JPH04262947A - 自動車ホイール用洗浄材およびそれを用いた洗浄方法 - Google Patents

自動車ホイール用洗浄材およびそれを用いた洗浄方法

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JPH04262947A
JPH04262947A JP2358791A JP2358791A JPH04262947A JP H04262947 A JPH04262947 A JP H04262947A JP 2358791 A JP2358791 A JP 2358791A JP 2358791 A JP2358791 A JP 2358791A JP H04262947 A JPH04262947 A JP H04262947A
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JP
Japan
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cleaning
automobile wheel
automobile
cleaning material
wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP2358791A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Shinohara
篠原 生悟
Tetsuo Kijima
木島 徹男
Okinobu Okamura
起宜 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiho Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Taiho Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車ホイール用洗
浄材およびそれを用いた洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】自動車ホ
イールは、車体から露出しているので、非常に汚れ易い
。たとえば、走行中に車輪から跳ね上げられるドロや埃
が付着する。これらによる自動車ホイールの汚れは、水
洗いや中性洗剤により比較的簡単に除去することができ
る。
【0003】しかしながら、自動車の制動時に、自動車
ホイールに隣接するブレーキディスクから発生し、自動
車ホイールに付着したブレーキダストは、簡単に除去す
ることができない。
【0004】制動時には、高速で回転するブレーキディ
スクにブレーキパッドが押圧されて制動力が発生するの
であるが、その制動時に、ブレーキパッドが摩擦熱によ
り高温度になり、ブレーキディスクに接触する一部が溶
融状態になり、ブレーキディスクの高速回転によりブレ
ーキパッドの一部が溶融状態のままチッピングを起こし
、ブレーキパッドから飛散した溶融状態のブレーキダス
トが自動車ホイールに付着し、そのまま固着してしまう
。したがって、このブレーキダストは、自動車ホイール
に非常に大きな固着力ないし接着力で付着しているので
、単に水洗いや中性洗剤による洗浄操作では、容易に除
去され得ないのである。
【0005】もっとも、頑固に付着したブレーキダスト
を除去する方法として、フっ酸等の強酸あるいは苛性ア
ルカリ等の強アルカリに溶解し、除去する方法がある。
【0006】しかしながら、これらの強酸や強アルカリ
は人体に付着すると火傷の虞があってその取り扱いに危
険を伴い、また自動車ホイールの素材を侵す場合もある
から自動車ホイールを構成する素材によっては、強酸あ
るいは強アルカリを使って洗浄操作をすることができな
いこともある。
【0007】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
である。すなわち、本発明の目的は、自動車を制動する
ことにより発生し、自動車ホイールに付着したブレーキ
ダストを、安全かつ効率的に除去することのできる洗浄
材とそれを用いた安全かつ簡単な洗浄方法を提供するこ
とにある。
【0008】
【前記課題を解決するための手段】前記課題を解決する
ための請求項1に記載のこの発明は、生ゴム、白サブス
チチュートおよび研磨材を配合成型してなる自動車ホイ
ール用洗浄材である。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の自動車ホイール用洗浄材を用いて自動車ホイールを洗
浄することを特徴とする洗浄方法。
【0010】自動車ホイール用洗浄材は、生ゴム、白サ
ブスチチュート、および研磨材から構成される。
【0011】前記の生ゴムは、一般に市場に出ている固
形の天然ゴム原料であればどのようなものでも良い。
【0012】本発明における生ゴムとしては、特に制限
がなく、種々の公知の生ゴムを使用することができる。 その具体例としては、ヘベアブラジリエンシス、ガタパ
−チャ、ジェルトンなどの天然ゴム樹から得られたラテ
ックスといわれる乳液に酸を加えることによりこれを凝
固させて得た生ゴムをを挙げることができる。
【0013】白サブスチチュートとしては、比重1.0
3〜1.05の物理的性質を持つ植物系油脂を使用する
ことができる。この白サブスチチュートは、サブ類とも
いわれる。この白サブスチチュートは、本発明において
は軟化作用およびブレーキダスト除去能力を付与するた
めに用いられる。
