JPH04262927A - ペダル調整装置 - Google Patents

ペダル調整装置

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JPH04262927A
JPH04262927A JP2347791A JP2347791A JPH04262927A JP H04262927 A JPH04262927 A JP H04262927A JP 2347791 A JP2347791 A JP 2347791A JP 2347791 A JP2347791 A JP 2347791A JP H04262927 A JPH04262927 A JP H04262927A
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pedal
depression
brake
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accelerator pedal
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Yuichi Abe
裕一 阿部
Haruhiko Sato
晴彦 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車等のペダル調
整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のペダル調整装置としては、例えば
特開平1−175556号公報に記載されたようなもの
がある。
【0003】これは、図7に示すように、運転者の体格
寸法を検出する手段101と、運転姿勢を検出する手段
103とにより運転者の体格寸法および運転姿勢を検出
し、これら検出データに基づいて制御手段105により
ペダル駆動手段107を駆動制御し、ペダル装置109
を運転者に対して適正な運転位置となるよう調整してい
る。
【0004】従って、図7に示した従来のペダル調整装
置にあっては、ペダル装置を運転者の体格寸法および運
転姿勢に基づいて調整することはできるが、ペダル間の
相対的な位置の調整はできなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、アクセルペ
ダルとブレーキペダルの踏み換え操作を官能検査で評価
すると、図8に示すような結果となっている。すなわち
、アクセルペダルとブレーキペダルとの踏み込み方向の
段差は無い方が極めて評価が高く、両者の段差が大きく
なる程評価が悪くなっている。また、アクセルペダルと
ブレーキペダルとの踏み換え操作による下肢の筋活動度
の実験結果によると、図9に示すように、両者の段差は
小さい方が下肢にかかる負担が少なく、段差がある値以
上に大きくなると下肢にかかる負担が大きく上昇する。 従って、アクセルペダルとブレーキペダルとの段差は小
さい方が踏み換え操作性がよく、さらに下肢にかかる負
担も少なくてすむ。
【0006】そこでこの発明は、複数のペダル相互間の
踏み込みに応じた相対的な位置調整を可能にするペダル
調整装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、図1のように初期位置より踏み込み可能
な複数のペダルからなるペダル装置CL1と、複数のペ
ダルのうち少なくとも一のペダルの踏み込みに応じて他
のペダルの踏み込み方向の初期位置を変更可能なペダル
駆動手段CL2と、前記ペダルの踏込量を検出するペダ
ル踏込量検出手段CL3と、このペダル踏込量検出手段
CL3の検出量に応じて他のペダルの初期位置を変更す
べくペダル駆動手段CL2を制御する制御手段CL4と
を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】ペダル装置CL1の所定のペダルの踏み込みを
行なうと、ペダル踏込量検出手段CL3が踏込量を検出
し、この検出量に応じて他のペダルの初期位置を変更す
べく制御手段CL4がペダル駆動手段CL2を制御する
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0010】図2は、この発明の一実施例に係るペダル
