、その分だけ装置全体の厚さが薄くなる
のである。
【0013】
【実施例】図1は本発明のパネル間固定構造の実施例を
示す図である。図中、100 は樹脂モールド成形され
たスイッチパネルで図示してないキートップが組み込ま
れている。その裏面側には, たとえば、長辺の中央ラ
イン長手方向に沿って3 個の位置出し穴102 と、
所要個所, たとえば、4 つの隅に切り欠き部101
 が形成されている。 切り欠き部101 の真ん中にはネジ穴が穿設されてい
る。 また、位置出し穴102 は場所によって図示したごと
く縦または横方向に直交配置して、縦または横方向の位
置決めができるようにしておく。
【0014】200 は金属製, たとえば、Al製の
サポートパネルで、長辺の中央ライン長手方向に沿って
前記スイッチパネル100 の位置出し穴102 にそ
れぞれ対応する位置に図示したごとき切り起こし部20
2 が形成され、所要個所, たとえば、4 つの隅に
前記スイッチパネル100 の切り欠き部101 にそ
れぞれ対応する位置に図示したごときしぼり起こしバカ
穴201 が形成されている。これら切り起こし部20
2やしぼり起こしバカ穴201 はプレス金型により同
時形成することも可能である。
【0015】サポートパネル200 とスイッチパネル
100 とは図示してないメンブレンシートを挟んで重
ねれば、位置出し穴102 に切り起こし部202 が
嵌合して所定の位置出しができて、直ちに切り欠き部1
01 にしぼり起こしバカ穴201 が嵌入し、全体が
隙間なく密着した状態に構成される。なお、図示してな
いメンプレンシートには切り起こし部202 としぼり
起こしバカ穴201 に相当する部分に挿通穴が設けら
れていることは言うまでもない。
【0016】上記実施例では位置出し穴102 と切り
起こし部202 はそれぞれ3個の場合を示したが、必
要により3個以上でもよいし,また、その位置も中央ラ
イン以外に設けてもよい。ただし、2個以下では位置出
しに不十分な場合があるので3個以上にするのが好まし
い。
【0017】図2は本発明のしぼり起こしバカ穴の実施
例を示す図で、同図(イ),(ロ),(ハ)はしぼり起
こし部分の形状が異なる例で、それぞれ,円形しぼり,
半円形しぼりおよび台形しぼりの場合であり、必要によ
り使い分ければよい。
【0018】しぼり起こし部分の量はスイッチパネル1
00 とサポートパネル200 を締着するための固定
ネジの頭部が入るに十分な大きさにする。そして、その
中央部分にしぼり起こしバカ穴201 が形成される。 バカ穴の形状はサポートパネル200の長手方向に長軸
を有する長穴にするのがよい。これによって、キーボー
ドが組み立てられた時に、樹脂モールド成形品であるス
イッチパネル100 と金属製のサポートパネル200
 との熱膨張率の差による, とくに、長手方向で大き
く生じる伸縮差が吸収されキーボードのそりが防止でき
る。
【0019】図3は本発明に用いるパネル固定ネジの実
施例を示す図である。固定ネジ400 のネジ部402
 と頭部401 との間に台座部403 を設けたこと
が特徴である。この台座部403 は図8(ロ)の従来
例のスイッチパネル100’に形成されたボス102’
を、スイッチパネルから固定ネジ側に移した形態と効果
を有しておりその使用状態は次図に示す。
【0020】図4は本発明のパネル間固定の実施例を示
す図で、同図(イ)はスイッチパネルの短辺に沿って切
断した断面図,同図(ロ)は同じく長辺に沿って切断し
た断面図である。
【0021】なお、前記の諸図面で説明したものと同等
の部分については同一符号を付し、かつ、同等部分につ
いての説明は省略する。図からわかるように、スイッチ
パネル100 の切り欠き部101 の中にサポートパ
ネル200 のにしぼり起こしバカ穴201 の凸部が
すっぽりと嵌入し、固定ネジ400 のネジ部402 
をスイッチパネル100 のネジ穴にネジ込むと両パネ
ルはメンブレンシート300 を間に挟んだ状態でしっ
かりと締着される。
【0022】しぼり起こしバカ穴201 はサポートパ
ネル200の長手方向に長軸を有しているので、同図(
ロ)に示したように穴壁と固定ネジ400 の台座部4
03 との間に十分な余裕ができており、装置として使
用中に周囲温度の変化があっても樹脂モールド成形品で
あるスイッチパネル100 と金属製のサポートパネル
200 との熱膨張率の差による, とくに、長手方向
で大きく生じる伸縮差が吸収されキーボードのそりが防
止できる。
【0023】図5は本発明のキーボード組み込み装置の
断面を示す図である。本発明のキーボード1はその裏面
側に固定ネジの頭部やボスの先端は勿論のこと何らの突
出物も存在しないので、キーボード1とプリント基板4
上に搭載された電子部品5との間のギャップg0は殆ど
0にすることができ、その結果,従来の例の場合に比較
して装置全体の厚さを1mm程度薄くすることが可能に
なった。この厚さ削減率は全体で25mm程度のノート
タイプ機器にあっては極めて重要なものであることは明
らかである。
【0024】なお、上記実施例は例を示したもので本発
明の趣旨に反しない限り、使用する素材や細部の構成・
製造プロセスなどは適宜他のもの,あるいは、それらの