【0014】白サブスチチュートは、菜種油、綿実油、
大豆油等に塩化硫黄を反応させて作ることができる。
【0015】研磨材は、自動車ホイール用洗浄材に要求
される性能に応じて適宜の材料が選択される。研磨材の
具体例として、アルミナ、ケイ酸塩、カーボランダム、
けい砂などを挙げることができる。
【0016】前記アルミナとしては特に制限がなく、γ
型、α型を初めとしてどのような型でも良い。
【0017】前記ケイ酸塩は、一般式xMI2O・yS
iO2 で表される化合物の一種であり、その具体例と
しては、オルトケイ酸塩、ソロケイ酸塩、イノケイ酸塩
、アルミノケイ酸塩、フィロケイ酸塩、ホウケイ酸塩お
よびベリロケイ酸塩などが挙げられる。これらの中でも
、けい酸ジルコンが好ましい。
【0018】前記カーボランダムは、高硬度鉱物の粒子
または粉末であり一般に炭化けい素と呼ばれるものであ
る。炭化けい素であるならばどのようなものでも構わな
い。
【0019】前記けい砂は、SiO2 で示すことがで
き、たとえば酸性岩の風化によってできた石英の粒から
なる砂を使用することができる。
【0020】いずれを使用するにしても、研磨材として
は、その粒径が50メッシュ以上、特に150〜200
メッシュであるのが好ましい。粒径が50メッシュ未満
であると、この自動車ホイール用洗浄材で自動車ホイー
ルを洗浄すると、自動車ホイールの表面に目立った傷を
つけることがあり、また、200メッシュを越えると、
洗浄効率が低下することがある。
【0021】本発明の自動車ホイール用洗浄材は、生ゴ
ム中に白サブスチチュートおよび研磨材が分散してなる
固形物である。この自動車ホイール用洗浄材は、そのJ
IS硬度が40〜70度であるのが好ましい。このよう
な硬度に調整するには、例えば、生ゴムを5〜20重量
%、白サブスチチュートを20〜40重量%、研磨材を
25〜70重量%の範囲内で適宜に混合するのがよい。
【0022】なお、本発明の自動車ホイール用洗浄材に
は、本発明の目的を阻害しない程度に、他の成分たとえ
ば  チタン白(TiO2 )、亜鉛華(ZnO)、炭
酸カルシウム、カーボンブラック等の顔料を添加して、
好みの色に着色することができる。
【0023】自動車ホイール用洗浄材は、前記生ゴム、
前記白サブスチチュートおよび研磨材を混練し成型する
ことにより製造することができる。混練の方法には特に
制限がなく、公知の混練法を採用することができる。こ
の混練に際し、加硫剤を加えて加硫をするのが良い。加
硫剤としては、硫黄、塩化硫黄等を挙げることができる
【0024】本発明の洗浄方法は、本発明の自動車ホイ
ール用洗浄材を使用する。洗浄に際して、図1、図2、
図4および図5に示すような洗浄用具を使用するのが好
ましい。図1に示す洗浄用具1は、支持体4の一端の側
面にブラシを植設形成し、支持体の他端にはスチック状
とした本発明の自動車ホイール用洗浄材2が取り付けら
れている。
【0025】使用者が支持体4を持ち、洗浄用具1にお
ける自動車ホイール用洗浄材2を自動車ホイールの汚れ
部分に擦りつける。洗浄の結果発生したゴミをブラシ3
によって取り除くことができる。
【0026】図2に示す洗浄用具5は、支持体7とその
先端部に取り付けた本発明の自動車ホイール用洗浄材6
とを備えてなる。この洗浄用具5にあっては、自動車ホ
イール用洗浄材6はその先端部が尖った形状を有してい
る。それ故、自動車ホイールの除去しにくい部分に好適
にこの洗浄用具5を使用することができる。なお、自動
車ホイールの除去しにくい部分を図3に示す。図3に示
した自動車ホイール8は、ドーナツ板状部8Aと内側空
間部8Bに設けられた多数のスポーク9とからなり、装
飾性に富むものである。このスポーク9とスポーク9と
の間隙10は洗浄しにくい部分である。たとえばこのよ
うなスポーク9とスポーク9との間隙に固着するブレー
キダストを図2に示す洗浄用具5で好適に除去すること
ができる。
【0027】図4に示す洗浄用具11は、図2に示され
るような棒状の支持体13aの先端部に別の支持体13
bを取りつけてなる。図4に示した洗浄用具11は支持
体13bに、細い棒状とした本発明の自動車ホイール用
洗浄材12を取り付けてある。したがって、この洗浄用
具11を使用すると、装飾性の高い自動車ホイールの汚
れの除去しにくい部位の洗浄を好適に行うことができる
【0028】図5に示す洗浄用具14は、紙などの切り
取り易い支持体15の表面に、適宜の厚みの本発明の自
動車ホイール用洗浄材を塗布成型してなる。この洗浄用
具14は、あたかもサンドペーパーを使用するかのよう
に、はさみで、あるいは手で適宜の大きさに切り取り、
自動車ホイールの広領域を磨き上げるようにして使用す
る。この洗浄用具14は自動車ホイールの広範囲の面の
洗浄が可能である。
【0029】以上のような洗浄用具は、前記した以外に
も自動車ホイールの種類の相違によって、大きさによっ
て、自動車ホイールの汚れの部分によってまたは自動車
ホイールの除去しにくい部分の汚れによってさまざまな
態様がある。
【0030】特に最近は実用性と同時に装飾性を重視さ
れた自動車ホイールが多くなってきたので前記したよう
な汚れの除去しにくい部分が多くなってきた。したがっ
て必要に応じてさまざまな自動車ホイール用洗浄用具を
、この発明の範囲内のものとして、前記具体例の他に例
示することができる。
【0031】
【実施例】以下、実施例および比較例を示して本発明を
さらに具体的に説明する。