調整装置の構成図を示すもので、車両に適用したもので
ある。
【0011】この車両では、例えばアクセルペダル1、
ブレーキペダル3等を複数のペダルとしてペダル装置C
L1を構成している。これらペダル1,3には、それぞ
れの踏込方向の初期位置を変更可能にするペダル駆動手
段CL2としてペダル駆動機構4を備えている。
【0012】また、この車両には所定のペダルの踏込量
を検出するペダル踏込量検出手段CL3として、アクセ
ルペダル1、ブレーキペダル3の踏込量を検出する踏込
量検出センサ5A,5Bが設けられ、その他車両の速度
を検出する車速センサ7、前記ペダル駆動手段CL2を
駆動制御する制御手段CL4としてマイクロコンピュー
タ9が備えられている。
【0013】前記一方のペダル踏込量検出センサ5Aは
、例えば巻き線型のポテンショメータをアクセルロッド
と車体側との間に設けて構成し、他方のペダル踏込量検
出センサ5Bは、ブレーキペダル3の回転軸にポテンシ
ョメータを取付けて構成したものである。そして、各ポ
テンショメータからの信号をマイクロコンピュータ9に
取込むことによってペダルの踏込量を検出するようにな
っている。なお、アクセルペダル1の踏込量はスロット
ル開度を取込んで検出することもできる。車速センサ7
は、例えばスピードメータからの信号をマイクロコンピ
ュータ9に取込むことよって車速を検出する。
【0014】前記ペダル駆動機構4は図3および図4の
ように構成されている。
【0015】図3はブレーキペダル3のペダル駆動機構
4を示す側面図である。
【0016】このブレーキペダル3は、一端にブレーキ
ペダルパッド27を備えたブレーキレバー29の他端が
車体側のダッシュロアパネル17に固定されたブレーキ
レバー支持ブラケット30に回転自在に支持されている
。このブレーキレバー29の端部にはロッドRが設けら
れブレーキロッド31の一端に所定距離(遊び分)Lだ
け摺動可能に連結されている。ブレーキロッド31の他
端はダッシュロアパネル17に固定された油圧シリンダ
33に連結され、ブレーキペダル3の踏込反力を自由に
コントロールできるようになっている。油圧シリンダ3
3には電気変換器35が連結され、ブレーキペダルパッ
ド27を踏み込むと、この踏力がブレーキレバー29、
ブレーキロッド31を介して油圧シリンダ33に作用し
、この油圧シリンダ33の油圧力の変化を電気変換器3
5が検出してブレーキ油圧系に作動信号を出力するよう
になっている。
【0017】さらに、ダッシュロアパネル17には正逆
転可能なブレーキレバー用モータ37が設けられ、この
モータ37に巻回されたブレーキレバーワイヤ39の一
端がブレーキレバー29に連結されている。前記モータ
37は前記図2のマイクロコンピュータ9に接続されて
おり、マイクロコンピュータ9から出力される信号によ
って駆動されるようになっている。このモータ37の駆
動によりブレーキレバーワイヤ39が引かれてブレーキ
レバー29を回動させ、ブレーキペダル3のペダルパッ
ド27の踏込方向の初期位置が、例えば同図一点鎖線図
示のように変更されるようになっている。
【0018】前記ブレーキレバーワイヤ39には、例え
ば歪みゲージが設けられており、ブレーキレバーワイヤ
39によってブレーキレバー29を引くときにワイヤ3
9に生じる歪み(伸び)を検出するようにしている。そ
して、前記ブレーキレバーワイヤ39に歪が生じれば、
ペダルパッド27の初期位置が変更されているので、マ
イクロコンピュータ9はこの初期位置に合わせて電気変
換器35の信号をリセットする。ブレーキペダル3が踏
み込まれ、ブレーキレバーワイヤ39の歪が減少し始め
たら、通常の遊びに相当する所定歪み分だけブレーキが
作動せず、歪みが小さくなるとブレーキが作動するよう
になっている。
【0019】このように、ブレーキペダル3の踏み込み
を油圧シリンダ33を介して電気変換器35により検出
し、ブレーキ油圧系を作動させるようになっているため
、ブレーキペダル3の踏込方向の初期位置が変更されて
も運転者に対して違和感なくブレーキ特性を設定するこ
とができる。
【0020】図4はアクセルペダル1のペダル駆動機構
4を示す側面図である。
【0021】アクセルペダル1は、一端にアクセルペダ