組み合わせを選択使用してよいことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればキ
ーボード1の裏面側には固定ネジの頭部やボスの先端は
勿論のこと何らの突出物も存在しないので、プリント基
板4に搭載された電子部品5とキーボード1との間にギ
ャップを設ける必要がなく、低背キーボードの薄型化に
寄与するところが極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパネル間固定構造の実施例を示す図で
ある。
【図2】本発明のしぼり起こしバカ穴の実施例を示す図
である。
【図3】本発明に用いるパネル固定ネジの実施例を示す
図である。
【図4】本発明のパネル間固定の実施例を示す図である
【図5】本発明のキーボード組み込み装置の断面を示す
図である。
【図6】ノートタイプのOA機器の外観例を示す図であ
る。
【図7】従来のキーボードの裏面側の構造を示す断面図
である。
【図8】従来のスイッチパネルとサポートパネルの固定
構造の例を示す図である。
【符号の説明】
1はキーボード、 2は筺体、 3はディスプレイ、 4はプリント基板、 5は電子部品、 100はスイッチパネル、 101は切り欠き部、 102は位置出し穴、 200はサポートパネル、 201はしぼり起こしバカ穴、 202は切り起こし部、 300はメンブレンシート、 400は固定ネジ、 401は頭部、 402はネジ部、 403は台座部、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも樹脂モールド成形体からな
    るスイッチパネル(100) とスイッチ接点部が形成
    されたメンブレンシート(300)と金属板からなるサ
    ポートパネル(200) とを重ねて固定ネジ(400
    )により締着してなる低背キーボードにおいて、前記サ
    ポートパネル(200) に複数のしぼり起こしバカ穴
    (201)を、一方,前記スイッチパネル(100) 
    に前記各しぼり起こしバカ穴(201)が嵌入する切り
    欠き部(101)を設け、前記固定ネジ(400)の頭
    部(401)が前記サポートパネル(200) の裏面
    面内に収納されるように構成することを特徴とした低背
    キーボード。
  2. 【請求項2】  前記しぼり起こしバカ穴(201)が
    前記サポートパネル(200) の長手方向に長軸を有
    する長穴であることを特徴とした請求項1記載の低背キ
    ーボード。
  3. 【請求項3】  前記固定ネジ(400)の頭部(40
    1)とネジ部(402)の間に台座部(403)が設け
    られていることを特徴とした請求項1記載の低背キーボ
    ード。
  4. 【請求項4】  前記スイッチパネル(100) とサ
    ポートパネル(200) との位置出しが、サポートパ
    ネル(200) に形成された少なくとも3個の切り起
    こし部(202)を前記切り起こし部(202)のそれ
    ぞれに対応してスイッチパネル(100) に設けられ
    た位置出し穴(101)に嵌合することにより行われて
    なることを特徴とした請求項1記載の低背キーボード。
JP3024906A 1991-02-19 1991-02-19 低背キーボード Pending JPH04264320A (ja)

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JP3024906A JPH04264320A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 低背キーボード

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JP3024906A JPH04264320A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 低背キーボード

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JPH04264320A true JPH04264320A (ja) 1992-09-21

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ID=12151223

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JP3024906A Pending JPH04264320A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 低背キーボード

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009177803A (ja) * 2007-12-27 2009-08-06 Kyocera Corp 電子機器

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961210