【0032】(実施例1〜6)表1に示す組成の自動車
ホイール用洗浄材を作成した。この自動車ホイール用洗
浄材を用いて、(株)トヨタ自動車製62年式トヨタマ
ークIIの純正自動車ホイール付着したブレーキダスト
を洗浄除去した。なお、純正自動車ホイールは、前記自
動車のタイヤに装着し、市中を65、000km走行し
た後の状態である。洗浄効果の評価を表2に示した。
【0033】
【表1】
【0034】(比較例1)自動車ホイール用自動車洗浄
材の代わりに強アルカリ性洗浄材[(株)武蔵ホルト製
,MH730ホイールクリーントリガー]を用いた。 前記実施例と同様に、自動車のタイヤに純正自動車ホイ
ールを装着し、市中を65、000km走行した後にこ
れを取りはずした。ブレーキダストで汚れた純正自動車
ホイールを前記強アルカリ性洗浄材に浸漬した。洗浄効
果の評価を表2に示した (比較例2)Blue  Coral,inc,製の強
酸性洗浄材  espree’Magwheel  c
leanerを用いた以外は前記比較1と同様の操作法
により行った。洗浄効果の評価を表2に示した。
【0035】(比較例3)(株)テクノバース製の弱ア
ルカリ性洗浄材P21sを用いた以外は比較例1と同様
の操作法により行った。洗浄効果の評価を表2に示した
【0036】(比較例4)ホイールクリーナー(エアゾ
ール式エマルジョンタイプ)(株)ペンギンワックス製
の洗浄材を用いた以外は実施例1と同様の操作法により
行った。前記したエアゾール式エマルジョンタイプとは
乳濁した洗浄材を吹付ける装置である。洗浄効果の評価
を表2に示した。
【0037】比較例1、2では、洗浄材の使用によって
自動車ホイールに目視できる程の目立った損傷をもたら
したことをここに示す。
【0038】
【表2】
【0039】
【発明の効果】本発明によると、自動車のホイールに固
着したブレーキダストを安全かつ効率的に除去すること
ができる自動車ホイール用洗浄材および洗浄方法を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗浄材をブラシに取りつけた洗浄用具
の概略図である。
【図2】本発明の洗浄材を棒状の支持体に取りつけた洗
浄用具の概略図である。
【図3】ブレーキダスト等を除去し難い部分を有する自
動車ホイールを示す正面図である。
【図4】本発明の洗浄材を棒状の支持体に取りつけた洗
浄用具の概略図である。
【図5】本発明の洗浄材を面状の支持体に取りつけたサ
ンドペーパーのような形態にされてなる洗浄用具を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1        洗浄用具 2        洗浄材 3        ブラシ 4        支持体 5        洗浄用具 6        洗浄材 7        支持体 8        自動車のホイール 8A      ドーナツ板状部8A 8B      内側空間部 9        スポーク 10      間隙 11      洗浄用具 12      洗浄材 13a    支持体 13b    支持体 14      洗浄用具 15      洗浄材 16      支持体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  生ゴム、白サブスチチュートおよび研
    磨材を配合成型してなる自動車ホイール用洗浄材。
  2. 【請求項2】  前記請求項1に記載の自動車ホイール
    用洗浄材を用いて自動車ホイールを摺擦することを特徴
    とする洗浄方法。
JP2358791A 1991-02-18 1991-02-18 自動車ホイール用洗浄材およびそれを用いた洗浄方法 Pending JPH04262947A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999042114A1 (de) * 1998-02-24 1999-08-26 Gerd Rudolf Meilke Verfahren zur herstellung eines träger- und speichermaterials für pflanzen und deren wirkstoffe, herstellung von flüssigkeiten daraus und verwendung als kosmetisches, therapeutisches und reinigungsmittel
JP2011251661A (ja) * 2010-06-03 2011-12-15 Ais:Kk リムクリーナー
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EP1013279A1 (de) * 1998-02-24 2000-06-28 Gerd Rudolf Meilke Verfahren zur Herstellung eines Träger- und Speichermaterials für Pflanzen und deren Wirkstoffe; Herstellung von Flüssigkeiten daraus und Verwendung als kosmetisches, therapeutisches und Reinigungsmittel
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