ルパッド11を備えたアクセルペダルロッド13の他端
がアクセルワイヤ15の一端に連結されている。アクセ
ルワイヤ15は電気変換器16へ連繋され、アクセルペ
ダル1を踏み込むと、これを電気変換器35が検出して
電子燃料噴射系に作動信号を出力するようになっている
。アクセルペダルロッド13のほぼ中央部は、ダッシュ
ロアパネル17に固定されたブラケット19に回転自在
に支持され、リターンスプリング21によって踏み込み
初期位置へ付勢されている。
【0022】一方、ダッシュロアパネル17には正逆転
可能なアクセルペダル用モータ23が設けられ、このア
クセルペダル用モータ23に巻回されたアクセルペダル
ワイヤ25の他端がアクセルペダルロッド13に連結さ
れている。
【0023】前記モータ23はマイクロコンピュータ9
に接続されており、マイクロコンピュータ9から出力さ
れる信号によって駆動され、ワイヤ25を引いてアクセ
ルペダル1の踏込方向の初期位置を変更するようになっ
ている。
【0024】前記アクセルペダルワイヤ25にも、例え
ば歪みゲージが設けられ、歪み検出信号をマイクロコン
ピュータ9へ入力することにより常にアクセルペダル1
の初期位置で電気変換器16の信号をリセットするよう
にしている。従って、ブレーキペダル3と同様に乗員の
違和感なく初期位置の変更ができる。
【0025】つぎに、上記一実施例の作用を、まず図5
に示す制御フローチャートに基づいて説明する。このフ
ローチャートはアクセルペダル1の踏み込みに応じてブ
レーキペダル3の初期位置を変更する場合のもので、ア
クセルペダル1のペダル駆動機構4は行なっていないも
のである。
【0026】このフローチャートはイグニッションキー
スイッチのON信号がマイクロコンピュータ9へ入力さ
れると開始される。ステップS1において、イグニッシ
ョンスイッチがONの場合はステップS2で車速センサ
7により検出される車速が0か否かが判別される。この
判別は車両が走行中か否か、すなわちアクセルペダル1
が踏み込まれているか否かを判別するものである。走行
中のときはステップS3でペダル踏込量検出センサ5に
より検出されるアクセルペダル1の踏込量を読み込む。
【0027】ついで、ステップS4がアクセルペダルの
踏込量が0か否かが判別される。車両が走行中の場合、
下り坂等を除いて通常はアクセルペダル1は踏み込まれ
ているから、ステップS5へ移行し前記アクセルペダル
1の踏込量に応じてブレーキペダル3のモータ37へ駆
動信号が出力される。この駆動信号によってブレーキレ
バー用モータ37が駆動され、ブレーキレバーワイヤ3
9、ブレーキレバー29を介してペダルパッド27の踏
込方向の初期位置をアクセルペダル1の踏込量に応じた
位置に変更し、図8に示すような所定域αの任意の位置
に設定し、理想的なレイアウトを実現することができる
【0028】従って、アクセルペダル1とブレーキペダ
ル3との相互間の踏込方向の位置間隔が一定に保持され
、緊急時等におけるブレーキペダル3への踏み換え操作
が楽にでき、ペダル踏み換え操作時における違和感を解
消するとができる。
【0029】図6はこの発明の他の実施例に係る制御フ
ローチャートを示すものである。
【0030】この実施例は、アクセルペダル1とブレー
キペダル3との両方の踏込方向の位置を変更可能に構成
したものである。
【0031】図5のフローチャートと同様なステップに
は同一符号を付して重複した説明は省略する。但し、ス
テップS3では、スロットル開度の検出でアクセルペダ
ルの踏み込みを検出している。
【0032】そして、ステップS1〜S3の後、ステッ
プS6でブレーキペダル3の踏込量を読み込み、ステッ
プS7でアクセルペダル1が踏み込まれてスロットルが
開いているか否かが判別される。ここで、スロットルが
開いていてもエンジン始動直後、ライト点灯の場合には
、アクセルペダル1の踏み込みがない場合があるので、
これらを確認し、アクセルの開閉を判別する。アクセル
が開いており、アクセルペダル1が踏み込まれていると
判断された場合はステップS8へ移行し、ブレーキペダ
ル3が踏み込まれているか否かが判別される。ブレーキ
ペダル3が踏み込まれている場合は、運転者がいわゆる
ヒールアンドトウ操作等を行っている状態であるとか、
オートマチック車においては通常起り得る操作であると
考えられるので、ステップS9へ移行し、アクセルペダ
ル1の踏込量とブレーキペダル3の踏込量、すなわちそ
のときの車速に応じてそれぞれモータ37,23へ駆動
信号が出力される。この駆動信号によりモータ37,2
3が所定の関係でそれぞれ駆動され、ブレーキペダル3
とアクセルペダル1との踏込方向の双方の初期位置が操
作し易すい相対位置に変更される。
【0033】このような操作は、運転者によって個人差
がみられるので、学習制御等により現在のブレーキペダ
ル3とアクセルペダル1との踏込位置を検出して判別す
るようにしてもよい。
【0034】ステップS8でブレーキペダル3が踏み込
まれていない場合はステップS10へ移行し、アクセル
ペダル1の踏込量に応じてブレーキレバー用モータ37
へ駆動信号が出力される。この駆動信号によってモータ
37が駆動され、ブレーキペダル3の踏込方向の初期位
置をアクセルペダル1の踏込量に応じた位置に変更し、
緊急時等のブレーキ操作に備える。
【0035】また、ステップS7でスロットルが開いて
いない場合はステップS11へ移行し、ブレーキペダル
3が踏み込まれているか否か判別される。ブレーキペダ
ル3が踏み込まれている場合は、信号停止か、または前
車との車間距離が縮まった場合であり、続いてアクセル
ペダル1に踏み換えることが考えられる。従って、ステ
ップS12においてブレーキペダル3の踏込量に応じて
アクセルペダル1のアクセルペダル用モータ23へ駆動
信号が出力される。この駆動信号によってモータ23が
駆動され、アクセルペダル1の踏込方向の初期位置がブ
レーキペダル3の踏込量に応じた位置に変更する。
【0036】この実施例によれば、前述の実施例と同様
な効果を奏する他、ブレーキペダルからアクセルペダル
への踏み換え操作も違和感なく容易に行うことがてきる
とともに、ヒールアンドトウ操作、オートマチック車で
の操作も楽に行うことができる。
【0037】なおこの発明は上記実施例に限定されない
。例えば、ペダルは3種以上あるものの内、選択した組
合せにおいて適用することもできる。また、自動車以外
の乗物や、乗物以外のペダル操作にも適用できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明のペダル調
整装置は、所定のペダルの踏込量に応じて他のペダルの
踏込方向の初期位置を変更することができ、ペダル相互
間の踏込方向の位置関係を一定に保持することができる
。従って、ペダルの踏み換え操作の感覚を一定にする等
、操作性向上を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のペダル調整装置の構成図である。
【図2】この発明の一実施例に係るペダル調整装置の構
成図である。
【図3】図2のブレーキペダルのペダル駆動機構を示す
側面図である。
【図4】図2のアクセルペダルのペダル駆動機構を示す
側面図である。
【図5】制御フローチャートの一例である。
【図6】制御フローチャートの一例である。
【図7】従来例によるペダル調整装置の構成図である。
【図8】アクセルペダルとブレーキペダルとの段差に関
する官能検査結果を示す図である。
【図9】アクセルペダルとブレーキペダルとの段差に関
する下肢の筋活動度の実験結果を示す図である。
【符号の説明】
CL1  ペダル装置 CL2  ペダル駆動手段 CL3  ペダル踏込量検出手段 CL4  制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  初期位置より踏み込み可能な複数のペ
    ダルからなるペダル装置と、前記複数のペダルのうち少
    なくとも一のペダルの踏み込みに応じて他のペダルの踏
    み込み方向の初期位置を変更可能なペダル駆動手段と、
    前記ペダルの踏込量を検出するペダル踏込量検出手段と
    、前記ペダル踏込量検出手段の検出量に応じて前記他の
    ペダルの初期位置を変更すべく前記ペダル駆動手段を制
    御する制御手段とを備えたことを特徴とするペダル調整
    装置。
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